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【大谷翔平】【ドジャース】ドジャース対ロッキーズ 9/22 【野球実況】
2024.09.22
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【不思議体験】2058年からやってきた未来人・國分玲。2024年の地震にも言及。彼が警告する「日本の未来・世界の危機」とは?【スレゆっくり解説】
2024.09.22
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【ドジャース・大谷翔平 2試合連続52号逆転2ラン!】"確変モード"この男はどこまで伝説を作るのか!本拠地凱旋で驚愕の1発を放ち、MLB全体1位のジャッジとは1本差に迫る!
2024.09.22
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【インタビュー】大谷翔平が前人未到の51-51達成!3発浴びた敵将のマーリンズ監督「野球界にとって良い日」
2024.09.22
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石油枯渇30年という嘘に代わる新しい嘘、サステナビリティさて、このサステナビリティという言葉が1980年代に登場したというのがたいへん面白いところです。実は、筆者はNHKに騙されて原子力の研究者となったのです。1970年代、1973年と1979年に「オイルショック」がありました。原油の供給量が逼迫しているという理由で価格が急騰し、世界経済が大きく混乱したという事象です。「あと30年で石油は枯渇する」とNHKのニュースをはじめ、朝日新聞などでも盛んに報道されました。当時はNHKなどの大手メディアが嘘など言うはずがないと思っていましたから、「エネルギー研究の未来は、原子力にある」と判断したのです。「あと30年で石油は枯渇する」という話は、1972年に発表されて当時たいへん話題になった『成長の限界(The Limits of Growth)』という、マサチューセッツ工科大学の研究者D・H・メドウズらの研究発表がもとになっていました。ただし原典を確認してわかったのですが、メドウズは「あと30年で石油は枯渇する」とは書いていません。彼は、あくまでも現在の状況と技術から計算したものに過ぎず、正しいかどうかは別の話であるとした上で、「もしもこのまま新たな油田なども発見されず、採掘技術の進歩もないのであれば、供給は30年で限界を迎えるだろう」としただけです。また、金利をはじめとする資金管理の理由から、石油会社は30年から40年を単位として経営計画を立てるのがセオリーです。「30年」というのは、そういう数字でした。オイルショックを招くことになった原油供給量の逼迫という話は、「セブン・シスターズ」というニックネームで知られる石油メジャー7社が原油価格を維持する、あるいは利幅を上げるために行った情報操作でした。NHKや朝日新聞はそれを知っていました。逼迫が言われ始めた当時の国連事務総長のウ・タントのバックには石油資本がありました。そして、原油供給量の逼迫は嘘であること、石油は当面なくならない、ということが明らかな常識となったのが、サステナビリティの登場を控えた1980年代でした石油の埋蔵量は一般的には今後1000年分は大丈夫だと言われていますが、筆者の計算では現在の人間が消費する資源量からして、短くてもあと1万年分以上はあります。こうした、たとえば石油が枯渇するという危機を煽って新たなサービスや商品を売り出したり、テレビの視聴率や新聞の購買数を伸ばしたりすることを「恐怖ビジネス」と言います。そして、石油をはじめとする化石燃料の枯渇は嘘だとわかってしまった結果として、枯渇の恐怖に代わって1980年代の後半に登場したのが、サステナビリティの一環として取り上げられる環境問題、具体的には「地球温暖化問題」という恐怖ビジネスでした。化石燃料の枯渇はなく問題にならないのであれば、今度はそれを継続的に燃やすことによって出てくるCO2を問題にしよう、という流れだったのです。『かけがえのない国 誇り高き日本文明』武田邦彦 MDN R060922
2024.09.22
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【大谷翔平】【ドジャース】ドジャース対ロッキーズ 9/21 【野球実況】
2024.09.21
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『プロの技!』パソコンの不調はこれで解決!『初心者でも理解できる解説』
2024.09.21
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酷すぎ❗️🇯🇵で絶対に報道されない🇺🇸大統領選のヤバさ‼️トランプ暗殺未遂事件パート2と無責任のマスゴミ 日本から放送 Trump Assassination & Dishonest Media
2024.09.21
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【深圳日本人学校男児刺殺事件】これは日本人を狙ったテロ!外務省は渡航危険レベルを上げよ!|竹田恒泰チャンネル2
2024.09.21
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【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第170回 空気をつくる日本気質 北朝鮮、核兵器増産? ペリーが見た日本女性 低山登山のススメ<今回の話題>自民党総裁選「今になって言うな」北朝鮮、核兵器を「幾何級数的に増やす」ペリー提督が見た日本女性巨大地震、備え継続必要と気象庁 想定震源域で変化は観測されずNHKに総務省「注意」国際放送巡り行政指導「使命に反する」高校野球の“強制応援”は撤廃すべき? 新型コロナワクチン 高齢者など対象の定期接種 10月めどに開始へ「低山」登りがブーム
2024.09.21
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【砂の上の植物群】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第160回【映画紹介】
2024.09.21
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序章 日本に「サステナビリティ」は要らないサステナビリティや石油枯渇説の裏にある「恐怖ビジネス」「サステナビリティ」(Sustainability)という言葉をよく聞くようになったのは、ここ10年くらいのことでしょうか。「持続可能性」などと訳され、具体的な意味としては、「自然環境や人間社会などが長期にわたって機能やシステムを失わずに、良好な状態を維持させようとする考え方」とされているようです。しかし、サステナビリティという言葉がスローガンとして表れるのは意外に古いのです。1984年に国際連合(国連)に設置された「環境と開発に関する世界委員会(WCDE、World Comission on Environment and Development)」が1987年に公表した報告書「Our Common Future(我ら共有の未来)」の中で、「Sustainable Development(持続可能な開発)」として初めて登場しました。外務省のウェブサイトなど公的なところでは、「将来の世代の欲求を満たしつつ、現在の世代の欲求も満足させるような開発」と解釈されています。WCEDの報告書の第1章「未来への脅威」には、「酸性雨、熱帯林の破壊、砂漠化、温室効果による気温の上昇、オゾン層の破壊等、人類の生存の基盤である環境の汚染と破壊が地球的規模で進行している。この背後には、過度の焼畑農業による熱帯林破壊に見られるような貧困からくる環境酷使と、富裕に溺れる資源やエネルギーの過剰消費がある」と書かれていました。今流行りのサステナビリティですが、持続可能な社会を長年続けてきているのが日本という国です。ですから我々に必要なのは、日本文明の素晴らしさを再発見し、現代に合わせて運営していくこと―――。欧米主体の世界基準に合わせる必要はありません。これから持続可能な社会を構築してきた日本文明を西洋文明と比較しながら検証していきますが、本題に入る前に、本章では頭の体操としてサステナビリティに関連する多くの“嘘”について論じていきたいと思います。『かけがえのない国 誇り高き日本文明』武田邦彦 MDN R060921
2024.09.21
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【大谷翔平の歴史的一戦に!3打席連発で史上初51-51達成&自身初1試合6安打3本塁打10打点2盗塁 圧巻の大活躍!】ドジャース vs マーリンズ 試合ハイライト MLB2024シーズン 9.20
2024.09.20
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【ニッポンジャーナル】第539回 内藤陽介&ケント・ギルバートが話題のニュースを深掘り解説!
2024.09.20
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R6 09/20【ゲスト:石平】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第461回
2024.09.20
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【大谷翔平】【ドジャース】ドジャース対マーリンズ 9/20 【野球実況】
2024.09.20
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ヤングなでしこがU-20女子W杯決勝に進出!松窪真心の2ゴールでオランダに快勝
2024.09.20
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目次 かけがえのない国まえがき 欧米よりも日本が優れている理由・「文明開化」という言葉に惑わされるな・かけがえのない国・日本、かけがえのない日本文明序章日本に「サステナビリティ」は要らない・サステナビリティや石油枯渇説の裏にある「恐怖ビジネス」・地球温暖化の嘘と自動車産業の腹の内・環境破壊論のフェイクニュース例「環境ホルモン」と「ダイオキシン」・「日本には資源がない」と嘆く必要はない第1部 最も古くて、最も新しい「日本文明」第1章 役割と平等男女の役割から見る、日本人の公平性・オスとメスの「分業」によって進化してきた哺乳類・「男子厨房に入らず」は、女性の役割を讃えたもの・亭主の出世は、女房の知恵と采配次第・「絡合力」から結婚制度を考察する・時代とともに変わりゆく、男性の役割・紫式部や清少納言など女流作家が活躍した平安時代・衣食住など、家のことはすべて妻が管理・自然をありのままに観察する日本人・「グローバル・ジェンダー・ギャップ」の順位、一喜一憂することなかれ・日本人には「差別意識」がほとんどない第2章 心と思想西洋人が驚愕する、日本人の道徳心・焼野原からの復興を支えたものとは?