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『存続の危機』 本日は急遽舞い込んできたニュースを取り上げてみたいと思います。ウエスタンリーグに参加しているくふうハヤテですが、くふうカンパニーHDは同チームの運営会社「ハヤテ223」に対し、ネーミングライツを含む資本業務提携契約を解除すると通知したと発表しました。どうやらネーミングライツの重要な一部契約不履行であった事を問題とし、契約不履行の解消を求めてきたものの合意に至らなかったとの事です。また、もう一つ問題となっているのは陣容、何と捕手が全員退団している状態で、この度コーチ陣も全員退団してしまっており、現状は赤堀監督のみとなっています。 過去記事では16球団構想の可能性についての話を主題としていますが、その理由として「2軍だけでは収益が上がらない」と書かせていただきましたが、やはりそれが現実のものとなってしまいました。以前のオーナー会議で「新しい2軍球団の参加を応募していく」という方針を見ました。しかしながらこの記事にて「ファームリーグのみを拡大しようとしても現状2球団が赤字な状況で、くふうハヤテに至ってはスポンサー獲得も苦心している状態で誰が新しく参加しようと思うのか」と疑問を呈しましたが、今回の件でその方針も頓挫してしまうのではないかな?と思います。そもそもNPB自体が新しく参加した2球団に対しての配慮が見られず、試合開始時間は未だに平日でも大体12時と集客が難しい時間帯ですし、挙句に猛暑なので午前10時から始めようとするなど一切配慮を感じません。 もう一つ個人的に感じる点として「自らがファン層の裾野拡大に対してあまり目が行っていない」という点にあります。まず阪神が尼崎、千葉ロッテが君津、日本ハムが鎌ヶ谷から1軍のある北海道に移転していますが、その地域は1軍のプロ野球の試合を観に行こうとすれば普通に行ける距離です。本当に全国的に広げていきたいという考えがあるのならば1軍がある地域ではなく、普段は気軽に現地観戦できないようなプロ野球空白地帯に設置しなければいけないはずです。例えば阪神ならば尼崎ではなく滋賀県辺りに拠点を置き、隣接する福井県や富山県、石川県といったNPB球団のない北陸地方の人にも観てもらおうという発想が欲しかったなと思います。逆にヤクルトが茨城県に2軍の拠点を置いたというのは非常に大きいと感じており、2軍とはいえNPBの試合があまり行われない茨城県に拠点を置けばヤクルトの試合が身近になり、そして野球ファンや或いはそのままヤクルトファンになってもらえる可能性が出てくるでしょう。ファン層を拡大するのならば本来はこういった取り組みが大事なはずです。しかしながらそのような考えはなく、あくまでも1軍の付属品の領域を出ておらず、要するに「自分たちは1軍・2軍の連携を上手くしたい、でもファン層の拡大もしたい、後者はどっかが参加してやってくれるだろう、ただ基本的には自分たちの都合優先で」、という事でしょう。正直あまりにも都合が良すぎる印象で、個人的にはそういう嫌な部分が透けて見えているのが残念な次第です。韓国や台湾は同じく2軍からスタートさせて翌年しっかりと1軍へと新規参入させており、それを考えると日本はあまりにも閉鎖的だなと感じます。 くふうハヤテの存続危機で、来季から始まる3地区制にも暗雲が立ち込めてきました。しかももう年の暮れが迫っている時期にこのような緊急事態発生となり、正直どうするのかが気になるところです。しかしながら今回の一件でNPBや各球団がもっと真剣に考えていくべき良い機会と捉える事もできるのではないでしょうか。以前から言っていますが、拡張したいのならばやはり1軍の球団を増やすべきだというのが個人的にはベストではないかと感じ、実際選手会も「増やすのならば1軍を増やしてほしい」と語っていました。少し話は逸れますが、巨人の山瀬が出場機会を求めて保留しましたが、球団が増えれば彼のような選手が1軍でプレーできる機会は増えますし、西武がスロベニアやウガンダの選手たちを獲得しましたが、そういったプロリーグのない国の選手を外国人枠から対象外にして獲得できるようにすればグローバルリーグにもなり、その国でNPBの存在を知ってもらって野球ファンになってもらい、そこの国で放映権やグッズ販売を展開していく事でNPBの収益も増えるのではないでしょうか。よく「この県は人口が少し少ないので集客できるのか」という声も聞かれますが、上記のようにもっと視野を広げて海外を商圏にしていく事をもう少し真剣に考えるべきなのではないでしょうか。日本国内では放映権を一括するのは色々なしがらみで難しいにしても海外への放映権販売ぐらいは一括にできるのではないでしょうか。 また、ファームリーグ拡大構想に拘るにしても「自身の都合ではなく、参加する2軍球団ファースト」で配慮が必要ではないでしょうか。少なくとも平日はしっかりと18時開始にして集客できる環境作り、遠征費は基本的にNPB12球団が少し多めに普段するといった配慮が必要ではないでしょうか?都合良く野球版地方創生を他者に任せようとした結果、せっかく静岡県にプロ野球チームができたにもかかわらず、こういった事態を引き起こしてしまいました。この一件はくふうハヤテだけの問題ではなく、NPB全体で取り組んでもらいたいところです。【12月1日(月)9:59までポイント15倍】冬季限定 四季の十二撰 ひとくち上生菓子詰め合わせ(風呂敷包み) 和菓子 スイーツ お歳暮 ギフト 御歳暮 プレゼント 高級 お取り寄せ 送料無料(北海道・沖縄を除く)【楽天グルメ大賞】
2025.11.30
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『各都市の反応』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。来年から開始される中国都市野球リーグ(CPB)は先日ドラフト会議が行われましたが、それをフランチャイズとなった各都市やWBSCが報じました。 まずこちらはWBSCの記事、続いて長沙(湖南省)の記事、こちらは深圳の記事、こちらは厦門の記事、こちらも同じ厦門と同じ福建省に福州の記事、最後に上海の記事となっています。これらの記事を読んで判明した事は当初4球団スタートだったものの、厦門海豚と福州海人の強い参加意欲もあって急遽1球団追加して5球団スタートとなったようですね。また、厦門・福州の記事によりますと、CPBは今後中国東部や中国南部以外の各地域の都市へと拡大していく考えであることが報じられています。過去記事にて天津・北京・江蘇からあまり選手が選出されていないとの事(後に江蘇は選出された事が判明)でしたが、やはり中国北部に位置するこれらの都市が有力候補となってくるのではないでしょうか。特に天津には天津ライオンズや天津体育大学がCBLに参加し、北京には北京タイガース、江蘇にはMLB DCが存在しており、寧ろこれらの都市にフランチャイズを置かない理由はないかと思います。 また、同じ記事にて現在の中国国内の政治事情が書かれていますが、2030年までに中国国内のスポーツ産業で7兆元を越える目標を定めており、政策支援の優先候補となるのではないか?と目されているそうです。そして湖南省の記事でも触れられていますが、将来的には本拠地となる球場の建設が見込まれるそうです。現状長沙には大規模なスタンド席を持つ球場がなく、上記の通り本拠地となる球場建設が見込まれるそうです。ちなみに福州海人でも同様に本拠地球場建設準備を進めており、ゴルフコースを国際基準を満たす球場に転換する計画のようです。それ以外にCPBの人材供給源となるユースに関してですが、小学校・中学校・高校・大学の4段階で青少年トレーニングシステムを段階的に確立していく考えを明かし、今後ユースイベントや参加チームと深く連携していき、より多くの優秀な選手がCPBへと入団する流れを構築していく考えを持っているようですね。 来年はひとまず1月1日から立春リーグを開催するそうですが、どうやら夏至リーグも開催するらしく、開催日時や場所は現在選定中との事です。今後は中国人選手以外の香港・台湾・マカオ、外国人といった選手達の契約も進められていくとの事です。何よりWBSCが中国プロ野球を大々的に宣伝しているなどbaseball unitedよりもバックアップが大きそうで、国際的な展開をしていく構想も持っているそうです。徐々にレベルが上がってきた中国野球ですが、今回の本格的なプロ野球リーグ発足で更なる底上げや中国国内での野球人気上昇の期待だけでなく、これを上昇機運にして東南アジア地域でも中東や中国に続いて触発されて動きが出てこないかなと期待したくなりますね。
2025.11.29
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『島内颯太郎』 今回は久々に広島の選手を見ていきたいと思います。今回は島内投手、今季は7月以外は比較的安定した投球を続け、60試合に登板して29ホールドを記録して防御率1.40の好成績を残しました。 まず奪三振率ですが、57.2回を投げて57奪三振で奪三振率8.90とほぼ投球回数を同じ奪三振を記録しています。ただ気になるのは2年連続で9.00を切っている点、勿論8.50以上は全く悪くないものの、少しだけ気になるところです。続いて制球力ですが、こちらは22与四死球で与四死球率3.43と少し高めの数字となっていますが、昨季の4.72よりはだいぶ改善されました。三振は奪えるものの四死球率がやや高いかな?という事で、K/BBは2.71と3.00には届いていません。 それでは球威の方を見ていきますと、30被安打と昨季の55.1回43被安打から大幅に向上する事に成功、WHIPは何と0.88と1.00を切っています。そして被IsoPは.046と.050を切っており、殆ど長打を浴びていません。続いてbatted ballですが、61GB:52FB:8LD:20IFFB:1HRとなっており、GB/FBは0.836と例年通りフライの方が多い投手です。 続いて球種ですが、今季から再びフォークを投げ始めましたが、基本的には直球とチェンジアップの2球種で勝負している投手です。やはり魔球ともいえるチェンジアップは被打率.127、空振り率は25%を越えるなど素晴らしい精度を誇ります。しかしながら解禁したフォークも被打率.222で空振り率15%とこちらもまずまず優秀であり、もう少し増やして打者を幻惑させるのも良いのではないでしょうか。 最後に投球フォーム(youtube)ですが、以前(youtube)と比べると始動する際のグラブの位置が違うでしょうか。それ以外は特にこれまでと変わっていない印象、どうしても左肩を高く掲げるタイプの投手なので時折押し出すような形のリリースになるところには気を付けて欲しいところです。ただできれば栗林同様にリリースしている際の右膝がしっかりと本塁を向くように矯正できれば良いかなと思います。 昨季から成績を伸ばす事に成功した島内、ただ勤続疲労の影響からか隔年疑惑もあり、来季も同じ成績を残す為にはしっかりと疲労を取る事が大事ではないかな?と思います。個人的には以前から散々書いていますが、もう少しフォークを使ってみても良いのではないかな?と思います。2球種だけでも抑えられているのは凄い事ですが、栗林を見ても分かるように引き出しが多ければ打者も翻弄できる上に多少制球がアバウトでもストライクゾーンにガンガン投げ込み、チェンジアップをマークしているところに時折フォークを投げて打ち取るといったケースを増やしても良いのではないかな?と思います。実際今季はフォークを時折織り交ぜた際に打者から空振りを奪う事が出来ていただけに、3球種マークになれば当然打者も手を焼くでしょう。フォークが使い物にならないのならばともかく、十二分に使える球種なので楽をする為にもフォークを織り交ぜていって欲しいところです。栗林やターノックが先発として起用される見込みで、森浦は左打者に対して弱すぎるだけに、新外国人投手次第では島内がクローザーに抜擢される可能性もあるのではないでしょうか。とりあえず来季は脱隔年を目指してほしいですね。【12月1日(月)9:59までポイント15倍】冬季限定 四季の十二撰 ひとくち上生菓子詰め合わせ(風呂敷包み) 和菓子 スイーツ お歳暮 ギフト 御歳暮 プレゼント 高級 お取り寄せ 送料無料(北海道・沖縄を除く)【楽天グルメ大賞】
2025.11.29
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『寂しさと球団の覚悟』 既に皆様もご存知かと思われますが、前田健太が楽天へ入団する事が決まりました。以前の記事にて楽天が有力という情報を書き、更にもう1本記事を書いたのですが、実際決まってしまうと少し寂しさがありますね。ただし、個人的には過去記事の通り「前田健太にオファーしないのかな?」というのはある程度予想できていた点や確かに客観的に見れば今のチーム事情からは少しズレているのかな?という印象もあっただけに、寂しさはありつつも理解はできるかなというのが率直な気持ちですちなみにもう1本書かせていただいた記事にて「ひょっとするとサンスポの記事は前田健太の要望だったのではないかな?」と推察したのですが、前田健太のinstagramの投稿を見る限り案外本当にそうだったのかな?という印象を受けますね。投稿を見ている限り前田健太は広島に復帰を希望しているような内容で、しかし広島からはオファーがなく、最後の呼びかけで記事を書いてもらったものの、それでも声がかからなかったという事でしょうか。 ただ個人的な感想ですが、それほどまでに広島に復帰したいという意思があるのならば自ら逆オファーしても良かったのではないかな?と思いました。MLBファンならば知っている方も多いかと思いますが、アリゾナ・Dバックス(略称ARI)のコービン・バーンズがFAの際にSFやTORといった資金力のある球団が大型契約を提示しましたが、バーンズの自宅はアリゾナにある上にバーンズの奥さんが双子を出産した事もあり、それを蹴って自らARIと連絡を取ってARIに入団したいという逆オファーをし、ARIと6年2億1000万ドルで契約しました。ちなみにこの金額はARI史上最高額となっています(ARIはそこまで資金力のある球団ではありません)。MLBでプレーしていた前田健太ならば知っていたはずですし、そこまでの熱意があったのならば自ら逆オファーして欲しかったなという気持ちが残ります。過去を遡っても外国人ですが、デイビーは代理人、そして何とベイルは奥さんが連絡した結果、デイビーは退団したばかりの翌年にテスト入団、ベイルは1000万とかなり安い金額で入団しています。仮に金額もある程度抑え目且つ起用法問わないと言うのであればひょっとしたら広島も考えたのではないかな?と思います。球団はリリーフタイプの助っ人投手獲得を目指していますが、前田健太にクローザーを任せるという手もひょっとしたらあったかも?しれませんね。brooksbaseballを見てみますと最速は152キロ出しており、スライダーやスプリット、カーブ、ツーシームと多彩なので1イニング全力のクローザーを任せても面白いかも?と感じ、個人的には将来の守護神と考えている高木の右肘が癒えるまでの繋ぎ役という期待もできたのではないかな?と思います。下衆な話ですが、集客面も週に1回の先発登板よりも勝っている試合に登板するであろうクローザーの方が毎日の集客も見込めますし、本気なら逆オファーしてみて欲しかったなと思います。 個人的な印象ですが、前田健太にオファーを出さなかった理由として挙がりそうな点として「これまで功労者をFA残留させたものの、期待通りの活躍を見せた選手が少なかった」という背景が一番影響しているのではないかな?と思います。厳しい話になりますが、正直なところ広島なりの大型契約を結んだ選手の中で毎年しっかりと活躍してくれたのは移籍した九里ぐらいで、大瀬良は昨季防御率1点台だったものの、それ以外は正直イマイチな活躍となり、菊池は2年活躍して以降イマイチな成績、會澤も契約を結んだ翌年は併用でも活躍を見せたものの、それ以降は打撃成績が大幅に悪化した上に今季は守備面でも大幅に劣化しています。また、今季で退団した田中や松山、野村2軍投手コーチはかなり物足りない成績に終わっています。特に野手に関しては世代交代を滞らせる事態になってしまったというかなりの負の側面もあります。それ以外では厳密に言うとFAではないものの、高額年俸覚悟で獲得した長野は期待通りの活躍を見せる事ができていない上にMLBをFAとなって獲得した秋山も西武時代の打撃は影を潜めて物足りない成績に終始しており、こちらも期待通りの活躍が見られておらず、九里以外は客観的に見ても芳しい投資ではなかったと言わざるを得ないのです。これもまた厳しい話ですが、仮にMLB球団だったならば地元紙やファンからは相当叩かれるなという印象(TEXだとホランドやハリソンと大型契約を結ぶも故障ばかりで全く機能せずに不良債権扱いされていました)で、今回前田健太に対してかなりシビアな判断をした理由なのではないかな?と思います。 逆に個人的には若手に切り替えるという一貫性がある点は評価しても良いのかな?と思います。そもそもFAで無理に引き留める事自体が資金力のない球団ならあまりしてはいけない事だろうと感じ、結局FA残留してもらったという面があるので気を遣ってしまう事態にもなってしまいました。MLBではTBやATH、KC、DETなどは功労者でもシビアに判断しており、DETに至ってはサイヤング賞に輝いたスクーバルを大型トレードで放出なんていう記事も出ています(これを日本でやったら凄い事になりそうですが)。ドラフトやトレードで有望株を育ててチームを強くし、やがてFAで抜けてしまうけどもまた新しい選手がチームの顔となる、これこそが資金力のないチームを応援する醍醐味であり、正にこれこそが広島のあるべきチーム運営なのでは?とも思います。なのでちょっと無理して残しすぎた面が否めないかな?とも思っていました。ただ個人的には佐々岡政権の時から何度も「世代交代していくべき」と書いており、はっきり言って5年ぐらい遅いと言わざるを得ません。 世代交代が遅すぎたせいで優勝を狙える下地を整える事ができず、前田健太にオファーを出す事が出来ませんでした。仮に来季優勝を目指す戦力になっていれば重要な時期に経験豊富なベテランの力が必要になる可能性は出てくる上に少しでも戦力の底上げをしたいと考えて多少高額だったとしてもオファーを出したでしょう。しかしながらどう見ても今の広島はそのような状態にないでしょう。もう過ぎた時間は戻ってはきませんが、ようやく重い腰を上げて世代交代をしていくのかな?という雰囲気が出ており、菊池や秋山に対しても新井監督が辛辣なコメントを残していましたね。将来の先発候補として岡本や高、辻、佐藤、黒原、ドラフトで獲得した斉藤や工藤、赤木、外国人ですが26歳と伸びしろのあるターノックなど期待の持てる陣容なだけに、前田健太が広島に復帰しなかったのは心情的には寂しさがあるものの、新しい広島を形作っていくのも良いのではないでしょうか。また、これは結構批判のコメントが出てくるかもしれませんが、広島の場合は引き留めるべき選手とそこまでして引き留めなくても良いかな?という選手を選別する必要があると思います。その上で「現状の」前田健太はやはり後者だったとのかな?と感じ、特に投手はNPBでは基本的にドラフト下位指名でも台頭してくるようになったので後者の扱いになると思われます。しかしながら今後FA権を取得するであろう坂倉や小園といった選手らは10年後でもまだ一線でプレーできる上に捕手や遊撃手でありながら打撃力があるので替えの利かない選手と言えるでしょう。かつての丸がそうであったように彼ら2人は死に物狂いで引き留めるべきだと思います。MLBのように自動FAならばともかく、NPBは宣言しないとFAにはならないという特徴があるだけに、宣言を思いとどまらせる提示をお願いしたいところです。【P10倍!】老舗和菓子屋の御進物セット 竹 お歳暮 早割 和菓子 ギフト 冬ギフト どらやき きんつば 胡麻 抹茶 栗 人形焼き 甘納豆 個包装 送料無料 常温 お菓子 和菓子 詰め合わせ 還暦 wagashi スイーツ 誕生日 贈り物 のし 法要 お供え お取り寄せ お歳暮 和菓子
2025.11.28
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『正式会見・ドラフト会議開催』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。前回の記事にて新プロ野球リーグであるCPBの全球団が発表された事を書かせていただきましたが、本日CPBが深圳にて正式に記者会見で発表を行い、更にドラフト会議が開催されました(記事)。今季は前回発表があったように立春リーグという形で1ヶ月半行われ、再来年は夏至リーグが開催されてツアーホームシステムを採用(既存のCBL同様に各所で集中的に試合を消化していく形)し、2028年から本格的に各国プロ野球と同様のシーズンが開始されます。 次に5つの球団を見ていきますと、長沙が台湾の大手食品企業のワントウォントグループが出資し、厦門が厦門スポーツ工業グループが出資、深圳は文化観光が出資、福州は漢園(福州)投資有限公司が出資し、上海はCPグループが出資しており、基本的には日本や韓国、台湾のような親会社が球団を持つ形に近いのかな?と感じます。 そしてCPBの新しい取り組みとして日本、韓国、台湾のように応援団の導入やメガホンの販売にライブパフォーマンスなども検討されており、画期的な取り組みとしては台湾や韓国のようにチアガールを導入するとの事(twitter、twitter)で、現在CPBガールズの選考を開始しているそうです。CPBガールズらが先導して各球団の応援を行っていくそうで、アメリカのような鳴り物応援なしの観戦ではなくアジアのような応援文化を採用したようですね。他にはリーグ専用のテーマソング(NPBで言うところの「野球場へ行こう」やMLBの「take me out to the ball game」でしょうか)や各球団独自の応援歌(球団歌でしょうか?)も作成されるようですね。CBLはそういった要素がなかったものの、CPBではエンタメ要素や盛り上げる要素を盛り込んでいくようですね。この辺りは中国棒球協会がKBOと会談した際にプロリーグの運営方法やノウハウを教えてもらったという記事があっただけに、間違いなく参考にしたのではないでしょうか。 続いてドラフト会議や各球団の監督ですが、何と上海ドラゴンズの監督に元オリックスの具氏の就任が発表されています(twitter)。また、記事でもアジア野球連盟からの全面協力によって設立されたとありますが、ドラフト会議を行う際に現在WBSC会長を務めているフラッカーリ会長のビデオメッセージが流れたそうで、お墨付きのリーグなのだろうと思われます(twitter)。そういえばパキスタン独自のプロ野球もアジア野球連盟からのサポートを受ける事に成功と出ていましたが、今のところはその後音沙汰なしですが如何に…。そしてドラフト会議ですが、twitter情報にて指名された選手が記載されており、こちらがポジションも記載されている画面になります(twitter、twitter)。ちなみに元BCリーグ埼玉武蔵でプレーしていた中国人選手がドラフトで指名されたそうです(twitter)。そしてCBLに在籍している選手達も指名されており、聞いた事のある名前の選手がチラホラいますね。ただ詳しい方のtwitterによりますと、天津や北京、江蘇に在籍している選手の名前がないそうです。あくまでも想像ですが次の拡張候補地なのではないかな?と予想しており、地理的に見ると現在参加する5球団はいずれも中国南部に位置していて明らかに偏っており、そもそも奇数なので本格的にシーズンを開始する2028年までには偶数する必要性があると思われます。なので将来的には中国北部の天津や北京、江蘇(南京)にフランチャイズが置かれて8球団になる可能性もあるのではないかな?と思います。なので敢えてこの3チームからは指名がないのかも?という気がしなくもありません。ちなみにリーグ運営には湾頭体育有限公司が主催しており、この企業は北京を拠点としている点を見てもいずれ球団が置かれる物と思われます。ちなみに普段からMLBDCやCBLなど中国野球の様々なカテゴリを追っている方のtwitterにて日本でも恒例?のドラフト採点が行われていましたので紹介したいと思います。 球団運営や球場を盛り上げるための取り組み、ドラフト会議と今日だけで盛りだくさんだった中国野球、ただ個人的に気になっているのは各球団の球場です。杭州では国際大会を開催できる球場が建設され、中国でW杯やアジア競技大会などが開催されましたが、まだまだ大勢の観客を集客可能な球場インフラは整っていないものと思われます。その辺りは3年間でどうしていくつもりなのかな?という点は気になるところで、いずれ発表があると思いますので、楽しみに待ちたいと思います。【ふるさと納税】【★TVで紹介】ピザ 福岡市発祥 PIZZAREVO 定番ピザ 5枚セット(極マルゲリータ 、海鮮トマトバジル、クワトロ・ビアンカ、クワトロ・ロッソ、アラビアータ) | 冷凍ピザ ピザレボ 福岡市 人気 ピッツァ チーズ クリスマス ギフト プレゼント お取り寄せ
2025.11.27
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『突如の大発表・沸かせた地で大きな動き』 本日は中国、欧州、カナダの野球についてそれぞれ取り上げてみたいと思います。まずは中国、CPBに参加するチームが一つずつ発表されており、2球団目まで紹介しましたが、既に5球団全てが紹介されていました。一つずつ紹介していきますと、3球団目は深圳ブルーソックス(twitter)、4球団目は福州シーナイツ(twitter)、5球団目は上海ドラゴンズ(twitter)と発表されています。フランチャイズは深圳(広東省)、福州(福建省)、上海となっており、いずれもCBLにフランチャイズがある球団に位置していますね。これで全球団が発表(twitter)されましたが、何と明日にドラフト会議が行われる事も発表(twitter)されており、かなりの急展開ですね^^;。北京でトライアウトが行われて以降は残りの2都市である厦門と深圳で行われ、一通りトライアウトが終了しています(twitter)。記事によると、元MLBやCPBLでプレーした経験を持つ台湾人選手らが参加する事も発表されており、かつての元プロ選手らの参加もあるようで、何と元ソフトバンクの真砂もCPBのトライアウトに参加しているようです(twitter)(twitter)。また、他に興味深い情報(twitter)としてはどうもCPBとは違う既存のCBLの選手達がドラフト対象選手となっている可能性があり、もしこれが事実ならばCPBが最上位のプロリーグとなり、CBLが登竜門のようなリーグとなっていくのでしょうか。これから野球を興行として成立させる為の露払い?として全民運動会が開催されて江蘇の優勝(twitter)で幕を閉じましたが、twitter情報では中々の集客があったそうで、プロ野球を始めるCPBにとっては良い追い風となってくれるでしょうか。明日注目してみたいところですが、中国のSNSなので記事待ちという事になりそうですね^^;。 続いては欧州、長らく更新が止まっていたEuropean Super League Baseballですが、久々にinstagramが更新されて「soon 2026-2027」と発表されました。2025年は結局何の音沙汰もなしに終わりましたが、今回こそは始動するでしょうか? 最後にカナダ、今年のワールドシリーズは日本人ではお馴染みのLADが世界一となりましたが、その対戦相手となったTORも後2つで世界一になるところまで行くなど大激戦となり、カナダでは第7戦の視聴者数がカナダ人口の45%を占めるなど多くの反響がありました(twitter、twitter)。そのカナダにて1919年以来セミプロとして運営されてきたIntercountry Baseball Leagueがプロ化されてカナディアン・ベースボール・リーグ(CBL)となりました(twitter)。ただこの略称だと中国の既存リーグと被ってしまいますが…^^;。記事によりますと、過去3年間でファンが層が大幅に増加した事により、2025年は過去最多となる249590人の観客動員を記録しており、どうやら日本・韓国・台湾・メキシコ以外にも観客動員数を更新したリーグがあったようですね。視聴は引き続きyoutubeでライブ配信されますが、それ以外にも様々な媒体で視聴可能となります。また、試合数は48試合に増えますが、どうやらこれ以外にも多くの変更点があるようで、数週間後に発表されるそうです(記事)。 各地でプロ野球リーグ創設の動きが相次いでいますが、カナダでも既存のセミプロリーグがプロ化を果たし、更に拡大する可能性があるそうです。MLBのTORが世界一にこそなれなかったものの、アメリカンリーグ優勝を果たした事で更に火が付くのではないかな?と期待しています。また、来年はWBCがありますが、カナダもメンバーを揃えて是非とも一次ラウンド突破を目指して頑張って欲しいですね。どうもカナダは各国とは違って辞退する選手が多いイメージなのですが、今回こそは前回辞退したネイラー辺りに出場して欲しいなと思います。【DEAL30%ポイントバック & クーポン】お歳暮 冬ギフト プレゼント ギフト クリスマス 2025 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ
2025.11.26
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『フレディ・ターノック』 本日は広島が新たに獲得したフレディ・ターノック投手について見ていきたいと思います。ターノックは身長193センチの大型右腕で、契約金は50万ドル・年俸100万ドル+出来高と報じられており、日本円だと大体2億3400万とかなり高い金額で契約しましたね。やはり3A選手を獲得する際の金額が高騰している事を窺わせますね。今季はMLBのMIAに在籍しており、MLBでは5試合に登板して7.1回ながらも被安打僅か1(その1本が本塁打)で防御率は2.45の成績を残しました。3Aでは29試合に登板して68.2回を投げて46被安打32与四死球7被本塁打73奪三振で、防御率は3.28でした。それでは特徴を書いていきたいと思います(fangraphs)(brooksbaseball)。 「投球スタイル」 まず持ち球は直球(最速159キロ・平均154キロ前後)、スライダー(平均138キロ前後)、カーブ(平均127キロ前後)、チェンジアップ(平均134キロ前後)、ツーシーム(平均153キロ前後)となっています。続いて投球スタイルですが、今季のMLBと3Aの合算で見ていきたいと思います。そして対右打者に対してはスライダーを33.5%と最も多く投げており、続いてツーシームが25%、直球が21.4%、チェンジアップが12%、カーブが7.25%となっています。続いて対左打者に対しては直球が38.5%、チェンジアップが22%、スライダーが20.5%、カーブが17%、ツーシームが1%となっています。長身から最速159キロを投げる投手なのでてっきり剛腕スタイルかと思いきや、案外様々な球種を投げ分けるタイプのようですね。 「投球内容」 まず特徴的なのが奪三振率の高さ、MLBでは12.27、3Aでは9.57と非常に高い数字を記録しています。これは球種によるもので、直球の空振り率は脅威の29.9%、カーブとチェンジアップは何とそれぞれ33.3%と39.7%となっており、スライダーも空振り率は25%と殆どの球種で空振りを奪えるのが強みです。その反面として制球力に大きな課題を残しており、与四死球率はMLBで6.14、3Aでは4.19と中々の制球難と言えそうです。球種別にストライク&ボール球率を見てもスライダー以外の球種はボール球率がストライク球率を上回っています。 「batted ball」 続いてbatted ballですが、GB%がMLBで69.2%、3Aで44.8%とMLB基準ならば十分高い数字となっており、ツーシームを投げ出したのが大きいと思います。他にはカーブやチェンジアップもGB%の方がFB%よりも高くなっていますね。ちなみにそれまではさほど高くなかったのですが、今季はゴロを多く打たせるようになりました。 「気になる点」 気になる点は先発で投げた場合だとさほど芳しい防御率ではない点、先発に限定すると防御率は5.346となっており、しかも6被本塁打と今季7被本塁打のうち6被弾は実のところ先発登板で浴びたという事も判明しています。ただ奪三振率は9.62と非常に高く、与四死球率は4.28となっており、こちらはあまり変わっていないでしょうか。また、走者を出しての投球に課題を残しており、これを見る限りだと先発よりもリリーフで1イニング集中タイプなのではないかな?という印象を受けました。 「投球フォーム」 それでは投球フォーム(youtube)を見ていきたいと思います。走者がいない時でもセットポジションから投げ込んでおり、足こそゆっくりと引き上げますが以降は力強い動きで勢い良く投げ込んできます。左腕を上手く使って開きを抑える事はできていますが、如何せんテイクバックが大きすぎる印象で、制球が悪くなるのはこの辺りに原因があるのかな?と思います。また、体重移動する際の歩幅がかなり大きいテイクバックの割に狭すぎる影響からか、トップの際の体勢が森下や高木(仮契約をしたので「投手」を省きます)らのように背中を反ったわけでもないのに上体が一塁側に傾いてしまっていますね。他に気になる点としてはリリースする際に右足甲を地面に押さえつける事が出来ず、完全に右足が宙に浮いてしまっており、矢崎と同じような形になっていて高めに抜けがちかな?と感じ、右膝がしっかりと本塁を向かずに右打者側に向いています。そして腕を振り切った際の右足も思ったよりかは躍動感がない印象で、引き上がりも物足りなさが残るでしょうか(上体投げの印象がありますね)。正直なところ、確かに制球が荒れる理由がよく分かる投球フォームかな?と思います。しかしながら珍しく上から振り下ろすタイプで、森下や栗林、永川投手コーチ、フランスアを彷彿させるような担ぎ投げタイプで、159キロでこの投げ方ならば空振り率が非常に高いのも頷けますね。個人的には体重移動の際に着地をもう少し我慢して歩幅を広げて投げる事ができればもっと良くなるのではないかな?と思う…というよりは手が付けられないレベルまで引き上がってきそうに思います。 イメージとしてはツーシームを持っている点やスライダーとカットボールの違いこそあれど外国人版栗林のような印象を受けます。ゴロを打たせる術を持っている点や球種を満遍なく投げ分けるスタイルを見ると、確かに先発としての可能性を感じさせはするものの、現時点では制球難である事や走者を出しての投球に課題を抱えている点などを見る限りではリリーフの方が力を発揮できるのではないかな?と思います。よく「四死球を多く出すのならば先発で」という声を聞きますが、個人的には逆だと思っており、寧ろ四死球を出してしまいがちなタイプこそリリーフに回った方が良いと思います。何故ならば先発で四死球を多く出すとリズムも悪くなる上に球数が嵩みがちでイニングをあまり食えない点やかつての岡田氏のように好投していたのに突如に四球を連発してたちまち大崩れするといった危険性を秘めているからです。しかしながら1イニングならば別にリズムも球数が嵩んで3四球出しても無失点ならOKであり、かつての永川投手コーチは正にこういった投球で、栗林も時折ストライクが全く入らずに2者連続四球を出す事がしばしばありながらも何とか無失点で抑える事がありますよね。しかもこれだけの直球を持っているのならば真ん中目掛けて投げ込んでもNPBの打者且つ飛ばない球ならば押し込む事ができると思います。ちなみに元々制球難でNPBに来て活躍したサファテやミコライオ、巨人のマシソンなどは基本的にはこういったタイプで、ハーンも3AやMLB時代に比べると与四死球率が大幅に改善されています。 しかしながらテイクバックが大きいところは我慢するとしても体重移動の部分さえ矯正できれば急成長が見込めそうな投手で、春季キャンプで本人と話し合って改善しても面白いかも?しれませんね。現時点ではクローザー候補として期待したいですが、球団は先発として期待しているとの事で、確かに課題を克服できれば一気に絶対的なエース候補へと躍り出る可能性を秘めた投手なのかな?と思いました。選手評価:A(リリーフの方が良いと思うが、先発として育成するのもあり) 「余談」 ターノックを先発で起用していく方針ならば栗林は元の守護神に戻っても良さそうな気がするのですが如何でしょうか(森浦は対左打者の被打率が悪すぎるのでやはり中継ぎで)。現時点で森下、大瀬良、床田らはほぼ確定で、森も余程の事がない限りは入りそうですし、ここにターノックが入ったら残る枠は1つで、できれば岡本や玉村、辻といった若手投手を試す枠にしたいと思うのですが…。【エントリーでP14倍】クリスマス お歳暮 冬ギフト お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供え 誕生日 大容量HFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 19個入
2025.11.25
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『ファルコンズ対モナークス』 昨日は割と早めに試合が始まったのでbaseball unitedのファルコンズ対モナークスの試合をyoutubeライブで視聴する事が出来ました。 試合は3-5でモナークスが勝利しましたが、ファルコンズはお馴染みの日本人選手が多く親しみやすいチームでした。その中でも元ソフトバンク、千葉ロッテの福田秀平選手が何と先頭打者ランニング本塁打にレフトオーバーのエンタイトル二塁打を放つなど大活躍を見せました。ちなみに福田選手はドバイリーグで日本人初の本塁打を放っており、このシーズンで最も輝いていますね。他には元ソフトバンク・TORで活躍した川崎宗則選手、元西武・オリックス・中日の中島選手も出場するなど懐かしい面々に加え、元横浜の平田投手や元ソフトバンク・中日・横浜の笠原投手、新人の田内選手、など横浜勢も出場していました。モナークスは左腕のミルバーン投手が圧巻の投球を見せ、打線を沈黙させました。 エンタメ要素ではお馴染みとなったKFCダンスで王様と不死鳥君?が一緒になって踊り、7回はtake me out to the ball game とYMCAが流れるなどMLBや日本で流れ、試合が終わると何故かNYYでお馴染みの曲が流れました^^;。何より一番盛り上がるのはやはりファイヤーボール、ミルバーン投手が先頭打者を三振に切って取ってイニング終了、ファルコンズの方はゴンザレスが満塁のピンチを迎えましたが、ファイヤーボールで空振り三振に打ち取ってイニング終了しました。このファイヤーボールは使い所を考えて使用すればかなり強力な武器となりそうで、案外プロ野球にも取り入れてみても面白いかも?しれませんね。また、スタンドにはソフトバンクや黒田アドバイザーのユニフォームを着たドバイ在住か、もしくは旅行に来られた日本人の方や白人、現地のアラブ人など国際色豊かなUAEらしい様子が窺えました。いずれはドイツやチェコ、UAE、豪州へ旅行して是非現地観戦してみたいところです。
2025.11.24
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『授賞式・契約延長へ』 本日はチェコの野球について見ていきたいと思います。NPBでもゴールデングラブ賞の発表などがありましたが、チェコでもタイトルの授賞式が行われました(twitter)。 まず目を引くのがベストプレーヤーに選ばれたチェルベンカ捕手、もうお馴染みだと思いますがWBCチェコ代表として出場し、チェコ人初の3Aまで上り詰めたレジェンド選手です。こちらの方のtwitterによると、今季はコトラーシュカ・プラハでプレーして打率.405・15本塁打で首位打者と本塁打王の二冠王に輝き、欧州野球選手権大会では打棒爆発でチェコ初の銅メダルの原動力となりました。韓国との強化試合では遠征に参加しませんでしたが、WBCでは間違いなくチェコ代表に選出されて中軸を担う事となるかと思います。 次に目を引くのが若年性世代の優秀選手としてプレイダ外野手、18歳ながらもチェルベンカ捕手と同じくコトラーシュカ・プラハでプレーして打率.349・3本塁打と頭角を現し、既に欧州野球選手権大会でもスタメン起用されているそうで、次世代のチェコ野球の柱となる選手です(twitter)。他にはプレーオフでMVPに輝いたウィンクラー捕手もまだ20歳の若手野手(twitter)で、アメリカの大学野球でプレーしているゼレンカ捕手やブベニック捕手、同じくアメリカの大学野球且つドラフトリーグにも参加したシンデルカ外野手といった有望な野手がいます。それにしてもチェルベンカ捕手の影響なのか、捕手を志す選手が多く有望選手が捕手に集まる傾向にあるようですね。投手では過去記事にてARIに在籍ていた投手やJWLに参加している投手らが150キロ越えを計測し、こちらも過去記事にて紹介した10代後半の有望な投手や二刀流選手もおり、着実に底上げが進んでいます。オイシックスでプレーしたパディシャーク投手や元巨人のフルプ外野手もまだまだ中堅の年齢であり、彼らが融合した数年後のチェコ代表が楽しみですね。 また、韓国とのソウルシリーズにてチェコ野球の関係者と韓国野球の関係者が会合し、長期的な関係構築について話し合いが持たれたようで、韓国代表のプラハベースボールウィークへの参加の話し合いが行われたようです(記事)。韓国はアジア枠を導入しただけでなく、スペインとも話し合いの場を持っており、ひょっとすると欧州枠を設ける可能性があるのかも?しれませんね。そしてまた国内リーグの話に戻りますが、日本人選手として初めて岡田竜汰内野手が盗塁王とゴールデングラブ賞に輝いています(twitter)。更に元巨人・日本ハムの村田投手がチェコでプレーしていましたが現役を引退して日本ハムのスカウトとなる事が発表されています(twitter)(twitter)。西武がスロベニア、ウガンダ出身の選手を獲得したように日本ハムも若い有望なチェコ人選手の獲得となるでしょうか? 最後にWBCで指揮を執ったハジム監督が契約延長され、2026年3月までの期間を延長して2026年12月までの契約となる事が発表されました(記事)。実は2026年はWBCだけでなく、2027年にWBSC主催で開催されるプレミア12は出場国拡大によってプレミア16となるのですが、その追加される4ヶ国出場枠を争う大会をランキング13~18位+開催国2枠で争い、記事によれば予選大会は2026年に行われるようです。現在のWBSCランキングを見てみますと、チェコはコロンビアやイタリアに続いて15位にランクインしており、それ以外だとニカラグア、中国、ドイツとなっており、残る2枠は開催国が出場権を得る事になっているのですが、立候補していた中国がランキング圏内に入っていますね。ちなみにニカラグアやドイツ辺りは主催できそうな球場を持っているだけに、仮にこれらの国がそのまま開催国とるとすれば順当ならばイギリス、カナダとなるでしょうか。コロンビアとイタリアは強力ですが、それ以外の国ならば十分な勝負ができるだけに、twitter情報によればひょっとすればプロ化の機運も高まっている?可能性もあるだけに、何とか2枠を掴み取りたいところですね。 「追記」 上記でニカラグアの国名を出しましたが、元ソフトバンク・横浜の藤岡氏が日本とニカラグアの子供達の挑戦の可能性を広げたいというプロジェクトを立ち上げ、現在クラウドファンディングを行っているようです。ニカラグアの選手が日本のプロ野球へ、そして日本の野球選手がニカラグアプロ野球へと挑戦できるように構築したいとの事です。ちなみにニカラグアのプロ野球はWLなので両方で挑戦できるのは大きいですね。ニカラグアにも有望なエマニュエル・トルヒーリョ選手(twitter)(twitter)がいるだけに、NPBに挑戦する選手が出てきてもおかしくはないのではないでしょうか。エントリーでポイント10倍! 【公式】京都 鼓月 本格 和菓子ギフト 京銘菓 詰め合わせ 鼓月/お歳暮 秋 冬 ギフト 和菓子 京都 老舗 高級 お菓子 プレゼント お礼 お祝い お返し お取り寄せ 退職 引越し 異動 お配り 出産祝 結婚祝 お供え 仏事 贈り物 和菓子 個包装 手土産
2025.11.24
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『外国人選手に動き・思いは届くか?』 本日は広島の情報について見ていきたいと思います。まず新外国人選手としてMIA傘下3Aでプレーしていたフレディ・ターノック投手との契約を発表しました。奥さんが広島の公式インスタをフォローしていた事で話題となっていた投手ですが、今回は本当に選手契約を結ぶ事となりました。球団は先発として起用していく方針で、日刊スポーツによると今年のシーズン中から注目していたようですね。ただ外国人選手補強はこれだけに留まらず、引き続き中継ぎや抑え投手の獲得に向けた調査も行っているとの事です。そして同時に今季広島でプレーしていたファビアンとモンテロの契約を更新した事が発表され、ファビアンは1億8500万円、モンテロは1億1000万円で更新したそうです。 新外国人投手の獲得と引き続きリリーフ型投手の調査、そして同時に2人の外国人野手との契約更新という嬉しい発表がありました。同時にハーンとドミンゲスとは契約を更新しない可能性が高いのかな?と感じますね。巷ではドミンゲスが2軍でリリーフに転向して以降好投していたという情報があり、一度1軍で見てみたかったなとは思いましたが、状況的に今季限りとなるでしょうか。どう見てもリリーフタイプの投手だったのに先発で起用したのは疑問符しかありませんでした。 続いては坂倉(記事)、秋季キャンプに参加して「捕手のスローイング」をテーマに掲げて臨み、紅白戦では最初こそ危うい送球でtwitterで話題となりましたが、徐々に安定し出して低軌道の送球で盗塁を二度刺すなど復調傾向にあるようです。打撃は千葉の動作解析に通い、阪神の森下や佐藤輝明のように「体の回転で打つ」事をテーマに取り組んでいるようです。今季は悔しい成績となりましたが、指さえ万全ならば正捕手として計算できるのは間違いない存在、打撃は侍ジャパンとの練習試合では快音を響かせており、首位打者争いをしていた頃の打撃成績をもう一度残して欲しいなと思います。 そして末包(記事)がスイング軌道を矯正中で縦振りのスイングを目指しているとの事で、小園にスイング軌道を教わって取り組んでいるようです。他には打球角度の上昇と右投手対策に重点を置いている点に加え、別記事ではピラティスを導入して体幹や柔軟性の向上を目指しているそうです、他には動体視力を鍛えるトレーニングも引き続き行っているそうです。末包の課題は中村奨成と同じく下半身の柔軟性で、記事によると「股関節の強化にお勧め」だそうで、ピラティスの導入はそういった狙いがあるのでしょうか。必要以上に叩かれている印象ですが、対左に関しては優秀な成績を残せているので十分必要な戦力ではあるかと思います。課題となっている上体打ちの克服と選球眼の向上、右投手対策と方向性自体は間違っていないだけに、特に股関節の強化や柔軟性により重きを置いて欲しいなと思います。 最後は昨日の記事に続いての前田健太についてですが、どうやら日刊スポーツでも楽天が最有力だという記事が出てしまいましたね。心情的には広島で最後を終えて欲しいなという思いがある一方で、球団の立場から考えてみると来年以降主力選手が続々とFA権を取得が見込まれます。その中でも坂倉は是が非でも残留してもらいたい替えの利かない選手(今季不振でしたが昨季は盗塁阻止率も高い上に打てていた)であり、更に小園も順調なら再来年にFAを取得します。広島は資金力がない球団ですから全員に大盤振る舞いはできないので取捨選択してしく必要があり、究極的な話として「前田健太にオファーを出すか、坂倉と小園を引き留める為の資金に回すか」なのだろうと思われます。そう問われればやはり後者2名という形になるのかな?と感じます。以前の日本シリーズの記事でも触れましたが、投手は下位指名からでもしっかりと育つようになってきた事が大きいと思います。それに対して野手の育成は全球団(上手く行っているのは日本ハムぐらい?)が苦戦しており、打てる野手というのは替えの利かない貴重な存在なのも影響しているのではないでしょうか。ちなみに私がGMならば坂倉(復活する事が前提として)に6年24億円出しても良いと感じます。何より坂倉はまだ27歳、小園に至ってはまだ25歳、10年後でもまだ一線でプレーしている可能性のある年齢であり、となるとオファーを出さなかったのも分からなくはないなと思います。MLBではLADやNYY、NYMのように資金力のある球団とは違い、資金力が豊富ではない球団(TBやATH、KC、DETなど)はこういった取捨選択を毎年のように迫られているだけに、資金力のない球団を応援している以上、そこはファンも理解する必要があるのかな?と思います。 ただ個人的に引っかかっているのが「最有力」に留まっている点にあります。妄想ですが、ひょっとすると前田健太が広島に向けて独占インタビュー記事を載せたサンスポに記事を書いてもらった可能性もあるのかな?と思います。有名人は時に根も葉もないことを記事にされる事が往々にしてありますが、逆に有名人側が親しいメディアに敢えて記事を書いてもらうというケースがあるそうです。・ 広島からの正式なオファーが届いていない・ 現時点で楽天が最有力で、決して在京球団志望ではない・ 金額も2年4億円と広島が払えないような額ではない まず広島からの正式なオファーがないというのは恐らく事実なのだろうと感じますが、前田健太が伝えたいのは下の2点だったのではないでしょうか。「自分にオファーを出さないのは下の2点を懸念しているのかもしれないが、決してそんなことはありませんよ。このままなら楽天と契約しますよ」と広島に伝えたいのかも?しれませんね。広島ファンからは「ファン感謝デーでサプライズ発表があるのではないか?」という望みにかけている声が大きいですが、この2日間で果たして思いは届くのでしょうか?【送料込み】選べる5枚プレミアムピザセット※北海道、沖縄は別途送料【PIZZAREVO(ピザレボ)】 ☆ 冷凍ピザ ナポリピザ pizza 冷凍食品 保存料 無添加 ギフト
2025.11.23
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『野球普及のカギ』 今回はアメリカで新たに設立された女子プロ野球(WPBL)について見ていきたいと思います。遂にWPBLのドラフト会議が開催され、既に参加が決定している4チームに指名された選手が発表されています(twitter)。ちなみに4チームのフランチャイズはサンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨーク、ボストンの4つとなっています。 早速指名された選手を見ていきますと、日本のレジェンド選手である里投手が全体の2番目にロサンゼルスから指名を受けました(twitter)。他には巨人の女子チームでプレーしている島野投手もロサンゼルスから指名を受け、同じチームでプレーする事が決まったそうです(twitter)。そして韓国や台湾(台湾人ではなく、中信兄弟で打撃コーチの方です)からもそれぞれニューヨーク(twitter)やロサンゼルス(twitter)から指名を受けました。 そして何より驚きなのがフランスやイギリスからも指名があった事で、日本人のルーツを持つイギリスのラウラ・ヒライ投手兼遊撃手がボストンから指名(twitter)を受け、フランスからはメリッサ・メイユー選手がニューヨークから指名を受けました(twitter)。欧州ではオランダやイタリア、近年ではチェコやドイツ、スペインといったイメージが強く、フランスはあまりイメージにないという方もおられるかと思いますが、実はフランスは女子野球W杯で本選出場を果たして日本と対戦経験があり、そのフランスから指名があったというのは喜ばしいですね。 過去記事にて触れた事があるのですが、アジア予選ではインドネシアが全勝優勝を果たして話題となりました(2位はインド、3位はパキスタンでした)。男子野球に比べると、まだまだ女子野球は日本で近年競技人口が急増しているものの、まだまだ盛んとはいえない状況で、野球が強い韓国や台湾でも日本と差があった状況にありました。逆にだからこそ今からでも十二分な巻き返しが望めるという点では男子野球よりも取り組んでいこうという動きがしやすいのではないかな?と思います。そして遂にアメリカで女子プロ野球が設立され、女子野球にもプロとして生計を立てる事ができる目標ができた事もあり、国際大会以外での各国の野球選手達が目指す場所ができたのは大きいのではないでしょうか。しかもまだ上記の通り、十分まだまだ巻き返せるレベル差なだけに、案外野球の普及のカギは男子野球ではなく、女子野球なのかもしれませんね。
2025.11.22
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『緊急投稿』 本日は急遽広島の情報について見ていきたいと思います。正直なところ試合の記事以外は基本的に事前に作成したものを日付が変わったタイミングで予約投稿しているのですが^^;、今回は広島ファンにとっては衝撃的?な情報が出てきたので急遽書いていきたいと思います。 まずは戦力外通告を受けた河野と育成契約を交わした事が発表されました。個人的には中国新聞に「育成契約の話もある」という記事こそ見かけましたが、河野の戦力外通告の際のインタビューで涙を流していたので育成契約の話もなさそうで、寧ろ赤塚と育成契約を交わすのかな?と思いました。しかし、赤塚は中国新聞のtwitterにて「アマチュアチームから複数オファー」という記事が出ており、赤塚はない事が判明し、本日河野と育成契約という記事が出てきました。個人的にも結構買っている投手で、twitter情報によれば復調気配を見せているとの事なので一安心といったところでしょうか。来季復活して再び支配下登録を勝ち取って欲しいなと思います。 そしてこちらが衝撃的?な情報ですが、日本球界復帰を明言していた前田健太はサンスポやスポーツ報知の記事によりますと、どうやら楽天が有力という情報が入ってきました。特にサンスポは詳しい内容が書かれており、広島はオファーをしていなかったという情報が広島ファン界隈で物議を醸しています。この記事の信憑性ですが、個人的には信憑性の高い記事だと考えており、何よりサンスポ10月9日の段階で前田健太の独占インタビュー記事を載せたスポーツ新聞社です。そのサンスポが詳しい内容を書いているのならば間違いないのではないかなと感じ、河北新報という広島で言うところの中国新聞的存在の新聞社も「楽天が前田健太獲得に名乗り」という記事を掲載しましたので、ほぼ間違いないのではないかな?と思います。 ただ個人的には薄々「前田健太の獲得はないのではないかな?」と思っていました。それは過去記事にて触れたのですが、オーナー報告の際に「変革期」と発言した事に加え、ここが重要ですが菊池や秋山らに対して「結果でモノを言えるように頑張って欲しい」と発言したことにあります。表向きは「ベテランの奮起」ですが、内容はどう見ても藤川監督の「力のないベテランはいらない」という発言に近いなと感じていました。正直この時点で「ひょっとして前田健太にオファー出さない?」という事を書かせていただきました。田中を事実上「干した」形で引退勧告(コーチ打診を断り戦力外通告へ)したのに年上の投手を獲るか?と言われるとやはり可能性は低いのだろうなとこの時点で感じていました。 それ以降は益々それを強く感じさせるような出来事が続いたなと感じます。その証拠が栗林の先発転向で、岡本や辻の先発挑戦ならばそこまで気になる事はなかったかと思うのですが、栗林まで先発に転向するという話を聞いた時は正直「えっ?」と感じました。そして決定打となったのが秋季キャンプでの「投げ込み指令」で、前田健太は投げ込みに消極的な投手として有名です。今の球団方針が「若手に投げ込んで体で投球フォームを覚えさせる」という事に主軸を置いている状況で、それと対極に位置する投手且つそれも最年長となる前田健太の獲得はかなり低くなったのかな?という事を少し前の記事でも触れました。他の要素としては現在67人埋まっているというのもありますが、昨年は68人だったものの現状の育成選手を見ていくと河野や小林、個人的に高く買っている岸本、新井監督が評価している名原など昨年よりも有望な育成選手が多いので1人枠多めに空けたのも頷けます。残念ながら広島ファンからしてみれば嫌な予想が的中しそうな状況です。 ただ個人的な意見ですが、そこまで他の方が言われる程ガッカリしているわけでもないのが正直な感想です。寧ろ一貫性のある動きだなという印象で、しっかりと世代交代を進めていくという姿勢は良いと思います。以前にも書きましたが、投手は既に次世代の地盤が固まりつつあり、更にドラフトで有望な投手を獲得しました。そして野手陣は長年滞っていた世代交代にようやく舵を切り、この秋季キャンプで進歩が見られる若手野手達が出てきました。なので来季は勝ちに行くというよりかは若い選手を中心に底上げしていく段階であり、新庄監督の1、2年目のような戦い方をしていくべきだと思っており、かつての黒田アドバイザーや新井監督の時のような「若手育成もほぼ済みつつあって本気で勝ちに行く」という段階ではないと思います。なのでここで大金を使うのではなく、しっかりとチームを再建して出来上がってきたところで全精力を振る事が重要なのではないかな?というのが個人的な考え、その観点からいくと「今はそのタイミングではない」と思います。他には坂倉や床田、いずれ小園がFA権を取得しますが、正直なところこの中だと坂倉が中々替えの利かない存在だと感じ、他球団のような大盤振る舞いができない以上は天秤にかけて選別していかねばならず、そうなると前田健太と坂倉のどちらに資金を割くかと問われると、個人的には打てる捕手は希少な上にまだ若い坂倉かな?と思いました。ただし、鈴木誠也がMLB移籍する事が現実味を帯びてくる前の段階でもっとしっかりと世代交代を打ち出していれば話は違ったかな?とも思いますね。 ただ有力というだけで確定したわけではなく、ひょっとすると前田健太本人は広島に復帰したい意向が強く、観測気球のようなものを打ち上げたのかも?しれません。果たしてどうなるのか、気になるところです。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.22
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『遂にNPB球団が動く!』 今回はNPB情報について見ていきたいと思います。何と西武が海外戦略を策定(公式サイト)し、将来NPBで活躍が見込まれる外国人選手の発掘・育成体制を整えていく事が発表されました。更にインドネシアやフィリピン、カンボジア、スリランカ、パキスタンといった主に東南アジアや南アジアの選手で構成された独立リーグ球団である佐賀アジアドリームズとも業務提携を結び、アジア各国の有望な選手の情報収集やスカウティングを行っていく事が発表されました。 そして驚く発表として北海道の独立リーグであるHBLに所属している旭川にてプレーしていたスロベニア出身のトーバー選手、ウガンダ出身のフレッド投手とアゼッド投手と育成選手契約を結んだ事が発表されました(twitter、twitter、twitter)。まずトーバー選手はtwitter情報によると本塁打王に輝いている打者で、ドイツのレーゲンスブルクゲートウェイでのプレー経験があるそうです。それにしてもチェコやスロバキアはアメリカの大学野球や3Aでプレーしている選手を知っていますが、スロベニアは非常に珍しく、今年行われた欧州野球選手権大会にも本選出場できていなかったはずです。 そしてウガンダの2投手は過去記事(1、2)にて紹介させてもらった投手で、フレッド投手はLADアカデミー出身の投手で、最速154キロを投げられる投手です。そしてアゼッド投手は昨年時点で19歳とまだ非常に若い上に最速148キロを計測していた投手で、実は元々アメリカの大学からオファーがありましたが、どうも折り合いがつかずに残念ながら話が流れてしまい、心配していましたが旭川でのプレーする事ができて一安心していました。 ウガンダではLADにも何名か在籍しており、そしてPITには最速162キロを誇るデビッド・マトマ投手が在籍しており、それ以外にもアメリカの大学でプレーしている選手がいます。また、上記の投手以外にも独立リーグでプレーしている選手は何名かいますが、NPBでプレーする事になるのは2投手が初めてとなります。以前から非常に身体能力の高さを感じていたのでウガンダの野球を結構推しており、独立リーグ(旭川)は熱心に獲得してきましたが、「MLBだけではなく、NPBなどアジアのプロ野球に進む選手が出てきて欲しいな」と思っていただけに、今回初めてウガンダ人選手が晴れてNPB選手となった事は非常に嬉しいですし、現地で活動しているウガンダ野球にとってもMLB以外の新しい選択肢が増えた事により、俄然と盛り上がってくるのではないでしょうか。ちなみに過去記事にて取り上げましたが、ウガンダではLADアカデミー以外にもウガンダ野球を支援する会やそれ以外にもクラブチームが存在しているだけに、これらのクラブチームとも連携を取って選手育成を支援していく事ができればより一層ウガンダ野球は大きく前進するのではないかなと思います。 また、個人的にはカスンバ・デニス選手の功績も大きいのではないかな?と思います。彼はSNSで積極的にトレーニング動画を発信した事により、様々な人々の目に留まってアメリカのドラフトリーグにも参戦しただけでなく、2投手と同じ旭川でプレーしています。ただやはりあまり彼の事を快く思っていない人(結構誇張表現や物乞いに見えるという声もあり)もおられるかと思いますが、個人的には彼が積極的に動いたからこその結果ではないかな?と思っています。確かに以前からウガンダにて野球の普及活動を行っていた事は知っていますが、ただ正直なところあまり知られていませんでしたよね。しかしながらカスンバ・デニス選手がSNSで発信を行ったからこそ大谷翔平がフォローし、日本でも話題となって「ウガンダに野球があるんだ」という事を知った人も多いはずです。実際ピコ太郎の動画をジャスティンビーバーが紹介した事で世界中にピコ太郎の名が知れ渡りましたが、カスンバ・デニス選手も大谷翔平という偉大な野球選手にフォローしてもらえた事でウガンダ野球という存在が大きく知れ渡る事となりました。旭川がウガンダ人選手を獲得する動きを見せたのもカスンバ・デニス選手がドラフトリーグに参加して以降に日本側から様々な話が舞い込みました。結果的にカスンバ・デニス選手の存在があったからこそ他の選手も日の目を見るようになり、有望だと判断された2投手がNPBでプレーするチャンスを掴む事が出来ました。正直なところ、カスンバ・デニス選手の成績や実際のプレー(捕手としての守備)を観て書かれている方の情報を見る限りだと、選手としてはNPBやましてやMLBでプレーすると言う事はかなり厳しいかなと思います。しかしながらウガンダ野球を押し上げる大きな功績を残したという点では十分立派な選手と言えるのではないでしょうか。いくら良い選手でも注目してもらえなければただの人であり、注目してもらえるようにしたというのはウガンダ野球にとって大きな一歩となったのではないかな?と思います。 このブログにてよく広島に対して「外国人選手を育成していくというのならば年俸高騰している3Aの選手ではなく、まだそこまで野球が盛んとは言えない、もしくはMLBの触手が伸びていない国の若い有望な選手を獲ってみては?」と書いてきましたが、西武が実行しましたね。何度か書きましたが、MLBは2029年に32球団制に移行する事がほぼ確実視されており、今以上に助っ人選手の確保が厳しくなってくるのは間違いなく、阪神や巨人入りが噂されている遊撃手や投手は32球団制になればまず獲れなくなると思います。だからこそ一歩先を見据えた西武の戦略は凄いなと感じます(資金力がないですし、広島ファンなので広島にして欲しかったのですが…^^;)。これからどういった選手達を西武が獲得していくのかが非常に楽しみなところですね。ちなみにウガンダ以外にもナイジェリアが非常に熱心な動きを見せており、それ以外だとガーナも野球リーグを設立されて今季から始まりました。また、元MLB選手らが立ち上げている『アフリカベースボールプロジェクト』という団体が存在しており、アフリカでプロ野球リーグを立ち上げようとしている動きを見せています。WBSCにニジェールが新たに加入するなどアフリカ大陸でより一層野球の普及が進んで欲しいなと思います。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.11.21
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『中村奨成』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は中村奨成、これまでは私生活の乱れなどもあった中で、ようやく野球に集中す量になってからは2軍で成績を残すも中々1軍の壁を越える事ができずにいました。今季も開幕は2軍でしたが、打撃フォームの変更によってきっかけを掴み、最終的には104試合に出場して368打席に立つなどほぼレギュラーとして起用され、打率.282・9本塁打・33打点・OPS.760の成績を残しました。 まず打撃内容を見ていきますと、ミートは344打数で48三振で7.17と高い数字となっており、あまり三振しないタイプと言えそうです。その一方で四球は17個と少なく、IsoDは.039と非常に低く、BB/Kは.354とこちらも低い数字となっており、BB/Kが改善される前の小園や佐々木と同じようなタイプと言えるでしょうか。しかしながら長打力はIsoPが.157と超投高打低となっている状況下で高い数字を記録しており、実はファビアンよりも高い数字(.151)となっています。高校時代に甲子園で1大会における個人最多本塁打を記録した長打力は伊達ではない事を証明しました。 続いて打球ですが、batted ballは128GB:107FB:16LD:33IFFB:9HRとなっており、GB/FBが0.86とフライの方が多くなっています。そして打球別打率ですが、GB打率が.273、FB打率が.313(IFFB抜きで..3965)、LD打率が.8125となっています。そして打球方向ですが、レフト方向が58、センター方向が53、ライト方向が42となっており、満遍なく広角に打ち分けるタイプのようですね。次に打球方向別打率ですが、レフト方向が.690、センター方向が.453、ライト方向が.452となっており、基本的にはプルヒッターの傾向が強いようですね。ただそこまで低い打率ではなく、ある程度逆方向へもヒットを打てるタイプですね。 最後に打撃フォーム(youtube)ですが、開幕前に2軍に降格した際に福地コーチと二人三脚でフォーム改造に取り組み、バットを寝かせて構えた事が結果的に背中側に引きすぎなくなり、トップの時の体勢を見ても前肩を内側に捻るような事はなくなり、右肩も下りずにしっかりと止めており、そしてバットをスムーズに出せるようになりました(記事)。打ち終わりの体勢(体自体が本塁寄りに動く)や右肩が引き上がっている点を見ると、長打を打てるタイプの打者だと思います。ただ長年の課題となっている下半身の使い方がイマイチで、基本的に一発長打は真ん中~内角に限定されている印象で、右方向へは押っ付ける打撃のみとなっており、あまり長打を打てる形ではないように見えます。下半身というのは以前の記事でも書きましたが、調べて見たところ股関節が重要との事で、今後の課題としては股関節を鍛えていく事ではないかな?と思います。 リードオフマンとして定着し、来季も同じ活躍が期待されるかと思います。ただ上記の通り上体打ちでも9本塁打を打てる長打力はやはり非常に魅力的であり、まだまだ体も鍛える余地を残しているように見える上に年齢だってまだ26歳です。以前にも試合の記事にて4番打者を目指して欲しいと書きましたが、今から真剣に下半身強化に取り組めば十二分にスラッガーとしての可能性を大いに秘めているのではないでしょうか。年齢が30過ぎているというのならばともかく、この年齢ならば十二分に間に合うと思います。実際に確かに年齢と共に股関節の柔軟性は低下するそうですが顕著となるのは40代以降と書かれており、これは一般人の話なのでアスリートならばもう少し早いのかもしれませんが、それでも26歳ならばまだまだ鍛えれば柔軟性を身に付けられるはずです。以前にも股割り(twitter)や柔軟性を高めるトレーニング(note)を紹介しましたが、これ以外にも様々なトレーニング方法(note)や野球関連の柔軟性を高めるトレーニングや股関節を上手く使う為の打撃の動作などが紹介されています(twitter、youtube、youtube、youtube)。まずは股割りや股関節の柔軟性を高めるためのストレッチなどを常日頃から行い、十二分に柔軟性を高めてから下半身を使った打撃に取り組んでいけばよいのではないでしょうか? これだけの逸材ですからやはり4番打者としての可能性を捨てるのは勿体ないのかな?と思います。個人的な希望としてはこのオフにみっちりと鍛えて名実共にポスト鈴木誠也を担う存在になって欲しいなと思います。鈴木誠也の後を継ぐのはやはり中村奨成なのではないかな?と思います。是非やれるだけやってみて欲しいなと思います。 「追記」 twitter情報によりますと、中村奨成は150キロ以上の直球に強いらしいです。逆に小園は意外ですが低い打率になっていました。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.20
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『記念すべき日本人の開幕投手に』 本日、23時45分からミッドイースト・ファルコンズ対カラチ・モナークスの試合がbaseball unitedにてライブ配信が行われます。そしてファルコンズの先発投手は何と元広島の薮田と発表されました(twitter)。ファルコンズには日本人選手がかなり多く在籍していますが、その中で大役を任された形となります。最初のシーズンにて日本人投手として初めてマウンドに上がります。
2025.11.19
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『栗林良吏』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は栗林、今季も抑えとして開幕を迎えたものの調子が上がらずに中継ぎに回り、それ以降は調子を取り戻した事で、結果としては55試合に登板して防御率2.24の成績を残しました。来季は新井監督の打診を受けて先発への転向が決まりました。 まずは奪三振率ですが、52.1回を投げて54奪三振と投球回数を上回る数字で奪三振率は9.29と高い数字を記録しています。続いて制球力ですが、こちらは19与四死球で与四死球率3.27とまずまず平均ぐらいの数字となっており、昨季よりは悪いものの一昨年よりなら良い数字となっています。ちなみに与四死球率に関しては隔年気味の傾向があり、悪い・良いというサイクルになっていますが、今季の3.27は別に悪い数字というわけではないかと思います。奪三振率が高い上に与四死球率はまずまずという事で、K/BBは3.00と十分な水準となっています。 それでは球威の方を見ていきますと、35被安打と投球回数よりもかなり少ない数に留めており、制球もまずまずなのでWHIPは1.01とかなり優秀です(ただ昨季は0.89)。続いて被IsoPは.092と悪くはないものの、昨季の数字は.057なので悪くなったと言えば悪くなったと言えるでしょうか。続いてbatted ballですが、75GB:39FB:6LD:10IFFB:3HRとなっており、GB%は56.3%と昨季の53.1%よりも高くなっていますね。ただGB%が56.3%の割には被IsoPが.100近いという事はやや長打を浴びる割合が高かったと言えるかな?と思います。 続いて球種ですが、相変わらず直球とフォークで全体の3分の2を占めていますが、昨季よりも直球の割合(37%)が増えて一番多く投げており、一番多く投げていたフォークの割合(29%)が減りました。次に多く投げていたのがカーブで18%、カットボールが16%となっており、これも毎年感じる事ですがリリーフの投手の割に複数の球種を織り交ぜた投球をしていますね。やはりフォークは被打率.171と昨季と同じで打たれておらず、空振り率は20%を越えるなど優秀な球種となっています。今季は「フォークが不調」とよく言われていましたが、寧ろ直球の方が被打率.216と悪くはないものの昨季の.140と比べると悪化していますね。また、カットボールが被打率.250と昨季の.150から.100以上悪化しており、直球とカットボールが不調だったと言えるでしょうか。ちなみにカーブは被打率.103で昨季の被打率.316から大幅に良くなっており、フォークとカーブが良いと言う事はしっかりと縦回転や振り下ろす形が良かったと言えるのかも?しれませんね。 最後に投球フォーム(youtube)ですが、シーズン途中からは走者がいない状況でもクイック投法で投げていました。過去記事でも何度も触れていますが、トップからリリースにかけての動作に負担がかかりやすく、実際に右肘にかなり負担がかかっていてクリーニング手術を受けました。また、高木投手の記事でも触れたのですが、高木投手も栗林と同じようなトップの体勢になっており、やはり右肘を故障しており、既にクリーニング手術を受けていて今秋は再発して投げられませんでした。ちなみにデイリーの記事によりますと、上体を反るのが早いと指摘を受けたとの事で、それによって力が分散していると言われたとの事ですが、個人的にはひょっとすると上体を反るのが早いから危ないトップの体勢になっているのかも?と思いました。また、これも1年目の時から指摘していますが、リリースする際に右足が地面から離れていく中で、右膝がしっかりと本塁に向かずに右打席の方を向いており、できればここも改善できればなと思います。 以前にも書いたのですが、正直なところ栗林の先発転向には反対の立場です。やはりトップの体勢の右肘の位置が胸と同じぐらいの位置で非常に低く、そこからかなり結構無理して引き上げてほぼ真上から腕を振り下ろす形になるので右肘に負担がかかりやすいフォームです。実際同じような形になっているドラ7の高木投手が二度も右肘を故障してしまっているのを見ると、この投球フォームで長いイニングを投げるのは危険ではないかな?と感じるのです。ちなみに高木投手の記事でも「この投手は先発よりもリリーフになった方が良いのではないか」と書かせていただきました(その理由はやはり危ない投球フォームで、将来のクローザー候補として1イニング限定・3連投厳禁といった制約をつける必要あり)。ただトレーナー下で上体を反るのが早いとの指摘を受けてたとの事で、ひょっとすると危ないトップの体勢が矯正されるかもしれないだけに、その辺りは春季キャンプでどのような形になっているのかを見たいなと思います。個人的にはドラフトで期待できそうな先発候補(斉藤投手や最新の投球フォームを見ると工藤投手もあり、他には赤木投手)が入団した上に高や辻、菊地ハルンといった若い期待株がいる上に別に今季も不振ではなく寧ろ好成績を残しただけに、来季は元のクローザーという位置に戻った方が良いのではないかな?と思います。 「追記」 栗林の話から逸れますが、ドラフト4巡目の工藤投手の投球フォームが劇的に良くなっていましたので、紹介させていただきました。工藤投手の記事では全日本大学野球選手権の時に登板した投球フォーム(twitter)を掲載しましたが、秋の方が良い形で投げられているように思います。巷では工藤投手がリリーフ、高木投手が先発という意見が多いですが、個人的には寧ろ工藤投手が先発、高木投手がリリーフではないかな?と思います。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.11.19
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『成果出ているのか?』 本日は広島の情報について見ていきたいと思います。まずはこのキャンプで過度な投げ込みを行っていますが、今度は育成1年目の竹下が岡本と滝田に続いて腰痛で離脱する事となってしまいました。まあ寧ろ離脱した方が身の為なのではないかな?と思うようになりました。 そう感じさせるのが佐藤の投球フォーム、秋季キャンプのブルペンでの投球練習(youtube)が映っており、今回は大学4年生秋の時点での投球フォーム(youtube)と比べてみたいと思います。結論から言わせてもらいますと、個人的には悪くなっているように見えます。寧ろ下半身を使わないで上体で投げようというフォームに変わっている印象、大学時代の方がしっかりと下半身を使い、しっかりと体重も伝わって投げられています。実際に大学時代は踏み込んだ際に左腕が振り切ってから右膝が突っ張り、オーバースローなので上体がしっかりと沈み込み、左足もかなり高く引き上がっています。それに対して今の投球フォームはリリースしようかという段階で既に右膝が突っ張ってまっており、上体がしっかりと前に来なくなっており、まるで良くなる前の黒原と同じ形になっています。よく活躍する前の黒原に対して「右膝の突っ張る段階が早い」と指摘してきましたが、今は佐藤が全く同じ形になってしまっています。 過去記事にて侍ジャパンのとの練習試合でも辻や高といった投手らの投球フォームが崩れてしまっている事を書かせていただきましたが、どうやら高はその自覚があったようです。動画では「体重移動が上手くできていない」と語り、この日掲載された記事では「上体で投げようとして体が開いている」と語っており、過去記事でも同じような内容を書かせていただいています。そして今回佐藤までもが大学時代の頃よりも投球フォームが悪化している事が判明しており、果たして過度な投げ込みの成果って出ているのか?と疑問に感じざるを得ません。個人的な意見ですが、良い時の投球フォームを維持するのはひたすら投げ込みする事ではないのではないかな?と思います。例えば下半身を上手く使えていないのならば下半身強化のトレーニングを行うべきですし、体が開くのを防ぐのならば常にグラブを巻き込まないように意識するとか、そういったトレーニングを行うべきなのではないかな?と思います。 以前にも書きましたが、「投げ込み」というのは取り組んできた内容の成果を試す確認作業であって良くする為のトレーニングではないのではないでしょうか。これは「素振り」も同じであって例に出して申し訳ないですが、末包がよく上体打ちだと称されていますが、じゃあ末包が下半身を使って打てるようになる為にひたすら素振りを続けたところで果たして下半身を使って打つ打撃フォームが身につくのでしょうか?当然ながら身につかないですよね。最近色々調べた情報では下半身というのは股関節の使い方(記事)(記事)であり、下半身を使って打つ事を目指すのならばやるべき事は「素振り」ではなく「股関節の柔軟性を高めるトレーニング」ですよね?実際栗林は先発で長いイニングを投げていく為にも出力を極力落とさずに投げるにはどうしていけば良いかを専門家に聞き、そこで有効なトレーニングメニューを聞いていますが、当然ながらトレーニングメニューは投げ込みではないはずです。個人的には野手に関してだと色々な成果がはっきりと見えるのですが、投手に関しては悪くなっている選手の方が多い上に新たな故障者も出ており、心配な状況で、何か色々とズレてはいないか?と思ってしまうところです。高が下半身を上手く使えずに上体で投げてしまっているという自覚があるのならば上記を鍛えるトレーニングをすべきで、以前紹介したような股割り(twitter)とか股関節の柔軟性を鍛えるトレーニング(note)を行うべきなのではないでしょうか?ただひたすら投げ続けても良くなる事などないのでは?と感じます。 現状斉藤が40球で切り上げた事に関して不満を抱いた新井監督が菊地原コーチに体調を尋ねた事、そして大量に投げ込んで故障した選手に対して「怪我はしたけど評価する」と口にしました。そして200球や300球投げた投手にし大して「自発的にやっていて良い」と言っていますが、これだと過度に投げ込む事を「是」とする風潮を生み、そりゃ多くの投手が投げ込みするようになるだろうなと感じ、最早これでは自発的などではなく半強制的にやらせているようなものだよなと思うのですが…。正直こういった秋季キャンプでの投手陣への指示を見ていると、前田健太の獲得はなさそうではないかな?と舵ます。明らかに前田健太とは対極の練習法で、雰囲気が合わなさそうだなと感じます。【ふるさと納税】【★TVで紹介】ピザ 福岡市発祥 PIZZAREVO 定番ピザ 5枚セット(極マルゲリータ 、海鮮トマトバジル、クワトロ・ビアンカ、クワトロ・ロッソ、アラビアータ) | 冷凍ピザ ピザレボ 福岡市 人気 ピッツァ チーズ クリスマス ギフト プレゼント お取り寄せ
2025.11.18
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『当該国出身投手が登板』 今回も引き続きムンバイ・コブラズ対カラチ・モナークスに少し触れていきたいと思います。2戦目にてパキスタン出身の投手2名が初登板(twitter、twitter)を果たしました。2人とも佐賀アジアドリームズでプレーしており、パキスタンの期待の星となっています。 そして3戦目ですが、この日は21時から配信開始だったので侍ジャパンと並行しての市長となりました^^;。遂にムンバイではインド人投手であるアクシャイ・モア投手が先発登板、初回にとんでもなく高めに抜けた球こそあれど、無事に4回途中?1失点に抑えるなど好投を見せました。投球フォームは野球がまだ盛んでない国にありがちな変なフォームというわけではなく、この辺りはしっかりと育成プログラムを実施してきた成果でしょうか。そしてカラチの方ではフィンランド人のクリッカ投手が登板するも先頭打者本塁打を浴び、長打を複数浴びるなど4失点と残念な結果となりました。また、試合前には国家斉唱としてドバイなのでUAEの国家が流れ、再びラクダが登場しました。試合途中のエンタメ要素としては女性のチアだけでなく男性のチアが登場して踊り、ケンタッキー・フライド・チキンのイベントがありました。そして7回にはMLBでお馴染みのtake me out to the ball gameが流れ、その後にタオルを振り回して踊るイベントがあるなど観客も盛り上がっていました。また、この試合の解説者は元TEXのアンドラス氏、彼はこのプロ野球リーグの出資者で共同オーナーとなっており、ドバイまで訪れていたようですね。ベネズエラ人なのでやはりノリが良く、7回に曲が流れた後のダンスタイムでは何と一緒に踊り出していました^^;。 仕事なので試合途中で切り上げる事(この時点では9-2でムンバイがリード)となりましたが、視聴している限りでは当然ながら白人よりも南アジアや中東系の人々が多い印象で、果たして野球ファンと同じように楽しめるのかなと気になりましたが、思いの外イベントの際には皆様楽しそうに立ち上がって踊っていただけに、最初の掴みは取る事ができたのではないでしょうか。既に多くの方がムンバイやカラチのユニフォームを着てタオルも振り回していただけに、今後はインドやパキスタンにて選手を育成して当該国出身の選手がよりプロ野球リーグでプレーできるようになっていけばより一層注目してもらえるのではないでしょうか。将来的にはムンバイやカラチにも球場建設がされて多くの方が試合観戦に訪れるようになって欲しいですね。ちなみにモチーフとなっている蛇(コブラ)と王様のマスコット(ウルフズとファルコンズは既に登場)も初めてお披露目されており、プレーの合間に音楽が流れるところはMLBの要素と言えそうで、チアのダンスは日本、韓国、台湾のエンタメ要素なので各国プロ野球を参考にしている事がよく分かりますね(twitter)。これから展開される中国のプロ野球やプロ化を目指しているドイツやチェコも是非参考にして欲しいところです。「追記」 どうやらアクシャイ・モア投手以外にもサウラブ・ガイクワッド投手やトゥシャール・ラルワニ投手らも初登板を果たしたようですね(twitter)。※ 各投手の結果はこちらのtwitterにありました。アクシャイ・モア投手とサウラブ・ガイクワッド投手は確認できたのですが、ラルワニ投手がまだ未確認なので一度見てみたいですね。また、twitterにて新たなインド人左腕投手が台頭の兆しを見せているそうで、来年のシーズンではムンバイ・コブラズに招待されるかもしれませんね。インドはヒンドゥー教なので左手は不浄とされているだけに、あまり左利きの人はいないイメージですが、そんな事はないのでしょうか?
2025.11.17
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『日本シリーズでの危機感がモロに』 侍ジャパンは韓国と2試合を行い、それぞれ11-4・7-7という成績でした。まず広島勢で存在感を見せたのが佐々木、初戦ではレフト前2点タイムリー(twitter)、2戦目ではセンターへの2点タイムリー(twitter)、押し出しの四球を選ぶなど2安打を記録しました。初戦のヒットは詰まりながらもレフトに落とし、2戦目のヒットは鋭く遊撃手の横を抜けていくなど力強さが徐々に出てきたのではないでしょうか。ただ本人が口にしていた課題の克服には時間がかかるのかなという印象で、やはりテイクバックの時に背中側に入っており、軸足も韓国の強打者達(twitter、twitter、twitter、twitter)と比べると前膝が投手側に向くのが早すぎるのかな?と感じ、打ち終わった後もやはり両足が動く形になっていました。それでも持ち前に対応力の高さは国際大会でも十二分に発揮できると言う事で、やはり後は長打を打つ為の技術習得を目指して欲しいなと思います。また、案外一塁守備も動きがかなり良い印象で、ショーバウンド捕球もしっかりとしていました。 個人的に感じたのはやはり日本シリーズでソフトバンクが日本一を決めた際に書かせていただいた記事の通り、日本の打者育成(特にスラッガー)が上手く行っていないのではないかな?と感じさせられました。この2試合、韓国は4本塁打を打ったのに対して日本は岸田の1本塁打に留まり、それも韓国の打者は打った瞬間にそれと分かる飛距離でしたが、こちらの本塁打はギリギリ届いたという飛距離であり、明らかに韓国の強打者と目される打者の方がスイングも鋭いですし、打ち終わった後の体勢も豪快な形になっていました。それも韓国の投手は日本の投手に比べるとやはり落ちるかな?という印象、日本の方が打ちやすいはずにもかかわらず、結果はご覧の通りになっています。西川や佐々木といった選手らが今後しっかりと長打力を伸ばしていけるのかが焦点となりそうですが、韓国のアン・ヒョンミンは22歳、キム・ジュウォンは23歳と彼ら2人よりも若いか同い年、現状は負けてしまっていると言わざるを得ないでしょう。勿論日本は大谷翔平や鈴木誠也、MLB挑戦を明言しているので出場が不透明なものの村上や岡本といった選手がいるものの、次の世代という視点で考えるならばもっと危機感を持たねばならないのではないでしょうか。日本野球の課題として今後は打者の小粒化をどう解消していくのか、今日の試合でより日本シリーズでの危機感がより鮮明になった試合となりました。 そして韓国ですが、打者と比べると投手が酷過ぎる印象で、2戦とも大量の四死球を出してしまうなど自滅に近い形でした。WBCでは韓国系アメリカ人投手を招集するのかもしれませんが、リリーフが悉く四死球を出すのをどうにかしないといけません。twitterの方の情報によりますと、高卒投手がとんでもない起用でかなり酷使されており、この辺りを改善しないといけませんね。KBOはストライク自動判定やビデオ判定などいち早く動いているのにこういった部分が未だに前時代的なのは意外ですね。ただ打線は十二分な力を持っていそうで、WBCではイ・ジョンフやキム・ハソン、キム・ヘソンに加え、twitter情報によると韓国系アメリカ人のジョーンズやレフスナイダーといった選手らの参加が内定(エドマンは残念ながら辞退)しており、打線は相当強いのではないでしょうか。 3大会連続で一次リーグ敗退してしまっている韓国、こう聞くと野球人気も衰退してしまっているのでは?と思われる方もおられるかと思いますが、過去記事でも何度も触れている通り寧ろKBOはSNSやエンタメを取り入れた事によって観客動員数が急上昇し、プロ球団のない地域が「球団が欲しい」と球団拡張を訴えている程で、来季から2軍専用球団が誕生して将来的な1軍参入が予想され、2リーグ制へと移行する日が近いかもしれません。台湾もプレミア12では優勝を果たしており、どちらも一次リーグ突破を果たしたいだけに、侮れない相手となりそうですね。ちなみに日本の初戦は台湾、過去の日本は初戦に案外苦戦している傾向(前回の中国にも中々追加点が奪えませんでした)があり、注意が必要ですね。 「追記」 ちなみに今回の試合とは関係ないですが、twitter情報によると日本球界復帰を明言している前田健太のトークショー?が開催されたそうで、最後に子供が「球団は決まっているのか?」という質問に対して「まだ決まっていない。1ヶ月以内に決まると思う」と返したそうです。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.11.17
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『遂に開幕、新ルール発動』 今回は西アジア地域・インド亜大陸を対象としたプロ野球リーグであるbaseball unitedについて見ていきたいと思います。遂にドバイにてシーズンが開幕し、初戦はムンバイ・コブラズ対カラチ・モナークスというインド対パキスタンという目玉カードとなってyoutubeにてライブ配信されましたが、さすがに深夜0時50分からの試合開始だったので視聴するのが難しかったでしょうかね^^;。 早速結果を見ていきますと、6-4でカラチ・モナークスが勝利を収めました(twitter)。初戦で早くも見どころ満載の試合で、まず先頭打者のパークスがいきなり先頭打者本塁打を放って先制(twitter)、しかしながら2回にWBC予選でドイツ代表に選出されたムンバイのヘルミグが逆転2ラン本塁打を放つなど4点を奪って9回までリードを保ちました。しかしながら9回にカラチの猛攻で一挙に5点を奪って逆転勝ちを収めました。 何より面白かったのがドバイならではの演出と新ルール、まず演出では何と先発投手がラクダに乗って登場(twitter)、更に新ルールであるファイヤーボールとゴールデンボールが早速適用される形となりました。まずファイヤーボールですが、先頭打者を三振に打ち取ればその場でイニング終了となるbaseball unitedに設けられた特別ルールですが、今回は何と2回も適用されました(twitter)。なので打者2人を打ち取っただけで2イニング投げた扱いとなっていますね。そしてゴールデンボールですが、このボールで本塁打を打つと得点が2倍になるというルールで、今回はパークスが先頭打者本塁打に続いて9回の打席でも本塁打を放ち、ソロ本塁打ですがゴールデンボールという事で2点入りました(twitter)。他にも指名打者ならぬ指名走者なども設けられており、盛り上げる為の仕掛けも用意されているようですね。 最後に現地で観戦された方のtwitter情報によりますと、イスラムの国ですがビールは普通に提供されているそうで、日本料理店や出場する日本人選手が観戦に訪れていたそうです(twitter)。また、youtubeライブ配信では多くの言語でコメントされており、多国籍プロ野球リーグだけあって様々な国の野球ファンと交流できるのは楽しいですね。引き続き今日も同じ時間帯で試合が行われるだけに、なかなか厳しい時間帯ですが視聴できそうな方は是非視聴してみてください。できればインド人選手の登板が見てみたいところです。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.16
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『将来有望スラッガー集』 今回は将来有望視されるスラッガーを取り上げてみたいと思います。広島は今年のドラフトで右のスラッガーである立石内野手を入札するもクジを外してしまい、平川外野手を指名したものの、依然として不動の4番候補を引き続き探す事が求められます。今回は将来有望なスラッガーを取り上げてみたいと思います。 まずは来年のドラフト候補になりますが、個人的には東北福祉大学の小島内野手が面白い存在ではないかな?と思います。こちらは174センチの小柄な左打者ですがパワー十分の打者で、今年の大学野球日本選手権大会では本塁打を放ち、今秋はレギュラーに定着して打率.357・4本塁打を放つなど一発を量産しました(twitter、twitter)。 続いては2年後のドラフト候補として注目される帝京大学の森田内野手、履正社高校時代にもドラフト候補として注目されるもまさかの指名漏れ、指名が有力視されていたので驚いた記憶があります。しかしながら大学に進んで既に結果を残しており、大学2年生の時点での比較ならば立石内野手よりも上ではないか?という方もおられます(twitter)。高い放物線を描いて十分な飛距離のある打球を飛ばすなど長打力に磨きがかかっており、順調ならばドラフト1巡目で指名される可能性が高いのではないでしょうか。続いて1年生ですが、来年から一部に昇格が決まった立正大学の椎木捕手、東部二部で既に何と5本塁打を記録しているスラッガーで、何より捕手としてもスローイングに定評があるなど早くも騒がれている逸材です(twitter)。 最後は帝京高校の怪物1年生と騒がれる目代内野手(twitter)、187センチ91キロと立派な体格で1年生で既に4番を任され、投手としても147キロ、100メートル走11秒8を計測し、砲丸投げでも1位を記録するなどパワーだけでなく身体能力も十分な逸材で、間違いなく競合が予想される打者です。他にも同じく高校生で来年のドラフト候補として牟外野手(twitter)も右のスラッガーとして注目されており、近年は右の強打者候補達が続々と出てきていますね。 プロ野球は投高打低と言われていますが、案外近年のアマチュア野球からは毎年スラッガー候補達が出てくるようになっています。実際に佐藤輝明は甲子園で飛ばないボールでも40本塁打を記録するなど怪物ぶりを見せており、来季は村上や岡本といったスラッガーが海を渡ります。では何故投高打低なのかと言われますと、以前にも書いた通り投手と比べて野手は素材型の育成方法の研究が進んでいない印象で、この辺りの底上げが必要になって来ると思われます。話が逸れましたが、やはり打者の育成は難しく、スラッガーとなると尚更なので、やはり1巡目か上位で技術面も伴ったスラッガーを指名していきたいところですね。
2025.11.15
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『ドラ5が好投、来年の1巡目候補躍動』 本日は明治神宮野球大会大学の部を見ていきたいと思います。まずはドラフト5巡目で指名された赤木投手が在学している佛教大学が1回戦から登場して先発登板、7回コールドの8-0で大勝発進となりました(スポナビ)。 先発赤木投手は6回を投げて3安打5奪三振1四球無失点と好投、投球回数に近い奪三振数を記録してゴロアウトが9つあり、それ以外は内野フライ3つとなっており、外野フライを許さなかった点は素晴らしいですね。最速149キロの直球(平均145キロ前後)やスライダー、カーブ、フォークを織り交ぜるなど一通りの球種を織り交ぜてtwitter、twitter情報によるとストライク率も高かったそうです。 こちらが投球フォーム(twitter)ですが、過去記事でも触れた通り下半身がまだまだひ弱な印象で、スリークォーターなので角度で勝負するタイプではないだけに、リリースする位置をより打者の手元にする事が大事だと思うだけに、できればもう少し体重移動の際の歩幅を広げる事ができればより良くなるのではないかな?と思います。このオフにトレーナーの下へ引き続き通って鍛錬を積んで欲しいですね。ちなみに過去記事でも触れましたが、下半身というのは主に股関節の事を指しているそうで、この部位の柔軟性を高める事が大事であり、ここを鍛えれば体重移動も良くなるのではないでしょうか。こちらのtwitterで股割りのトレーニングが掲載されていただけに、これは末包や中村奨成ら上体打ちになってしまう打者にとっても有意義なトレーニングかもしれませんね。 そして来年のドラフト候補として立命館大学の左腕である有馬投手が最速150キロの直球とスライダーや140キロ前半を記録して落ちる軌道のツーシームを駆使して10者連続三振を記録するなど4回無安打10奪三振無四球無失点と見事な投球を見せました(スポナビ)。twitterにて投球フォームが掲載されていましたが、非常に綺麗なフォームをしていますね。実は過去記事にて「今年は右投手を大量に指名しただけに、来年わざわざ複数球団が入札に向かう事が予想される右投手に入札する必要性は薄く、有馬投手が広島のドラフト1巡目入札の最有力候補ではないか」と書かせていただきましたが、これは争奪戦になってしまうかもしれませんね。ただ個人的には入札最有力候補だと見ている理由として、他には過去に関西地区担当の鞘師スカウトが横浜の東や中日の金丸を高評価(見た中でNO.1と評していました)していましたが、有馬投手は似たようなタイプの投手であり、間違いなく鞘師スカウトが好きなタイプの左腕だと思います。175センチと決して上背はないですが、東と金丸はそれぞれ170、177センチなので問題ないかと思います。過去に東、金丸と絶賛していながらも中村奨成や宗山といった地元の逸材が同じ年にいた事によって入札する事自体叶いませんでしたが、三度目の正直なるでしょうか。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.15
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『歴史の目撃者となれ』 今回は豪州、中国、中東の野球について見ていきたいと思います。まずは豪州、昨日遂にABLが開幕、今季からはアプリが有料となったものの、日本からはDAZNで視聴が可能となっています(twitter)(twitter)。開幕戦はシドニー・ブルーソックス(twitter)とパース・ヒートがそれぞれ大勝を収めています(twitter)。この2球団は今季からどちらも同じBPSGが所有しており、新時代を予感させますね。ちなみに開幕戦で早くも本塁打が飛び出しています(twitter、twitter)。このABLにはMLBの有望株(twitter)だけでなく日本の各球団から複数の若手選手が参加しており、巨人からは石塚や荒巻といった将来の中軸候補が参加しています(twitter)。過去にはCHCをFAとなっている今永やLAAの菊池雄星、ソフトバンクの今宮といったMLBで活躍している投手やレギュラー遊撃手が参加しており、正に若手の登竜門といえるでしょうか。正直広島の選手も1人か2人参戦してみても良いのではないかな?とは感じ、台湾のWLにも広島は選手を派遣しておらず、少し寂しいですね^^;。個人的には益田辺りは年齢的に鍛錬を積むよりは変更したフォームで打者相手にどれぐらい投げられるのか腕試ししても良さそうな気はしますが。 続いては中国、ここで取り上げているCPBの新たな情報として2球団目の球団が公開されました(twitter)。球団名は厦門海豚(ドルフィンズ)となっており、福建省の南部にある経済特区の一つのようですね。既に公開された長沙市は1061万人、こちらは429万人と申し分なく、やはりフランチャイズはしっかりと収益をあげられる都市に置くのが無難ですよね(ドイツは大丈夫でしょうかね^^;)。最後はbaseball united、いよいよ本日シーズンが開幕します。twitterによると、日本ではTBSのyoutubeでライブ配信される事が決まっているそうで、時間帯は遅い時間からとなりますが、是非皆様もご覧いただければと思います。 いよいよ野球のイメージがあまりなかった(実際にはドバイリトルリーグが存在していましたが)中東で遂にプロ野球が開幕します。以前にも書きましたが、新たなプロ野球リーグが誕生してどのようになっていくのか、それをリアルタイムで終えるのは非常にワクワクします。中国もそうですが、野球のイメージがなかった&あまり盛んとはいえなかった国で地道に人口や人気を伸ばしていき、そして全く新しいプロ野球リーグが誕生する、私たちは新しい歴史の1ページ目をリアルタイムで目撃する事ができるという貴重な体験ができていると言えるのではないでしょうか。他にはドイツやチェコ野球に関する仕事も受け持っている方のtwitterによりますと、どうもチェコにも何かしらの動きがひょっとするとあるのか?しれません。新たに誕生するプロ野球リーグを視聴し、歴史の1ページの目撃者になってみませんか?
