こんばんは(^^)

宮城県、福島県、山形県の三県もの広い所を 紅葉を求めて ドライブされたのですね。
東北では モミジの美しさが 壮大で力強くも感じます。
滝沢浄水場へ立ち寄られて お礼申し上げられたとか、その岬麻呂さんのお人柄が あちこちで親交を 温められる由縁なのですね。
秋保温泉、岳温泉、東山温泉、蔵王温泉を巡られて 日頃のお疲れを癒やされたことでしょう。 (2024.11.21 20:36:46)

偐万葉田舎家持歌集

偐万葉田舎家持歌集

2024.11.20
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カテゴリ: 岬麻呂旅便り
​​  人・岬麻呂氏からの旅便りです。前回の北東北の紅葉の旅に続き、今回は宮城県、福島県、山形県の 紅葉 を巡る南東北一人旅であります。
<参考>
 ​
去の岬麻呂旅便り記事は コチラ
​​ ​ フォト蔵アルバム・岬麻呂写真集は​ コチラ
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​​​​​​
​​
(旅・岬巡り報告334・南東北の紅葉)
※画像をクリックすると大きいサイズのフォト蔵写真が別窓で開きますので、それでお読みください。

(同上・添付写真1)
(同上・添付写真2)
(同上・添付写真3)
(同上・添付写真4)
 上掲の添付写真については、いくつかのその他写真も含めて、別途Eメールでそれぞれの写真を送っていただいて居りますので、以下、旅程に従いこれらをご紹介させていただきます。

11月12日
関西空港→仙台空港・レンタカー→秋保温泉(泊)
 関西空港を午後遅めの便で発たれたのでしょうか、宿泊のホテルに直行されたのみと見え、この日の写真はありません。

​11月13日​
​岳温泉→(あだたら高原)→裏磐梯五色沼→猪苗代町・土津神社→会津若松市滝沢浄水場→会津松平氏庭園(御薬園)→鶴ヶ城→東山温泉(泊)​
 この日は、先ず福島県は二本松市、安達太良山の麓に広がる温泉郷「岳温泉」へと向かいます。

(岳温泉・鏡池)<参考>​ 岳温泉 ​・Wikipedia
 鏡池というと、東大寺大仏殿前の鏡池や大伴家持伝説が伝えられる新潟県は松之山温泉の鏡ヶ池などが思い浮かぶヤカモチであるが、各地に色んな鏡池があるのでしょうね。

(裏磐梯五色沼・毘沙門沼)
 そして、裏磐梯は五色沼の紅葉であります。
 毘沙門沼のもみじ綺麗ですね。
雁がねの 声聞くなへに 裏磐梯 五色の沼は かくぞもみてる (偐家持)
​<雁の鳴き声を聞いたのに合わせて、裏磐梯の五色沼はこんなにも紅葉したよ。>​
​(本歌)
雁がねの 来鳴きしなへに  韓衣 からころも
          ​立田の山は もみち ​​ ​めたり​(万葉集巻 10-2194 ​​

 ​ ​​​​ <雁が来て鳴いたのと時を同じくして、(韓衣)竜田の山は黄葉したよ。>
​​ 先日の若草読書会でヤカモチは「もみぢの万葉歌」と題して講話したばかりであり、その中でも触れたことであるが、万葉人は雁の鳴く声が木の葉を色づかせると考えていたようです。​ ​​​


(同上・柳沼1)

​(同上・柳沼2)
<追記注:2024年11月23日>
 2024年11月21日
この柳沼2の写真が「フォト蔵ピックアップ写真」の一つに選定されたということを知りました。
 その旨を岬麻呂氏にメールでご報告すると、この沼は柳沼のすぐ近くにある小さな沼で、母沼という名前の沼だという、同氏からの返信メールがありました。
 写真のキャプションを変更することも考えましたが、これは行わないこととし、この<追記注>の説明で済ませることとします。
 フォト蔵写真の方の写真説明欄にもその旨の説明を記載するにとどめ、写真タイトルの変更は行っていません。

