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そういうことか・・・1部と2部。どちらも沢尻エリカが主演で、一部は最強の女。2部は優しくたおやかな女。綺麗ですね~。着物姿は顔が全部むき出しになるから、ほかの女優さんとの差がくっきり。2部より前の物語でした。「美味トリオ」がなかなかいい味を出していました。 ★★★★
2016年01月31日
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視聴終了です。森山未来と高畑充希の小気味い演技。関西弁のドラマのリアリティ。逆転につぐ逆転のお話の面白さ。良かったです。難を言えば、ドラマの中で煙草をみんなが吸いまくるのですが高畑さんの吸い方はいかにも吸い慣れてなくて・・・つい、観察してしまいました。 ★★★
2016年01月31日
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結核ってそんなにわからないものなのでしょうか。怖いですね~。「君たちが医者である限り、俺の言葉は絶対だ!」原作通りの言葉らしいですが、長瀬が言うと素敵です。 ★★★
2016年01月31日
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内容紹介人気の女性作家9名が贈る書き下ろし短篇! 小説 柴田よしき・大崎梢・光原百合・福田和代・松村比呂美・近藤史恵・永嶋恵美・篠田真由美・新津きよみ。作家発! 『捨てる』小説集。 近藤史恵さんの跡が気でこの本の出来るきっかけがわかり羨ましかった。それぞれの方が同じテーマで書きおろすというのはとても、プレッシャーもあるでしょうね。わたしは新津さんのお話好きでした。偶然か必然か・・捨てなければ良かったのに。それから、松村さんの、近藤さん、永嶋さんのぞわぞわした恐ろしさも好きでした。 ★★★★
2016年01月31日
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ジャンミ達の父親は区長選に立候補。ジャンミを広告塔に立てて、イ会長と婚約させて後ろ盾にするつもり。イ会長の姉がアメリカから帰ってきて、厄介な存在になりそう。それより、チャドルに振られたジュヨンがネットでジャンミの過去をばらすような・・・気持ちはわかるけどね。悔しいよね。いい子だけど。 ★★★★
2016年01月31日
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作品を全て先生にとられた小夏。汚い世界。3話になってもどういう展開になるのか読めないこのドラマ。整形顔の秋吉久美子のキャラのいやらしさだけが印象的。 ★★
2016年01月30日
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伊丹さんの大ピンチ!いつのまにか伊丹さんは愛すべき意地悪になってしまいましたね。反町がいるんですが、存在感がない・・・ですよね。今までの相棒で一番ない。警察組織にいないからかな。 ★★
2016年01月30日
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「君の名は」状態でしたが、再会できた時は2人ともボロボロでしたね。信号機のシーンは泣けました。優しく、切なく、本当に久しぶりに落ち着いた恋愛ドラマ見てる。八千草薫さん、良いわ~。 ★★★★★
2016年01月30日
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あさが初めての洋装を見せて雁助が出て行って何年かたち大きく時代が代わり加野屋も様変わりしていきました。あらら、千代まで鈴木梨央ちゃんから変わって楽しみが激減。 ★★★
2016年01月30日
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あら~。出ていくと言ったときに追い出せばよかったのに・・・鈴音は優しい。そこに付け込まれる。嫌いだな~。泣けば済むと思っている女。 ★★★★
2016年01月30日
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自分でとどめをさす・・・彼も自分の性にうんざりしていたのでしょう。しかし、それへの同情に激怒する被害者。大塚千広さん、熱演でしたね。綺麗な女優さんです。 ★★★
2016年01月30日
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さすがムロツヨシさん。上手だわ~。お金かかってないドラマですよね。でも面白い。紺野まひるさん、2本続けて男の子の母親役です。 ★★★
2016年01月29日
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可哀そうな女性のお話でした。そんな歩く暇に救急車呼んだら助かったかもしれない・・でも、助かったとしても彼女は幸せを諦めていたのかもしれない。ネットは自分を偽って装って発信できる。寂しさを埋められる・・・のです。 ★★★
2016年01月29日