2025.11.14
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『前田健太』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は特別編という事で、来季から日本球界復帰が決まった前田健太を取り上げてみたいと思います。今季はDETで開幕を迎えましたが結果を残せずに戦力外となり、CHC傘下3Aに移籍するも再びFAとなり、最終的にはNYY傘下3Aでプレーしました(fangraphs)。 まず投手成績ですが、今回はNYY傘下3Aでの登板のみを取り上げてみたいと思います。ここでは8試合に先発登板して3勝3敗、42.2回を投げて39被安打5被本塁打38奪三振16与四死球、防御率は4.64となっています。CHC傘下3Aと比べると奪三振率や制球力に改善の兆しがみられる印象があるでしょうか。ただし、MLBはNPBに比べると三振する割合が非常に高いだけに、日本で同じような奪三振率は期待できない事は念頭に置いて必要があるでしょう。他にはGB%もCHC傘下3Aよりも大きく向上しており、確かに本人が言うように状態は良くなってきているのかな?と思われます。ただ気になるのは球速、今季の最速は147.8キロと昨季151.5キロを計測していたのと比べると、球速が出ていないのかな?と思います(平均球速自体はさほど変わっていませんが)。 最後に投球フォームですが、良かった頃(MIN時代)の投球フォーム(youtube)と今季の投球フォーム(youtube)を見比べてみたいと思います。はっきりと違うのが腕の位置、前田健太は広島時代からスリークォーターの腕の位置から投げており、好調だったMIN時代も同じくスリークォーターから投げ込んでいます。ところが今の腕の位置は完全なオーバーハンドかと言われると微妙ですが、スリークォーターという程でもなく中間のような腕の位置となっています。また、テイクバックの際の上体がMIN時代は少し屈んでいたのに対し、現状は屈まずに真っすぐになっており、左腕の巻き込みもMIN時代と比べると早くなって開きが早くなっているかな?と感じます。他には体重移動が明らかにMIN時代よりも上手くできていない印象で、MIN時代はかなり躍動感のある投げ方となっており、しっかりと体重が乗っていました。しかしながら現在はあまり体重移動が上手くできておらず、腕の振り自体もあまり強く振れていない上に右足の引き上がり方も弱い印象を受けます。 確かにCHC傘下3Aよりも投球内容は良くなってはいますが、3Aで好成績を残した打者が日本球界では苦戦する事が多くなっている状況なので判断が難しいでしょうか。来日前のハーンはKC傘下3AとTEX傘下3Aでプレーしてそれぞれ防御率2.45、3.66と防御率自体は前田健太よりも良い数字でした。ただ制球力の悪い投手でしたが、日本では球速球威で押し込めたのが功を奏して2年連続で中継ぎとして戦力となりました(ただし、今季は成績を落としています)。前田健太の場合は球速球威で押し込める年齢ではなくなっていますし、そこまで三振を量産できるタイプではなく、当然ながら打たせて取っていく必要がありますが、投球フォーム自体が良かった頃の物を取り戻せていない点は気になりますね。正直なところ、戦力になり得るかどうかは微妙なのかな?というのが正直な印象でしょうか。ただGB%は向こう基準では高い数字なだけに、球種の豊富さで打たせて取る投球ができればと言ったところなのかな?と思います。まだどこの球団に入団するかは不明ですが、果たして広島への復帰があるでしょうか?気になりますね。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.14
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『強打者候補が目を覚ます?』 今回は広島の情報について見ていきたいと思います。今回取り上げるのはこちらのyoutube動画2つとなります(youtube、youtube)。 まずは新井監督や多くの方々からスイング軌道が良くなったと絶賛されている渡邉内野手、個人的には林と同じく構えている時は神主打法でバットを立てているのですが、足を上げてバットを引いて前足を踏み込んでトップの体勢になる際に急にバットを横に寝かせる部分が気になっており、侍ジャパンとの試合(過去記事)でもやはりその形になっており、ならば中村奨成や西川のように予めバットを寝かせ気味にして構えた方が良いのでは?と書かせていただきました。ところが今回の動画で映っていた打撃練習ではトップの体勢の際にバットが横に寝ておらず、ある程度バットを立たせた形で振り出していました。もしかすると誰かに指摘されてトップの体勢の際にバットを寝かせずに立たせた状態で振るようにという指導が入ったのかも?しれませんね。過去記事でも2人のように寝かせるか、もしくは横浜の牧(もしくは巨人の岡本とかですかね?)のように寝かせずに振りに行った方が良いのでは?と思っていただけに、これは非常に大きな前進なのではないかな?と思います。素人目だとどうも力んでいそうな印象(林も)だっただけに、余計な動作がなくなって佐々木が言っていたように早い段階から力を入れすぎずにインパクトの時に力を入れる形になっていけるのではないかな?と期待しています。 続いては二俣、意外と捕手守備に高評価がつけられているそうで、この日も盗塁阻止を見せたとの事ですが、肝心の打撃はあまり変わった印象がないでしょうか?ただ捕手としての能力が良いのならば打撃はパンチ力があるので打率1割でも良いので何とか5本塁打前後打ってくれればなと思います。続いて久保ですが、過去記事でも触れた通り寝かせているというよりは天秤打法ですかね?こちらも引き続き打撃で結果を残しており、常廣からは鋭い打球を打てており、オフには下半身の強化をすれば一気にレギュラー争いに入ってくるかもしれませんね。 最後に仲田ですが、先発ローテを守った森からヒットを放ち、常廣からはセンターオーバーの二塁打を放ち、こちらも良くなってきたでしょうか。パッと見た感じですと、構えはバット元TEXのネルソン・クルーズ氏っぽい印象(youtube)を受けますね。ただ気になるのは仲田の場合だと打ち終わった後の腕?に豪快さがない印象で、上記の渡邉の場合だと打撃練習ですが打ち終わった後にバットが巻き付いてくるような形になりますが、仲田はバットが体に巻き付いてこないのが気になります。何故巻き付いてこないのか、私には分かりかねますが、そういった部分や下半身の使い方などにまだ課題があるのかな?と思いました。 それとは反対に打たれてしまった常廣が心配で、やはり体重を前に乗せられておらず、仲田や久保に浴びた際の投球フォームを見ても右足の引き上がり方非常に弱々しく、阪神戦の時に絶賛させていただいた投球フォームとは雲泥の差となっています。今のままでは来季も厳しいかなと言わざるを得ないでしょうか。 佐々木がしっかりと長打を打てるようになってきましたが、渡邉も個人的に気になっていた部分を変えてきたのでしょうか?佐々木と同様に来季非常に楽しみになってきましたね。他には中村貴浩が良い上に久保も面白い存在になってきており、ようやく若い打者達が台頭の兆しを見せてきました。投手陣は世代交代が着々と進みつつある状況なだけに、野手もしっかりと世代交代をしていきたいところですね。
2025.11.13
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『今年NO.1の熱投』 本日は京セラドームにて社会人野球日本選手権大会決勝が行われ、2-1でヤマハが日本生命を下して見事優勝を飾りました(twitter)。都市対抗では王子が優勝しており、今回はヤマハが優勝を収めるなど東海勢の躍進が目立ちますね。 何と言っても凄かったのがヤマハの佐藤廉投手、球の出所が見難いフォームなのか?140キロを越える事はあまりないのですが、都市対抗の時から不思議と失点せず、のらりくらりの投球を見せます。この日も11安打を浴びながらも要所で山田健太内野手を併殺打に打ち取るなど二度も併殺打で切り抜け、最終回の一死二三塁のピンチも2者連続三振で凌ぎで見事な完投勝利でした(twitter、twitter)。得点は頼りになるベテラン矢幡選手がドラフト候補だった谷脇投手から2点タイムリーを打って唯一の得点が決勝打となりました。 これで今年の社会人野球日本選手権大会は終了し、閉会式で選手賞が発表されました(twitter)。ちなみに特別賞としてホンダ鈴鹿の井村投手が選ばれましたが、今大会にてJR西日本を相手に完全試合を達成しており、この日見事な投球を見せたベテラン左腕佐藤投手と共に大会を沸かせました。最高殊勲選手賞は文句なしで佐藤投手、何と全試合登板を果たしており、実は一昨日に先発して完投しており、昨日は9回に抑えで登板、そしてこの日も先発登板して完投勝利を挙げました。MLBでは山本由伸が第6戦で先発登板して中0日で7戦に登板して見事な投球を見せて胴上げ投手となりましたが、それを上回るフル回転となりました。しかもインタビューで「まだ投げられます」と宣言、結構落ち着いた口調から強気な言葉が飛び出しましたね(twitter)。 また、ヤマハと日本生命には来年注目しておきたい選手が多数おり、指名漏れしてしまった相羽内野手は都市対抗に続いて日本選手権でも打棒を発揮して2ラン本塁打を放ちました。元横浜の網谷選手は準決勝にてNTT東日本の多田投手から決勝の3ラン本塁打を放ち、5番指名打者の森川選手は来年注目される左の強打者で、今大会でも結果を残しました。ちなみに森川選手は赤木投手や相羽内野手同様に同じトレーナーの下で動作の指摘やトレーニングを受けており、更に広島は左の強打者候補が不足している上に再来年から指名打者制の導入もあり、更に更に東海地区と言えばプレゼン能力の高い松本スカウトが担当しているだけに、注目しておきたい選手です。他には同じく来年ドラフト候補となる梅田投手が綺麗なフォームから150キロ前後を計測するなど先発登板もしており、注目したい選手ですね。それ以外では相羽内野手と同じく今年も指名漏れしたもののWBCでもブラジル代表として参加が見込まれる左腕沢山投手がリリーフ登板して結果を残しており、三度目の正直があるかもしれません(twitter)。日本生命では谷脇投手が今大会ではピリッとしない投球が続いていたものの、決勝戦ではピンチの場面でギアを上げて151キロを計測するなど2失点でまとめてきました。他では敢闘賞を受賞した中津外野手も来年のドラフト候補で、大学時代は悔しい指名漏れとなりましたが、来年指名があるか気になるところですね。 また、今大会では社会人野球のレジェンド選手としてプロ野球選手達が次々と始球式で登板を果たし、決勝戦では阪神の近本がマウンドに上がりました(twitter)。そして社会人野球と言えばやはり応援が醍醐味で、ホンダの応援やくまモンの登場によって好投手が突如崩れるという謎のジンクスに竹丸投手がハマるなど面白い一面が垣間見られました。決勝ではヤマハの応援が話題(twitter)となり、プロ野球の応援とは違った一面が見られます。是非一度現地観戦されてみては如何でしょうか?『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.11.13
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『全民運動会と球団発表』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。NPBはソフトバンクが日本一を決め、KBOはLGツインズが韓国シリーズで優勝(twitter)を決め、CPBLは楽天桃猿が台湾シリーズで優勝を決めました(twitter)。そんな中で中国にて全民運動会という中国版五輪が始まる事がWBC中国代表で出場した選手のtwitterにて告知されています。ちなみに視聴方法もtwitterにて紹介されていますので、興味のある方は是非ご覧いただければと思います。また、出場するチームは大体はCBLに参加しているチームとなっていますが、香港野球協会が参加していますね。 そして来年から始動するCPBですが、5球団のうち1球団が発表されました(twitter)。どうやら中国の湖南省の省都となる長沙市にフランチャイズを置く球団となっており、どうも球団名は長沙ワンワンハッピーズ?でしょうか。ワンワンというのは恐らく鳴き声なのでロゴを見る限りでは狼ではなく恐らく黒い犬がマスコットなのでしょうか。ちなみにこの球団のスポンサー(親会社かも)?は台湾系の食品の大手企業との事です(twitter)。 以前に5球団が既にリークされていると書かせていただきましたが、この球団はそのリーク通りの球団名となっていました。となると、やはりあのリークは概ね正しいのかな?という印象を受けます。また、やはりこのプロ野球リーグは台湾系のグループが多く関与している印象で、中国本土の市場規模を見込んでいたという事なのかもしれませんね。それ以外の情報では日本の独立リーグであるBCリーグでもプレーしていた選手がCPBのトライアウトを受験するなど着々と選手選考が進んでいるようで、果たしてドラフト会議でどういった選手が指名されていくのか気になりますね(twitter、twitter)。個人的にはCBLとCPBをどう両立させていくのかが気になるところで、上記の選手はCPBには参戦しないのでしょうか?その辺りは気になるところですね。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.12
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『疲労の色合いが』 本日、広島と侍ジャパンの試合が行われ、14-11で侍ジャパンが勝利を収めました(youtube)。先発辻は3日前に250球以上という異常ともいえる球数を放った事による弊害が明らかに出ていた印象で、フォームが崩れていました。ちなみにシーズン中に投げていた投球フォームがこちらのyoutubeにありますが、比較してみれば一目瞭然です。どうも秋季キャンプにて200球以上投げ込んでいる投手が6人もいるとの事ですが、どう考えても異常だと言わざるを得ないでしょう。個人的な考えですが、チェックポイントをしっかりと作っておき、ここを抑えておけばある程度は同じ形で投げられるという物を作っておくべきでしょう。こんな事は野球に限った話ではなく、一般社会でも極々普通の事だと思うのですが?それに投げ込み続けたところでフォームが良くなるかと言われれば甚だ疑問で、投げ込みというのはいわば最終チェックの確認作業のようなものなのではないか?と考えています。そこで実際どのような投球フォームになっているのかを確認し、そこから課題を洗い出して動作を改善する為に必要な箇所を重点的にトレーニングする、そして再び投げ込むものなのではないでしょうか?ただ漠然と投げ続けて良くなるはずがないと思います。受験に例えるならばひたすら模擬テストを受け続けているようなものであり、普通は模擬テストの結果を受けて苦手な教科や箇所を洗い出して重点的に勉強する、そして次の模擬テストで成果を見る、得点を上げたいならば普通はこのようにしないでしょうか?何やら広島の場合はひたすら模擬テストばかり受け続けていれば得点は上がるんだと言っているようなものではないでしょうか? また、球数を放れば上半身が疲れてくるから下半身主導のフォームになるというのも個人的には懐疑的で、皆様も普段の生活を振り返ってみれば分かりますが、思いっきり負担をかけるウェートトレーニングを日常的に行っているわけではない限り、普通は先に足の方が疲れてきませんかね?寧ろ投げ込みを行えば行う程上半身より下半身の方が先に疲れてくるのでは?と思ってしまうの私だけですかね^^;。上半身がクタクタになっているなんて事あまりない気がするのですが…(足ならば35越えてくれば段々膝がしんどくなってきますよね^^;)。実際、この日の辻は下半身を上手く使えていないのが明らかであり、このキャンプで200球投げ込んで被弾した高の投球フォーム(twitter)も横浜戦(youtube)の時よりも粘りがなく、課題だった腕は離れているような形に逆戻りしてしまっています。特に辻の場合は結構上半身も負担のかかりやすい投げ方をしているだけに、このような過度な投げ込みは止めてもらいたいところです。映像見ても良くなるどころか悪くなっています。 続いて菊地ハルンですが、やはり右膝が本塁に向くのが早く突っ込みがちな上に右足甲が抑えつける事ができておらず、高めに浮きがちな投球でした。このオフにしっかりと下半身のトレーニングを積んでどっしりとして春季キャンプを迎えて欲しいなと思います。 続いて打者ですが、佐々木がレフトオーバーの二塁打を打ちました。ただ昨日の記事で出てきた映像に比べると、まだ背中側に入っているように見えるのと、打ち終わった後の軸足が動いてしまっており、打撃練習の時の綺麗な体勢と比べると、まだまだ打撃練習の時の形を実戦で出せていないのかな?と感じます。それでもシーズン中では中々外野の頭を越す事が出来なかった事を考えると、成果は少しずつ出てきているのではないでしょうか。 続いて渡邉ですが、大勢の高め直球を力強く振り抜いてフェンス際のセンターフライを打ち、こちらも力強いスイングができているのではないかな?と思います。ただやはり個人的にはテイクバックがぎこちない印象を受けており、素人考えで林に対しても同じ事を言った気がしますが、最終的に踏み込んだ時にはバットを横に寝かせた状態から振り始めるのですから最初から中村奨成や西川龍馬みたいな構えにすれば良いのではないかな?と思います。結局神主のように構えていたのを足を上げてから踏み込むまでに寝かせる動作が余計に感じ、どうも少し時間をロスして慌ててバットを出さざるを得ず、却って力みに繋がっているのではないかな?という印象を受けます。なので構えを2人のような形にするか、もしくは横浜の牧(twitter)みたいに寝かせずにそのまま振りに行った方がスムーズなのでは?と思いました。 そして坂倉ですが、秋季キャンプで打撃に関して「試してみたいことがある」と言っていましたが、以前よりもバットを引かなくなった印象を受け、鋭い当たりを飛ばしていました。率重視で行くスタイルに変更していくのでしょうか?次に中村貴ですが、相変わらずシンプルなオープンスタンスですが、足の上げ方を少し変えたのかな?という印象で、微妙に振り子気味の上げ方になっていました。この選手も田村同様に前肩を内側に捻ってしまう癖がある印象を持っていますが、隅田との対戦では捻っておらず、素直にバットが出て良い辺りのライトフライを打っていました。続いて久保ですが、バットを寝かせるか前に変えたとの事ですが、映像を見る限りでは寝かせているというよりは最早寝かせるを通り越して逆さにしているような感じでしょうか。デビッドソンもバットを揺らしている際にこんな感じになる時がありましたね^^;。そこからデビッドソンと同じようにバットのヘッドを上げて振りに行く形になっています。見た印象だと以前は踏み込んだ時には既にバットが出ていたように思いますが、今は踏み込んでもまだ手を動かさずに止める事が出来ているのではないでしょうか。続いて佐藤ですが、左腕隅田から外角球を強く振ってセンター前ヒットを打ちました(twitter)。個人的なイメージですが、佐藤は外角球に対しては当てるだけのような打ち方になる印象だっただけに、強く叩けるようになったのは大きいのではないでしょうか。最後に仲田ですが、しばらく見ない間にゴツくなった印象、ただ佐々木同様に背中側に入っている印象を受け、下半身を使って打てていないような印象を受けました(何やら突っ立ったままスイングしているというか)。 投手陣の投げ込みに関しては本当に改めてもらいたいところで、特に離脱した岡本や辻は1軍でリリーフ登板を重ねてきた投手であり、岡本など本来は湯布院のキャンプに行っても良いぐらいでした。藤川監督は投手陣の体調管理にはかなり慎重に気を遣っていましたが、かなり対照的だと言わざるを得ないでしょう。試合で投げるのは先発でも120球ぐらいまでのはず、ならばその120球以内にしっかりとしたフォームで投げる意識を持つのが筋であり、ダラダラと200球も投げるのは如何なものでしょうか?一般社会でも近年ではダラダラと残業するよりも効率良く時間以内に仕事を終わらせる事ができる社員の方が優秀だとされるようになってきましたよね?降板しているであろう150球やら200球目に仮に良いフォームで投げても遅いと思います。それに「じゃあ仮にそれぐらい投げ込んで良いフォームで投げ終えたとして次の日に投げ込みを行う際に1球目からその良いフォームで投げられるのか?」と聞きたいぐらいです。まず無理だと思います(実際辻が250球以上投げて中3日今日投げてますが、バラバラではないですか)。 野手では佐々木が一歩ずつ順調にステップを踏む事が出来ているのではないかな?と思うのと、個人的には以前から密かに期待している中村貴がかなり良さそうな印象、ただスラッガータイプではなくてアベレージ路線で時折パンチ力があるという方向性の方が良いのかも?と思いました(良い形で捉えたのに案外飛んでいなかったので)。他には久保が以前よりも対応力が出てきたのではないかな?という印象で、元々癖がなさそうだなと思っていたので面白そうですね。ただ下半身が弱そうな印象を受けるだけに、このオフで下半身強化の練習に励んでレギュラー奪取を目指して欲しいなと思いました。渡邉も面白そうですし、野手陣に関しては実りの秋になる事が期待できるかも?しれませんね。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.11.11
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『理論派の強打者候補』 本日は広島の気になった情報を見ていきたいと思います。まずは若手打者が映ったyoutube、まずは二俣から見ていきますと、この秋季キャンプで守備に関しては捕手の練習のみ行っており、実際に紅白戦でも捕手で出場しています。個人的には緊急用捕手なのかな?と思いきや、どうも本当に捕手をメインポジションとしていくようで、逆に二遊間や外野がサブポジションという形になるのでしょうか?元々二俣は捕手として入団したという違いこそあれど、かつてTEXのロビンソン・チリノスは内野手として入団しましたが捕手をメインポジションに変更し、TBからTEXに移籍してきました。そして三番手捕手から遂に正捕手へと上り詰めた経験があるだけに、二俣もそれに続く事ができるでしょうか?打者のタイプとしても意外な長打力を秘めた打者という点は共通しており、チリノスは打率こそ低かったものの正捕手時代は17、18、17本塁打を記録しており、打者のタイプとしてもこういったタイプを目指していきたいところでしょうか。 続いては仲田、新井監督に付きっ切りで打撃指導を受けていました。個人的にはやはり高卒1年目から前肩を内側に捻る動作(反動をつける)をせずにバットをスムーズに出せていたり、スイングの軌道もまずまず良さそうな点が魅力的に感じているだけに、今は佐々木や渡邉に後塵を拝しているものの、何とか巻き返して欲しいなと思います。 最後にこちらのyoutubeで佐々木についての特集が組まれていました。現在は前で捉える事に重点を置き、更に体を捻る動作(反動をつける)をなくしてスウェーする事なく、その場で回転しながら手が伸びる所で捉える事に重点を置いているそうです。更に「インパクトの時に100%出せれば良い」と語り、「ここら辺のグァーというのもなしで(恐らくテイクバックの時やバットを出す時から思い切り振ろうとする事でしょうか?^^;)のではなく」と語り、シンプルに無駄なく振る事を意識しているそうです。よく巷で言われている課題としっかり向き合えているのではないかな?という印象で、新井監督からは背中側に引きすぎるな(上記の反動をつける動作)と指導されたものの、フェニックスリーグでもまだ入っている印象を受けていました。ただ映像を見ている限りでは打撃練習ですが背中側に入らずに振る事が出来ているのではないかな?という印象で、更に野球中継の際に解説者から「最初から思い切り力を入れすぎてバットを振っている」と指摘されていた点もしっかりと改善しようという意思が見えます。何よりシーズン中と打撃練習の比較ですが、打ち終わりの姿がシーズン中よりもスラッガーらしい良い姿勢になっているように思います。 今季は0本塁打に終わった佐々木ですが、しっかりと課題を理解して克服する為に取り組んでいるようで、かなり期待が持てるのではないでしょうか。このオフにこれらの課題を克服する為の改善で開幕スタメンを勝ち取って欲しいところですね。【ふるさと納税】【★TVで紹介】ピザ 福岡市発祥 PIZZAREVO 定番ピザ 5枚セット(極マルゲリータ 、海鮮トマトバジル、クワトロ・ビアンカ、クワトロ・ロッソ、アラビアータ) | 冷凍ピザ ピザレボ 福岡市 人気 ピッツァ チーズ クリスマス ギフト プレゼント お取り寄せ
2025.11.10