 裏磐梯から猪苗代町へ。
 土津神社に立ち寄ります。

(土津神社)<参考>​ 土津神社 ​・Wikipedia
 土津神社の参道脇の紅葉でしょうか。
 こういう紅葉には、この歌が似合いかも(笑)。

我背子 ( わがせこ ) が 白たへ ( ころも )  往き ( ) れば
( にほ )
ひぬべくも もみつ山かも (万葉集巻 10-2192

<我が夫の白い着物が通って触れたら、染まってしまうばかりに色づいている山であることだ。>

 磐梯山遠望。
 もみじの赤っぽい画像が続いたので、この写真は何やらホッとする清涼感がありますな(笑)。 

(磐梯山)
 少し青っぽい画像で気分を一新したところで、再び紅葉であります。
 会津若松市内に入り、国指定名勝会津松平氏庭園(御薬園)の紅葉を見て来ようであります。

(御薬園)<参考> 国指定名勝会津松平氏庭園・御薬園
 此処の紅葉も見頃です。
 池の水面に映る紅葉もいい風情。
 大伴家持の歌で、水に映った藤の花影が水底にあるかのように見えることを詠んだ歌は、「
​​ ​藤波​ ( ふぢなみ ) の影なす ( うみ ) の底 ( きよ ) ( しづ ) く石をも玉とそ ( ) が見る (万葉集巻 19-4199 」であるが、水面に映ったもみぢ葉の影もこれに劣らないだろうと思われるから、前三句を「 もみち葉の影なす池の底清み・・ 」と言い換えてもよいのではないか。

(同上)
 なお、会津松平氏庭園に先立ち、滝沢浄水場を訪ねて居られますが、これはこの4月の「桜旅」の際に、車が脱輪するというアクシデントに遭遇、この折に手助け下さったお方が、此処の職員のお方であったということで、あらためて感謝の意を伝えるために立ち寄られたとのこと。まあ、こういう気遣いも岬麻呂氏のお人柄というものですな。
 そして、鶴ヶ城へ。


​​ (鶴ヶ城・麟閣<茶室>)
<参考>​ 茶室麟閣・鶴ヶ城 ​・一般財団法人会津若松観光ビューロー

​​  この日の宿は、東山温泉。
 夕食には、例によって「地酒・栄川を楽しむ。」とあります。

11月14日​

塔のへつり→大内宿→喜多方市・新宮熊野神社→米沢市・上杉神社→蔵王温泉(泊)
 この日は、塔のへつり、大内宿、喜多方の新宮熊野神社、米沢の上杉神社を巡って蔵王温泉に宿泊であります。

(塔のへつり)<参考>​ 塔のへつり ​・Wikipedia
 「へつり」はさて置き、紅葉旅にしあれば、その駐車場の紅葉美しく、これで十分に目的達成であります。「へつり」へ行くまでもない(笑)。

(同上・駐車場)
 そして、大内宿。

(大内宿)
 大内宿から北上に転じ、喜多方市の新宮熊野神社へ。

(新宮熊野神社・長床)
 山形県に入り、米沢の上杉神社です。

(上杉神社)
 それにしても長い参道ですな。
 1306歳の超々高齢者にして腰痛持ちヤカモチ、腰に応えそうな参道であります。
 「はよ、切り上げて蔵王へ行こ。」と呟くヤカモチであります(笑)。
 しかし、蔵王は紅葉が終わっていて、ロープウェイで紅葉を楽しもうという目論見は当て外れと相成りました。

11月15日
山形城址→天童公園→立石寺・芭蕉記念館→仙台空港→関西空港
 旅の最終日は、山形城址、天童公園、山寺・立石寺(芭蕉記念館)などを訪問されました。

(山形城址)

(天童公園)

(山寺・立石寺遠望)
 仙台空港に立ち戻り、午後の便で帰阪。
 紅葉堪能の全596kmのドライブ旅でありました。
 素晴らしい紅葉の写真、ありがとうございました。
​​​​​​​
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最終更新日  2024.11.23 09:26:10
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Re:岬麻呂旅便り334・南東北の紅葉(11/20)  
岬麻呂 さん
家持様
早速ご紹介くださいまして有難うございました。今回の旅もコースを決めていましたし、出発直前にネットで紅葉情報を確認していました。ところが現地の宿で出会った人の紅葉情報(福島方面から北上してこられた旅人)で、急遽コース変更することにしました。
1.「塔のへつり」の写真は対岸が東側で、到着した折には日が当たらない日影でしたから紅葉が奇麗ではありませんでした。駐車場は谷間から西側で標高の高い場所でしたので日が射していました。紅葉の見栄えも光線次第ですかね。
2.上杉神社の写真の撮影場所ですが、神社の拝殿が後ろの近い所にあります。何時もは太陽光線を考えて逆方向のお濠の外から撮っていましたが、今回は逆方向からの写真です。写真の左側の奥の紅葉が始まる所に駐輪場、駐車場があります。腰痛もちの小生でも到達できる参道です。 (2024.11.20 22:29:33)