・家族のような「日本的経営」が、高度経済成長を可能にした・日本人の道徳心に驚いた、西洋の人々・贅沢を嫌い、質素倹約を尊んだ日本人・外国人に対しても「家族」として接する、庶民の温かさ・西洋の社会システムを真似ると不幸になる・今こそ、「日本文明」の再発見を第2部 「壊す歴史」の西洋、「つくる歴史」の日本第3章 西洋の歴史「破壊」とともに歩んできた西洋文明・興亡と紛争が繰り返された、古代オリエントの歴史・鉄器時代の幕開けと世界最大宗教へと続く道・混乱の果てに誕生した「国民国家」・「世界史」は西洋の押し付け・世界を力によって二分した、ポルトガルとスペイン・西洋の大航海時代と日本の鎖国時代第4章 日本の歴史「想像力」を大切にしてきた日本文明・モンゴル帝国の侵略と日本人の団結力・日本の城と西洋の城の決定的な違いとは?・『解体新書』と日本人の科学技術に 対する意識・「蒸気機関」を設計図だけでつくり上げた日本人・世界を唸らせた、日本の造船技術・「四国艦隊下関砲撃事件」と「薩英戦争」・「基礎科学」の有無が植民地化の分かれ道・日本軍の強さは、「技術力」と「人間力」にあり・「日露戦争」を勝利に 導いた、下瀬火薬と伊集院信管・「平等」を軸とする、日本人の国際意識第5章 日本の特長豊かな自然が生んだ、唯一無二の国・日本・「大仏鋳造」のすごさ・高度な技術力を「軍事」から「美術」へ・通説より古くからあった「文化」・風土と慣習から生まれた、伝統的な木造家屋・環境問題はそれぞれの国や地域で異なる・世界でも珍しい「温帯の島国」・「自然」への感謝・「先祖」への感謝・天皇の「男系継承」の意義あとがき 実は、とても科学的な「日本文明」・科学とはどういうものか『かけがえのない国 誇り高き日本文明』武田邦彦 MDN R060920
2024.09.20
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【卑劣!中国で小5男子が…】上川外相、また逃げた?!岸田首相は責任放棄!
2024.09.19
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「世界に衝撃を与えた‼︎」u18日本代表がPK戦の末、南米の強豪アルゼンチンを”撃破”!
2024.09.19
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大谷翔平49盗塁達成直後のベンチでロバーツ監督に謝罪した理由が話題…ドジャースがマーリンズ戦に勝利で優勝に近づく
2024.09.19
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【大谷が1安打1盗塁で48-49!先発ナックは5回無失点7奪三振の好投!】ドジャース vs マーリンズ 試合ハイライト MLB2024シーズン 9.19
2024.09.19
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ドジャースの投手陣が崩壊!グラスノーに続き、11勝右腕ストーンが今季絶望!米国は大谷翔平の衝撃的な発言で完全に騒動「私は投げます!」
2024.09.19
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9/19【前半】祝!600回!竹田恒泰の「日本のソボクなギモン」
2024.09.19
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時代とともに変わりゆく、男性の役割37億年ほど前に地球上に生命が誕生し、5億5千万年ほど前に形を持った生物、つまり足や目を持った生物が誕生します。その後、「自分だけが生き残る、自分の種族だけが繁栄する」という原理原則をもとに遺伝子が複雑になっていきました。こうしてヒトという生物が誕生していくわけです。「自分だけが生き残る、自分の種族だけが繁栄する」という原理原則に、哺乳類はオスとメスに分かれることによって対応しました。オスとメスに分かれるということは、「オスないしメスの、遺伝子のいいところを取り込んで世代をつないでいく」ということです。そうすることで、「力の強いほうが残る」という原理原則に応えていったのです。オスとメスは互いに助け合って子孫を残します。これは「個体」ではなく「種」の繁栄につながるものでした。種を残すために、個体は「群れ」を成します。群れを成すのは、より強い遺伝子を持つ個体を守るためです。種を残すために生物は、助け合って生活します。つまり生物は群れを成して生きることが前提です。とはいえ、群れの構成の在り方は、それぞれの種の特性によって異なります。人間は、200万年ほど前から火を使うようになりました。火を使うというのは反本能的な行為に他ならず、火を使うようになってから人間は生物としての本能が衰えていくことになるのですが……。それはさておき、人間はその後、道具を開発したり、狩猟に加えて農業の規模を大きくしたりして生活様式を変えていきました。そうした流れの中に現代人の生活があります。食料を得る方法として狩猟が中心だった時代、あるいは地域では、その仕事の中心的な役割を担うのは男性でした。力の強い男が重要で、その立場も高い位置にあっただろうことは想像できます。男性が食物を獲得して女性を養い、女性は男性に尽くすのです。人間の生活形態が、いわゆる人間の英知から生まれた便利性や合理性によって変化していくにつれ、社会の中での男女の役割分担が不明瞭になってきたということはあるかもしれません。かけがえのない国――誇り高き日本文明』 武田邦彦 ((株)MND令和5年発行)よりR051221 49 R061006
2024.09.19
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【ニッポンジャーナル】第538回 田北真樹子&山田吉彦が最新ニュースを解説!
