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あらら、一話目を見損なった・・・まぁ、一話完結みたいだしだいたいのことはわかるからいいか・・・2話目、結構面白かったです。矢田亜希子さんはどう考えてもミスキャスト。あの綺麗な人が男からずっとほっとかれるはずないじゃないねぇ。ごひいきの吹越満さんも、相変わらずのキャラで登場してるし濱田岳もいいわ~。子役の子もうまかった。 ★★★
2017年01月31日
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いよいよ面白くなってきましたね。どうも、この殺人は単純なものではないよう。あの時、実は死んでいなくて真犯人は別にいる・・・って言うのかな。あの人もこの人も怪しい・・・子供の病気は一区切りでしたね。 ★★★★
2017年01月31日
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「人の心がわからない」この栄輔の言葉がすべてです。このドラマに出てくる人たちで、人の心がわかるなぁと思うのは明美さんだけ。優しい人が人の気持ちがわかるわけではない。人の心に鈍感な人が多い。いっしょに泣いてやる優しさはあっても、先回りして守ってあげる優しさに欠ける。だからすみれには魅力がない。さくらも・・・あの人もこの人も驚くほど思いやりがない・・・そんなドラマですね。 ★★
2017年01月31日
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あ~、すごかった。フェデラーはもうグランドスラムで優勝することはないのではないかとそして、ナダルももう時代は終わったと思っていたこの2人の決勝。最後までどちらが勝つかわからないフルセットの5セット目。とにかくいい試合を見せてもらいました。そして・・・錦織はまだまだ上は遠いのかなぁ。と思ってしまいました。フェデラーの奥さん。あの奥さんがいい。ギャル風じゃなくて太めのおばさん。妊娠しているかと思っていましたが、フェデラーのラリーを制したときに両手を挙げて万歳したときに思い切りおなか出てて面白かったなぁ。ただ太ってるだけなのか・・・
2017年01月30日
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このお話で一番最低の人間は蒲生教授でしょうね。自分の診断でわからなかったことがわかったのなら、少女のために喜んであげる器の大きさがない最低人間。それに刃向かえないすべての最低人間。まずはそれが基本でしょう。で、その壁を無視して手術した割には簡単に問題解決してるし・・・第一、深冬の脳腫瘍の治療はどうなるのよ~。突っ込みどころ満載。書いてないけれど、まだまだ書き切れない。 ★★★
2017年01月30日
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だんだん謎が解けてきました。カッキーの賢さは素晴らしい。年収もすごくて頭も良いのに、女性に不器用なところがたまりませんね。ちゃんとイケメンも用意していて楽しいドラマです。 ★★★★★
2017年01月30日
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半分はさくらのことで進むのだけれど、彼女があまりにも暗くて朝からどんより。まぁ、両親とも暗いからしょうがないけどね。 ★
2017年01月30日
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「未来をかけた闘い」 ミッチとジェイミーは、ロシアの大臣たちを治療薬の完成は近いと納得させ、ノア計画からの撤退を決議させるためワシントンD.C.のロシア大使館へ向かった。ところがイワンコフ国防大臣とエレベーターに乗った瞬間、ゴリラが大使館の人々を襲う。一方、消息がつかめなかったジャクソンが突然飛行機に戻ってくる。彼が乗ってきた車のトランクにはロバートが倒れていて……。 ジャクソンの父親が帰ってきた。ものすごく心強い知識の持ち主。 ダニエラの妊娠もエイブが知り、彼女も母性に目覚める。そして彼らはロバートの 仲間のもとに。ミッチとジェイミーとはどう合流するのか。。。すごいね。 ★★★★
2017年01月29日