岬麻呂さんへ  
けん家持 さん
  >早速ご紹介くださいまして
   有難うございました。
 ご参考までに、ブログアップまでの手順を説明しますと、
1.メールで旅報告及び写真受領
2.メール添付写真などをPCに取り込む
3.PCに取り込んだ写真をフォト蔵に収録(一時保存アルバムに収録)
4.PCに取り込んだ各写真のタイトルに撮影日時を示番号を付記する(これでファイル内の写真が撮影日時順に並び記事に挿入する際に便利)
5.記事下書き開始
6.掲載写真とフォト蔵写真とをリンク付けする
7.記事アップし一般公開
8.フェイスブックにシェアの形で記事を連携投稿
9.フォト蔵アルバム「一時保存」から「岬麻呂写真集」に収録替え
10.アメーバブログ版偐万葉田舎家持歌集の岬麻呂旅便りに新記事のリンクを付け加える
 以上で記事掲載作業完了ですが、結構時間がかかります(笑)。
  >現地の宿で出会った人の紅葉情報で、
   急遽コース変更することにしました。
 まあ、旅とはそういうもので臨機応変が必要ですね。
  >「塔のへつり」の写真は・・
 そうでしたか。日が当たらない日陰だったのですね。照る山紅葉ではないですが、仰る通り光線の具合で写真の見栄えは全く違ったものとなりますね。
  >上杉神社の写真の撮影場所ですが・・
 拝殿側から振り返っての撮影でありましたか。参道は写真で受けた印象ほどの距離ではなかったのですね。
(2024.11.21 11:12:29)

Re:岬麻呂さんへ(11/20)  
岬麻呂 さん
けん家持さんへ
掲載して下さるのに大変な工程が必要なのですね。いつもいつもありがとうございます。心して旅報告と写真は努力いたしまして、ご苦労して下さるに値するような内容にいたしたいと思います。
風景写真の事ですが、色合いは太陽光線次第という事になりますね。晴天でなく雲が多い時などは、太陽が顔を出すまで待つことが多いです。光線が強すぎてもハレーションをおこし思うような写真にならない事もあります。今回の紅葉写真はあえて逆光の日陰から、色合いのグラデーションを試みたものもあります。
上杉神社(米沢城址)は平城で参道は長いのですが、そのはずれには外堀があったのではないかと想像しています。日本全国の神社の中でも社殿まで階段が一番少ないのではないかと思います(たしか5段程度だった記憶です)。 (2024.11.21 18:31:49)

Re:岬麻呂旅便り334・南東北の紅葉(11/20)  

Re:岬麻呂旅便り334・南東北の紅葉(11/20)  
日本の秋、きれいですね。
インバウンドの観光客も多いわけですね。
(2024.11.21 20:57:59)

Re[1]:岬麻呂旅便り334・南東北の紅葉(11/20)  
岬麻呂 さん
ひろみちゃん8021さんへ
今年の紅葉巡りは北海道・旭岳から始めて全部空振りかと思っていましたが、本来の美しい紅葉に出会えました。山の紅葉は自然の紅葉で、里の紅葉は人が作り上げたものでいささか趣が異なりますが。
旅の楽しみの一つは温泉に入ることとよく言われますが、小生は温泉に入っている人と話す機会が有るのが嬉しいのです。大浴場で入浴客が少人数の折には話しかけられたり、話しかけたり楽しいです。旅のいろんな情報が聞けます。
滝沢浄水場裏門の脱輪事故の折に、大型重機を持ってきて牽引してもらったのですが脱出できませんでした。今回お訪ねしてお目にかかった時「あの時はお助け出来ずに悪かったですね」と言われ、またまた大変恐縮しました。会津魂を強く感じた出会いでした。
旅に出ると人の親切、人情が心に響きます。 (2024.11.21 22:58:57)

