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試行錯誤中なので、ご迷惑をおかけしますが・・・。今日はこちらからご覧下さい上手く開きますやら?!
2009年11月02日
留学時代以来です~仮装して出歩くなんて・・・。仕事で仮装することはあっても、プライベートだと照れます☆今夜は、ジャズでハロウィンです♪夜遊びは久しぶり~(*^^*)
2009年10月31日
「ヒーリング」をしてもらいました。友人ができるようになっていたのです。電話の向こうで始まりました。まるで魔法にかかっているようでした。話を聴いて何かホッとしました。そこではいくつか「ヒント」がありました。答えではないそうです。自分の行いによって運命だって変わりますものね?新しい仕事を始めようと思います。「ベビーシッター」前にやっていた仕事。「エンジェルワールド」を立ち上げるきっかけの仕事でした。ベビーシッターで得た評価が「指トーク」誕生へとつながったのです。さぁ~どうなるでしょう?広報もなにも始まっていません。これからです。何かにつけ、直感で動くヨルヨルでございます~☆
2009年10月30日
英語を指導する者がハロウィンをよく把握仕切れていないのは辛いところ~ 留学時代に経験したもののそこは学生ノリの仮装パーティー。 どの友人に聞いても 「お菓子もらうのが楽しみな日」 ~とそれに尽きるようです。 今日のレッスンはハロウィンdayとしました。 ●親子で仮装すること (服の色を意識するだけでもOK) ●会からラムネ(菓子)を準備 ●教室の一部を装飾 これですっかりハロウィンムード!? 子どもたちの仮装姿がムードとやる気まで高めているようでた。 「頑張ったらあとでお菓子もらえるよ」 ズルい大人の技ですが、効き目バツグン!! 子どもたちの集中力が違いました。 毎週でないから効果的だったと思いたいですが… 行事はなにかとイイ刺激もらってます(^_^)v
2009年10月29日
今だったら、私の趣味は「アフリカン太鼓」と真っ先に応えます。その後に「コーラス」、「ヨガ」、「ウォーキング」と続きます。そもそも、「趣味」って余暇の時間にする自分の楽しみのはず。それでいくと、私はまだまだあります。独身ゆえ(?)自由が利く身。(^^;)以前の私の趣味の定番は、「音楽鑑賞」「読書」「旅行」など~定番の応えでした。今もそれらは入っているものの、”楽しみ”の順位が変わっています。今日は「コーラス」に行ってきました。個人レッスンです。ボイストレーニングは、今や趣味としたコーラスに変更!~と、このように、私の趣味は、仕事に必要なことがどこかに見え隠れしています。それは私自身にしかわからない「理屈」でしょうが・・・。もしかすると、私の最大の趣味は「仕事」かも~
2009年10月28日
私は仕事にやりがいを求めます。人に喜ばれる仕事~人と接する仕事が性に合う。でももしそれが、自分の快楽だけで選ぶならと考えてみました。どうも私は物事を複雑に考えすぎる傾向があるようです。人に喜ばれる仕事は自分が喜ぶ仕事であるはず~先日もあるママさんに言われた言葉でした。「ヨルヨルが楽しいレッスンを~」自分がわくわくすることを考えるって大切ですね!それが見つからない時、今の苦しめている原因を探して、「もし~なら?」と自分に問うと私は見えてきました。私の楽しさはやっぱり人!人と交流することが楽しい。「いろんな国の人が交流する場」で仕事できるといいのになぁ~。今そんな企画を模索しています。
2009年10月27日
ヨガを始めて半年になりました。習い事は先生との相性が大切と思います。それも縁。他の先生を知らないにしても、わかりやすい指導でやる気を乗せてもらっています。今日はその先生のこだわりがハッキリわかりました。それは私が懸念していたことでした。「難しく考えない呼吸」つまり、とにかく腹式呼吸にこだわらないやり方です。それは同時に、胸式呼吸を推進する指導です。私にもこだわりがあります。こだわりというより、今とっても大切にしていることです。「腹式呼吸」間違った(胸式)呼吸を続け体を痛めたからです。この正義感が揺れました。初心者が集まるクラスで、これで大丈夫かなと・・・。自分だけできていればそれでいいのでしょうかね~☆今日、呼吸法について先生に質問してみました。先生いわく、「胸式でも大丈夫!」でした。このクラスはあと二回で終了です。丁度よかったかも~(^^;)
2009年10月26日
今日は友人の打楽器演奏を聴きに行ってきました。友人が指導する生徒さんとの共演でした。後から聞くところによると、練習ではしないミスが互いにあったそうです。聴いていた私には全然わかりませんでした。それで気づきました。「練習を積み重ねてきた人の失敗は”絵”になる」私も何かと自分に完璧を求める人ですが、日々葛藤しながらも継続することに意義があるんだと腑に落ちたのです。10年間教え続けてきた生徒さんから、経歴2,3年の生徒さんまで全部で4人の共演。それぞれ個性的な演奏が一つとなった音色で、引き付けられました。コツコツ積み上げたもの、それは間違いなく力になっているんですね☆コツコツ教えてきたもの、それは間違いなく生徒に伝わっているんですね☆小さな積み上げの尊さを学びました。
2009年10月24日
11月1日に向けた準備をちょっとずつ・・・。~が、理想でした。やれるときに一気にしないと進みません。今日でした。”移転先”を迷っているうちに、2つも登録しちゃいました。これで私が公開するブログは全部で5つになりました。自分でも意外です。一度登録してしまうと、解除するのがもったいなく感じるのです。実際起動しているのは、こちらです。その”こちら”を引越しします。気持ち新たに、コンセプトも変えました。どうなりますやら・・・。マンネリから脱出するのはワクワクします。チェンジ!イエス、アイキャン!!☆☆☆ お知らせ ☆☆☆11月より国際派保育士ヨルヨルのメルマガが登場します。購読はもちろん無料。取り消しも簡単にできます。子育てするママたちに届けるので、興味のある方はこちら、国際派保育士ヨルヨルの公式HPより簡単入力でどうぞ!
