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買い物をした際についてくる、ポイントや割引券、会員スタンプ・・・などに、めちゃくちゃ弱い。弱い、というのは苦手ということだ。殆どまともに貯めて、恩恵にあずかったことがない。私は割と何も考えずに大きな買い物をするほうだ。買い物自体が好きではないから、服なども買いに行ったときに、まとめて何着も買ってしまうタイプである。結構、買う店とかは決まっているのでそういうところのサービスカードなども持ってはいるのだが、いつも大体忘れてしまう。もったいない。たまに日本に戻ったとき、CDやDVDを大量に購入したりする。あと、1枚買えばもう1枚ただでもらえるスタンプを押してもらったりするのだが、次に行ったときは大体そのカードを忘れてしまっているので1枚ももらったことがない。「カードお作りしますか?」と聞かれるけど、どうせ、なくすのは明白だから、最近は「いや、いいです」と断ってしまう。飛行機のマイレージもそうだ。国際線、国内線、どちらでも結構乗っている方だと思う。マイレージカードもあるのだがいつも提出を忘れてしまう。最近は機械などでも自動的に記録されるようだが、面倒くさいのでやらない。恐らくちゃんと貯めていれば、アジアのどこかぐらいまでは無料で飛べるはずの分ぐらいは軽くあると思うのだけれど。某クレジットカードのポイントも一時集めていて、かなり溜まったことがあった。「ナショナルジオグラフィックス」の半年間の購読を申し込むために一回だけポイントを使ったがそれでもまだだいぶ余っていた。あともうちょっとでホテルの無料宿泊券分ぐらいたまるなあ・・・と、思っているうちに有効期限が過ぎて、全部おじゃんになってしまった。考えてみれば子供のころから何かを地道に集めつづけられたことなど、あまりなかった気がする。小学生の時切手収集が流行り、何とかアルバム一冊分ぐらいまでは集めたが、それでやめてしまった。仮面ライダーカードにしてもラッキーカードが出て、アルバムをもらった時点で、何となく熱が冷めた。お茶漬けのりについてきた、安藤広重の東海道五十三次のカードも、30枚ぐらいは集めたが、それまでだった。チョコボールの銀のエンゼルも3枚か4枚集めていたが、オモチャの缶詰をゲットするまでには到らなかった。私は、どうもコレクターには向いていないようだ。計画性を持って何かを貯めたり集めたりすることができない。最近では、はなから諦めている。多分、こういうコツコツ地道な努力と粘りを重ねて、ご褒美を授かるみたいなシステムは私の性には合わないのだろう。この日記に時々出てくるヤマモトちゃんはお札のコレクターだ。世界中の紙幣を集めている。彼いわく「お札のデザインには その国の歴史や文化が 反映されているから、面白いのだ」そうだが私にはどう考えても、暗い趣味だとしか思えない。とはいえ、彼のコレクションは、なかなかどうしてたいしたものだ。一度見せてもらったが、確かにきれいにアルバムに保存された世界各国のお札は見ていて飽きなかった。いろいろなデザインがあるし色もカラフルだ。国が分離独立したりして国名が変わったりした場合、旧国名が印刷されたお札はさらに価値が上がるそうだ。確かに、これはハマる気持ちもわからないでもない。でもなあ・・・なんというか、日本円で500円の価値しかない紙幣に対し、2000円も払って購入するという、その行為自体にどこか矛盾を感じないのか?え?ヤマモトちゃん!だって、元は500円だよ!?まあ、それがコレクターというものだというのもわかるけど、三十路をはるかに越えた独身男が夜な夜な一人で、世界各国のお札を眺めてはタメイキをつき、悦に入っている姿を想像するとなあ・・・なんだか、不憫で・・・ヤマモトちゃん・・・悪い事いわないから、早くお嫁さんもらいなさいよ・・・思わずそんなことをいったら「その言葉は、そのまんま やっさん☆におかえししますわ!」と言われてしまった。まあ、それもそうか・・・。確かに人の結婚を心配できる立場に私はいない・・・。「それに、やっさん☆の家にだって、 変な貝殻、いっぱい転がっているやないですか!? あれも、結構暗い趣味や思いますけどねえ!」うっ!さらに追い討ちをかけるか?ヤマモトちゃん!でも、痛いところを突かれてしまった!確かに、一時、ダイビングのたびに柄にも似合わず、可愛らしいタカラガイなど拾ってきたりしたものだ。タカラガイの自然の光沢の美しさや、巻貝の螺旋系の綺麗さには、独特の魅力がある。最近は、サラサガイという二枚貝にはまっている。白地に黒い波型の模様が入っている貝だが、結構セブの海には沢山落ちていて、珍しくも何ともない貝だ。実はダイバーですら、そんなもの集めているやつはあまりいないような貝なのだが、その波型デザインが結構、一つ一つ微妙に違っており、面白さにはまると抜けられない。あるものは中国の山水画風でもありあるものは幾何学的な模様のようなものもあり、このまま服の柄にしても結構いいんじゃないの?と思われるものもあったりする。夜な夜な一人で、そんな貝殻のデザインを見ながら酒を飲んでいると、実は時間がたつのも忘れてしまう時がある。ヤマモトちゃんは、そのことを言っているのだった。「だけどね、サラサガイは別としても、 綺麗な貝殻は、おねえちゃんにプレゼントしたりすると、 結構喜ばれたりもするんだよ! なんだか、ちょっとはロマンチックじゃないか。 でも、お札はそうはいかないでしょ? 日本では使えない外国のお金なんか もらって喜ぶ女がいるか?」こんなことで互いの趣味の暗さをけなしあったってどうしようもないのだが私も意地になっていた。しかしヤマモトちゃんも負けていない。「でも、お札コレクションは 世界中にマニアがいて資産価値もありますからね。 いざとなったら売れば、すぐに買い手はつくし、 それなりの値段もつきますよ。 現実的な女性だったら お札の価値のほうを喜ぶかもしれませんなあ。 やっさん☆の貝殻は売れますか? そんなに珍しいもんじゃないんでしょ? まあ、どうせ集めるなら 資産価値があるほうが、エエのと違います? あとで何かの役に立つかもしれないですしねえ・・・」う~ん!なるほどそうきたか・・・相変わらずさすがだヤマモトちゃん!彼みたいなタイプはきっときっちりポイントカードやマイレージなんかもためているのだろうなあ…。皆さんはきっちりそういうもの集められるタイプですか?
