2008年10月04日
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カテゴリ: 介護
認知症が進んで声で会話をしなくなった人とのコミュニケーションに、介護する人は大弱り。
でも「認知症の人の残存能力は身体表現能力」と本には書いてあります。

そのことをシニアサインを学んでいる施設の職員や家庭で介護を担っている人から、「サインを使うことで、コミュニケーションの多くができる」と嬉しい報告。

「「足を上げてください」「手を洗いましょう」「横になってください」・・・などを声だけでなく、身振りをつけるとスムーズに動いてくれる」と聞きました。

是非、身振りをつけてコミュニケーションをとってみてください。
別に「シニアサイン」でなくていいのです。高齢者に分る身振りや指差しで。





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最終更新日  2008年10月04日 21時06分22秒
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