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応募作品が完成しました。イメージどおりの仕上がりで大満足です。今日現在の職場ではじめて作品を紹介しました。皆どうやって作ったのかを不思議がって聞いてきましたが、意外に簡単な加工方法で驚いていました。遊んでもらっての感想も好評でうれしかったです。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら応援の1クリックをお願いします^^※いつもクリックありがとうございます!お陰さまで毎日の励みになっております^^★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2007年05月17日
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第4回雪のデザイン賞の締め切りが迫っている。雪をテーマに木のおもちゃをひとつつくっているところです。あと少しで完成。エアブラシの塗装技術力と、対応力はかなり高まっているようで、大きな失敗はいまのところありません。現在は未公開ですが、そのうちUPすることと思いますのでお楽しみに。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら応援の1クリックをお願いします^^※いつもクリックありがとうございます!お陰さまで毎日の励みになっております^^★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2007年05月16日
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MOU-MOUはもともとピボットという名前で考えていたゲームです。軸をもとにピボットターンする事をシステムに取り入れているからです。■対象年齢8歳以上 プレー人数2名 プレー時間10分~15分▼ゲーム概要パワーの違いを活かして相手の牧草を条件に従い奪った牛チームの勝ちとなります。▼使用する盤と駒色がついている部分が相手の牧草です。牛にはそれぞれ1から4のパワーをあらわす数字が書いてあります。※試作品での公開ですので、今後ボードのカラーリングや、牛のデザインは変更していく事になります。牛の力は背中に★の数にしようと思ってます。▼ゲームの始め方お互いに使用する牛の色を決めたら、初期配置をします。お互いの配置が見えない様に衝立を立てます。衝立のデザインはパッケージイラストと同じになる予定です。配置する際は各牛の前足か後ろ足が必ず自分の牧草上にあることが条件です。衝立を外し、お互いの配置を確認し、作戦を立てます。▼手番にできること■牛を1頭だけ動かす事ができます。ただし先手の1手目は2匹動かす事ができます。▼牛の動き方▼牛のパワー差について■牛はそれぞれ力が違い、以下のような関係になります。1<2<3<4<1つまり1は2と3に弱いが4には強い。2は3・4には弱いが1には強い。3は4には弱いが1・2には強い。4は1には弱いが2・3には強い。パワーの強い牛は前に進む際に相手の牛を押す事ができます。パワーが同じ、もしくは弱い場合は押せません。→2が1を押しやった状態。→ボードの端で押された場合、牛は自分の牧草の方へ押されていきます。上の写真のように後に空きが無い場合は押す事はできません。→斜めからも押す事ができます。その際は後ろ足を軸にした方向転換となります。上の写真の状態では牛を押す事はできません。仲間が支えている状態になるからです。※上記のボードの端の状況とは異なります。▼ゲーム終了について■2匹の牛の頭部が次に定めるいずれかの状態に到達したチームの勝ちになります。条件1 一番奥と手前の牧草に到達。条件2 2番目の牧草に2匹とも到達。条件3 相手を追い込み、1番奥と、2番目の牧草を完全にふさいだ状態で手前の牧草に2匹が到達。初期配置によっていかに攻守の作戦を立てるかがポイントになります。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら応援の1クリックをお願いします^^※いつもクリックありがとうございます!お陰さまで毎日の励みになっております^^★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2007年05月13日
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MOU-MOUのアップに向けてイメージイラストを制作しました。そのまんま牛ゲーです。近日公開。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら応援の1クリックをお願いします^^※いつもクリックありがとうございます!お陰さまで毎日の励みになっております^^★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2007年05月08日
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FIELD7(フィールドセブン)はダイスゲームのみを使用したゲームをつくってみようと思って考えたものです。サイコロを4つの種と見立て、自分の花の色を7つならべる事が目的です。※とりあえず遊べるか作ってみた試作品のため、見栄えも悪く恥ずかしいのですが、しばらくしっかりとしたものを作る時間はなさそうなので遊び方の紹介ということでご了承下さい。■対象年齢6歳以上 プレー人数2名 プレー時間5分~10分▼ゲーム概要相手と交互にサイコロ(種)を振って、出た面を利用して相手より先に縦横斜めのいずれかで7つ自分の色をそろえたほうが勝ちです。8以上は無効です。▼使用する盤と駒FIELD7では写真のようなパターンの6面体のみを27個使用します。ボードはありません。▼手番にできること■サイコロ(種)をまいて、上に出た面をすでに置いてあるサイコロと上下左右のいずれかをそろえて置きます。※半分ずらしておく事はできません。▼特殊サイコロひとつだけ、それぞれの色4つが1/2の確率でます。使用は早いもの勝ちですが、最後のひとつまで使用しても勝敗がつかなかった際は使用者の負けとなります。▼ゲーム終了について■縦横斜めのいずれかで7つの花をならべたプレーヤーがでるか、最後のサイコロまで配置し終えたら終了です。上の写真では、緑色が7つ並んだので緑の勝ちです。プレイ動画★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★このブログはおもちゃの人気ブログランキングに参加しています。おもちゃのブログランキングや、私の創作ゲームやおもちゃのことが気になっていただけましたら応援の1クリックをお願いします^^※いつもクリックありがとうございます!お陰さまで毎日の励みになっております^^★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2007年05月01日
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