Re[1]:岬麻呂旅便り334・南東北の紅葉(11/20)  
岬麻呂 さん
MoMo太郎009さんへ
何時もコメント有難うございます。
日本にははっきりした四季があり、特に秋は美しい風景に出会えます。今年は夏が長く秋が短かった気がします。昨日のテレビニュースでは北国の降雪が映されていましたので、小生の紅葉巡りの場所は今年の秋が終わったことでしょう。
近隣外国人の団体観光客の皆さんが多く、いずれの宿も盛況でした。特に台湾の団体客が多かったです。日本列島は南北に長いので、季節の異なる風景が楽しめるので人気があるのでしょうね。 (2024.11.21 23:19:17)

柳沼2の写真について  
けん家持  さん
岬麻呂氏からの2024年11月22日付メールの一部を転記します。
「写真の件ですが、柳沼にも同じような風景がありましたが、当該写真の沼の名称は調べましたら「母沼」と言うようです。紅葉のグラデーションを強調したかったので逆光線で撮った写真です。小さな沼で「母沼」が正確な名称のようです。もう一枚の写真の道の左側にあるのが柳沼で、正面にあるのが母沼です。旅報告では五色沼湖沼群・母沼では分かりにくいので柳沼と表記しました(沼の名称が地図に表記されていないのが多いため)。」
(2024.11.23 09:34:43)

Re:柳沼2の写真について(11/20)  
岬麻呂 さん
けん家持さんへ
フォト蔵で取り上げていただいたようですね。写真の構図が良かったのか、紅葉のグラデ―ションがましだったのか不明ですが。
五色沼湖沼群の総数をネットで調べましたが、はっきりした数は不明です。沼の数は大小合わせて200~300あると記載されたものを見つけました。主だった名称付きの沼はおよそ30のようです。観光マップではおよそ10ヶ所程度の名称記載もありました。
柳沼のある場所には大きな観光客用の施設(土産店とラーメン店)があり広い駐車場があります。駐車場は一段高い所にありまして低い所に柳沼と小さな母沼が左右にあります、そして駐車場を挟んで反対側に父沼があります。何度も訪ねていますが、名称について小さな沼ですから気に留めていませんでして、今回調べまして分かりました。 (2024.11.23 17:48:06)

Re:岬麻呂旅便り334・南東北の紅葉(11/20)  
ビッグジョン さん
タイミングの難しい自然の変化の一瞬を目指すのですから
時には外れることもあるでしょう。

でも今回は良かったですねえ
かなり満足度の高い旅のようにお見受けします。

紅葉を求めて出かけていくという行動が素晴らしいですね
桜の時期もそうですが。

何カ所か訪ねたことがある地名も出てきて
懐かしく拝見しました。

いつものことながらこれをブログにまとめる
家持さんには完全に脱帽です。
誰にでも出来ることではないですね
もちろんボクには無理です。 (2024.11.24 22:32:38)

ビッグジョンさんへ  
けん家持  さん
 ご覧いただき感謝です。
  >いつものことながらこれをブログにまとめる
   家持さんには完全に脱帽です。
 脱帽いただくほどのことではありませんが、自身の旅ではないので、報告葉書の文面と受信写真から記事に仕立て上げるのは、その旅程の把握を始めとしてそれなりに苦労しますね(笑)。
(2024.11.25 12:19:34)

Re:岬麻呂旅便り334・南東北の紅葉(11/20)  
岬麻呂 さん
家持様
ビックジョンさんへ
お返事遅くなりました。先ほど1184kmの超ロングドライブから戻りました。
現役の頃の浜松のOB・OG会(名称を幹事が配慮して変更しましたが女性の参加者は0です)に合わせて、安曇野の秋と甲府の昔仲間との会食に出かけてきました。
後日、家持様には詳細旅だよりお届けさせていただきますが、紅葉の概略ご報告いたします。
安曇野の秋を求めて行きましたが、昔多かった田園風景はあちこちで建物が増えて様変わりでした。辛うじて大王ワサビ園が秋の風景を残していました。美ヶ原や白樺湖(ビーナスライン)は冬季通行止が始まっていました。
八が岳山麓の標高高い所は紅葉が終わっていました。山麓では見頃。
甲府の昇仙峡の紅葉はいまいちでした。河口湖は紅葉見頃でしたが、外国人観光客で大渋滞、紅葉見物の気分を味わえませんでした。加えて天候が下り坂で富士五湖での富士山は雲にお隠れでした。
浜松の龍潭寺(女城主直虎・井伊家菩提寺)の紅葉は色ずき初めでした。 (2024.11.27 17:56:41)

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