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本当に男は馬鹿です。あの女のなんと用意周到なことよ。あの手の女は最悪なのに・・・最初に事件が起きたときに妻に打ち明けるべきでしたのに。 ★★
2017年02月18日
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容疑者がお互いの犯行だと思ってかばいあったために振り回された科捜研。結局の犯人は。。。ばかばかしい・・・でした。 ★
2017年02月17日
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またもや早業・・・けんちゃん、あんなところでの突然の告白なんだ。まぁ、だから、ずっとさくらのそばにいたんでしょうからね。そして、2人とも合格して東京に・・・果たしてけんちゃんはやはり、さくらが東京に行くから東大にしたんだろうなぁ。 ★
2017年02月17日
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珠子たちの結婚式のこの回。珍しいラブちゃんの着物姿が見られました。お婿さんは泣いてばかり。張り切っていた熊取さんは緊張でばくばく。そして、お歌の縁談が松永さんの娘さんの登場で再燃・・・三三九の妹にも恋人候補が現れ兄2人は戦々恐々。 ★★★★★
2017年02月16日
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かつては一世をふうびしたものの今や人気ガタ落ちのアラサーのピン芸人・恵吾(塚本高史)。貯金は底をつき、家も追い出され、昔組んでいた漫才コンビ「クレイジーボーイズ」の相方・行(ゆき、小池徹平)が住む北千住エリアの家に転がり込む。そこで出会うのは、シングルマザー・のばら(比嘉愛未)、元ヤンキーの床屋・野町(北村有起哉)、銭湯のダンナ・岩丸(品川徹)ら、個性豊かな町の面々。プライドばかり高い恵吾は、おせっかいで人懐こい町の人たちに「ぬるい」「ダサい」と突っかかってはトラブルばかり。しかし、飾らないこの町のたくましい人間力は、食べて、笑って、つながって、明るく生きる極意を彼に教えていく……。 さすがに東京が舞台なだけにキャストが個性的で豪華。面白かったです。 下町の人情。友情。再生。1時間が濃いいいいドラマでした。 比嘉愛未さん、今日は2つのドラマを続けてみたけれど演技力ついてきたなぁ。 ★★★★★
2017年02月16日
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選挙戦が本格化する中、厚志の妻・恵里(安部萌生)が倒れる。翌日には決起集会が予定されているが、危険な状況が続く恵里のそばを離れることができない厚志。そんな彼をただ見つめることしかできないこと葉の前に、久美が現われる。久美の言葉で決意を固めたこと葉は決起集会の会場へ向かう。一方、和田は、黒川と医師会の間の不穏な空気を感じ困惑する。こと葉たちの言葉は届くのか。言葉の力で人の心を動かすことができるのか? 最後はよかったですねぇ。厚志の亡き父、今川議員の久美への言葉・・彼女を救った 言葉に涙・・・厚志の演説に涙。八千草薫さん映じる祖母も素晴らしくてねぇ。 本はいまいちでしたが、もう一度読み返します。 言葉は人を簡単に傷つける。でも人を救うのも言葉なのだと改めて教えられました。 ★★★★★
2017年02月16日
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今回は私の中の相棒らしい相棒でした。視覚障害者の彼女の賢い、気高い生き方は素晴らしかった・・・ ★★★★
2017年02月16日
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武ちゃんのお見合い。無理矢理ついて行った明美さん。たけちゃんのいいところを箇条書きにして・・・いいシーンでしたねぇ。このドラマのキャストで明美さんが一番いいわ~。 ★★★
2017年02月16日
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2015年公開の日本映画。吉永小百合・二宮和也主演。 1945年8月9日午前11時2分、主人公の長崎医科大学に通う福原浩二は長崎の原爆で跡形もなく被爆死した。それから3年後、その助産婦を営む母・伸子のもとに原爆で被爆死したはずの浩二が亡霊となって現れる… 吉永さんの映画はいつも彼女のための・・・って感じで今ひとつでしたが これは二宮君が良かった。黒木華も良かった・・息子がいるというのは妄想なのだろうけれど 幸せな最後でした。戦争の怖さ、むごさも伝わります。 ★★★★
2017年02月15日
