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ずんずんず~ん♪あ、ども。ろっくんです。いや~、ずいぶんごぶさたしちゃいましたね。コメントに対するお返事すらしてない、いけないオイラをどうか許してやって欲しい。それにはちゃんと理由があるのだ。一つは、前回書いたとおり、パソコンがぶっ壊れたってこと。これ、ほんとに困ってしまいましてねえ。修理代も、新品を買う金も無い。職場のパソコンから、ヤフーオークションで同じ型のパソコンを落札しようと試みるも、失敗。苦肉の策で、「ハードオフ」でジャンク品のパソコンを一か八か買ってみたところ、そのモニターがなんとか機能しまして、こうしてパソコンを見ることができるまでになった次第。でも、さすがにジャンク品だけに、画面の色がやたらと薄いし、時折一部が七色に輝いちゃったりと、おいらに多大なストレスを感じさせる機能付き。そんなこんなで、すっかり更新する気がうせていた次第なのだ。それからもう一つ。くふふのふ。新車が納車されちゃったの♪いやぁ~、サイコー。喜びのイナバウアを決めて街を走り回っていたおいらなのだよ。目の前に、ジャンク品のチカチカ輝くモニターと、新車が並んでいたら、そりゃ新車に乗ってしまうでしょ?だからしょうがないのだ。しかし、あれだ。カーナビってすげーな。今までどっか行こうってたんびにネットで地図を調べて、それを印刷して、ここ?ここを右か?わあ!次だった!なんて右往左往してたのがアホらしくなるくらい便利。嬉しさのあまり、通いなれた通勤路までナビを使い、高速にブチ乗せられたりしてる今日この頃なわけだよ。さて、ひさびさにぐだぐだと思いつくままに書き綴ったわけだが、ここでお知らせ。今度、ちょっとした長期休暇に突入するのだよ。日記の更新がまた途切れることになるわけだが、まあドンマイ!俺、ってことで。ああ、モニターがまた七色に輝き始めたのでこのへんで。アディオス。
February 25, 2006
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ずんずんず~ん♪あ、ども、ろっくんです。納車が近づいてきて、うきうき気分でいたのがいけなかったのでしょうか。パソコン、壊れました。おまえ元エンジニアだろう、直せよ!そんなアナタの心の声が今聞こえてきましたよ。いや、もう原因も、故障箇所も解明済み。でも、それがわかってても、部品が手に入らない。メーカーは部品を供給してはくれないのだ。で、修理に出したら5~6万はかかる。無理して車を買ったばかりのおいらには、そんな金は残っていないのだ。とりあえずずんずん歌いながら、途方に暮れてみるおいらだ。励ましてみてはどうだ?
February 14, 2006
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メテオラ強行日帰りツアーの翌日。Tさんは「とりあえず北に向かう」と言って去っていった。また一人に戻ったおいらは、一日アテネ市内をぶらぶらと巡った。そして夜、食事をすませてユースホテルに戻ると、受付の女性がこう言ってメモを渡してきた。「ミスターTから電話があり、伝言を預かっています」と。その伝言の内容はこうだ。「グリーンショップに忘れ物をした。回収して日本に送ってもらいたい。」以上。・・・・え?そんだけ?忘れ物って何?何を忘れたの?あと、グリーンショップってどこ?受付の女性が言う。「なんだかいろいろ言ってたけど、私に聞き取れたのはこれだけなの」と。暗号か?それともなぞなぞか?この情報でワシに何をしろと言うのだ。そこでピーンっと来た。前日、メテオラ隊の打ち上げでビールを飲んだレストラン。店の名前なんぞ知りはしないが、そこのテーブルクロスの色が「緑」であった。「なるほどぉっ!」グリーンショップね。了解!わしは記憶を頼りに、その店に向かった。店に着くと、見覚えのある店員がいた。声をかけると、向こうもオイラを覚えていると言う。そりゃ話が早いってんで、さっそく「何か忘れ物がなかった?」と聞いた。