2024.09.19
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R6 09/19【ゲスト:飯山 陽】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第460回
2024.09.19
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【大谷翔平】【ドジャース】ドジャース対マーリンズ 9/19 【野球実況】
2024.09.19
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古代文献・カタカムナはなぜ消されたのか?!天龍寺マコト×小名木善行
2024.09.19
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●かけがえのない国・日本、かけがえのない日本文明その一方、幕末から明治初期に日本を訪れた西洋人の中には、「日本に西洋文明を持ち込んでも幸せになるとは思えない。すでに日本人は幸福である」と伝えた人も多くいました。たとえば、「日米修好通商条約」(1858年)の締結で知られる初代駐日公使のタウンゼント・ハリスはその著書『日本滞在記 』で、「人々は楽しく暮らしている。食べたいだけ食べ 、着物にも困ってはいない。住まいは清潔で日当たりも良く、気持ちが良い」としています。1873年から38年間日本に滞在したイギリスの日本学者バジル・ホール・チェンバレンは『日本事物誌』など一連の日本研究書の中で、「貧乏人は存在するが貧困は存在しない。金持ちは高ぶることなく、貧乏人は卑下することがない。みな同じ人間だと心底から信じる心が社会の隅々まで浸透している」としています。「江戸時代」と呼ばれる時代、その社会は「侍は名誉は取るがカネは取らない、商人にはカネはあるが権限はない」という制度を採っていました。権力とカネが分離されていて、西洋型の民主主義よりもはるかに安定性に優れていた制度でした。また日本では、織田信長ほどの天下取りに長けた人物でも決して天皇を殺して自らがその地位に就こうとは考えませんでした。さらには日本人の誰しもが、今も昔も「織田信長が天皇を殺すはずがない」と疑いもなく思っています。このこと自体が、実は驚くべきことなのです。こうしたことはいくら説明したところで、西洋人には理解できません。西洋で言うところの合理的ではないからです。日本文明と西洋文明とはまったく異なります。およそ4000年前に中央アジアのステップ地帯に出現してヨーロッパに拡大したアーリア人の文明=西洋の文明と日本の文明との対立が、ある意味で「大東亜戦争」でした。人類の歴史をむちゃくちゃにしてきたと言っていいアーリア人の文明が、植民地時代の最後に日本と衝突したのです。正々堂々と戦っても、日本には勝てない。そこで米大統領フランクリン・ルーズベルトは日本人を皆殺しにしろと言い、後継のハリー・トルーマンが戦争行為を止めて原爆投下という虐殺行為を容認しました。ポツダム宣言は、敗戦ではなく、虐殺に耐えられないことをもって受諾したものです。 大戦後に、植民地だった国々が独立しました。戦後間もない1955年に開催された「第1回アジア・アフリカ会議」(通称「バンドン会議」)に日本は招待されました。会議には日本を含むアジア・アフリカの29カ国が参加し、各国代表から「アジア民族の解放を戦争目的とした日本の大東亜宣言がなかったら、あるいは日本がアジアのために犠牲を払って戦っていなかったら、我々は依然として、イギリス、オランダ、フランスの植民地のままだった」として熱い歓迎を受けました。日本がなければ世界は悲惨なままでした。日本は西洋文明の暴走に歯止めをかけたのです。力の序列ではない文明、人間一人ひとりを偉いとする文明を持つ大国は日本だけで した。★日本はあらゆる意味と事実において独特です。約1万年前に始まる新石器時代の日本から考えれば、メソポタミアや中国よりもはるかに古く、おそらくは世界最古の文明を誇ります。日本人のDNAに類するDNAは他のどの民族にもありません。日本語もまた、言語学的に見て世界から独立しています。日本は「かけがえのない国」なのです。しかし残念ながら、日本の教育、政治、メディアなどでは「日本は遅れている。西洋を見習うべきだ」という思想が主流となっています。本来であれば、歴史学者や政治学者の方々にこの状況を打破していただきたいところですが、そういった動きがない今、科学者である筆者が西洋文明と日本文明を比較・検証し、日本が「かけがえのない国」であることを証明していきたいと思います。これから本書でお話ししていくように、世界の未来は、我々日本人の在り方、考え方、生き方にかかっていると言えるのです。武田 邦彦『かけがえのない国 誇り高き日本文明』武田邦彦 MDN R060919
2024.09.19
