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22日の日記でも記載したが、ボルネオで素晴らしい人との出会いがあった詳細は重複するので、ここでは割愛するがこのオーナーは、多分、私の今後の人生の中で私の生き方に大きな影響を与えることになる人だと思う具体的な記述は、この場では避けるがこの人との出会いで、私の夢の実現が一歩近づいた様な気がする海王城は英語名でOcean Seafood Village日本で言うところのシーフードレストランである生け簀に泳いでる魚介類を選ぶと、それを指定した方法で料理してくれるこれが安くて、実に旨い!このオーナーは、同種の店を4件経営しているとのことなので関心が在る方のために、該店のHPを紹介しておきたい海王城上記写真の魚と海老がこんな風に料理されました
Jan 31, 2005
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決して、いい格好をするためにタイトルを英語にした訳ではありません今回の旅行は、南国のリゾート地でゆっくりとそして、のんびりするのが目的だったため現地での観光スケジュールが全く組まれていない全日程がフリーの旅行を選びました最終日に、ホテルのチェックアウト時間とコタキナバル空港での待ち合わせ時間との間にかなりの時間があったため急遽、オプショナルツアーで時間を潰すことになりましたその時に、このOnly found in Borneoの文字がツアー先を決定させました熱帯雨林の湿地帯を蛇行して流れるクリアス川をボルネオでしか見られないテングザルを探索し夜には野生の蛍を観賞する8時間程のツアーですテングザル・蛍にはお目にかかれましたが熱帯雨林・ジャングルそしてマングロー等の宣伝文句には少し期待はずれの感じを持ちましたこれだけを云うならば、昨年11月に行った沖縄・西表の方が少し上です!取り敢えず、ボルネオ旅行の最後の報告としてツアーでの写真をUPしますリバーサファリツアー
Jan 30, 2005
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市街地のメインストリートです 市街地で見たお洒落な建物 ホテルでしょうか? 市街地は南シナ海に面しています海岸沿いの風景です市街地に接する海でもこんなに綺麗です
Jan 29, 2005
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ボルネオよいと~こ1度はおいで…♪♪♪思わずそんな唄が出るような気分の良い旅だった旅行先としてあまり認知されていないボルネオであるが治安がよくて人情味豊か、それに何よりも物価が安い大自然の中に、近代的なホテル・施設も備わっているホテルの中では、色々な出会いがあった人種を超えた交流は、リゾートならではの収穫であろうホテルの日本人スタッフ二人のお嬢さんにはお世話になったお礼の言葉も掛けられずに帰国してしまったのでせめて、ステラハーバーリゾートのPRだけでもしておきたい今回の旅行で私達が泊まったホテル <パシフィックステラ>リゾート内のもう一つのホテルマジェランステラ時間があれば見て下さいステラハーバーリゾ-ト 写真20枚
Jan 28, 2005
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旅行先での写真の纏め方を、あれやこれやと考えていますが未だ、整理が出来るところまで行っていません止むを得ず、作業途中のものを小出しにUPしたいと思います本日の写真は4日間滞在したステラ ハーバー リゾートで見た熱帯植物たちですリゾート内の通路沿いの樹は夜間にライトアップされます
Jan 27, 2005
