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暑中お見舞い申し上げます毎日鬱陶しい降雨が続いた梅雨時が嘘のように、これでもかこれでもかと、連日、厳しい日照りが続いています。例年にも増して、猛暑が予想される今年の夏場ですが、お互いに体調管理には留意の上、この暑さを乗り切りたいと念じています。夏休み休暇と云うことで、当方のブログを暫く休みたいと思います。また、顔を出すようになりましたら宜しくお願いいたします。
Jul 20, 2010
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今日・明日の二日間、現役時代から続いている異業種交流のOB会に行って来ます。行先は三重県の鳥羽方面で、参加者は東京から出席する二名を含めて7名。今回は私が東京勢の二人を三重県・近鉄津駅で出迎えることになっていて、8時半ごろに家を出る予定です。道中は130Kmの一人旅、途中、眠気がささなければよいのですが…。
Jul 16, 2010
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5年間使っていたNTT光回線を関西電力系のeoネットに乗り換えたが、本日のNTT関係の端末機の回収を以て、乗り換えに伴う一連の作業を完了した。eoネットに契約申し込みをしたのが6月13日だった。たまたま覗いた電器量販店で、WINDOWS7のセールがあり、eo光ネットへの契約で割引価格でパソコンが買えることに惹かれ、衝動的にその商品を契約することになった。光ファイバー施設工事のための業者による事前現場確認、その後の施設工事、今まで使っていたプロバイダーとの解約手続き、そして、メールアドレスの変更に伴う登録先への連絡等々、旧パソコンからの新パソコンへのデーター移動も意外に時間が掛った。この間、1か月、色々なことがあった。落ち着かない日々であったが、一連の作業の完了に伴い、元の落ち着きを取り戻すことになる。
Jul 15, 2010
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何回となく撤収の対象になりながら、その都度、執行猶予扱いで生き延びて来たわが家のナニワイバラであるが、そのナニワイバラが、蔓が徒長して実に見苦しい。年に何回、剪定しているだろうか…、他の蔓バラに比較して、格段にその回数が多いが、短く剪定した後のさっぱり感も捨て難く、せっせと剪定を続けている。ナニワイバラの粘り勝ちなのか、あれ程まで騒いでいた撤収問題も今は影を潜め、見苦しい徒長蔓を今は元気印の証とも思えるようになって来た。虫の被害がなく、病気の心配がない元気印の花木は有難い。こんな心境の変化は、多分、高齢街道まっしぐらのわが身にあって、健康であること(元気印)の価値を再評価してのことであろうと思う。
Jul 14, 2010
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以前に、当ブログに登場したことのあるコスモスであるが、その後、益々元気に、その存在感を増している。梅雨時の適当な降雨が幸いしているのであろうか、大きく茂った葉の先には、ちらほらと咲いた花まで見える。やがて、梅雨が明け猛暑日の到来とともに、芝生面はカサカサに乾燥し、緑の芝生は生気を失うが、そんな環境下にあって、このコスモスは開花を終えるまで、生き長えられることが出来るだろうか…。折角、ここまで育ったコスモス、何とか生涯を全うして欲しいものだと思う。勿論、芝生の上部には遮光ネットを張り、保護する予定であるが、例年の暑さが厳しいだけに、コスモスの運命が気になる。
Jul 13, 2010
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蔓の先端をカットすることなく、スイカの思い通りにしているが、のびのびと実に元気がよい。藤棚の下を占領するのも時間の問題かと思われる。もともと狭い畝なので、藤棚下のスペース利用は当初から見込んではいたが、スイカにとってレンガ敷きの上は、居心地は如何なものであろうか…。スイカの苗1本に3本の蔓を延ばして、1本の蔓に3個の実を成らす、こんな欲張りな計算が、昨年はまかり通った。今年も同じペースでと目論んでいるが、現状は実付きが悪く取らぬ狸の皮算用の終わる可能性も出てき来た。蔓や葉ばかりが元気がよい葉ボケ、蔓ボケはサツマイモで経験しているが、今回のスイカも同種の症状であろうか?居心地の悪さに対するささやかな抵抗…、そんな気がしないでもないが取り敢えずは、このままじっと成り行きを見守ることにしよう。
Jul 12, 2010