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呆れるライブ「茂木敏充『転職することが普通だという社会を作る』だと。はあー?」
2024.09.18
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R6 09/18【ゲスト:広沢 一郎】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第459回00:00:00 準備画面00:01:23 番組開始00:11:56 ニュース一覧00:13:20 河村市長「私は河野さんの部下ではありません」&マイナカード巡り、河野氏「市長代えて」発言 河村市長が猛反論01:03:02 安倍晋三氏と旧統一教会会長、自民党本部で選挙支援確認か 写真入手01:16:14 斎藤健経産相が進次郎氏支援を表明「重要なのは何よりも刷新感」01:50:53 進次郎氏が地元後援会に送った「5万円おねだり」衝撃文書01:57:23 基準地価 全国平均1.4%UP 3年連続上昇 インバウンドと半導体バブル02:08:39 締め挨拶
2024.09.18
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【ニッポンジャーナル】第537回 上念司&井上和彦が最新のニュースを独自目線で特別解説!
2024.09.18
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【大谷翔平】【ドジャース】ドジャース対マーリンズ 9/18 【野球実況】
2024.09.18
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『かけがえのない国 誇り高き日本文明』武田邦彦 MDNまえがき 欧米よりも日本が優れている理由●「文明開化」という言葉に惑わされるな一般的に「偉い」とされるようなこと、たとえば「頭がいい」「足が速い」「力が強い」「事業で成功した」「名のある賞を獲った」などといったことに筆者は素直に拍手を送ります。しかし、そうしたことが果たして「人として本当に素晴らしいこと」でしょうか。社会のトップに立った政治家、あるいは社会に貢献した実業家など、そういった人々が偉いというわけでは決してない、と筆者は考えています。能力や実力を含めた力の序列ではない、一人ひとりに備わった偉さというものがあるのです。これが本当の「平等」という考え方です。もちろん日本社会の中にも序列がありますが、日本人は「お母さんがいちばん偉い」という伝統の中で生きてきました。これがいわゆる「西洋文明」と決定的に違うところです。古来、日本の神様のトップは天照大神という女神です。令和の御世で126代を数える天皇の祖神です。そして、『古事記』や『日本書紀』に描かれた高天原(たかまのはら)という神々の暮らす世界に軍隊はありませんでした。そもそもの日本が、力によるものではない序列を基本とし、かけがえがないということを大切にして皆で守ってきた“文明”であるということは、こうした事実一つをとっても証明できます。一方、西洋文明は古来、軍事に長けていました。他者を倒して序列を整えていくことに関しては西洋文明に優れたものがあります。『省諐録(せいけんろく)』という著書で知られる明治維新期の兵学者・佐久間象山も指摘していることですが、西洋は自分一人に利益がある状態を最善とします。その状態に持っていくための“嘘”をつく技術にも優れています。これまで筆者は、明治維新期に使われた「文明開化」という言葉をずっと不思議に思ってきました。福沢諭吉が『西洋事情』という著書で初めて使ったとされているようですが、彼ほどの大人物がなぜ「開化」と表現したのか……。幕末、西洋列強が日本に押し寄せました。植民地となることを防ぐために、日本は西洋の技術を熱心に取り入れ、誤解を恐れずに言えば「残虐行為」を行えるようになりました。もちろん、それによって日本は「日清戦争」「日露戦争」に勝利するのですが、これによって先にお話をした日本の伝統が破壊された、すなわち「日本文明の衰退」だったのではないか……。当時の世界情勢でそうせざるをえなかった先人たちの努力には敬意を表しますが、西洋文化を取り入れ、日本人がより幸福になったかどうかはなはだ、疑問です。「文明開化」というのは、西洋文明を輸入することで、「日本がこれから開化する」という意味です。福沢諭吉など当時の教養人には確かにそう見えたのかもしれませんしかしこれは、西洋の「嘘をつく技術によって惑わされた」ということも考えられます。西洋は哲学や法学、理学といったように体系化してしまうことが得意で、何事においても「西洋のほうが優れている」「西洋のほうが先である」と思い込ませることに長けています。たとえば、17世紀フランスの哲学者ルネ・デカルトに「我思う、故に我あり」という有名な言葉があります。