2009年10月23日
快晴!気候といい場所といい恵まれた環境の中、本日の野外レッスンが出来ました。大空に芝生という環境が私自身新鮮で約一時間いい汗をかきました。やはり計画通りにはいかず試行錯誤でしたが、アフリカ太鼓や楽器を取り入れたことが特に反応よかったです。途中で笑いそうになったことがありました。私を含め全員、芝生の上に中腰で座っていたのです。そう、子どもたちもです。若干3~4歳。その中腰姿が、なんともかわいかったです。途中で私が芝生に座ることにして解決。やはり、”先生”が原因でした。私がとっても楽しみにしていたお弁当の時間。予想以上の豪華なお弁当に感動しました。なんと美味しかったことでしょう!あとで気づいたのですが、私があんまりそのお弁当を喜んだもので、他のママたちにはプレッシャー(?)になったようです。あとで、何人かのママたちから喜びの感想メールが届いてきました。その中に、今回お弁当を私に作ってくれたママも入っていて、また作ってくれることを申し出ていただきけました。いろんな意味で、実りの多い野外レッスンでした☆
2009年10月22日
明日のレッスンは野外でピクニック!楽しみは、やっぱりお弁当?!それは子どもたちだけではなく、私も!とはいっても~いつもよりお弁当づくりという作業が増えるのはママたち。いや、私もそのはず。しかし、今回私のお弁当づくりは免れようと企みました。「親子一組ずつ、ヨルヨルにおかず一品分けて下さい!ご飯は持参しますので・・・。」~と連絡をまわしたところ快く引き受けてもらえました。それどころか、1人のママがヨルヨル用に弁当を作ってくれることになったのです!!素直にうれしく、一つ返事でお願いしました。~というわけで、明日の野外レッスンは、進行する立場を忘れてお弁当が楽しみになっているヨルヨルでした☆★★★ ここでお知らせ ★★★11月よりヨルヨル発信「メールマガジン」を発行します。ママたちを応援する目的で綴る、国際派保育士ヨルヨルならではの内容を目指します。子育ての後押しとなる”ママたちの自信”を提供したいと思っているので、関心のある方は是非今すぐご登録を!!(*^^*)登録方法はこちら→
2009年10月21日
この近所に外国人が住んでいたとは驚き!しかも、ラテン人、スペイン語をお話する人たち。しかも、しかも、1人じゃないんですよ!!ペルー人2人プエルトリコ人1人キューバ人1人中には在住年数が10年を越える人もいて日本語が流暢~ただ、在住年数だけで日本語の上達が保障させる訳ではありませんが・・・。そんな中、今日は駅でバッタリ再会。「あらあら、仕事の帰り?」と私。「いや~疲れたよ!やっぱり地元で働きたいなぁ~」といった会話をスペイン語でしていました。4つの言語を使っていて、いつも感じること。【言語と文化はセット】日本語だと言いにくいことが、外国語では可能になったりします。逆に日本語だと察してもらえることが、外国語だと多くの説明を必要としたり~。前回初めて出会って、今日の再会。前回は日本風に敬語で話をしましたが、今日は無礼講!それが許されるのは言語だけの問題ではないのかしら??「ヨルヨルは日本人と違うね」と言われること数知れず・・・。「だって私、日本生まれの外国人だも~ん」と、やけに私の顔はうれしそうだったでしょう・・・(笑)
2009年10月20日
院内託児所で働く保育士、院内託児所に預ける看護師、両者の子どもへの思いを聞く機会ができました。保育士は言いました。「もっと、いろんなこと(保育)をしてあげたい!」看護師ママは言いました。「とにかく、安全に見てくれるだけで十分!」要するに、子どもに対する両者の思いにギャップが出ているのです。保育士は言いました。「でもママたちはそれを望んでいない・・・だからここは、保育所とは違う対応に切り替えざるを得ない・・・」看護師ママは言いました。「もちろん、理想(預け場所)はある。ただ、経済的なことを考えると院内託児所があるだけで感謝できる」そんな事情を知った私は、看護師ママたちに伝えたいです。「 もっとわがままになってほしい! 」保育は列記としたサービス業のはず。サービスを受ける為に、お金を支払っているのだから~確かに、贅沢を言えば切がありません。しかも、何より大切なサービス条件は「安全」でしょう。だからといって、諦めてほしくありません。乳幼児期に与える影響力についてもっと考えてほしい。「安全」は最低条件であって、理想を追求してほしいのです。理想を追求?どうやって?【保育士に伝えてほしい、保育士に聞いてほしい】もしお金関係なく受けられるサービスがあるなら、それは何なのか?目の前にいる保育士の得意は何なのか?それに応え、近づいてくれる”サービス”を理想にしませんか?私は保育士として、そんなママたちの意見を歓迎します。それは私だけではありませんでした。今日出会ったその保育士がそうでしたから・・・。
