広島カープ考察

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2025.10.29
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カテゴリ: 広島東洋カープ


『工藤泰己』

 引き続き広島がドラフトで指名した選手を見ていきたいと思います。
今回はドラフト4巡目で指名した北海学園大学の工藤投手、175センチとそこまで大きくない体格ながらも159キロを計測する剛速球が売りの投手です。
ドラフト会議後の記事によると、どうやら広島だけが面談を行っていなかったそうで、ひょっとすると新井監督の要望だった可能性もあるでしょうか。

 まず​ ドラフトレポート ​様や​ 一球速報 ​様のサイトに掲載されているデータを見ていきますと、下級生の頃から登板を重ねているものの投球回数は少なく、リリーフ登板が多いタイプでしょうか?
見ていてはっきりと分かるのは奪三振率は高いものの、与四死球率が非常に悪く、通算では69.2回63四死球と投球回数に近い数字となっています。
ただ奪三振数は89奪三振と投球回数を大きく上回っており、被安打は53被安打と投球回数を抑え込んでおり、制球力さえ改善できればというタイプですが、その制球力が完全にノーコンという領域に達しているかなと思います。


当然ながら外野フライよりもゴロを打たせる方が長打のリスクも減らせるだけに、奪三振率の高さとゴロの割合の多さは投手にとって強力な武器となります。

 最後に投球フォーム(​ twitter ​)(​ twitter ​)ですが、前者が今年の投球フォームで、後者が2年前?の投球フォームです。
気になるのは前者と後者で腕の位置が変わっている点、前者はスリークォーターから投げ込んでおり、どうも上下のバランスが上手く噛み合っていない印象を受けます。
また、前に突っ込みがちなフォームな上にリリースしている最中に右足甲が完全に浮いてしまっており、投げ終わった後も体全体が三塁側に流れてしまうなどかなり課題が多い印象です。
ですが後者のフォームはオーバースローの位置から投げ込んでおり、こちらは体が三塁側に流れるような事もなく、大きく引き上がった右足が本塁に来ています。

 大化けさせる為の秘訣?は投球フォームを以前の物に戻す事にあるのかな?と感じ、明らかに後者の頃の投球フォームの方が良かったように思います。
まずは自身の投球フォームを2軍で野村投手コーチと共に作り直していく事から始めていきたいタイプではないかな?と思います。
高い奪三振率だけでなくゴロを多く打たせる事ができるというのは非常に大きな強みとなるだけに、モノになれば一気にエース級へと化ける可能性を秘めているのは間違いなさそうです。

選手評価:D(以前の投球フォームを取り戻したい)





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最終更新日  2025.10.29 13:00:05
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