存在という概念の自明さを言ったものですが、これなどはすでに、イブン・スィーナーという人をはじめとして、11世紀のアラビアに、同じことを説いたイスラム哲学者が何人もいました。また、18~19世紀イギリスの経済学者トマス・ロバート・マルサスは著書『人口論』で「人口は制限されなければ等比数列的に増加するが、生活資源は算術級数的にしか増加しない。よって生活資源は必ず不足する」と述べており、同書は人口論の古典と言われています。これも、18世紀清朝の官僚洪亮吉(こうりょうきつ)のほうが先です。同様の人口論を主張した彼の著書『治平篇』はマルサスの『人口論』より5年ほど早く完成していました。イブン・スィーナーも洪亮吉も、西洋人ではないから西洋の体系から外されているのです。『かけがえのない国 誇り高き日本文明』武田邦彦 MDN R060918
2024.09.18
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【2ch面白いスレ】源氏物語を今風にしたら登場人物がメンヘラで草【ゆっくり解説】
2024.09.17
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カタカムナウタヒ【全80首】ver. 2.0 蒼 ヒビキ|字幕・チャプター機能付き|BGM 作業用 聞き流し 癒し 勉強用 睡眠用
2024.09.17
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【ドラマ将軍】祝!エミー賞18冠🏆9人の日本人受賞者🏆感動の授賞式と国内外の反応まとめ【海外の反応】
2024.09.17
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【山本4回無失点、大谷は2打点!ベテラン・ロハス&フリーマンの躍動でドジャース大勝!】ドジャース vs ブレーブス 試合ハイライト MLB2024シーズン 9.17
2024.09.17
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【ニッポンジャーナル】第536回 江崎道朗&小泉悠が話題の最新ニュースを特別解説!
2024.09.17
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R6 09/17 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第458回
2024.09.17
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【大谷翔平】【ドジャース】ドジャース対ブレーブス 山本由伸先発 9/17 【野球実況】
2024.09.17
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生きているものが死と直面するとは何であろうかでは、生きているものが死と直面するとは何であろうか。「葉隠」はこの楊合に、ただ行動の純枠性を提示して、情熱の高さとその力を肯定して、それによって生じた死はすべて肯定している。それを「犬死などといふ事は、上方風の打ち上りたる武士道」だと呼んでいる。死について「葉隠」のもっとも重要な一節である「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」という文句は、このような生と死のふしぎな敵対関係、永久に解けない矛盾の結び目を、一刀をもって切断したものである。「図に当らぬは犬死などといふ事は、上方風の打ち上りたる武士道なるべし。二つ二つの場にて、図に当ることのわかることは、及ばざることなり。」図に当たるとは、現代のことばでいえば、正しい目的のために正しく死ぬということである。その正しい目的ということは、死ぬ場合にはけっしてわからないということを「葉隠」は言っている。「我人、生くる方がすきなり。多分すきの方に理が付くべし」、生きている人間にいつも理屈がつくのである。そして生きている人間は、自分が生きているということのために、何らかの理論を発明しなければならないのである。したがって「葉隠」は、図にはずれて生きて腰ぬけになるよりも、図にはずれて死んだほうがまだいいという、相対的な考え方をしか示していない。「葉隠」は、けっして死ぬことがかならず図にはずれないとは言っていないのである。ここに「葉隠」のニヒリズムがあり、また、そのニヒリズムから生まれたぎりぎりの理想主義がある。われわれは一つの思想や理論のために死ねるという錯覚に、いつも陥りたがる。しかし「葉隠」が示しているのは、もっと容赦ない死であり、花も実もないむだな犬死さえも、人間の死としての尊厳を持っているということを主張しているのである。もし、われわれが生の尊厳をそれほど重んじるならば、どうして死の導厳をも重んじないわけにいくであろうか。いかなる死も、それを犬死と呼ぶことはできないのである。『葉隠入門』三島由紀夫 (新潮文庫) 20240917 P90