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そっか~。相撲のシーン胸が熱くなりました。うめの幸せを願っていましたが、いなくなるのは寂しいから良かった。 ★★★★
2016年01月29日
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ナポリタンだけであんなに元気になりえない・・・ドラマか・・・織本順吉さん、まだまだ頑張ってますねぇ。 ★★
2016年01月29日
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肝心な時にいなくなる娘にいらっとしながら、見ています。遠藤憲一の素晴らしい一人芝居を見ているみたいでした。ズバッと本当のところをつかれた家族たち・・・それもまたよし。 ★★★
2016年01月29日
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亀助が久々に登場。幸せそうで良かった。でも・・・雁助は・・・ふられるのか・・・銀行は着々と進んで私生活と仕事の話が絶妙に絡んでいい感じ。 ★★★★
2016年01月28日
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一味の目的は理事長の隠し金だった。その計画にのみ込まれた2人。そして、一枚上手だった理事長の愛人・・・その核主役2人。森山未来と高畑充希がうまい!やくざな世界は苦手だけれど、2人の演技に引きつけられます。 ★★★★
2016年01月27日
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何が悪いというわけではありませんが、事件ものが多くて、そのなかで一番私と相性が悪い・・・だからリタイアです。 ★★
2016年01月27日
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時代は第11代将軍徳川家斉の時代。無類の女好きでおっとせい将軍と言われたそうな。将軍役に成宮。苦手だけどしょうがない。主役は沢尻えりか。少し老けたとはいえ、美しさは群を抜く。このあいてになる渡辺麻友。美しさが段違い。この子、ドラマ選ばないと、ファンがブスだと気付くよ。ブスと言えば正室役なのか・・・光浦靖子。。。。最近バラエティにも出ないからまさかと思ったけれど、メガネある方が良いね。沢尻見るだけで楽しめました。女もやはり見てて綺麗な方が好きなものです。 ★★★★b>
2016年01月27日
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やはり今日も五代様の回想シーン。だけど、なんといっても千代の可愛いこと。昔の朝の子供の頃のシーンと見比べたら、ちゃんと演じ分けてる。鈴木奈央ちゃんはたいしたもの。 ★★★★
2016年01月27日
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歴史的な事柄と身近な生活の出来事とがほどよく混じって飽きさせません。真田家は父親から策略家。兄は単純。でもいい人です。 ★★★
2016年01月27日
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とにかく切れが悪い。グズグズした3人のぬた~とした展開が9話でまだ続いてる。それから2人の男性主人公が好みじゃない。リタイアです。 ★
2016年01月26日
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もう、ゆったりした一人の生活はあきらめざるを得ないみたい。それくらい強烈な父親と母親。そこに別れた夫が!個人的には香取信吾はありえないけど。 ★★★
2016年01月26日
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はつとあさ・・・視聴者に対するサービスかな。。。お話的には止まっててながら見してしまいました。 ★★★
2016年01月26日
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大好きな人に対する妬み・・・これってよく女性にはあるらしい。好きだけど悔しい。自分のものだけにならない人気もの。。みたいな。何故彼女が嘘をついたのか。多分それかな。それが、一つの家族ごと壊してしまう。罪は計り知れないのね。 ★★★
2016年01月26日
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内容(「BOOK」データベースより)十五年前に家を出たきり、会うこともなかった親父が死んだ。大学三年のぼくは、形見を受け取りに行った本郷の古い家で、消息不明の姉の存在を知らされ、季里子という美しい従妹と出会う。一人の女の子を好きになるのに遅すぎる人生なんてあるものか…夏休みの十日間を描いた、甘くせつない青春小説。 評判がすごく良かったから期待して読んだけれど、何であそこで別れるのか・ 結局、もっと好みの子出てきたからなのか・・・よくわからない。感性がないのか。 携帯もないし、酔っぱらい運転も普通にしていて、今では考えられないなぁ。 ★★★