2002年11月28日
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私の後輩のM君は給料の80パーセントをフーゾクに注ぎ込むという「フーゾクの鬼」だ。齢30も半ば近くになったはずだがいまだに「素人娘には手を出さぬ」を身上としている。私とM君は一時、ディレクターとADという立場で一緒に仕事をしていた時期がある。確かに彼は、その頃から、仕事や酒で遅くなったら、決して家には帰らず、いつも新宿のテレクラに泊まっていた。朝は、ソープランドの早朝割引でスッキリして仕事にきていた。何せ給料の8割がフーゾク代に消える男だから情報の更新が早い。M君の最新フーゾク情報に狂いはないので、噂が噂を呼び、いつしか他の番組のスタッフまでが夜遊びに行く時は彼の元に情報を聞きに来るくらいになっていた。こういうのもある意味、見事な才能である。彼の頭の中には新宿・歌舞伎町のありとあらゆる風俗産業の所在地と、特徴、電話番号がインプットされている。いつだったか、彼と会って酒を飲むことになったが、待ち合わせの店の場所がよくわからないので、携帯に電話をした。「今どこにいるんです?」とM君。「歌舞伎町の区役所通りの裏。一本西武新宿よりの道の入り口」と私。「ああ、歌舞伎町東通りですね?じゃあ、その道をまっすぐ入ってください。50mぐらいいくと左手に《TSミュージック》というストリップ小屋があります。その前を過ぎて、30mぐらいいくと、右側に《747》というキャバクラがあります。ここはミニモニ系の小さい女の子が売りの店で、店の前でセーラー服を着た小柄のお姉ちゃんたちが呼び込みやっていますから、すぐわかりますよ。そこの角を左に曲がって20mぐらいで右手に《ペロペロガールズ》というファッションヘルスがあります。その前を過ぎて、15mぐらいいったところの左側に《大人のおもちゃ》の看板があって、その裏側に小さい階段があるので、そこを登った2階にある居酒屋にいます」完璧なナビゲーションだった。何もかもが奴の言うとおりに所在していて、確かに小柄のセーラー服のお姉ちゃんまでが呼び込みをしていた。パーフェクトとはまさにこのことだ!私の人生の上でここまで完璧な道案内をされたことは、一度もなかった…。男として恥ずかしいのだが私はかなりの方向音痴だ。世界方向音痴コンテストがあったら、入賞できる自信がある。だからここまで完璧に人に道を教えることは絶対に不可能だ。もちろん、ダンドリ君なので、大事な時とかはしっかりと、道に迷わないように準備をして出かけるからまず大丈夫だが、一人でぶらりと出かけるといつも結構真剣に迷う。まあ、迷いながら歩くのも、楽しいので、どんな町に行ってもいつも、ふらふらと歩き回っている。初めて、ニューヨークに仕事で行ったとき、みんなで夕飯を食い、その後一人でタイムズスクエアのあたりまで散歩したことがあった。ディレクターというのは本来孤独なもので、撮影現場では「OK!」だの「NG!」だのエラソーに叫んでいるが、撮影中は常に不安なものだ。ましてや、海外ロケだから、失敗や撮りなおしは効かない。かなり、テンションがあがっているのでスタッフと衝突することもしょっちゅうだった。撮影が終わった夜ぐらい実は一人でいたいと思うことが多い。私はそういうタイプだった。そんなわけで、みんなに「夜の一人歩きは気をつけてくださいね」と、気を使ってもらいながら、ぶらぶら散歩に出た。映画好きの私にとってスクリーンの向こう側にいつも観ていた憧れの街 ニューヨーク...ウキウキ気分で歩き回っていたら、ちょっと有名なアルゴンキンホテルの前に出た。ここの「ブルーバー」は、ぜひとも行ってみたい場所のひとつだった。カウンターでバーボンをあおり、気分はすっかり、「ニュヨーカー」のジャーナリストだ。中国系のおじさんバーテンダーを相手にメーカーズマークを3杯飲み、ホテルまで帰る途中、例によって道に迷った。まあ、いいやと思い、適当に歩いていくとビデオ屋があった。こういうところを覗くのが私は大好きだ。当然、奥のほうにはアダルトものがあり、パッケージを眺めるだけでも、丸見えだから、なかなか趣があってよろしい。種類も豊富で白人もの黒人もの東洋人ものSMっぽいのやら、全身ピアス女やら、やたらと、おデブちゃん、異常に大きなオッパイ、レズビアンに獣姦…それも、犬相手やら、ヤギ相手やら、えー??ポニーまで・・・!!!???古今東西どこも同じで、まさに、この世界の奥は深く、色んなタイプのHビデオがあった。タイトルを追っていくうちにホモビデオにまで行き着いてしまった。「おお!さすがに黒人さんのは立派だ」しょうもないことに、感動しながら、タイトルとパッケージ写真だけを目で追いつつ店の奥へ・・・。日本ではこんなビデオめったにお目にかからないから面白い。黒人オカマホモ。黒人VS白人ホモ。スカトロホモ。SMホモ。ブルーカラーマンとホワイトカラーマン。ホモ乱交。ホモ乱交プラス・・・犬?。警官ホモvs空手ホモ。水道工事人とデブデブホモ・・・何て奥が深い世界だ!色々あるものなんだなあ…と、感心しながら、ふと、目をあげたら、そこには身長2m、体重150Kgの大柄、髭面で黒ずくめ、サングラスで、両方の腕に刺青をした、中年白人男が私のほうをじっと見詰めて立っているではないか!皮のパンツに黒いタンクトップ。腰から鎖をぶら下げ、手首にはヘビメタ系のトゲトゲリストバンドまでしている!こいつはどうみてもその、姿形から見てホ、ホ、ホモ・・・??!!「Hi!・・・Do you speak English? 」 黒ずくめトゲトゲ巨体髭面男は、その体に似合わない、ソフトな声で話し掛けてきた。「や、ヤバイ!!」こんな、ホモビデオ専用コーナーを夜の11時ぐらいに興味津々に一人で見て歩いている男なんて、絶対ソッチ系の趣味があると誤解されることだろう。生まれてはじめての貞操の危機を直感した私は、まさに脱兎のごとくその店から逃げ出した。幸い奴はそれ以上追いかけてきたりしなかったが、全身にうっすらと冷や汗が出た。意味もなくお尻に手を当てて何ともなっていないのを確認して安心したりした。落ち着かなく後ろを振り返りつつ大きな通りに出た。もう、そこがどこだかわからない。仕方がないのでイエローキャブを止め、ドアを開けて乗り込み、ホテルの名前を告げた。運転手が怪訝そうに聞き返す。もう一度ゆっくり告げる。「足でも痛いのか?」運転手が言う。「なぜ?」「そのホテルはたった1ブロック先だよ」彼は、そういうとメーターも倒さず、ほんのちょっとだけ走って、ホテルの前につけてくれた。