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『寂しさと球団の覚悟』 既に皆様もご存知かと思われますが、前田健太が楽天へ入団する事が決まりました。以前の記事にて楽天が有力という情報を書き、更にもう1本記事を書いたのですが、実際決まってしまうと少し寂しさがありますね。ただし、個人的には過去記事の通り「前田健太にオファーしないのかな?」というのはある程度予想できていた点や確かに客観的に見れば今のチーム事情からは少しズレているのかな?という印象もあっただけに、寂しさはありつつも理解はできるかなというのが率直な気持ちですちなみにもう1本書かせていただいた記事にて「ひょっとするとサンスポの記事は前田健太の要望だったのではないかな?」と推察したのですが、前田健太のinstagramの投稿を見る限り案外本当にそうだったのかな?という印象を受けますね。投稿を見ている限り前田健太は広島に復帰を希望しているような内容で、しかし広島からはオファーがなく、最後の呼びかけで記事を書いてもらったものの、それでも声がかからなかったという事でしょうか。 ただ個人的な感想ですが、それほどまでに広島に復帰したいという意思があるのならば自ら逆オファーしても良かったのではないかな?と思いました。MLBファンならば知っている方も多いかと思いますが、アリゾナ・Dバックス(略称ARI)のコービン・バーンズがFAの際にSFやTORといった資金力のある球団が大型契約を提示しましたが、バーンズの自宅はアリゾナにある上にバーンズの奥さんが双子を出産した事もあり、それを蹴って自らARIと連絡を取ってARIに入団したいという逆オファーをし、ARIと6年2億1000万ドルで契約しました。ちなみにこの金額はARI史上最高額となっています(ARIはそこまで資金力のある球団ではありません)。MLBでプレーしていた前田健太ならば知っていたはずですし、そこまでの熱意があったのならば自ら逆オファーして欲しかったなという気持ちが残ります。過去を遡っても外国人ですが、デイビーは代理人、そして何とベイルは奥さんが連絡した結果、デイビーは退団したばかりの翌年にテスト入団、ベイルは1000万とかなり安い金額で入団しています。仮に金額もある程度抑え目且つ起用法問わないと言うのであればひょっとしたら広島も考えたのではないかな?と思います。球団はリリーフタイプの助っ人投手獲得を目指していますが、前田健太にクローザーを任せるという手もひょっとしたらあったかも?しれませんね。brooksbaseballを見てみますと最速は152キロ出しており、スライダーやスプリット、カーブ、ツーシームと多彩なので1イニング全力のクローザーを任せても面白いかも?と感じ、個人的には将来の守護神と考えている高木の右肘が癒えるまでの繋ぎ役という期待もできたのではないかな?と思います。下衆な話ですが、集客面も週に1回の先発登板よりも勝っている試合に登板するであろうクローザーの方が毎日の集客も見込めますし、本気なら逆オファーしてみて欲しかったなと思います。 個人的な印象ですが、前田健太にオファーを出さなかった理由として挙がりそうな点として「これまで功労者をFA残留させたものの、期待通りの活躍を見せた選手が少なかった」という背景が一番影響しているのではないかな?と思います。厳しい話になりますが、正直なところ広島なりの大型契約を結んだ選手の中で毎年しっかりと活躍してくれたのは移籍した九里ぐらいで、大瀬良は昨季防御率1点台だったものの、それ以外は正直イマイチな活躍となり、菊池は2年活躍して以降イマイチな成績、會澤も契約を結んだ翌年は併用でも活躍を見せたものの、それ以降は打撃成績が大幅に悪化した上に今季は守備面でも大幅に劣化しています。また、今季で退団した田中や松山、野村2軍投手コーチはかなり物足りない成績に終わっています。特に野手に関しては世代交代を滞らせる事態になってしまったというかなりの負の側面もあります。それ以外では厳密に言うとFAではないものの、高額年俸覚悟で獲得した長野は期待通りの活躍を見せる事ができていない上にMLBをFAとなって獲得した秋山も西武時代の打撃は影を潜めて物足りない成績に終始しており、こちらも期待通りの活躍が見られておらず、九里以外は客観的に見ても芳しい投資ではなかったと言わざるを得ないのです。これもまた厳しい話ですが、仮にMLB球団だったならば地元紙やファンからは相当叩かれるなという印象(TEXだとホランドやハリソンと大型契約を結ぶも故障ばかりで全く機能せずに不良債権扱いされていました)で、今回前田健太に対してかなりシビアな判断をした理由なのではないかな?と思います。 逆に個人的には若手に切り替えるという一貫性がある点は評価しても良いのかな?と思います。そもそもFAで無理に引き留める事自体が資金力のない球団ならあまりしてはいけない事だろうと感じ、結局FA残留してもらったという面があるので気を遣ってしまう事態にもなってしまいました。MLBではTBやATH、KC、DETなどは功労者でもシビアに判断しており、DETに至ってはサイヤング賞に輝いたスクーバルを大型トレードで放出なんていう記事も出ています(これを日本でやったら凄い事になりそうですが)。ドラフトやトレードで有望株を育ててチームを強くし、やがてFAで抜けてしまうけどもまた新しい選手がチームの顔となる、これこそが資金力のないチームを応援する醍醐味であり、正にこれこそが広島のあるべきチーム運営なのでは?とも思います。なのでちょっと無理して残しすぎた面が否めないかな?とも思っていました。ただ個人的には佐々岡政権の時から何度も「世代交代していくべき」と書いており、はっきり言って5年ぐらい遅いと言わざるを得ません。 世代交代が遅すぎたせいで優勝を狙える下地を整える事ができず、前田健太にオファーを出す事が出来ませんでした。仮に来季優勝を目指す戦力になっていれば重要な時期に経験豊富なベテランの力が必要になる可能性は出てくる上に少しでも戦力の底上げをしたいと考えて多少高額だったとしてもオファーを出したでしょう。しかしながらどう見ても今の広島はそのような状態にないでしょう。もう過ぎた時間は戻ってはきませんが、ようやく重い腰を上げて世代交代をしていくのかな?という雰囲気が出ており、菊池や秋山に対しても新井監督が辛辣なコメントを残していましたね。将来の先発候補として岡本や高、辻、佐藤、黒原、ドラフトで獲得した斉藤や工藤、赤木、外国人ですが26歳と伸びしろのあるターノックなど期待の持てる陣容なだけに、前田健太が広島に復帰しなかったのは心情的には寂しさがあるものの、新しい広島を形作っていくのも良いのではないでしょうか。また、これは結構批判のコメントが出てくるかもしれませんが、広島の場合は引き留めるべき選手とそこまでして引き留めなくても良いかな?という選手を選別する必要があると思います。その上で「現状の」前田健太はやはり後者だったとのかな?と感じ、特に投手はNPBでは基本的にドラフト下位指名でも台頭してくるようになったので後者の扱いになると思われます。しかしながら今後FA権を取得するであろう坂倉や小園といった選手らは10年後でもまだ一線でプレーできる上に捕手や遊撃手でありながら打撃力があるので替えの利かない選手と言えるでしょう。かつての丸がそうであったように彼ら2人は死に物狂いで引き留めるべきだと思います。MLBのように自動FAならばともかく、NPBは宣言しないとFAにはならないという特徴があるだけに、宣言を思いとどまらせる提示をお願いしたいところです。【P10倍!】老舗和菓子屋の御進物セット 竹 お歳暮 早割 和菓子 ギフト 冬ギフト どらやき きんつば 胡麻 抹茶 栗 人形焼き 甘納豆 個包装 送料無料 常温 お菓子 和菓子 詰め合わせ 還暦 wagashi スイーツ 誕生日 贈り物 のし 法要 お供え お取り寄せ お歳暮 和菓子
2025.11.28
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『正式会見・ドラフト会議開催』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。前回の記事にて新プロ野球リーグであるCPBの全球団が発表された事を書かせていただきましたが、本日CPBが深圳にて正式に記者会見で発表を行い、更にドラフト会議が開催されました(記事)。今季は前回発表があったように立春リーグという形で1ヶ月半行われ、再来年は夏至リーグが開催されてツアーホームシステムを採用(既存のCBL同様に各所で集中的に試合を消化していく形)し、2028年から本格的に各国プロ野球と同様のシーズンが開始されます。 次に5つの球団を見ていきますと、長沙が台湾の大手食品企業のワントウォントグループが出資し、厦門が厦門スポーツ工業グループが出資、深圳は文化観光が出資、福州は漢園(福州)投資有限公司が出資し、上海はCPグループが出資しており、基本的には日本や韓国、台湾のような親会社が球団を持つ形に近いのかな?と感じます。 そしてCPBの新しい取り組みとして日本、韓国、台湾のように応援団の導入やメガホンの販売にライブパフォーマンスなども検討されており、画期的な取り組みとしては台湾や韓国のようにチアガールを導入するとの事(twitter、twitter)で、現在CPBガールズの選考を開始しているそうです。CPBガールズらが先導して各球団の応援を行っていくそうで、アメリカのような鳴り物応援なしの観戦ではなくアジアのような応援文化を採用したようですね。他にはリーグ専用のテーマソング(NPBで言うところの「野球場へ行こう」やMLBの「take me out to the ball game」でしょうか)や各球団独自の応援歌(球団歌でしょうか?)も作成されるようですね。CBLはそういった要素がなかったものの、CPBではエンタメ要素や盛り上げる要素を盛り込んでいくようですね。この辺りは中国棒球協会がKBOと会談した際にプロリーグの運営方法やノウハウを教えてもらったという記事があっただけに、間違いなく参考にしたのではないでしょうか。 続いてドラフト会議や各球団の監督ですが、何と上海ドラゴンズの監督に元オリックスの具氏の就任が発表されています(twitter)。また、記事でもアジア野球連盟からの全面協力によって設立されたとありますが、ドラフト会議を行う際に現在WBSC会長を務めているフラッカーリ会長のビデオメッセージが流れたそうで、お墨付きのリーグなのだろうと思われます(twitter)。そういえばパキスタン独自のプロ野球もアジア野球連盟からのサポートを受ける事に成功と出ていましたが、今のところはその後音沙汰なしですが如何に…。そしてドラフト会議ですが、twitter情報にて指名された選手が記載されており、こちらがポジションも記載されている画面になります(twitter、twitter)。ちなみに元BCリーグ埼玉武蔵でプレーしていた中国人選手がドラフトで指名されたそうです(twitter)。そしてCBLに在籍している選手達も指名されており、聞いた事のある名前の選手がチラホラいますね。ただ詳しい方のtwitterによりますと、天津や北京、江蘇に在籍している選手の名前がないそうです。あくまでも想像ですが次の拡張候補地なのではないかな?と予想しており、地理的に見ると現在参加する5球団はいずれも中国南部に位置していて明らかに偏っており、そもそも奇数なので本格的にシーズンを開始する2028年までには偶数する必要性があると思われます。なので将来的には中国北部の天津や北京、江蘇(南京)にフランチャイズが置かれて8球団になる可能性もあるのではないかな?と思います。なので敢えてこの3チームからは指名がないのかも?という気がしなくもありません。ちなみにリーグ運営には湾頭体育有限公司が主催しており、この企業は北京を拠点としている点を見てもいずれ球団が置かれる物と思われます。ちなみに普段からMLBDCやCBLなど中国野球の様々なカテゴリを追っている方のtwitterにて日本でも恒例?のドラフト採点が行われていましたので紹介したいと思います。 球団運営や球場を盛り上げるための取り組み、ドラフト会議と今日だけで盛りだくさんだった中国野球、ただ個人的に気になっているのは各球団の球場です。杭州では国際大会を開催できる球場が建設され、中国でW杯やアジア競技大会などが開催されましたが、まだまだ大勢の観客を集客可能な球場インフラは整っていないものと思われます。その辺りは3年間でどうしていくつもりなのかな?という点は気になるところで、いずれ発表があると思いますので、楽しみに待ちたいと思います。【ふるさと納税】【★TVで紹介】ピザ 福岡市発祥 PIZZAREVO 定番ピザ 5枚セット(極マルゲリータ 、海鮮トマトバジル、クワトロ・ビアンカ、クワトロ・ロッソ、アラビアータ) | 冷凍ピザ ピザレボ 福岡市 人気 ピッツァ チーズ クリスマス ギフト プレゼント お取り寄せ
2025.11.27
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『突如の大発表・沸かせた地で大きな動き』 本日は中国、欧州、カナダの野球についてそれぞれ取り上げてみたいと思います。まずは中国、CPBに参加するチームが一つずつ発表されており、2球団目まで紹介しましたが、既に5球団全てが紹介されていました。一つずつ紹介していきますと、3球団目は深圳ブルーソックス(twitter)、4球団目は福州シーナイツ(twitter)、5球団目は上海ドラゴンズ(twitter)と発表されています。フランチャイズは深圳(広東省)、福州(福建省)、上海となっており、いずれもCBLにフランチャイズがある球団に位置していますね。これで全球団が発表(twitter)されましたが、何と明日にドラフト会議が行われる事も発表(twitter)されており、かなりの急展開ですね^^;。北京でトライアウトが行われて以降は残りの2都市である厦門と深圳で行われ、一通りトライアウトが終了しています(twitter)。記事によると、元MLBやCPBLでプレーした経験を持つ台湾人選手らが参加する事も発表されており、かつての元プロ選手らの参加もあるようで、何と元ソフトバンクの真砂もCPBのトライアウトに参加しているようです(twitter)(twitter)。また、他に興味深い情報(twitter)としてはどうもCPBとは違う既存のCBLの選手達がドラフト対象選手となっている可能性があり、もしこれが事実ならばCPBが最上位のプロリーグとなり、CBLが登竜門のようなリーグとなっていくのでしょうか。これから野球を興行として成立させる為の露払い?として全民運動会が開催されて江蘇の優勝(twitter)で幕を閉じましたが、twitter情報では中々の集客があったそうで、プロ野球を始めるCPBにとっては良い追い風となってくれるでしょうか。明日注目してみたいところですが、中国のSNSなので記事待ちという事になりそうですね^^;。 続いては欧州、長らく更新が止まっていたEuropean Super League Baseballですが、久々にinstagramが更新されて「soon 2026-2027」と発表されました。2025年は結局何の音沙汰もなしに終わりましたが、今回こそは始動するでしょうか? 最後にカナダ、今年のワールドシリーズは日本人ではお馴染みのLADが世界一となりましたが、その対戦相手となったTORも後2つで世界一になるところまで行くなど大激戦となり、カナダでは第7戦の視聴者数がカナダ人口の45%を占めるなど多くの反響がありました(twitter、twitter)。そのカナダにて1919年以来セミプロとして運営されてきたIntercountry Baseball Leagueがプロ化されてカナディアン・ベースボール・リーグ(CBL)となりました(twitter)。ただこの略称だと中国の既存リーグと被ってしまいますが…^^;。記事によりますと、過去3年間でファンが層が大幅に増加した事により、2025年は過去最多となる249590人の観客動員を記録しており、どうやら日本・韓国・台湾・メキシコ以外にも観客動員数を更新したリーグがあったようですね。視聴は引き続きyoutubeでライブ配信されますが、それ以外にも様々な媒体で視聴可能となります。また、試合数は48試合に増えますが、どうやらこれ以外にも多くの変更点があるようで、数週間後に発表されるそうです(記事)。 各地でプロ野球リーグ創設の動きが相次いでいますが、カナダでも既存のセミプロリーグがプロ化を果たし、更に拡大する可能性があるそうです。MLBのTORが世界一にこそなれなかったものの、アメリカンリーグ優勝を果たした事で更に火が付くのではないかな?と期待しています。また、来年はWBCがありますが、カナダもメンバーを揃えて是非とも一次ラウンド突破を目指して頑張って欲しいですね。どうもカナダは各国とは違って辞退する選手が多いイメージなのですが、今回こそは前回辞退したネイラー辺りに出場して欲しいなと思います。【DEAL30%ポイントバック & クーポン】お歳暮 冬ギフト プレゼント ギフト クリスマス 2025 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ
2025.11.26
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『ファルコンズ対モナークス』 昨日は割と早めに試合が始まったのでbaseball unitedのファルコンズ対モナークスの試合をyoutubeライブで視聴する事が出来ました。 試合は3-5でモナークスが勝利しましたが、ファルコンズはお馴染みの日本人選手が多く親しみやすいチームでした。その中でも元ソフトバンク、千葉ロッテの福田秀平選手が何と先頭打者ランニング本塁打にレフトオーバーのエンタイトル二塁打を放つなど大活躍を見せました。ちなみに福田選手はドバイリーグで日本人初の本塁打を放っており、このシーズンで最も輝いていますね。他には元ソフトバンク・TORで活躍した川崎宗則選手、元西武・オリックス・中日の中島選手も出場するなど懐かしい面々に加え、元横浜の平田投手や元ソフトバンク・中日・横浜の笠原投手、新人の田内選手、など横浜勢も出場していました。モナークスは左腕のミルバーン投手が圧巻の投球を見せ、打線を沈黙させました。 エンタメ要素ではお馴染みとなったKFCダンスで王様と不死鳥君?が一緒になって踊り、7回はtake me out to the ball game とYMCAが流れるなどMLBや日本で流れ、試合が終わると何故かNYYでお馴染みの曲が流れました^^;。何より一番盛り上がるのはやはりファイヤーボール、ミルバーン投手が先頭打者を三振に切って取ってイニング終了、ファルコンズの方はゴンザレスが満塁のピンチを迎えましたが、ファイヤーボールで空振り三振に打ち取ってイニング終了しました。このファイヤーボールは使い所を考えて使用すればかなり強力な武器となりそうで、案外プロ野球にも取り入れてみても面白いかも?しれませんね。また、スタンドにはソフトバンクや黒田アドバイザーのユニフォームを着たドバイ在住か、もしくは旅行に来られた日本人の方や白人、現地のアラブ人など国際色豊かなUAEらしい様子が窺えました。いずれはドイツやチェコ、UAE、豪州へ旅行して是非現地観戦してみたいところです。
2025.11.24
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『授賞式・契約延長へ』 本日はチェコの野球について見ていきたいと思います。NPBでもゴールデングラブ賞の発表などがありましたが、チェコでもタイトルの授賞式が行われました(twitter)。 まず目を引くのがベストプレーヤーに選ばれたチェルベンカ捕手、もうお馴染みだと思いますがWBCチェコ代表として出場し、チェコ人初の3Aまで上り詰めたレジェンド選手です。こちらの方のtwitterによると、今季はコトラーシュカ・プラハでプレーして打率.405・15本塁打で首位打者と本塁打王の二冠王に輝き、欧州野球選手権大会では打棒爆発でチェコ初の銅メダルの原動力となりました。韓国との強化試合では遠征に参加しませんでしたが、WBCでは間違いなくチェコ代表に選出されて中軸を担う事となるかと思います。 次に目を引くのが若年性世代の優秀選手としてプレイダ外野手、18歳ながらもチェルベンカ捕手と同じくコトラーシュカ・プラハでプレーして打率.349・3本塁打と頭角を現し、既に欧州野球選手権大会でもスタメン起用されているそうで、次世代のチェコ野球の柱となる選手です(twitter)。他にはプレーオフでMVPに輝いたウィンクラー捕手もまだ20歳の若手野手(twitter)で、アメリカの大学野球でプレーしているゼレンカ捕手やブベニック捕手、同じくアメリカの大学野球且つドラフトリーグにも参加したシンデルカ外野手といった有望な野手がいます。それにしてもチェルベンカ捕手の影響なのか、捕手を志す選手が多く有望選手が捕手に集まる傾向にあるようですね。投手では過去記事にてARIに在籍ていた投手やJWLに参加している投手らが150キロ越えを計測し、こちらも過去記事にて紹介した10代後半の有望な投手や二刀流選手もおり、着実に底上げが進んでいます。オイシックスでプレーしたパディシャーク投手や元巨人のフルプ外野手もまだまだ中堅の年齢であり、彼らが融合した数年後のチェコ代表が楽しみですね。 また、韓国とのソウルシリーズにてチェコ野球の関係者と韓国野球の関係者が会合し、長期的な関係構築について話し合いが持たれたようで、韓国代表のプラハベースボールウィークへの参加の話し合いが行われたようです(記事)。韓国はアジア枠を導入しただけでなく、スペインとも話し合いの場を持っており、ひょっとすると欧州枠を設ける可能性があるのかも?しれませんね。そしてまた国内リーグの話に戻りますが、日本人選手として初めて岡田竜汰内野手が盗塁王とゴールデングラブ賞に輝いています(twitter)。更に元巨人・日本ハムの村田投手がチェコでプレーしていましたが現役を引退して日本ハムのスカウトとなる事が発表されています(twitter)(twitter)。西武がスロベニア、ウガンダ出身の選手を獲得したように日本ハムも若い有望なチェコ人選手の獲得となるでしょうか? 最後にWBCで指揮を執ったハジム監督が契約延長され、2026年3月までの期間を延長して2026年12月までの契約となる事が発表されました(記事)。実は2026年はWBCだけでなく、2027年にWBSC主催で開催されるプレミア12は出場国拡大によってプレミア16となるのですが、その追加される4ヶ国出場枠を争う大会をランキング13~18位+開催国2枠で争い、記事によれば予選大会は2026年に行われるようです。現在のWBSCランキングを見てみますと、チェコはコロンビアやイタリアに続いて15位にランクインしており、それ以外だとニカラグア、中国、ドイツとなっており、残る2枠は開催国が出場権を得る事になっているのですが、立候補していた中国がランキング圏内に入っていますね。ちなみにニカラグアやドイツ辺りは主催できそうな球場を持っているだけに、仮にこれらの国がそのまま開催国とるとすれば順当ならばイギリス、カナダとなるでしょうか。コロンビアとイタリアは強力ですが、それ以外の国ならば十分な勝負ができるだけに、twitter情報によればひょっとすればプロ化の機運も高まっている?可能性もあるだけに、何とか2枠を掴み取りたいところですね。 「追記」 上記でニカラグアの国名を出しましたが、元ソフトバンク・横浜の藤岡氏が日本とニカラグアの子供達の挑戦の可能性を広げたいというプロジェクトを立ち上げ、現在クラウドファンディングを行っているようです。ニカラグアの選手が日本のプロ野球へ、そして日本の野球選手がニカラグアプロ野球へと挑戦できるように構築したいとの事です。ちなみにニカラグアのプロ野球はWLなので両方で挑戦できるのは大きいですね。ニカラグアにも有望なエマニュエル・トルヒーリョ選手(twitter)(twitter)がいるだけに、NPBに挑戦する選手が出てきてもおかしくはないのではないでしょうか。エントリーでポイント10倍! 【公式】京都 鼓月 本格 和菓子ギフト 京銘菓 詰め合わせ 鼓月/お歳暮 秋 冬 ギフト 和菓子 京都 老舗 高級 お菓子 プレゼント お礼 お祝い お返し お取り寄せ 退職 引越し 異動 お配り 出産祝 結婚祝 お供え 仏事 贈り物 和菓子 個包装 手土産