2009年10月19日
買い物好き私の物欲が減りました。買っても使わないパターンに納得できたからです。処分する物の山を見て思いました。「もったいない!何故買ったのか??」私は”セール”に弱い!「あると便利かも!」と、衝動買いしちゃいます。「いつか」「何か」使える~と思って”保管”してきたものを思い切って処分した結果、私は変わりました!【必要な物だけを買う】これは食材にも共通していました。冷蔵庫にしても、収納スペースが空くことで料理の献立時間が短縮しました。物を思い切って捨てて本当良いこと続きです。何故今までそれができなかったのか?何故今できたのか?それが”時期”(=旬)なのかしら~☆
2009年10月17日
「無理~!」「できない~!」難しい課題が前に来ると即効口にする私の口癖。やる前から決めつけてしまうんです。私の友人に言わせるとそれが言えずに困っているそうな・・・。「なんでも、はいはいと言ってしまう。だって、それで丸く収まってしまうでしょ~」私にとっては目からウロコです。丸く収めるために、「はい」と言える事に敬意を表します。しかし、本人はそれを改めたくて苦しんでいるようです。私は私で、断る前に「やってみます!」と言えるよう目標にしているところ。自分と逆の課題を抱えている人を見て、自分の目標が愉快に感じました。人が変われば目標は正反対に動くこともあるんですね!
2009年10月16日
今日は懇談会を開催しました。ママたちからクラスへの感想や要望を聞くことが目的でした。まずは私からレッスンの進行具合や今後の予定を伝えました。1組20分の持ち時間はあっと言う間でしたが、普段できない意見交換は有意義でした。ママたちからの要望は皆さん共通していました。「子どもがクラスで楽しんでくれるのが何より~」なんともシンプルでこれが親の真意なんだろうなぁと感じました。指導側として“楽しむ”というそのシンプルな課題が腕のみせどころです。あるママが言いました。「ヨルヨルも楽しいレッスンを望む」なんだかホッとするコメントでした。またあるママは「このクラスは英語遊びの他にヨルヨルの教育方針を知れることも価値を感じる」~と言った感想でした。なんだか大きな勇気をいただきました。今日の懇談会によって私が安心をいただけました。子どもの自信作りナビゲータとしてママたちとの交流は私の励みに変わっています。
2009年10月15日
「一億三千人中、インフルエンザ感染者数約千人」 もう? すでに? まだ? たったの? 捉え方もいろいろあるんだなぁと人との話から感じます。 自分に関わる行事がキャンセルされると気持ちがピリッとします。 手洗いうがいをより一層気をつけています。 あと栄養バランスと睡眠でしょうか?
2009年10月13日
<この連休お留守番いただいた人々へ>「ただいま、無事に下山して来ました。 充実した三日間を過ごして心晴れ晴れ! その理由は”交流”にありました。 今回は意識して名前を覚える努力をしてきました。 はじめから自分の苦手を伝えておくと話がスムースでした。 この恩恵を皆さんと分かち合えますように☆」<この連休に出会った人々へ>「再会を楽しみにしているよん! ”ゼロより1がいい。継続は力なり” ☆ Be Happy ☆ 」
2009年10月12日
私が「ヨルヨル」である訳~私が「国際派保育士」を名乗る訳~私が「エンジェルワールド」を主宰する訳~活動を開始して7年、やっとこの方向性を明確に説明できるようになりました。今までまとまり切れないものがあったのです。それが今日、これまでの活動を一つにまとめることができました。【理念】子どもに貢献【目的】異文化共生【目標】自信発掘【方法】国際派保育士の派遣(出前)今後新たに「国際派保育士」の集結を目指します!「国際派保育士」を私一人に止めることなく、同士を募っていこうと思います。題して、【国際派保育士、全員集合!】こんなタイトルはどうでしょう?!まずはブログで初めてみるつもりです★この連休でまた頭を冷してきま~す!!
2009年10月09日
今朝ポストを見たらいつも通り新聞が入っていました。あの台風の中です!!頭が下がりました。仕事に対する義務感だけでできることでしょうか?新聞配達員の方が持つ責任感の強さを感じました。お陰で今朝もリアルタイムに自宅で新聞を読むことができました。こういった目に見えない社会の恩恵を実感する一件でした。その一方で、台風の中でも働く人がいる現状を知り複雑でした。こんな日ぐらい時間を遅らせるとか、休みにしてあげてほしかったです。それを理解できる社会であるはずです。そんなことを感じていた矢先、昼過ぎに発表された台風による死者被害を聞いて愕然としました。死者1名のその方は新聞配達員、配達中の事故だったそうです・・・。警報中でも働く必要のある方々のこういった事故は本当残念です。
2009年10月08日
私は小説を読みません。眠くなるからです。私にとって登場人物を覚えるは大変な作業?です(苦笑)この目が冴えて読める本は「ノウハウ」や「啓発」のエッセイ系です。読書というより私のお勉強時間とも言えます。いろんなアイディアや気づきがいただけます。眠るどころか頭がフル回転する感じ!仕事に役立つことも多いです。そんな時、私はメモを取るようにしています。メモが取れない場所だと、ページに折り目を入れたり・・・。電車が混んでいなければ、蛍光ペンで線を引くこともあります。今日は携帯のメモ機能を活用しました。片手に本、もう一方に携帯。一見、忙しそうですが意外と楽でした。本に書いている内容から出たアイディアをメモ機能に打っていきます。帰宅後、それを整理して手帳にまとめます。面倒?!これが私には楽しいのです。何をまとめているか?ブログの構想です。新しいブログ作りです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちなみに、今日読んでいた本は【目立つ力】著者は、勝間和代さんです。彼女の膨大な知識を実体験で語りかけてくれる、読みやすい本。彼女の本はお勧めです!彼女のブログもみましたが、私には難しかったです。興味のある方は「勝間和代」で検索してみて下さい。いつでも本はお貸ししますので、お気軽にどうぞ!以上、業務連絡でした。
2009年10月07日
今朝、目を覚まして時計を見たら9時でした。 予定していた10時の説明会は間に合わなず欠席~ 今朝の雨音は普段にない心地よさで私の睡眠を促してくれました(^。^;) 重要性が低かったので許される言い訳でしょうか… 危なかっかしいです。
2009年10月06日
「面倒くさい」の続き・・・。最近に始まった訳ではありません。「やる気が出ない」ことが多々あります。その理由がわかりました。”使いにくいこと”が原因だったのです。要するに「物の配置」、整理整頓の不備です。昨日から始まり「物の処分」に燃えています。「明日引越し!?」~の、つもりで処分しています。なんと気持ちのイイことでしょう~☆しかも、次から次へと、いろんなアイディアが浮かんでくるではありませんか!物を捨てていく合間にです。整理整頓をしていく合間にです。物への執着は過去への執着だったんだなぁ~って思いました。発想転換ができました。それは「面倒くさい」から「簡単」にする業でした。「整理整頓」が見直せてよかったです!
2009年10月05日
私は大の”面倒くさがり屋”を自覚しています。それを直す必要があると思っています。「どうやったら直るかな?」と思って本屋に行ったらありました。『面倒くさがりのあなたがうまくいく55の法則』著者:本田直之ページ開けていきなり説得力ある言葉がありました。「面倒くさいから発明が生まれた!」●コンビニの誕生は・・・「時間を気にして買い物がするのは面倒くさい」から生まれた●ネットショッピングの誕生は・・・「お店にでかけるのが面倒くさい」の発想から~●カーナビの誕生は・・・「道順を調べるのは面倒くさい」の発想から~などなど・・・なるほど!です。「面倒くさいから、あえて小さな面倒をやっておく」とう逆説的な考え方だそうです。そりゃそうだ!(苦笑)「小学2年生になると、かけ算の九九を覚えないといけないのは何故か?」【ここで覚えておかないと、将来もっと面倒くさいことになる】ことを大人は知っているからなんですね~私も納得!!確かに、面倒の裏には「簡単にできる方法」を考えている自分がいます。「面倒くさい」は悪いことではないことがわかって、元気が出ました。発想転換って、こんなところにもあったんですね☆【面倒くさい感情は、発想の卵】これが私の感想です☆
2009年10月03日
先生というのは幸せな職業だなぁと改めて思いました。元気溢れる子ども達から沢山のパワーがもらえるからです。喜怒哀楽を体当たりで示す彼らの素顔に元気が出ます。例え親子参加のクラスであっても、ママたちには見えない角度で彼らの素顔を見ることができます。同じ人間として一生懸命な姿は感動的です。簡単な話、“めっちゃ”かわいいんです☆それは決して笑っているからじゃあない~こちらの言いなりになるからじゃあない~一生懸命な姿が愛らしくてたまりませんね(o^∀^o)私も子どもに見習って一生懸命になりますが、力を抜くことの大切さもわかってきました。奥深い『間』の取り方を試行錯誤ながら経験しています。『力を抜く』ことで子どもの表情がよく見えてきました。今までそれが難しかったのですが、今日はいつもより多く見えました。
2009年10月01日
テレビで見るような「同時通訳」なんてできません。私ができる通訳は日常的な内容です。今日は二人の通訳に入りました。専門的な買い物と、携帯電話の契約に関するものでした。通訳していて楽しいのは会話の内容が先に聞けることです。プロだったら聞いたまま通訳に入るのですが、私は感情が入ってしまいます。今日の場合、当人の質問からお店の人の回答(説明)を聞き「へ~(なるほど)」と、通訳の前に声が出ていました。プロの通訳は相手の言葉を「自分調」で訳すと以前学びました。素人の通訳「彼は・・・・と言っています」プロの通訳「私は・・・・と言いたいのです」今日、私が使ったのは後者。しかし、当人は通訳を聞きなれていなかったのでしょうね?「私は・・・・行ったことがあります」と訳すと、「えっ?”あなた(=ヨルヨル)”が行ったことあるの?」そんなドタバタ通訳のやり取りが楽しかったりします。両者が楽しそうに交流する姿を見れるのが圧巻です!一人でも多くの子どもにこの楽しさを味わってもらいたいなぁと~そんな時、思っちゃうのでした☆
2009年09月30日
「 イエス ウィ キャン!! 」 Yes , we can 「できる」基準は人によって違うんだなぁ~と思った本日。今日は一日だけの英語レッスンを受けてきました。「発音&リズムクリニック」~米国大統領演説を題材に~がテーマでした。英語指導ベテランの日本の先生でした。生徒は8名。ご年配の方が多く、学習熱心な方ばかりでした。先生は誰にでも「very good 」と言っていたのが気になりました。大人も子どもと同じなのかな?と思いました。褒めて伸ばす?!私は修正してほしかったのですが~これがまた、私はミニヒヤリングテストで満点でした。学生時代でも満点なんてほとんどなかったので、すごくうれしかったです。結構難しかったからなおさらです。目の前の課題が達成「できた」喜びは自信になりました。「これだっ!!」と思いました。生徒の立場になってみて、また気づきました。子どもたちの自信づくりは「課題」提供だと思いました。練習直後の「ミニテスト」こんなレッスン方法が、乳幼児から取り入れられるかも・・・。
2009年09月29日
現在、いろんな計画があって大忙しっ!「あれもしなきゃ、これもしなきゃ!!」実のところ、頭の中が大忙しなんです。私は実行の前にまず頭が回転します。計画と実行が同時にできない性質です。こういう時、持つべき者は「仲間」私ヨルヨルには専属「マネージャー」がいます。この度、彼女の提案で「メールマガジン」を発行することになりました。その計画が着々と進んでいます。私一人ではそんな発想は思いつきませんでした。実際、登録への申し込みがあるのか半信半疑です。しかし、発信続けることに意義があると思い決断しました。第一号の発行日は11月1日、目的は「育児・共生支援」です。サンプルができました。よかったら、のぞいてみて下さい。先月ロス滞在中に書いた原稿が記載されています。このメルマガ発行に沿ってブログやHPの変更も計画中です。私自身、ワクワクしています☆
2009年09月28日
アフリカ太鼓「ジェンベ」ライブでの出来事です。「ジェンベ」業界では有名な奏者が揃っていました。そんなライブには子ども連れ親子も多く微笑ましい光景でした。何より驚いたのが、泣く子がいなかったことです。それどころか!立って踊りだす子がいたり、手拍子でリズムを取る子がいました。その子たちは若干2、3歳。よりによって、私の斜めに座っていた子たち。大人顔負けのリズム感でした。アフリカ人奏者もその子たちを捕らえてアドリブダンスをしてくれたのも”ライブ”ならではの光景でした。ママ、パパたちの趣味は子どもに波動するって本当ですね☆ライブやコンサートは子どもにいいですよ!!どんどん、ライブに出かけてほしいなぁ~と思いました。
2009年09月25日
連休明けてホッしているのが本音!連休の5日間はたっぷり働きました。この体に見る日焼け跡がそれを物語っています。今日こそ早く寝たい!!そればかり考えて本日はあっという間に過ぎました。毎日の日常が、やけに新鮮に思えました。さわやかな一日でした。今私の頭の中に一つの”モヤモヤ”があります。いつもなら焦ってしまうそんな”モヤモヤ”ですが・・・連休明けの今日は、「時間が解決してくれる」ことを自覚し、そのモヤモヤと一緒に寝ることにします。
2009年09月24日
今回始めて知りました。毎年恒例の明日香イベントなんですね?私は今日から5日間、飛鳥史公園に特設されたブースでお手伝いしています。朝晩は汗ばむ陽気で夜は肌寒かったです。日中は美しい飛鳥の外観が~夜はろうそくのイルミネーションがまた美しかったです。よかったら石舞台に遊びに来てください!!「オソオセヨ」と叫んでいたら私ですからね☆
2009年09月19日
『イチロー思考』という本を読んでいます。著者は『児玉光雄』という、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める方。彼がまとめた「イチロー語録」をカテゴリー化して分析した内容です。「結局は、細かいことを積み重ねることでしか頂上にはいけない。それ以外に方法はないということですね。」”積み重ね”かぁ・・・それを避けようとする自分がいます。「同じ苦しむなら、考えて苦しまないといけない。何も考えないで、ただ苦しんでいても、何も生まれない」原因追求でしょうか?「考えるよりまず行動」という言葉を聞いたことがあります。「継続」と「分析」つまり継続するから知恵が生まれるんですね~☆
2009年09月18日
