『ヘビの頭をくねらせろ』 フェルト 「Let the Snakes Crinkle Their Heads to Death」Felt(86) A面 1.ウイリアム・S・ハーベイの歌- Song for William S. Harvey 2.ぼくは古代の街に住んでいた- Ancient City Where I Lived 3.17世紀- The Seventeenth Century 4.宮殿- The Palace 5.インド教典- Indian Scriptures B面 1.ナスカ平原- The Nazca Plain 2.宝石の夜空- Jewel Sky 3.バイキング装束- Viking Dress 4.光への航海- Voyage to Illumination 5.サファイヤ御殿- Sapphire Mansions 今年は巳年ということで新年一発目にこのアルバム邦題を取り上げるべきだったが、このアルバムはおろか演奏しているバンドすら先日偶然ネットで知ったばかりで、急遽取り上げてみた次第。 英国のジャングル・ポップだかオルタナだかのバンドであるフェルト(Felt)が86年にリリースした5thアルバム「ヘビの頭をくねらせろ(Let the Snakes Crinkle Their Heads to Death)」は全曲インストでトータルで20分にも満たないという、サクサクっと聴けるアルバムだ。 残念ながらこのアルバムタイトルは既に消滅しており、18年にリマスター&リイシューした際に当初予定されていたタイトル「セヴンティース・センチュリー(The Seventeenth Century)」に改題したのだそうな。改題に伴い当然邦題も消滅してしまった。せめて曲名の邦題だけは生き残っていてほしいが…どうなっているのだろう?
Wikiさんを見てみると、フェルトのアルバムは「ヘビの頭をくねらせろ」以外にも何作か邦題が消えているようで、86年リリースの6th「微睡みの果てに(Forever Breathes the Lonely Word)」が「フォーエヴァー・ブリーズ・ザ・ロンリー・ワード」に、続く87年リリースの7th「川の詩(Poem of the River)」が「ポエム・オブ・ザ・リヴァー」、88年リリースの9th「街を越えて列車は走る(Train Above the City)」が「トレイン・アバヴ・ザ・シティ」になっているらしい。 ええっ、何でなん!? どれもいい邦題なのに勿体ない。