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ニャンズも陽だまりの中で花と同じに魅力的に見えます。 久々にお湯を沸かすための道具を買いました。ラッセル.ホブスのケトルです。今までのヤカンは少量のお湯を沸かすと沸騰した時に蓋が飛んで、たびたび怖い思いをしていたのです。これは何となく魔術師の住む部屋のようにみえませんか?丸天井で縦長に細長い部屋に。 この新しいカフェケトルに映ったただの私の部屋なんですけどもね。^^ すぐ沸くし、保温能力も割りにいいし、注ぎやすいし、お気に入りになりそう。ただ蓋のところだけ厚みが薄いのです。ティーコゼーを作ろうと思っていたんだけど、このケトル用のを作ろうかなあ。ラッセル.ホブス
2010/01/24
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寒いけど、いいお天気だった昨日、出勤準備していたら突然の魔女の一鞭、またギックリ腰!外に出掛けるのが不安だったので、仕事を休んで窓からベランダの花を眺めていたら、あんまり綺麗な色なので、写真を撮らなくっちゃ。この一枚はガラス越しだから鮮やかな色が出ていないね。 ラナンキュラスって薔薇に匹敵するよね。 ヒヤシンスのこの青は、この世のものとは思えない不思議な色の変化があって惹かれます。
2010/01/23
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淺川マキさんの突然の訃報「いま、わたしはディナー.ショーはやらない。お金じゃない、ほんとうのぜいたくに埋もれて走り続けたい。これまでのながいこと変わらず見守ってくれたわずかな人たち、ありがとう。そして、若いひとたち。この時代のなかでヘビーかもしれないけれど、わたしにとって残り少ないチャンス、耳を傾けてくれたら嬉しい。夢。(誰だ、夢のなかにこそ現実がある、と言ったのは)ほんと、このアルバム、三十年経ってから聴いてくれてもいいし、そうよ、年の差?いいじゃない、男と女、色っぽく行ってみたいなあ。」 昭和62年11月 とあるから22年前のCD、[UNDERGROUND]にコメントされたこの文章は、まるで辞世の句のように読めてしまいます。この通りの生き方ができた、音楽に生きられたマキさんの人生から、とってもたくさんのエネルギーを受け継ぎました。日本の一般常識に縛られないでも、生きて行けるんだよね。40年以上アンダーグラウンドで煙草の煙を燻らせながらあのいかがわしくも純粋な歌の灯火を掲げていたんですものね。ありがとう!淺川マキさん。さかみちふしあわせという名の猫・・・浅川マキ http://www.emimusic.jp/asakawa/main.htm
2010/01/19
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クリスマス前後に井上陽水が出ているSONGSっていう番組を観ました。陽水さん、確かに変化していて怪人風のオーラで、バックの方々もめちゃくちゃ上手くて、こんな陳腐な事しか書けないのが嫌なんですが、聴いていて思わず涙が出ました。それで、かって一度も彼のレコードとか買ったことも無い私が井上陽水さんの年表みたいな本「井上陽水 File From 1969」っていう本を借りてきた。表紙はアフロが爆発している青年が突っ立っている。裏表紙ではマフラーを横にナビカセタ怪人が額の皺もくっきりとさせてギターを横抱えにして叫んでいる。中身は40年間それぞれの年の重大ニュースと彼の活動、言動が載っているのですが、しゃべりを読んで私が彼に惹かれる訳が分かったような気がしました。井上陽水はパズルなんですね、その筋ではウナギとか、ウツボとか言われているように、とらえどころが無くヌラリクラリ。ストレートじゃなくてとっても面白い詩を書くし、当分ワクワク出来そうです。気になるのは歯並びが変わったんじゃないかって事。はっきり発音し難そうに聞こえる事です。6日にBSでまた2つ番組が連続で観られるのがとってもワクワク。SONGS「井上陽水 part3」 チャンネル :BS2 放送日 :2010年 1月 6日(水) 放送時間 :午後8:00~午後8:30(30分) ジャンル :音楽>国内ロック・ポップス 番組HP: http://www.nhk.or.jp/songs/ http://www.nhk.or.jp/songs/archive/091125.htmlSONGS「井上陽水 part4」 午後8:30~9:00
2010/01/04
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新しい年になりました。お花を買っていなかったので、ベランダのビオラを摘んで飾ったら、ラスティ猫が最初にチェックに来ました。 が、な~んだとさっさと離れたら、お花好きのネリエル猫が来て匂いを嗅ぎました。 ニャンズのように邪心のない人間になるのが目標~。無理だね!これは! 本年も宜しく~~~~~!^^
2010/01/01
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