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東京都内に住む田島(沢村一樹)は、妻・圭子(和久井映見)と、この春で中学2年になる美嘉(桜田ひより)、小学3年になる亮太(二宮慶多)の4人家族。平凡で幸せに満ちた家庭だったが、ある日、圭子の体に末期がんが見つかる。家族の願いは届かず、圭子は亡くなってしまう。家族の太陽だった妻を失い、ぽっかり心に隙間ができてしまった田島は、子どもたちとともに妻が育ったふるさと「希望ヶ丘」に引っ越す決意をするが……。 優しい母親が亡くなり、彼女の育った街、希望ヶ丘に引っ越していく・・それまでを 描くこの回。和久井映見さんの優しい雰囲気に悲しみがあふれます。 原作読んだ気がする。重松清さん。あまり好きじゃないけど・。 ★★★
2017年01月29日
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そうか~。なんとなく悪い奴らのその後の凋落を見るのを期待してみていた私としては少し物足りなかったです。 ★★★
2017年01月29日
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国見会長と恩地は和光監査役から新たな問題の報告を受ける。国民航空の存続をも危ぶむドル先物予約に関する重大な事案で、その背後に副総理の竹丸、日本産業銀行会長・池坊(西岡徳馬)の存在があった。やがて、事態は利根川総理、永田元総理(伊武雅刀)、竹丸ら政治家の利権争いに絡み、国見会長や恩地の計り知れない方向に進んでいく。そんな中、畑や行天の裏金作りを任されていた細井(温水洋一)が海に身を投げる。 政治家も会社の上層部も私利私欲で腐っている。そこに本当にメスを入れようとする 数人では太刀打ちできない・・・しかし・・本当に利用されて自殺した一社員。 そこからすべては明らかになっていきそう。 ★★★★★
2017年01月29日
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怖かったですね~。母親の娘に対するストーカー。愛情が強すぎた・・・反抗期もなく素直に育った娘。双子のように仲のいい母親と娘。遅く来た反抗期。これからどうなるか・・怖いけどみたい! ★★★★
2017年01月29日
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地域発のドラマというのは本当に舞台を田舎に置く・・・そして、今回の舞台は福岡県東峰村。福岡県民ですがどこかよく知りません。田舎ののどかな風景。調べていって見たいものです。でも、テーマは若年性認知症。寺島しのぶさんの演技、毎度のことですがお見事です。佐々木すみ江さんのお姿、お元気そうで何よりでした。 ★★★
2017年01月28日
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ミッチとエイブラハムはヘルシンキの街に消えたジャクソンを追うが、ジャクソンは自ら追跡チップを抜き取り、行方をくらましてしまう。機内にはロシアのイワンコフ国防大臣が現われる。ノア計画に代わる解決策が進んでいるか確認しに来たというが、ミッチが不在なため、ジェイミーが対応することに。ジェイミーは、チームが進めている治療法の合成について正直に話すが……。 いなくなったジャクソン。彼を探し回るミッチとエイブラハム・・・ ジャクソンがまだ怪物化してなかったことに安心し、ノア計画は果たして このシーズンで解決するのか・・・このドラマこのシーズンで終わるのか・・・ 気になります。 ★★★★
2017年01月28日
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韓国ドラマのテイスト。恋愛ホラードラマって感じの2流ドラマなんだけど単純に楽しめるかもしれない。あのレストランの指輪のシーン一つにしても明らかに彼女の様子が変なのに彼女見て暑く踊ってる・・・馬鹿じゃないの?今時、あんな大雨でタクシー捕まらなくてすぐそこにホテルがあって奥さんは軽々とその部屋にたどり着けて・・・突っ込みどころ満載なのも韓国ドラマみたい。とりあえずまた見ます。韓国ドラマ最近続かないから。 ★★★
2017年01月28日
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う~~ん。ひどく面白くはない。でも、先を期待している。だから見ている。そんな感じ。 ★★
2017年01月28日
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孫の誕生日でサンフランシスコを訪れたロッシは元妻ヘイデンと29年ぶりに再会。しかし話の途中でホッチから連絡が入り、ロッシはサクラメントへ向かう。顔に傷のある2人の女性の遺体が貯水タンクから発見されたのだ。やがて右頬に手製のインプラントを埋め込まれた3人目の被害者が見つかる。犯人は被害者の顔を醜く整形しているらしい。また3人とも薬物依存症の更生施設にいたことが判明、さらに4人目が拉致され……。 今度の事件も怖い。愛する人の悲劇が彼を狂わせた。。。被害者が気の毒。 ★★★★