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ボルネオ島は世界で3番目の大きな島でマレーシアとインドネシアの二つの国が領有している今回、旅したのはマレーシア領のサバ(SABAH)サバは北緯4度~8度の間に位置し、熱帯気候ではあるが年間を通して、日中23℃から31℃で比較的快適な気候である風の下の島と言われ、地理的に台風ベルトの下に位置するので気象的災害の恐れが全くなく、過去に自然災害に見舞われたことがないと云われているコタキナバル空港に近づくと、一際高い山が眼前に飛び込んで来る東南アジア最高峰の山、キナバル山である海抜4101mで、ぽこっと突き出た雄姿には日本の富士山を連想したサバは人口150万人を超え、土着の人々と移住民が溶け込んだ独特の地域である30以上の民族と、80以上の方言から成り立っているとのことサバ州の州都がコタキナバルで、人口は30万人第二次世界大戦で本来の街並みが焼失しその後に新しい街作りがスタートしたと聞いた市内には国際レベルのホテルやレストランが多数あり今回滞在したリゾートも、このコタキナバルの一角に立地している
Jan 26, 2005
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昨夜、22時に宿泊していたホテルを出てボルネオ島の玄関口のコタキナバル空港から01:15発マレーシア航空の直行便で関西国際空港に帰って来ました中途半端な時間帯の5時間余のフライトのために機内で寝ることも出来ずに、この影響なのか今日は、終日、頭の中がぼ~っとしていました取り敢えず、写真の整理に入ったものの完成させるまでには、若干の時間が必要な様です今日のところは、数枚のみUPして予告編とさせて戴きますホテルの窓(6F)からの景観海辺のプール 勇敢にも家内が泳ぎました!ジャングルの川を行くクルーズで見た光景熱帯雨林のクリアス川で見た水牛の群れ
Jan 25, 2005
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今回の旅行はリゾート地でゆっくりするのが目的であったのでオプションツワーの予定は一切組んでいなかった12時のホテルのチェックアウト後、帰国のフライト時間までかなり時間があったので、ホテルに相談の結果急遽、クリアス川のリバーサファリーに、出掛けることになったホテルから、湿地帯の中をぬって流れるクリアス川まではマイクロバスで片道2時間の道程であるこのツアーはマングロープの生い茂ったジャングルを小型船でクルーズし、ボルネオ特有のテングザルの生息や水牛の群れを見るのが目的であるが幸い天候にも恵まれて、熱帯雨林の大自然を堪能することが出来た
Jan 24, 2005
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滞在しているのは、ステラハーバーリゾートリゾート内は滅茶苦茶に広い、且つ施設は何処も立派大きなホテルが二つ、マジェラン ステラとパシフィック ステラそれにマリーナクラブとゴルフ&カントリークラブ各施設をシャトルバスが15分おきに走っている午前中は、このリゾート内を散策した昼から、ホテル専用のリゾートと市内を結ぶバスで繁華街に出る今日は繁華街の中心地であるセンターポイントで降りた百貨店・フィリピーノマーケット・民芸品マーケットミレニワスーパー等に立ち寄った後にこれも現地係員から聞いていた、リトルイタリーでの遅い昼食となった食事後は、百貨店ウィスマムルデカで土産物探しで時間を潰す
Jan 23, 2005
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ホテル専用の市内行きシャトルバスで繁華街に出る昨日現地係員から聞いたシーフードレストランで昼食家内が、日本語の上手いチャイニーズと云っていた人がここのオーナーで山形出身の日本人と云うことが名刺交換で分かったオーナーも日本語で喋る4人を見て、懐かしく思ったのであろうこのオーナーから、コタキナバルでの生活について色々とレクチャーを受けることになる日本から移住するならば、ここでの生活は15万円もあれば十分現地の人の定年は50歳で、年金は500リンギッド1リンギットは約30円なので、何と生活費は1万5千円因みにレストランの従業員の初任給は300リンギット休日は10リンギットあれば、バスに乗って市内に出て映画を見て、食事をして楽しめるそうであるこのオーナーは市内に同種の4つの店を経営し、レンタルマンションも所有しているとのこと3LDKの什器付き豪華マンションで、電気・水道込みで6万円でOKとの由ビザの滞在有効期間が3ヶ月なので、冬場の寒い期間のみここのマンションを利用する日本人も何人かいる様である話のおまけとして、ここは一夫多妻制で4人まで認められていてこのオーナーは、二人の奥さんが居るとか話をしていた