料金がわからないからとりあえず5ドル札を出すと「いらない」といって、受け取ってくれない。いいやつだった。翌日、この話を地元の人にしたら「ああいう店は、結構ホモのハッテン場(出会う場所のこと) になっているんですよ!まあ、強盗とかでなくてよかったですね」と、教えられた。あぶなかった・・・!やっぱり、知らない町を一人で夜歩き回るのはよくない・・・。さて、後日、この話を日本に帰ってから馴染みの飲み屋でもしていた。多少脚色して面白おかしく話したので大ウケだった。例の後輩のM君も一緒だった。彼はニューヨークロケには同行していない。一通り、話し終えたところでM君が私に聞いてきた。「…で、結局、ニューヨークではパツキンの お姉ちゃんとは、遊ばなかったんですか?」「そんな、暇あるかよ!1週間で3ネタも抱えた 撮影だったんだぞ!」私は、ちょっとムッとして答えた。しかし、彼はいかにも残念そうな口調でこういうのだ。「もったいないなあ・・・ちょっと調べたんですがマンハッタンには、いい店が何軒かあるそうですよ。 私が聞いたのは《美林》という店で、タクシーに乗って『337 、ブルームストリート!』といえば連れて行ってくれるそうです。クリスティーとボウリーストリートという所の間にあってチャイナタウンの側だそうです。 あと《富士山》という名前のマッサージ屋もあるみたいですよ・・・」私は唖然とした。M君!!君は自分が行ったこともないニューヨークの風俗情報にまで精通しているのか?!!すごい!凄すぎるぞぉおおお!!ちょっと説明のつかない感動に包まれて言葉を失っていた私にM君は追い討ちをかけるようにこういった。「・・・それはそうと、最近、歌舞伎町にベトナムの民族衣装のアオザイを着たお姉ちゃんがマッサージしてくれる店ができたんですよぉ~!これがスケスケでいやらしいのなんのって・・・」彼のフーゾクにかけるこの飽くなき探究心と豊富な情報量・・・そこには、まさにあふれ出る情熱と性欲の全てを注ぎ込んでまぎれもなく鬼神と化した「フーゾクの鬼」の姿があったのだった・・・。
2002年11月26日
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いつも思うのだが九州男児って実は一般的なイメージよりも豪快で朗らかな人って少ないように思う。私の父も実は九州の男なのだが意外とセコい。なんていうのだろうか…。なんか、無意味な仲間意識や連帯意識がやたら強いように思うのだ。何よりも、顕著に表れるのが県人会というやつ。東京にいても鹿児島県人会とか熊本県人会とか何かというと同じ県同士で集まりたがっていた印象がある。このフィリピンの地方都市にきてまでも九州県人会なんかがあったりして、びっくりした。そんなにまでして、九州出身者同志で集まりたいものなのか???たまたま、私が知っている九州人だけがそうなのかもしれないが・・・。私は、結構全国各地転々としたのち、東京に住んで30年ぐらいだから、一応、東京人のつもりでいる。現在実家も東京にしかないから、東京人といっていいだろう。それゆえ、どこか田舎がある人がうらやましくもある。県人会、何ていうものに参加することは、自分はこの先、一生ないであろうから、すこし嫉妬をしているのかもしれない。嫉妬しているからあえて、今日は言わせてもらおう。時々「東京は人がすむ所じゃない」とか「東京は人間が冷たくて嫌な街だ」という発言をなさる、地方出身の方々をお見受けするが、もしも、今後とも、そういう発言をされる機会があったら、是非とも周囲に私のような東京人がいるか、いないか、一瞬でいいから気を配っていただいてから発言をしていただきたい!皆さんには、東京以外に帰る田舎や国があるからそういう発言にも繋がるのだろうけどこっちはあなた方が「人がすむ所じゃない」と言い切る東京にしか帰るところはないのである。物価や家賃がどんなに高くたって人が沢山すんでいてごみごみしていたって。人間がどんなに冷たくったってその中で生活していくしかないのだ。自分の故郷の悪口を言われて気分がいい人がいないのと同じで東京は私にとっては故郷だ。だから、当たり前のように悪く言われることが非情に腹立たしいのである。もちろん、地方の人は、東京に対する憧れが強いからこそ、うまくいかなかったときにそういう発言になるのもよくわかる。一応、日本の首都で最新の情報に溢れ、皆が一度は住んでみたいと考える場所だからこそ、反面「俺は東京なんか人が住むとこだとはおもわんなあ」なんていう発言も生まれるのだろうとは思う…。でもね「ここに一生住む人には悪いと思うけど…」の一言ぐらいはつけたっていいんじゃない??他の道府県を批評する時はそれぐらいの気は使うでしょ?歌謡曲の歌詞にもやたらと、一方的に東京に対抗意識や敵愾心を持っているものがある。天童よしみの「道頓堀人情」なんかもそうだ。♪負けたらアカン 負けたらアカンで東京に冷とない 優しい町や道頓堀(とんぼり)はいや…別に東京は道頓堀と戦うつもりなんか、最初から無いのになあ…。なんか、勝手に知らないところで勝負したつもりになって、負けたらアカンとか、冷たい街だとか言って欲しくない、という気がする。これがいわゆる東京で一旗あげるという感覚がまったく無い私のような東京人の自然の感想なのだ。長渕剛の「とんぼ」でしたっけ?♪死にたいくらいに憧れた花の都大東京・・・という歌詞があるかと思えば♪東京のバカヤロゥがぁ!という歌詞も出てくる。最初、歌全体の意味を把握せず、この部分だけ聴いた時はなんか、むしょうに腹が立った。なんで長渕ごときにバカ呼ばわりなれなきゃいかんのじゃ!!??と、思ったもんでしたね。まあ、正直、今でもこの歌はカラオケであまり聴きたくない曲のベストスリーに入る。ちなみにあとの二つは☆ ワンテンポ遅れながら、そのまま最後まで、おやじがその気になって歌い続ける「昴」☆ 一緒にいる女性の名前を入れて,クサく愛を語るふりして歌う「愛しのエリー」(しかも似てない桑田のものまねつき)もしかしたらもの凄く批判浴びるかもしれないけれど東京以外の出身の人ってなんか、妙に特別な意識を東京に対して持ち過ぎなところがあるように思う。そんなことってないですか??挑発的なこと書いちゃうと「アンチジャイアンツもジャイアンツファンの一部だ」という説がある。「アンチ東京」の人も本当は東京のこと…気になってしょうがないのでは?確かに冷たい街かもしれません。コンクリートジャングルかもしれません。でも東京はいい街ですよ。私は自分が育った東京が大好きなんです…。
2002年11月23日
