うさぎと暮らす

うさぎと暮らす

May 14, 2007
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うさぎを学術的に分類すると、「うさぎ目」というところに入る。

うさぎ目は、ウサギ科とナキウサギ科の二つに別れ、ペットや家畜として飼育されているうさぎは、すべてうさぎ科のうさぎを品種改良したものだ」(アナウサギ属)。

ちなみに、ナキウサギ科のうさぎは、英語名で「Hare」と呼ばれるうさぎは、野うさぎのことであり、アナウサギとナキウサギでは、生態や生活環境がまったく違う。

うさぎの品種改良の歴史は長く、古くは紀元前からヨーロッパを中心として行われていたという記述もある。現在のうさぎを見ると、肉、被毛、毛皮用から、愛玩としての要素を強めたものまで、多種多様なうさぎを見ることができる。

純血種の中でも、特にペットとして人気が高いのは、ドワーフと呼ばれる「小型種」タイプのものだ。

ドワーフ種は、もともとノーマルサイズを小型化したものや、ドワーフとしての特徴をさらに特化させて交配させたものものがいる。ちなみに、ドワーフとミニは体が小さいという点では同じだが、その意味はまったく違う。

ドワーフ種は「ドワーフ遺伝子Dd」を持つうさぎの事で、単に体が小型化している「ミニ」とは区別される。

ドワーフ種の魅力は、コンパクトな体に、丸い顔、愛玩として要求されるカラーバリエーションの豊富さが上げられる。また、スペースをあまりとらないで飼えるというのも、都会に向くペットとして人気が出た要素だ。

純血種うさぎは、ペットもしくはショー用として飼育繁殖されており、日本国内で人気があるのはアメリカにあるウサギ愛好家の団体「ARBA]が公認してる種類だ。

これ以外にも、日本国内に古くからいる「「日本白色種」最近では「秋田ジャンボうさぎ」も純血種うさぎとして知られている。

また、ドイツや、イギリス、オランダにも純血種団体があり、呼び名が同じうさぎであっても、グループや色、基準が違う。

純血種とは、ただ「高値」ということではなく、繁殖系統がしっかり管理されたもののことであり、種を固定させることは、数代の交配では無理なことだ。

血統を管理するというのは、繁殖ラインを作ることでもあるが、うさぎの健康を管理するという意味もある。





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Last updated  May 15, 2007 07:19:27 PM
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