2025.11.24
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『フレディ・ターノック』 本日は広島が新たに獲得したフレディ・ターノック投手について見ていきたいと思います。ターノックは身長193センチの大型右腕で、契約金は50万ドル・年俸100万ドル+出来高と報じられており、日本円だと大体2億3400万とかなり高い金額で契約しましたね。やはり3A選手を獲得する際の金額が高騰している事を窺わせますね。今季はMLBのMIAに在籍しており、MLBでは5試合に登板して7.1回ながらも被安打僅か1(その1本が本塁打)で防御率は2.45の成績を残しました。3Aでは29試合に登板して68.2回を投げて46被安打32与四死球7被本塁打73奪三振で、防御率は3.28でした。それでは特徴を書いていきたいと思います(fangraphs)(brooksbaseball)。 「投球スタイル」 まず持ち球は直球(最速159キロ・平均154キロ前後)、スライダー(平均138キロ前後)、カーブ(平均127キロ前後)、チェンジアップ(平均134キロ前後)、ツーシーム(平均153キロ前後)となっています。続いて投球スタイルですが、今季のMLBと3Aの合算で見ていきたいと思います。そして対右打者に対してはスライダーを33.5%と最も多く投げており、続いてツーシームが25%、直球が21.4%、チェンジアップが12%、カーブが7.25%となっています。続いて対左打者に対しては直球が38.5%、チェンジアップが22%、スライダーが20.5%、カーブが17%、ツーシームが1%となっています。長身から最速159キロを投げる投手なのでてっきり剛腕スタイルかと思いきや、案外様々な球種を投げ分けるタイプのようですね。 「投球内容」 まず特徴的なのが奪三振率の高さ、MLBでは12.27、3Aでは9.57と非常に高い数字を記録しています。これは球種によるもので、直球の空振り率は脅威の29.9%、カーブとチェンジアップは何とそれぞれ33.3%と39.7%となっており、スライダーも空振り率は25%と殆どの球種で空振りを奪えるのが強みです。その反面として制球力に大きな課題を残しており、与四死球率はMLBで6.14、3Aでは4.19と中々の制球難と言えそうです。球種別にストライク&ボール球率を見てもスライダー以外の球種はボール球率がストライク球率を上回っています。 「batted ball」 続いてbatted ballですが、GB%がMLBで69.2%、3Aで44.8%とMLB基準ならば十分高い数字となっており、ツーシームを投げ出したのが大きいと思います。他にはカーブやチェンジアップもGB%の方がFB%よりも高くなっていますね。ちなみにそれまではさほど高くなかったのですが、今季はゴロを多く打たせるようになりました。 「気になる点」 気になる点は先発で投げた場合だとさほど芳しい防御率ではない点、先発に限定すると防御率は5.346となっており、しかも6被本塁打と今季7被本塁打のうち6被弾は実のところ先発登板で浴びたという事も判明しています。ただ奪三振率は9.62と非常に高く、与四死球率は4.28となっており、こちらはあまり変わっていないでしょうか。また、走者を出しての投球に課題を残しており、これを見る限りだと先発よりもリリーフで1イニング集中タイプなのではないかな?という印象を受けました。 「投球フォーム」 それでは投球フォーム(youtube)を見ていきたいと思います。走者がいない時でもセットポジションから投げ込んでおり、足こそゆっくりと引き上げますが以降は力強い動きで勢い良く投げ込んできます。左腕を上手く使って開きを抑える事はできていますが、如何せんテイクバックが大きすぎる印象で、制球が悪くなるのはこの辺りに原因があるのかな?と思います。また、体重移動する際の歩幅がかなり大きいテイクバックの割に狭すぎる影響からか、トップの際の体勢が森下や高木(仮契約をしたので「投手」を省きます)らのように背中を反ったわけでもないのに上体が一塁側に傾いてしまっていますね。他に気になる点としてはリリースする際に右足甲を地面に押さえつける事が出来ず、完全に右足が宙に浮いてしまっており、矢崎と同じような形になっていて高めに抜けがちかな?と感じ、右膝がしっかりと本塁を向かずに右打者側に向いています。そして腕を振り切った際の右足も思ったよりかは躍動感がない印象で、引き上がりも物足りなさが残るでしょうか(上体投げの印象がありますね)。正直なところ、確かに制球が荒れる理由がよく分かる投球フォームかな?と思います。しかしながら珍しく上から振り下ろすタイプで、森下や栗林、永川投手コーチ、フランスアを彷彿させるような担ぎ投げタイプで、159キロでこの投げ方ならば空振り率が非常に高いのも頷けますね。個人的には体重移動の際に着地をもう少し我慢して歩幅を広げて投げる事ができればもっと良くなるのではないかな?と思う…というよりは手が付けられないレベルまで引き上がってきそうに思います。 イメージとしてはツーシームを持っている点やスライダーとカットボールの違いこそあれど外国人版栗林のような印象を受けます。ゴロを打たせる術を持っている点や球種を満遍なく投げ分けるスタイルを見ると、確かに先発としての可能性を感じさせはするものの、現時点では制球難である事や走者を出しての投球に課題を抱えている点などを見る限りではリリーフの方が力を発揮できるのではないかな?と思います。よく「四死球を多く出すのならば先発で」という声を聞きますが、個人的には逆だと思っており、寧ろ四死球を出してしまいがちなタイプこそリリーフに回った方が良いと思います。何故ならば先発で四死球を多く出すとリズムも悪くなる上に球数が嵩みがちでイニングをあまり食えない点やかつての岡田氏のように好投していたのに突如に四球を連発してたちまち大崩れするといった危険性を秘めているからです。しかしながら1イニングならば別にリズムも球数が嵩んで3四球出しても無失点ならOKであり、かつての永川投手コーチは正にこういった投球で、栗林も時折ストライクが全く入らずに2者連続四球を出す事がしばしばありながらも何とか無失点で抑える事がありますよね。しかもこれだけの直球を持っているのならば真ん中目掛けて投げ込んでもNPBの打者且つ飛ばない球ならば押し込む事ができると思います。ちなみに元々制球難でNPBに来て活躍したサファテやミコライオ、巨人のマシソンなどは基本的にはこういったタイプで、ハーンも3AやMLB時代に比べると与四死球率が大幅に改善されています。 しかしながらテイクバックが大きいところは我慢するとしても体重移動の部分さえ矯正できれば急成長が見込めそうな投手で、春季キャンプで本人と話し合って改善しても面白いかも?しれませんね。現時点ではクローザー候補として期待したいですが、球団は先発として期待しているとの事で、確かに課題を克服できれば一気に絶対的なエース候補へと躍り出る可能性を秘めた投手なのかな?と思いました。選手評価:A(リリーフの方が良いと思うが、先発として育成するのもあり) 「余談」 ターノックを先発で起用していく方針ならば栗林は元の守護神に戻っても良さそうな気がするのですが如何でしょうか(森浦は対左打者の被打率が悪すぎるのでやはり中継ぎで)。現時点で森下、大瀬良、床田らはほぼ確定で、森も余程の事がない限りは入りそうですし、ここにターノックが入ったら残る枠は1つで、できれば岡本や玉村、辻といった若手投手を試す枠にしたいと思うのですが…。【エントリーでP14倍】クリスマス お歳暮 冬ギフト お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供え 誕生日 大容量HFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 19個入
2025.11.25
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『遂にNPB球団が動く!』 今回はNPB情報について見ていきたいと思います。何と西武が海外戦略を策定(公式サイト)し、将来NPBで活躍が見込まれる外国人選手の発掘・育成体制を整えていく事が発表されました。更にインドネシアやフィリピン、カンボジア、スリランカ、パキスタンといった主に東南アジアや南アジアの選手で構成された独立リーグ球団である佐賀アジアドリームズとも業務提携を結び、アジア各国の有望な選手の情報収集やスカウティングを行っていく事が発表されました。 そして驚く発表として北海道の独立リーグであるHBLに所属している旭川にてプレーしていたスロベニア出身のトーバー選手、ウガンダ出身のフレッド投手とアゼッド投手と育成選手契約を結んだ事が発表されました(twitter、twitter、twitter)。まずトーバー選手はtwitter情報によると本塁打王に輝いている打者で、ドイツのレーゲンスブルクゲートウェイでのプレー経験があるそうです。それにしてもチェコやスロバキアはアメリカの大学野球や3Aでプレーしている選手を知っていますが、スロベニアは非常に珍しく、今年行われた欧州野球選手権大会にも本選出場できていなかったはずです。 そしてウガンダの2投手は過去記事(1、2)にて紹介させてもらった投手で、フレッド投手はLADアカデミー出身の投手で、最速154キロを投げられる投手です。そしてアゼッド投手は昨年時点で19歳とまだ非常に若い上に最速148キロを計測していた投手で、実は元々アメリカの大学からオファーがありましたが、どうも折り合いがつかずに残念ながら話が流れてしまい、心配していましたが旭川でのプレーする事ができて一安心していました。 ウガンダではLADにも何名か在籍しており、そしてPITには最速162キロを誇るデビッド・マトマ投手が在籍しており、それ以外にもアメリカの大学でプレーしている選手がいます。また、上記の投手以外にも独立リーグでプレーしている選手は何名かいますが、NPBでプレーする事になるのは2投手が初めてとなります。以前から非常に身体能力の高さを感じていたのでウガンダの野球を結構推しており、独立リーグ(旭川)は熱心に獲得してきましたが、「MLBだけではなく、NPBなどアジアのプロ野球に進む選手が出てきて欲しいな」と思っていただけに、今回初めてウガンダ人選手が晴れてNPB選手となった事は非常に嬉しいですし、現地で活動しているウガンダ野球にとってもMLB以外の新しい選択肢が増えた事により、俄然と盛り上がってくるのではないでしょうか。ちなみに過去記事にて取り上げましたが、ウガンダではLADアカデミー以外にもウガンダ野球を支援する会やそれ以外にもクラブチームが存在しているだけに、これらのクラブチームとも連携を取って選手育成を支援していく事ができればより一層ウガンダ野球は大きく前進するのではないかなと思います。 また、個人的にはカスンバ・デニス選手の功績も大きいのではないかな?と思います。彼はSNSで積極的にトレーニング動画を発信した事により、様々な人々の目に留まってアメリカのドラフトリーグにも参戦しただけでなく、2投手と同じ旭川でプレーしています。ただやはりあまり彼の事を快く思っていない人(結構誇張表現や物乞いに見えるという声もあり)もおられるかと思いますが、個人的には彼が積極的に動いたからこその結果ではないかな?と思っています。確かに以前からウガンダにて野球の普及活動を行っていた事は知っていますが、ただ正直なところあまり知られていませんでしたよね。しかしながらカスンバ・デニス選手がSNSで発信を行ったからこそ大谷翔平がフォローし、日本でも話題となって「ウガンダに野球があるんだ」という事を知った人も多いはずです。実際ピコ太郎の動画をジャスティンビーバーが紹介した事で世界中にピコ太郎の名が知れ渡りましたが、カスンバ・デニス選手も大谷翔平という偉大な野球選手にフォローしてもらえた事でウガンダ野球という存在が大きく知れ渡る事となりました。旭川がウガンダ人選手を獲得する動きを見せたのもカスンバ・デニス選手がドラフトリーグに参加して以降に日本側から様々な話が舞い込みました。結果的にカスンバ・デニス選手の存在があったからこそ他の選手も日の目を見るようになり、有望だと判断された2投手がNPBでプレーするチャンスを掴む事が出来ました。正直なところ、カスンバ・デニス選手の成績や実際のプレー(捕手としての守備)を観て書かれている方の情報を見る限りだと、選手としてはNPBやましてやMLBでプレーすると言う事はかなり厳しいかなと思います。しかしながらウガンダ野球を押し上げる大きな功績を残したという点では十分立派な選手と言えるのではないでしょうか。いくら良い選手でも注目してもらえなければただの人であり、注目してもらえるようにしたというのはウガンダ野球にとって大きな一歩となったのではないかな?と思います。 このブログにてよく広島に対して「外国人選手を育成していくというのならば年俸高騰している3Aの選手ではなく、まだそこまで野球が盛んとは言えない、もしくはMLBの触手が伸びていない国の若い有望な選手を獲ってみては?」と書いてきましたが、西武が実行しましたね。何度か書きましたが、MLBは2029年に32球団制に移行する事がほぼ確実視されており、今以上に助っ人選手の確保が厳しくなってくるのは間違いなく、阪神や巨人入りが噂されている遊撃手や投手は32球団制になればまず獲れなくなると思います。だからこそ一歩先を見据えた西武の戦略は凄いなと感じます(資金力がないですし、広島ファンなので広島にして欲しかったのですが…^^;)。これからどういった選手達を西武が獲得していくのかが非常に楽しみなところですね。ちなみにウガンダ以外にもナイジェリアが非常に熱心な動きを見せており、それ以外だとガーナも野球リーグを設立されて今季から始まりました。また、元MLB選手らが立ち上げている『アフリカベースボールプロジェクト』という団体が存在しており、アフリカでプロ野球リーグを立ち上げようとしている動きを見せています。WBSCにニジェールが新たに加入するなどアフリカ大陸でより一層野球の普及が進んで欲しいなと思います。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.11.21
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『外国人選手に動き・思いは届くか?』 本日は広島の情報について見ていきたいと思います。まず新外国人選手としてMIA傘下3Aでプレーしていたフレディ・ターノック投手との契約を発表しました。奥さんが広島の公式インスタをフォローしていた事で話題となっていた投手ですが、今回は本当に選手契約を結ぶ事となりました。球団は先発として起用していく方針で、日刊スポーツによると今年のシーズン中から注目していたようですね。ただ外国人選手補強はこれだけに留まらず、引き続き中継ぎや抑え投手の獲得に向けた調査も行っているとの事です。そして同時に今季広島でプレーしていたファビアンとモンテロの契約を更新した事が発表され、ファビアンは1億8500万円、モンテロは1億1000万円で更新したそうです。 新外国人投手の獲得と引き続きリリーフ型投手の調査、そして同時に2人の外国人野手との契約更新という嬉しい発表がありました。同時にハーンとドミンゲスとは契約を更新しない可能性が高いのかな?と感じますね。巷ではドミンゲスが2軍でリリーフに転向して以降好投していたという情報があり、一度1軍で見てみたかったなとは思いましたが、状況的に今季限りとなるでしょうか。どう見てもリリーフタイプの投手だったのに先発で起用したのは疑問符しかありませんでした。 続いては坂倉(記事)、秋季キャンプに参加して「捕手のスローイング」をテーマに掲げて臨み、紅白戦では最初こそ危うい送球でtwitterで話題となりましたが、徐々に安定し出して低軌道の送球で盗塁を二度刺すなど復調傾向にあるようです。打撃は千葉の動作解析に通い、阪神の森下や佐藤輝明のように「体の回転で打つ」事をテーマに取り組んでいるようです。今季は悔しい成績となりましたが、指さえ万全ならば正捕手として計算できるのは間違いない存在、打撃は侍ジャパンとの練習試合では快音を響かせており、首位打者争いをしていた頃の打撃成績をもう一度残して欲しいなと思います。 そして末包(記事)がスイング軌道を矯正中で縦振りのスイングを目指しているとの事で、小園にスイング軌道を教わって取り組んでいるようです。他には打球角度の上昇と右投手対策に重点を置いている点に加え、別記事ではピラティスを導入して体幹や柔軟性の向上を目指しているそうです、他には動体視力を鍛えるトレーニングも引き続き行っているそうです。末包の課題は中村奨成と同じく下半身の柔軟性で、記事によると「股関節の強化にお勧め」だそうで、ピラティスの導入はそういった狙いがあるのでしょうか。必要以上に叩かれている印象ですが、対左に関しては優秀な成績を残せているので十分必要な戦力ではあるかと思います。課題となっている上体打ちの克服と選球眼の向上、右投手対策と方向性自体は間違っていないだけに、特に股関節の強化や柔軟性により重きを置いて欲しいなと思います。 最後は昨日の記事に続いての前田健太についてですが、どうやら日刊スポーツでも楽天が最有力だという記事が出てしまいましたね。心情的には広島で最後を終えて欲しいなという思いがある一方で、球団の立場から考えてみると来年以降主力選手が続々とFA権を取得が見込まれます。その中でも坂倉は是が非でも残留してもらいたい替えの利かない選手(今季不振でしたが昨季は盗塁阻止率も高い上に打てていた)であり、更に小園も順調なら再来年にFAを取得します。広島は資金力がない球団ですから全員に大盤振る舞いはできないので取捨選択してしく必要があり、究極的な話として「前田健太にオファーを出すか、坂倉と小園を引き留める為の資金に回すか」なのだろうと思われます。そう問われればやはり後者2名という形になるのかな?と感じます。以前の日本シリーズの記事でも触れましたが、投手は下位指名からでもしっかりと育つようになってきた事が大きいと思います。それに対して野手の育成は全球団(上手く行っているのは日本ハムぐらい?)が苦戦しており、打てる野手というのは替えの利かない貴重な存在なのも影響しているのではないでしょうか。ちなみに私がGMならば坂倉(復活する事が前提として)に6年24億円出しても良いと感じます。何より坂倉はまだ27歳、小園に至ってはまだ25歳、10年後でもまだ一線でプレーしている可能性のある年齢であり、となるとオファーを出さなかったのも分からなくはないなと思います。MLBではLADやNYY、NYMのように資金力のある球団とは違い、資金力が豊富ではない球団(TBやATH、KC、DETなど)はこういった取捨選択を毎年のように迫られているだけに、資金力のない球団を応援している以上、そこはファンも理解する必要があるのかな?と思います。 ただ個人的に引っかかっているのが「最有力」に留まっている点にあります。妄想ですが、ひょっとすると前田健太が広島に向けて独占インタビュー記事を載せたサンスポに記事を書いてもらった可能性もあるのかな?と思います。有名人は時に根も葉もないことを記事にされる事が往々にしてありますが、逆に有名人側が親しいメディアに敢えて記事を書いてもらうというケースがあるそうです。・ 広島からの正式なオファーが届いていない・ 現時点で楽天が最有力で、決して在京球団志望ではない・ 金額も2年4億円と広島が払えないような額ではない まず広島からの正式なオファーがないというのは恐らく事実なのだろうと感じますが、前田健太が伝えたいのは下の2点だったのではないでしょうか。「自分にオファーを出さないのは下の2点を懸念しているのかもしれないが、決してそんなことはありませんよ。このままなら楽天と契約しますよ」と広島に伝えたいのかも?しれませんね。広島ファンからは「ファン感謝デーでサプライズ発表があるのではないか?」という望みにかけている声が大きいですが、この2日間で果たして思いは届くのでしょうか?【送料込み】選べる5枚プレミアムピザセット※北海道、沖縄は別途送料【PIZZAREVO(ピザレボ)】 ☆ 冷凍ピザ ナポリピザ pizza 冷凍食品 保存料 無添加 ギフト
2025.11.23