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選挙への出馬を決めた厚志がスピーチライターに選んだのは、こと葉だった。二人三脚で選挙の準備を始める2人だったが、週刊誌記者の村田(石井正則)によって、ツーショットがスクープされ、世間からも後援会からも信用を失う。そんな厚志を見てこと葉はある決断をし、久美のもとへ向かう。一方、同じ選挙区で厚志と対峙する黒川は、和田のサポートのもとで着々と準備を進めていき、2人の差は広がるばかりだが……。 石井正則さん、珍しくひどい役ですねぇ。選挙のスピーチ、どの政治家もスピーチライター ついているのでしょう。ついていない人が失言で失墜していくのでしょうか。 ★★★
2017年02月15日
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会社を辞めて久美に弟子入りしたこと葉は、久美とともに民衆党党首・小山田(石橋蓮司)の選挙戦をサポートすることに。そして厚志は小山田から亡き父・篤朗(船越英一郎)と同じ選挙区での出馬を要請され、困惑する。一方、和田は進展党代議士・黒川(升毅)から選挙戦のサポートを依頼される。厚志の情報を嗅ぎつけた和田は、久美を引き抜きにかかり、厚志の力になりたいこと葉は、久美の事務所で「ある物」を見つける。 いよいよ政治の世界に足を踏み入れたこと葉。彼女のスピーチライターの成長録。 思い続けた相手を応援する。でも彼女は彼の家族の幸せを願い頑張る・・・いい子。 ★★★
2017年02月15日
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嘘の駆け引きのなんと面白いことよ。最後の会長の発作は芝居じゃないかとハラハラとしたわ。あそこですぐ助けたらもっと信用されるチャンスだから・・・施設の園長さんの存在が気になってきた。ただ者ではない。 ★★★★★
2017年02月15日
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家族を失う悲しみを忘れられないから結婚はしない。。明美に気持ちはわかるけど、その気持ちを打ち破るほどの男性が現れてないから・・栄輔さんの存在が気になるなぁ。たけちゃんには明美さんは荷が重いと思うの。 ★★
2017年02月15日
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老いらくの2人はどうでもいいんだけど、竹ちゃんの恋。明美さんと栄輔さんが!そちらが気になる。 ★
2017年02月14日
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OLの二ノ宮こと葉(比嘉愛未)は総務から広報への異動を命じられ、チームの一員である広告代理店の和田日間足(速水もこみち)から社長のスピーチ原稿作成を任される。そんな中、想いを寄せていた幼なじみの今川厚志(渡辺大)から結婚の報告を受けること葉。意気消沈で臨んだ結婚式で伝説のスピーチライター久遠久美(長谷川京子)に出会い、彼女のスピーチに魅了されたこと葉は、社長のスピーチ原稿作成を頼みに行くが……。 まさかの好きな相手からの結婚報告から始まるサクセスストーリーってところかな? もこみち、料理の食べ過ぎか・・太りすぎ~。 ★★★
2017年02月14日
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母親の歌の再婚に悩む愛。その気持ちを元気(石坂浩二)に打ち明け相談する。元気は本当に優しくていい男だ。弟にもすごく優しい。そして、ちゃんと言わなければいけないことは言う。お肉屋の珠子や元子の親の扱いがうまいことに感心する。思い通りに事を運ぶためにはこういう知恵も必要だと教えられた。熊取さんは仲人を頼まれておお張り切り。本当に癒やされて面白い。 ★★★★★
2017年02月14日
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お金が欲しかった人。復讐したかった人。彼女はただ、現状を守りたかった。見てたらわかる。浮気の現場で相手を間違って殺してしまった夫のことなんてどうでもいいに違いない。それより子供を守りたかった・・・それでいいじゃない? ★★★★
2017年02月13日
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医師間のキャラもはっきりしてきて羽村先生にもすごく好感持てました。頭がいいからといって、人の気持ちがわかるとは限らない・・・やっと自分の病気を知った深冬。これからです。 ★★★
2017年02月13日
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今回はバレンタインデーねたと被害者の会設立のごたごたがバランス良くて面白く見ました。社長がやはり敵なんだ・・・見ててもわかるのに、本院たちは信じすぎだろう・・・でも、予告では春木君が!まさか!彼の存在大きいドラマですよね。 ★★★★★
2017年02月13日
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このドラマの一つの失敗は3人の子供たちのキャラ作りでしょうね。どの子もまったく魅力ない。龍一なんてひどいもの。 ★
2017年02月13日