2017年01月28日
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え~、4人が中年。明美だけだなぁ。そう見えるのは・・・さくら・・・暗すぎる・・・ ★★
2017年01月28日
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この子と、幸せになりたいだけなのに―岸谷奈江と一人娘の真央は、入園を予定している有名幼稚園へ見学に向かう。ところが、園長の元には一通の匿名メールが届いていた。奈江が属していたママ友グループのいじめのために、家庭が崩壊してしまったという告発の内容だった。その後も、子どもたちの健やかな成長を呪うかのような、悪意に満ちた出来事が相次ぎ…追い詰められた奈江たちに待ち受けるのは救済か、破滅か!? お~、ママ友仲間ってなんて怖いんでしょう。ネット世界の今、その関係は 本当に怖い。昔は良かったなぁ。 ★★★★★
2017年01月28日
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仲むつまじい家族のようなのに、お互い何も悩みや本音を打ち明けられない。仕事を辞めたことすら妻にも話せない。うわべだけの仲良しって本当に大変そう。木村多江のもくろみ・・・怖いよねぇ。 ★★
2017年01月27日
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時間がたっても4人で手作り・・・変わらないなぁ。だから平和なのでしょう。栄輔のブランドは飛躍的に伸びる・・・栄輔の心がいまいち想像つかないんですよねぇ。 ★★
2017年01月27日
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ニューヨークで国航開発が経営するホテルの実態を調べ上げた恩地は国見会長に会計上の不正を報告する。会社再建のためには手段を選ばない国見会長のやり方を危惧する海野社長は影の総理と呼ばれる実力者・竹丸(本田博太郎)を頼り、事態は政界をも巻き込み始める。渦中にある国航開発の八馬会長、岩合社長は国見体制を切り崩すため、広報部長の行天を使い、国見会長そして恩地に対する批判記事を雑誌に掲載させる。 いよいよラスト3回。大詰めなのですが、なかなか清廉潔白な人は少なく 自分さえ良ければいい人ばかりで改革は進みません。国見会長の素晴らしさは 見ていて心地よい。温水扮する社員が爆弾になるんだろうな。 ★★★★★
2017年01月27日
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最後の犯人がわかって理由がわかったときにがくっとくる・・・最近のこのドラマ、この手が多いなぁ。動機が弱いの。 ★★★
2017年01月26日
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ジャクソンとエイブラハムは消えたエリザベスを追うが、彼女はミュータントしており、エイブラハムに襲い掛かる。一方、ピアースの残した動物の骨からミッチが最後の1種を特定する。それは遠い昔に絶滅したサーベルタイガーだった。ミッチらはヘルシンキに住む未確認動物学者でありミッチの父親であるマックスに会いに行くことに。また、ダリエラがホルビーチの住民たちと安全地帯に向かう途中、馬の群れが一行を襲い……。 お~、ここでミッチの父親登場。なかなか個性的。そして、ミッチの過去の心の傷も 明らかになる。ジャクソンの母親に注射を打ったのはエイブラハムだった。・。 でも、悪気はなかったのにねぇ。綺麗な目をしているエイブ。 3日後にガスをまかれたらジャクソンは死ぬ・・・人がたくさん死ぬ。。。 ★★★
2017年01月26日
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「襲撃」 チームはフロリダで周囲を急速冷凍する第2変異のトカゲを捕獲する。治療法の解明には残り1種が必要だが、ピアースの動物の骨からはまだ特定できていない。そんな中、ジャクソンの母親がアフリカで消息を絶ったらしいとアリソンから緊急連絡が入る。ジャクソンは捜索隊の派遣を頼むが、機内の電気が急に落ちる。飛行機には傭兵たちが侵入しており、ミッチ、エイブラハム、ジャクソンが拘束され……。 ローガンが内通者でしたね。ジェイミーは結構過激な性格のようです。 くろえがあまりにも綺麗だったのでかすんでいましたがジェイミーも魅力的。 そして・・・ジャクソンの母親も遺伝子を変えられていたようですね。 エイブラハムにも秘密が・・・もうぐちゃぐちゃ。 ★★★