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『野球普及のカギ』 今回はアメリカで新たに設立された女子プロ野球(WPBL)について見ていきたいと思います。遂にWPBLのドラフト会議が開催され、既に参加が決定している4チームに指名された選手が発表されています(twitter)。ちなみに4チームのフランチャイズはサンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨーク、ボストンの4つとなっています。 早速指名された選手を見ていきますと、日本のレジェンド選手である里投手が全体の2番目にロサンゼルスから指名を受けました(twitter)。他には巨人の女子チームでプレーしている島野投手もロサンゼルスから指名を受け、同じチームでプレーする事が決まったそうです(twitter)。そして韓国や台湾(台湾人ではなく、中信兄弟で打撃コーチの方です)からもそれぞれニューヨーク(twitter)やロサンゼルス(twitter)から指名を受けました。 そして何より驚きなのがフランスやイギリスからも指名があった事で、日本人のルーツを持つイギリスのラウラ・ヒライ投手兼遊撃手がボストンから指名(twitter)を受け、フランスからはメリッサ・メイユー選手がニューヨークから指名を受けました(twitter)。欧州ではオランダやイタリア、近年ではチェコやドイツ、スペインといったイメージが強く、フランスはあまりイメージにないという方もおられるかと思いますが、実はフランスは女子野球W杯で本選出場を果たして日本と対戦経験があり、そのフランスから指名があったというのは喜ばしいですね。 過去記事にて触れた事があるのですが、アジア予選ではインドネシアが全勝優勝を果たして話題となりました(2位はインド、3位はパキスタンでした)。男子野球に比べると、まだまだ女子野球は日本で近年競技人口が急増しているものの、まだまだ盛んとはいえない状況で、野球が強い韓国や台湾でも日本と差があった状況にありました。逆にだからこそ今からでも十二分な巻き返しが望めるという点では男子野球よりも取り組んでいこうという動きがしやすいのではないかな?と思います。そして遂にアメリカで女子プロ野球が設立され、女子野球にもプロとして生計を立てる事ができる目標ができた事もあり、国際大会以外での各国の野球選手達が目指す場所ができたのは大きいのではないでしょうか。しかもまだ上記の通り、十分まだまだ巻き返せるレベル差なだけに、案外野球の普及のカギは男子野球ではなく、女子野球なのかもしれませんね。
2025.11.22
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『成果出ているのか?』 本日は広島の情報について見ていきたいと思います。まずはこのキャンプで過度な投げ込みを行っていますが、今度は育成1年目の竹下が岡本と滝田に続いて腰痛で離脱する事となってしまいました。まあ寧ろ離脱した方が身の為なのではないかな?と思うようになりました。 そう感じさせるのが佐藤の投球フォーム、秋季キャンプのブルペンでの投球練習(youtube)が映っており、今回は大学4年生秋の時点での投球フォーム(youtube)と比べてみたいと思います。結論から言わせてもらいますと、個人的には悪くなっているように見えます。寧ろ下半身を使わないで上体で投げようというフォームに変わっている印象、大学時代の方がしっかりと下半身を使い、しっかりと体重も伝わって投げられています。実際に大学時代は踏み込んだ際に左腕が振り切ってから右膝が突っ張り、オーバースローなので上体がしっかりと沈み込み、左足もかなり高く引き上がっています。それに対して今の投球フォームはリリースしようかという段階で既に右膝が突っ張ってまっており、上体がしっかりと前に来なくなっており、まるで良くなる前の黒原と同じ形になっています。よく活躍する前の黒原に対して「右膝の突っ張る段階が早い」と指摘してきましたが、今は佐藤が全く同じ形になってしまっています。 過去記事にて侍ジャパンのとの練習試合でも辻や高といった投手らの投球フォームが崩れてしまっている事を書かせていただきましたが、どうやら高はその自覚があったようです。動画では「体重移動が上手くできていない」と語り、この日掲載された記事では「上体で投げようとして体が開いている」と語っており、過去記事でも同じような内容を書かせていただいています。そして今回佐藤までもが大学時代の頃よりも投球フォームが悪化している事が判明しており、果たして過度な投げ込みの成果って出ているのか?と疑問に感じざるを得ません。個人的な意見ですが、良い時の投球フォームを維持するのはひたすら投げ込みする事ではないのではないかな?と思います。例えば下半身を上手く使えていないのならば下半身強化のトレーニングを行うべきですし、体が開くのを防ぐのならば常にグラブを巻き込まないように意識するとか、そういったトレーニングを行うべきなのではないかな?と思います。 以前にも書きましたが、「投げ込み」というのは取り組んできた内容の成果を試す確認作業であって良くする為のトレーニングではないのではないでしょうか。これは「素振り」も同じであって例に出して申し訳ないですが、末包がよく上体打ちだと称されていますが、じゃあ末包が下半身を使って打てるようになる為にひたすら素振りを続けたところで果たして下半身を使って打つ打撃フォームが身につくのでしょうか?当然ながら身につかないですよね。最近色々調べた情報では下半身というのは股関節の使い方(記事)(記事)であり、下半身を使って打つ事を目指すのならばやるべき事は「素振り」ではなく「股関節の柔軟性を高めるトレーニング」ですよね?実際栗林は先発で長いイニングを投げていく為にも出力を極力落とさずに投げるにはどうしていけば良いかを専門家に聞き、そこで有効なトレーニングメニューを聞いていますが、当然ながらトレーニングメニューは投げ込みではないはずです。個人的には野手に関してだと色々な成果がはっきりと見えるのですが、投手に関しては悪くなっている選手の方が多い上に新たな故障者も出ており、心配な状況で、何か色々とズレてはいないか?と思ってしまうところです。高が下半身を上手く使えずに上体で投げてしまっているという自覚があるのならば上記を鍛えるトレーニングをすべきで、以前紹介したような股割り(twitter)とか股関節の柔軟性を鍛えるトレーニング(note)を行うべきなのではないでしょうか?ただひたすら投げ続けても良くなる事などないのでは?と感じます。 現状斉藤が40球で切り上げた事に関して不満を抱いた新井監督が菊地原コーチに体調を尋ねた事、そして大量に投げ込んで故障した選手に対して「怪我はしたけど評価する」と口にしました。そして200球や300球投げた投手にし大して「自発的にやっていて良い」と言っていますが、これだと過度に投げ込む事を「是」とする風潮を生み、そりゃ多くの投手が投げ込みするようになるだろうなと感じ、最早これでは自発的などではなく半強制的にやらせているようなものだよなと思うのですが…。正直こういった秋季キャンプでの投手陣への指示を見ていると、前田健太の獲得はなさそうではないかな?と舵ます。明らかに前田健太とは対極の練習法で、雰囲気が合わなさそうだなと感じます。【ふるさと納税】【★TVで紹介】ピザ 福岡市発祥 PIZZAREVO 定番ピザ 5枚セット(極マルゲリータ 、海鮮トマトバジル、クワトロ・ビアンカ、クワトロ・ロッソ、アラビアータ) | 冷凍ピザ ピザレボ 福岡市 人気 ピッツァ チーズ クリスマス ギフト プレゼント お取り寄せ
2025.11.18
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『緊急投稿』 本日は急遽広島の情報について見ていきたいと思います。正直なところ試合の記事以外は基本的に事前に作成したものを日付が変わったタイミングで予約投稿しているのですが^^;、今回は広島ファンにとっては衝撃的?な情報が出てきたので急遽書いていきたいと思います。 まずは戦力外通告を受けた河野と育成契約を交わした事が発表されました。個人的には中国新聞に「育成契約の話もある」という記事こそ見かけましたが、河野の戦力外通告の際のインタビューで涙を流していたので育成契約の話もなさそうで、寧ろ赤塚と育成契約を交わすのかな?と思いました。しかし、赤塚は中国新聞のtwitterにて「アマチュアチームから複数オファー」という記事が出ており、赤塚はない事が判明し、本日河野と育成契約という記事が出てきました。個人的にも結構買っている投手で、twitter情報によれば復調気配を見せているとの事なので一安心といったところでしょうか。来季復活して再び支配下登録を勝ち取って欲しいなと思います。 そしてこちらが衝撃的?な情報ですが、日本球界復帰を明言していた前田健太はサンスポやスポーツ報知の記事によりますと、どうやら楽天が有力という情報が入ってきました。特にサンスポは詳しい内容が書かれており、広島はオファーをしていなかったという情報が広島ファン界隈で物議を醸しています。この記事の信憑性ですが、個人的には信憑性の高い記事だと考えており、何よりサンスポ10月9日の段階で前田健太の独占インタビュー記事を載せたスポーツ新聞社です。そのサンスポが詳しい内容を書いているのならば間違いないのではないかなと感じ、河北新報という広島で言うところの中国新聞的存在の新聞社も「楽天が前田健太獲得に名乗り」という記事を掲載しましたので、ほぼ間違いないのではないかな?と思います。 ただ個人的には薄々「前田健太の獲得はないのではないかな?」と思っていました。それは過去記事にて触れたのですが、オーナー報告の際に「変革期」と発言した事に加え、ここが重要ですが菊池や秋山らに対して「結果でモノを言えるように頑張って欲しい」と発言したことにあります。表向きは「ベテランの奮起」ですが、内容はどう見ても藤川監督の「力のないベテランはいらない」という発言に近いなと感じていました。正直この時点で「ひょっとして前田健太にオファー出さない?」という事を書かせていただきました。田中を事実上「干した」形で引退勧告(コーチ打診を断り戦力外通告へ)したのに年上の投手を獲るか?と言われるとやはり可能性は低いのだろうなとこの時点で感じていました。 それ以降は益々それを強く感じさせるような出来事が続いたなと感じます。その証拠が栗林の先発転向で、岡本や辻の先発挑戦ならばそこまで気になる事はなかったかと思うのですが、栗林まで先発に転向するという話を聞いた時は正直「えっ?」と感じました。そして決定打となったのが秋季キャンプでの「投げ込み指令」で、前田健太は投げ込みに消極的な投手として有名です。今の球団方針が「若手に投げ込んで体で投球フォームを覚えさせる」という事に主軸を置いている状況で、それと対極に位置する投手且つそれも最年長となる前田健太の獲得はかなり低くなったのかな?という事を少し前の記事でも触れました。他の要素としては現在67人埋まっているというのもありますが、昨年は68人だったものの現状の育成選手を見ていくと河野や小林、個人的に高く買っている岸本、新井監督が評価している名原など昨年よりも有望な育成選手が多いので1人枠多めに空けたのも頷けます。残念ながら広島ファンからしてみれば嫌な予想が的中しそうな状況です。 ただ個人的な意見ですが、そこまで他の方が言われる程ガッカリしているわけでもないのが正直な感想です。寧ろ一貫性のある動きだなという印象で、しっかりと世代交代を進めていくという姿勢は良いと思います。以前にも書きましたが、投手は既に次世代の地盤が固まりつつあり、更にドラフトで有望な投手を獲得しました。そして野手陣は長年滞っていた世代交代にようやく舵を切り、この秋季キャンプで進歩が見られる若手野手達が出てきました。なので来季は勝ちに行くというよりかは若い選手を中心に底上げしていく段階であり、新庄監督の1、2年目のような戦い方をしていくべきだと思っており、かつての黒田アドバイザーや新井監督の時のような「若手育成もほぼ済みつつあって本気で勝ちに行く」という段階ではないと思います。なのでここで大金を使うのではなく、しっかりとチームを再建して出来上がってきたところで全精力を振る事が重要なのではないかな?というのが個人的な考え、その観点からいくと「今はそのタイミングではない」と思います。他には坂倉や床田、いずれ小園がFA権を取得しますが、正直なところこの中だと坂倉が中々替えの利かない存在だと感じ、他球団のような大盤振る舞いができない以上は天秤にかけて選別していかねばならず、そうなると前田健太と坂倉のどちらに資金を割くかと問われると、個人的には打てる捕手は希少な上にまだ若い坂倉かな?と思いました。ただし、鈴木誠也がMLB移籍する事が現実味を帯びてくる前の段階でもっとしっかりと世代交代を打ち出していれば話は違ったかな?とも思いますね。 ただ有力というだけで確定したわけではなく、ひょっとすると前田健太本人は広島に復帰したい意向が強く、観測気球のようなものを打ち上げたのかも?しれません。果たしてどうなるのか、気になるところです。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.22
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『中村奨成』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は中村奨成、これまでは私生活の乱れなどもあった中で、ようやく野球に集中す量になってからは2軍で成績を残すも中々1軍の壁を越える事ができずにいました。今季も開幕は2軍でしたが、打撃フォームの変更によってきっかけを掴み、最終的には104試合に出場して368打席に立つなどほぼレギュラーとして起用され、打率.282・9本塁打・33打点・OPS.760の成績を残しました。 まず打撃内容を見ていきますと、ミートは344打数で48三振で7.17と高い数字となっており、あまり三振しないタイプと言えそうです。その一方で四球は17個と少なく、IsoDは.039と非常に低く、BB/Kは.354とこちらも低い数字となっており、BB/Kが改善される前の小園や佐々木と同じようなタイプと言えるでしょうか。しかしながら長打力はIsoPが.157と超投高打低となっている状況下で高い数字を記録しており、実はファビアンよりも高い数字(.151)となっています。高校時代に甲子園で1大会における個人最多本塁打を記録した長打力は伊達ではない事を証明しました。 続いて打球ですが、batted ballは128GB:107FB:16LD:33IFFB:9HRとなっており、GB/FBが0.86とフライの方が多くなっています。そして打球別打率ですが、GB打率が.273、FB打率が.313(IFFB抜きで..3965)、LD打率が.8125となっています。そして打球方向ですが、レフト方向が58、センター方向が53、ライト方向が42となっており、満遍なく広角に打ち分けるタイプのようですね。次に打球方向別打率ですが、レフト方向が.690、センター方向が.453、ライト方向が.452となっており、基本的にはプルヒッターの傾向が強いようですね。ただそこまで低い打率ではなく、ある程度逆方向へもヒットを打てるタイプですね。 最後に打撃フォーム(youtube)ですが、開幕前に2軍に降格した際に福地コーチと二人三脚でフォーム改造に取り組み、バットを寝かせて構えた事が結果的に背中側に引きすぎなくなり、トップの時の体勢を見ても前肩を内側に捻るような事はなくなり、右肩も下りずにしっかりと止めており、そしてバットをスムーズに出せるようになりました(記事)。打ち終わりの体勢(体自体が本塁寄りに動く)や右肩が引き上がっている点を見ると、長打を打てるタイプの打者だと思います。ただ長年の課題となっている下半身の使い方がイマイチで、基本的に一発長打は真ん中~内角に限定されている印象で、右方向へは押っ付ける打撃のみとなっており、あまり長打を打てる形ではないように見えます。下半身というのは以前の記事でも書きましたが、調べて見たところ股関節が重要との事で、今後の課題としては股関節を鍛えていく事ではないかな?と思います。 リードオフマンとして定着し、来季も同じ活躍が期待されるかと思います。ただ上記の通り上体打ちでも9本塁打を打てる長打力はやはり非常に魅力的であり、まだまだ体も鍛える余地を残しているように見える上に年齢だってまだ26歳です。以前にも試合の記事にて4番打者を目指して欲しいと書きましたが、今から真剣に下半身強化に取り組めば十二分にスラッガーとしての可能性を大いに秘めているのではないでしょうか。年齢が30過ぎているというのならばともかく、この年齢ならば十二分に間に合うと思います。実際に確かに年齢と共に股関節の柔軟性は低下するそうですが顕著となるのは40代以降と書かれており、これは一般人の話なのでアスリートならばもう少し早いのかもしれませんが、それでも26歳ならばまだまだ鍛えれば柔軟性を身に付けられるはずです。以前にも股割り(twitter)や柔軟性を高めるトレーニング(note)を紹介しましたが、これ以外にも様々なトレーニング方法(note)や野球関連の柔軟性を高めるトレーニングや股関節を上手く使う為の打撃の動作などが紹介されています(twitter、youtube、youtube、youtube)。まずは股割りや股関節の柔軟性を高めるためのストレッチなどを常日頃から行い、十二分に柔軟性を高めてから下半身を使った打撃に取り組んでいけばよいのではないでしょうか? これだけの逸材ですからやはり4番打者としての可能性を捨てるのは勿体ないのかな?と思います。個人的な希望としてはこのオフにみっちりと鍛えて名実共にポスト鈴木誠也を担う存在になって欲しいなと思います。鈴木誠也の後を継ぐのはやはり中村奨成なのではないかな?と思います。是非やれるだけやってみて欲しいなと思います。 「追記」 twitter情報によりますと、中村奨成は150キロ以上の直球に強いらしいです。逆に小園は意外ですが低い打率になっていました。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.20
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『記念すべき日本人の開幕投手に』 本日、23時45分からミッドイースト・ファルコンズ対カラチ・モナークスの試合がbaseball unitedにてライブ配信が行われます。そしてファルコンズの先発投手は何と元広島の薮田と発表されました(twitter)。ファルコンズには日本人選手がかなり多く在籍していますが、その中で大役を任された形となります。最初のシーズンにて日本人投手として初めてマウンドに上がります。
2025.11.19
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『当該国出身投手が登板』 今回も引き続きムンバイ・コブラズ対カラチ・モナークスに少し触れていきたいと思います。2戦目にてパキスタン出身の投手2名が初登板(twitter、twitter)を果たしました。2人とも佐賀アジアドリームズでプレーしており、パキスタンの期待の星となっています。 そして3戦目ですが、この日は21時から配信開始だったので侍ジャパンと並行しての市長となりました^^;。遂にムンバイではインド人投手であるアクシャイ・モア投手が先発登板、初回にとんでもなく高めに抜けた球こそあれど、無事に4回途中?1失点に抑えるなど好投を見せました。投球フォームは野球がまだ盛んでない国にありがちな変なフォームというわけではなく、この辺りはしっかりと育成プログラムを実施してきた成果でしょうか。そしてカラチの方ではフィンランド人のクリッカ投手が登板するも先頭打者本塁打を浴び、長打を複数浴びるなど4失点と残念な結果となりました。また、試合前には国家斉唱としてドバイなのでUAEの国家が流れ、再びラクダが登場しました。試合途中のエンタメ要素としては女性のチアだけでなく男性のチアが登場して踊り、ケンタッキー・フライド・チキンのイベントがありました。そして7回にはMLBでお馴染みのtake me out to the ball gameが流れ、その後にタオルを振り回して踊るイベントがあるなど観客も盛り上がっていました。また、この試合の解説者は元TEXのアンドラス氏、彼はこのプロ野球リーグの出資者で共同オーナーとなっており、ドバイまで訪れていたようですね。ベネズエラ人なのでやはりノリが良く、7回に曲が流れた後のダンスタイムでは何と一緒に踊り出していました^^;。 仕事なので試合途中で切り上げる事(この時点では9-2でムンバイがリード)となりましたが、視聴している限りでは当然ながら白人よりも南アジアや中東系の人々が多い印象で、果たして野球ファンと同じように楽しめるのかなと気になりましたが、思いの外イベントの際には皆様楽しそうに立ち上がって踊っていただけに、最初の掴みは取る事ができたのではないでしょうか。既に多くの方がムンバイやカラチのユニフォームを着てタオルも振り回していただけに、今後はインドやパキスタンにて選手を育成して当該国出身の選手がよりプロ野球リーグでプレーできるようになっていけばより一層注目してもらえるのではないでしょうか。将来的にはムンバイやカラチにも球場建設がされて多くの方が試合観戦に訪れるようになって欲しいですね。ちなみにモチーフとなっている蛇(コブラ)と王様のマスコット(ウルフズとファルコンズは既に登場)も初めてお披露目されており、プレーの合間に音楽が流れるところはMLBの要素と言えそうで、チアのダンスは日本、韓国、台湾のエンタメ要素なので各国プロ野球を参考にしている事がよく分かりますね(twitter)。これから展開される中国のプロ野球やプロ化を目指しているドイツやチェコも是非参考にして欲しいところです。「追記」 どうやらアクシャイ・モア投手以外にもサウラブ・ガイクワッド投手やトゥシャール・ラルワニ投手らも初登板を果たしたようですね(twitter)。※ 各投手の結果はこちらのtwitterにありました。アクシャイ・モア投手とサウラブ・ガイクワッド投手は確認できたのですが、ラルワニ投手がまだ未確認なので一度見てみたいですね。また、twitterにて新たなインド人左腕投手が台頭の兆しを見せているそうで、来年のシーズンではムンバイ・コブラズに招待されるかもしれませんね。インドはヒンドゥー教なので左手は不浄とされているだけに、あまり左利きの人はいないイメージですが、そんな事はないのでしょうか?
