2004/03/09
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ここのところなんか忙しいなあと思ったら、
今月納品の本を作っているからなんですね。
脳細胞たちが休みなくフル活躍して、やっと20時にオフィスを飛び出しています。
掲示板のお返事や楽天巡回が滞り気味ですが、
もう少ししたら通常モードになりますので、お許しくださいませ!

最近、小学生の学校教育の話題が気になります。
百マス計算とか、国語力・作文力で学力を伸ばすとか。
今朝は急速に進む子どもたちの理数離れを背景に、
算数の力をつけるために、なぜか国語の授業に力を入れている学校がテレビで紹介されていました。
計算式の意味を教わることなくただ計算を繰り返しても、
面白くないから算数嫌いになってしまう。
そんな子どもたちのつまずきをなくそうと考案されたのが、オリジナルの「考え方シート」。
計算をする際、解にいたる考え方を自分の言葉でまとめていくのです。
考えをまとめるという国語力を、算数の問題を解くことに活用するこの方法。
自分自身が「意味が理解できないから」算数を苦手としていた子どもだったので、
きっとある程度の効果を出せるのだろうなあと思いました。
算数が得意な子はいいんです。
ただ苦手な子にも、いろんなアプローチの方法があっていいと思うだけ。
どうしても画一的な教育になりがちな学校だからこそ、本当にそう思います。

国語力は、すべての学習の基礎なんじゃないかな。
先日、鹿児島で中学校の教師をしている友人と話したときも、
同じ話題で盛り上がりました。
友人は同い年で、国語の教師です。
彼によると国語の教育にも時代によって流行廃りがあるらしいのですが、
「一時期は意味がないって言われていたけど、暗記って実はすごく大事だよね!」とか
「本を読んだ分、ボキャブラリが増えるから読書はやっぱり有効だよね!」とか
「宅習(鹿児島独特の教育方法。宿題とは別の日課となる学習のこと)で漢字の書き取り、
しまくったよね!」とか
そんな話でヒジョーに盛り上がりました。

どんなきっかけでもいいから、
考えをまとめて言葉にする国語のオモシロさを知ることによって、
国語力を他の苦手な科目の学習に生かすことができる子が増えるといいな。
国語大好きのなれの果てとして、
夢多き子どもたちの楽しい学校教育を願ってやみません。

<追記>本日の参考資料

■メルマガ「百マス計算」
http://www.mag2.com/m/0000123065.htm

■書籍『「本当の学力」は作文で劇的に伸びる』
 (楽天・考える葦さんのHPです)
http://plaza.rakuten.co.jp/ashinaga/






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最終更新日  2004/06/12 04:39:58 PM
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