2016年01月26日
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面白いドラマなんだろうと思います。テンポも良いし笑える。でも、私には向いてない。成宮君苦手。 ★
2016年01月25日
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女の執着とは恐ろしいもので、こうなればもう病気ですね。妊婦さんの歩き方に眼をつけたまり子さんのお手柄でした。 ★★
2016年01月25日
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すこし、五代様の回想シーン。これはこれからも何度もあるのでしょうね。ここでも、鈴木梨央ちゃん。人気ですよね。演技力もあるうえに、芦田愛菜みたいなあざとさが感じられない。可愛いし聡明。今一番だわ。 ★★★
2016年01月25日
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この回までは子役のようです。鈴木梨央ちゃん、うまい。そういえば、八重の桜で綾瀬はるかの子供時代をしたのが始まりでしたね。そして、また綾瀬はるかの子供時代です。塀を超えたらひどいことになる・・・子供の臓器・・・ひどい話。 ★★★
2016年01月25日
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松本清張っていうとつい見てしまう。時代は現代・・・檀れい・原田泰三・内山理名・・・う~~ん。殺人事件の犯人は思いもしなかった。でも、ドラマ的には浅いな~。原田泰三、モテモテの役でしたね。内山理名が愚痴愚痴した役が多かったけど今回は思い切りお馬鹿で男にすがりつく女の役。これも合う。 ★★
2016年01月25日
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内容(「BOOK」データベースより)大好きな人に手紙を書きたくなったとき。上司に意見をしなければならないとき。人を叱らなければならないとき。大切な人を失ってしまったとき。嫌でもケンカをしなければならないとき。とてつもない悲しみに包まれたとき。こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。 この人の人生相談をたまに週刊誌で読んで、なかなかユニークな小気味いい人だと 思っていて、このシリーズを読もうと一冊目にとりかかったんです。何気に小説の合間に 暇つぶしのつもりでしたが、思いがけず大泣きしながら読んでいました。 そうそう、彼は夏目雅子さんのご主人でした。この本読んで夏目さんが200日あまりの闘病の末 亡くなられたのを知りました。夫も7年と少し前に200日あまりの闘病の末亡くなりました。 記憶のふたが外れてひさしぶりに涙しました。なかなか、彼女のことを書くのは大変だったと ありました。よくわかります。闘病は人生と同じ。ひとりひとりにドラマがあり、あの闘病の記憶は 消えないのです。悲しみは終わると言うより、ふたをしているだけだと思います。愛があれば。 ★★★★★
2016年01月24日
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ジャンミの父親、自分のことしか考えない。だから娘の気持なんかどうでもいい。その父親から飛び出したジャンミの姉スリョン。自分が不義理した室長の彼女がセラと知り大激怒。自分の気持ちは通すのに人の恋路は許さない・・・父親の血をひいてるわ~。 ★★★★★
2016年01月24日
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もうね、DV癖は治らないと思わないとね。いつもおびえて暮らすより逃げるか・・・殺しても良いか。死刑にはならないだろうし。だけど、刑務所暮らしも大変だろうなぁ。なんて、本は途中で読まなかったけれど、できれば成功して欲しい。です。 ★★★
2016年01月24日
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2話目は「押上の恋」相手はキャバクラ嬢の明美ちゃん(市川結衣)相談されて、母親に彼女の恋人役で会ったのだが・・・全く男って!高畑充希ちゃんとの掛け合いが最高。吉田剛太郎さんっていくつなんだろう。55には見えないわ~。 ★★★
2016年01月24日
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暗~いドラマだなぁ。秋吉久美子のまだまだ女・・という演技。本人もじゃない?と錯覚させるのは演技力?でも、中年の恋が象徴的すぎて感情移入できないのが今一つの理由。 ★★
2016年01月24日
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外は吹雪の福岡で全豪オープン見ていました。いや~、今まで見てきた試合の中で一番危なげなかった。相性がいいのか。圭の調子がいいのか・・ツォンガが調子が悪かったのか。2年連続のベスト8。おめでとう。そして、ありがとう。