2025.11.17
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『栗林良吏』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は栗林、今季も抑えとして開幕を迎えたものの調子が上がらずに中継ぎに回り、それ以降は調子を取り戻した事で、結果としては55試合に登板して防御率2.24の成績を残しました。来季は新井監督の打診を受けて先発への転向が決まりました。 まずは奪三振率ですが、52.1回を投げて54奪三振と投球回数を上回る数字で奪三振率は9.29と高い数字を記録しています。続いて制球力ですが、こちらは19与四死球で与四死球率3.27とまずまず平均ぐらいの数字となっており、昨季よりは悪いものの一昨年よりなら良い数字となっています。ちなみに与四死球率に関しては隔年気味の傾向があり、悪い・良いというサイクルになっていますが、今季の3.27は別に悪い数字というわけではないかと思います。奪三振率が高い上に与四死球率はまずまずという事で、K/BBは3.00と十分な水準となっています。 それでは球威の方を見ていきますと、35被安打と投球回数よりもかなり少ない数に留めており、制球もまずまずなのでWHIPは1.01とかなり優秀です(ただ昨季は0.89)。続いて被IsoPは.092と悪くはないものの、昨季の数字は.057なので悪くなったと言えば悪くなったと言えるでしょうか。続いてbatted ballですが、75GB:39FB:6LD:10IFFB:3HRとなっており、GB%は56.3%と昨季の53.1%よりも高くなっていますね。ただGB%が56.3%の割には被IsoPが.100近いという事はやや長打を浴びる割合が高かったと言えるかな?と思います。 続いて球種ですが、相変わらず直球とフォークで全体の3分の2を占めていますが、昨季よりも直球の割合(37%)が増えて一番多く投げており、一番多く投げていたフォークの割合(29%)が減りました。次に多く投げていたのがカーブで18%、カットボールが16%となっており、これも毎年感じる事ですがリリーフの投手の割に複数の球種を織り交ぜた投球をしていますね。やはりフォークは被打率.171と昨季と同じで打たれておらず、空振り率は20%を越えるなど優秀な球種となっています。今季は「フォークが不調」とよく言われていましたが、寧ろ直球の方が被打率.216と悪くはないものの昨季の.140と比べると悪化していますね。また、カットボールが被打率.250と昨季の.150から.100以上悪化しており、直球とカットボールが不調だったと言えるでしょうか。ちなみにカーブは被打率.103で昨季の被打率.316から大幅に良くなっており、フォークとカーブが良いと言う事はしっかりと縦回転や振り下ろす形が良かったと言えるのかも?しれませんね。 最後に投球フォーム(youtube)ですが、シーズン途中からは走者がいない状況でもクイック投法で投げていました。過去記事でも何度も触れていますが、トップからリリースにかけての動作に負担がかかりやすく、実際に右肘にかなり負担がかかっていてクリーニング手術を受けました。また、高木投手の記事でも触れたのですが、高木投手も栗林と同じようなトップの体勢になっており、やはり右肘を故障しており、既にクリーニング手術を受けていて今秋は再発して投げられませんでした。ちなみにデイリーの記事によりますと、上体を反るのが早いと指摘を受けたとの事で、それによって力が分散していると言われたとの事ですが、個人的にはひょっとすると上体を反るのが早いから危ないトップの体勢になっているのかも?と思いました。また、これも1年目の時から指摘していますが、リリースする際に右足が地面から離れていく中で、右膝がしっかりと本塁に向かずに右打席の方を向いており、できればここも改善できればなと思います。 以前にも書いたのですが、正直なところ栗林の先発転向には反対の立場です。やはりトップの体勢の右肘の位置が胸と同じぐらいの位置で非常に低く、そこからかなり結構無理して引き上げてほぼ真上から腕を振り下ろす形になるので右肘に負担がかかりやすいフォームです。実際同じような形になっているドラ7の高木投手が二度も右肘を故障してしまっているのを見ると、この投球フォームで長いイニングを投げるのは危険ではないかな?と感じるのです。ちなみに高木投手の記事でも「この投手は先発よりもリリーフになった方が良いのではないか」と書かせていただきました(その理由はやはり危ない投球フォームで、将来のクローザー候補として1イニング限定・3連投厳禁といった制約をつける必要あり)。ただトレーナー下で上体を反るのが早いとの指摘を受けてたとの事で、ひょっとすると危ないトップの体勢が矯正されるかもしれないだけに、その辺りは春季キャンプでどのような形になっているのかを見たいなと思います。個人的にはドラフトで期待できそうな先発候補(斉藤投手や最新の投球フォームを見ると工藤投手もあり、他には赤木投手)が入団した上に高や辻、菊地ハルンといった若い期待株がいる上に別に今季も不振ではなく寧ろ好成績を残しただけに、来季は元のクローザーという位置に戻った方が良いのではないかな?と思います。 「追記」 栗林の話から逸れますが、ドラフト4巡目の工藤投手の投球フォームが劇的に良くなっていましたので、紹介させていただきました。工藤投手の記事では全日本大学野球選手権の時に登板した投球フォーム(twitter)を掲載しましたが、秋の方が良い形で投げられているように思います。巷では工藤投手がリリーフ、高木投手が先発という意見が多いですが、個人的には寧ろ工藤投手が先発、高木投手がリリーフではないかな?と思います。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.11.19
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『日本シリーズでの危機感がモロに』 侍ジャパンは韓国と2試合を行い、それぞれ11-4・7-7という成績でした。まず広島勢で存在感を見せたのが佐々木、初戦ではレフト前2点タイムリー(twitter)、2戦目ではセンターへの2点タイムリー(twitter)、押し出しの四球を選ぶなど2安打を記録しました。初戦のヒットは詰まりながらもレフトに落とし、2戦目のヒットは鋭く遊撃手の横を抜けていくなど力強さが徐々に出てきたのではないでしょうか。ただ本人が口にしていた課題の克服には時間がかかるのかなという印象で、やはりテイクバックの時に背中側に入っており、軸足も韓国の強打者達(twitter、twitter、twitter、twitter)と比べると前膝が投手側に向くのが早すぎるのかな?と感じ、打ち終わった後もやはり両足が動く形になっていました。それでも持ち前に対応力の高さは国際大会でも十二分に発揮できると言う事で、やはり後は長打を打つ為の技術習得を目指して欲しいなと思います。また、案外一塁守備も動きがかなり良い印象で、ショーバウンド捕球もしっかりとしていました。 個人的に感じたのはやはり日本シリーズでソフトバンクが日本一を決めた際に書かせていただいた記事の通り、日本の打者育成(特にスラッガー)が上手く行っていないのではないかな?と感じさせられました。この2試合、韓国は4本塁打を打ったのに対して日本は岸田の1本塁打に留まり、それも韓国の打者は打った瞬間にそれと分かる飛距離でしたが、こちらの本塁打はギリギリ届いたという飛距離であり、明らかに韓国の強打者と目される打者の方がスイングも鋭いですし、打ち終わった後の体勢も豪快な形になっていました。それも韓国の投手は日本の投手に比べるとやはり落ちるかな?という印象、日本の方が打ちやすいはずにもかかわらず、結果はご覧の通りになっています。西川や佐々木といった選手らが今後しっかりと長打力を伸ばしていけるのかが焦点となりそうですが、韓国のアン・ヒョンミンは22歳、キム・ジュウォンは23歳と彼ら2人よりも若いか同い年、現状は負けてしまっていると言わざるを得ないでしょう。勿論日本は大谷翔平や鈴木誠也、MLB挑戦を明言しているので出場が不透明なものの村上や岡本といった選手がいるものの、次の世代という視点で考えるならばもっと危機感を持たねばならないのではないでしょうか。日本野球の課題として今後は打者の小粒化をどう解消していくのか、今日の試合でより日本シリーズでの危機感がより鮮明になった試合となりました。 そして韓国ですが、打者と比べると投手が酷過ぎる印象で、2戦とも大量の四死球を出してしまうなど自滅に近い形でした。WBCでは韓国系アメリカ人投手を招集するのかもしれませんが、リリーフが悉く四死球を出すのをどうにかしないといけません。twitterの方の情報によりますと、高卒投手がとんでもない起用でかなり酷使されており、この辺りを改善しないといけませんね。KBOはストライク自動判定やビデオ判定などいち早く動いているのにこういった部分が未だに前時代的なのは意外ですね。ただ打線は十二分な力を持っていそうで、WBCではイ・ジョンフやキム・ハソン、キム・ヘソンに加え、twitter情報によると韓国系アメリカ人のジョーンズやレフスナイダーといった選手らの参加が内定(エドマンは残念ながら辞退)しており、打線は相当強いのではないでしょうか。 3大会連続で一次リーグ敗退してしまっている韓国、こう聞くと野球人気も衰退してしまっているのでは?と思われる方もおられるかと思いますが、過去記事でも何度も触れている通り寧ろKBOはSNSやエンタメを取り入れた事によって観客動員数が急上昇し、プロ球団のない地域が「球団が欲しい」と球団拡張を訴えている程で、来季から2軍専用球団が誕生して将来的な1軍参入が予想され、2リーグ制へと移行する日が近いかもしれません。台湾もプレミア12では優勝を果たしており、どちらも一次リーグ突破を果たしたいだけに、侮れない相手となりそうですね。ちなみに日本の初戦は台湾、過去の日本は初戦に案外苦戦している傾向(前回の中国にも中々追加点が奪えませんでした)があり、注意が必要ですね。 「追記」 ちなみに今回の試合とは関係ないですが、twitter情報によると日本球界復帰を明言している前田健太のトークショー?が開催されたそうで、最後に子供が「球団は決まっているのか?」という質問に対して「まだ決まっていない。1ヶ月以内に決まると思う」と返したそうです。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.11.17
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『遂に開幕、新ルール発動』 今回は西アジア地域・インド亜大陸を対象としたプロ野球リーグであるbaseball unitedについて見ていきたいと思います。遂にドバイにてシーズンが開幕し、初戦はムンバイ・コブラズ対カラチ・モナークスというインド対パキスタンという目玉カードとなってyoutubeにてライブ配信されましたが、さすがに深夜0時50分からの試合開始だったので視聴するのが難しかったでしょうかね^^;。 早速結果を見ていきますと、6-4でカラチ・モナークスが勝利を収めました(twitter)。初戦で早くも見どころ満載の試合で、まず先頭打者のパークスがいきなり先頭打者本塁打を放って先制(twitter)、しかしながら2回にWBC予選でドイツ代表に選出されたムンバイのヘルミグが逆転2ラン本塁打を放つなど4点を奪って9回までリードを保ちました。しかしながら9回にカラチの猛攻で一挙に5点を奪って逆転勝ちを収めました。 何より面白かったのがドバイならではの演出と新ルール、まず演出では何と先発投手がラクダに乗って登場(twitter)、更に新ルールであるファイヤーボールとゴールデンボールが早速適用される形となりました。まずファイヤーボールですが、先頭打者を三振に打ち取ればその場でイニング終了となるbaseball unitedに設けられた特別ルールですが、今回は何と2回も適用されました(twitter)。なので打者2人を打ち取っただけで2イニング投げた扱いとなっていますね。そしてゴールデンボールですが、このボールで本塁打を打つと得点が2倍になるというルールで、今回はパークスが先頭打者本塁打に続いて9回の打席でも本塁打を放ち、ソロ本塁打ですがゴールデンボールという事で2点入りました(twitter)。他にも指名打者ならぬ指名走者なども設けられており、盛り上げる為の仕掛けも用意されているようですね。 最後に現地で観戦された方のtwitter情報によりますと、イスラムの国ですがビールは普通に提供されているそうで、日本料理店や出場する日本人選手が観戦に訪れていたそうです(twitter)。また、youtubeライブ配信では多くの言語でコメントされており、多国籍プロ野球リーグだけあって様々な国の野球ファンと交流できるのは楽しいですね。引き続き今日も同じ時間帯で試合が行われるだけに、なかなか厳しい時間帯ですが視聴できそうな方は是非視聴してみてください。できればインド人選手の登板が見てみたいところです。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.16
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『今年NO.1の熱投』 本日は京セラドームにて社会人野球日本選手権大会決勝が行われ、2-1でヤマハが日本生命を下して見事優勝を飾りました(twitter)。都市対抗では王子が優勝しており、今回はヤマハが優勝を収めるなど東海勢の躍進が目立ちますね。 何と言っても凄かったのがヤマハの佐藤廉投手、球の出所が見難いフォームなのか?140キロを越える事はあまりないのですが、都市対抗の時から不思議と失点せず、のらりくらりの投球を見せます。この日も11安打を浴びながらも要所で山田健太内野手を併殺打に打ち取るなど二度も併殺打で切り抜け、最終回の一死二三塁のピンチも2者連続三振で凌ぎで見事な完投勝利でした(twitter、twitter)。得点は頼りになるベテラン矢幡選手がドラフト候補だった谷脇投手から2点タイムリーを打って唯一の得点が決勝打となりました。 これで今年の社会人野球日本選手権大会は終了し、閉会式で選手賞が発表されました(twitter)。ちなみに特別賞としてホンダ鈴鹿の井村投手が選ばれましたが、今大会にてJR西日本を相手に完全試合を達成しており、この日見事な投球を見せたベテラン左腕佐藤投手と共に大会を沸かせました。最高殊勲選手賞は文句なしで佐藤投手、何と全試合登板を果たしており、実は一昨日に先発して完投しており、昨日は9回に抑えで登板、そしてこの日も先発登板して完投勝利を挙げました。MLBでは山本由伸が第6戦で先発登板して中0日で7戦に登板して見事な投球を見せて胴上げ投手となりましたが、それを上回るフル回転となりました。しかもインタビューで「まだ投げられます」と宣言、結構落ち着いた口調から強気な言葉が飛び出しましたね(twitter)。 また、ヤマハと日本生命には来年注目しておきたい選手が多数おり、指名漏れしてしまった相羽内野手は都市対抗に続いて日本選手権でも打棒を発揮して2ラン本塁打を放ちました。元横浜の網谷選手は準決勝にてNTT東日本の多田投手から決勝の3ラン本塁打を放ち、5番指名打者の森川選手は来年注目される左の強打者で、今大会でも結果を残しました。ちなみに森川選手は赤木投手や相羽内野手同様に同じトレーナーの下で動作の指摘やトレーニングを受けており、更に広島は左の強打者候補が不足している上に再来年から指名打者制の導入もあり、更に更に東海地区と言えばプレゼン能力の高い松本スカウトが担当しているだけに、注目しておきたい選手です。他には同じく来年ドラフト候補となる梅田投手が綺麗なフォームから150キロ前後を計測するなど先発登板もしており、注目したい選手ですね。それ以外では相羽内野手と同じく今年も指名漏れしたもののWBCでもブラジル代表として参加が見込まれる左腕沢山投手がリリーフ登板して結果を残しており、三度目の正直があるかもしれません(twitter)。日本生命では谷脇投手が今大会ではピリッとしない投球が続いていたものの、決勝戦ではピンチの場面でギアを上げて151キロを計測するなど2失点でまとめてきました。他では敢闘賞を受賞した中津外野手も来年のドラフト候補で、大学時代は悔しい指名漏れとなりましたが、来年指名があるか気になるところですね。 また、今大会では社会人野球のレジェンド選手としてプロ野球選手達が次々と始球式で登板を果たし、決勝戦では阪神の近本がマウンドに上がりました(twitter)。そして社会人野球と言えばやはり応援が醍醐味で、ホンダの応援やくまモンの登場によって好投手が突如崩れるという謎のジンクスに竹丸投手がハマるなど面白い一面が垣間見られました。決勝ではヤマハの応援が話題(twitter)となり、プロ野球の応援とは違った一面が見られます。是非一度現地観戦されてみては如何でしょうか?『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.11.13
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『疲労の色合いが』 本日、広島と侍ジャパンの試合が行われ、14-11で侍ジャパンが勝利を収めました(youtube)。先発辻は3日前に250球以上という異常ともいえる球数を放った事による弊害が明らかに出ていた印象で、フォームが崩れていました。ちなみにシーズン中に投げていた投球フォームがこちらのyoutubeにありますが、比較してみれば一目瞭然です。どうも秋季キャンプにて200球以上投げ込んでいる投手が6人もいるとの事ですが、どう考えても異常だと言わざるを得ないでしょう。個人的な考えですが、チェックポイントをしっかりと作っておき、ここを抑えておけばある程度は同じ形で投げられるという物を作っておくべきでしょう。こんな事は野球に限った話ではなく、一般社会でも極々普通の事だと思うのですが?それに投げ込み続けたところでフォームが良くなるかと言われれば甚だ疑問で、投げ込みというのはいわば最終チェックの確認作業のようなものなのではないか?と考えています。そこで実際どのような投球フォームになっているのかを確認し、そこから課題を洗い出して動作を改善する為に必要な箇所を重点的にトレーニングする、そして再び投げ込むものなのではないでしょうか?ただ漠然と投げ続けて良くなるはずがないと思います。受験に例えるならばひたすら模擬テストを受け続けているようなものであり、普通は模擬テストの結果を受けて苦手な教科や箇所を洗い出して重点的に勉強する、そして次の模擬テストで成果を見る、得点を上げたいならば普通はこのようにしないでしょうか?何やら広島の場合はひたすら模擬テストばかり受け続けていれば得点は上がるんだと言っているようなものではないでしょうか? また、球数を放れば上半身が疲れてくるから下半身主導のフォームになるというのも個人的には懐疑的で、皆様も普段の生活を振り返ってみれば分かりますが、思いっきり負担をかけるウェートトレーニングを日常的に行っているわけではない限り、普通は先に足の方が疲れてきませんかね?寧ろ投げ込みを行えば行う程上半身より下半身の方が先に疲れてくるのでは?と思ってしまうの私だけですかね^^;。上半身がクタクタになっているなんて事あまりない気がするのですが…(足ならば35越えてくれば段々膝がしんどくなってきますよね^^;)。実際、この日の辻は下半身を上手く使えていないのが明らかであり、このキャンプで200球投げ込んで被弾した高の投球フォーム(twitter)も横浜戦(youtube)の時よりも粘りがなく、課題だった腕は離れているような形に逆戻りしてしまっています。特に辻の場合は結構上半身も負担のかかりやすい投げ方をしているだけに、このような過度な投げ込みは止めてもらいたいところです。映像見ても良くなるどころか悪くなっています。 続いて菊地ハルンですが、やはり右膝が本塁に向くのが早く突っ込みがちな上に右足甲が抑えつける事ができておらず、高めに浮きがちな投球でした。このオフにしっかりと下半身のトレーニングを積んでどっしりとして春季キャンプを迎えて欲しいなと思います。 続いて打者ですが、佐々木がレフトオーバーの二塁打を打ちました。ただ昨日の記事で出てきた映像に比べると、まだ背中側に入っているように見えるのと、打ち終わった後の軸足が動いてしまっており、打撃練習の時の綺麗な体勢と比べると、まだまだ打撃練習の時の形を実戦で出せていないのかな?と感じます。それでもシーズン中では中々外野の頭を越す事が出来なかった事を考えると、成果は少しずつ出てきているのではないでしょうか。 続いて渡邉ですが、大勢の高め直球を力強く振り抜いてフェンス際のセンターフライを打ち、こちらも力強いスイングができているのではないかな?と思います。ただやはり個人的にはテイクバックがぎこちない印象を受けており、素人考えで林に対しても同じ事を言った気がしますが、最終的に踏み込んだ時にはバットを横に寝かせた状態から振り始めるのですから最初から中村奨成や西川龍馬みたいな構えにすれば良いのではないかな?と思います。結局神主のように構えていたのを足を上げてから踏み込むまでに寝かせる動作が余計に感じ、どうも少し時間をロスして慌ててバットを出さざるを得ず、却って力みに繋がっているのではないかな?という印象を受けます。なので構えを2人のような形にするか、もしくは横浜の牧(twitter)みたいに寝かせずにそのまま振りに行った方がスムーズなのでは?と思いました。 そして坂倉ですが、秋季キャンプで打撃に関して「試してみたいことがある」と言っていましたが、以前よりもバットを引かなくなった印象を受け、鋭い当たりを飛ばしていました。率重視で行くスタイルに変更していくのでしょうか?次に中村貴ですが、相変わらずシンプルなオープンスタンスですが、足の上げ方を少し変えたのかな?という印象で、微妙に振り子気味の上げ方になっていました。この選手も田村同様に前肩を内側に捻ってしまう癖がある印象を持っていますが、隅田との対戦では捻っておらず、素直にバットが出て良い辺りのライトフライを打っていました。続いて久保ですが、バットを寝かせるか前に変えたとの事ですが、映像を見る限りでは寝かせているというよりは最早寝かせるを通り越して逆さにしているような感じでしょうか。デビッドソンもバットを揺らしている際にこんな感じになる時がありましたね^^;。そこからデビッドソンと同じようにバットのヘッドを上げて振りに行く形になっています。見た印象だと以前は踏み込んだ時には既にバットが出ていたように思いますが、今は踏み込んでもまだ手を動かさずに止める事が出来ているのではないでしょうか。続いて佐藤ですが、左腕隅田から外角球を強く振ってセンター前ヒットを打ちました(twitter)。個人的なイメージですが、佐藤は外角球に対しては当てるだけのような打ち方になる印象だっただけに、強く叩けるようになったのは大きいのではないでしょうか。最後に仲田ですが、しばらく見ない間にゴツくなった印象、ただ佐々木同様に背中側に入っている印象を受け、下半身を使って打てていないような印象を受けました(何やら突っ立ったままスイングしているというか)。 投手陣の投げ込みに関しては本当に改めてもらいたいところで、特に離脱した岡本や辻は1軍でリリーフ登板を重ねてきた投手であり、岡本など本来は湯布院のキャンプに行っても良いぐらいでした。藤川監督は投手陣の体調管理にはかなり慎重に気を遣っていましたが、かなり対照的だと言わざるを得ないでしょう。試合で投げるのは先発でも120球ぐらいまでのはず、ならばその120球以内にしっかりとしたフォームで投げる意識を持つのが筋であり、ダラダラと200球も投げるのは如何なものでしょうか?一般社会でも近年ではダラダラと残業するよりも効率良く時間以内に仕事を終わらせる事ができる社員の方が優秀だとされるようになってきましたよね?降板しているであろう150球やら200球目に仮に良いフォームで投げても遅いと思います。それに「じゃあ仮にそれぐらい投げ込んで良いフォームで投げ終えたとして次の日に投げ込みを行う際に1球目からその良いフォームで投げられるのか?」と聞きたいぐらいです。まず無理だと思います(実際辻が250球以上投げて中3日今日投げてますが、バラバラではないですか)。 野手では佐々木が一歩ずつ順調にステップを踏む事が出来ているのではないかな?と思うのと、個人的には以前から密かに期待している中村貴がかなり良さそうな印象、ただスラッガータイプではなくてアベレージ路線で時折パンチ力があるという方向性の方が良いのかも?と思いました(良い形で捉えたのに案外飛んでいなかったので)。他には久保が以前よりも対応力が出てきたのではないかな?という印象で、元々癖がなさそうだなと思っていたので面白そうですね。ただ下半身が弱そうな印象を受けるだけに、このオフで下半身強化の練習に励んでレギュラー奪取を目指して欲しいなと思いました。渡邉も面白そうですし、野手陣に関しては実りの秋になる事が期待できるかも?しれませんね。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.11.11