Jan 22, 2005
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只今、6時40分 朝1番の日記更新です今回の旅行では、旅先での日記更新のチャレンジは諦めました留守中の書けない日記は、帰国後に日を追って書くことにします今日のスケジュール 08:00 自宅出発 08:10 駅前から関西新空港行きリムジンバス乗車 09:30 空港内集合時間 11:30 出発 MALAYSIAN AIRLINES SYSTEM MH051 16:00 コタキナバル空港到着予定 到着後ホテル(SUTERA HARBOUR RESORT&SPA-PACIFIC WING)へ
Jan 21, 2005
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明日は、赤道直下のボルネオに向けて出発の予定リゾート地での滞在になるが、4泊5日の短い旅行ではゆっくりとスローライフ生活を満喫するところまでは行かないと思うが南国の常夏の島で、ひと時、日本の冬を忘れてくる積りである今回の旅行については、途中経過で色々とあった先ず、スマトラ沖の大地震での影響で旅行が中止になると心配したがどうも、ボルネオ島は震源地の近くにありながら位置的な条件で、地震被害及び津波被害共に免れたらしい次に、旅行間際になって父親の検査入院問題が発生した検査結果如何では、旅行取り止めも考えなければならなかったがこの問題も、何とかクリアー出来た当初の義妹親子を含むメンバー5人で行く予定が娘が会社の仕事の関係で行けなくなったものの取り敢えずは、新しい年の第1回目の旅行は予定通り、スタートさせることが出来ることになった三重県在住の義妹親子は、今晩我が家に一泊して明日の朝、一緒に関西新空港にと向かうことになる
Jan 20, 2005
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気になりながらも放置していた、ハイビスカスの防寒を漸く済ませるこの防寒については、早い段階で家内から依頼を受けていたが、ついつい、先延ばしとなって今になってしまった支柱を立てて、ビニール袋を被せるだけという簡単なものであるが果たして、防寒効果はあるのだろうか?時期的な問題もあり、その効果のほどは甚だ疑問であるが取り敢えず、依頼事項を一つ処理したことに意義を感じる
Jan 19, 2005
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久々にスカ~ット晴れ渡りました気分爽快ですちょっと重たくなるかも知れませんが人の迷惑も顧みず、3枚もアップさせて戴きました今日は検査入院している父の検査結果が出る日です夕方、5時過ぎに病院へ行くことになっています疾患が認められて、今後、入院加療が必要な場合の対応日常生活に支障ないとして、今まで生活していたケアハウスに一旦戻る場合のケース更には、今後、本格的な介護を必要とされる場合の対応…等々考えると、このブルースカイとは裏腹にちょっと気持ちの方がブルーになりますが医者からどのような検査結果の報告があっても戸惑うことなく、その全てに、平常心で対応出来る心の準備が備わった様な気持ちになって来ました今日の素晴らしいこの青い空は、私をそんな気持ちにさせてくれます
Jan 18, 2005
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今日、1月17日はあの阪神大震災から10周年目の記念日である先ず、この大震災で犠牲になられた方のご冥福を祈りたいパソコン関係の機器は買うたびに格段と使い勝手が良くなっている今回、デスクトップパソコンとノートパソコンのLAN接続をするためブロードバンドルーターを買い求めたが、その使い勝手が、良くなっているのに驚いたブロードバンドルーターは2年ほど前にも使ったことがあるこの時は、設定するのに相当時間を費やしたが今回は同梱の接続ソフトのユーティリティーディスクを使わずルーターから2台のパソコンにそれぞれLANケーブルをつなぐだけでインターネットへの接続OKとなったパソコン関連機器の接続は難しい、作業にはそんなイメージがあったそれが接続即、使用可と言う調子抜けするほど簡単なセットアップに商品改良のスピードとメーカーのユーザーフレンドリー志向を痛感した今までデスクトップパソコンは有線、ノートパソコンは無線としていたがこれをLAN接続したことにより、ソフトの共有や情報の共有、それにプリンター等の共有使用が出来る様になる我が家のパソコン使用環境は、新年を機に一段と改善された様である昨日の日記の末尾で、娘が活けた盛り花 