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大相撲がやばい!危機的状況だ。久しぶりに、中継を見たが本当につまらなくなっている。たかが相撲といえば、それまでだが私は小学3年生の頃からの30年來の相撲ファンである。初めて毎月レギュラー購読しはじめた雑誌が「大相撲」だったほどだ。小さい頃は相撲取りといえば大鵬しか知らなかった。大鵬というのは、かつての名横綱で32回も優勝した人である。この大鵬が晩年の頃、若手として出てきたのが貴ノ花・・・今の横綱貴乃花のパパである二子山親方だった。軽量ながらも、粘り強い腰の力で、大きな相手と正面から渡り合っていた。あの頃は決まり手に吊り出しというのが多かった。輪島と貴ノ花はライバルと呼ばれ両者の対決は盛り上がった。土俵中央で、相手を吊り上げるためにお互いに腰をどんどん低くし合い、もう少しで土俵につきそうになるシーンなどまさに見ごたえがあった。吊り技は自分のまわしが、相手より低い位置にないと決まらないものだからだ。今は力士が全体的に大きく、重くなりすぎた為に吊り技というのが殆ど見られない。決まり手の多くが、寄り切り、押し出し、突き出し、突き落とし、はたき込み・・・といったもの。上手投げや下手投げすら、あまり見られない。この辺の決まり手の少なさが確実に相撲がつまらなくなってきている原因だ。若乃花、舞の海などといういわゆる業師と呼ばれた力士が引退してしまったせいもあるが、ともかく、勝負がつく時間がやたらと早いのである。土俵際での粘りとか言うのが最近はあまり見られない。得意な体勢を作るための差し手争いなどというのもあまり見られない。そういえば、逆転技のうっちゃりなんかも、殆ど見られなくなったように思う。以前は一日1,2番はうっちゃりで勝負が決まったものだった。またかつては、実力伯仲したもの同士の好取り組みというのが数多くあった。麒麟児vs富士桜の突っ張りあいなどというのも、もの凄く見ごたえがあった。最近はともかく怪我で休む人が多すぎて、そういう好敵手関係をマスコミが作り出したくても作り出せない。例えば、大昔は若乃花(初代)VS栃錦の栃若時代大鵬VS柏戸の柏鵬時代…なんていう、相撲界を引っ張る二人の横綱の名前を合わせてキャッチフレーズが出来たりしたものだが、現在は貴乃花と武蔵丸が2人とも15日間休まず出場した場所自体がニュースになる状況だから、情けないにも程がある。しかし、今場所の休場者数も半端じゃない。ニ横綱。ニ大関が休場なんて完璧に客を馬鹿にしている。これも力士が大型化しすぎて、怪我をしやすくなってきたことと関係があると思う。倒れた所に相手の体重が乗った形で怪我をする力士がとても多いように思う。相撲取りの体格が全体的によくなったことのマイナス面は怪我だけではない。ちょっと専門的な話になるが体が大きい力士は懐が深くなるから中に潜りこまれても相手の肩越しにまわしが取れて結構相撲になってしまう。貴ノ浪、琴ノ若なんていう長身の力士がその際たるもので、相手にもろざしを許しても、相手を上から押しつぶすような、小手投げとかで勝ってしまう。そこには、技の切れや、見応えのある攻防など全く無い。もう、体の大きさで最初から勝っちゃっているのだ。そういう相撲は、見ていて美しくない!面白くないのだ!人気抜群の魁皇などは右上手さえ取れば絶対的に強さを発揮するから、やたらと上手にこだわる。結果、脇が甘くてすぐに相手に差し手を許すスタイルになる。まあ、それでも彼は、そこそこ強いから勝つのだが、なんだか、私は、あの、脇の甘さが許せないのだ。あんな不器用でヘタクソな力士が大関を張っている所に今の相撲の凋落ぶりがうかがえる。そうだな書いていて気がついた今の力士はみんな相撲がヘタなのだ!本当!絶対にヘタになったと思う。正確に言えば、体がでかくなりすぎて、技の巧拙が目立つシーンが減ってきたということかもしれない。かつて北の湖なんかは憎らしいほど強い横綱で、子供心に大嫌いだったが、大きな体をしていながら、四つ相撲で相手の上手を切ったり、差し手を巻きかえたりする小技がとても上手かった。横綱になる力士はパワーと技の上手さの両方を兼ね備えていたものだ。今はパワーと体の大きさのみが表に出てしまっているように感じられる。大相撲ならではの技に張り手があるが、これもあまり頻繁に出されると、実は相撲ファンとしては興醒めしてしまう部分がある。確かに迫力があっていいのだがボクシングじゃないのだから、あまり張り手にばかりこだわる相撲取りは、見ていてやっぱり美しくない。体が小さい力士なら、まだしもでかいくせに、虎視眈々と張り手ばかり狙うタイプの力士は、なんだか違うスポーツに行って欲しいと思う。闘牙なんかがその際たるものだ。張り手は相撲の流れの中で自然と出て、それによって相手を崩して、勝負を有利に持っていくもののはずだが、闘牙のばあい、この張り手で相手に脳震盪を起こさせてやろう!と考えているのが見え見えである。そこが、美しくない!相撲は格闘技であると同時に日本古来の神事である。だから、行事は神主みたいな格好をしているわけで、五穀豊穣を祈って神様の前で強い力士が四股を踏み土の中の邪鬼を踏み潰すわけである。「すもう」の語源は「素舞い(すまい)」で、大昔は勝った方の力士が舞を踊って神に捧げたとの説もある。だから、単純に強ければそれでいいとい言う事では決してないのだ。そこにはある程度雅やかなものが無くてはならない。横綱になるものが単に連続優勝だけでなく、性格や相撲内容や素行などを見られるのもそのためである。強く、かつ美しくなくてはいけないのである。…あーもう、大相撲の愚痴を書いたら止まらなくなってしまった!まあ、グズグズ書いたがまだ書きたりない思いだ。しかし明日にでも朝青龍の優勝が決まってしまいそうだ。13日目だよ??いったいどうなってるんだ?今回の九州場所の千秋楽のチケットを買った人は本当にかわいそうだ・・・。ただでさえ年に一度しか興行が無いから楽しみにしている人も多いだろうに・・・相撲取りよもうちょっとまじめに考えろよな!手前らのギャラが一体どこから出ているかを!現在の信じられないくらいの空席の数を、全員しかと目に焼き付けておくべきだ。そして次の初場所はせめて横綱大関は全員出場しないとファンは絶対納得しないと思うよ!!大相撲協会とNHKは深く繋がっているから誰も声を大にして批判は出来ないと思うけれど小学生以来30年以上大相撲を見てきた一ファンの私が断言します。今場所ほどつまらない場所はかつてありませんでした!ここから一気の逆転のシナリオを用意しないと大相撲は本当にやばいと思うよ!