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『更なる底上げの為に』 今回は再びチェコの野球について見ていきたいと思います。ソウルにて韓国と親善試合を行ったチェコですが、結果は0-3、1ー11と2連敗を喫しました(twitter、twitter)。初戦は良い戦いを見せるも2戦目は大差で敗れるという点は昨年と同じですが、昨年の台湾や日本同様に1戦のみならば中々良い戦いを演じられるだけに、WBCでは戦い方次第では十分チャンスはあるのではないかな?と思います。 しかしながら純粋な実力を見ると、やはりまだまだ日本・韓国・台湾と比べると大きな差がある印象で、まだまだ選手層の薄さが出てしまっていますね。特に野手は2戦目のプロコップのタイムリー(twitter)や元巨人のフルプ、それ以外ではアメリカの大学でプレーしているシンデルカやブベニックらはヒットを打つも2試合通して僅か1得点、特に初戦は17三振を喫するなど三振の山を築きました(twitter)。直球のみならば何とか打ち返せるものの、変化球を織り交ぜながらの投球だと成す術なしとなってしまうようですね(twitter、twitter)。 個人的にはレベルの高い投手に慣れると言う事は勿論ですが、それよりももっと技術的な向上が必要なのかな?といった印象を受けました。プロコップやフルプといった選手はバットが素直に出せているような印象を受けますが、やはり下半身を使って打つことができていないかな?という印象を受け、その辺りが直球のタイミングで振りながらも変化球に対応するという事ができていない理由ではないかな?と思います。なので千葉ロッテの秋季キャンプでチェコ代表の打撃コーチが来日していましたが、それと並行して外部の専門家の施設へ赴いて技術的な指導方法やその技術を可能にする為の練習方法を習いに行く事も必要ではないかな?と思いました。投手も一部の投手は150キロ前後を計測するものの、大半の投手は130~140キロ前後とまだまだ物足りない球速帯であり、全体的な底上げが必要ではないかな?と感じており、その為には根本的に技術向上の為の練習方法が必要ではないかなと思います。 親善試合終了後にチェコ代表監督のハジム監督は現在MLBでプレーするチェコ系アメリカ人を4~5人招集する意向である事が判明しました(twitter)。以前から噂のあったテリン・バブラ内野手(主にBALのマイナーでプレー)や今季KCでプレーして9本塁打を記録したランドル・グリチャック外野手のようですね(twitter)。来年のWBCでは前回チェコ代表でプレーしたソガードやチェコ初の3Aまで上り詰めた選手である主砲チェルベンカ捕手らが参戦するだけに、彼らが加われば戦力は向上するのではないでしょうか。投手ではTOR傘下のマイナーでプレーしている左腕アダム・マッコ投手の名前が挙がっており、オイシックスでプレーして日本代表相手にも好投したパディシャーク投手や復帰したコバラ投手(twitter)、今冬にJWLでプレーするヴェチェルカ投手(twitter)の参戦が予想されるでしょうか。個人的な予想ですが予選落ちは回避したいと考えるのではないかなと予想しており、豪州相手に全力で1勝をもぎ取りに来るのかな?と思います。 最後に嬉しい情報ですが、何とドイツ人ハンブルク在住の方がわざわざソウルまで旅行してチェコ代表を応援に来たそうです(twitter)。前回のWBCを観るまでは全く野球に興味がなかったそうですが、熱心なファンになられたそうです。チェコでも以前までは全く見向きもされていないような状況でしたが、WBC本選に出場してからはプラハベースボール、チェコで開催された際の欧州野球選手権大会では多くの視聴者や観客動員数を記録、それ以降は野球の代表戦では多くの視聴者がチェコ代表を応援するようになったそうで、やはり国際大会の重要性を感じさせられますね。次回のプレミア12は16に拡大し、開催前年に+4ヶ国を決める際の予選大会が行われるとの事で、こちらにも注目が集まるのではないでしょうか。ここでチェコが見事にプレミア本選に出場を果たせばより一層注目を集める事になるかと思うだけに、まずはWBCで最低1勝、プレミア本選への切符を掴んで欲しいですね。お返し 内祝い ギフト 和菓子 せんべい 丸彦製菓 米一代 8023(1100) 【メーカー包装済】 プチギフト 新築 引越し あす楽
2025.11.10
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『パキスタンでも中継へ』 本日は西アジア地域・インド亜大陸を対象としたプロ野球リーグであるbaseball unitedについて見ていきたいと思います。いよいよシーズン開幕まで残り1週間を切った事でSNSで宣伝(twitter、twitter、twitter、twitter)を始めていますが、何とパキスタンの国営テレビにてbaseball unitedの中継が決まった事が判明しました(記事)(twitter)。twitterの情報によればパキスタンの国営放送のスポーツチャンネルの中では唯一地上波放送をしているとの事で、1億5000万人以上に視聴されているそうです。 前回開催されたUAEシリーズでは1試合辺り約300万人に視聴されましたが、その多くはパキスタンの方々が視聴したとの事でしたが、このUAEシリーズはそもそもパキスタンとは関係ないフランチャイズのチームであり、パキスタンの選手も出場していなかったのですが多くの人に視聴されました。しかしながらシーズンではパキスタンをフランチャイズとするカラチ・モナークスが出場する上にパキスタン人選手も出場する事が見込まれ、更に開幕戦はインドをフランチャイズとするムンバイ・コブラズとの試合となるだけに、より多くのファンに視聴される事が期待されているようですね。 野球連盟会長の失態があったものの、カラチにてクラブチームの設立が決まるなど着実に成長を続けているパキスタン野球、twitterでは若い世代に有望な野手がいて本塁打を打ったそうです。打撃フォームを見る限りでは中々良い形でスイングできているのではないかな?と思うだけに、こういった選手達が自国のクラブチームで経験を積んだり、baseball unitedの育成プログラムに参加してカラチ・モナークスでプロ野球選手としてプレーできるようになっていって欲しいですね。ちなみにライバルと目されるインドでは新たにリーグ戦が開催される予定で、twitterにてyoutube配信される事も告知されています。インドでは既に育成プログラムが始動されているだけに、両輪でインド野球の底上げを行っていきたいところですね。【ポイント10倍】クリスマス お歳暮 冬ギフト お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供え 誕生日 大容量HFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 19個入
2025.11.09
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『ただいま試合中』 本日、韓国にてチェコを迎えての国際試合が行われています。近年両国は代表チームに熱心な活動を見せており、特にチェコは欧州から2年連続でアジア遠征を行い、これで日本、台湾、韓国とアジア強豪国との試合を制覇した形となりました。スタメンは元巨人のフルプが4番センターで出場しています(twitter)。ちなみにドイツも熱心な動きを見せており、今年はチェコと試合を行っていますね。試合はこちら(twitter)からご覧いただけますので、是非皆様も観戦していただければと思います。
2025.11.08
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『技術の秋』 本日は広島の秋季キャンプについて見ていきたいと思います。今回はこちらのyoutube動画を取り上げてみました。 まずは高橋、秋季キャンプでは投球の幅を広げる為にフォークを練習中との事で、ここのブログでも度々「カットボール以外の球種も使っていきたい」と書いてきただけに、フォークの精度を向上できれば更に成績を伸ばせるのではないでしょうか。高橋の投球フォーム(youtube)はオーバーハンドから投げるので十分習得できるのではないかな?と期待しています。改めて見てみますと、昨季の最終戦での登板と比べるとかなりテイクバックがコンパクトなものに変更されたなと感じますが、トップの際のは低迷していた頃よりもしっかりと高い位置にあり、頭の後ろぐらいの高さに持ってくる事ができるようになった点は継続されています。球速球威を復活することに成功したものの奪三振率は6.69、更なる成績向上の為には空振り率が芳しくない数字に終わったフォークがカギを握りそうです。 続いては益田、ようやく映像を確認できましたが、社会人野球時代(youtube)や1年目(youtube)の頃の腕の位置に戻したというわけではなさそうです。ただ昨季や恐らく今季?の投球フォームの腕の位置(youtube)と比べると若干高くなっているのではないかなと思います。中国新聞の記事によりますと、制球難が改善されて黒田アドバイザーからも「一段上のステップにきている」と語っているなど高評価されています。個人的には腕の位置が上がった云々よりも体の使い方がサイドハンドから投げる体勢を作る事ができるようになった事が大きいのではないかな?と思います。昨季の投球フォームは社会人時代や1年目の頃の投球フォームと同じような下半身の使い方をしており、何やら腕だけがサイドから投げるような感じに見えるなど上下が噛み合っていない印象を受け、それが制球難に繋がっていたのではないかな?と思います。しかしながら秋季キャンプでの投球フォームは巷で言われていたような腕を元に戻したという程ではないかなと思うものの、テイクバックの際には上体を少し屈めつつ捩じり、左足は真っすぐ踏み込むのではなく左足を少し伸ばした状態で回し込みながら踏み込む形に変更しており、今の投球フォームはしっかりとサイドハンドらしい横回転の動きができているのではないかな?と思います。 個人的には益田が覚醒した理由は「腕の位置を元に戻したから」ではなく、「サイドハンドの体の使い方をマスターしたから」ではないかなと思います。最初に映像を見た時は聞いていた話と違っていたので面食らいましたが、これはこれで十二分に面白い存在になっていく事は間違いないのではないかな?と思います。現在、広島の投手陣には右のサイドハンドがおらず、間違いなく需要はあると思うので来季の新戦力として期待したい投手である事には変わりないと思います。【ポイント10倍】クリスマス お歳暮 冬ギフト お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供え 誕生日 大容量HFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 19個入
2025.11.08
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『佐々木泰』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。2回目は佐々木、今季は打率.271と巧打こそ見せましたが、肝心の長打が影を潜めてしまって0本塁打でシーズン終了、来季は長打力を発揮して欲しいところです。 まず打撃内容を見ていきますと、ミートは181打数で23三振のみで7.87と非常に高い数字となっています。その一方で四球は僅かに5つでIsoDが.023とかなり悪く、BB/Kは5四球/23三振で.217と相当低くなっています。つまり三振しないのは強みですが、ボール球にまで手を出してしまう傾向があり、かつて広島で長距離砲として期待されていた岩本スコアラーと被って見えますね。課題となっている長打力はIsoP.022と長打が出なかったというレベルではなく、かなり問題な水準です。しかしながら2軍では25打数0三振、四球は2つのみですが、BB/Kは2四球/0三振と計測不能になるなど敵なし状態となっていて本塁打も既に出ています。また、直近の記事にてフェニックスリーグの成績もtwitterの方が掲載されているデータで紹介していますが、こちらも敵なし状態となっています。後は如何に1軍である程度球を見極めて本塁打を打てるようになっていけるかではないでしょうか。タイプ的には小園と同じく四球を多く稼ぐというタイプではなく、無理して四球を選ぼうとせずに好球必打に徹して欲しいところです。 続いて打球ですが、これに関しては過去記事にて取り上げたので、そちらをご覧いただければと幸いです。てっきりゴロの方が多くなっているのかな?というイメージを持っていましたが、意外とフライの打球が多く、打球に角度自体はつけられていた事が分かりました。しかしながら現状はゴロの打球で安打を稼いでおり、フライの打球は失速してしまっており、如何にしてフライの打球を長打、あわよくばスタンドインさせる事ができるかにかかっています。そして外野への打球方向別ですが、レフト方向が32、センター方向が29、ライト方向が25と満遍なく広角に打ち分けている事が分かります。続いて打球方向別打率ですが、レフト方向が.593、センター方向が.276、ライト方向が.520となっており、基本的に低くなりがちな逆方向への打率が高めとなっていますね。この辺りは押っ付けたスイングでライトへ安打を打っていたイメージがあり、こちらはイメージ通りと言えるでしょうか。 最後に打撃フォーム(twitter)ですが、背中側に引くなという指導を受けたとの事ですが、やはり映像を見る限りではまだ少しバットを引きすぎている印象があり、踏み込んだ際にはスイングし始めているような形なので前肩は元に戻せていますが、これだと1軍レベルでの選球眼は悪くなりがちなのも頷けるかな?と思います(宇草も踏み込んだ時には既に後ろの肩が下りてスイングし始めていたような…)。他には前足が投手側へ向けるのをもう少し我慢できないかな?といった印象で、この映像ではセンターオーバーの長打を打っていますが、1軍レベルのセンターならば捕球されていてもおかしくない打球で、やはり失速してしまっており、上記のセンター方向打率.276と非常に低い数字なっているのも頷けます。 立石内野手を抽選で外しており、捕手の指名が育成ドラフトでの小林捕手のみだった事もあり、基本的に坂倉は捕手での起用が濃厚そうなので、事実上佐々木は三塁手のレギュラーとなるのかな?と思います。しかしながら三塁手ならば打力を求めたいところですが、現状の佐々木はミートこそ上手いものの選球眼や長打といった面に課題を残しており、その根底には技術的な課題がありそうに思います。幸いにも打球に角度はつける事が出来ているだけに、後は背中側に引かない事や下半身をもっと上手く使える事ができればスラッガーになれる資質はあるのではないでしょうか。ただし、強打者候補にしてはミートが上手すぎるというのは少し考えもので、四球を多く稼ぐことはともかくとしてBB/Kを改善しなければ一歩間違えれば岩本のようになってしまう危険性も秘めています。それでも自然と打球に角度をつける事ができる天性の持ち主であり、ソフトバンクの柳田などは当初打球に角度をつける事に四苦八苦していましたが、佐々木の場合は最初からフライが多くなっています。やはり天性のアーチストになれる資質を持っているわけですから長打力を磨いて欲しいところです。見た印象は新井監督に近いイメージですが、打球はかつての江藤氏のような惚れ惚れする放物線を描く打者になって欲しいですね。【楽天グルメ大賞】冬季限定 四季の十二撰 ひとくち上生菓子詰め合わせ(風呂敷包み) 和菓子 スイーツ お歳暮 ギフト 御歳暮 プレゼント 高級 お取り寄せ 送料無料(北海道・沖縄を除く)
2025.11.07
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『第二次戦力外通告・日本球界復帰希望?』 本日は広島の二次戦力外通告や現役ドラフト予想などを書いてみたいと思います。大分前の話になりますが、広島は磯村、山足、韮澤の3選手に戦力外通告を行ったと発表しました。どうも磯村は体が限界だった?ようで、現役を引退する事が発表されおり、山足と韮澤は現役続行を希望しているとの事です。 個人的に驚きなのは山足と韮澤の両方を戦力外にした点にあります。以前の記事にて韮澤は残るのではないかな?と書きましたが、それは育成ドラフトでソフトバンクが指名した大橋内野手を指名予想に挙げていたからです。大橋内野手の場合は高校生で、果たして二遊間としてやっていける選手なのかどうかは不透明だったからという点がありました。しかしながら実際には独立リーグで年間通して二遊間を守り続けた岸本内野手が指名された事により、韮澤が戦力外を受ける可能性は高まったかな?と思いました。しかしながら山足まで戦力外にするのは驚きで、区別を行うと明言した秋季キャンプで高木や持丸が呼ばれなかった事を考えると、本格的に二俣は捕手としてプレーしていく可能性が高くなりそうです。ちなみに坂倉は紅白戦でやはり盗塁の際の二塁送球時にワンバウンドを連発したとの事で、尚更二俣の需要が高まったでしょうか。そうなってくると上本、田中、山足、韮澤と今季二遊間を守った選手らが一気に4人も減少し、入った選手が3人となり、再び二遊間の層が薄くなって試合を回せなくなってしまうのではないでしょうか。しかも西川はまだ高校生なので体作りも必要ですし、岸本は試合数の割にあまりにも失策数が多すぎるだけに、その辺りの編成はどうなっているのかな?と少し疑問に感じました。 続いて現役ドラフトの予想ですが、第二次戦力外通告者に投手がいなかった事を考えると、現役ドラフトは投手となる可能性が高そうです。更に右投手を乱獲した点を踏まえると、個人的には大道やケムナ、松本、長谷部といった投手らの可能性が高そうで、まとめて現役ドラフトのリストに入れて他球団の票を集めるといった作戦をしてくるかもしれませんね。 最後にもう一つ面白い情報として入ってきたのが元広島のアンダーソンがNPBに復帰するかもしれないという情報が入ってきました(twitter)。どうも広島時代に日系ブラジル人の方と結婚し、息子が生まれているそうです(wiki)。ちなみにこちらの韓国プロ野球を取り上げているコラムによりますと、「広島での妻の出産に立ち会う為に日本に渡った」と書かれており、どうもアンダーソン夫人は広島に在住しているそうです。ちなみに今季の成績を見ると245奪三振を記録して最多奪三振のタイトルを獲得するなど奪三振率の高さは健在で、先発として30試合に登板して171.2回を投げて12勝をあげています。投球スタイルは最速159キロの直球とカット、スライダー、カーブ、チェンジアップを投げ分けるなど日本時代と変わっていないようですね。こちらが現在のアンダーソンの投球フォーム(youtube)となっていますが、テイクバックが大きめで背中からはみ出しており、開きが早いといった欠点は未だにあるのかな?と感じ、やはり制球も日本時代と同じく真ん中~高めに集まってくるタイプでしょうか。ただ過去記事で振り返ると、当時は前へ突っ込んでいる投球フォームだったとありますが、映像見る限りでは前への突っ込みは解消されているのかな?と思います。 広島はハーンとドミンゲスの去就が未定とされており、個人的には退団する可能性が高いのではないかな?と思います。出戻りと言えばロペスやデイビー、ベイルらが思いつきますが、この中ではデイビーが一度退団した翌年に自ら逆オファーをかけてテスト入団を行い、無事に選手契約を変わる事となり、2005年は先発ローテに入って防御率2点台と投壊していた投手陣を救いました。ちなみに何故か再契約せずにオリックスへ移籍して見事な成績を残しましたね^^;。仮にアンダーソンから逆オファーがあれば契約する可能性は案外高いかも?しれませんね。ただ前田健太との兼ね合いもありそうですが、その辺りはどうするでしょうか?
2025.11.06
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『次は北京』 今回は中国の野球を見ていきたいと思います。来年から新しく立ち上がったプロ野球リーグである中国都市野球リーグ(CPB)が各地でトライアウトを行っていますが、現在は北京にてトライアウトが行われているようです(記事、記事、記事、記事、記事)。これらの記事によりますと、北京では11月2日と3日にトライアウトが開催されたのですが、既に行われた上海や深圳と比べると参加選手は非常に若いのが特徴的だったそうで、主に北京体育大学、天津体育大学、河北体育大学の新世代の大学生選手が40%以上を占めたそうです。他には中国代表として出場した選手やかつて初めてMLBDCからマイナー契約を勝ち取った中国本土の選手もテストを受験しており、海外からはプエルトリコのソリス・ダニエル選手や韓国人選手が参加これらの選手が20%を占めたという事です(twitter、twitter、twitter、twitter、twitter)。 ちなみにトライアウト方法ですが、割と近代的で投球速度(球速の事でしょうか?)やスイングスピードなどを測定しているそうで、やはり投手が多くなっているそうです。これは個人的な印象ですが、まだそこまで野球がメジャースポーツではない国の野球を見ると、割と投手は「日本でじっくり育成したら面白そう」と思える選手は結構いるイメージですね。ただし、打者の育成に四苦八苦している印象で、これは日本も同様ですね。 これまでトライアウトが行われてきていますが、草の根活動が功を奏してユース世代の野球人口が急増しており、実際今回のトライアウトを受けた200人以上の選手の平均年齢は25.6歳、更に18~22歳の選手が最も高く、若い世代の間で魅力を持っていると記事にて掲載されています。ちなみに中国には驚く事に約2200万人の野球関係者がおり、そのうち何と80%以上が20~35歳と若い世代に集中しており、中国ではまだまだニッチな存在ではあるかと思いますが、若者のスポーツ扱いを受けているそうです。 中国では政府が積極的に野球への関与を始めた影響もあり、既存リーグのCBLの参加チーム数増加や中国版甲子園大会の創設、国際大会の開催への立候補(U23W杯、アジア野球選手権大会、次回のプレミア「16」の予選大会)など積極的な活動を見せており、いよいよ本格的に中国本土にてプロ野球リーグが開催されます。ちなみにトライアウトは北京で終わりではなく、次は成都と厦門にてトライアウトが開催されますが、ここにはCBLの四川ドラゴンズや福建シーシャークスがあるので恐らく多くの参加選手がいるのではないかな?と思われます。そしてトライアウトが終わると、11月末にドラフト会議が開催される予定となっています。 そして新しい情報が入ってきましたが、どうやらそろそろCPBの参加球団が発表されるそうです(twitter)。何と驚きの情報としては当初4球団スタートと報道されていましたが、どうやら5球団でスタートする事になりそうです。個人的には奇数にするより思い切ってもう1球団増やすか当初の予定通り4球団でスタートした方が良いような気はするのですが…。また、実は既にリークされていて台湾ではある球団に似ていると言う事で大騒ぎしているのですが、まだ公式発表ではなかったようなので正式に発表されるまでは様子見したいと思います。 ドバイや中国にてプロ野球リーグ創設に向けて着々と動きを見せていますが、野球が盛んではなかった国にプロ野球リーグが創設されて進捗状況をリアルタイムで追う事ができるというのは非常にワクワクしますね。特に中国はbaseball unitedの当該地域とは違って以前から草の根活動を継続的に行ってきた事もあり、baseball unitedとは違って多くの選手が自国の選手となるところも楽しみが大きいですね。青少年が野球をプレーする人口が増えていると言う事なので、彼らが自国のプロ野球リーグでプロ野球選手として野球を生業として稼げるようになる事でより一層底上げが期待できるのではないかな?と期待しています。アジアでは基本的に日本・韓国・台湾・中国の4強と言われてきましたが、正直なところ中国は大分水をあけられている状況でしたが、プロ野球リーグによって今後の底上げができるのではないかな?と思います。baseball unitedの当該地域であるインドやパキスタン、UAE、サウジアラビアといった国も底上げができてくれば一層アジアの野球大会も盛り上がってくるのではないかなと期待していますので、是非成功する事を願っています。【11/4 20時〜最大60%OFFクーポン!】栗きんとん 20個 THE PREMIUM 栗きんとん 15個 栗きんとん 10個 + 栗大福 10個 新杵堂 岐阜 栗 マロン 和菓子 詰め合わせ 高級 ギフト 上生菓子 プチギフト 生菓子 内祝い 栗 お菓子 プレゼント スイーツ 誕生日
2025.11.06
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『アフリカ野球事情』 今回はアフリカの野球について見ていきたいと思います。実は南アフリカにてU23のアフリカ野球選手権大会が開催されており、南アフリカとベナン共和国、ジンバブエの3ヶ国が参加しました。結果はやはり南アフリカが圧勝する形となり、次回はニカラグアで開催されるW杯への出場権を手にする事となりました(twitter)。あまり知られていないかもしれませんが、南アフリカにはウインターリーグがあり、やはりアフリカの中では圧倒的です。本来はウガンダが出てきて欲しいなと思うのですが、貧困国且つ野球連盟内がゴタゴタがまだ続いているのでしょうか?中々出場できない状況が続いていますね。ただ色々調べられている方のtwitterによりますと、実はジンバブエにも州毎に野球リーグがあるとの事で、巨人や団体等の普及活動の影響もあって進んでいるようですね。 そして今回の大会には出場していませんでしたが、ナイジェリアは野球に対しての動きが活発化しており、記事によればオドゾール会長は野球とソフトボールの本拠地として位置付ける計画を話しています。何と大谷翔平を名前を挙げ、野球選手は世界のスポーツ史上最も高い収入を得られるとし、アフリカはMLB選手の育成と供給できる土壌があり、アジアやアラビア(中東)などの地域は野球に多額の投資を行い、アフリカは野球を中心に経済を構築する可能性を秘めていると語りました。 ナイジェリアでは日本人が立ち上げたグローブ工場やアカデミーが立ち上がり、国内リーグの開催も行うなど積極的な動きを見せています。他にはLA五輪に向けてハーフの選手やナイジェリア系選手の招集を行っており、パキスタンに負けず劣らずの熱心な動きを見せています。アフリカだと他にはガーナやケニア、タンザニア、ブルキナファソ、最近紹介したニジェールといった国々なども動き出しており、LADがウガンダにアカデミーを立ち上げたようにナイジェリア辺りにもMLBのアカデミー設立の可能性はあるのではないでしょうか。【ポイント10倍】クリスマス お歳暮 お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供えHFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 19個入
2025.11.06