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圭子の死後、初めて子どもたちの本音を聞き、希望ヶ丘に来た意味をもう一度振り返る田島。美嘉と亮太もまた、田島に母親がいない、という現実を突き付けられたことに反発しながらも、父親と激しくぶつかったことで寂しい想いを抱いていた。そんなある日の夜、母のレシピを見ても、上手に手料理が作れなかったことにいらだつ美嘉は、料理をゴミ箱に捨てようとして……。 ぬるいドラマだなぁ。と思っていましたけれど、最終回は良かった。 英ちゃんもかっこよかったし、吉岡さんも良かった。希望が見えました。 ★★★★
2017年02月12日
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チヨ(岩本多代)が体調不良となったとき、たまたまそばにいた亮太は、母の死を思い出してしまい、激しく落ち込む。また、そんな時に永ちゃん(寺脇康文)のお店で希望ヶ丘の面々と飲んでいて、連絡が取れなかった田島に対し、美嘉は嫌悪感を抱く。家族のために頑張れば頑張るほど空回りしてしまう田島は、吉岡(やついいちろう)や永ちゃんのアドバイスを受け、子どもたち2人を連れて、ある場所に向かうが……。 母親の面影を巡って苦悩してそこから抜け出そうとする家族。 母親の思い出は希望ヶ丘にたくさんあってたくさんの友人もいて 英ちゃんらは久々に会い、昔の話もたくさん聞ける・・昔の家を見に行くのはないなぁ。 ★★★
2017年02月12日
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誰が犯人だ!?桜川ひとみの自宅で開かれた鍋パーティ。作家仲間である四方幸江を陰で中傷する人物を探り出す。それが、ひとみに任された役割りだった。だが、パーティ参加者の中に、大きな殺意を抱く者がいて…(表題作)いつもクールに謎を解く猫探偵正太郎が、生涯二度目の恋をした!?(「正太郎、恋をする」)珠玉の三編を収録。 一つだけこのシリーズ読んでます(覚えてないけど) 猫探偵正太郎のシリーズ5弾のようです。この際、全部読んでみようかなぁ。 と思いつつ、最新作を読みました。なんと字が大きくて行間が多くて読みやすいことよ。 あっという間に読めたのは久しぶり。次に「猫は聖夜に推理する」を読み始めましたが なんと字が薄くて読みにくい。でも、内容量は相当違う。 やっぱり、年寄りのために作られてるのかなぁ。 ★★★
2017年02月12日
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子供を使って「悪」を実行させた・・・病院の謎を解こうとする青年は真相にたどり着きそうになっているけれど、彼女は彼をだめにしてしまうのか。それとも彼が勝つか。大倉孝二さんがいい男役で出ていて楽しんでます。 ★★★
2017年02月12日
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先はわかっているのに、見ていて成績が上がるのはうれしいものです。小林薫演じるおじいちゃんが好きだわぁ。 ★★★
2017年02月11日
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もうホラーになってきましたね。元々そうだけど。母親の娘へのストーカーですね。楽しい子育て時代から離れられないのでしょう。彼女には家でしても行く友人もいないのかしら。 ★★★
2017年02月11日
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本当に朝ドラは特殊メイクしませんよね。父親は長患いしている病人にはとても見えないし、すみれも中年にはまるで見えない・・ここがね・・いまいち感動しないとこ。 ★
2017年02月11日
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まぁ、なんてプライドの高い父親。家族に打ち明けるのが一番なのに全部ばれてもまだ大丈夫とか言ってる。家族の方がよほど危機感持ってる。ほかのドラマがあまりにつまらないので見てるけどリタイアぎりぎり。 ★★
2017年02月10日
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一体、どこへ行ってしまったの?3歳の娘、琴美が公園で忽然と姿を消してしまった。母・山口妙子は悲痛な思いで行方を捜す。勝手に幼稚園から連れ帰った星野朱里とその娘は無事でいるのになぜ!?朱里を問い詰めても奇妙な答えが返ってくるばかりで、目撃情報もない。しかし、警察の捜査態勢が縮小されても、山口家は琴美を捜し続ける。―井上楓は父・誠司と二人で、浜名湖畔のペンションを切り盛りしている。楓の明るいもてなしと誠司の料理でリピーターも多いが、悩みも多い。今、さまざまな人生が交錯し、真相への扉が徐々に開かれていく。 いや~、面白かった。最後の最後まで・・・子供がいなくなる恐怖・・・身につまされるし。 ★★★★★
2017年02月10日
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似顔絵を描く婦警。彼女に焦点を当てたお話。話は悪くないけれど、情事のさいに車から投げ出されて、仰向きで見た人の顔・・・強引な設定だなぁ。 ★★
2017年02月10日
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母親の縁談に心穏やかではない愛。山形に行った名津(長山藍子)に心痛める未絵(音無美紀子)驚いたのが迎えに行こうとする未絵のためにみんながカンパしている額が1万円。昔なんだ~。 ★★★
2017年02月10日
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なるほど・・・うまい戦略ですねぇ。前後編で映画へのつながりを作った・・あの管理官がぎゃふんと言って落ちていくのが見たい・・・ですよねぇ。なるほど・・・それで、おなじみの2人も出てきたのか・・ ★★★
2017年02月09日
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昨日見た「望郷」にさくら役の女の子が出ていましたが、下手でしたねぇ。顔は可愛いけれど、やはりこの子を好きになれないというか、この子のシーンがつまらないのは篇気力の問題でしょうね。まぁ、これからかもしれません。それに比べてさつきちゃんの素敵なこと。ていうか、さくらに言われるまで、キアリスで働かすことを思いつかない。これが、すみれの優しいけれども思いやりの足りなさですね。 ★
2017年02月09日
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だいぶ前の録画です。3つの物語。どれも20年ちかくたって過去の真実が明かされる・・・さすが湊さん原作だけあってなんだか胸がぞろぞろとし楽しめました。濱田岳の「雲の糸」真実を知ったスターになった男。あんな島家族そろって早く出ちゃえば良かったのに・・・と思ったけどね。 ★★★
2017年02月08日
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ある朝、ホッチが逮捕される。司法省の監査室に監禁されたホッチの無実を証明するため、BAUが「今日ですべてが変わる」という犯行予告めいた通報の洗い出しから捜査を始めると、通報は記者会見の音声から切り貼りされたものと判明。チャットの記録などからロードンという爆破犯が浮かび上がる。また、ホッチ名義で購入された材料で作られた爆薬が原理主義グループのアジトにあることが分かり、BAUが急行するが……。 今回は本当にピンチ。それにしても、警備がずさんすぎない? ほっとしたのもつかの間・・・・このシーズンの最終回。やはりお約束通り 和気藹々では終わりませんね。 ★★★
2017年02月08日
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田島が見つけてきた、中学生時代に圭子が習字で書いた「希望」の字を掲げ、田島家にも前向きな風が吹き始めたかのように見えたが、実は美嘉の心は不安と寂しさで押しつぶされそうだった。一方亮太は母の思い出にすがり、ますます甘えん坊になっていった。田島は子どもたちと心が通っていないことを実感し、近所の男たちと集まり、弱音トークを繰り広げていた。そんな時、田島は美嘉が自分に嘘をついていることに気付いてしまい…… 母親の突然の不在は家族にとってなかなか受け入れられないもので それぞれに苦しんでいるなぁと言う感じ。それは誰でもそうだけど・・・ ★★
2017年02月08日
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いいな~。思い通りに事が運んでまた一人復讐できて、真実にも近づく。でも、ほころびも少しずつ見えてきて先が気になる。面白い。 ★★★★
2017年02月08日
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さくらがキアリスでバイトを始めて、すみれの仕事ぶりを見て母親を見直す・・という回。もう少し喜怒哀楽のある役にしたらもっと面白くなる気がする。朝から、あの子の可愛いけどじとっとした性格見てたら気が滅入る。 ★
2017年02月08日
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この時間帯のドラマは結構最初からスルーしてみないのだけれども噂で面白いとか聞いたので2話と3話見たのですが、やはり合わないかなぁ。せっかくのウェディングドレスは国仲涼子に着てほしかったわー。コメディとシリアスのバランスが好きじゃないですね。
2017年02月07日
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父親からみんなへの最後の言葉・・・の15分。ながかった~。退屈。感動もののはずなのに感動しない。だって、ちっとも病人らしくないんだもの。朝ドラって特殊メイクしないんですよねぇ。時間かかるんでしょうけど。 ★
2017年02月07日