2002年11月21日
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バブル時代の頃は身の回りで、やたらと凝った演出と高い品物をおねえちゃんたちに贈る男というのが、結構いたものだった。ティファニーの三連リングがどうたらだの、オープンハートのネックレスがこうたらだの、クリスマスに赤坂プリンスで一緒に過ごしただの、まあ、みんな色々頑張っていた。「自分たち専用の特注高級ワイングラスをペアで購入して、ホテルの部屋で彼女と一緒にボジョレーヌーボを飲むんだ!」といきまいていた男もいた。そういえば、今週あたり解禁ですか?ボジョレーヌーボ私は、ワインのことはよくわからないがボジョレーヌーボは実はあんまりおいしいとは思えない・・・。好きな人には悪いですけれど私には何だか、薄くて軽すぎます。まあ、それが、ボジョレーヌーボなんでしょうけれど・・・あれがあんなに、もてはやされるのはマスコミが煽っている部分が大きいのでは?という気がするんだけどなあ…。まあ。いいや。閑話休題身も蓋もない表現をあえてすれば男が女に何か特別なプレゼントを贈るというのは、大体において何がしかの下心がある証拠だ。メスにプレゼントを贈って、寝技にもちこもうとするオスというのは何も人間だけじゃなく鳥類にも結構多いカワセミの求愛給餌(キュウアイキュウジ)というのは有名だ。カワセミは英語でKingfisherと呼ばれるくらい、魚をとるのがうまい鳥。そして、オスのカワセミは繁殖期になるとメスに捕った魚を与えようとする。メスが素直に受け取れば、それは交尾をしてもOKというサインである。人間のメスの方々にはオスからの高価な貢物を、素直に受け取るだけ受けとっておいて、指一本触れさせないツワモノもたまにおいでになるがカワセミの場合は、受け取ったら、即OKのようだ。こう考えるとカワセミはわかりやすくていい・・・。魚一匹あげるだけで、エッチさせてもらえるわけだ!しかも、たとえ、それがあっという間に終わってしまったとしても、メスから非難されることなど絶対にない。だって・・・鳥だもん・・・ということで、勘弁もしてもらえる。…いいなあ。生まれ変わる時の候補にカワセミも入れておこう…。さて、プレゼントというのは非常に難しい。特に気になる相手となると、やっぱり、喜ばれるものをあげたいと思うものだ。しかし、反面、私は選んだり、何を贈ろうかと悩んだりすることに喜びを一切見出せないタイプなので、申し訳ないけれど、大体いつも決まったものになっているように思う。誕生日なら、バラを入れてもらって、適度にボリュウムを増した花カゴとかね。スカーフなんていう選択肢も多い。予算だって大体1~2万円程度のものじゃないだろうか?考えてみれば、あまり心がこもっていないプレゼントが多いような気がする。だから、打席数が多い割には、ヒットにつながらないんじゃないかという分析すらできそうだ。そういえばバブリーな時代には、私自身、ミキモトの真珠のネックレスなど、恥ずかしげ気もなく贈ったりしたこともあったなあ・・・。最も相手からリクエストされたからなんだが残念ながら、その恋も長くは続かなかったけど…。O.ヘンリーの有名な短編「賢者の贈り物」は私も好きな作品だ。本来、大切な人に何かをプレゼントするならば、あれぐらい心のこもったものを上げなくてはいけないのかもしれないが、物質的に豊かになり過ぎてしまった現在は、ついつい値段の高いモノに走りがちになってしまう。何となく見栄もあるしね。皆さんは誰からもらったどんなプレゼントが一番嬉しかったですか?あ、誠に勝手ながら、あらかじめお断りしておきますが「愛しい旦那様からいただいた、愛しい我が子です!」なんていう、<ふざけんなこの!一生くっついてろ!ちくしょう!>的ラブラブのお返事は…いりませんからね。(きっぱり!)私自身は、何だろう?今でも愛用している腕時計かな?これは、フィリピンにくる前に、もらったものですが、くれたのは、先日、サヨナラした相手です。別に未練がましく、持っているわけじゃなく一応、結構いいダイバーズウオッチなので、愛用しているんですね。しかし、今年のクリスマスはプレゼントを選ぶどころか、贈る相手を探すことから始めないといけなくなってしまった…。そこでこの時計売っ払って、素敵な長い髪に似合う、髪飾りでも買おうか、と考えているのですが…どなたか、ご自慢の長い髪の毛を売って私の時計に似合う鎖プレゼントして下さる奇特な方はいらっしゃらないものですか…ねぇ?
2002年11月19日
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飛行機の狭い座席に長時間座っていたがために、体に変調をきたす「エコノミーシート症候群」というのがあるが、これと同じようなもので、「ハネムーン症候群」というのもあるらしい。男性の片腕が突如動かなくなってしまうのだという。原因は新婚初夜の腕枕にあるらしい。一晩、女性の頭の重さに根性で耐え切った腕を、翌朝、また過激な腕立て運動に駆り立てちゃうから、筋肉に無理が来て痺れがきたり、上がらなくなったりしてしまうのだという。この前もらった週刊誌にそんなことが書いてあった。男性の皆さん、気をつけましょうね。長時間の腕枕の後、イタス場合は、後ろからとか下からとか、色々工夫して、疲れた腕をいたわって上げましょうしかし腕枕って、確かにしんどい。肩のあたりに頭を乗せて貰えれば、結構楽だけど、二の腕の方に乗せられると、もう、とてつもなくしんどい!!それでもお互い、まだ新鮮な頃は、なんだか、まったりと、満ち足りた気分になって、それなりに嬉しく、ちょっとは我慢しちゃったりもするし、トイレに行きたくなった時も何とかして、相手の眠りを妨げないようにゆっくりと腕をはずしてあげようなんて、気を使ったりもするが、やがて、そんな面倒な事は、あまりしなくなるんじゃないだろうか?あれはされる方もそんなに気持ち良いものじゃないと思うのですけどね??私自身は、コトが終わって、お休みモードにはいったら、くっついていたら、あまりよく眠れないタイプです。女性はやっぱり、くっついて腕枕で眠りたいものなのですか??そんなことないでしょう??腕枕ときたら膝枕ですね。これは非常に心地よい!でも、昔のホームドラマや時代劇に良くある、膝枕で耳ほじほじあれねなんか、怖い…と、いうか、耳掃除は、自分でしたいですね。私、耳掃除好きなんですよ。こう、ボケェーッと何も考えないでひたすら、耳の中を耳掻きで掃除するのって、なんだか憩いの一時じゃないですか。一日のうちでね何の生産性も無い思いっきり無防備ででも楽しいという・・・貴重な時間。この楽しみを他の人には渡せません!枕といえば今使っているのがどうしても遭わなくて最近肩こりが激しいです。前は一つ、一番適度に心地よいのがあったのですが、なぜかどこかに行っちゃいまして、それ以来色んなの試しているのですが、どうもこの大き目のフカフカのは、首が疲れて仕方ない。フィリピンは暑いから、こういうフカフカのより、日本でいう蕎麦殻のようなタイプの枕の方が良いような気もするのですが、そんなのうっていないし最近、バスタオル何枚か重ねて、真ん中に雑誌巻き込んで代用してます。適度に固い方が良いですね。そういえば陶枕って知ってます?陶器で出来た枕なかなか寝心地良いらしいですね。でも、私みたいに朝、寝過ごしたぁ!と思ってガバッっと上半身だけ起こして改めて時計確認して「なんだ・・まだ1時間眠れるじゃん」と思い、バッタンと勢い良く枕に倒れこむ癖がある人間の場合陶枕だと次の瞬間に、意識を失ってしまう結果に繋がる危険は無いのでしょうか?ちょっと怖いな。学生時代、サント○ーの 角ビンのウイスキー好きで良く飲んでいたのですがあのボトルは、空くと、確かにいい枕になりました。意外と寝やすいですよ。フィリピンでは見かけないですが暑い国だと、竹で出来た抱き枕というものがありますよね。あれもなかなか、気持ちよさそうです。大体、人間暑いとなかなか眠れないモンですからね。腕枕とかしてピッタリ引っ付いて眠るのは自然の摂理から外れた行動だと思うのですよ。それが心地よいとか愛し合ってる証拠だとか思うのは恋愛初期状態に誰にでも訪れる、甘っちょろい錯覚と思い込みだけなのであってね人間は一人で眠るものなんです!!そのほうが絶対心地よい眠りがえられるはずなんです!!…え? もう、日本は寒くなってきたから、くっついて、腕枕で眠った方が暖かくって、心地よいって??あっ・・・そうですか・・・どうぞ!御勝手に!でも、朝の腕立て運動は控えめにね!!