今日クラスで久しぶりに会う生徒がいました。 その子の顔を見た瞬間、両手を広げて名前を呼びました。 彼女は冷静でした。 その両手を軽く避け、 「五歳になったよ!!」 とすぐさま会っていない間の報告が始まりました。 英語は教えていますが感情表現は別だったんでした(⌒~⌒)
2009年09月17日
「またお越しくださいませ!」お店を出る時に言ってもらえるこの”言葉”が好きです。どこの店でも~店員なら誰でも言える”台詞”ではないので「誠意」が伝わります。「ありがとうございました」この言葉にプラスされる「手間」が私に好感を与えます。「人に喜ばれる働き方」したいなぁ~と考えているからでしょう・・・人の働く姿、対応に関心が向いています。
2009年09月15日
今日は是非この話題を伝えさせて下さい。「大人の虫刺され、かゆみ止め法」です!!2日前、変な虫に足を刺されました。蚊とは違う虫です。腫れが違っていました。しかも一箇所ではありません。痛っかゆいんです。そのかゆみを止め、しかも回復に向う方法を教えてもらったのです。題して?「ドライヤーの熱風作戦」その方法は至ってシンプル!●ドライヤーの熱を患部に当てます(30センチ以上離して十分)●患部のかゆみが増してきますが、我慢!●「痛っ熱ぅ!!」と感じたら終了信じられないぐらいすっきりします。大人にしか使えない方法というのが残念ですが~ばかばかしいと思って始めたこの方法!あまりのかゆさに負けてやってみたのですが、感動でした。試してみるもんですね~(^^)vかゆみに困った時の知恵としてご記憶ください。虫刺されは突然やってきますから・・・。
2009年09月14日
私が「日記」の楽しさを知ったのは、小学一年生夏休み宿題の絵日記でした。親にそして先生に褒めてもらったことが一番の要因だったと記憶しています。子どもの私は「自信」が「喜び」となって「楽しさ」に変ったんですね?私の「日記」は今だに続いています。この「ブログ」とはまた別にです。「日記」は書くと落ち着きます。生活のパートナー、私の大切な友なんだと思います。しかしこの「ブログ」は違います。「仕事」です。私の仕事は「自己向上」に位置づいています。仕事に生きがいを求める人なので、向上心なくてはできません。だからこの「ブログ」は私の「生きがい」になっています。でも書く内容に困ったり、文章をまとめることが難しく感じたり~書くまでの所要時間が長くなると辞めたくなります。面倒だなぁ~と思います。でも辞められない。それは「生きがい」の前に「意地」があります。継続してきたからこそ、「今さら」辞められないのです。現在、毎日続けたいと思っていることがあります。なかなか続けることができず困っています。せっかくできても次の日挫折してしまいます。今日がそうでした。継続するって「目標の位置づけ」なんだなぁと思います。目標した先に何があるか見えていないと続きません。ブログを継続した先にあるもの~読んでもらっている人からの反響です。「読んでますよ」って声をかけてもらうと妙にうれしくなります。それが継続の「喜び」です。結局、子どもだった私は今も大きく変わっていないようです・・・。
2009年09月11日
今日はレッスンの合間に座談会をしました。 「ヨルヨルみやげ話」 が目的でした。 お喋りな自分を理解した上で、ママたちからの質問に応える形を取りました。 するとまるで打ち合わせしたごとく、質問は私が話したかったことに集中しました。 だから話に熱が入りました。 気づけば質問されてないことも喋っていました。 「お喋りだなぁ」と思いながら一生懸命話をしました。 ママたちが一生懸命聴いてくれたからです。 こんな輪になって話する座談会が私は好きです。 ママたちと親睦を深められたことが今日は嬉しかったです(^O^) 周りで自由に遊ぶ子どもたちの様子も2時間近く経つ頃は意外にも結束力が生まれていました。 子どもって不思議です~ だから好きなんです(≧∇≦) お疲れ様でした(^_^)v
2009年09月10日
フリーダイアル、電話一本でお客様サービスセンターにつながるシステムって本当便利だなぁと思います。しかも案内が手際よく的確!今日は掃除機の急なトラブルで「カスタマサービス」にお世話になりました。しかも二回です。一回目の案内で”わかった”はずが、電話を切った後疑問が出てきたのです。もう一度電話をすると電話の記録が残ってあったので、すぐに担当者へ受け継いでもらえました。本当、便利です・・・帰国の影響もあって、その有難さを感じています。ロスの日本人ママグループに尋ねた質問がありました。「ロス生活で良いこと、悪いことは?」皆さん共通していた悪いことは「客サービスの不便な点」でした。対応が遅い上、確実性に欠けると異口同音に言っていました。日本で慣らされていると、海外で苦労されている様子です。そんなエピソードを今日は思い出していました。
2009年09月09日
「わたし、インフルエンザにかかっていたのよ!」そんな報告を私の前でする人がいました。「えっ?それでもう治ったの?」そう、私が聞き返すと「そうよ!主治医の先生ももう大丈夫って!」驚きました。~というか、私の知識不足でしょうか?インフルエンザにかかると当分復帰できないものと思っていました。その方は、職場で熱が上がってきたそうです。上司に進められて病院にいって感染が発覚!その後、職場の誰も感染は確認しなかったとか・・・「新型インフルエンザ」と「普通のインフルエンザ」と~内容が違っているんでしょうか?その方がどちらだったか、聞くのを忘れていました。そんなことを考えていると、なんだか喉あたりに異変を感じます・・・病は気から?!とにかく、手洗いとうがいをしっかりしましょう!