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『ドラ5が好投、来年の1巡目候補躍動』 本日は明治神宮野球大会大学の部を見ていきたいと思います。まずはドラフト5巡目で指名された赤木投手が在学している佛教大学が1回戦から登場して先発登板、7回コールドの8-0で大勝発進となりました(スポナビ)。 先発赤木投手は6回を投げて3安打5奪三振1四球無失点と好投、投球回数に近い奪三振数を記録してゴロアウトが9つあり、それ以外は内野フライ3つとなっており、外野フライを許さなかった点は素晴らしいですね。最速149キロの直球(平均145キロ前後)やスライダー、カーブ、フォークを織り交ぜるなど一通りの球種を織り交ぜてtwitter、twitter情報によるとストライク率も高かったそうです。 こちらが投球フォーム(twitter)ですが、過去記事でも触れた通り下半身がまだまだひ弱な印象で、スリークォーターなので角度で勝負するタイプではないだけに、リリースする位置をより打者の手元にする事が大事だと思うだけに、できればもう少し体重移動の際の歩幅を広げる事ができればより良くなるのではないかな?と思います。このオフにトレーナーの下へ引き続き通って鍛錬を積んで欲しいですね。ちなみに過去記事でも触れましたが、下半身というのは主に股関節の事を指しているそうで、この部位の柔軟性を高める事が大事であり、ここを鍛えれば体重移動も良くなるのではないでしょうか。こちらのtwitterで股割りのトレーニングが掲載されていただけに、これは末包や中村奨成ら上体打ちになってしまう打者にとっても有意義なトレーニングかもしれませんね。 そして来年のドラフト候補として立命館大学の左腕である有馬投手が最速150キロの直球とスライダーや140キロ前半を記録して落ちる軌道のツーシームを駆使して10者連続三振を記録するなど4回無安打10奪三振無四球無失点と見事な投球を見せました(スポナビ)。twitterにて投球フォームが掲載されていましたが、非常に綺麗なフォームをしていますね。実は過去記事にて「今年は右投手を大量に指名しただけに、来年わざわざ複数球団が入札に向かう事が予想される右投手に入札する必要性は薄く、有馬投手が広島のドラフト1巡目入札の最有力候補ではないか」と書かせていただきましたが、これは争奪戦になってしまうかもしれませんね。ただ個人的には入札最有力候補だと見ている理由として、他には過去に関西地区担当の鞘師スカウトが横浜の東や中日の金丸を高評価(見た中でNO.1と評していました)していましたが、有馬投手は似たようなタイプの投手であり、間違いなく鞘師スカウトが好きなタイプの左腕だと思います。175センチと決して上背はないですが、東と金丸はそれぞれ170、177センチなので問題ないかと思います。過去に東、金丸と絶賛していながらも中村奨成や宗山といった地元の逸材が同じ年にいた事によって入札する事自体叶いませんでしたが、三度目の正直なるでしょうか。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.15
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『前田健太』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は特別編という事で、来季から日本球界復帰が決まった前田健太を取り上げてみたいと思います。今季はDETで開幕を迎えましたが結果を残せずに戦力外となり、CHC傘下3Aに移籍するも再びFAとなり、最終的にはNYY傘下3Aでプレーしました(fangraphs)。 まず投手成績ですが、今回はNYY傘下3Aでの登板のみを取り上げてみたいと思います。ここでは8試合に先発登板して3勝3敗、42.2回を投げて39被安打5被本塁打38奪三振16与四死球、防御率は4.64となっています。CHC傘下3Aと比べると奪三振率や制球力に改善の兆しがみられる印象があるでしょうか。ただし、MLBはNPBに比べると三振する割合が非常に高いだけに、日本で同じような奪三振率は期待できない事は念頭に置いて必要があるでしょう。他にはGB%もCHC傘下3Aよりも大きく向上しており、確かに本人が言うように状態は良くなってきているのかな?と思われます。ただ気になるのは球速、今季の最速は147.8キロと昨季151.5キロを計測していたのと比べると、球速が出ていないのかな?と思います(平均球速自体はさほど変わっていませんが)。 最後に投球フォームですが、良かった頃(MIN時代)の投球フォーム(youtube)と今季の投球フォーム(youtube)を見比べてみたいと思います。はっきりと違うのが腕の位置、前田健太は広島時代からスリークォーターの腕の位置から投げており、好調だったMIN時代も同じくスリークォーターから投げ込んでいます。ところが今の腕の位置は完全なオーバーハンドかと言われると微妙ですが、スリークォーターという程でもなく中間のような腕の位置となっています。また、テイクバックの際の上体がMIN時代は少し屈んでいたのに対し、現状は屈まずに真っすぐになっており、左腕の巻き込みもMIN時代と比べると早くなって開きが早くなっているかな?と感じます。他には体重移動が明らかにMIN時代よりも上手くできていない印象で、MIN時代はかなり躍動感のある投げ方となっており、しっかりと体重が乗っていました。しかしながら現在はあまり体重移動が上手くできておらず、腕の振り自体もあまり強く振れていない上に右足の引き上がり方も弱い印象を受けます。 確かにCHC傘下3Aよりも投球内容は良くなってはいますが、3Aで好成績を残した打者が日本球界では苦戦する事が多くなっている状況なので判断が難しいでしょうか。来日前のハーンはKC傘下3AとTEX傘下3Aでプレーしてそれぞれ防御率2.45、3.66と防御率自体は前田健太よりも良い数字でした。ただ制球力の悪い投手でしたが、日本では球速球威で押し込めたのが功を奏して2年連続で中継ぎとして戦力となりました(ただし、今季は成績を落としています)。前田健太の場合は球速球威で押し込める年齢ではなくなっていますし、そこまで三振を量産できるタイプではなく、当然ながら打たせて取っていく必要がありますが、投球フォーム自体が良かった頃の物を取り戻せていない点は気になりますね。正直なところ、戦力になり得るかどうかは微妙なのかな?というのが正直な印象でしょうか。ただGB%は向こう基準では高い数字なだけに、球種の豊富さで打たせて取る投球ができればと言ったところなのかな?と思います。まだどこの球団に入団するかは不明ですが、果たして広島への復帰があるでしょうか?気になりますね。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.14
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『攻守に躍動』 本日の広島は10-0で西武に勝利を収めました。先発森は直球を軸に多彩な変化球を満遍なく投げ分け、ストライク先行の投球で西武打線を翻弄、変化球をしっかりと低めに投げ分けて空振りを奪う事も多く、129球の熱投で9回を投げて7安打8奪三振1四球無失点の完封勝利を飾りました(13:8:3)。昨季から腕の位置をスリークォーター気味に変更した事で右打者に長打を浴びる割合が減り、開幕から変化球が危ないゾーンに行く事が多かったものの、この日はしっかりと低めに投げる事が出来ていました。もしかしてスタミナがないのか?という懸念があったものの、この日は完封勝利を飾ったのを見る限り1軍に慣れてきて落ち着いてきたのかな?と思います。この投手の生命線は直球中心に投げますが、最後は変化球で仕留めるというタイプなだけに、今日のように変化球をしっかりと制球良く低めに投げていって欲しいですね。 一方野手陣は初回に二死となって武内からファビアンが外角に投じた直球が少し甘く入ったところを逃さずにファビアンらしい弾丸ライナーのソロ本塁打で1点を先制します。2回は一死満塁のチャンスを作るも投手に回ってしまって無得点、好守で無失点で迎えられた4回裏に二死となって菊池が四球歩くと、菊池の盗塁で二死二塁となり、3-0から内角に入った直球を矢野が振り抜いてライトスタンドに飛び込む2ラン本塁打を打って貴重な2点を追加します。5回は先頭中村奨成が外角ベルト付近に入った変化球を打ち返して二塁打とすると、小園が外寄りスライダーを引っ張ってライト前ヒットで繋ぎ、更にファビアンの打席で暴投によって二三塁となり、9球目の外寄り低めのチェンジアップを拾って2点タイムリーを打って5点目、一死となって坂倉がライト前ヒットの後、末包が2球目に空振りしたスプリットと同じような球を打ってタイムリー、尚も菊池と矢野の連打で得点を重ね、この回一挙に4点をあげました。更に6回には坂倉が佐藤の浮いたチェンジアップを捉えてフェンス直撃の2点タイムリー二塁打、8回には大盛が0-2とあっさり追い込まれるも3球目の直球が真ん中に入ってきてライトスタンドに飛び込むソロ本塁打を放ち、大量10点をあげました。 昨日今日と何となく感じるのはやはり普段対戦していないからなのか、西武バッテリーがあまりこちら側の打者の苦手要素を把握できていなかったのかな?と感じました。昨日の今井もそうでしたが、ファビアンとモンテロにはほぼ外角に直球とスライダーのみで、この日もファビアンに対してそれほど内角を徹底的に突いてくる事なく、割かし得意としている外のチェンジアップやツーシームを中心に投げてきました。内角をほぼ投げないとファビアンは外寄りが得意なので当然ながら打ってきます(逆に阪神は徹底的につ内角を突いてきて詰まらせるか、内を十分に印象付けてから外角を使ってきますが)。正直ファビアンに限らず外中心の配球だった印象で、これだけ分かりやすいと当然ながら広島打線も狙ってきますよね。そういった意味では初戦に羽月が足技を見せたのが余程印象に残ったのでしょうか(とはいえ走者なしでも外角中心だった気が)?今井と武内という好投手攻略に繋がりました。他には大盛に対しても我々広島ファンは最後変化球を投げれば割と空振りする打者だという印象なのですが、直球を投げてきたのであまり大盛という打者の特徴を分かっていなかった印象、この辺りは普段対戦していない且つそれほど打席に立たないという面が功を奏したのかもしれませんね。 そして今日のヒーローは勿論完封勝利を飾った森の名前が挙がるものの、一番のヒーローは矢野だったのではないかな?と思います。何よりも4回の守備(twitter)が大きく、送球に難のあるファビアンの為に割かし遠めのポジショニングを敷いて送球を受けてからの矢のような送球で走者を本塁打で刺したプレーは見事でした。もし得点されていればその後の展開も変わっていたかもしれず、試合を大きく左右するプレーとなったのではないでしょうか。そして打撃では3-0から内寄りに入ってきた直球を強振しての貴重な2ラン本塁打、二死からの攻撃且つ次が投手という事もあって投手の精神的ダメージが相当なものだったのではないでしょうか。ただ個人的には次が投手で3-0なら歩かせて投手勝負でも良かった気はしますが、それでも簡単に1球見逃すといった事をせず、それもフルスイングで思い切り引っ張ってくれた事が何よりも嬉しく思います。今季の矢野はどうも無理に流し打ちをしたり、ファール狙いの打撃をしたりと2年前の打撃に逆戻りしてしまっていた感がありましたが、この日のライトスタンドへの一発は久々に昨季の打撃向上が見られた矢野の打撃だったと思います。勿論球数を投げさせるという事も大事ですが、甘く入った球はしっかりと仕留める事も忘れないように望んで欲しいなと思います。【ポイント15倍】送料無料 HGCH-24 ガトー・キュイ・ラビテュール父の日 お中元 2025 お菓子 お返し 内祝い お菓子 プレゼント 楽天限定 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 お祝い お供え 退職
2025.06.09
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『数年で見えてくるものとは?』 今回は選手を見ていく前に来年のドラフトの展望についても考えてみたいと思います。その前に2022年から今年に至るまでのドラフト指名結果を踏まえて感じた事を書いてみました。 「傾向が偏る」 監督に就任したばかりで内田を推薦したのみだったと思われる2022年のドラフト以外に共通している点は正にこれではないかな?と思います。例えば内田、仲田を指名したにもかかわらず、続けざまに佐々木と渡邉の2人を指名し、今年は二遊間内野手を3人指名してきました。タイプ的にも矢野や羽月と似たタイプであり、完全に被せてきましたね。更に今年は常廣や斉藤らに対して工藤投手以外の先発型右腕を大量指名、そして両打ちの平川外野手以外は全て左打者、それ以前は右打者を多く指名するなど割と決め打ちのように偏る傾向があります。これまでで一・三塁手に二遊間と来ているので、という事は来年は引き続き捕手(安竹、小林捕手と1人ずつ確保しているので来年もう1人か2人?)に加え、外野手を大量指名してくる可能性があるかも?しれませんね。ちなみに詳しい方々のyoutubeによりますと、来年は大学生外野手(ドラフト1巡目12人予想に4人も入っていますね)や王子の柴崎外野手など候補が目白押しの年なだけに、可能性は大いにありそうです。 「4巡目は監督枠?」 昨日の記事でも「4巡目の枠が高校生野手枠ではなくなりつつある」と書きましたが、それを補強するような記事が掲載されました。この記事によると、広島だけが事前面談を行っていなかったそうで、工藤投手も「まさかカープとは…」と驚いた様子を見せています。昨日平川外野手についての近藤スカウトのコメントが麦谷よりも熱心だった事を書きましたが、工藤投手に対しては平川外野手程の熱量は感じませんでした。その上で上記のように面談を行っていなかったとなると、ひょっとすると新井監督が推薦した投手なのかな?という印象を受けます。今季リリーフとして投げていた新人の岡本や守護神として投げてきた栗林の先発転向が決まり、菊地ハルンが今季終盤からフェニックスリーグでリリーフを務めているものの如何せんまだ高卒新人、フル回転している既存リリーフ陣の疲弊も考慮して来季の為に右のリリーフタイプの投手が欲しかったのかもしれませんね。 「1巡目は野手を希望していた」 今年のドラフトは立石内野手、外れでも平川外野手を入札しましたが、報道によれば新井監督は野手の入札を希望していたと出ていました。ただ立石内野手のクジは外れてしまい、平川外野手はどちらかと言えば3番タイプの打者かな?と思うだけに、来年も放物線を描くスラッガーの指名があるかもしれませんね。 「大学生中心」 これはもう新井監督というよりはチーム方針なのかもしれませんが、佐々岡政権時からずっと大学生中心のドラフトとなっています。今年も大学生を1巡目指名しているだけに、来年も大学生と考えても良いのかな?と思います。 偏りまくる新井流ドラフトですが、来年は捕手と外野手、指名がなかった左腕投手という事になるのかな?と思われます。確かに坂倉や床田のFAが間近に迫っているだけに、その辺りを抑えてくるかもしれませんね。最後に候補選手を掲載したいと思います。有馬枷久 投 手 立命館大学 左投げ→最速151キロの先発左腕、既に日本代表も経験、広島入札筆頭候補か?渡部海 捕 手 青山学院大学 右打ち →現時点で既に騒がれている強肩捕手、今季は高打率もマークして打力も十分尾形勇太 捕 手 九州産業大学 右打ち→こちらも強肩且つだ高打率マークの捕手、今季から正捕手に牟禮翔 外野手 九州国際大付 右打ち→高校1年から飛距離十分の一発を量産しているスラッガー、新井監督が好きそう?佐藤悠太 外野手 東北福祉大学 右打ち→来年ドラ1確実の鈴木泰成投手から一発を放った右の強打者柴崎聖人 外野手 王子 左打ち→新人で3番センターで2本塁打を放ち若獅子賞、俊足で上位指名候補藤澤涼介 外野手 東京ガス 右打ち→都市対抗予選で3試合連続本塁打、足も速い広島好みか。益田残留も後押し? 個人的にはポスト床田として立命館大学の有馬投手が順調ならば広島の入札候補となるのではないかな?という印象、今年大量に右の先発型投手を獲得したので来年は左腕を指名したいというチーム事情があります。ちなみに来年は仙台大学の佐藤投手や青山学院大学の鈴木投手、高校生の織田・菰田・丹波投手らなど右投手に指名が集中しそうで、しれっと一本釣りできるのも美味しいかも?しれませんね。ちなみに高校は愛工大名電で松本スカウト担当の東海地区、そこから鞘師スカウト担当の近畿地区である立命館大学に進学しており、現在広島のスカウトの中でも強力な2人の支えもあるだけに、結構早いかもしれませんが、入札の可能性が十分あるのではないでしょうか?他には捕手の候補として2人挙げましたが、広島が1巡目で捕手を指名するかと言われると微妙で、どちらかと言えば尾形捕手の方が可能性あるかもしれませんね。そして外野手ですが、来年の外野手は本当に逸材が高校・大学・社会人全てのカテゴリで目白押しのようです。広島好み且つ新井監督が好みそうなのは社会人ですが藤澤外野手、大学時代の日本代表合宿でも何と5秒97を記録する俊足、打撃は放物線を描くスラッガーのようです。今年正直2軍でも芳しくなかった大卒社会人3年目の益田(聞いた話によりますと、フェニックスリーグでは腕の位置を元に戻して復調気配ではあるそうですが)を残したのも案外狙っているからかも?しれませんね。この辺りの選手達に注目してみても面白いかもしれませんね。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.10.25
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『岸本大希』 引き続き広島がドラフトで指名した選手を見ていきたいと思います。今回は育成ドラフト2巡目で指名された岸本内野手、四国独立リーグの徳島インディコソックスでプレーしている左打ちの二遊間内野手で、今季は前期後期全試合に出場して打率.302・5本塁打・41盗塁の好成績を記録して遂に指名を勝ち取りました。 まずは徳島ISのサイトから掲載されているデータを見ていきますと、目を引くのが長打力が付いた点にあり、169センチという小柄な打者ではあるものの、今季は5本塁打を記録しています。ただそれでもIsoPは.119とそこまで長打を打つ選手ではありませんが、このタイプは長打を売りにするタイプではなさそうなだけに、とりあえず非力ではないという点は大きいのかな?と思います。更に元々二塁手だったのが今季は遊撃手としてプレーしており、この2点が広島が指名する後押しとなったのではないかな?と思います。続いてミートですが242打数32三振で7.56と高く、選球眼は四球が50個でIsoD.126と非常に多くの四球を稼いでいます。そしてBB/Kは何と32三振/50四球と四球が三振を上回っていて1.56を記録しており、打撃内容に関してはかなり傑出しています。 続いて守備走塁ですが意外と失策数が多いようで、1年目は19失策、2年目は16失策と試合数が69試合という事を考えるとかなり多いですね。そして盗塁ですが、41盗塁10盗塁刺なので盗塁成功率は80.4%を記録しており、今年のドラフトでは平川外野手や勝田内野手らのように多くの盗塁を決められる選手を獲得していますね。 最後に打撃フォーム(youtube)ですが、オープンスタンスからそこまで足を大きく上げずに踵を少し浮かせるぐらいなのでノーステップに近い形でしょうか。田村が指摘されているような反動をつけるような動作(前肩を内側に捻る)もなく、そして意外とフルスイングするタイプで打ち終わった後の体勢がスラッガーのような体勢になっていますね。何より走り打ちにもならない上に踏ん張ってはいるものの前膝が折れるような形にもならず、踵でしっかりと地面を押さえつけられているなど大谷翔平を彷彿させるような打ち終わりになっていますね。スイング軌道も勝田内野手同様にかなり良い印象で、正直なところ全く知りませんでしたが打撃はかなり期待を持てそうな印象を受けました。しかも左投手からもスタンドインさせることができているのも良く、少なくとも現状の打撃技術は羽月や矢野よりも上なのではないかな?と思います。 てっきり俊足が売りの選手で打撃は非力なのかな?と勝手なイメージを持っていましたが、勝田内野手同様にかなり打撃が期待できそうな選手ではないでしょうか。打撃技術が何より優れていそうで、指標を見ても三振は少ない上に四球を多く稼げており、更に盗塁成功率も高いので理想的な1番打者になれるのではないでしょうか。ただ守備が勝手に持っていたイメージとは裏腹にかなり失策数が多く、プロで二遊間を守ることができるのかという意外な不安材料がありそうですね。ただ打撃技術はかなり良さそうで、もう少しパワーをつければ現状でもスタンドインすることができているようにプロでも二桁はともかく十二分に二塁打三塁打を量産していく事ができるのではないでしょうか?最悪二遊間がダメだったとしても肩が強いらしいのでセンター辺りを守れば良いのではないかな?と思います。個人的には今年の広島のドラフト指名選手最大の掘り出し物は岸本内野手かもしれませんね(勝田内野手の事は既に知っていたのに対し、岸本内野手は全く知らなかったので)。個人的には1番岸本外野手or勝田内野手、2番中村奨成、3番小園、8番岸本外野手or勝田内野手でスタメンを組んでも良いのではないか?とさえ思います(センターコンバートしても良いかと)。育成選手ですが、すぐに支配下登録して1軍で起用してみたいと思わせる選手なのではないでしょうか。選手評価:B(すぐ支配下登録してレギュラー争いできそう)野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.03