2002年11月16日
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昨日、詐欺師の話題を書いたけど、最近、笑える詐欺事件がイランで起きていた!透明人間になる魔法をかけてもらったと思い込んだ男が、白昼堂々銀行に行って金を盗もうとし、捕まったらしい※参考記事何たる、おマヌケ!調べによれば、この男は日本円で10万円ぐらいで魔術師に透明になれる魔法を教えてもらい自分は透明人間になったと信じ込んでいたというのだから、困ったもんだ!私が気になるのはこの男にむかって「透明人間になる魔法を教えてやる」などといって、10万円も騙しとったという、魔術師(詐欺師)のほうだ。インチキ魔術でうまく金をせしめたと思ったのに、騙した相手がとてつもないことをやったおかげでヘタすれば自分も捕まってしまうだろう。この話が本当なら、このインチキ魔術師、今ごろ焦っているんじゃないだろうか?「あのバカ!本気にしやがった!!」とか思っていたりしてね。だったら最初からテメェがペテンなんかかけるなよな!!しかし、信じるほうも信じる方だ?やっぱり、あれかな「アラジンと魔法のランプ」じゃないけれどそういう、魔法とか民間信仰みたいなのがいまだに根強く残っているのかしらん?さて、以前、わがフィリピンでも笑っちゃうハイジャック事件があった。単独犯で飛行機をハイジャックし乗客から金品を盗みなんと手製のパラシュートで飛行機から身を投げ逃亡しようとした男がいたのだ。※参考記事新聞報道によれば男は機内のトイレから手榴弾と銃で武装して出てきてハイジャックを宣言し、乗客から金品を奪うと飛行機後部の非常口を開けさせるように指示。上空1800Mから降下をしようとしたが直前になって「死ぬかもしれない」とつぶやき急にびびったらしい。しかし、客室乗務員に背中を押されて、飛び降りたそうだ。男が飛び降りた直後、機内は拍手喝采だったという。このニュース日本でも「ニュースステーション」で久米宏が、さも、あきれたように伝えていた。結局、そんなお手製パラシュートが開くはずもなく男は翌日遺体で発見された。頼むから…もうちょっと考えろよな…しかも、この男の動機は「女房が警官と駆け落ちしたので、腹いせにハイジャックをした」というらしいのだからトホホな話だ。まあ、日本でも時々夫婦喧嘩の末にムシャクシャして高い鉄塔の上とかによじ登り降りるに降りられなくなって、はしご車に救出される、マヌケなおっさんとか2年半に1回ぐらいいるけれど飛行機をハイジャックしようという発想にはならないと思う。しかも「お手製パラシュートで飛行機から飛び降りる」という計画にいきつく所がいかにもラテン的直情型思考で理数科系にメチャクチャ弱いフィリピン人らしい。どう考えたって不可能だろう!計画の段階で「死ぬかもしれない」という発想はわかなかったのだろうか?しかも、手榴弾と銃を機内に持ちこんだって…そんなもの簡単に機内に持ち込みさせるなよ!あの外国人にはやたらと厳しい、空港の手荷物チェックはいったい何のためにやっているんだぁぁぁ!!もう、突っ込み所満載の事件である。挙句の果てには、男がビビッて「死ぬかもしれない」といっているのにもかかわらず突き落としたわけでこれって、この国の事情を知る私には非常に想像がつきやすい光景で、なんとなくだが犯人に同情したくなるような気もする。フィリピンでは飛行機など乗れるのはそれなりのお金持ちだけだおそらく、この犯人は生まれてはじめて乗ったのじゃないだろうか?武器を持っていたから突き落とされても仕方がないのはわかるがおそらく、彼は飛行機がこんなに高いところを飛ぶとは想像してみたこともなかったのだろう。で、びびっちゃったわけだが金品を奪い取られた金持ち乗客たちは腹も立っているだろうから「降りろ!降りろ!」の大怒号だったであろう。この国は人の命の値段はめちゃくちゃ安いし一度は脅して金を取っていった相手がびびっているのがわかったら徹底的に威圧的に出てやり込めるであろうことは、想像がつく。もう、いまさら犯人は謝ったって絶対許してもらえない。集団で騒ぎ立てるフィリピン人に勝てる人間などまずいない。客室乗務員も客たちの声にのせられて犯人を突き落としたに違いないのだ。考えてみれば女房をおまわりに寝取られるような男である。実は気が弱い、一緒に飲んだりしたら結構優しい、いい奴だったんじゃないか??・・・なんてね。私のかつての同僚がこの男が墜落した場所のすぐそばに住んでいて彼の息子が、現場を見に行ったらしい。落ちた場所は田んぼで下が軟らかかったため男は、地面から2mぐらい下にうつぶせ大の字のままで、めり込んでいたのだそうな・・・高いところから落ちたのでまるで「トムとジェリー」のアニメのように田んぼの、その部分だけが人間の形に陥没していたという。本当か!!??ちなみに警察が男の遺体を発見したときにはもう、客から奪った金品は何も残っていなかったらしい。きっと、物盗りに持っていかれたのだろう。こんなおマヌケ事件の犯人になってマンガみたいな死に方をする運命だった、この手製パラシュート男の人生って一体なんだったのだろう?多分、生まれてきたときは親はめちゃくちゃ喜んだのだろうになあ・・・・・・なんだか、実にお間抜けで悲しい事件に感じられる…
2002年11月14日
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昨日はDVDでポール・ニューマンとロバートレッドフォードが主演の「スティング」を何年ぶりかに観た。ストーリーが全部解っていても、こういう名作は何度でも観てしまう。「スティング」は詐欺師の話だが、非常に痛快で面白い。しかし、現実の詐欺師の話も、被害にあった人には気の毒だが、関係のない第三者からしてみると、不謹慎ながら結構「面白い」ストーリーであることが多い。人間は基本的に人を騙したり、騙された人を見ることが好きなのじゃないかと思う。テレビ屋時代、詐欺師を何度か番組でも取り上げた詐欺師というのはまめな人が多い。「スティング」でもそうだが、人を騙すにはそれ相応の準備が必要だ。「金髪結婚詐欺」という手口を使った男がいた。完璧な日本人なのに日系三世だと称し髪の毛を金髪に染めて女性に近づき「自分はアメリカ空軍のパイロットだ」と名乗って、パイロットの制服に身を包んでいた。英語などまったくしゃべれないこの男がカタコトの日本語を喋るふりなどをしながらも、言葉巧みに何人もの女性をだまし、かなりの高額の結婚詐欺を働くことができたのも、すべて、このパイロットの制服のおかげだった。さらにこの男は、なんと自分のトランクスにも星条旗のマークを貼り付けて、アメリカ人を印象付けていたという。それどころかパンツの中までしっかりと金髪に染め上げていたというのだからすごい!