2016年01月24日
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犯人は意外なのか・・・一番いやな奴でしたからやった~!って感じ。孝太郎の役は空気も読めず、頭がよすぎて協調性もない。他にこんな主人公の事件ものは本当に多い。その中で光るものは・・・松下由樹のいつになく過激な役どころか・・・ ★★★
2016年01月24日
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今回は婚活マンション詐欺。彼氏の営業しているマンションの売り上げに貢献するために男をたぶらかしてマンションを買わせる・・・それも、会社ぐるみ。役に立たなくなったら女性を捨てる・・・女は怖いのにね。黒河智花さん、相棒に続いて今日2回目の登場。あまり女優としては伸びなかった。まだまだ、これから。人間、いつ花咲くかわからないですものね。 ★★★
2016年01月23日
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音楽がすごく仰々しい。取り合えず、草薙君は相当天才の役。「わかった」金田一君か、コナン君です。いろはかるた・・・懐かしかった。 ★★★
2016年01月23日
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近松門左衛門がこんな人だったのか・・・真意はなにより、テンポがよくて近松のひとりごとがとても楽しい。小池徹平君、いつもと違う役で良いです。 ★★★
2016年01月23日
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息子によると、主人公は長瀬ぴったりで、あの決めゼリフもおきまりなおだそうで。ただ、武井咲がね~。でも、見てる限り頑張っています。あのパン、あんなことされたらいちころです。普通。かっこいいし。対峙する医師が毎週かわるようですね。それも楽しみ。ところで、小雪はしごとしてるの? ★★★
2016年01月23日
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女性の顔を殴りたおして、そのうえ顔をめった刺しの連続殺人事件…ものすごいニュースになるはずだけどそこらへんの描写はほとんどなくて、ただただ陣川と被害者との関係に焦点。忘れたころの陣川。いらないけど。 ★★
2016年01月23日
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だいたい鈴音は優しすぎる。優しい人に付け込む人はとことん付け込む。水絵は心底悪い人ではないかもしれない。でも、あのもののいいかた虫唾が走る。これからもっとこわいことが起きそう。 ★★★★
2016年01月23日
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お~、なんだか久しぶりに浮かれていない恋バナの月9みたいでみる気が満々になりました。有村架純ちゃんの可愛いこと。まだまだ先が想像つかないけど、題名見たら悲恋なのかなぁ。 ★★★
2016年01月23日
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「道を照らす人」五代様との別れ。昨日はほとんど五代様とあさのシーンでしたね。視聴者の力でしょう。聞いている新次郎の気持ちは・・・わからなかった。入れ替わりに鈴木奈央ちゃん再登場。そして、宮崎あおいが。隠し玉持ってたぁ。 ★★★
2016年01月23日
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内容紹介出たいよ、出して。お願いだからここから出して。どこにでもいる、ごく普通の人妻たち。共通しているのは、禁忌を犯していること。罪悪感がまったくないのは、母の愛が欲しかった私の、必然だから。恋愛小説の妙手、宮木あや子が描く六つの愛欲小説。二十歳で八十歳の巌夫と打算ずくの結婚をした麻貴は、巌夫の息子、さらに孫とも不倫をしている。ある日、ふらりと赴いた旅先で出会った女学生に抱いた気持ちは、未だかつて経験のないものだった。(「金色」) いや~。何だか痛かった。痛い6つの人物にわたしを変えてくれて 読んでいて苦しかった。でも好きなんですよね、この歪んだ世界も。 ★★★★★
2016年01月22日
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優しい癒しの物語を狙ってる。今回はそこまでグッと来なかった。でも、美味しいトンカツが食べたくなりました。 ★★
2016年01月21日
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ヨンファとシネ。そしてジャンミとチャドル。この2つの世界。そこからだんだんヨンファとチャドルの関係が明らかになるのでしょう。それにしても、やり方が汚すぎるジャンミの父親。こいつが一番の悪だ。どんなに反対しても好きなものはひきはがせない。 ★★★★
2016年01月21日
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