すると向こうから、当然な質問が帰ってきた。「忘れ物ってなに?」 ・ ・ ・「いや、それが何かわからないんだけどね・・・・・」困惑する店員さん。すまぬ。そりゃ困るよね。「何も忘れ物などなかったと思いますが・・・」と言われれば、「いや、何もなければケッコー!さんきう」と答えるしかない。店員さんから浴びせられるマシンガンのごとき「?」を全身に被弾し、ヨロヨロと生還。そしてその「?」は大きなひとつの塊となって、おいらの頭上に点灯した。Tさんよ、グリーンショップってあのレストランのことじゃねーの?そして何を忘れたのだ?わざわざ移動先からアテネのユースに連絡するくらいだから、大事なものなんでしょ?なんとかしてあげたいが、あんな伝言じゃワカンネーヨ・・・・。これ以上は考えても無駄。きっとまた電話してくるだろう。そう考えたワシは、一旦捜索を打ち切ることにしたのであった。それから、アテネには同じユースホテルで何日か泊まったのだが、結局Tさんからは何の連絡もなかった。謎のメッセージは「謎」のまま、お蔵入りとなったわけである。それからずっとこのメッセージのことが気になっていた。ずっと考えていた。そうしてある時、「あ!」とわかっちゃったのだ。間違いない。メテオラ行きの直前、Tさんは服を洗濯に出していた。一緒に食事をしに行くついでに寄ったので、その場においらもいたのだ。そう、Tさんはきっと「クリーニングショップ」と言っていたのだ。電話口で、片言の英語で必死に訴えるTさんが目に浮かぶ。「クリーニングショップ!」「グリーン?グリーンショップ?」「イエース!クリーニングショップ」 ・ ・ ・謎は解けた。Tさんはクリーニングに出した服を回収するのを忘れて、次の町へ移動してしまったのだ。ふ・・・・なるほどね。いまさらですが、この場を借りて、Tさんへ報告します。「悪いね、Tさん。 それに気がついた時、すでに遅し。 エーゲ海の島へ渡るフェリーの中だったおいらだよ。 あなたのシャツ、そしてジーンズは、アテネの小さなクリーニング屋に 引き取り手のない預かり物として、ずっとあり続けるでしょう・・・。 フォーエバー。 あ、ちなみにもしアテネで気がついていたとしても、 日本に送ったかどうかはわかりません。 だって、あんなボロボロの衣服より、 日本への輸送料のほうが高いにきまってますから。」 さようなら、Tさん。最後にステキなメッセージをありがとう。
February 12, 2006
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アテネ市内ですっかり迷ってしまった我々メテオラ隊。残り時間は刻々と迫っていた。右じゃねえの?いや左だ。あ、ここって来たことある!いや違った。そんなことをしているうちに、ついに残り15分をきってしまった。「一度車を停めて、誰かに道を聞くしかないよ」とキョーコが言う。確かにそうだが、それをやっていると絶対に間に合わないであろう。夕暮れのアテネの道は、そうやすやすと路肩に停車することも許さないほどに混みあっているのである。車内にあきらめムードが漂う。ここまで来て・・・・間に合わないのか・・・・。オモニア広場にさえ行ければ、そこからすぐなのだ。看板くらい出ててもよさそうなのに。あーあ・・・・。信号待ちの車の列で、わしは半分ふてくされた気分で窓の外に目をやった。すると、じっとこっちを見ている隣の車の男と目があった。日本人が4人も乗った車がめずらしいのだろう。「何やってんの?」とでも言いたげであった。とっさにおいらは、窓をあけて叫んだ。「オモニアーーっ!」そして体で、 隣の車の男は、それに答えて窓を開けた。「オモニア?OK、ペラペーラペラペーラ!」おう!オモニア広場に行きたいことは伝わったようだが、何言ってるかわからん。再び体で答える。 そこで無情にも信号は青。車の列は動き出してしまった。ああ、無念・・・・。そう思った時、隣の男が身振り手振りで、わしにこう伝えるのが見えた。 おお!「テツオっ!あの車を追えっ!」「了解!」それはまるで、闇夜の航海で見つけた灯台の明かりのように、最後の希望の光であった。