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『将来有望スラッガー集』 今回は将来有望視されるスラッガーを取り上げてみたいと思います。広島は今年のドラフトで右のスラッガーである立石内野手を入札するもクジを外してしまい、平川外野手を指名したものの、依然として不動の4番候補を引き続き探す事が求められます。今回は将来有望なスラッガーを取り上げてみたいと思います。 まずは来年のドラフト候補になりますが、個人的には東北福祉大学の小島内野手が面白い存在ではないかな?と思います。こちらは174センチの小柄な左打者ですがパワー十分の打者で、今年の大学野球日本選手権大会では本塁打を放ち、今秋はレギュラーに定着して打率.357・4本塁打を放つなど一発を量産しました(twitter、twitter)。 続いては2年後のドラフト候補として注目される帝京大学の森田内野手、履正社高校時代にもドラフト候補として注目されるもまさかの指名漏れ、指名が有力視されていたので驚いた記憶があります。しかしながら大学に進んで既に結果を残しており、大学2年生の時点での比較ならば立石内野手よりも上ではないか?という方もおられます(twitter)。高い放物線を描いて十分な飛距離のある打球を飛ばすなど長打力に磨きがかかっており、順調ならばドラフト1巡目で指名される可能性が高いのではないでしょうか。続いて1年生ですが、来年から一部に昇格が決まった立正大学の椎木捕手、東部二部で既に何と5本塁打を記録しているスラッガーで、何より捕手としてもスローイングに定評があるなど早くも騒がれている逸材です(twitter)。 最後は帝京高校の怪物1年生と騒がれる目代内野手(twitter)、187センチ91キロと立派な体格で1年生で既に4番を任され、投手としても147キロ、100メートル走11秒8を計測し、砲丸投げでも1位を記録するなどパワーだけでなく身体能力も十分な逸材で、間違いなく競合が予想される打者です。他にも同じく高校生で来年のドラフト候補として牟外野手(twitter)も右のスラッガーとして注目されており、近年は右の強打者候補達が続々と出てきていますね。 プロ野球は投高打低と言われていますが、案外近年のアマチュア野球からは毎年スラッガー候補達が出てくるようになっています。実際に佐藤輝明は甲子園で飛ばないボールでも40本塁打を記録するなど怪物ぶりを見せており、来季は村上や岡本といったスラッガーが海を渡ります。では何故投高打低なのかと言われますと、以前にも書いた通り投手と比べて野手は素材型の育成方法の研究が進んでいない印象で、この辺りの底上げが必要になって来ると思われます。話が逸れましたが、やはり打者の育成は難しく、スラッガーとなると尚更なので、やはり1巡目か上位で技術面も伴ったスラッガーを指名していきたいところですね。
2025.11.15
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『アフリカ大陸、次の震源地』 今回はナイジェリアについて見ていきたいと思います。先日の記事にてアフリカ野球プロジェクト(ABP)について取り上げ、アフリカ大陸野球リーグの創設が進行中である事が判明した事を書かせていただきました。その中にナイジェリアが含まれているのですが、既にWLが存在してWBC予選にも出場した南アフリカやMLB球団とマイナー契約を結ぶ選手が出てきているウガンダを除くと、この中で最も野球の普及や発展が進んでいく展望を描けそうな国です。 まず先日の記事(twitter)でも触れましたが、こちらの記事にてナイジェリアオリンピック委員会会長がナイジェリア野球連盟に対してLA五輪出場権を確保する為に懸命に努力する事を要請した事が判明しています。そして興味深い内容としては予選通過の可能性を探る為にカナダ、アメリカ、イギリス、アジアの国との連絡事務所を開設して選手をリクルートしていく考えです。既に海外の一部選手が興味を示しており、ナイジェリア代表として出場する事を約束しているとの話です。アジアの国というのは恐らく日本で、広島にもナイジェリア人の親を持つアドゥワ誠が在籍しており、他球団にもこちらは両親がナイジェリア人のソフトバンクのイヒネ・イツア、アマチュア球界にも今年ドラフト候補の選手や指名漏れして大学へ進学した選手がおり、揃えばかなり強力な布陣となりそうです。 また、既に12日から開催されていますが、クワラ州イロリンにあるアデウォレ野球公園にて独立ナショナル野球リーグが開催されており、FCTを含む10州(クワラ、ラゴス、デルタ、エキティ、アクワイボム、リバーズ、ニジェール、オヨ、バイエルサ州、FCT)からチームが参加する予定との事(実際は5州によるチームでした)で、多くの州から選手が参加する規模の大きい野球リーグが展開されています(記事)。※ ニジェールはナイジェリアではなく国でしょうか?また、この野球公園についてアフリカで最高の野球場の一つとしての地位を得る為に更なる改修などを計画しているとの事で、今後は国際大会の開催なども視野に入ってきそうですね。そして嬉しい事にトーナメントの主要スポンサーであるHonoはクワラ州での野球・ソフトボールの発展と繁栄を目指す為に毎年恒例のイベントとして開催していく考えを示しています(記事)(記事)。ちなみにラゴス州には野球アカデミーがあるとの事(記事)(記事)で、野球の普及が進んでいけば政府の理解も得られて進んでいくのではないかと思われます。 そして他にはモニマック財団とイブラヒム健康科学大学との間で、学校を通じて野球・ソフトボールを紹介していくパートナーシップを結んだ事が分かりました(記事)。計画では野球場が建設される事に加えて野球アカデミーの設立されるそうで、アメリカや欧州の大学やクラブと連携してなこの地域での草の根活動を行っていくそうです。ちなみにこちらも来年完成予定との事で、主要な野球・ソフトボールの大会を開催する事を約束しており、既にあるアブジャMKOアビオラスタジアムに加えてナショナル野球リーグが開催されたアデウォレ野球公園に続いて3つ目の球場?という事になりそうで、インフラ整備も進んでいるようですね。 最後にアフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)のベースボーラーシップがナイジェリアでも遂に指導する事が決定しました(twitter)。タンザニアやケニア、昨年初めて開催されたガーナと同じくナイジェリアでも甲子園大会が開催されるのではないかな?と思われます。 調べてみるとナイジェリアでは野球普及に向けてかなり大きく動き出しており、一部の州というわけではなく中々大きい規模で野球強化に向けて取り組んでいるみたいですね。ナイジェリアはアフリカの中でも経済大国と言われており、日本にもナイジェリア人のハーフの選手が多数存在しており、彼らの存在を知ってもらえば野球の注目度も増すのではないでしょうか。また、ナイジェリアでグローブ工場を立ち上げた会社のサイトによると、こちらでも野球アカデミーが既に誕生しており、つまりナイジェリアにはもう3つの野球アカデミーができた事になります。野球用具、草の根、そしてプロ野球リーグ創設と入り口から出口まで非常にスムーズに構築されており、ナイジェリアが南アフリカとウガンダに続く第3のアフリカ野球強豪国へと駆け上がっていくかもしれませんね。
2025.05.02
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『データ通り?』 本日の広島は8-5で横浜に勝利を収めました。先発大瀬良はストライク先行の投球で直球とカットボール、シュートのほぼ3球種の投球、ただ少し単調になってしまったか、蝦名に2ラン本塁打を被弾し、梶原にもソロ本塁打、6回には二死から山本にタイムリー二塁打、梶原と林に連打を浴びて降板、5.2回を投げて8安打3奪三振1四球5失点でした(7:11:0:2)。もう少しフォークやチェンジアップを織り交ぜても良かったのではないかなと感じる事と、大瀬良の直球は正直打者にとっては苦ではなさそうなだけに、割合を減らして他の球種を使った方が良いのかな?と思います。2番手中崎は代打ビシエドをレフトフライに打ち取って無失点、3番手ハーンは先頭宮崎にヒットを浴びるも後続を打ち取って無失点(2:0:0)、4番手島内は満塁のピンチを背負うも凌いで無失点(2:2:1)、最後は森浦が3者凡退1奪三振無失点に抑えて試合を締めました(1:0:1)。 一方野手陣は先発東から小園、末包、坂倉の3連打で二死から2点を奪い、二死からのあれよあれよの2得点だったので東にとってもダメージだったのではないでしょうか。4回には末包のライト前ヒットからモンテロが課題の開いてしまう影響によって外のチェンジアップであっさりと追い込まれますが、1-2から投じたツーシームが甘く入ってきたのをモンテロは逃さずに捉えて貴重な2ラン本塁打を放ちます。更に5回には二死から小園が初球のカーブを空振りしてあっさりと追い込まれますが、4球目の同じカーブを投げて今度は捉えて二塁打、続く末包は初球のチェンジアップが甘く入って打った瞬間に分かる2ラン本塁打で突き放します。6回にも相手のミスによって2点を奪って8点を記録しました。 今日は相手の配球やミスが大きかった試合ではないでしょうか。先発東は初回がまだ一番制球できていた印象で、2回以降は甘く入るケースが多かったかな?と感じました。今日のモンテロや末包の本塁打はいずれもかなり甘い球であり、逃さずに打った2人は勿論素晴らしいですが、東らしからぬ投球だったでしょうか。ただ内角のボールゾーンにカットボールを見せるなりしておけば違った結果になった可能性もあってのではないかな?と感じます(多少甘く入ってもミスショットする可能性が出てきます)。特に末包の場合だと左投手のチェンジアップに関しては右投手が投じるスライダーのイメージがあるので苦手という印象を持つかもしれませんが、意外と拾うシーンをしばしば見かけ、どちらかと言えば内角の直球(実際バットを折るケースが多い)や膝元に食い込むスライダー系統の方が苦手で、特にスライダーは甘く入っても打ち損じるケースをしばしば見かけます。そう考えると東はスリークォーター気味に投じる投手なのでクロスファイアで攻めた方が良かったのではないかな?と感じます。このように考えていけば初球の真ん中やや低めのチェンジアップを完璧に捉えてレフトスタンド上段へと運んだのは当然の帰結だったのかもしれませんね。野球太郎No.055 2025夏の高校野球&ドラフト大特集号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.08.07
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『再考の必要性』 本日の広島は6-5で中日に勝利を収めました。先発玉村は3回までは1安打のみに快調な投球を見せていましたが、4回に二死から細川にヒットを許すと、続くボスラーには逆球となった直球を振り抜かれてライトスタンドに飛び込む逆転2ラン本塁打を被弾、5回には石伊に追い込みながらも内角直球をレフト前に弾き返され、続く山本にはライト前ヒットでピンチを招き、松葉の犠打の後はブライトに2点タイムリーを浴び、5回を投げて6安打3奪三振無四球4失点でした(6:9:0:1:1HR)。5回はあからさまに内角へ直球とスライダー系統のみの投球で単調になったところを突かれ、ボスラーには初球の直球を弾き返されるなど勿体ない投球でした。2番手ハーンは内野安打と失策でピンチを招き、石伊の打球もまずい守備で結果的にライトゴロとなったものの守備に足を引っ張られる形となりました(3:1:0:2)。3番手中崎はブライトの打球を素手で捕球しに行って降板、4番手高橋は後続を打ち取って無失点(0:1:0:1)、5番手島内は四球と安打で満塁のピンチを背負うも上林を直球3球で3球三振、ブライトをライトフライに打ち取って凌ぎました(0:3:0)。最後は森浦が細川を併殺打に打ち取って試合を締めました(1:0:0:)。 一方野手陣は初回に先頭中村奨成が松葉から直球を上手く回転して打ってレフトスタンドに飛び込むソロ本塁打で先制します。3点ビハインドとなった6回には先頭ファビアンが二塁打で出塁すると、坂倉の野選でチャンスが広がり、続く菊池が浮いて入ってきた変化球を得意の巻き込む形の打ち方でレフトスタンドに飛び込む3ラン本塁打で一挙に同点に追いつきます。8回にはファビアンが内野安打で出塁すると、続く末包が真ん中に入ってきたスライダーをミスショットせずにフェンス直撃の二塁打で、代走の羽月が一塁から一気に本塁まで駆け抜けて同点に追いつき、更に末包がその隙を突いて三塁を陥れます。一死となるも菊池の当たりで代走の大盛が上手くかいくぐって生還して逆転勝利となりました。 今日は長打が絡んで得点する事が出来ましたが、横浜戦の時から感じていますがどうもボールが飛ぶようになったのでしょうか?^^;今日はナイトゲームで阪神の試合も見ましたが、佐藤もバットの先で高々と舞い上がった打球が右中間スタンドにギリギリ飛び込むなど前半戦と比べて飛ぶようになった印象を受けます。個人の方を見ていきますと、やはり玉村は安定感に欠けるなという印象で、やはり変則フォームなので岡田とは違うベクトルで突如乱れてしまう傾向があり、今のままでは主戦投手という地位にはたどり着けないのかな?と思います。そして今日は菊池が久々にバットで貢献、まだ老け込む年齢ではないのでもうひと踏ん張りして欲しいところです。 また、今日一番問題だと感じたのは守備、本日前川を三塁手としてスタメン出場させましたが、何とここ数年2軍でも公式戦で三塁を守っていませんでした。その選手をいきなり三塁でぶっつけ本番のような形でのスタメンは如何なものでしょうか?案の定悪送球してしまいました。そもそも春先時点での前川の立ち位置などを踏まえると、本来ならば二塁だけでなく三塁手や遊撃手としても出場させておかなければいけなかったはずですし、何なら菊池が年齢的に二塁を守るのがきつくなってくるわけですから前中日監督の立浪氏らがそうだったように三塁へのコンバート(場合によっては二塁も守る)などもやっておかなければいけなかったでしょう。そうかと思えば小園にはオープン戦にて無駄な一塁守備をやらせて遊撃手として出場させていなかったのに公式戦では遊撃手として出場させたり、待望の正三塁手の新人佐々木に外野を守らせたりと正直何を考えているのかな?と疑問符をつけたくなる事が多すぎます。 他にも二俣がこの日は遊撃手の後に左翼手を守っていましたが、開幕戦は右翼手を守り、他には一塁や二塁、三塁など目まぐるしく守備位置を変えすぎな印象を受けます。そもそもまだ期待の若手選手なのですから二俣の場合はユーティリティーを目指す前にしっかりと打撃技術や体の土台作りが先決だと思います。もっと計画的に「この選手には主に二遊間を守ってもらう」とか「この選手はコーナーを守ってもらう」など決めるべきなのではないでしょうか。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.08.11
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『土台作り進行中』 今回はナイジェリアの野球について見ていきたいと思います。アフリカにてベースボーラーシップ・プロジェクトを展開しているJ-ABSがナイジェリアでも甲子園大会開催を計画し、ナイジェリア野球・ソフトボール連盟との詰めの協議が行われたとの事です(twitter、twitter、twitter)。プロジェクトの初年度はアブジャ首都地区から開始される見込みとの事で、スポーツ協会の方々との話し合いが行われ、高い関心を持っているとの事です。 ちなみに過去記事(1、2)でも何度か紹介していますが、ナイジェリアではLA五輪本選進出の為の海外選手の招聘や日本人経営者によるグローブ工場とアカデミーの設立、更に別団体によるアカデミーの設立、ナショナル野球リーグの開催、野球・ソフトボールの育成大会の開催など野球に対する関心が急上昇している国で、会長自身がかなり熱心で「ナイジェリアで人気スポーツにしたい」という意気込みを語っています。そして直近の記事(1、2)ではイモ州でもナイジェリア野球・ソフトボール連盟に対してスポーツ発展へのコミットメントを約束したという情報がありました。イモ州とはナイジェリア南部にあり、アブジャ首都地区以外でも野球の普及を推進していく考えがあるのは裾野拡大の為にも大きいのではないでしょうか。 また、もう一つの記事ではナイジェリア視点での甲子園大会開催の話し合いとなっています。この記事によりますと、国家スポーツ委員長は全てのスポーツに平等な成長の機会を与えるという声明を発表してJ-ABSを歓迎した事が判明、更に国に栄光をもたらすスポーツとして野球の計り知れない可能性に言及したと書かれていました。ざっくりとした内容ですと「野球に可能性を見出していて野球連盟会長の要請に迅速に動いている」、「野球は強さと尊厳と繁栄のスポーツ」とし、他には「スポーツの経済面にも向けており、野球は国にとって潜在的に莫大な収入源」だとしており、「すぽーぐが国のGDPの3%に貢献できるようにする事で、野球はこの使命を実現する為に役立つスポーツの雇用を創出するのに役立ちます」と強調しています。国家スポーツ委員長がここまで語るという事はどうやらナイジェリアという国自体が野球にかなり熱心である事が窺い知れますね。 それ以外にも野球連盟会長であるオドゾール会長は全国ユース競技大会に野球とソフトボールを導入し、ナイジェリアにある野球場の再建など今年だけでこれだけの取り組みが行われており、アフリカの中ではウガンダや野球リーグが設立されたガーナと並ぶ程の熱心ぶりとなっています。個人的には野球の普及のカギとなる一つの要素としては「経済面」が挙げられるのではないでしょうか。野球は用具を揃える必要がありますが、その代わり?と言ってはなんですが、MLBの収益は非常に高く、更に各国のプロ野球リーグも試合数の多さや球場の有効活用などが行われるようになった事で非常に好調です。なので国内リーグを立ち上げて経験や技術向上を積む場を整え、MLBや各国のプロ野球リーグと連携して選手を輩出できる仕組みを立ち上げ、日本の独立リーグのように契約の際に契約金の一部を納めてもらう仕組みも作る事が出来ればナイジェリアでもプロ野球選手を夢見て取り組む子供達が出てくるのではないでしょうか。勿論ナイジェリアでプロ野球リーグが成立できるのならばそちらでも構わないかと思います。とにかく「先がある」、「未来を切り開く事ができる」という事をアピールしていく事も大事な事なのではないかな?と思います。 ナイジェリアは日本とも縁がある国で、広島にはアドゥワ、巨人にはオコエといったハーフの選手に加え、ソフトバンクには両親がナイジェリア人であるイヒネ・イツア、そして今年のドラフト候補にはエドポロ・ケイン外野手、昨年残念ながら指名漏れしたものの東海大学に進学した沼井投手といったナイジェリア人とハーフの選手がいます。彼らの存在を知ってもらってナイジェリアの人々にもプロ野球選手を目指す人々が出てくる事を期待したいですね。 「余談」 これは個人的な希望ですが、NPBがナイジェリアに国内リーグ(こちらはナイジェリア野球連盟や企業と連携して)かアカデミーみたいなものを立ち上げても面白いのではないかな?と考えています。これまた現金な話ですが、アフリカの中では経済発展が著しいものの2023年時点での平均賃金は1万2000円程とまだまだ安くなっています。勿論諸々の費用は嵩むかと思いますが、比較的安価で立ち上げる事が可能なのではないでしょうか?何なら一時期の広島のドミニカアカデミーのように投手のみに絞って育成しても面白いのではないかな?と素人考えながら思いました。ウガンダはLADやPIT辺りが既に進出していますが、ナイジェリアにはまだ進出していません。上記のように日本人経営者が立ち上げたグローブ工場や日本でプレーしている選手など縁もあるだけに、ナイジェリアは日本が進出すれば良いのではないかな?と思います。 「追記」 余談ですが、英語表記で間違われやすい?ニジェール(Republic of Niger)でも野球リーグらしきものがある?ようですね(twitter)。過去記事にてナイジェリアで野球リーグが開催される際に参加する州の中にニジェールがありましたが、やはり本当だったようですね。政治面でゴタゴタのある国ですが、意外にも?経済成長率は世界3位との事です(youtube)。スーパーDEAL 20%ポイントバック 敬老の日 プレゼント ギフト 2025 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト プレゼント ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ
2025.08.26
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『来季期待の星は?』 本日は広島のフェニックスリーグの投打成績について見ていきたいと思います。twitterにて詳しくまとめてくださった方がいらっしゃるので、そちらを参考にして取り上げてみたいと思います。その前に「フェニックスリーグの成績はアテになるのか?」という疑問を持たれる方もおられるかと思いますが、基本的に投手はあまり参考にならないかな?といった印象です。しかしながら打者はかつての丸や會澤らが打撃内容の良さによって来季の活躍に繋げた事もあり、強いて挙げれば野手の方が参考になるかと思います。 まずは投手ですが、先発転向した岡本や辻は適応に時間がかかるかと思ったものの、やはり1軍でしっかりと好成績を残しただけあって目立ちますね。岡本は奪三振率(ツーシームに頼らない投球をしていたとか)がやや低いものの、四球が僅か1つで打たせて取る投球を実践し、K/BBが24.00と凄まじい数字を記録しており、被安打は31回投げて僅か12被安打と寄せ付けていませんね。逆に辻は奪三振率が高めな上に四球が何と0(死球1)と負けず劣らずの凄さを誇りますが、一発を浴びるなど防御率が3.26と長いイニングを投げる上での課題は残っているでしょうか。それでも今季1軍2軍すべて中継ぎ登板だった事を考えると上出来だと思います。そしてリリーフでは益田が活躍、7.1回3被安打8奪三振1四球で防御率0.00とこちらも見事な成績と内容、聞いた話によれば腕の位置を入団当時の位置に戻したそうで、ようやく1年目の終盤に見せた輝きを発揮してくれるでしょうか。 野手ではやはり佐々木が別格の存在で、ミートや選球眼が別次元の領域となっており、本当に後はスタンドインさせる事だけでしょうか。次に渡邉が三振僅か1つで3四球とミートやBB/Kが優れており、こちらも後はもう少し長打を打つようになって欲しいところです。他には名原や前川らが同じく三振が殆どなくミート抜群、四球も選ぶなど打撃内容が良く、期待したい存在でしょうか。ちなみに矢野が打率こそ.125ですが、打撃内容は6三振・11四球とこちらも内容自体はまずまず良く、立て直しに期待したいところです。 そしてtwitterにて渡邉や内田、名原らの映像が見つかりましたが、個人的な印象として渡邉は構えが少し固そうな印象で、テイクバックも依然ややぎこちないくて時間がかかっている印象はあるのかな?と思います。その影響なのか結果的に二塁打になりましたが、内角球に対して若干遅れ気味でセンターの方へ飛んでいます。個人的にはバットの構えはこの後の内田ぐらいの位置にした方がテイクバックもスムーズにいき、この球も豪快に引っ張る事ができるのではないかな?と思います。それでも良い形で打てていそうな印象で、来季楽しみな打者なので注目したいところです。内田は以前書いた通り体格が逞しくなり、一見格好良いフォームになっていてスイングも豪快さを感じさせます。しかしながら依然として反動を大きくつけて右手が背中側からはみ出すぐらい捻っており、スイングも遠回りしているなどやはり課題が多い印象です。しかしながらようやく強く振れるよう地盤は整ってきただけに、一つずつ解消していけばよいのかな?と思います。最後に名原ですが、内田とは逆で一見何やら貧弱そうな打ち方に見えますが、案外反動をつけていない上にスイングも悪くなさそうで、下半身もある程度しっかりと使えていそうな印象で、だからこそ一見弱々しそうに見えて案外鋭い打球で外野まで飛んで行っていますね。個人的には今季で引退した上本ぐらいの位置でも良いですからもう少しバットを引いてみても良いのではないかな?と思いました。 来季はまだ契約していませんが勝田内野手や育成ではあるものの岸本内野手など楽しみなチャンスメーカータイプの選手が加入する事が予想され、そうなってくると長打力のある打者の台頭が望まれます。佐々木や渡邉には大いに期待したいところですね。
2025.11.05