云々と添え書きして生け花の画像をUPしましたが、これを見た娘からクレームを受けましたこの花は、仮に花瓶に差し込んだだけで人に見せるような生け花ではない!とのことで、勝手に写真に撮り、日記にUPしたこと反省しています
Jan 17, 2005
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若し、誰かに「何歳まで生きたいか?」と問われたら躊躇することなしに、私は85歳と答えるだろうこれは、決して85歳まで行きたいと思う願望ではないむしろ、85歳まで生きたら、後は辞退したい…そんな思いである医学の進歩で、生かされる人が多くなった様に思う社会復帰の目処もなく、思考力も喜怒哀楽の情もなくなった人が仮に高度な医療器械と投薬で生命をつなぎ止めるとしたら、それが人の尊厳を守ると言うことになるのであろうか…90歳を超えても、現役で活躍している老人や向学心に燃えて、曾孫の様な学生に混じって大学で学ぶ老人もいるが私の様な凡人には、その様な人たちは別世界の人としか考えられない凡人は凡人らしく、身の処し方を考えたいと思う我が家は、夫婦と一人娘と云う典型的な核家族の構成である可能な限り、娘には一人娘と云うハンディーを背負わせたくないそれが、今後の生活を考える上での必須基本条件になっている条件が整えば、元気な内に海外での生活にチャレンジしてみたい叶わぬ願望に終わるかも知れないが、夢は夢として、この先も持ち続けて行きたい今、享受している家庭菜園とガーデニングを楽しむ生活は、体力の衰えを感じれば即刻止める用意はあるその時は今の家を処分して、高齢者対応を配慮した高層マンションに移る毎日、眺望を楽しみながら、パソコンで多くの仲間と情報交流を図る時には、娘家族(多分、その頃には…)と連れ立って、温泉や海外旅行へ現在の平均寿命から考えると、家内は男の私より5歳長生きする私が85歳でGOOD-BYEした後に、生活に困らないように手を打っておこう何とやさしい気遣い! 自分でも言うのが気恥ずかしいが長い間、労苦を共にしてくれた妻に対する配慮だと思う幸いなことに、計画は今のところ順調に来ている計画遂行の上で、一番怖いのは「痴呆症状」になること思考能力がなくなれば、計画の実行は出来ないのみならず、家族に多大な負担を掛けることになるこれだけは避けたい、いや、避けなければならない痴呆感知センサーを脳内に埋め込むこのセンサーは85歳の時限タイマーも兼ねていてセンサーが作動すると、生命維持システムのSWがOFFになるこれで、私の人生ドラマはめでたく完結となる日記テーマを、菜園・ガーデニング関係としながら少し違った内容が続きましたので、お詫びの印として今朝、娘が活けた盛り花をUPします
Jan 16, 2005
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毎日、暗い内容の日記でご訪問戴いた方には申し訳ないがこの話題は、「その5」で終わる予定なのでご容赦願いたい明日の日記では、自身の高齢化対応策を記述してみたいと思う今日の12時30分に病院に行くことになっている当初、2~3週間と言われた検査入院期間を大幅に短縮して貰ってこの間での検査結果を担当の先生からお聞きすることになるどのような結果が出るのか?92歳の高齢、本来、人間の機能が全て停止しているとしても不思議でない歳である多分、色々と指摘されるだろうが、出来れば手術等はさせたく無いこのまま、静かに天寿を全うすることが出来れば本人も本望であろう昨日、会社の帰りに病院を見舞ってくれた娘の話では食事もちゃんと食べている様であり、元気そうに見えたとのことさてさて…、取り敢えずはこれから病院に出掛けることにする病院で担当医師から検査結果の報告を受ける予想した通り、色々な疾患の疑いが出てそれを特定するためには今後、更に精密検査をしなければならないとのことである92歳の高齢で精密検査に耐えうるかまた、疾患が特定されたとしても、手術が出来るのか色々と先生と話し合いの結果、高齢を配慮して最低限の精密検査のみ行い、その結果で今後の対応を考えることになる検査入院の発端となった極度の食欲減退の原因は残念ながら、今回の検査では特定することが出来なかった看護師の話では、朝・昼・晩 