2024.09.17
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令和7年1月~令和8年3月 九星暦 暦日大鑑と照合済み
2024.09.16
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素浪人月影兵庫Ⅱ 第8回 「女の影がゆれていた」※ 期限 9月16日 まで素浪人月影兵庫Ⅱ 第9回 「親なし狐が鳴いていた」※ 期限 9月16日 まで素浪人月影兵庫Ⅱ 第10回 「空家に花が咲いていた」※ 期限 9月16日 まで素浪人月影兵庫Ⅱ 第101回 「見当違いもひどかった」※ 期限 9月19日まで
2024.09.16
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ヤングなでしこがスペインを圧倒!! 米田弾で前回決勝の雪辱果たしてU-20女子W杯4強入り
2024.09.16
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【大谷が2安打2打点の活躍!ドジャースは9回2アウトから3者連続HR含む7得点で逆転勝利!】ドジャース vs ブレーブス 試合ハイライト MLB2024シーズン 9.16
2024.09.16
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R6 09/16【ゲスト:武田 邦彦】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第457回
2024.09.16
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マドン監督が大谷の偉業達成に衝撃本音「まさに史上最高だ」恩師ジョー・マドンのコメントがヤバすぎる!【海外の反応/MLB/メジャー/野球】
2024.09.16
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「葉隠」は、生きるか死ぬかというときに、死ぬことをすすめているすなわち、「葉隠」にしろ、特攻隊にしろ、一方が選んだ死であり、一方が強いられた死だと、厳密にいう権利はだれにもないわけなのである。問題は一個人が死に直面するというときの冷厳な事実であり、死にいかに対処するかという人間の精神の最高の緊張の姿は、どうあるべきかという問題である。そこで、われわれは死についての、もっともむずかしい問題にぶつからざるをえない。われわれにとって、もっとも正しい死、われわれにとってみずから選びうる、正しい目的にそうた死というものは、はたしてあるのであろうか。いま若い人たちに聞くと、ペトナム戦争のような誤った目的の戦争のためには死にたくないが、もし正しい国家目的と人類を救う正しい理念のもとに強いられた死ならば、喜んで死のうという人たちがたくさんいる。これは 戦後の教育のせいもあるが、戦争中誤った国家目的のために死んだあやまちを繰り返すまいという考えが生まれて、今度こそはみずから正しいと認めた目的のため以外には死ぬまいという教育 が普及したせいだと思われる。しかし、人間 が国家の中で生を営む以上、そのような正しい目的だけに向かって自分を限定することができるであろうか。またよし国家を前提にしなくても、まったく国家を超越した個人として生きるときに、自分一人の力で人類の完全に正しい目的のための死というものが、選び取れる機会があるであろうか。そこでは死という絶対の観念と、正義という地上の現実の観念との齟齬が、いつも生ぜざるをえない。そして死を規定するその目的の正しさはまた歴史によって十年後、数十年後、あるいは百年後、二百年後には、逆転し訂正されるかもしれないのである。「葉隠」は、このような煩瑣(はんさ)な、そしてさかしらな人間の判断を、死とは別々に置いていくということを考えている。なぜなら、われわれは死を最終的に選ぶことはできないからである。だからこそ「葉隠」は、生きるか死ぬかというときに、死ぬことをすすめているのである。それはけっして死を選ぶことだとは言っていない。なぜならば、われわれにはその死を選ぶ基準がないからである。われわれが生きているということは、すでに何ものかに選ばれていたことかもしれないし、生がみずから選んだものでない以上、死もみずから最終的に選ぶことができないのかもしれない。『葉隠入門』三島由紀夫 (新潮文庫) 20240916 P89
2024.09.16
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