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『特訓の成果?』 本日の広島は2-1で中日に勝利を収めました。先発遠藤は140キロ中盤の直球を中心にカットボール(スライダー?)とチェンジアップを織り交ぜる投球、力で押す投球を見せて石伊に一発を浴びたものの、直球をストライクゾーンに果敢に投げ込んでフライを多く打たせて6回を投げて2安打4奪三振無四球1失点と好投して勝利投手となりました(6:6:0:3:1HR)。投球フォームは腕の位置がスリークォーター気味になって以前までと大きく変わり、リリースの距離もより前で球を離しており、球に角度こそないものの元々キレで抑えるタイプだっただけに、より打者の手元に近づけて球を離すというのは良い発想なのではないかな?と思います(twitter)。ただどちらかと言えば今の投球スタイルならばリリーフの方が向いてそうですが、その辺りはどうするでしょうか?2番手島内は3者凡退2奪三振無失点(0:1:0)、3番手栗林は四球と内野安打でピンチを背負うも後続を打ち取って無失点(3:0:0)、最後は森浦が二死から内野安打を四球で一二塁とするもボスラーの打球を末包の好捕でピンチを凌ぎました(3:1:0)。 一方野手陣は相変わらず先発松葉を苦手としており、この日も2得点に留まりました。それでも坂倉のタイムリー二塁打、末包のレフトスタンドへのソロ本塁打など長打で得点できたのは大きいのではないでしょうか。今後は長打力不足をどう改善していくかを焦点として欲しいところです。また、この日は久保が1番でスタメン出場、やはりバットを出し始める事や回転が早すぎるところがあるように感じますが、スイングの軌道はやはり良い打者だと思います。1軍の投手と対戦して気付きを得て如何にして課題を改善していけるかを考えて成長していって欲しいですね。 この日は末包に8号本塁打が飛び出しました。4月に4本塁打を放ちましたが、それ以降は合計で4本塁打と非常に物足りない数字となっていましたが、これを機に一発長打を増やしていって欲しいところです。どうやら以前の記事にて登場していたトレーナーの下へ赴いてセッションを受けている事(twitter)が判明しており、まだまだafter後の打撃を実戦で出し切れていない感はあるものの、始動を受けて状態は上向いてきたのではないでしょうか。 以前に千葉ロッテの西川が末包と同じく外部の指導者の指導を受けて打撃フォームを改善して打撃成績が急上昇しています。投手は野村コーチが優秀そうなので野村コーチを師事すれば問題なさそうですが、野手に関しては少々心もとないので末包や西川のように外部の指導者のセッションを受けた方が良いのかな?と思います。【送料込み】選べる12枚プレミアムピザセット※北海道、沖縄は別途送料【PIZZAREVO(ピザレボ)】 ☆ 冷凍ピザ ナポリピザ pizza 冷凍食品 保存料 無添加 ギフト プレゼント パーティー ディナー 時短
2025.08.04
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『各地で国際試合』 今回は各地の国際試合を取り上げてみたいと思います。まずはドイツにて行われていたドイツ対チェコの3連戦、残念ながら雨に見舞われて中断や途中打ち切りなどの憂き目に遭いましたが、無事に3連戦を終えてチェコが3連勝で圧倒する形となりました(twitter)。ドイツはチェコに歯が立たなかった印象で、2戦目は1イニングに12点を奪われるなど正直なところ惨憺たる結果に終わってしまったなという印象です(記事、記事、記事)。逆にチェコは打撃、投手共に圧倒した印象、明らかにチェコ野球は底上げされつつあります。 続いてbaseball unitedが主催(twitter)してシカゴ地区にてパキスタンとパレスチナの国際試合が行われ、パキスタンが2連勝で西アジア大会での雪辱を果たしました(twitter)。主にパキスタン系アメリカ人が多く参加していましたが、アジア野球選手権大会にもパキスタン代表で出場していたアマーン・カーン投手が95マイルを計測(twitter)、更に左腕のフェイズ・ベイグ投手は6奪三振を記録(twitter)、そしてマフムード投手がパキスタン代表史上最速の97マイルを記録したとの事です(twitter)。アラブクラシックにも参加して今大会にも参加した野々宮投手など彼らの多くは今年開催されるアジア野球選手権大会にパキスタン代表として出場し、今回のパキスタン代表はかなり強いメンバーとなりそうですね。進捗状況は不明ですがパキスタン独自のプロ野球リーグ創設の発表もあり、パキスタン国内の選手としては佐賀アジアドリームズにムシャラフ・カーン投手に加え、来季からは更に5名のパキスタン人選手が入団する予定となっているそうです。パキスタン系アメリカ人らが合わさって底上げが行われており、これからのパキスタン野球に期待したいところです。 最後はフィリピンとシンガポール、この2ヶ国で試合が行われた事が判明しました(facebook)。やはりフィリピンが圧倒する形となりましたが、シンガポールはWBCや五輪を目指すという事をinstagramで発表するなど近年力を入れています。タイでの野球大会に向けてどのように力をつけていくのか注目したいですね。 チェコはクラブによってはプロ化やMLB傘下の2A球団と連携、ドイツとフィリピン・パキスタンはプロ野球リーグ創設を目指しており、今後に注目していきたい国が積極的に国際試合を行うようになっています。欧州ではU-23の欧州野球選手権大会、フィリピンやシンガポールはSEA GAMES、パキスタンはフィリピンもですがアジア野球選手権大会とbaseball unitedのシーズンが始まります。NPBは終盤に入っていきますが、これらの国の試合にも是非注目して見てください。
2025.08.05
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『鯉の菊池雄星?』 本日の広島は3-2で延長戦の末、中日に勝利を収めました。先発高は直球が投球全体の半分を占め、更にフォークとチェンジアップというパワーピッチ且つストライク先行の強気の投球を披露、田中に甘く入った変化球を二塁打にされた以外は中日打線にまともな打球を打たせず、完全に制圧するなど見事な投球でした。勝利投手の権利を持って降板しましたが追いつかれてしまったので勝利投手にはなれず、それでも7回を投げて3安打5奪三振無四球無失点と素晴らしい投球でした(10:7:1:1)。2番手島内は1回1安打2奪三振無失点(0:1:1)、最後は森浦が…といきたいところだったものの、内野安打で出塁させた後に自らの送球エラーで一死二塁とすると、細川に初球のチェンジアップを完全に捉えられて痛恨の同点2ラン本塁打を被弾しました(1:0:2:1:1HR)。それまで高が落ちる球を完璧なコースに投げて空振り三振に打ち取っていただけに、恐らく細川も頭の中に強く残っていた上に森浦のチェンジアップは知れ渡っており、意識していたであろう状況で真ん中やや低めに投げてしまっては逃してはくれないでしょう。4番手中崎は1回1安打無失点(2:0:0:1)、最後は栗林が登板してカーブを上手く使って空振りを奪って試合を締めました(1:1:0)。 一方野手陣は2回に先頭坂倉がボテボテの内野安打で出塁すると、一死から二俣が追い込まれながらも甘く入ったナックルカーブを打って一塁線を破る二塁打、更に前川が2球目の直球を振り抜いて左中間を破る2点タイムリー二塁打で先制します。その後はほぼマラーを打てずに無得点が続き、迎えた11回にマルテから坂倉が左中間への二塁打を打って出塁すると、続く代打小園にまさかの犠打指示で一死三塁(左内転筋痛との事だったのでそもそも打撃をさせられなかったとか?)、そして二俣の打席でマルテの暴投で1点が入りました。 代打小園の犠打指示が物議を醸していますが、もう今更驚きはないでしょう。この日は前川がスタメン抜擢されて2安打を打つなど見事な活躍(twitter)、現在は阪神の2軍打撃コーチを務めている元広島の梵氏を彷彿させるような構えをしていますね。特別前肩を内側に捻る動作がなくスムーズにバットを出せており、しかも昨日のライトへの二塁打もそうですが、角度をつけられるタイプのようですね。ただやはり下半身を使った打撃が課題なのかな?という印象で、細身の体をもう少し大きくして下半身をしっかりと使った打ち方を身に付けられれば今日の打球は来季テラス席ができるバンテリンドームならスタンドインできたのではないでしょうか。まだまだ伸びしろを秘めた選手だと思うだけに、夢は大きく山田哲人^^;を目指して欲しいですね。 そして圧巻だったのは高、左投手で直球とフォーク、チェンジアップで完全に相手を制圧できる投手はそうそうおらず、しかもストライクとボールの内訳を見てもストライクの割合が高く、単に四球を出さなかったというだけではなくて本当にストライクゾーンにしっかりと投げ込めており、そして直球で押し込み、変化球で空振りを誘う、そしてペース配分を考えて普段は140キロ前半ぐらいで推移させ、ここぞの場面で力を入れて140キロ後半を計測しており、これは凄い投手が出てきたなと感じさせますね。特に細川を完全に封じた3打席の投球は見事で、2打席目は外角低めに逃げていく落ち球で空振り三振、3打席目は外角に148キロ直球で空振り三振を奪うなど圧巻でしたね。 個人的に唸らされたのはこちらの1球(twitter)、これは前回も書かせていただきましたが野村コーチの教えで辻と同じように軸足を折ってよりお尻を落とす事で体重をしっかりと乗せる事が出来ており、過去記事の2軍での登板よりもよりお尻を落とすようになった事で直球に力強さが増しました。そして何よりも一番良いのがトップの体勢、昨季まではトップをしっかりと作らずに体が正面を向いてもう投げようとしており、それを「腕が離れている」と表現していました。そして2軍での登板を取り上げた際には「以前よりも改善されたが、まだ少し正面を向くのが早いのでは?」と書き、前回の初勝利の登板でもやや正面を向いているかな?と感じていたのですが、この細川から空振り三振を奪った際のトップの体勢では完全にボールを持つ左手がしっかりと頭の後ろに隠れており、遂にその課題も克服する事が出来たのではないでしょうか?かつて前田健太が当時ヤクルトに在籍していたガイエルへの1球で「感覚を掴んだ」と語っていましたが、ひょっとすると高はこの1球が「掴んだ」1球となるかも?しれませんね。 欲を言えば後は内角に切れ込むスライダーやカットボールを武器にできればなという印象で、スリークォーター気味の腕の位置なので十分身に付ける事は可能だと思います。これができればLAAの菊池雄星のようになっても不思議ではないのではないでしょうか。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.08.09
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『課題との向き合い方』 本日の広島は1-6で阪神に敗れました。先発森は先頭近本にいきなり四球を与えると、続く中野には0-2と追い込んでおきながら甘い球を打たれて二塁打、もうここからはガタガタと崩れ始めて続く森下には2-0からの直球を打たれてタイムリー、続く佐藤には四球の後、大山には初球の変化球がど真ん中且つ曲がらない落ちない完全なただの半速球となって強振されてグランドスラムを被弾しました。更にその後に大竹にもタイムリーを浴びて初回で6失点を喫しました。しかしながらそれ以降は僅か2安打4奪三振無四球無失点で別人のようになり、結局初回以外はストライク先行で投げられただけに、非常に勿体ない初回となってしまいました。2番手鈴木は2回1奪三振無失点(3:2:0)、3番手辻は1回1安打1四球無失点(2:1:1)、4番手岡本は1回1安打1奪三振1四球無失点でした(3:0:0)。 一方野手陣は先発大竹に前回のリベンジをされた格好となりました。まともなヒットも殆どなく、前回大竹を打ち崩したモンテロは2三振となってしまいました。 あまり見所のない試合となってしまったなという印象で、途中からは都市対抗野球大会(1回戦からできる範囲で仕事をサボりながら欠かさず視聴していますので後日記事にしたいと思います)やU18の方に時折回してしまいました(こちらも時間があれば)。明日は三度目の常廣、四球を選んでくる打線なので相性が悪そうですが、浜風のある甲子園ならキレ型で球威に欠ける球質の常廣には追い風のはず、細かい事はできないでしょうから思い切り小気味良く投げ込んでいって欲しいところです。そして坂倉ですが、今日大竹で明日は門別と左腕が相手ですからまたここから調子を上げていってもらえれば…。5日限定 2000円OFF&2分の1ポイントバック【 牧成舎 モッツァレラ たっぷり マルゲリータ ピザ 4枚 】御祝 プレゼント 牧場 pizza チーズ 冷凍ピザ お返し ギフト 内祝い お礼 お返し 誕生日 食品 プレゼント 食品 敬老の日
2025.09.06
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『今後の戦い』 本日の広島は3-4で巨人に競り負けました。先発大瀬良は初回にキャベッジにソロ本塁打を浴びると、4回には二死まで行ったところで岸田に痛恨の同点2ラン本塁打を浴びてしまいました。それでも直球とカットボールに偏るのではなく、スライダー、カーブ、フォーク、シュート、チェンジアップと様々な球種を使い分ける軟投派の投球で巨人打線の的を絞らせず、6回を投げて7安打2奪三振無四球3失点でした(8:6:3:2:2HR)。それだけに岸田に対しての投球は何故か直球勝負を展開したおり、防げた被弾だったのではないかなと悔やまれます。2番手栗林は満塁のピンチを背負うもキャベッジをセンターフライに打ち取って無失点(2:1:0:1)、3番手島内は坂本に決勝の犠飛を浴びて敗戦投手となりました2:2:0)。 一方野手陣は初回に先発森田を攻め立て、まずは中村奨、ファビアンの連打の後に小園のタイムリーヒットで幸先良く先制します。しかしながらその後は後続が末包の犠飛のみに終わり、結局初回に上位打線が連打で畳み掛けたのに怒涛の攻撃とならず、2点止まりだったのが敗因ではないかと思われます。その後は菊池の本塁打が飛び出したものの、3点止まりとなりました。期待の強打者候補達はやはり課題が依然として残っており、中村奨は今季よくみたフェンスギリギリのレフトフライを打ちましたが、やはり上体で打つからこそもうひと伸びが足りません。そして佐々木は初球のカーブを打ったのは良いですが、あの球を角度つけてフライを打つことができていたいところに課題を感じさせます。秋季キャンプではその課題をみっちりと積んで欲しいところです。 3年連続で9月での大失速の予感を感じさせる試合が続いています。2位巨人どころか3位横浜とも既に6ゲーム差、もう最下位ヤクルトとのゲーム差の方が小さいのです(5.5ゲーム差)。もうCSはほぼ絶望的な状況なわけですからここで世代交代を断行すべきなのではないでしょうか。最初からある程度やれるゴールデンルーキーならばいざ知らず、大半の選手は1軍の球を見てもらって試行錯誤する機会を与えなければ1軍で活躍していく事は難しいでしょう。実際に千葉ロッテの西川は序盤打率1割とあれだけ苦しみましたが、1軍の球を見る機会を得て今のままではだめだと痛感し、外部の専門家の下へと赴きフォームを作り上げ、今や新人王を狙える位置にきています。中村奨成にしても1軍では通用しないことを痛感させて今のオープンスタンスのフォームを作り上げています。中村貴浩や林を引き上げてその機会を提供して欲しいところ、共に長打の期待できる左打者という広島に欠けているピースですから経験を積ませるべきだと思いますが?【最大2,000円OFFクーポン★9/11 1:59まで】敬老の日 ギフト プレゼント 和菓子 お菓子 スイーツ 敬老の日ギフト まだ間に合う 60代 70代 80代 90代『秋季限定 四季の十二撰 ひとくち上生菓子詰合せ(風呂敷包み) 高級 お取り寄せ 送料無料(北海道・沖縄を除く)』
2025.09.11
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『再現性』 本日の広島は2-7で横浜に敗れました。先発常廣はストライク先行の投球はできていたものの、やはり球に力がなく2回に佐野、山本に連打を浴びた後に石上へ死球で満塁、続く林には変化球が甘く入ってタイムリー、二死となるも蝦名に2点タイムリーヒットを浴びて3点、更に清水の悪送球もあって4点を失います。3回には一死となってからオースティンに二塁打、佐野にライト前ヒットを浴びた後で山本には犠飛を浴び、石上には止めとなる2ラン本塁打を浴び、4回を投げて7安打4奪三振1死球7失点と炎上しました(7:6:1:1HR)。2番手高橋は1回1安打1奪三振2四球無失点(2:1:0)、3番手鈴木は2回2安打3奪三振1四球無失点(2:1:1:1)、4番手辻は1回2奪三振1四球無失点でした(0:1:0)。 一方野手陣は平良の前に打線が沈黙、代打秋山のタイムリーと矢野の犠飛による2点のみに留まりました。若手だと佐々木が2安打、この日初スタメンとなった清水が正直当たり自体はよくなかったものの二塁打となって初安打を記録しました(twitter)。 この日の常廣は前回の中日戦同様に阪神戦の時のような躍動感ある投球フォームではなく(時折何球かは近い形で投げられていましたが)、体重が乗っていない投げ方(twitter)でした。投球フォームを見てみると一目瞭然ですが、腕の振りも弱い上に投げ終わった後の右足の引き上がり方も非常に弱々しく、明らかにしっかりと前に体重が乗ってまるで飛び跳ねるかのように躍動感があった阪神戦(youtube)の時とは大違いです。実際に阪神戦の時は6回途中まで投げて3安打に抑え込んでいましたが、やはり体重が乗って球に力があるのがはっきりと分かります。如何にしてこの時のフォームを継続して維持し続けられるかが焦点となってくるのではないでしょうか。 最後に清水ですが、結果的に悪送球となったものの、送球の軌道が小園に向かって一直線の軌道を描いていたので肩の強さを窺わせる物があったのではないでしょうか。中日の加藤やかつてのソフトバンク時代の甲斐のようなバズーカやキャノンになれる素質がありそうなので、個人的には面白い捕手なのではないかな?と思いました。しかしながらその反面、個人的に打者として面白いと思っていたのですが、打撃面ではあまり良い面がなかったように思いました。打撃フォームは田中広輔を彷彿させるような形となっていますが、どうも踏み込んだ際に腰が引けたような状態になっているのが気になりました。以前は打ちに行く際にやはり腰が引けるような形で振り出していましたが、今は腰が引けたような状態(極端な「く」の字になっているような…)から振りに行く印象です。あれだと外角が届かないのでは?と感じ、実際に初ヒットも外角球に腰が入らずに手打ちみたいな形でスイングしていたのが気になりました。秋季キャンプやオールスターでは良い形でスイングしていたように見えただけに、打撃に関してはちょっと残念な印象が残りました。 「追記」 改めて見てみますと、腰が引けているというよりは上体が前かがみになり過ぎ?な印象でしょうかね。【ポイント10倍】送料無料 HGCH-24 ガトー・キュイ・ラビテュールお菓子 お返し 内祝い お菓子 プレゼント ギフト スイーツ 洋菓子 お祝い お供え 退職
2025.09.22
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『長身右腕を指名?』 今回は5巡目指名について考えてみたいと思います。近年広島の5巡目はずっとほぼ投手(石原以外)を指名しているので今回も恐らく投手だと考えられますが、高校生・大学生・社会人全てバラバラです。ただここ2年は身長の高い選手を指名しており、育成指名を含めると赤塚、杉田、菊地ハルン、小船と190センチ以上を誇る長身右腕を獲得しています(杉田は189センチ)。ちなみに赤塚は戦力外通告を受けましたが、誰かしらに育成枠の打診が報じられており、状況的に見て赤塚に対してではないかと思われます(河野は「新井監督と一緒にできて」云々とコメントしており、小林は育成枠に切り替わってラストチャンスだったと思います)。ちなみに偶然か分かりませんが、2016年以降から5巡目で指名される投手はずっと右投手を指名しているのでとりあえず右投手をリストアップしてみました。 まず候補に挙がりそうなのはドラフト予想にて5巡目指名予想させていただいた佛教大学の赤木晴哉投手、先発投手として安定した投球を披露し続けている190センチの大型右腕です。ただ他の方々が行われている仮想ドラフトで3巡目などで指名されていたりしており、ひょっとすると5巡目では無理なのも?しれませんね。他では明治大学の高須大雅投手、193センチの大型リリーフ右腕で元々評判の高い投手でしたが、肘を故障して負担のかからないフォームを模索するも現状迷走中との事で、この辺りは下級生の頃から徐々に評価を落とした赤塚を思い出させます。現状のリリーフ陣はフル稼働で消耗しているだけに、将来的なリリーフ候補としての指名があるかも?しれませんが、狙いは先発だと言っていたのでタイプは違いそうですが…。また、末永スカウトが名前を挙げた九州共立大学の稲川竜汰投手は1年生の時に輝きを見せるも調子を落としていき、昨季は故障により登板なしに終わり、今季は防御率11.70と不調でしたが、今秋は復活を遂げました。上位で指名するには少々恐い印象なので5巡目でも残っているのではないかな?と思われます。ちなみに大瀬良2世と呼ばれている上に準地元である山口県出身の投手という事で、どうも今年は妙に地元周辺の選手の名前が多く挙がりますね。ひょっとすると本気で地元優先のドラフトでも敢行するつもりなのでしょうか?そういえば広島出身のJR西日本の中岡大河投手も前回のスカウト会議にてリスト入りしていた事が明らかとなっており、こちらも先発として投げていたのでリスト入りしているという事は可能性あるのでしょうか? ここからは育成指名候補になりますが、独立リーグの富山サンダーバーズでプレーしているジャビロ・マシュー・一郎投手、193センチの大型右腕で荒々しいタイプなのかと思いきや、案外セットポジションからゆったりしたフォームで比較的オーソドックスに振り下ろしてくる投手です。もう如何にも広島好みの投手なだけに、案外支配下の方で指名する可能性もありそうです。最後は誉高校のモレチ・アレシャンドレ投手、ブラジル・イタリアのハーフの父親と日系ブラジル人の母親を持つ194センチの長身右腕です。 個人的には赤木投手が早い段階で消えてしまうのだとすれば稲川投手が有力なのかな?と感じるところです(先発右腕なので高須投手はタイプが違うかな?と)。そして育成指名ですが、広島が日本海独立リーグを視察に行っているのかは怪しいだけに、東海地区のモレチ投手の方が現実味ありそうでしょうか?実際広島は四国独立リーグからしか指名していないという過去があります。ただ個人的にお勧めしたいのはジャビロ・マシュー・一郎投手で、大学時代は素材型で殆ど登板がなかったと聞いており、てっきりフォームが滅茶苦茶なのかな?と思っていたのですが、youtubeで確認できますが上記の通り非常に綺麗なフォームで投げられており、菊地ハルンに続けそうな逸材だと思います。松本スカウトが担当する東海地区からはほぼ毎年育成指名で誰かしら指名している印象があるだけに、今年も大橋内野手同様に誰かしら指名してきそうですね。5巡目指名:稲川竜汰育成 指名:モレチ・アレシャンドレ 「追記」 上本が戦力外通告を受けたので明治大学はないのでは?と書きながら明治大学の高須投手を入れましたが、今回上本はしっかりと引退セレモニーを用意してもらえて花道を飾る事ができました。なので明治大学からは指名できそうかな?と感じるところで、となると小島捕手の一本釣りという大穴予想も復活した形になるでしょうか。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】秋の新メニュー☆12種類から選べる『プレミアムピザ付き選べる6枚セット』【送料無料】石窯+薪木のナポリピザ☆プレミアムマルゲリータ+ナポリピザ選べる5枚限定セット!