出された食事は食べている様である点滴で栄養を補っている関係か、検査入院当初より顔色も良くなった来週の月曜日に追加検査をして、火曜日に最終結論が出る予定である
Jan 15, 2005
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検査入院で、父を指定された病院に連れて行った初日のことである家内が隣のベッドの付き添いの方と話していたその方のお母さんが、入居しているケアハウスで痴呆症状が出て時折、大きな奇声を上げるようになった本来なら、ケアハウスを退去しなければならない規則になっているが施設の特別の計らいで、24時間家族が付き添うという条件でケアハウス内での滞留を認められたと話されていたそんな生活が続いていたが、私の父が入居する1日前(前日)にお母さんが体調を崩し、ケアハウスから救急車で病院に搬送されて来たとのことベッドの脇下に薄いマットを敷いて、そこで3人が交代でお母さんを見守っているようである個室なら付添い人用の仮眠ベッドも用意されるであろうが大部屋で、僅かな狭いスペースに寝泊りすることは辛いことだと思う夜に奇声を上げると言うお母さんには、付き添うものとしても周囲に気を使うであろうし、心の中は如何許りかと察するに余りある部屋を選ぶ選択権はない、病院からは有料のヘルパーも手配して貰えないその様な中で、一体何を考えながら付き添いをしているのであろうか?高齢化社会を迎えて、色々と環境が整備されて来ていることは認めるしかし、現実には身近にこんな現実がある生命は何よりも尊い…、それは理解出来るしかし、その生命にも色々とあるのではないか?平均寿命を遥かに超えた、社会復帰不能と思われる命を維持するために家庭のある人が、自らの生活を犠牲にしなければならない…家内に淡々と話をされているお隣の付き添いの方を見てお気の毒に…と思う一面で、何とも遣り切れない気持ちになった
Jan 14, 2005
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父の検査入院から一晩明けた昨日のあの対応で良かったのであろうか?途中、目を覚ますとそんなことが思い起こされ、寝つきが悪かった遠方距離と言うことで、付き添いを勘弁して貰ったが入院している本人のことを考えると、心の中の葛藤が続く親の介護とあれば、子の務めは当然で遠方距離は理由にならないであろう私は男3人・女1人の4人兄弟の中の次男坊であるがどうした訳か、両親の面倒を家内に看させることになってしまった脳血栓の後遺症が残る母親を、我が家に父母共に引き取ったものの当時、私が沖縄に単身赴任していたために結果的に、その殆どを家内一人に任せてしまった経緯がある義父母と同居することの難しさを知らなかった当時の私は、他の私の兄弟に対して、家内への応援を求めることを一切しなかった私の兄弟もそのことを良いことに、見て見ぬ振りの対応であったらしい母親を78歳で見送った後、今度は92歳の父親の番となった子供であれば、親の面倒は最後まで看てやりたいしかし、こんな私の性格のために家内一人が犠牲になることは耐え難い兄弟の協力を得るために、昨日は兄宅に寄って相談をしてみたまた、妹の方には家内が電話で状況報告をした様である92歳の歳に不足は無い、不謹慎かも知れないが生き過ぎとも思う今回の父親の介護については、兄弟共通の問題として兄弟全員のコンセンサスを得ながら、お互いの協力の下に納得の出来る、気持ち良い介護が出来ることをひたすら願う
Jan 13, 2005