2009年09月08日
世界に誇れる日本教育の良さは~「心と健康の教育」● 人を思いやる心● ものを大切する心● 食に対するしつけそして、世界に大きく遅れをとっている日本教育の課題は~「コミュニケーション能力と自己責任力」これらは、私が世界で探求してきた日本教育への”総評”です。それを証明するような調査記事を今朝の日経新聞で見ました。12カ国の親を対象にした意識調査の結果です。その内容は、「インターネットの使用法について子どもと話し合いをした割合」トップがカナダに対して、日本は最下位。しかも、11位のドイツから1割近く離れています。極端に低い結果です。納得するのは私だけでしょうか?「家族間のコミュニケーション」を知らずに育った親も多いんでしょうね?ヨルヨルの出番?!子どものしつけに一躍買えそうな気がしています。
2009年09月07日
長男2歳2ヶ月 長女2ヶ月 “息子との対応”に困っていたママが見事、変身していました。 長女の誕生で息子の個性に気づいたそうです。 仕事を兼用していた時は“叱る”ことが多かったとか~ 息子と向き合う時間が増え、我が子の笑顔に気づいたそうです。 赤ちゃん返りする息子との触れ合いから“知恵”が出てきたそうです。 息子との遊びを応用して躾が出来るようになったと言うのです。 子育てって奥が深いですね~ 1人より2人かぁ… そうやって、人様の子育てを見ながら自分に問いかけています(⌒~⌒) 「まだ間に合うかな?」 婚活始めます!!
2009年09月05日
気になっていた個人宅風の「コーヒー店」に入りました。ランチメニューとその価格がタイミングに合い入りました。店内は白いソファーがずらりと並んでいました。内装は「書道」の額縁が飾ってあるなど、”こだわり”を感じました。でも客は誰もいませんでした。落ち着いたおしゃれな雰囲気に流れるBGMは70年代の歌謡曲。アンバランスを感じました。出されたお冷はお替り用のポット付でレモンが入って真心を感じました。出された料理の食器とスプーンフォークがまたおしゃれで食をそそりました。料理もおいしかったです。なぜ人が入らないんだろうと食べながら考えていました。”こだわり”があるのにそれはメニューにのっていません。PR不足だと思いました。逆に”こだわり”とは別に”ニーズ”に合っていない気がしました。”気軽さ”に欠けていたと思います。個人宅の玄関に見える出入り口は気軽さに入れる雰囲気ではありませんでした。それを自分の立場に置き換えて見ると思い当たる節があります。「人の振り見て・・・」こんなところにも学びがありました。
2009年09月04日
1か月ぶりとなる再会はどことなく照れるものがありました。 英語を? 私を? 子ども達が覚えているかちょっとした不安もありました。 子どもたちとの距離を戻す為に役立ったのが日本語でした。 私とは“英語”で話すものだと感じている子もいます。 そんな子は決まってクラスない内では無口! でも日本語で話すと積極的話に応対してくれるのが特徴です。 ロスでの経験もあって大切なしつけ部分は積極的に日本語を使いました。 今まで遠慮していた部分がありましたが、それが取れました。 英語クラスに対して複雑に考えていたことに気づいたからです。 もっと子ども達と向き合おうと思いました。 そんな訳で今日は子どもを『しかる』場面もありました。 日本語だったのでスムーズでした。 やはり子どもは私の思いに応えてくれました。 うれしいかったです。 これもロス効果でしょうか?(^_^)v
2009年09月03日
帰国後の決意表明でしょうか?!今回の渡米は、私に意外な自信を与えてくれました。”ママたちの力になれること再発見!”それは私にとって簡単でしかも楽しいこと。「1歳になっても離乳食が進まない」「5ヶ月になっても寝返りしない」「子どもとの遊び方がわからない」ロスで子育てする日本人ママに会う機会がありました。新米ママである友人の仲間です。実演で見本~目の前の子どもたちは見る見る変化していきました。ママたちパパたちの驚き~親子の笑顔を見て私がうれしかったです。みんな共通した強い思いがありました。「日本の教育(しつけ)を与えたい」日本を離れて気づくことは皆多いんですね!周りはすべて英語。そこには教育と文化がぶつかり合います。無くて気づくこと~あるものに気づかないこと~明日は帰国後初めての親子英語クラスです。そんなみやげ話ができればと思っています☆
2009年09月02日
時差ぼけは解消しているつもりでした。機内でしっかり眠れたからです。今日もよくあくびが出ました。しっかりしなきゃ~!モチベーションは上がっているはず~でも、眠いんです・・・ZZZZZ・・・
2009年08月31日