バラバラだったメテオラ隊4人の心も、ここにきて一つの目標にむかって固まり始める。「行けるかも!間に合うかも!」と。しかし、こう道が混んでいては・・・と思ったが、そこはさすが地元住民の先導である。混みあう道を外れ裏道をくねくねと進む車を、テツオは必死ドライビングで追う。やがて、暗く狭い路地を抜けると、目の前に、見慣れた「オモニア広場」が現れたのだ!うぉおおおおおおっ!車内に歓声があがる。「サンキュー!」4人はそれぞれに、窓から感謝の言葉を叫んだ。先導の男はニヤリと微笑むと、「グットラック」とばかりに窓からピースサインを出してそのまま走り去った。シブイ・・・シブイぜ!あんた最高だよ!さあ、ここまで来たら着いたも同然。あとは時間との戦いである。そうしてついにレンタカー屋の前到着。車を横付けし、店内に飛び込んだ時、時計は19:58であった。やったああああああっ!ギリギリ間に合ったぞ!いやっほう!レンタカー屋のおばちゃんが目を丸くして言う。「あなたたち、ホントにメテオラ行ってきたの?ホントに?イッツ、ミラクル!」そうだろ?そうだろ?まさしくミラコー。やったぜっ!我々メテオラ隊の盛り上がりは最高潮に達した。ああ、なんだろうこの達成感。まるで甲子園出場を決めた高校球児のように、わしら4人は手を取り合って喜んだのであった。実際はそうたいしたことを成し遂げたわけではないのだが。昔の人はよくいったものである。「終わり良ければすべて良し」キョーコの勝手ぶりも、テツオのしったかぶりも、Tさんの能天気も、全部どーでもよくなっているおいらがそこにいた。そして、「すっげえ楽しかった!」って気持ちだけが残った。そしてそのあと、4人で「祝勝会」。余韻と興奮が冷めやらぬまま、おいらは最高にうまいビールを飲んだのであった。
February 9, 2006
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ずんずんず~ん♪走るヨロコビ~♪あ、ども。ろっくんです。いやあ、突然ですけどね、ま、あんまり大きな声では言えないんですけど車、買うぞーーーーっ!!!もう注文しちゃったもんね。くふふふふふ。たかだか車買うくらいで浮かれてんじゃねーよ、って声もあるでしょうが、まあ聞いてやっておくれよ。今、わしが乗っている車は「軽四」である。これ、7年も乗ってるわけである。思い起こせば7年前、どうしても車が必要になった。その時はまだお金に余裕があったので、別にそこそこの車を買うことはできたのだ。が、これから新たな事にチャレンジしようとする矢先、そんな贅沢をしていいのか?いや良くない!とゆー結論に達し、軽四を購入したのであった。新車の車検は3年。その3年以内に成功し、そこでちゃんとした車を買えばいいじゃないか。そして3年後、わしは新車どころか、車検代すらままならない貧困にあえいでいた。検討の余地などない。わしはなんとか生活費をやりくりして車検代を捻出した。くやしいがしかたがない。が、見てろ!2年後の車検時には・・・・!そして2年後、わしは余裕で・・・・車検代は用意できるまでにはなっていた。新車?それは夢の話。が、見てろ!今度の車検時こそは!そうしてその2年後が現在、ってことになる。正直・・・まだそんなに余裕はない。が、もう我慢の限界なのである。ま、車なんて走ればいいわけで、しょせん「自己満足」とか「見得」とかのつまらん要求だと、よーくわかってはいるのである。でもね、大学生のアルバイトとかが乗ってくる車は立派なもんだし、社員は皆、次々に車を買っていくし、そんなピカピカの車をわしのぼろぼろの軽四の横に停められると、なんとも「トホホ」なのである。今にみていろ!と思い続けて早7年。ついに・・・・・・くっ・・(涙)そんなわけで、今は納車をクリスマス前の子供のように待ちわびるおいらだ。付いてるぞ、カーナビ!皮だぞ、シート!「ばふっ」って閉まるぞ、ドア!(軽って「ばい~ん!」って閉まるでしょ?)鍵差し込まなくても開くぞ、ドア!しつこい?ま、無事納車されたあかつきには、さらなる自慢話をたっぷり書く予定なので、そこんとこヨロシク!
