徒然

徒然

2011.05.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
明日出勤の人もいるみたいですね。

正直、就活や試験や商談など思い出したくもないですよね。


そして、それを忘却の彼方に捨て去り遊ぶのもメリハリがついていれば非常に良いことだと思います。


ただ、先日

「もう、自己分析どうしていいかわからないんです。。。泣」


この休暇中というのは楽しく過ごせる人もいます。
(中には課題を置き去りにして、休暇後にヒイヒイ言う人もいますが。。。そういう人はどうでもいいです。)
この時期は、何かに一生懸命取り組むけれども、それがうまくいかず、最大の孤独感を味合う時期でもあります。

孤独とは、物理的なものではなく精神的なものなのです。
大勢でいるから孤独を感じないということもありません。逆に大勢の中ほど孤独を感じるというのは現代社会ですね。

自己分析。。。

以前もちょびっと書きましたが、

ノートに自分を書きなぐって自分を探し出すなんてことは
結論、そんなもんできる人はいないです。

というか、ありえません。

人はノートに納まるほど単純にまた簡潔にはできていないです。


私も昔全くできず、途方にくれました。

先輩に聞けば、ジョハリの窓や時系列で書きなぐることを教えられ。
自分が知っている自分、他人が知っている自分、他人も自分も知っている自分、他人も自分も知らない自分を4つに分け無理やり意味づけをしていました。

そして、面接で突っ込まれて落ち込んで泣きそうになりました。

効用は幾分かはあるでしょうが、やはり釈然とはしませんでした。
主観の域を脱しないからです。


こういう場合よく、現実の自分はこんなにダメな人間なんだと考え、理想を引き下げてしまいます。
就活で言えば、受かりやすそうなところを志望します。

自分がわからない。
何が課題かわからない。
現実が見えない。


うーん。

ちなみに、あなたの行う活動の基準は何ですか?
活動とは目的をもった行動のことです。

私は理想や未来を基準にすることが健全だと思います。
理想にあわせて、現状を変えるという意識をもつことです。

そして、そのための習慣をつくっているかです。
その習慣のなかから、自分が露呈してきます。

将来のために、自分を成長させるために自分がやってきたことや、やっていることってありますよね?
大きな成果でもいいですが、大小は問題ではないです。
それで、自分を紹介できるかどうかです。

「入学してから授業はさぼったことありません」
「1年間毎日ブログを書き続けています」
「居酒屋のバイトでお客様のクレームを1年間うけないよう心がけました」
「朝6時には必ずおきることを4年続けてます」

そういう中に、さぼらない自分、人のために行動できる自分、目標を達成することに執着する自分、工夫する自分が見つかるはずです。

ノートにこれまでの人生を時系列で書いても、他人からの意見を聞いても、それはどこまでいっても主観の要素が強くなってしまいます。

目標を設け、それを継続できた何かがあればそれは立派な事実に基づいた自己アピールの材料になります。

話題の希少性や相対性に気を取られる必要はありません。

どの道を選んだかよりも、選んだ道でどう頑張ったか

が重要です。


そして、意識はその経験「を」、語るのではなく

その経験「で」、自分で語る

ということです。


面接や選考はどんな場ですか?
自分が会社の役に立てる人材だとアピールする場です。

思考なき行動は、肉体の単なる移動です。

ノートに書きなぐっても

俺はこんなところがだめだ
私はこんなところが課題だ

といったことが大量に生まれ、落ち込むことがあります。
しかし、意外とそうではない場合があります。
主観で判断しないことです。
思い込まないことです。

目標や理想を基準にし頑張ってやり遂げたことがあれば、それは立派なあなたの長所です。

企業や社会で言う行動力とは

「ただ動く力」や「取り掛かる力」では決してありません。


「達成する力」です。


面接で

「私は、春はイベントサークルに、夏はバイトに、冬は留学に行きました。どれも短期間でやめてしまいましたが、行動力には自信があります。」という人がいますが、

OUTです。

面接官は

(…あ、そう。要は長続きしないってことね)

と思いながら笑顔で

「へえ、すごいですね」

と言います。


行動力とは多くのこと闇雲に行うことでなく、物事を最後まで行い「達成する力」というのは頭に入れておいたほうがいいです。

もしそういう経験が見出せなければ今からやればいいだけです。
何でもいいです。

道行くひとに必ず挨拶をする。
朝毎日走る。
就活中でも絶対に授業を休まない。


色々な人に私も習慣の提案をしましたが、一番効力があったのは、毎日誰かにありがとうといわれる習慣をつけることです。

人は自分以外の誰かのために自分を役立てようとする時、自分の重要感を最も高位の部分で満たし、生きがいや自分の存在価値を感じます。

なので、今からやればいいだけです。
自分の理想像を創造し、まずはその理想像に必要なことを想定し考え、どんな凡事でもいいので、やり続けることで現状が浮き彫りになってきます。

そして、そこからあなたのよさが浮き彫りになります。
必ず。
大丈夫です。

それが、現実を直視するということです。
なぜならより客観的だからです。

続けてきたことは何でしょう?
そこにはどんな自分がいるでしょう?
それ「で」語れる自分はどんな自分でしょうか?


内定をとることを目的にしてはだめですよ。小さくまとまってしまいます。
重要なのは、内定してから何年も働く会社を通して社会で自分の力を発揮できるかです。
ですので、内定の早い遅いなどたいした問題ではありません。

何かしらの問題を解決できる人に必ずなれると信じてます。

■参考図書:ホイラーの法則 E・ホイラー著 ビジネス社






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.05.01 19:37:16
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: