1
【速報】青山学院大学、夢の超蛍光レーザー実現!無限の可能性を秘めた新技術が世界を震撼!
2024.06.20
閲覧総数 29
2
【大谷が2安打3打点の活躍もチームはサヨナラ負け】ドジャース vs ロッキーズ 試合ハイライト MLB2024シーズン 6.20
2024.06.20
閲覧総数 11
3
●焼鳥屋のオヤジさんはダイオキシンを浴び続けているはずなのに健康であるダイオキシンの毒性が弱いということを理解するためのダメ押しに、焼鳥屋のオヤジさんの話をしたい。鳥肉に塩をよくかけて焼くと、ちょうど400度~500度になる。鶏肉、塩、火という3条件が揃っているので煙の中にはダイオキシンが含まれていると考えられる。焼鳥屋のオヤジさんは、夕方の混雑時に備えて午後の3時頃から仕込みを始め、5時頃にお客さんが来ると、それから夜の 12時頃まで、毎日毎日焼鳥を焼いている。いわばダイオキシンを製造してその煙を吸っているのである。隣のたき火どころの話ではない。では、焼鳥屋のオヤジさんがダイオキシンによる患者になったかというと、そんな話は聞いたことがない。皆さん元気に働いておられる。それは、ダイオキシンが微最ならばほとんど問題にならない程、無毒だからである。『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』武田邦彦 洋泉社刊 2007年20230806 85
2023.08.06
閲覧総数 17
4
焚書図書 『豊臣秀吉』加藤武雄著 国会図書館蔵へのリンク おまけつきGHQ(コミンテルンの指示か?)による、戦後焚書された書籍を勉強している中に、豊臣秀吉(上下巻)高橋武雄著があります。この書籍は、子供用に書かれたもので、今まで私たちが教育で受けてきた、人物像よりもはるかに国際的で長期展望に基づいて、派兵を決めているようです。この書物は、国会図書館でネットから読むことができます。国会図書館には、戦後GHQによって焚書された図書が少なからず残っており、私たちが正しい歴史を学ぶ大きな力となっています。豊臣秀吉(上)加藤武雄豊臣秀吉(下)加藤武雄豊臣秀吉(上)加藤武雄豊臣秀吉(下)加藤武雄
2024.06.20
閲覧総数 9
5
日本人にコレステロールの害はないそしてもう 一つ、大きなごまかしがありました。1950年ごろに入ってきたヨーロッパからのデータをよくよくみますと、コレステロール値が300ぐらいまでは特に人体への害はないのです。それが300を越えて400ぐらいになってくるといろいろな疾患が出てくる。だから全体としてはコレステロールが多いほうが病気になりがちのようにみえますが、しかしコレステロール値300ぐらいまではまったく健康に悪影響を及ぼ さないということが言えるわけです。日本人はもともと体質的に、かなり油を摂る人、卵を食べる人でも260程度までしかいきませんから、その意味ではもともとそのグラフは日本人には関係がなかったのです。要するに、北ヨーロッパの人たちにとってコレステロールが問題だからといって、全然関係のない日本人に規制しろという、つまり最初から何か変な話だったわけです。これは今度の新型コロナウイルスの問題とも似ています。たとえば、2020年12月末の時点のデータでは、日本の人口の約2分の1のイギリスと比較すると、新型コロナに よる死者はイギリスが10万人、日本が3500人で約30分の1です。交通事故死が1万人に達したときには「交通戦争」と呼ばれ、現在のように4000人を下回ると交通事故はあまり話題になりません。年間の死者が3500人ぐらいの病気というのはほかにもす ごくたくさんあって、それでいちいちワクチンを打つなどというのはまったくお話になりません。さまざまな病気のためにワクチンを打ち続けなければならないということになってしまいます。話が逸(そ)れましたが、とにかく国によって生活の仕組みや人々の身体のつくり、食習慣によって流行る病気もまったく異なるということです。ところが「やっばりコレステロールがいけないのだ」ということが言われ続けるうちに、「みんなが言っているからそうな のだろう」という力が働くようになります。大衆社会というのは隣の人がやっていることをそうだと思う社会なので、いったんコレステロールが悪い」ということがNHKあたりで放送されるとみんなが「コレステロールは悪いんだ」と思ってしまうのです。『フェイクニュースを見破る 武器としての理系思考』武田邦彦 (ビジネス社刊) R060620 P135
2024.06.20
閲覧総数 4
6
四柱八字中で隣接する干と干が生剋・報の作用をおよぼし合うのと同様に、大運と流年の干と蔵干は四柱八字に生剋・幇の作用をおよぼすことになる。ただ大運と流年は四柱八字の外から関わることになるため、四柱八字全体に影響がおよぶことになる。この生剋・幇の作用により、弱い日干が強められたり、逆にさらに弱められたりすることになり、さまざまな事象が発生することになる。時には、もともと弱であった日干が強に転じたり、強であった日干が弱に転じたり、大きな変化が大運・流年によって引き起こされることもあるのである。大運と流年の天干と蔵干は、四柱八字全体に生剋・幇の影響をおよぼすことになるのであるが、原則的には、天干は天干同士、蔵干は蔵干同士で生剋・幇の相互作用を発生し、また四柱八字で根がなくふらついていた天干が、大運あるいは流年の蔵干に根を持ち、有力になると見ることになる。大運と流年の具体的な事象におよぼす影響は、日干が強ければ、大運と流年で弱められるのが望ましく、日干が弱ければ、強められるのが望ましいことになる。望ましいとは、良好な事象が発生することになるということである。この大運と流年の作用について「滴天髄」に、次のような一句を見ることができる。休咎係乎運。尤係乎歳。〈休咎(きゅうきゅう:吉凶とほぼ同意)は大運に係わる。とりわけ歳(流年)に係わる。〉既述のように、大運はその構成からして、個人的な時間の経過を示す干支であり、流年は世の中のすべての人と共有する時間の流れを示す干支である。この大運と流年の構成上の違いからして、四柱八字と大運の関わりがまず重要な視点となり、四柱八字と大運が一体となったものに流年の干支が関わることにより、日々の生活の中のさまざまな出来事が発生すると見るのが妥当であろうと考えられることになる。大運によって身体的な状況が変化し、同時にその変化の影響を受けて、性格が変化することもあり、性格の変化は、流年の中で対人関係にも影響をおよぼし、結果的に社会活動の変化を招くことになるのである。大運は、その人自身の内的要因の変化に関わり、流年は、その内的な変化が、どのような形で社会活動に反映されるかに関わることになるのである。つまり、大運による内的要因の変化の影轡のもと、流年の作用によって、いわゆる具体的事象と言われるものが発生するのである。これが『滴天髄」に「とりわけ歳(流年)に係わる」と言われていることの真意であると考えることができるのである。また、日干の強弱と大運と流年の関わりを通変の視点から概略的に説明するなら、印と比劫は日干を強め、食傷・財・官殺は、日干を弱めることになる。したがって、日干が弱で比劫か印の旺じる大運に巡れば日干は強化されるため、結果として、おおよそ万事順調に事が運ぶであろうと予測できることになるのである。また、例えば、木旺の大運に巡れば、弱い日干が強められ良好を期し得るとか、逆に強い日干が弱められ、同様に良好を期し得るような四柱八字であるなら、甲寅(甲)のような、天干も蔵干も木である大運に巡るのが最善と言えるが、庚寅のように大運の天干に木を剋する庚金が巡る場合もある。こうした大運の場合、四柱八字の干の構成にもよるが、望ましくない庚金を強める戊己土、あるいは庚辛金が流年に巡ると、大運の干の庚金の作用が、具体的な事象として望ましくない形で発現することになる。つまり、大運の天干と旺じる五行が相反する場合は、その大連の10年間は、好い時期、好くない時期の波があることになるのである。あるいは、木旺の大運に巡るのが望ましい四柱八字であるのに、申(庚)のような金旺の大運に巡る場合は、金自体と、金に剋される木の意味するところの好くない事象が発生することになるが、甲申(庚)のように天干に甲木があり、大運の旺と相反する場合は、甲木が天干にあるため、その大運中には好調な時期もあることになる。しかし、流年で甲木が剋されたりして弱められるなら、とたんに金旺であることの良くない面が具体的事象として現われることになる。つまり、大運の天干と旺の作用の影響は、旺のほうが格段に大き いことになり、日干の強弱との関係から言うなら、日干が弱ければ強め、日干が強ければ弱める作用がある五行が旺じる大運に巡ることが何よりも望ましいことになる。雑誌とか新聞で、「今年は良い年、来年は悪い年」といった感じで、四柱推命で毎年の運勢の変化とか、時に毎月、毎日の運勢を掲載しているのを見かけることがある。しかし、以上説明したように、四柱推命の方法論からして、人それぞれ異なっている大運を一切無視し、流年、流月だけを根拠にして、誰にでも当てはまるような情報を提供することは不可能なはずである。こうしたところにも、日本における四柱推命のゆがんだ状況をかいま見ることができるのである 。「四柱推命学入門」小山内彰 (希林館)よりhttps://meiwajuku.com/nsityu4/http://www.shihei.com/shihei/calc/
2020.04.10
閲覧総数 39
7
鳥類の卵生と哺乳類の胎生の意味私たち人間を含む哺乳類の場合、体外に産卵せず、胎児を胎内にとどまらせ続けます。これはつまり、卵生の場合に存在する、卵が孵化するまでの、抱卵や外敵からの防御などの手間やリスクを抑えることができるようになった、ということです。さらに言い方を変えると、「哺乳類は受精から出産までのリスクをメスに受け持たせることで、胎児を確実に成長させることに成功した」ということです。哺乳類のメスは、子宮や乳房を持つ特別な存在となりました。胎児はメスの胎内で栄養を受け取りながら成長していきます。このメカニズムにはウイルスの存在が大きく影響していると言われていますが、この胎盤の働きによって哺乳類の子は成長します。ただし、胎盤内の胎児は、母体からすればあくまでも異物です。免疫系の作用によって人間の体は異物を排除しようとします。妊娠初期に「つわり」という症状が現れることがあるのはそのためです。体内の異物である胎児を母体が受け入れきれないために起こる症状で、胎児が成長するにつれて母体と胎児の関係が安定し、やがてつわりの症状も落ち着いてきます。そして無事出産した後、メスは、母乳を子に与えて成長を助けます。卵生の動物には抱卵をはじめとするオスとメスの共同作業が必要であり、その分、卵が無事に孵化する確率が低くなります。卵は親の体外に出てしまっていますから常に親とともにあるわけではなく、他の動物たちの絶好の捕食対象ともなります。胎盤の中で胎児を育て、出産後は母乳を与えて育てることによってこうしたリスクを低減し、確実に世代を継ごうとしたのが哺乳類という動物なのです。『かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)よりR051228 37
2023.12.28
閲覧総数 18
8
R6 05/21 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!(あさ9) 第373回
2024.05.21
閲覧総数 6
9
ばかのハコ船】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第143回【映画紹介】
2024.05.24
閲覧総数 24
10
「なんたる屈辱だ!」“パリ世代”U-22日本代表、5発で強豪アルゼンチン代表を粉砕!! 2023
2024.06.20
閲覧総数 2