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『来季期待の星は?』 本日は広島のフェニックスリーグの投打成績について見ていきたいと思います。twitterにて詳しくまとめてくださった方がいらっしゃるので、そちらを参考にして取り上げてみたいと思います。その前に「フェニックスリーグの成績はアテになるのか?」という疑問を持たれる方もおられるかと思いますが、基本的に投手はあまり参考にならないかな?といった印象です。しかしながら打者はかつての丸や會澤らが打撃内容の良さによって来季の活躍に繋げた事もあり、強いて挙げれば野手の方が参考になるかと思います。 まずは投手ですが、先発転向した岡本や辻は適応に時間がかかるかと思ったものの、やはり1軍でしっかりと好成績を残しただけあって目立ちますね。岡本は奪三振率(ツーシームに頼らない投球をしていたとか)がやや低いものの、四球が僅か1つで打たせて取る投球を実践し、K/BBが24.00と凄まじい数字を記録しており、被安打は31回投げて僅か12被安打と寄せ付けていませんね。逆に辻は奪三振率が高めな上に四球が何と0(死球1)と負けず劣らずの凄さを誇りますが、一発を浴びるなど防御率が3.26と長いイニングを投げる上での課題は残っているでしょうか。それでも今季1軍2軍すべて中継ぎ登板だった事を考えると上出来だと思います。そしてリリーフでは益田が活躍、7.1回3被安打8奪三振1四球で防御率0.00とこちらも見事な成績と内容、聞いた話によれば腕の位置を入団当時の位置に戻したそうで、ようやく1年目の終盤に見せた輝きを発揮してくれるでしょうか。 野手ではやはり佐々木が別格の存在で、ミートや選球眼が別次元の領域となっており、本当に後はスタンドインさせる事だけでしょうか。次に渡邉が三振僅か1つで3四球とミートやBB/Kが優れており、こちらも後はもう少し長打を打つようになって欲しいところです。他には名原や前川らが同じく三振が殆どなくミート抜群、四球も選ぶなど打撃内容が良く、期待したい存在でしょうか。ちなみに矢野が打率こそ.125ですが、打撃内容は6三振・11四球とこちらも内容自体はまずまず良く、立て直しに期待したいところです。 そしてtwitterにて渡邉や内田、名原らの映像が見つかりましたが、個人的な印象として渡邉は構えが少し固そうな印象で、テイクバックも依然ややぎこちないくて時間がかかっている印象はあるのかな?と思います。その影響なのか結果的に二塁打になりましたが、内角球に対して若干遅れ気味でセンターの方へ飛んでいます。個人的にはバットの構えはこの後の内田ぐらいの位置にした方がテイクバックもスムーズにいき、この球も豪快に引っ張る事ができるのではないかな?と思います。それでも良い形で打てていそうな印象で、来季楽しみな打者なので注目したいところです。内田は以前書いた通り体格が逞しくなり、一見格好良いフォームになっていてスイングも豪快さを感じさせます。しかしながら依然として反動を大きくつけて右手が背中側からはみ出すぐらい捻っており、スイングも遠回りしているなどやはり課題が多い印象です。しかしながらようやく強く振れるよう地盤は整ってきただけに、一つずつ解消していけばよいのかな?と思います。最後に名原ですが、内田とは逆で一見何やら貧弱そうな打ち方に見えますが、案外反動をつけていない上にスイングも悪くなさそうで、下半身もある程度しっかりと使えていそうな印象で、だからこそ一見弱々しそうに見えて案外鋭い打球で外野まで飛んで行っていますね。個人的には今季で引退した上本ぐらいの位置でも良いですからもう少しバットを引いてみても良いのではないかな?と思いました。 来季はまだ契約していませんが勝田内野手や育成ではあるものの岸本内野手など楽しみなチャンスメーカータイプの選手が加入する事が予想され、そうなってくると長打力のある打者の台頭が望まれます。佐々木や渡邉には大いに期待したいところですね。
2025.11.05
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『いよいよ開幕』 次はbaseball united、ニカラグア、アメリカの女子プロ野球について見ていきたいと思います。まずはbaseball unitedですが、こちらは開幕となる11月14日までいよいよカウントダウンに入り、どれだけの関心を寄せられるのか注目しています。そんなbaseball unitedですが、開幕前に当該地域の国とは違った地域の国とパートナーシップ協定を結びましたが、そのうちの1つであるポーランドからbaseball unitedにドミニク・グジェシチャ内野手がアラビア・ウルフズでプレーする事が発表されました(twitter)。こちらのtwitterのポーランド系アメリカ野球・ソフトボール財団(イタリア系アメリカ野球・ソフトボール財団と同じようなもの)はポーランド野球の普及や底上げに積極的な活動を見せており、本気でWBC予選参加に意欲を見せており、今もポーランド系アメリカ人選手の参加を呼び掛けていますね(twitter、twitter)。また、MLBのレジェンドであるマニー・ラミレス氏がポーランド野球・ソフトボール連盟新会長と話し合いの場を持っており、何らかの動きがあるかもしれませんね(twitter)。 次に当該地域国であるパキスタンとサウジアラビアですが、遂にカラチ・モナークス以外にもカラチ野球クラブが様々な団体の支援を受けて誕生する事となりました(twitter)。今はまだレベルに問題があるのでそこまで多くのパキスタン人選手がbaseball unitedに参加する事はできていませんが、インド同様に育成プログラムやアカデミー、クラブチームの発足で有望な選手を生み出してプロ野球選手として送り出せるようになっていって欲しいところですね。続いてサウジアラビアですが、日本の六角彩子氏をコーチとして招聘する事が決定(twitter)、更にU15代表がイタリアに渡って試合を行う事が判明、徐々に力をつけていき、いずれ参加する事になるサウジアラビアのフランチャイズチームに名を連ねる選手が出てきて欲しいですね。 最後にニカラグア、いよいよ本日ニカラグアのプロ野球(APBN)が開幕します(twitter)。ちなみにニカラグアの政情問題?で以前までのプロ野球リーグは解体され、政府管轄のプロ野球リーグが発足しましたが、球団自体は変わっていません(twitter)。今季は引き続き5球団スタートとなりますが、来季からは過去記事でも触れた通り6球団となり、更に拡張して8球団となる可能性が言及されています。昨季はレオニス・ライオンズが優勝(twitter)しましたが、今季はどうなるでしょうか。日本に負けず劣らずの野球狂の国なので注目してみて欲しいなと思います。 最後に新しくアメリカで創設された女子プロ野球ですが、こちらはトライアウトが行われ、遂に11月20日に初のドラフト会議が開催されるそうです(twitter)。近年女子サッカーなどが人気を博すようになっており、野球やソフトボールもアメリカでプロ化される事が決まりました。日本にも昔女子プロ野球があったものの、残念ながら今現在はありません。果たして野球で上手くいくのかどうか、気になるところですね。【ふるさと納税】【★TVで紹介】ピザ 福岡市発祥 PIZZAREVO 定番ピザ 5枚セット(極マルゲリータ 、海鮮トマトバジル、クワトロ・ビアンカ、クワトロ・ロッソ、アラビアータ) | 冷凍ピザ ピザレボ 福岡市 人気 ピッツァ チーズ クリスマス ギフト プレゼント お取り寄せ
2025.11.05
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『スカウティングの見直し?』 それでは一通り選手を見てきたのでまとめてみたいと思います。1巡目 平川蓮 外野手 右投両打 外野手 B◎2巡目 斉藤汰直 投 手 右投右打 投 手 B3巡目 勝田成 内野手 右投左打 内野手 S4巡目 工藤泰己 投 手 右投右打 投 手 D5巡目 赤木晴哉 投 手 右投右打 投 手 B6巡目 西川篤夢 内野手 右投左打 内野手7巡目 高木快大 投 手 右投右打 投 手 D育成1 小林結太 捕 手 右投左打 捕 手育成2 岸本大希 内野手 右投左打 内野手 B※ ◎は最終学年で大きく成績や内容を伸ばした選手につけています。 まず個人的な印象としては特に捻らずにドラフト展開してきたなと感じました。当初の挙がっていた補強ポイント通りに「二遊間」、「足」に合致する選手を選び、そこからシーズン中にスカウト会議にて補強ポイントとして新しく挙げた「右投手」に加え、坂倉の不安や若手捕手の伸び悩みもあって捕手も1人加えた形です。この辺りは田村スカウト部長が課長から部長へ昇進してトップになったから?でしょうか(私は気づかなかったのですが、課長から部長に昇進していたそうです)。2年連続で宗山内野手、立石内野手を公言するなど割と誠意を大事にする性格なのかな?と感じるだけに、白武スカウト部長とは違って今後はドラフト予想がしやすいかも?しれませんね。 また、今回特に気になったのは野手のスカウティングを見直したのかな?という印象で、これまでは技術的な部分よりも身体能力重視で指名してきたような印象を受けます。しかしながら結局それが上手くいかなかった事が影響したのか、今回は案外打撃フォームがしっかりしていそうな選手を揃えてきたなという印象で、何なら平川外野手が一番改善していく必要がありそうで、それ以外の選手はプロの1軍の球に慣れるという事は必要かもしれませんが、そこまで大きく弄る必要性がなさそうな選手ではないかな?と思います。これも田村スカウト部長の方針なのでしょうか?元々まとまった投手を好んで獲得してきたスカウトという印象があり、野手でも同じ方針でいくのかもしれませんね。また、投手は斉藤投手と赤木投手が先発候補ですが、斉藤投手は森下を越えられそうなポテンシャルを持つ本格派タイプで、赤木投手は球速が出る上で野村投手コーチを彷彿させるような技巧派タイプと違うスタイルを指名してきたのも面白い印象、しかも2人ともまだまだ伸ばせる余地があります。既に岡本が先発に転向してからのフェニックスリーグで評判が良く、辻や今季後半戦から爪痕を残した高らも十分期待できるだけに、先発陣の劇的な若返りに期待が持てそうですね。 昨年は中軸候補を確保し、今回は1~3番を担う打者を揃え、ポジションは昨年がコーナーを担う選手に対して今年はセンターラインと2年でしっかりと一通り揃えてきました。となると来年は両翼と1人も指名がなかった左投手を揃えてくるのかな?と予想しています。個人的には今回も放物線を描くスラッガー候補の確保ができなかった印象なので、来年も引き続きスラッガー候補の獲得をして欲しいなと思います。【ふるさと納税】★5.0 お菓子屋さんの本格 冷凍ピザ 人気のピザ 3種セット マルゲリータ クワトロフロマッジェ ボロニアソーセージ きのこ コーンベーコン 海鮮 6種から選べる ピザ pizza ひのでや 佐賀県 鹿島市 佐賀 グルメ 送料無料 B-385
2025.11.04
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『日韓戦の前に』 今回はチェコの野球について見ていきたいと思います。日本シリーズが終わり、NPBのイベントで残すところは侍ジャパンの韓国戦のみとなりました。何と佐々木が追加招集される事となりましたが、個人的にはせっかく秋季キャンプで鍛錬の秋としたいところで招集されるのは如何なのかな?と感じるところです。ただ青山学院大学の同級生である千葉ロッテの西川も侍ジャパンに参加するとの事なので、この際なので仲介してもらってrebaseで動作の指導をしてもらう機会を持っても良いのではないかな?と思います。 話が逸れたので話題を国際試合に戻すと、実は韓国は日本と試合を行う前にチェコと試合を行う事が決まっており、チェコ代表のメンバーが既に公式サイトから発表されています。この中にはオイシックスでプレー知っていたパディシャーク投手や残念ながら巨人を解雇されたマレク・フルプ外野手の名前も入っています。試合は11月8・9日に行われることが発表されており、18歳の二刀流選手クジェチェク投手や有望視されているゼレンカ捕手など若い選手が選出されており、韓国プロ野球(KBO)相手にどこまで力を発揮できるのか気になるところです。 また、こちらはロースター入りしていないものの過去記事でも触れたとおり、チェコの若い選手の中でも有望な選手が出始めており、ヴェチェルカ投手以外にもコヴァラ投手(twitter)が95マイル(153キロ)を計測しており、韓国シリーズには帯同していないもののWBC本選で選出されればかなりの戦力となるのではないでしょうか。また、WBC本選でチェコ代表として出場できるかは不透明ですが、チェコ・スロバキア時代の国籍?を持つ選手の招集を検討中とのことで、日本・韓国・台湾・豪州を相手にどう立ち向かっていくのか注目したいところです。 また、上記の通り残念ながらマレク・フルプ外野手が巨人と来季契約を結ばずに退団する運びとなってしまいました。正直なところやはり厳しい結果となってしまったなというのが印象です(youtube)。こういう外国人と契約するのならばやはりじっくりと時間をかけて育成してほしいところです。しかしながら実際の巨人や阪神、ソフトバンクがドミニカの若い選手と契約をしても結局2年ぐらいで解雇してしまっているのが実情(そう考えると広島は割と面倒見ている方かと)、フルプは既に26歳なので解雇されてしまうのも致し方ないでしょう。 こういった状況は過去記事でも触れましたが、結局のところ欧州の若い選手がMLBとマイナー契約を結ぶも数年で解雇されてしまう実情とよく似ているなと感じます。良い選手と言ってもそれはあくまでも「欧州の中では」良い選手という位置づけであり、実際に有望選手が集うMLBに入ればアメリカやカナダ、プエルトリコ、亡命してきたキューバ、メキシコ、ドミニカ共和国、ベネズエラ、台湾といった強豪国の選手と競争しなければならず、結局スタートラインの時点でどうしても技術的に見劣りする欧州選手では淘汰されてしまうのです。日本でも同様でNPBは外国人選手枠があり、現状ではどうしてもMLBや3Aの選手らを優先するので彼らに回ってくる機会は少ないかと思います。ただMLBは32球団となり、いずれ有望な選手が獲得できなくなるので若い選手が狙い目となるのではないかな?と見ていますが…。 以前から他国の話でも口酸っぱく「アメリカの大学や日本の独立リーグなど海外に行って挑戦するのも良いですが、やはり国内で野球の普及や振興、発展をしていくべき」と書いていますが、その理由が今回の件でもお分かりいただけたのではないでしょうか。つまりまだ実力的にMLBやNPBに挑戦するのは無理があるという事だと思います。だからこそ欧州にプロ野球リーグが誕生して彼らが中心となって野球を生業とできる仕組みを整えていって欲しいなと思います。ドイツが国内リーグを再編成してDBLとしてプロ化を目指しており、チェコでもドラチ・ブルノが一部選手に給料を払うようになっています。こういった動きが広がっていく事に期待したいですね。また、これまでの積極的な動きが功を奏して日本だけでなく、台湾や韓国などとも繋がりが出来始めており、こういった国々の企業からも徐々にスポンサーが付き始めているので楽しみですね(instagram)。【楽天グルメ大賞】秋季限定 四季の十二撰 ひとくち上生菓子詰め合わせ(風呂敷包み) 和菓子 スイーツ お歳暮 ギフト プレゼント 高級 お取り寄せ 送料無料(北海道・沖縄を除く)
2025.11.04
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『岸本大希』 引き続き広島がドラフトで指名した選手を見ていきたいと思います。今回は育成ドラフト2巡目で指名された岸本内野手、四国独立リーグの徳島インディコソックスでプレーしている左打ちの二遊間内野手で、今季は前期後期全試合に出場して打率.302・5本塁打・41盗塁の好成績を記録して遂に指名を勝ち取りました。 まずは徳島ISのサイトから掲載されているデータを見ていきますと、目を引くのが長打力が付いた点にあり、169センチという小柄な打者ではあるものの、今季は5本塁打を記録しています。ただそれでもIsoPは.119とそこまで長打を打つ選手ではありませんが、このタイプは長打を売りにするタイプではなさそうなだけに、とりあえず非力ではないという点は大きいのかな?と思います。更に元々二塁手だったのが今季は遊撃手としてプレーしており、この2点が広島が指名する後押しとなったのではないかな?と思います。続いてミートですが242打数32三振で7.56と高く、選球眼は四球が50個でIsoD.126と非常に多くの四球を稼いでいます。そしてBB/Kは何と32三振/50四球と四球が三振を上回っていて1.56を記録しており、打撃内容に関してはかなり傑出しています。 続いて守備走塁ですが意外と失策数が多いようで、1年目は19失策、2年目は16失策と試合数が69試合という事を考えるとかなり多いですね。そして盗塁ですが、41盗塁10盗塁刺なので盗塁成功率は80.4%を記録しており、今年のドラフトでは平川外野手や勝田内野手らのように多くの盗塁を決められる選手を獲得していますね。 最後に打撃フォーム(youtube)ですが、オープンスタンスからそこまで足を大きく上げずに踵を少し浮かせるぐらいなのでノーステップに近い形でしょうか。田村が指摘されているような反動をつけるような動作(前肩を内側に捻る)もなく、そして意外とフルスイングするタイプで打ち終わった後の体勢がスラッガーのような体勢になっていますね。何より走り打ちにもならない上に踏ん張ってはいるものの前膝が折れるような形にもならず、踵でしっかりと地面を押さえつけられているなど大谷翔平を彷彿させるような打ち終わりになっていますね。スイング軌道も勝田内野手同様にかなり良い印象で、正直なところ全く知りませんでしたが打撃はかなり期待を持てそうな印象を受けました。しかも左投手からもスタンドインさせることができているのも良く、少なくとも現状の打撃技術は羽月や矢野よりも上なのではないかな?と思います。 てっきり俊足が売りの選手で打撃は非力なのかな?と勝手なイメージを持っていましたが、勝田内野手同様にかなり打撃が期待できそうな選手ではないでしょうか。打撃技術が何より優れていそうで、指標を見ても三振は少ない上に四球を多く稼げており、更に盗塁成功率も高いので理想的な1番打者になれるのではないでしょうか。ただ守備が勝手に持っていたイメージとは裏腹にかなり失策数が多く、プロで二遊間を守ることができるのかという意外な不安材料がありそうですね。ただ打撃技術はかなり良さそうで、もう少しパワーをつければ現状でもスタンドインすることができているようにプロでも二桁はともかく十二分に二塁打三塁打を量産していく事ができるのではないでしょうか?最悪二遊間がダメだったとしても肩が強いらしいのでセンター辺りを守れば良いのではないかな?と思います。個人的には今年の広島のドラフト指名選手最大の掘り出し物は岸本内野手かもしれませんね(勝田内野手の事は既に知っていたのに対し、岸本内野手は全く知らなかったので)。個人的には1番岸本外野手or勝田内野手、2番中村奨成、3番小園、8番岸本外野手or勝田内野手でスタメンを組んでも良いのではないか?とさえ思います(センターコンバートしても良いかと)。育成選手ですが、すぐに支配下登録して1軍で起用してみたいと思わせる選手なのではないでしょうか。選手評価:B(すぐ支配下登録してレギュラー争いできそう)野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.03
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『小林結太』 引き続き広島がドラフトで指名した選手を見ていきたいと思います。今回は育成ドラフト1巡目で指名された小林捕手、岡山県出身で関西高校から城西大学へ進学してプレーしている左打者です。何やら地元周辺の選手をリストアップしているので「地元重視ドラフトでもするのか?」と書きましたが、全くノーマークの選手が指名されましたね。 まず一球速報様に掲載されているデータを見ていきますと、2年生の頃に打率.326を記録していたものの、それ以降は打撃不振に陥っていた様子で、今春は打率.095と惨憺たる打撃成績となっていましたが、今秋は復調して常にレギュラーだったわけではなさそうなものの打率.421と好成績を残したようですね。打撃内容はまだまだ三振が多い上に四球もそれほど奪えているわけではなく、まだまだ課題を残しているでしょうか。ただこの選手の場合は捕手としての守備力が評価されているようで、twitter(1、2、3)や現地で観戦されている迷スカウト様などでは肩自体は強いわけではないものの送球の正確さやキャッチング(twitter)やブロッキング(twitter)などを評価する声があるようです。 最後に打撃フォーム(twitter、twitter、twitter)ですが、少し反動をつける形になっているような気がするでしょうか。ちなみに週刊ベースボールの記事でも元ヤクルトで打撃に定評があった秦真司コーチに右肩が入っている事を指摘されたそうです。ただ意外とミートするセンス(twitter)がありそうな印象で、案外下半身も良さそうなので反動をつけずに打てるようになれれば結構打てるようになるのかも?しれませんね。スイングも前が大きい印象で走り打ちにもなっておらず、強い打球を飛ばせる打者なのではないかな?と思います。 正直全くのノーマークな選手で、寧ろ大阪産業大学の小出捕手の名前が挙がっていた事もあり、そちらを指名するのかと思っていました。しかしながら打撃は映像を見た印象では昨年育成指名された安竹や小出捕手よりは十分見込みがありそうな印象を受けます。更に守備での評判が現地で視察されている方々の見立て通りならば育成指名ではあるものの、現状の捕手事情ならばひょっとすると1年目で支配下登録されてもおかしくないかも?しれませんね。今年の野手は勝田内野手や西川内野手と技術的にも高そうだなと思う選手を2人指名することができましたが、平川外野手や小林捕手もそこまで滅茶苦茶な素材型というわけでもなさそうという点は期待が持てそうです。【楽天1位!!】レビューキャンペーン実施中!お歳暮 洋菓子 ギフト 詰め合わせ 送料無料 プレゼント 【つばめと風 14個入】 チョコクッキー ホワイトチョコレート タルト クッキー 焼き菓子 お菓子 丹波篠山 黒大豆 丹波栗 チーズ 手土産
2025.11.02
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『高木快大』 引き続き広島がドラフトで指名した選手を見ていきたいと思います。今回はドラフト7巡目で指名した高木投手、下級生の頃に完全試合を達成した153キロ右腕で、森下に憧れていて投球フォームも似ているとの事です。ただ今季は春のリーグ戦では登板していたものの途中で右肘痛によって離脱、今秋は右肘痛の影響で登板なしに終わりました。本来はドラフト上位候補を目されながらも7巡目まで残っていたところを広島が指名しました。 まずドラフトレポート様や一球速報様に掲載されているデータを見ていきますと、下級生の頃から主力として投げている事が分かりますね。まず奪三振率ですが、通算を見ると6.95となっているので意外にもそこまで三振を多く奪うタイプではなさそうです。最も三振を奪えていたのは23年春秋で、それぞれ9.31、8.76となっていますが、直近の今春では5.79とかなり低い奪三振率となっています。次に与四死球率ですが、通算で2.60とこちらは非常に良い数字となっており、今春では2.14と非常に良い数字となっています。そしてK/BBですが、通算では2.67と4.00よりもかなり低くなっています。ちなみに24年春は5.14を記録しており、このシーズンが一番充実していたようですね。 そして被安打ですが、221.1回を投げて155被安打と抑え込めており、特に今春は42回を投げて僅か29被安打と抑え込む事ができていますね。batted ballはゴロが34.4%なのに対してフライが35.8%となっており、フライの方が多いタイプでしょうか。特に内野フライが12.1%と非常に高く、直球で押し込めているのが分かりますね。 最後に投球フォーム(twitter)ですが、確かにテイクバックする際に背中を反る動作があるところは森下を彷彿させますが、トップを作ってからはどちらかと言えば栗林に近い形になっているように思います。というのもトップの際の右腕の位置が森下(youtube)よりも低い位置にあり、この部分が栗林(youtube)と似ているなと感じさせます。問題なのは栗林もそうですが、そこから右腕を引き上げて真上から投げ下ろしている点にあり、当然ながら体に相当な負担がかかります(ちなみに栗林は高木投手よりも下の位置にあります)。以前から栗林の投球フォームは体に負担がかかりやすいと書いており、実際栗林は昨年のオフに右肘を手術していますね。そしてやはり高木投手も同じように右肘に負担がかかっており、実際に右肘のクリーニング手術を受けている過去があり、そして今秋も再び右肘の故障で登板なしに終わっており、この短期間で既に二度も右肘を故障してしまっており、恐らく他球団が指名に二の足を踏んだのもこういった側面があるのではないでしょうか。ただ今の腕の位置から振り下ろしているからこそ直球に力強さが生まれているだけに、そこは弄らずにトップの際の右腕を森下と同じ位置にすれば右肘への負荷も和らぐのではないかな?と感じます。 また、特徴的なのが下半身の使い方で、高木投手はテイクバックの際の左足が三塁側にピンと伸びており、昔の日本人投手の下半身の使い方をしていますね。ただインステップしており、個人的にはこの投げ方ならばインステップせずに着地をもう少し遅らせた方が良いのではないでしょうか?もう少し着地を遅らせる事が出来れば右腕をしっかりと高い位置に持ってこられる時間も確保できるのではないかな?と思います。 大学生では先発投手としてのキャリアを積んできた投手ですが、個人的には先発よりもリリーフ向きの投手なのではないかな?と思います。被安打数の少なさや内野フライの多さが示すように直球には相当な威力があって押し込む事ができるのだろうと思いますが、奪三振率の低さを見ると空振りを奪う球種が不足しているのではないでしょうか?また、投げている球種はカーブとスプリットの2球種のみというのも先発としては少なく、直球の強さを最大限生かせるリリーフの方が向いているように思います。また、この投げ方ならば着地をもう少し遅らせる事が出来ればカーブやスプリットに更なる磨きがかかるのではないかな?という期待も抱かせます。 もう一つリリーフでの起用の方が良いと感じるのはやはり右肘の故障の多さ、原因となる部分を矯正すれば和らぐと思いますが、既にもう何度も右肘を故障しているので先発として長いイニングを投げさせるのは少し怖いかな?という印象もあります。なので個人的にはクローザー候補として育てて1イニング限定、3連投厳禁など佐々岡政権の際の栗林の時と同じような運用の仕方で起用していけば良いのではないな?と思います。話は逸れますが、個人的に栗林の先発転向に反対なのは今の投球フォームだと負担が大きいからという点にあり、現に既に右肘の手術を行っているだけに、果たして来季先発に転向して大丈夫なのかな?と思います。ただとりあえずはすぐに一軍で起用するのではなく、まずは二軍で投球フォームの危ない箇所を矯正していく作業から始めた方が良いのではないかな?と思います。個人的にはドラフト2巡目の斉藤投手と赤木投手が先発候補、ドラフト4巡目の工藤投手が下級生時代の投球フォームを取り戻せば先発・中継ぎどちらでも良いかな?と感じ、ドラフト7巡目の高木投手はクローザーとして育成したいかな?と思いました。選手評価:D(まずは右肘の完治と再発しない為のフォーム矯正を)野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.01