February 6, 2006
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オリンピックみたいなタイトルだけど、関係ないわけである。メテオラは素晴らしかった。実になごりおしいところであったが、我々はアテネにとんぼ返りしなくてはならない。タイムリミットは午後8時。この時間を一分でも過ぎたら、レンタカー代は2日分払わなければならない。往路で6時間半かかったところを、復路では5時間半で行かねばならない。1時間短縮しなければならないわけである。途中、トイレ休憩などとってる時間はない。ご飯も食べてるヒマはない。ノンストップで行くことを覚悟する必要があった。「大丈夫。ぶっ飛ばすよ!」国内A級ライセンスを持つとゆーテツオが、ギラギラした目でそう宣言した。了解するわけにはいかない。レンタカー代二日分もイヤだが、死ぬのはもっとイヤだもの。まずはおいらが運転し、出発する。ドイツのアウトバーンでは180km/hが普通であったわけだが、それはあくまで「アウトバーンだから」。他の車もそれくらいかそれ以上のスピードで走っているし、マナーもいいからそれができるのだ。平均して80km/hくらいのギリシャでそれをやったら、天国一直線である。MAX120km/hが限界だとするどく判断したおいらは、それを死守した。事故を起こすくらいなら、遅れるほうがマシ。テツオに運転させたらヤバイ。おいらは、もうアテネまでずっと一人で運転するつもりでいた。が、やがてフッと意識が飛びはじめた。ね・・眠い!そりゃそうである。一睡もしてないわけですから。安全の度合いは以下の公式が成り立つこととなった。わしの安全運転 > テツオのぶっ飛ばし運転 > わしの眠気運転ずっと助手席から「もっと飛ばしてよ!」「運転代わるって!」とありがたいエールを送り続けてくれたテツオにハンドルを譲るのもシャクだが、この眠さには勝てぬ。わしは運転席をテツオに譲り、後部座席へ移動。その直後に深い眠りに落ちた。再び目覚めると、残り時間は2時間。アテネまでの距離を示す標識には「160km」の文字が。いけるかもしれない。わしが寝てる間に、テツオはどんだけ飛ばしたのだろう。寝ててよかった。やがて午後7時半。ついに我々はアテネ市内に入った。残り時間は30分。やった!間に合った!と思ってから、お約束の迷走が始まる。アテネには着いた。確かに着いたのだが、そこがどこだかわからない。目的の「レンタカー屋」までたどり着かなくては意味がないのである。アテネ市内の、混みあう車にもまれながら、4人は途方に暮れてみるわけであった。 つ づ く
February 6, 2006
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神秘の街、メテオラ。その絶景に魅せられて夢心地。それはいいのだが、本当に時のたつのを忘れてしまっていた。気がつけば2時半である。4人もいて、誰もそれに気がついていないのである。それほどにメテオラが魅力的との解釈もできるが、4人が揃いも揃って「バカ」とも言える。さあ、大変。残された時間は5時間半。来るときには6時間半かかっているので、1時間の短縮が必要となるのだ。「ま、しょうがないね。この際、レンタカーは2日分払うことにして、夕方までゆっくりメテオラを堪能することにしねえ?」と、わしは提案した。「ダメ!絶対ダメ!」その提案は、他3人によって、即座に却下されるのであった。こうして何人かの日本人バックパッカーと交流してみて感じたことが一つある。それは、「いかに安く旅をするか」が一番の大事になってる風潮があることだ。たとえば、朝ごはんにサンドイッチを買ってきて食べていると、「それ、いくらでした?」と聞かれる。「200円くらいだけど・・」と答えると、うわ!バカ一匹発見!みたいな顔されて、「マジ?それどこそこの店なら150円で買えるよ!200円だしたの?マジで?うわー」とか言われる。ほっとけ、と言いたい。安宿など、日本人旅行者が集まる場所での会話は、それこそ「○○に行くなら△△が安いよ」「いや、△△より、◇◇が若干安いよ」「いやいやいや、◇◇は最悪だって。それより○△を×○すると結局一番安いよ!」なんて議論が熱く語られているのである。わしはそのへん大雑把な性格であるし、別にビンボー旅行にこだわっているわけでもないので、何を買うにも、どこに行くにもテキトーなので、こうした場所ではいつも「え?まじでそんな値段で買ったんすか?」などと失笑されるのである。ほっとけ、と言いたい。話は大きくそれたわけだが、要するにわしの「レンタカー代は二日分払うもやむなし」案が、まったく考える余地もなく却下されるのにはこうした事情があるのだ。となれば、無理とは思いつつも、全速力でアテネに戻らねばなるまい。 「1時間短縮しないと間に合わない」この事実が、国内A級ライセンスを持つ「テツオ」のドライバースピリッツに火をつけてしまったことを、我々はまだ知る由も無かった。 つ づ く
February 1, 2006
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