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92歳の父親がケアハウスにお世話になっているが、体調が悪いとのことで、紹介された総合病院に検査入院することになった検査入院と云うので、2~3日位と思っていたが2~3週間掛かるらしい取り敢えず事前検査を済ませて、ショートスティ?する病室に入るこの正月は我が家と近くの兄の家で新年を迎えて元気にケアハウスに戻ったばかりであるが病院で見る父親は、一変に要介護老人になってしまったようで歳を感じさせなかった、今までの父親の姿は何処にもない最近の病院は完全看護で、付き添いは入らないと聞いていたが周りの人を見ると、家族が付き添いをしている様である看護師曰く人手が足りないので、介護の必要な方は家族に付き添いをお願いしているとのことどうも完全看護の謳い文句は本音と建前の世界があるらしい建前があるので、有料のヘルパーは病院としては紹介出来ないその結果、家族に頼むことになる…検査入院との言葉に、事前に病院の場所も確認せずにケアハウスから貰った地図を頼りに、軽い気持ちで病院に向かったいざ、病院に着いてみると2~3日と思った検査期間が2~3週間完全看護の積りが、家族の付き添いが必要になる様子入れられた病室は、せめて二人の相部屋と思っていたのが先客3人と付き添いがいる賑やかな団体部屋…この病院は、我が家から車で45分位の距離であるとてもではないが、家内が通うには負担が大き過ぎる看護師に相談の結果、検査期間を4日間に短縮して付き添いも様子を見るということでパスとなったがいずれにしても92歳の高齢、検査結果は容易に想像が出来る病院の帰途、兄宅に寄り今後の対応について話し合うことになった
Jan 12, 2005
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冬場は日記に登場して貰う野菜や花の種類も少なくなるが今日は家内が庭を1周して撮って来た写真の中から3枚の花の写真を借りることにした寒い中を勝手口ドアの自動ストッパーの不具合箇所を長時間掛けて手直しをしていたことに対する謝意もあってか今朝の家内は何時になく気前が良い「花関係は私の領分!」と中々花に関する日記への掲載権は野菜担当の私には渡してくれないが、今日はすんなりと譲ってくれた題して、真冬に咲くピンクの花たちストックとペチュニアは紫系であるがタイトルの都合上この場ではピンク色であると思って戴きたい花には申し訳ないが、こんな花が咲いていることに気付かなかった我が家には、真冬に咲くこんな花もあったのだ! 寒い冬には、明るい暖色系の花は有難い存在であるしみじみとそう思いながら日記にUPした萎縮性ストック這性ペチュニア ガーデンシクラメン
Jan 11, 2005
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正月明けの特別番組で放映されたTV番組であるが録画していたものを、昨日漸く見ることが出来た豊かな自然・生活が便利・人情の3点をコンセプトに20~60代の1000人からアンケートで調査したとのことである夢の国内移住! 夢のセカンド生活等のキャッチフレーズに惹かれて興味深々で、早速、見る積りになっていたが、たまたま、当日が所用で外出と重なったために娘に頼んでビデオでの録画となった番組ではベスト12と言うことで、3時間位に渡り紹介していた北は北海道から南は沖縄・宮古まで13箇所(12位が同数順位で2箇所)はスローライフ願望の強い自分には、非常に興味ある内容であった娘が嫁いで家内と二人になったら、日本を離れて海外生活をしたい永住か期間限定かは別にして、私は今もそんな夢を持っているそれが海外に出なくても、国内でもそんな生活が体験出来る…新年早々にラッキーな情報番組に接することが出来て私にとっては、何よりも嬉しく且つ有難いお年玉となった
Jan 10, 2005
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グリーンネックレスカニサボテン花苗予備軍外は寒いが、このビニール温室の中は別世界のように暖かいビニール温室の中にはガラス製の温室が設置されていて二重構造であるために、夜でもこの中は保温効果があるらしいガラス温室の中には、花苗と共にサツマイモ・ショウガ等の比較的に寒さに弱い野菜類も保管しているここには電気設備もあり、本格的な夜間の保温も出来るがコストとの兼ね合いで、今まで暖房を入れたことはないこのビニール温室は、花苗のみならず物置代わりにも使われていて結構、我が家で重宝している多用途施設である