何事もなく帰国しました。一つだけ小さな”ショック”がありました。ホームステイ先のママが私の為に作って持たせてくれた「メキシコ サルサソース」です。そのソースがカバンの中でこぼれていたのです。「日持ちができるように、にんにくを沢山入れておいたからね!」機内にもっていけないのでスーツケースの中へ入れていたのがアダとなりました。割れないようにとプラッスチックケースにしたのも意味がなかったようです・・カバン中は、にんにくの”匂い”で充満していました。帰宅してそのかばんを開けるまで気が気ではありませんでした。幸い本類や買ってきた土産は無事した。もっと帰国の報告をしたかったですが、究極の睡魔でギブアップ!おやすみなさい・・・★
2009年08月29日
「 Your flight is tomorrow 」まさか、ロス空港のチェックインカウンターでそんな言葉を告げられるとは!耳を疑いました。そして、私の耳は英語を忘れてしまいました。見送りに来てくれた友人に助けを求めました。そして二人して同じ言葉を耳にしました。「空席待ちでいいなら日程変更を今日にできるわよ!」まだ頭の整理ができなくて答えすら思い浮かびませんでした。私の後ろにはまだまだ長蛇の列。やっと回ってきた順番で言い渡された事実を受け入れるまで、待っている暇はありませんでした。友人の一言で目が覚めました。「じゃあ、明日戻ってこようっ!」気の知れた友が一緒で助かりました。それでも、非常に申し訳なく自分を恥じました。こんなこともあるんですね!いやはや、これも私です・・・。
2009年08月27日
ロス滞在最終日の本日、諦めたはずの”体験”ができました。ずっと待っていた「結果」がぎりぎりになって出た為です。せっかくの機会なので、一日でも体験することにしました。前回同様、先生達が使う「英語」での言葉かけを知ることが目的でした。現場に入ってみると、それどころではありませんでした。先生達は私を一人の先生として頼っていました。実際に先生として働くことが求められました。でも教育方針が大きく異なります。その中で私にできることは子どもの安全を見ることだと判断しました。喧嘩が絶えない子どもに対するケアーに回りました。また、クラスに溶け込めない子へのケアーもしました。こちらで大切にする教育方針は「個人尊重」です。ここロスでの視察を通じて痛感していることです。何事も子どもに選択権を与える方針です。しかし、一人一人のケアーを重要視している様子はありませんでした。かといって、「集団性」を重視することもありませんでした。そこに安全面の問題を感じました。先生の目を盗んで危険な遊びに回る子が多かったからです。教育への価値判断は、親と環境が支配していることを確信しました。だから私が感じたことも、あくまでも私の価値判断であることがよくわかりました。今回の体験を通じて、完璧な教育なんてないことを痛感しました。自分がイイと思うことがベストでしょう。私はまた1つ新たな視点で知れたのだから、それを選択できる技量として教育活動に活用していきたいです。「英語指導」に英語らしい言葉かけを使いたいと思っていましたが、それは理想であって現実は難しいことが納得できました。「肩の力を抜いていこう!」楽しい遊び方を新たに知れました。
2009年08月26日
2週間のホームスティが今日で終わりました。「また会いましょう!」メキシコ人一家との再会を信じて別れました。笑いの絶えない家族でした。そこには共通する言葉がありました。「ありがとう○○(相手の名前)」母から子へ夫から妻へ子から親へ妻から夫へ夫婦として、親として・・・ありのままの姿を見せていただきました。お陰で私も居心地がよかったです。1つだけ苦労がありました。「バスルーム戦争」シャワールームとトイレが一緒の上、私も加わって6人で共同は大変でした。そんな苦労もイイ思い出です。この二週間”メキシコ”を堪能できました。これも、「Los Angeles」(=天使達)の街にふさわしい思い出です。
2009年08月24日
今日は朝市に連れて行ってもらいました。無農薬や減農薬といった農家直送で安心して買い物ができる場所でした。一般のスーパーで買った野菜や果物は”いつも”色がきれいで腐らないのが気になっていました。今日の朝一で驚いたのが味見が豊富にできることでした。気にせずいくつでも、何種類でも食べていられるんです。果物は大胆に切ったものが大量に追加されていきます。だから、いつも新鮮!甘くておいしいのです。やっぱり農家の”自信”がその販売方法に現れているようでした。トマト専門店があり「ジャパン」と書いたトマトが売っていました。色は「オレンジ」っぽかったですが、確かに馴染みのある味でした。何か懐かしかったです。果物は日本では考えられないぐらい安いです。巨峰っぽい色と味をしたブドウが1pound、1.5ドルだったのです。今日は桃が種類豊富に売っていました。私も遠慮なくたくさん味見をしました。甘くない果物を見つけるのが難しいぐらい、どれも甘くて最高でした!
2009年08月23日
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