2017年01月26日
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このお話のどこにも共感できない。男性キャストにそそられない。リタイアです。 ★
2017年01月26日
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このドラマにあの不愉快な新人社員はいるのか・・・それより、もう一人の地味な方にライト当てた方がいいんじゃないのか?と思うのです。 ★
2017年01月26日
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「ゴースト」 ピアース・レナードという人物が19世紀に世界中の動物や人間にX線照射したことが、ベニクラゲの細胞から判明。それによって変異した遺伝子が「ゴースト遺伝子」だった。ピアースの住んでいた家に向かい、X線照射された全動物のリストを捜すことにしたチームだったが、ジャクソンがわれを忘れて逃走、地面を掘り起こしながら意味不明の言葉を口走り始める。ミッチはジャクソンを催眠状態にして昔の記憶を呼び覚ます……。 田舎の普通の地域にクロヒョウやヒグマやほかの猛獣が普通にいて、人間を襲う。 そんな恐ろしい光景に非チオは打ちのめされる。。。 ジャクソンの謎が解けてきた・・・果たしていつになればこの恐怖は終わるのでしょうね。 ★★★★
2017年01月26日
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「嵐を呼ぶクラゲ」 クロエが残した最後の言葉「クーリエ」は、「ワールドワイド・クーリエ」という新聞のことで、1895年発行の記事によると、当時も動物たちが今と同じ現象を起こしていた。再生を繰り返すことから「不老不死のクラゲ」と呼ばれるベニクラゲを探すことにしたチームは、ポルトガルのリスボンで毒物の売人をしている男に譲渡を交渉。毒グモの捕獲を条件に出され、ジャクソンらはクモの巣窟となったスタジアムに乗り込む。 アメリカドラマらしい。キャストが入れ替わる。クロエのいない穴は大きい。 救助されたジェイミーはクロエを見殺しにした新たな仲間ダニエラを許せない。 そして、感染したジャクソン。これもイケメンだけに助かってほしいもの。 ★★★★
2017年01月25日
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月9だからといって最近はたいしたこと何のですが今回はまたひどい。西内まりあと山村隆太(って誰?)でも、内容は面白かったです。今時の恋愛事情や結婚事情もなるほど・・・高岡早紀さんの美しさもいい。最後の映像はマネキンチャレンジ。「嫌われる勇気」よりできは好きでした。誕生日に5年もつきあった彼女をふるってどうよ!でも、結婚を申し込まれるか、別れを切り出されるか・・その雰囲気に気づかない彼女って空気読めないなぁ。 ★★★★
2017年01月25日
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どうしても好きになれないキャラだなぁ。さくら・・・スミレは「どうやって大人になったかわからない」と言いましたが大人になってます?年取っただけでしょうね。 ★★
2017年01月25日
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酒屋のモンスターおばさん役の園佳也子さん・・うまいなぁ。よく見ると若くて肌がすべすべで綺麗。でも憎まれ役の上手なこと。どうも松永さんは歌のことが好きになったようで、気が気でない愛です。肉屋の旦那さんの台詞の中に「人情が地に落ちた時代」だと行ったときにじゃあ、今はどこまで落ちたのだろうと考えてしまいました。 ★★★★
2017年01月25日
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行天は自社の路線拡大のため、航空行政を担う運輸官僚の石黒(石丸幹二)にホステスの雪絵(佐々木希)をあてがい籠絡、2人の逢瀬の場をも提供する。一方、国見会長は監査役・和光(平田満)から国航開発のホテルに関する深刻な不正を指摘され、恩地を現地ニューヨークに派遣し調査させる。その特命を知った海野社長と三成副社長は不正が明かされ自身の責任になることを恐れ、恩地を抑えるよう行天を現地に向かわせる。 悪い奴らはお金と若い女にまみれ汚れきっている。これがいかに暴かれ落ちていくのか それが楽しみですね。事実に基づいたお話。本当に汚いやり方は反吐が出そう。 ★★★★