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はい。大好きなクリスティ。最初に最後の謎ときを見て、犯人をわかってから見るようにしています。それはそれで、とても面白くわかりやすい。 海外情報局に勤めるトミーと妻のタペンスは、養護施設にいる叔母のエイダに会いに行く。タペンスは、そこで出会ったランカスター夫人から「暖炉に奥に子供が殺されている?」と不可思議な言葉をかけられる。数週間後、エイダが急死する。遺品の中に見覚えのない絵画と身の危険を感じていると書かれた手紙を見つけたタペンスは、エイダの死因に不審を抱く。エイダが死亡した夜、ランカスター夫人が連れ去られていた。 なんと、トミーとタペンス登場。ただ・・・あの家、知らない人いたのかなぁ。村に・。。 ★★★★
2017年02月07日
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いよいよ、本当の悪人がそれぞれ顔を現してきて面白いですねぇ。お姑さんのせいで恨みを買っているのに、なんでお姑さんに話さないのかな・・やはり、怖いんでしょうねぇ。それにしても、sの自己であの傷・・強い! ★★★★★
2017年02月06日
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看護師の柴田さん・・・今回は彼女が主役。面白かったです。そして、沖田に深冬が言った言葉「ちゃんと言葉に出して話さないと相手には伝わらない」ちゃんと伝えた沖田。いいシーンでした。松山ケンイチ、夫婦で同時間のドラマに出てるんだ・・・初回は映画の後遺症でデブでしたがずいぶん見やすくなりました。主役は厳しいですが、このくらいの脇だと許せます。これも、今クールの一位候補だなぁ。 ★★★★
2017年02月06日
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カッキーのおかあさん、大迫力でしたね。でも、気取りのない素敵な人でした。子供たちのしつけがなってないのは私も思っていましたから。そして・・・大どんでん返しで策略失敗しました。これ面白い。今クール一番かも。。。今クールはレベル低いから。 ★★★★
2017年02月06日
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さくらの恋はやっと終了。つまらなかった~。そして・・・父親の危篤。このお話これからどう展開するんだろうなぁ。 ★
2017年02月06日
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わ~、怖いドラマが始まりましたねぇ。田中麗奈さんがすごい役をしてる・・・悪魔は悪魔の顔をしていない。普通の顔して怖いことをする。これからの展開が楽しみです。原作は遠藤周作さん。何十年も前に読んでます。覚えていませんけど。現代風にアレンジしてのドラマでしょう。 ★★★★
2017年02月05日
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ポワロより、マープル好き。でも、クリスティは取り合えず素晴らしい。たくさん録画しているけれど、見るのがなかなかおぼつかない。2回見ないとちゃんと理解できないし見るのがもったいない。。という気持ち。この「動く指」はマープルはあまり登場しません。ほとんど、バートンが主役でナレーションも彼。そのバートン役がほんとにイケメンで事件以上にそれを楽しみました。 ★★★★
2017年02月05日
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NHKのBSで放送されている会社のお偉いさんが変装してあちこちの事業所に見習いとして入り、会社の問題点や従業員たちの問題を探る・・・そして、最後は関係した従業員を本社に呼び正体を明かす。。。そのときの従業員たちの表情・・・前にシーズンの再放送を見て、また始まるというのでわくわくしてみています。「やさせ」疑惑もあるようですが、素直に見ています。事実は小説より面白いかもしれない。
2017年02月05日
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このくだらないどろどろしたドラマは見ていられない。特に榊原郁恵のいやな母親のくさい芝居を見ていたらもうだめ。リタイアです。
2017年02月05日
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キャバクラ「濱乙女」ナンバーワンキャバ嬢あさ美、ゴミ屋敷で暮らす蓬莱のおばあちゃん、シェアハウスで出会った譲二と唯…。高齢化や待機児童など、様々な問題の中で生きる人々を描いた、心温まる連作長編。 家にまつわる連作短編。それぞれの登場人物のどかがつながっている。いろんな家族があり、いろんな人生がある。この手の小説好みです。 ★★★
2017年02月04日
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