Jan 9, 2005
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サクランボボタン&撮影者(家内)の影ヤマブキ寒空に顔を覘かせた、春を待ち焦がれる花木の新しい芽ですこの春の息吹に、パワーを貰った様な気持ちになります家内が撮ってきた3枚の写真を貰い「我が家で見た春の息吹」と洒落てみました
Jan 8, 2005
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家庭菜園に関連するサイトを紹介戴いたBKさんから書き込みを戴いたそのBKさんの当該サイトでの掲載日記が、お奨め日記に選ばれたとのこと早速、BKさんの日記ページにお邪魔する当該サイトでのBKさんのハンドルネームはKさん真面目にこつこつと家庭菜園の日々の記録を認めた日記はお奨め日記に選ばれるだけの値打ちはあると思う日ごろお世話になっているBKさんに、お祝いの言葉に代えて当該サイトでのお奨め日記に選ばれた推薦文をご紹介したいお奨め日記推薦文友人との初飲み会に向かう途中で、ラジオで聞いたちょっといい話…番組は、'05年に活躍する異色の人にインタビューするもので94歳の現役の旅のコンダクターが登場した30数年前に高知で旅行関係の会社を興し、今も、自らツアーコンダクターとして活躍しているとのことである今年の年賀状作成に際しては、印刷された文面に添え書きとして一人ひとり相手を頭に思い浮べながら、短い文章を追記して1000人の人に年賀状を差し出したとのこと94歳 社会に貢献する現役 本当に凄いと思う今日の飲み会の相手は、現役時代の同僚であり、上司でもあった人毎年、夏と年末or新年に飲み会を持っているがこの先輩と飲んでいると、飲む酒も美味しく時間を忘れる酔った勢いで、楽天広場のHP参加を薦めて同意を得るまた、次回からは過去に1回限りで終わっている双方の夫婦同席での交流を図ることも再確認出来たこの先輩、パソコンのベテランであるTさんとのHPを通じたこれからの情報交流も大いに楽しみにしたい
Jan 7, 2005
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大輪で豪華なラッパズイセン・小さくて可憐なミニスイセンそれに爽やかな香りのニホンズイセンと、スイセンの品種数は多いが傾斜面の最下部の外周道路に接する花壇に植えられたニホンズイセンが我が家のスイセン仲間のトップを切って開花したスイセンは、日当たりと排水のよい所に植えておけば数年間は植えっぱなしでも開花を楽しめると聞いているが今回のニホンズイセンは、掘り上げて保存していた球根を昨年秋に植えつけたもので、植え直しただけにその期待も大きいニホンズイセンの隣にはアイリスが植えつけてありこれから暫く、道を歩く人に花を楽しんで貰うことになる傾斜地のために、家の中からは直接見ることが出来ないが少しでも人のためになると言うことならば、それも良かろうこれも、我が家が出来るささやかな社会貢献だと思っている
Jan 6, 2005
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今朝の新聞で、ヨン様がスマトラ沖地震と津波の被災者救援のため国際支援団体を通じて、約3千万円を寄付したと書かれていた先の新潟大地震でも、約1億円の大金を義援金として出したと聞いている「アジアの人々から多くの愛を受けているので、少しでもお返ししたい」如何にもヨン様らしい、爽やかなコメントであるあの柔和な顔は営業用ではなかった 本物である!娘に言わせると、韓国の男性は総じて優しいと言う道を歩くときは、終始、女性の完全エスコートに配慮し食事のときは、女性の口元まで食べ物を運んでやるとのこと冗談ではない! 子供でもあるまいし…つい、そう云いたくもなるがこの話は複数の人から聞いていて事実らしい男性が優しいと言うのであれば、女性はどうなのだろうか?娘の口からの返答は無かったが、一度聞きたいものである韓国旅行の折に立ち寄った、ロッテ免税店での話…なぜかその時の店員は、女性ばかりであった全員若くて、それも美女揃い、日本では見られない光景であったでも、客に接する対応はなぜかクール…、そんな印象を受けたTVで報じていた北朝鮮の「よろこび組 美女軍団」には笑顔が見られたが同じ民族でありながら、ここにはそんな雰囲気が無かったように感じられた貴金属売り場との特殊性もあったのかも知れないが韓国の女性→美女→クール そのとき以来定着したこのイメージがヨン様同様にその認識の変わる日が1日も早く来ることを願いたい
