不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/08/11
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で昼に放送していたのを録画して見ました。
『ホワイトアウト』は、2000年の日本映画です。

日本最大の貯水量を誇り、150万キロワットの電力を発電する新潟県奥遠和ダム。
冬のある日、奥遠和ダムの職員・富樫(織田裕二)は、同僚の吉岡(石黒賢)と遭難者救助に出かけるが、その途中でホワイトアウト(吹雪で発生したガスと舞い上がった雪が白い闇となってあたりを覆い、視界を完全に覆ってしまう現象)に見舞われ、遭難者は救出されたものの、吉岡が遭難死してしまう。
それから2カ月後、吉岡のフィアンセ・平川千晶(松嶋菜々子)が奥遠和ダムを訪れた。
ところが、千晶がダムに到着したまさにその時、ダムと発電所がテロリストに占拠される。

監督 若松節朗
出演 織田裕二,松嶋菜々子,佐藤浩市 など


アイデアだけですね。
B級映画なら、まあまあだとは思います。

アクションと恋愛と撮影が、まったくダメですね。
一般人が殺人にいたる苦悩は、表現されていませんでした。
最後は「カイカン」と言うのかと思いました(笑)。

松嶋の何も出来ないお馬鹿役は、いるのかな?
表現しないといけない部分がかけているから松嶋が浮くんでしょうね(笑)。
映画では松嶋がダムの状況を把握しています。
どんだけ観客目線の会話なんですね。

映像もその角度でしか撮影できなかったのがよくわかりますね。
見た目に、迫力がないし、現場の雰囲気が出ていない。
寒さも温度差も、感じない。

最後の雪崩も映像に出来ていない。
ランボーやダイハードよりも凄いですね。
凄いはずが映像が無いのには、映像を考えてほしかったです。
見ている側がホワイトアウトの気分ですよね(笑)。

設定は良いですが、アクションに走りすぎた映画でした。
日本映画では、頑張った映画だと思います(笑)。





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Last updated  2009/08/11 10:15:22 PM
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