2017年01月24日
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いや~、面白いですねぇ。甲本雅裕さんどんな役でもうまい。そして、坂谷夕夏さん、尾美としのりさん、石黒賢さん。。。演技派ばかりで物語も本当に先が見えない。まだ事件の裏にほかの謎があるのか・・・今一番楽しみなドラマです。 ★★★★★
2017年01月24日
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わ~、小山さん独身だったのね。誰なんだろうと思っていましたが、前回のキアリスに好意的な発言の訳がわかってほほえましかったですね。 ★★
2017年01月24日
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新旧労組統合を急ぐ国見会長の進め方は新生労組側の大きな反発を生み、行天の策略で国見新体制批判のスクープ記事が新聞に掲載される。事情を知った利根川総理は強力なリーダーシップを見せる国見を“王道”と評し支援するが、総理の影の参謀・龍崎は組織を混乱させてまで恩地を重用する方針に不安を感じる。そんな中、生協の調査を続けていた恩地は旅行代理店への特別販促費を利用した収賄という新たな不正を発見する。 すごいですね。すごいみえみえの横領。それは自分のためじゃなく 上司の一言で行う不正・・・でも断れば首か・・・ひどい奴らです。 実にひどい。 ★★★★
2017年01月24日
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黒い涙 クロエは「ジェイミーはキャラキットに」、「クーリエ」という言葉を残す。そんな折、飛行機に国防総省の副長官アリソンが現われ、彼女の一族が所有する果樹園の木が全滅しかけていると言う。原因究明のためチームは現地に向かい、そこで土壌にガラス片のような毒物を発見。さらに果樹園の従業員が苦しみだし、彼の口からヘビが現われ……。一方、キャラキットに向かうジェイミーたちだが、目の前で町が燃えていて……。 すごいですねぇ。さすがアメリカ・・・でも、クロエが死んでしまった・・ 彼女は完璧に美しく彼女を見るのが楽しみだったのに・・・ショック! ★★★★★
2017年01月23日
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「鍵を握るナマケモノ」デイヴィスの指示で、コスタリカで第2変異を持つナマケモノが捕獲され、バンクーバーへ輸送される。チームは第2変異の原理を調べるために輸送先へ向かうが、輸送先はビルごと崩壊していた。だがその地下でガスで虐殺された大量のモグラを発見する。一方、チームの動きを察したデイヴィスは地下に軍隊を送り込む。クロエは、デイヴィスがレイデン・グローバル社にいると突き止め、セキュリティーエリアを突破しようと試みる。 最大の敵ディヴィス・・・またまた5人と新たな一人を加えた6人の孤独な戦い。 いや、一番孤独なのはジェイミー・・クロエが最後に危機一髪に!続けて見ねば・・ ★★★★
2017年01月23日
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1話はどんなものかと思いましたが、今回の和菓子屋さんのお話を見ていたらこんな医療ドラマがいいんだよなぁ。と思いました。平泉さん、やはりいい味出してる。後は彼女の脳腫瘍。どうするの?何で治療に入らないのかなぁ。次か・・・ ★★★★
2017年01月23日
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子役はうまい。でも、あまりなじみのない時代劇をこれから1年見るのはしんどい。としのせいかなぁ、ストーリーが素直に理解できない。リタイアです。
2017年01月23日
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あらら~。加瀬君、たった一晩で子供の気持ちゲットした。だって、素敵ですものねぇ。でも、頭の良さはカッキーすごい。かっこいい。またまた次が楽しみ。 ★★★★
2017年01月23日
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今日、一番受けたのはデパートのキアリス担当の小山さん。最初はあんなにいやなやつだったのにねぇ。あの新人、本当に感じ悪い。沢村一樹にそっくりな顔してる。竹ちゃんがかわいそう。 ★★
2017年01月23日