Jan 5, 2005
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今年の天気は人に対する気遣いがあるのか正月の3日間は晴れて、4日目の今日は雨となったさぁ、畑仕事…と思っていたが、今日は出来そうもない昨年、し残した作業がかなりあるので気になるが傘をさして畑仕事と言う訳には行くまい昼から、雨も上がったので家内のウォーキング事始に付き合うことになったニュータウン内の緑道を往復約1時間のコースでいつもは、家内のウォーキング仲間2~3人で歩いているが今日は相棒がいないので、亭主の私が代役ウォーキングである写真の橋を渡ると緑道の終点となり、ここを折り返すことになる颯爽と歩くカッコイイ(?)家内の後姿をUPしてみた写真では、体格が良く健康体そのものの様に見えるがこれは、着ているトレーナーが少し大きいことによる目の錯覚…昨日、ゲートタワーホテルから見た景観と夕方のアウトレットでの写真を2枚UPしたがこれを補足する意味で、同時に写した写真を追加掲載した地上235m スターゲイト256から望む景観りんくうプレミアム・アウトレット
Jan 4, 2005
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ちょっと贅沢に、昼食は地上235m・54階の全日空ゲートタワーホテル大阪のSKY LOUNGEのバイキングで…食事は兎も角、最上階から眺める景色は絶景でした地上を走る立体道路の先は関西新空港に繋がっています昼食を終えた後、娘にここに引っ張って来られましたRINKU PREMIUM OUTLETS(りんくうプレミアム・アウトレッド)施設の前は車で何回か走っていますが、施設の中に入るのは初めてですなぜか外観の看板類の文字は横文字のみで、日本語が書かれていません海外に出かけて繁華街を歩くと、必ず日本語の看板に出会うこのご時世に日本語が消えた日本の施設に何か違和感を覚えながらも娘・家内のお供を忠実に果たしましたアウトレットから見たゲートタワーホテルの景観がここでの唯一の収穫でした
Jan 3, 2005
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新年2日目の朝も、雲一つない快晴!年末の、あの異常な大雪は何であったのだろうか…この落差に、驚きは隠せないが願わくば、この青空が今年1年を「吉」と占なったものであって欲しい今朝方は相当冷え込んだのであろうか、菜園の一面に着霜した傾斜面の通路添いに植えられた「龍の髭」も、真っ白に化粧した様に見えるいつもなら寒々しく感じるこの光景が、今朝は青空の下で爽快さを引き立てるような役割を演じている様に映るのが不思議だ
Jan 2, 2005
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大晦日は気象異常の1年を締め括るように大雪となって驚かしたが明けて、新年のスタートは打って変わって晴れ間が広がる日となった昨年は自然災害の猛威に晒された年であったが今年は、平穏で誰もが幸せを実感出来る1年であって欲しいと願う元旦の朝、陽光の差す我が家の庭・菜園を写真に納めた昨年予定していた薔薇コーナーの模様替えが、出来ずじまいになったが今年のガーデニング初作業として、取り組みたいと思う昨年は、有言実行を標榜して1年のスタートに際して幾つかの実行目標をマニフェストとして定めたが今年は「スローライフ」を実践する立場より、敢えて、時間を制約する実行目標なるものは決めないことにした自然な時間の流れに身を置いて、自分の意思に素直に従うそんな自分流の「スローライフ」も、良いのではないだろうか…
Jan 1, 2005
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