詳しいマイミクさんの考察より。
ラジウムは昔から夜光塗料として自由に販売されてました。
私も昔は工作用に買いました。飲むと毒と言われてますが放射線については安全が確認されてました。ラジウムなんて懐かしいです。
しかしここで騙されてはいけません。
民家の床下のビンと今回の放射線汚染とは全く関係ないことははっきりしてます。
それは映像を見て、ビンのあった床下と道の放射線を測った場所は2メートル以上はなれてましたね。
たとえば2メートルとすると、ビンを1センチの距離で測った場合の40000分の一の放射線量になります。
距離の二乗に放射線量は反比例するからです。
だから100μsv/hのものでしたら、測定場所では0.0025μsv/hで影響は全く無いことになります。
それがビンを取り除いたら0.1から0.3μsv/hになったとありえない報道をしてます。
報道自体全くのうそ報道です。
道の汚染とこのビンはまったく関係ないのです。
世田谷なら当たり前の汚染度です。
これでごまかすのでしょうが、後から矛盾点を追求されるでしょう。
これによって続々とホットスポットが出てきて、やっと実態が分かるといいですね。
ニュースではそれに続いて、軽井沢と千葉船橋で高線量を測定。
とやってました。
私は毎日1000μsv/hのラジウム石の近くで仕事してます。
普段はお釜に入れて、外で70μsv/hまで減衰させて、そこから1メートル離れたところで何時も放射線の測定をしております。ラジウム石からの放射線は全く影響なく、0.06μsv/hのバックグラウンドです。
だからテレビの大嘘がはっきり分かるのです。床下のビンのラジウムは全く影響してないことが理論的にもはっきり分かります。
ビンを取り除いたら放射線が下がったと。100パーセント嘘です。
よくニュースを聞いてください。地面の近くより50センチ上のほうが線量が高かったと。床下は地面のほうが近いはずです。
「@TNB_STR 私、現場の眼の前の住民ですが、住民の方は5月から訴えていましたよ。瞬間的に8マイクロシーベルト毎時も出てました。にも関わらず対応はとても遅いと思います。毎日子供たちはあそこを通って通学してます、どういうつもりなんでしょうか? 」
と近くの住民のようですが。。
@himurotakasi
またまた、ミステリー発生、、、。ラジウムの放射線はアルファ線。このアルファ線は紙一枚で止まってしまう。床下の羽目板を超え、少なくとも10m以上空中を飛び、板塀を突き抜け道路脇まで出てきて、高さ1メートル地点で毎時3.35マイクロシーベルトが検出。これは、ラジウムではあり得ない。
@Kota_0419
最初に市民団体が使ったガイガーカウンターはラジウム検出する物ではないので、明らかに違うものが出てるみたいですよ。ラジウムも出てるが他にも~のラジウムだけ報道してごまかしてるようですね。ですので、あまり近づかない方がよろしいかと...
@DONDELI
だいたい地表5センチより地表1mくらいの方が線量が高かったんじゃなかったっけ?どうして床下に線源があったと宣言できる?馬鹿にしすぎ。
@idoa_t @hayano 天然ラジウム226って紙1枚で防げるアルファ線を出す。ビンや木の壁を突き抜ける透過力は持っていない。だから温泉にもなります。変です。228ならベータ線をだすけどそれもプラスチックで防げるしガラスのビン入りで箱入りの状態で外に放射するなんて
@poponpgunyan
やっぱり数々の疑問が。最初「4.7マイクロシーベルト」で除染して「2.7マイクロシーベルト」に下がって発表したわけでしょう。「床下のびん」が原因なら除染してないのに下がるか?
続報
@tokaiama 世田谷区で発見されたラジウム液体は、おそらく時計の文字盤などの夜光塗料に使われた材料。半世紀以上前に多用され、作業者は骨を侵され癌になって悲惨に死んでいった。コバルト60に次ぐ強力なガンマ線、周囲では長期低線量被曝で発癌があっただろう
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@dr_chasiba 世田谷の放射線物質が夜光塗料としてのラジウムらしいとのことですが、ラジウムガールは放射性物質による健康被害事例として有名です。以前紹介してありますのでよければご一読ください。
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B層によくやる情報操作かも。 byえふ。さん
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世田谷区の瓶のニュースの件については、
なんとなく、情報操作に使われた可能性もあるなぁ、、、という感覚を受けています。
アメリカのNSA(国家安全保障局)で、よくやられている手法なんですが、
情報操作の手法として・・・
1、ショッキングな出来事が起きた場合、暫く、それを放置して大衆を加熱させる。
2、わざと、それが間違いでした・・・という報道をカウンターのように浴びせ鎮圧する。
・・・という事が、当たり前のように行われています。
その他、上記に類する手法として、、、
・わざと間違った情報を攻撃対象の相手にリークして、
それを間違いだと露呈させて、情報鎮圧を図る手法
・社会的な大きな出来事が起きた時に、本当に重大な発表をこっそり行う手法
などが情報操作として有名です。
なお、高放射線は、別の所でも計測されて出ていますが・・・
●東京・北区 比較的高い放射線量
1時間当たり最大で1.01マイクロシーベルト
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●長野・軽井沢町で比較的高い放射線量測定
一時間当たり1.7マイクロシーベルトの放射線量が測定
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●千葉・船橋 比較的高い放射線量
1時間当たり5.82マイクロシーベルトの放射線量が測定
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これらも、瓶類が発生源なのでしょうかね?
追記
船橋アンデルセン公園で5マイクロ・シーベルト (読売新聞 - 10月13日 13:18)
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東京新聞:葛飾の市民団体 231カ所線量調査 56地点で高濃度:東京(TOKYO Web)
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推測だが、焼却施設や汚泥処理施設、リサイクル施設の影響も考えられる。
東京都と神奈川県は瓦礫焼却や汚泥焼却に関して寛容(二次汚染に関して無関心)だ。
世田谷区は清掃・リサイクル関係の施設が多く、弦巻周辺の環七、環八沿いには施設が点在している。
これら線量の高い場所は、やはり環境濃縮のようだ。
追記
蛍光塗料について
日本では最盛期の1970年代後半から1980年代前半、プロメチウム147を用いて年間2000万個を超える夜光時計が生産されていた。
しかし、非放射性夜光塗料が1993年に開発されたため、プロメチウム147を用いた放射性夜光塗料は激減し、1998年以降は国内生産ゼロになったといわれている。
なお、プロメチウム147による、年間被曝線量は、腕時計で0.2μsv、目覚まし時計で0.5μsv、水素3夜光時計の場合には、それぞれ、0.3μSV 、0.1μsvと試算されている。
放射能のはなし 野口邦和著より
ラドンや放射線が有害なのではなく、その放射線の出方が問題なのです。自然放射線はきらめきのように。人工は鈍い光のように出っぱなしで、細胞を破壊します。全く違う波動なのです。だから同じ放射線物質から出る放射線でも全く違うのです。その区別ができない方はごっちゃで考えるのでしょう。
ネットでものを言ってる人は、嘘でも何でも他人の情報を元に言ってるだけ。私は実際の自分の実験や体験から、自分で解析して言ってる。その違いです。
昔から厚生省がラジウム温泉は健康にいいと認可しているのです。被爆者対策にラジウム温泉を使った「被爆者治療センター」を全国に造った事実がある限り、ラジウム温泉の効能は否定することは出来ません。ご安心下さい。
この地球に生命が生まれたのは放射線のおかげ。
それ故放射線はいじってはいけないのです。
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