被害者であり、彼と関係を持った女性たちも、ここまで用意周到だったから簡単に信じてしまったらしい。また、一緒にお茶など飲んで、支払いのときに、わざと間違えてドル紙幣を出すなど、いかにも、外国人であるかのような小技も使っていたそうだ。伊丹十三監督の「マルサの女」が評判になったあとに、「マルサ詐欺」を行った男もいた。スーツに身を包んで会社に乗り込み「自分は国税局からきたものだが、 帳簿と金庫の中の現金を確認したい」と、あくまでも査察にきたかのように装い、金庫を開けさせる。被害者立会いの元、簡単にそれらを確認して、「帳簿には問題なさそうですね」などと、適当な事を言い、おもむろに「本部に電話したいので電話を貸してもらえませんか?」と相手に持ちかける。そして「あ、申し訳ないですが、外部の人に聞かせられない話をしますので、少しの間、席をはずしていただけますか?」というのである。国税局相手だから、おとなしくいうことを聞き、被害者が部屋から出て行ったときを見計らって、空いている金庫から現金だけ盗んで、さっさと窓から消えてしまうという手口である。単純に考えると、何でこんな馬鹿な手口に引っかかったのかと思うけれど、「国税局」という言葉に簡単にだまされてしまったわけだ。昔からよく「消防署のほうからきました」といって、消火器を売りつけようとする怪しいオヤジとかいたけれど、まあ、いってみればそれと同じような手口だ。人間は役所関係には弱いのである。笑ってしまったのはよく銀行の裏側に夜間金庫というのがあるが、あれのニセモノを作って、人様の金をせしめようとした詐欺師がいたことだ。実際は使える本当の夜間金庫の横に「毎度ありがとうございます。 本日は機械点検のためにこの夜間金庫は使えません。下記の案内 図にある臨時夜間金庫をご使用ください」というような、張り紙を貼り、案内図に示した場所に、単なるドア枠に「臨時金庫」と書いて、金の投入口だけをつけたポストのようなニセモノの金庫を作り、建物の壁に設置しておいたのである。こんな、ルパン三世みたいな手口が、実は本当に成功してしまった。予想より多くの水商売の人たちが、その日の売上を、このニセモノ夜間金庫に放り込んでいったのである。そして、闇にまぎれて犯人が金を回収しようと思ったところ、あまりにも、放り込まれた金が多すぎて、設置したドア枠ごと外れて、金が外に溢れ出してしまい、丁度その現場を、張り紙を見て金を預けにきた人に見つかって怪しまれて警察を呼ばれ、お縄となったそうだ。嘘のようだが本当にあった事件だ。しかし、詐欺師というのは面白い。そのアイディアと努力と頭の良さ、そして、何よりも人を信用させるカリスマ性を普通の事業を起こすことに費やせば、確実に成功できるんじゃないかと思うのだけど、何故か彼らは、法に触れる方向にばかり走りたがる。やはり人間は「濡れ手で粟」や「一攫千金」という言葉に所詮、弱いものだという証拠なのだろうか。
2002年11月13日
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本日は期間限定のヤップのお魚報告!徐々にUPしていきますから、ついたり消えたりしますが気にしないでね。まずはこちらタテジマキンチャクダイ通称タテキンダイバーの人気も高い美しいお魚です。「これのどこがタテジマなの?ヨコジマじゃない!」と思われる方も多いでしょうが、魚は釣り上げられた時の形が元になってタテ、ヨコが決まります。だから、泳いでいる時はタテジマはヨコジマに見えるんですね。見ようによっては氷川きよしのステージ衣装にも見えますね・・・。そして、こちらがアデヤッコ名前の通り艶やかなヤッコです。先ほどのタテキン姐さんと並んでダイバーからのお座敷がよくかかるアデヤッコでございます。考えてみると芸妓さんみたいな名前です。ノドの所にいる、細長いのはホンソメワケベラ魚の掃除屋さんです。大きな魚の口の中や、エラの中をつついて回って食べ残しや寄生虫などを食べてくれるんですね。カバの口の中を掃除する千鳥みたいなものです。こちらはウミガメこれはアカウミガメかな?ヤップにはともかくカメは沢山いました。毎回ダイビングのたびに出てましたね。そして、ホワイトチップシャーク背鰭と尾鰭の先が白いのがわかりますか?これはそんなに大きくなく体長1.5mぐらいだったでしょうか?このサメもあっちこっちにいました。よくノンダイバーの方に「サメって怖くないですか?」と聞かれますがまず、めったに襲ってこないですから大丈夫だと思います。でも、まあ、野生動物ですからね。もの凄くおなかが減っていたら食べようとしにくるかもしれないですが・・・そして、こちらがマンタ!20分近く私の周りをまわってくれました。もう本当に至近距離。実に優雅です。畳二畳分はあったと思います。マンタは本当にいいですよ。なんだか水の中を優雅に飛ぶ絨毯のようです。そして、こちらはカマスの群れですね。ヤップにはこれの大きなタイプのオニカマス・・・いわゆるバラクーダという魚も沢山いました。こちらは、村の中で行われている伝統的な踊りの様子です。女性の腰蓑は正装です。男性は褌。後ろに見える灰色のは、いわゆる石のお金=石貨です。まあ、本当はお金というのとはちょっと違って「宝物」という概念の方が近いのかな?これは大きければ価値が高いというものでもないらしくどうやって運んできたとか、何人がかりで持ってきたとかそういう背後にあるストーリーによって価値が決まっているそうです。何かの祝い事や、感謝の気持ちや、お詫びの印に、いまだにヤップの人たちはこの石のお金(宝物)を使うそうです。もっとも、相手に贈るといってもこういう大きなものを転がしていくのは大変なので、所有権を書き換えるという方法をとっているそうです。実際に持っていくわけではないらしいですね。そして夕景…ヤップはセブに比べると本当に静かで、波の音と鳥の声がよく聞こえる島でした。「動物占い」がコアラで南の島が大好きな私にとっては、海の魚の豊富さと共に魅力に溢れた島です。本当に何もない豊かさに囲まれた島で、心からのんびりできます。それだけに、たとえダイビングがあっても私のような人間には一週間が限度かもしれませんが・・・(笑)以上、ヤップ島のダイビング報告でした。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆さてさて、本日初めて気がついたのですが何時の間にか楽天での登録画像数が100枚になってしまいましたね!!私のところは、こんな風に魚写真が多いのでどうやってこれから管理していこうかと思案中です。何か良い知恵があったら教えてください・・・。
2002年11月12日