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2007年公開のフランス映画。マリオン・コティヤール主演。売春宿で育ち、街角でスカウトされて歌手として一時代を築くも愛に恵まれなかったピアフの一生を、いくつかの象徴的なエピソードを交えながら描いている。名前しか知らなかったエディッド・ピアフ。すごい生涯だったのね。アカデミー賞の主演女優賞をはじめ数々の女優賞を総なめにしたのもわかる。マリオン・コティヤールが素晴らしい。そしてピアフの歌も素晴らしい。紅白の大竹しのぶさんの舞台は日本版ピアフでしたね。今更わかります。 ★★★★
2017年01月23日
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国見会長の指示のもと国民航空・生協の不正を調べ始めた恩地であったが、利権を握る国航開発社長・岩合と同会長・八馬に呼び出され、それ以上関わるなと脅される。そんな圧力にも屈せず恩地が調査を続けると、生協理事長・畑(袴田吉彦)、新生労組OBの轟らの不正の実態があぶり出される。一方、支店長会議のためニューヨークを訪れた国見会長は国航開発が経営する現地ホテルのあまりの豪華さに一抹の不安を感じた。 国見会長と恩地だけなんだわ。本当に美しいのは・・・生協を巡る利権争いのなんと汚いことよ。 ★★★
2017年01月23日
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さすがにフェデラー、うまかったなぁ。錦織圭も素晴らしかったけれどフェデラーの前に動かされてましたね。脇腹痛めていたみたいだから勝ったとしても次はきついだろうなぁ。と思ったら、次に来るはずのマレーも負けたそうで、フェデラーとマレーの試合も見れなくて少し残念。でも、錦織圭、本当にうまくなったのね。フルセットまでいけたもの。
2017年01月23日
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「発電アリの暴走」ダリエラによってコヴァックスが射殺される。チームはダニエラを責めるが、エイブラハムは彼女を放っておけない。エレノアの指示で一同はジュネーブに向かうが、エレノアは体内が焼け焦げた状態でホテルの部屋で死んでいた。ミッチはエレノアの脊髄内にアリを確認、また、室内で回収したアリたちが発電することに気付く。一方、カナダでキャラキットを目指すジェイミーらは川沿いを進むが、川が移動しており……。 アリのような小さいものの群れとはなんと怖いことか・・・ それにしても、ダニエラのかっこいいこと。彼女もチームに入るのかしら。 ジャイミーのことも気になります。 ★★★
2017年01月22日
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なっとまぁ・・・これこれ、受験より遙かに面白い。昼ドラ風どろどろ。大谷亮平さんって「逃げ恥」に出てて素敵な人だなぁと思ってましたが韓国ドラマに出てたんだ・・・そういえば見覚えある。もしかしたら、けがさせた責任とって妻と結婚したのか・・それなら、別れるときになんでちゃんと話さなかったんだろう。それ知りたい。それにしても、連ドラの世界では倉科カナさん、前作に続いての2人に愛される役。可愛いけどね。。 ★★★
2017年01月22日
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たいして面白いとは今のところ思えないドラマですが要潤親子との関わりが気になりもう少し見てみます。 ★
2017年01月22日
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ひいきだと父兄から責め立てられてへこんだ娘。いつもいい子でいるから母親には打ち明けられないでいる。騒がれるのもいやなのでしょう。モンスターペアレントだなぁ。 ★★
2017年01月22日
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元警察犬シャルロットとの日常と事件をやわらかく描く、傑作コージーミステリーシャルロットは雌のジャーマンシェパード。警察犬を早く引退し、四歳で池上家にやってきた。はじめて犬と暮らす夫妻にも、散歩などをきっかけに犬同士、飼い主同士のゆるやかな連帯も生まれてくるが、なかには不穏な事件を持ち込む者もいて──。 余白が多くてなんてさくさく読める本なのでしょう。でも面白かった。 犬って可愛い。飼っていたからうなずく部分も多い。 ★★★★★
2017年01月21日
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