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『西川篤夢』 引き続き広島がドラフトで指名した選手を見ていきたいと思います。今回はドラフト6巡目で指名した神村学園伊賀の西川内野手、183センチの大型遊撃手ながらも50メートル5.9秒の俊足、投手として145キロを計測するなど遠投110メートルの強肩と身体能力が売りの巧打の左打ち遊撃手です。特に守備は忍者のように動く守備だと評されており、各球団スカウトから野球センスの高さを評価されています。175センチ前後の選手ではありませんが、身体能力の高さに加えて投手としてもプレーしているなど如何にも広島好みの選手ですね。 まずドラフトレポート様のサイトから掲載されているデータを見ていきたいところですが、如何せん高校野球の場合はリーグ戦ではなくトーナメント形式なのでデータらしいデータかと言われると微妙でしょうか。その中から特徴を挙げるとすれば四球を結構選んでいることが分かるでしょうか。他には遊撃手のみで出場した24年夏の三重大会では3試合で2盗塁を記録しています。 最後に打撃フォーム(twitter)ですが、三重県で流れていたニュースに西川内野手の打撃フォームが映し出されていました。特に反動をつけずにスムーズにバットを出している印象で、スイングの軌道は結構良いのではないかな?と感じ、高校生ですが現時点でも技術的にはかなり良い物を持っていそうですね。ちなみに正面からのスイング軌道は最初に映し出されたスイングとは違って長打を意識したスイングなのか?打ち終わった後の体勢がスラッガーのような形になっていますね。 俊足巧打の遊撃手という触れ込みですが、プロ仕様の体格になっていけば案外本塁打も打てるようになっていける可能性はあるのではないかな?と思います。これまで名前を出していながらも正直初めて西川内野手を見てみたのですが、かなり育てやすい打者なのではないかな?と思います。将来的にはパンチ力もある3番遊撃手を期待したいところで、映像見ている限りでは6巡目で指名できたのはかなり美味しいのではないでしょうか。個人的には野村謙二郎氏のような選手になって欲しいなと思います。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.10.31
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『打者の底上げを』 本日、ソフトバンクが阪神を3-2で下して日本一に輝きました。この日の柳田の今季無失点記録を樹立していた石井の外角低めの直球を捉えての同点2ラン本塁打は見事というべき一発で、ようやく見応えのある一打が見られたなと思いました。 ただし、やはり今季の日本シリーズを見ていて感じたのは深刻な打力低下にあると思います。特にスラッガーの育成が非常に下手なのではないかな?と感じます。正直日本一になったソフトバンクに対してあまり言いたくはないのですが、昨日の記事でも触れたように世代交代ができていないように感じます。2020年に巨人と日本シリーズを戦いましたが、FAで近藤と山川が加入した以外は当時とほぼ同じメンバーが年齢を5歳プラスしただけになっています。この日見事な一打を放った柳田は私と同い年なので既に37歳、近藤は故障がちになり始めており、山川も衰えが見られ始めていますが、後を継ぐような打者が若手選手から出てきていないようです。ソフトバンクは4軍(廃止の動きがあるそうですが)を持ち、育成施設も他球団の追随を許さない程の充実ぶりを見せていますが、そのソフトバンクですら野手に関してはあまり成果が出ていないのが現状なのです。 これはソフトバンクに限った話ではなく、明らかに球界全体で打者の層が薄くなっているのではないかな?と感じます。日本の場合だと投手は下位指名から入ってきても荒削りな素材型だったとしても割と台頭してくるようになっており、実際にソフトバンクや阪神は中位や下位、育成枠で入団してきた投手達が活躍しており、広島も割と出てくるようになりました。しかしながら打者に関しては上位で指名した選手すらまともに育てられない球団が多く、ここが超投高打低の要因になっていると言っても過言ではないかと思います。実際阪神は近本、森下、佐藤、大山らがドラ1入団して成功の証とよく言われますが、裏を返せば根気よく育てていかなければいけない打者が出てきていないと言う事で、実際に阪神の控え野手は相当層が薄い事が日本シリーズで露呈してしまいました。 個人的な意見ですが、NPB全体で全く打撃指導が理論に基づいていないからではないかな?という印象を持っています。実際に千葉ロッテ西川は外部の専門家に赴いて動作を見直してから打ちまくりましたし、阪神の森下にしても実際は西川と同じ専門家に赴いていた事が発覚(rebase)、ちなみに阪神がドラフト1巡目で指名した立石内野手も既に通っているそうです。そして佐藤はドライブラインに通っており、こちらも外部ですね。つまりのところNPB各球団の打撃コーチよりも外部の専門家の方がしっかりとした理論や動作についての知識を持ち、育成力があるという事なのではないかな?と感じます。実際にtwitter(1、2、3)(twitter)(twitter)で打撃について詳しく語られている方が行っている打撃練習について疑問を唱える声が相次いでいます(千葉ロッテのものばかりで申し訳ありませんが)。こんな状況ならば秋季キャンプ自体果たして必要なのか?その時間を外部の専門家の指導してもらう時間にあてた方が有意義なのではないか?とすら思ってしまうところです。その結果として投手は上位だけでなく中位でも下位でもモノになる確率が高くなってレベルが上がっているのに対し、野手の方は全くそうならずに投手と野手の格差がどんどん引き離されているのが現状のNPBなのではないでしょうか。 個人的にも投手の場合だとよくトラックマンやホークアイなので球質についての数値化などが行われており、更にそこから球質を良くするためのフォーム矯正(腕の位置や握りの修正など)が行われていると聞きます。それに対して打者の方はスイングスピードや打球速度ぐらいしか聞いたことがなく、その打球速度にしたって実戦的なスイングで出したスイングスピードや打球速度でなければいくら速くとも意味がないのではないかな?と感じます。昔投手でよく言われていた「150キロ出ているけど速さを感じない棒球」、「スピードガンと勝負するな」の打撃バージョンであり、未だに打撃に関してはそこから進歩していないのではないか?と考えさせられます。 今年のオフにヤクルトの村上や巨人の岡本がMLB挑戦してNPBからいなくなり、阪神の佐藤もいずれはMLBに移籍するでしょう。そして柳田はもう37歳でいずれ球界から去り、近藤にしても既に32歳、今のままだとNPBの打力は大きくガタ落ちしてしまうのではないかな?と危惧しています。個人的には現場の打撃コーチがプライドを捨てて外部の専門家の打撃理論や動作などをしっかりと勉強し、身に付ける為のトレーニング方法などをもっと確立していく必要性があるのではないでしょうか。これは球界全体の課題だと言えそうで、もうそろそろ本腰入れてプロアマ問わず日本球界全体で向上させていく必要があるのではないでしょうか。日本シリーズの試合内容というよりは現状のNPBの打撃レベルについての記事となってしまいましたが、それぐらい深刻だと感じさせる戦いぶりだったなと感じました。よくボールが飛ばなさすぎるという声があり、私自身もそうだなと思っていましたが、何人かのプロ野球OBが指摘している通り、ボールだけの問題ではないのではないかなと思います。 「余談」 ちなみにtwitterにて落合博満氏が「野球に必要な筋肉は野球の動作で鍛えるべき」という言った事についての指摘があります。確かに落合博満氏は発言をしていたのを覚えています…というより発言したというよりはコラム?のような物で書かれていたのを覚えており、実際に私が何故か未だに持っている週刊ベースボールの2002年総決算号にて書かれていました。しかしながらそんな落合氏は「やり直せるとしたらウェートトレーニングをやってみたい」とも言っていた事を指摘しています。これはトレーナーもそうなのですが、そういった指導を行う者ならば常に最新の理論を勉強していかなければいけないと感じ、実際にトレーナーでそれを疎かにしたらもう仕事につけないそうです。そう考えると、やはり打撃コーチの指導に関してNPBは甘すぎるのではないかなと思います。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.10.31
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『赤木晴哉』 引き続き広島がドラフトで指名した選手を見ていきたいと思います。今回はドラフト5巡目で指名した佛教大学の赤木投手、190センチの長身から153キロを投げ込む投手で、下級生の頃から主戦投手として投げ続けています。毎年ドラフト5巡目は投手を指名しており、2年続けて長身投手を指名してきていましたが、今年も続いて3年連続長身の右投手を指名した事になりますね。 まずドラフトレポート様や一球速報様に掲載されているデータを見ていきますと、下級生の頃から割と投球回数も多く投げている事が分かります。まず奪三振率ですが、下級生の頃はそこまで高い奪三振率ではありませんでしたが、24年春以降は投球回数とほぼ同数、もしくは投球回数を上回る奪三振数を記録しています。ただそこまで多く三振を奪ってきたというタイプではないのかな?という印象を受けます。続いて与四死球率ですが、23年秋や24年春はかなり酷い与四死球率でしたが、24年秋以降は1.25、2.52、2.25とかなり安定しています。恐らく楽天にドラフト1巡目指名された藤原投手と共にトレーナーの下でトレーニングを積んだ成果なのではないかな?と思います(twitter)(twitter)。そしてK/BBですが、通算では2.67ですが、24年秋は6.33を記録しており、25年春と25年秋はそれぞれ3.91、3.75と4.00に近い数字となっており、順調に技量を伸ばしてきたと言って良いのではないでしょうか。 そして被安打ですが、レベルの問題はあるかと思われますが、178.1回を投げて109被安打とかなり抑え込んでいます。ただし、この秋は春先の疲労によって調整が遅れていたそうで、2被弾してしまっています。batted ballはゴロが41.9%、内野・外野フライが20.2%と非常に多くのゴロを打たせているのが分かります。元々直球の球質自体がツーシームのような癖球なようで、その球質によってゴロを打たせる事ができる理由かもしれませんね。 最後に投球フォーム(twitter)ですが、セットポジションから静かに始動してコンパクトなテイクバックで長い腕でスリークォーターから投げ込んできています。何となくですが割とダルビッシュ(youtube)と似たような印象を受けますが、赤木投手の方がダルビッシュよりも腕の位置は高いでしょうか。上手く左腕を使って開きを抑えており、球の出所もある程度は隠せており、投げ終わった後も右足が大きく引き上がっており、さすがにトレーナーの下で指導を受けてきただけあってしっかりしていますね。ただ下半身がまだひ弱なのかな?という印象を受け、このオフにしっかりと引き続きトレーナーの下に通って体幹や足腰を鍛えていきたいところです。 また、少し赤木投手からは逸れますが、今時はやはり外部の動作を研究してきたトレーナーが運営している施設に行く方が良いのだろうなという印象を受けました。広島の場合は投手育成に関しては野村投手コーチが優秀との事で、野村投手コーチの指導の下でも良いのかなと思いますが、野手に関しては明らかに上手くいっていないのが分かります。ならば広島の野手陣も自ら動いて外部の専門家の下へ赴いて動作などを診てもらう事が大事なのではないでしょうか。 個人的には今年指名された投手の中では最も投球フォームがしっかりしていて実戦的な投手なのではないかな?と感じ、この投手が最も即戦力として期待できる可能性があるのではないでしょうか。このオフに上記の通り下半身強化に取り組んで逞しく仕上げて春季キャンプに臨めば十二分に1軍で投げられるのではないかな?と思います。この投手も勝田内野手同様に個人的には気になっていた選手の一人であり、広島がドラフト指名してくれて非常に嬉しく思います。将来像としては広島の投手だと球速があって長い腕から投げ込んでくる野村祐輔投手コーチになるのではないかな?と思います。制球良く安定感のある投球でしっかりと試合を作っていくのが現役時代の野村投手コーチの持ち味でしたが、赤木投手はまだまだ伸びしろもありそうで球威面も伸びる余地を残しており、更にその上を目指せる投手ではないでしょうか。現時点で既に完成度の高い投球フォームを有しながらも伸びしろの余地を残しているという非常に珍しいタイプではないかな?と思います。タイプ的には先発タイプだと感じ、今季プチブレイクした高や終盤に先発転向してフェニックスリーグで圧巻の投球を続けている岡本らに続ける存在ではないでしょうか。ひょっとすると来季は一気に先発陣が若返る事ができるかもしれませんね。選手評価:B(オフの取り組み次第では1年目から活躍できそう)【 ユーハイム 公式 】 ユーハイムバウム55 20個 プレーン チョコ 個包装 Juchheim 無添菓 バウムクーヘン バームクーヘン ギフト プレゼント プチギフト 手土産 お返し のし お菓子 洋菓子 スイーツ お祝い 子ども ハロウィン
2025.10.30
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『貧打合戦』 本日もソフトバンクが3-2で勝利を収めて遂に王手をかけました。この日は昨日よりも更に輪をかけて貧打となり、そもそも長打自体が山川の一発のみに留まるなど寂しい限りです。勝利したソフトバンクにしても今日も3失策、阪神は今日も下位打線がさっぱりで拙攻とリプレイを見させられているようです。 個人的にはやはり山川の一発が余計だったなという印象で、後はもう外にツーシームを投げれば良かったのではないかな?と思いますが、今度は執拗に突きすぎて逆球となって一発を浴びてしまいました。それ以降は内角球や外に落ちる球を配して最後に内角直球で見逃し三振や内角のボールゾーンに切れ込むスライダーで空振り三振を奪っていました。ただ打たれてから徹底しても遅いと言わざるを得ず、山川を見ている印象としてはっきり言って基本的には内角に直球や食い込む球、最後は外にワンバウンドでも良いので落ちる球か左投手ならば内角ボールゾーンに切れ込むスライダーだけで容易に打ち取れる打者だなと初戦の時から感じていますが…。実際昨年は横浜が完全に山川を抑え込んでいましたが、阪神バッテリーは妙な配球をして打たれてしまっているなと感じます。 ソフトバンクで見事だったのはやはり近藤、故障を抱えながらのプレーですが、やはりこの打者はレベルが違うなと感じさせられるものがありますね。阪神の方は大山にようやく1本出ましたが、8回の右打ちにはがっかりさせられるところで、中軸がああいった打撃をするからMLBの打者と比べて大きく見劣りしてしまうのではないかな?と思いました。あそこで1点を入れても下位打線には期待できないのですから自分のバットでひっくり返すぐらいの気持ちがないのかな?とがっかりさせられますね。 遂にソフトバンクが3勝1敗で王手となりましたが、殆どの試合が1点差で中身の酷さはともかくとして特別大きな差は感じにくいかな?とった印象です。正直なところ今のソフトバンクにかつての圧倒的王者としての凄みが消えてしまっている印象、よく考えてみると5年前?となる巨人との日本シリーズの時と今でさほどメンバーが変わっておらず、結局支えているのはFAで近藤と山川が入ったぐらいでしょうか?投手陣もリリーフは素晴らしい投手が多いものの、先発は有原や上沢といったたまたまポスティング移籍して早期に日本球界復帰した投手を獲得できた事が大きく、投打共に柱となり得る選手が出て来ておらず、世代交代が上手く行っていないように見えます。それでも何とか体裁を整えられているのはさすがなのかもしれませんが、しばらくは近藤や山川、有原や上沢といった人材が獲得できるかと言われると微妙な印象坂倉や小園^^;で、今年HOUがプレーオフに進出できなかったようにそろそろ王朝の終焉が訪れそうなのかな?と感じます。 一方そんなソフトバンクを相手に1点差ながらもあっという間に3連敗してしまった阪神ですが、何故昨年の横浜は打てて阪神が打てないのでしょうか?それは「単に横浜に勢いがあったからでしょ」という声があるかもしれませんが、昨年の横浜はホームで2連敗して敵地に乗り込むなど勢いという面で見たら最悪の状態で入ってきました。しかしながらそこから4連勝して日本一に輝きましたが、いずれの試合でも打線がしっかりとソフトバンク投手陣から打っていました。個人的な考えですが阪神の野手陣の経験不足にあるのではないかな?と思います。結局阪神の野手陣は阪神の投手陣と対戦しないので高いレベルの投手陣とやり合う機会が少ないから打てずに苦しんでいるのかな?という印象を受けます。昨年の横浜はレベルの高い阪神投手陣と定期的に対戦しているのでソフトバンクの投手陣相手にも対応できて打ち崩していましたが、その辺りが差となって表れているのかも?しれませんね(オリックス投手陣は先発は良かったものの、後ろはやや弱かった印象です)。まあそれはつまりのところ、セ・リーグの投手はパ・リーグの投手に比べると物足りなさが否めないという結論に至るのではないかな?と思います。【お歳暮 11月より随時出荷】 お返し 内祝い ギフト洋菓子 モロゾフ ハッピーパーティMO-0041 新築 お礼 引越し 志 仏事 送料無料
2025.10.30
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『工藤泰己』 引き続き広島がドラフトで指名した選手を見ていきたいと思います。今回はドラフト4巡目で指名した北海学園大学の工藤投手、175センチとそこまで大きくない体格ながらも159キロを計測する剛速球が売りの投手です。ドラフト会議後の記事によると、どうやら広島だけが面談を行っていなかったそうで、ひょっとすると新井監督の要望だった可能性もあるでしょうか。 まずドラフトレポート様や一球速報様のサイトに掲載されているデータを見ていきますと、下級生の頃から登板を重ねているものの投球回数は少なく、リリーフ登板が多いタイプでしょうか?見ていてはっきりと分かるのは奪三振率は高いものの、与四死球率が非常に悪く、通算では69.2回63四死球と投球回数に近い数字となっています。ただ奪三振数は89奪三振と投球回数を大きく上回っており、被安打は53被安打と投球回数を抑え込んでおり、制球力さえ改善できればというタイプですが、その制球力が完全にノーコンという領域に達しているかなと思います。 また、一つ興味深いのはbatted ball、これだけのパワーピッチャーなのでてっきりフライを打たせるタイプなのかな?と思いきや、意外と41.8%とゴロを多く打たせている投手です。当然ながら外野フライよりもゴロを打たせる方が長打のリスクも減らせるだけに、奪三振率の高さとゴロの割合の多さは投手にとって強力な武器となります。 最後に投球フォーム(twitter)(twitter)ですが、前者が今年の投球フォームで、後者が2年前?の投球フォームです。気になるのは前者と後者で腕の位置が変わっている点、前者はスリークォーターから投げ込んでおり、どうも上下のバランスが上手く噛み合っていない印象を受けます。また、前に突っ込みがちなフォームな上にリリースしている最中に右足甲が完全に浮いてしまっており、投げ終わった後も体全体が三塁側に流れてしまうなどかなり課題が多い印象です。ですが後者のフォームはオーバースローの位置から投げ込んでおり、こちらは体が三塁側に流れるような事もなく、大きく引き上がった右足が本塁に来ています。 大化けさせる為の秘訣?は投球フォームを以前の物に戻す事にあるのかな?と感じ、明らかに後者の頃の投球フォームの方が良かったように思います。まずは自身の投球フォームを2軍で野村投手コーチと共に作り直していく事から始めていきたいタイプではないかな?と思います。高い奪三振率だけでなくゴロを多く打たせる事ができるというのは非常に大きな強みとなるだけに、モノになれば一気にエース級へと化ける可能性を秘めているのは間違いなさそうです。選手評価:D(以前の投球フォームを取り戻したい)【 ユーハイム 公式 】 ユーハイムバウム55 20個 プレーン チョコ 個包装 Juchheim 無添菓 バウムクーヘン バームクーヘン ギフト プレゼント プチギフト 手土産 お返し のし お菓子 洋菓子 スイーツ お祝い 子ども ハロウィン
2025.10.29
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『大冷戦の中の元鯉戦士』 本日の日本シリーズは舞台を甲子園に移して行われ、2-1でソフトバンクが勝利を収めました。ただ個人的に手に汗握る熱戦?のように見えてかなりお粗末な内容の一戦だったなという印象でした。勝ったソフトバンクにしてもとにかく守備のミスが多すぎる印象、特に海野のパスボールはフォークを要求したのならば二塁送球は諦めてワンバウンドを想定して腰など浮かせてはいけないはず、結果的に無失点だったから良かったものの三塁まで進まれてしまいました。 一方の阪神は大拙攻で大山が不振なだけでなく、やはり下位打線の弱さが目に付く印象です。一死三塁の場面で近本が2球ストライクを見逃して結局空振り三振、解説者は初球の真っすぐを行くべきだったと語っていましたが、個人的には寧ろ2球目のフォークを行くべきだったかと思いました。3-0から直球が来てストライクを取ったわけで、さすがに2球連続で直球が来るとは考えにくかったはず、これがフォークで1ストライク取ったのならば分かりますが、直球ならばどう考えても次はフォークである確率が非常に高かった状況であり、狙い打つべきだったのではないでしょうか。最終回も積極的に仕掛けていかずに結果的にフォークを上手く打ってヒットにしたものの、少々受け身すぎるなという印象があります。 また、2戦続けて坂本の配球がイマイチになっている印象で、山川に浴びた本塁打は最も本塁打にされやすい甘く入ったスライダーで、2戦目で内角直球で押し込んで追い込んだらフォークという攻略法が分かったのに何故スライダーを要求したのかが疑問符が付き、個人的にはあれが余計な1点だったと思います。思い返せば勝ち越しの起点となった柳田も初球のスライダーを打ち返しており、打球が中々引き上がってこない柳田とはいえ、山川や柳田といったソフトバンク打線の数少ない一発長打のある打者相手に安易な初球スライダー要求というのは如何なものかな?と感じました。他にも柳町のタイムリーで失点した場面にしても直球をライト線に弾き返されましたが、既に前のイニングで先頭牧原に高めの直球を要求して見事にそれを引っ張って弾き返されて二塁打を浴びており、もうそろそろ相手の打者が対応し始めるというシグナルが出始めていたのではないかな?と思います。更に柳町は先程の打席で直球で見逃し三振を奪われているので意識があったというのも抜け落ちていたのかもしれません。後は個人的な印象ですが、もう少しカーブを織り交ぜるなど緩急をつけて相手のタイミングを狂わせたり、意表をついても良かったのではないでしょうか。あまりにも直球とスライダー、フォークに固執しすぎた印象を受け、どうも2戦目から坂本が冴えていない印象を受けるので、思い切って梅野にスタメンマスクを変更してみるのも手ではないかな?と感じました。 一方でモイネロがCSから見事な投球を披露し続けており、さすが難攻不落の投手だなと感じさせられました。阪神とは違ってカーブやチェンジアップを織り交ぜており、無死一二塁の場面でも大山を相手に初球チェンジアップで空振りを奪い、0-1からカーブでカウントを整えていました。そしてやはり見逃せないのは藤井、かつての広島の守護神永川を思い出されるお化けフォークがやはり凄い落差で、高めぐらいから一気に地面スレスレまで落ちて近本を見事に空振り三振に打ち取り、中野もフォークで空振り三振に打ち取りました。広島在籍時は黒原と同じく左膝の突っ張るのが早かったのですが、ソフトバンク移籍後は見事に修正して見せて今や頼れるリリーバーとなっています。今季の広島は阪神に良いようにやられただけに、元広島の投手が大ピンチを抑えてほんの少しだけ溜飲が下がぅた?でしょうかね^^;。 ただ正直優勝チームとは思えないような試合内容で、これでは同時期にやっているLADとTORのワールドシリーズの方が熱狂してしまうのも無理はないなと痛感させられます。特に打撃があまりにも違い過ぎる印象で、やはりスイングがMLBと日本の打者ではあまりにも違いすぎるなという印象で、日本野球は投手の育成に関してだと育成システムがある程度確立されているのかな?と感じますが、こと打撃に関しては現状まだ確立できていないのかな?と思います。この辺りはもっとNPBが外部の専門家の人達と連携を取って本腰入れてしっかりと底上げしていかなければならないのではないでしょうか。【公式】京都 鼓月 本格 和菓子ギフト 京銘菓 詰め合わせ 鼓月/お歳暮 秋ギフト 長寿 プレゼント 和菓子 京都 老舗 高級 お菓子 お礼 お祝い お返し お取り寄せ 退職 引越し 異動 お配り お見舞い 出産祝 結婚祝 お供え 仏事 贈り物 自宅用 和菓子 個包装 手土産
2025.10.29
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