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しばらく休業してしまいました。南の島ヤップでのダイビング三昧の休日は本当にすばらしかったです。マンタにも会えたしニシキテグリもいたし亀もホワイトチップシャークもたくさんいたしそして、ダイバー憧れのハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)にも初めて出会えました。いやいやよかった。ま、このダイビング報告はまたいつか改めて。でもヤップで何よりも素敵だったのはちょうど新月だったもので、まさに降るような星の空…何人かで夜釣りに出かけたのですが久しぶりに天の川をばっちり拝みました。そして、雨上がりに出た見事な虹の大きさ。綺麗にアーチ状に虹がかかりしかもそれが二重になって見えました。こんなにいいものをただで見せてもらっていいのかい?というぐらいの虹の形。ヤップの島の神様はきっと私が訪ねたことを歓迎してくれたのだろうと勝手に解釈しています。さてさて前回書いた「心の性感帯」の話意外と皆さん、盛り上がっていただきました。コレを一まとめにして見て突っ込むのも面白そうなのですが皆さん結構真面目に答えていただいているので突っ込みどころも少なそうかな?「男の人が難しそうな顔で納豆を混ぜるときに、 ついつい箸の動きにつられて、 小さく円運動を描いてしまうアゴの先が好き!」…とかいう変わった女性はいなかったですものね。でも、まとめて読むとかなり面白いです。皆さんタイトル脇の数字のところをよかったらクリックして、ほかの人の心の性感帯を読んでみてください。総体的には男性の.低い声.ご飯を美味しそうにたくさん食べる.手の動き.何かに熱中している姿などに、皆さん弱いようです。後ほど、個人的にレスにてお返しします。さて、今度はお題を180度変えましょうか。「100年の恋も一気に冷めちゃう瞬間」結構、私、これありますね。一番嫌なのはまあ、古くから言われることですけれど「口元を押さえもしないで大あくび」これ、マジで冷めます。おいおい女の子なんだからさあ・・ってついつい言いたくなってしまう。綺麗にメイク決めていたって全てが台無しです。そんなに退屈な思いをさせているのならどうぞ、さっさとお帰りくださいという感じですね。あくび自体はね何の問題もないんですよ。ちょっと手で覆えば良いだけのことなのにそんなことすら気が回らないような人は男でも女でもあまり、お付き合いしたくないなあ…あとね女の人が髪の毛かまう姿はこの前も書いたようにすごく好きなのですがこっちが真面目な話しているのに髪の毛ちょっと気にして枝毛の手入れかなんかされるとねなんかバカにされたような気持ちになります。「俺の話より 枝毛が大事なのか!!」と怒鳴りたくなります。一人の時にやってくださいよね。頼むから。あと、酒乱…コレ本当に嫌いです。日本人は大体酒乱に甘すぎる。…って、かつて飲酒運転で事故を起こして免許を取り消しになった経験がある男が言うのも何なんですがお酒に飲まれるタイプというのはやっぱり苦手ですね。以前、仲間内の女性で、すごくいい人だったのですが酒を飲むと、やたらと暴力的になる人がいました。この人、見た目も綺麗だし、普段はきっちりしているのだけど正直言って、一緒に飲むのが辛かったです。だって、かなり本気で人を殴ったりのど元にウエスタンラリアット食らわせたりするのですよ。まあ、彼女流の愛情表現なんでしょうがいくら女性の力といえども、思いっきりだからかなり痛い。かといって、やり返すわけにも行かないし、顔面にモロ食らって鼻血出したり、口の中切ったりする奴もいました。私も、後ろから突然ハイヒールのかかとで頭殴られて死ぬほど痛かったですし酔っ払い相手にむきになっても仕方ないし途中までは送っていってやらにゃならんしもう本当に最低でした。まあ、ここまでひどい例はないにしても誰にでも、瞬間的に相手に冷めちゃうことってあると思うんですよね。一緒に食事したら「くちゃくちゃ音たてて食べた」 とか「おっさんくさく楊枝を使ってシーハーした」 とか「やたらとぼろぼろこぼして、箸が使えなかった」 とか「全部食べ終えたかと思ったら、突然胃の中の物を口に戻して反芻し始めた!」 とかね。初めて彼の部屋に行ったら「スカトロもののAVが置いてあった」とか「部屋中『サクラ大戦』のポスターとフィギアであふれていて、『カリオストロの城』のクラリスが写真立てに入っていた」とか「何もない質素な部屋に、御神体と『真実の教え』などという小冊子だけがきちっと並べてあった」とかね。初めてベッドをともにしたら「やたら布団のなかでオナラする」とか「『子供の頃から仲良しのクマちゃんを 二人の間に置かないと寝付けない』といわれた」とか「Hの時に突然、赤ちゃん言葉で喋り出した!」とかね。どうですか?そういう経験ありません??あ、ちなみに私自身、結構他人に大きく失望を味あわせるタイプのようです。上記の例は当てはまらないと思うけれど私の場合ちょっと仲良くなるとやたらと失言や暴言を吐くようですね。いままで、ああ、この一言さえ言わなければ!ということが何回もありました。例えば学生時代「私って、○○ちゃんに比べれば…全然可愛くないし…」といって拗ねたふりしたクラスの女の子に何か気の利いた言葉で励ましてやろうと思って「そんなことないよ!『みにくいアヒルの子』もいつかは 白鳥になったじゃないか!」と言ってしまったことがあります。<あ、しまった!>と思ったときは既に遅く「私は醜いアヒルの子なんかじゃない!」と彼女は大声で泣き出してしまい…そりゃ怒るわな・・・それ以来彼女は一切ノートを貸してくれなくなり私は3つも単位を落とす羽目になりました。社会人になってからも、ある時女性の上司が嬉しそうにパーティで撮られた、おめかししたときの写真を見せてくれたときについ「この写真…野村サッチーにどこか似てません?」と本当のことをいってしまい彼女の逆鱗に触れ、半年後に辞表を出す羽目になりました。最近もダイビング関係で知り合った素敵な女性を車でホテルまで送っていく途中「どこかでご飯食べますか」と誘ってもらったのに「え?さっき船の上でお昼食べたのに、まだ食べるんですか?」といってしまい口を利いてもらえなくなりました。うーん女心は難しい…まあ、私自身が一番このお題にふさわしい体験を相手に思い切り味あわせている男のようなのですがまあ、そういう性格だから直しようがないわけでもうちょっと広い心で見ていただけたらなあ…とわがままにも思ってしまうのですが…。…だめですよね…?「100年の恋も一気に冷めちゃった瞬間」何か思い出があったら教えてくださいね。
2002年11月06日
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