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当初、この部分には芝生を植えていたが、椅子の設置に伴い、周辺が日陰になることから迷った挙句に、こんな花を植えてみた。バラをメインとしたスペースに、この花は合うのだろうか…方向転換をして、この花の植え付けを考えた時にはそんな違和感に対する心配があった。それが、日が経ち目に慣れてくると、不思議に違和感が払拭されて来た。日陰に強いインパーチェンスは、元気で花が長く咲き続ける。もともと日照時間が短く、芝生が元気に育たなかった場所だけに有難い。中央にバラコーナーを配置し、その周りには芝生のグリーン…シンプル イズ ベストの考えでスタートしたわが家の庭づくりであるが、時間の経過とともに、庭の様子も大きく変わって来ている。これを成長と見るのか、或いはポリシーの後退と見るのかは評価が分かれところだが、ガーデニング担当の家内が、納得してやっていることなので口を挟まず、取り敢えずは良しとすることにしておこうと思う。
Jul 9, 2010
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バラアーチについては、両サイドからの植え付けが必要となるが、アーチの片側が、家の外壁に接しているため、鉢を利用して、こんな形で植え場所を確保した。当初、アーチ近くの空いているスペースに穴を掘って植えることも考えたが、この近辺には電線や電話線等を引き込むパイプが埋め込まれていて、穴を掘ることが出来ずに、苦肉の策として鉢を利用することになった次第。正直なところ、バラアーチ前の鉢には違和感を感じないこともない。外観を考慮して、それなりの鉢を選んだ積りであるが、果たして、この組み合わせは傍目にはどう映るだろうか…。
Jul 8, 2010
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部分的ではあるが、フジ棚のフジが今季3度目の開花を始めた。過去に2度咲きをすることは何回かあったが、3度咲きは今回が初めて。何とも、サービス精神の旺盛なフジである。藤棚が狭い関係で、その範囲内で押し込まれているがその反動が、こんな形で出て来ているのだろうか…。理由あっての異常現象であろうが、プラス思考でフジの「サービス精神旺盛」と云うことで捉えてやりたい。
Jul 7, 2010
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わが家では、日常的によく使うサラダナについて、採り易いようにと勝手口前のスペースに植えている。今回、そのサラダナの選手交代が行われた。先代は早い段階でトウが立ち、食材としての利用に耐えない。已む無く、若手に選手交代となった次第。新しいサラダナの苗は、ご近所から戴いたものであるが、必要な2本に対して、おまけで2本付いていた。おまけの2本は根に土が付いておらず、日に晒されダウン状態。一度は処分しようと思ったが、ダメもとで植えておくことになった。今、そのサラダナがおまけも含めて元気に育っている。梅雨時と云う降雨の多いこの天候が幸いしたのであろうが、ダメもとで植えた2本のサラダナまで生き返ったのは驚きであった。先代の2本に対して、今回選手交代した若手の新入りは4本、ビタミンCの過剰摂取が体に良いか悪いか知らないが、覚悟を決めて、しっかりと戴こうと思う。
Jul 6, 2010
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初めての試みとして、今年はカボチャの植え付けを傾斜面の段々畑としたが、そのカボチャが順調に育ち、実を付けるところまで来た。段々畑と云っても、この場所には土を盛って柑橘類の苗を3本植え付けてあり、畝としては体をなさない状態で、ここでのカボチャ栽培は実験的な意味合いでトライした。当然のことながら蔓は好き勝手に蔓を延ばす。畑と違い傾斜面だけに、受粉作業担当の家内も苦労しているようであるが、そのお陰で、草の中に大きく育つ数個のカボチャの実が確認出来るに至った。この分なら、畝を使わない傾斜地の空きスペース利用のカボチャ栽培も何とか目処が付くのでは…、そんな可能性が出て来た。これから先、どんなことが待つているか分からないが、取り敢えずは、乞うご期待としたい。
Jul 5, 2010
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桃の木には日差しと風通しが必要らしい。そんなことで、鬱蒼と茂った桃の木の枝葉を剪定することにした。剪定し終わった桃の木を見ると、さっぱりし過ぎて実への影響の心配をしないでもない。多分、家内も同じ思いで見ているのであろう。そんな家内の不安を助長するような、弱気な発言は出来ない。これで、大きな甘い桃が出来る! この一言で押し通すしかあるまい。
Jul 2, 2010
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梅雨に入って降雨が多かった関係か野菜たちのご機嫌が良い。個々には当ブログを通じて紹介しているが、今日から7月と云うことで、元気印の野菜たちを一挙に掲載してみた。
Jul 1, 2010
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