2025.10.08
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『スカウティングの見直し?』 それでは一通り選手を見てきたのでまとめてみたいと思います。1巡目 平川蓮 外野手 右投両打 外野手 B◎2巡目 斉藤汰直 投 手 右投右打 投 手 B3巡目 勝田成 内野手 右投左打 内野手 S4巡目 工藤泰己 投 手 右投右打 投 手 D5巡目 赤木晴哉 投 手 右投右打 投 手 B6巡目 西川篤夢 内野手 右投左打 内野手7巡目 高木快大 投 手 右投右打 投 手 D育成1 小林結太 捕 手 右投左打 捕 手育成2 岸本大希 内野手 右投左打 内野手 B※ ◎は最終学年で大きく成績や内容を伸ばした選手につけています。 まず個人的な印象としては特に捻らずにドラフト展開してきたなと感じました。当初の挙がっていた補強ポイント通りに「二遊間」、「足」に合致する選手を選び、そこからシーズン中にスカウト会議にて補強ポイントとして新しく挙げた「右投手」に加え、坂倉の不安や若手捕手の伸び悩みもあって捕手も1人加えた形です。この辺りは田村スカウト部長が課長から部長へ昇進してトップになったから?でしょうか(私は気づかなかったのですが、課長から部長に昇進していたそうです)。2年連続で宗山内野手、立石内野手を公言するなど割と誠意を大事にする性格なのかな?と感じるだけに、白武スカウト部長とは違って今後はドラフト予想がしやすいかも?しれませんね。 また、今回特に気になったのは野手のスカウティングを見直したのかな?という印象で、これまでは技術的な部分よりも身体能力重視で指名してきたような印象を受けます。しかしながら結局それが上手くいかなかった事が影響したのか、今回は案外打撃フォームがしっかりしていそうな選手を揃えてきたなという印象で、何なら平川外野手が一番改善していく必要がありそうで、それ以外の選手はプロの1軍の球に慣れるという事は必要かもしれませんが、そこまで大きく弄る必要性がなさそうな選手ではないかな?と思います。これも田村スカウト部長の方針なのでしょうか?元々まとまった投手を好んで獲得してきたスカウトという印象があり、野手でも同じ方針でいくのかもしれませんね。また、投手は斉藤投手と赤木投手が先発候補ですが、斉藤投手は森下を越えられそうなポテンシャルを持つ本格派タイプで、赤木投手は球速が出る上で野村投手コーチを彷彿させるような技巧派タイプと違うスタイルを指名してきたのも面白い印象、しかも2人ともまだまだ伸ばせる余地があります。既に岡本が先発に転向してからのフェニックスリーグで評判が良く、辻や今季後半戦から爪痕を残した高らも十分期待できるだけに、先発陣の劇的な若返りに期待が持てそうですね。 昨年は中軸候補を確保し、今回は1~3番を担う打者を揃え、ポジションは昨年がコーナーを担う選手に対して今年はセンターラインと2年でしっかりと一通り揃えてきました。となると来年は両翼と1人も指名がなかった左投手を揃えてくるのかな?と予想しています。個人的には今回も放物線を描くスラッガー候補の確保ができなかった印象なので、来年も引き続きスラッガー候補の獲得をして欲しいなと思います。【ふるさと納税】★5.0 お菓子屋さんの本格 冷凍ピザ 人気のピザ 3種セット マルゲリータ クワトロフロマッジェ ボロニアソーセージ きのこ コーンベーコン 海鮮 6種から選べる ピザ pizza ひのでや 佐賀県 鹿島市 佐賀 グルメ 送料無料 B-385
2025.11.04
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『第二次戦力外通告・日本球界復帰希望?』 本日は広島の二次戦力外通告や現役ドラフト予想などを書いてみたいと思います。大分前の話になりますが、広島は磯村、山足、韮澤の3選手に戦力外通告を行ったと発表しました。どうも磯村は体が限界だった?ようで、現役を引退する事が発表されおり、山足と韮澤は現役続行を希望しているとの事です。 個人的に驚きなのは山足と韮澤の両方を戦力外にした点にあります。以前の記事にて韮澤は残るのではないかな?と書きましたが、それは育成ドラフトでソフトバンクが指名した大橋内野手を指名予想に挙げていたからです。大橋内野手の場合は高校生で、果たして二遊間としてやっていける選手なのかどうかは不透明だったからという点がありました。しかしながら実際には独立リーグで年間通して二遊間を守り続けた岸本内野手が指名された事により、韮澤が戦力外を受ける可能性は高まったかな?と思いました。しかしながら山足まで戦力外にするのは驚きで、区別を行うと明言した秋季キャンプで高木や持丸が呼ばれなかった事を考えると、本格的に二俣は捕手としてプレーしていく可能性が高くなりそうです。ちなみに坂倉は紅白戦でやはり盗塁の際の二塁送球時にワンバウンドを連発したとの事で、尚更二俣の需要が高まったでしょうか。そうなってくると上本、田中、山足、韮澤と今季二遊間を守った選手らが一気に4人も減少し、入った選手が3人となり、再び二遊間の層が薄くなって試合を回せなくなってしまうのではないでしょうか。しかも西川はまだ高校生なので体作りも必要ですし、岸本は試合数の割にあまりにも失策数が多すぎるだけに、その辺りの編成はどうなっているのかな?と少し疑問に感じました。 続いて現役ドラフトの予想ですが、第二次戦力外通告者に投手がいなかった事を考えると、現役ドラフトは投手となる可能性が高そうです。更に右投手を乱獲した点を踏まえると、個人的には大道やケムナ、松本、長谷部といった投手らの可能性が高そうで、まとめて現役ドラフトのリストに入れて他球団の票を集めるといった作戦をしてくるかもしれませんね。 最後にもう一つ面白い情報として入ってきたのが元広島のアンダーソンがNPBに復帰するかもしれないという情報が入ってきました(twitter)。どうも広島時代に日系ブラジル人の方と結婚し、息子が生まれているそうです(wiki)。ちなみにこちらの韓国プロ野球を取り上げているコラムによりますと、「広島での妻の出産に立ち会う為に日本に渡った」と書かれており、どうもアンダーソン夫人は広島に在住しているそうです。ちなみに今季の成績を見ると245奪三振を記録して最多奪三振のタイトルを獲得するなど奪三振率の高さは健在で、先発として30試合に登板して171.2回を投げて12勝をあげています。投球スタイルは最速159キロの直球とカット、スライダー、カーブ、チェンジアップを投げ分けるなど日本時代と変わっていないようですね。こちらが現在のアンダーソンの投球フォーム(youtube)となっていますが、テイクバックが大きめで背中からはみ出しており、開きが早いといった欠点は未だにあるのかな?と感じ、やはり制球も日本時代と同じく真ん中~高めに集まってくるタイプでしょうか。ただ過去記事で振り返ると、当時は前へ突っ込んでいる投球フォームだったとありますが、映像見る限りでは前への突っ込みは解消されているのかな?と思います。 広島はハーンとドミンゲスの去就が未定とされており、個人的には退団する可能性が高いのではないかな?と思います。出戻りと言えばロペスやデイビー、ベイルらが思いつきますが、この中ではデイビーが一度退団した翌年に自ら逆オファーをかけてテスト入団を行い、無事に選手契約を変わる事となり、2005年は先発ローテに入って防御率2点台と投壊していた投手陣を救いました。ちなみに何故か再契約せずにオリックスへ移籍して見事な成績を残しましたね^^;。仮にアンダーソンから逆オファーがあれば契約する可能性は案外高いかも?しれませんね。ただ前田健太との兼ね合いもありそうですが、その辺りはどうするでしょうか?
2025.11.06
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『歴史の目撃者となれ』 今回は豪州、中国、中東の野球について見ていきたいと思います。まずは豪州、昨日遂にABLが開幕、今季からはアプリが有料となったものの、日本からはDAZNで視聴が可能となっています(twitter)(twitter)。開幕戦はシドニー・ブルーソックス(twitter)とパース・ヒートがそれぞれ大勝を収めています(twitter)。この2球団は今季からどちらも同じBPSGが所有しており、新時代を予感させますね。ちなみに開幕戦で早くも本塁打が飛び出しています(twitter、twitter)。このABLにはMLBの有望株(twitter)だけでなく日本の各球団から複数の若手選手が参加しており、巨人からは石塚や荒巻といった将来の中軸候補が参加しています(twitter)。過去にはCHCをFAとなっている今永やLAAの菊池雄星、ソフトバンクの今宮といったMLBで活躍している投手やレギュラー遊撃手が参加しており、正に若手の登竜門といえるでしょうか。正直広島の選手も1人か2人参戦してみても良いのではないかな?とは感じ、台湾のWLにも広島は選手を派遣しておらず、少し寂しいですね^^;。個人的には益田辺りは年齢的に鍛錬を積むよりは変更したフォームで打者相手にどれぐらい投げられるのか腕試ししても良さそうな気はしますが。 続いては中国、ここで取り上げているCPBの新たな情報として2球団目の球団が公開されました(twitter)。球団名は厦門海豚(ドルフィンズ)となっており、福建省の南部にある経済特区の一つのようですね。既に公開された長沙市は1061万人、こちらは429万人と申し分なく、やはりフランチャイズはしっかりと収益をあげられる都市に置くのが無難ですよね(ドイツは大丈夫でしょうかね^^;)。最後はbaseball united、いよいよ本日シーズンが開幕します。twitterによると、日本ではTBSのyoutubeでライブ配信される事が決まっているそうで、時間帯は遅い時間からとなりますが、是非皆様もご覧いただければと思います。 いよいよ野球のイメージがあまりなかった(実際にはドバイリトルリーグが存在していましたが)中東で遂にプロ野球が開幕します。以前にも書きましたが、新たなプロ野球リーグが誕生してどのようになっていくのか、それをリアルタイムで終えるのは非常にワクワクします。中国もそうですが、野球のイメージがなかった&あまり盛んとはいえなかった国で地道に人口や人気を伸ばしていき、そして全く新しいプロ野球リーグが誕生する、私たちは新しい歴史の1ページ目をリアルタイムで目撃する事ができるという貴重な体験ができていると言えるのではないでしょうか。他にはドイツやチェコ野球に関する仕事も受け持っている方のtwitterによりますと、どうもチェコにも何かしらの動きがひょっとするとあるのか?しれません。新たに誕生するプロ野球リーグを視聴し、歴史の1ページの目撃者になってみませんか?
2025.11.14
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『各地で甲子園大会』 本日の広島は雨天中止となりましたので、ここでアフリカの野球について見ていきたいと思います。まずはケニア、先日に第2回のケニア甲子園が開催され、既に決勝戦も行われて優勝校も決まっていました(twitter)。ケニアではナイロビ野球リーグも発足されており、野球をプレーする環境の下地ができつつあるのではないでしょうか。 続いてガーナですが、こちらも甲子園大会開催を目指しており、その為のクラウドファンディングを実施しているようです(サイト)。ガーナ甲子園には慶応大学野球部OBも参加しており、他には以前から携わっている松井秀喜氏やソフトバングの柳町、正木、廣瀬らもコメントを寄せています。ザンビアでも開催を目指しており、甲子園大会はないもののウガンダやブルキナファソ、ベナン共和国などアフリカでも徐々に野球が広まっていく事を期待したいですね。 最後に以前にナイジェリアにてグローブ工場を立ち上げる為のクラウドファンディングを行われていましたが、クラウドファンディング終了後に「グローブが完成した」という報告が掲載されていましたので掲載しておきたいと思います(サイト)。公式サイトでも購入サイトができていましたので、興味のある方はご覧いただければと思います。新規産業、雇用創出、野球でナイジェリアの現地の人々が生活のできる環境を作り上げていく事を目標としており、そこからナイジェリアでの野球普及を目指してやがてプロ野球選手誕生へと繋げていきたいと書かれています。ナイジェリアと言えばアドゥワ誠や今年のドラフト候補である沼井投手がハーフであり、ソフトバンクのイヒネ・イツアは両親が共にナイジェリア人です。実はナイジェリアはMLBの関心が意外にも高いというデータもあるだけに、環境が整備されれば大きく前進していく期待もあるだけに、要注目しておきたい国ですね。
2024.07.16
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『第4・5の男』 本日の広島は3-2で西武に勝利を収めました。先発森下は序盤西武打線に多くのヒットを浴び苦しみますが、5回以降は8回までは一人の走者も許さず、8回のピンチは源田と平沼を打ち取り、8回を投げて7安打4奪三振4四死球2失点と好投して勝利投手となりました(10:10:1:2:3)。最後はハーンが3者連続三振で試合を締めました。 一方野手陣は本質的に言うと、これまでと同じく「走者は出せど後1本がない」という攻撃でしたが、今日は思ってもみなかった事が起こりました。4回に先頭小園とファビアンの連打の後に末包が内角直球を投げてバットを折られてしまい、打球は確実に併殺打の当たりでした。しかしながら何と折れたバットが打球と共に源田を襲い掛かり、ジャンプしてバットを避けたものの打球が抜けてしまい、これがタイムリーヒットとなって1点を返します。更に坂倉の犠飛で追いついた後、同点のまま迎えた8回に一死となって坂倉が四球で歩き、代走羽月がモーションが大きいウィンゲンターから二盗を決め、更に三盗を決めてたちまち一死三塁となり、二死となるも佐々木の打席にて外角低めの直球を炭谷が後逸してしまい、これが決勝点となりました。ただ一死満塁のピンチを活かせなかったり、2点取った後の攻撃などいただけない面もあり、基本的にはこれまでと大して変わらなさそうですね。 今日はよく勝てたなと思う程の一戦となりました。そもそも末包の打球は完全に併殺打だったはずですが、バットが折れた事が功を奏しました。これがなければ今日は確実に負けていたはず、そして決勝点がこれまたパスボールによる得点、「打ったぞ」という実感がまるでないのも珍しいですね。偶然に感謝としたいところです。 そんな中で魅せたのが野間と羽月、野間はタイムリーヒットの後に二塁から三塁を回って本塁を目指した走者をバックホームで刺して2点目を防いでおり、この守備も大きかったのでは?と思います。更に羽月はウィンゲンターのモーションが大きい事を見逃さずに三盗まで決めて決勝点となる得点を生み出しました。恐らく両者期するものがあったはず、というのも野間は調子が悪くなかった中でも代打起用に回り、各打者の調子が落ち始めても代打起用が主でスタメン起用がありませんでした。以前にも書いたように別に固定せずにローテーションを採用して野間もスタメン起用する機会を設けていれば打撃の調子を落とさずに済んだかもしれないのは勿体ないですね。羽月にしても同様で、基本的に羽月は代走要員として起用されていますが、昨日は1安打1四球と結果を残しましたが、やはり継続してスタメンを起用される事がありません。それでもこの日の両者はしっかりと爪痕を残しており、今日はこの2人によって勝利を手繰り寄せる事が出来たといっても差し支えないと思います。【ふるさと納税】【レビュー 高評価】 五平餅 本数が選べる (20本 / 35本 / 45本)【おふくろ】中津川名物 ごへいもち 団子 和菓子 お菓子 おやつ 秘伝の味 秘伝のたれ 胡麻だれ 人気 スイーツ お祝い おもち ギフト お取り寄せ グルメ 送料無料 岐阜県 中津川市 F4N-1754var
2025.06.07
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『TBSと提携・更なる提携』 今回は西アジア地域・インド亜大陸を対象としたプロ野球リーグであるbaseball untiedについて見ていきたいと思います。カシュ・シェイクCEOのtwitterにて日本のTBSがbaseball unitedと深くかかわっていく事が決定し、TBSの番組である「バース・デイ」にてbaseball unitedに参加する為のトライアウトが行われる事がtwitterにて発表されており、元日本ハムの杉谷氏がドリームサポーターに就任する事が決定したそうです(youtube)。ちなみに公式サイトにもこちらに関する記事が掲載されており、トライアウトに合格した2選手がミッドイースト・ファルコンズでプレーする事になる予定との事です。また、カシュ・シェイクCEOのtwitterによりますと、UAEのドバイやアブダビに続いてシャルジャにも訪問しており、「新しいスポーツをもたらす為に協力する事を楽しみにしています」と書かれており、どうやらシャルジャでも野球を普及していく考えのようですね。そしてこちらはシャルジャの記事となりますが、こちらでは更に踏み込んだ内容となっており、野球場の整備や国際選手権大会、ユースアカデミーの設立などが挙がっています。また、野球を法人化してアジアリーグにも参加する事に閣下が意欲を見せているなど結構乗り気なところも好感が持てますね。 続いてはbaseball unitedともパートナーシップ協定を結んでいるサウジアラビア野球連盟ですが、スペイン野球連盟やフランス野球連盟に続いて何とイタリア野球連盟とも関係強化の協定を結んだ事が発表されました(instagram、公式サイト)。この一連の動きは何を意図しているのかが気になるところで、果たして何か大きな動きがあるのでしょうか?ドイツはMLBが戦略的パートナシップとなってリーグ再編成を行ってDBLとしてプロ化を目指していますが、スペインやフランス、イタリアは資金豊富なサウジアラビアと提携しており、ひょっとするとこれからも他の欧州諸国と提携を結んでいくのかもしれず、個人的にはこちらの動きにも注目していきたいところです。その動きの先には何があるのか?気になるところですね。ちなみにサウジアラビアではジェッダでも初めて学校にて野球が行われたそうで、サウジアラビア国内でも普及が進んでいく事を期待したいですね(twitter)。ベルギー王室御用達ブランド ガレー チョコ クッキー 詰め合わせ 送料無料 2025 父の日 ギフト スイーツ お中元 お菓子 チョコレート 高級 洋 菓子 有名 人気 おしゃれ 個包装 小分け 会社 職場 手土産 常温 出産 内祝い お返し 誕生日 プレゼント 御中元 早割 暑中見舞い
2025.06.14
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『有無』 本日の広島は5-9で横浜に敗れました。先発森は明らかにスピードが出ておらず、元々の悪い癖である変化球が高めに浮く点が顕著に出てしまい、球速不足と相まって横浜打線に掴まります。初回にいきなり梶原、蝦名、佐野に3連打を浴び、更に自らの野選と押し出し四球で3点を献上、更に2回にはリプレーのように梶原、蝦名、佐野に3連打(佐野は3ラン)を浴びてまたもや3失点を喫し、3回を投げて8安打2奪三振1四球6失点でした(6:5:3:1:1HR)。本調子でなかったのは明らかで、投球フォームを見ても体重をしっかりと乗せられておらず、疲労の色合いが濃いので一旦ローテを飛ばした方が良いのではないでしょうか。ただこれは毎年そうですが、毎年同じような傾向があるわけですからもっと首脳陣らがしっかりと休養する機会を与え、2軍としっかり連携を取るべきなのではないかな?と思います。2番手高橋は先頭蝦名に四球を出すと、佐野にヒットを打たれて無死一三塁、宮崎の併殺打の間に走者が生還して2回1安打2奪三振1四球1失点(2:2:0)、3番手辻は1回1安打無失点1:3:0)、4番手岡本はビシエドに二塁打を浴びるも後続を打ち取って無失点(2:1:0)、5番手塹江は先頭林と代打オースティンに連続四死球を出し、更に梶原に三遊間への内野安打、蝦名に犠飛、宮崎に一二塁間を破るタイムリーを打たれて2失点でした(3:2:0)。 一方野手陣は先発吉野の前に2回まで坂倉の二塁打のみに抑え込まれて3三振を喫していましたが、3回に先頭森の内野安打を打つも菊池や羽月が空振り三振を喫するもファビアンが2-2から浮いたカットボールを完璧に捉えてレフトスタンドに飛び込む2ラン本塁打、更に小園が低めの変化球を逆らわずに弾き返して二塁打とすると、続く末包は2-2からこの打席で始めて投げ込んできた直球を捉えてバックスクリーンに飛び込む2ラン本塁打を放って一挙に4点を返します。4回には坂本から前川がライト線へのタイムリー二塁打を打ってプロ初安打初打点を記録して5点目を記録しますが、それ以降は得点できませんでした。余談ですが、吉野は見た感じリリーフタイプの投手に見えましたが、先発として起用していくのでしょうか? この3連戦は本塁打合戦となり、各地でも一発が飛び交っているのでボールが変わったのではないか?という疑惑が出ていますね。それはともかくとして、この日はどちらの先発投手も崩れて打ち合いとなりましたが、結果的に勝敗を分けたのは四死球、先発森は押し出しの四球、高橋と塹江は先頭打者に四球を与えてしまい、塹江に至っては続くオースティンにも死球を与えるなどいただけない投球となりました。広島はBB/Kは高い選手こそいるものの、四球を多く選ぶタイプが不在となっており、一発長打を打てるファビアン、末包、モンテロらが揃ってフリースインガー(この中だと末包のBB/K.433が一番高いという低さ)となっており、出塁率の高い打者と真の中軸を打てる打者の台頭が欲しいでしょうかね…。そもそも広島の打者で一番四球の数が多いのは小園の33であり、これはあまりにも少なすぎますね。野球太郎No.055 2025夏の高校野球&ドラフト大特集号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.08.08
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『87年ぶりの快挙』 今回は欧州の野球について見ていきたいと思います。チェコのトシェビーチにて開催されていたU23のワールドカップ欧州予選大会ですが、チェコとイギリスが決勝進出を果たし、7-0から見事な大逆転で9-7と勝利を収めたイギリスが優勝して幕を閉じました(twitter)。序盤はチェコの猛攻で一時7-0と大量リードしていましたが、そこからイギリス代表の猛攻とチェコ代表の四球や守りのミスなどが相次いで大量失点を喫してしまい、チェコにとっては悔しい敗戦(twitter)となってしまいました(twitter、twitter、twitter)。そして今回優勝を果たしたイギリスと準優勝となったチェコは来年ニカラグアで開催されるU23のワールドカップへの出場権を獲得することとなりましたが、オランダが本選出場を逃したのは初となるとの事です(イギリスに4-7で敗れています)。また、これまで欧州2強とされてきたイタリアも準決勝にてチェコに0-3(twitter)で敗れており、前回の欧州野球選手権大会でも準々決勝に出場できず、更にこの大会ではスペインが優勝を果たしており、U12やU15といった大会ではドイツも頭角を現し始めており、欧州野球は実力拮抗時代へと入った感がありますね。 また、この大会の観客動員数は歴代NO.1の動員となったことが判明(twitter)し、決勝戦では1515人と人口全体で4万人しかいないトシェビーチという事を考えると多くの動員を記録した事がわかりますね(twitter)。また、この大会はチェコ国営テレビで放映されており、プロデューサーのインタビュー記事が掲載されており、野球の代表戦はここ数年で重要なコンテンツになって力を入れている事を明かし、視聴者が増加していて今やエクストラリーグのアイスホッケーにも匹敵する程となっているなど着実に人気を向上させているようですね(twitter、twitter、twitter)。また、近年商業的に成功を収めているという事でチェコ野球協会のマーケティング部門も兼任しているエルコリ投手がチェコのスポーツビジネス会議にも登壇する予定との事です(twitter)。 欧州でも徐々にではありますが、野球が浸透しつつあるのかな?と感じ、今年は再び欧州野球選手権大会があるので楽しみですね。ちなみにテレビ中継の際にNYYのスカウトが来ているといった話もあったそうですね(twitter)。今回はチェコからはMLBドラフトリーグにも参加していたシンデルカ外野手が活躍を見せ、ドイツでは強打者のバウマーやフーバーなどが活躍を見せており、しかもまだ若いので興味を示してもおかしくないのではないでしょうか。特にフーバー外野手はまだ19歳で、DBLでは首位打者にも輝くなどドイツ代表の中心選手となっていくであろう存在で、ケプラーの後を継ぐ可能性を秘めているのではないでしょうか。こちらに本塁打動画が掲載されていますが、打撃フォームの技術面でもスムーズにバットを出せてスイング軌道も良さげでNPBの選手たちと全く遜色ないレベルと言えそうで、走り打ちにもなっていないので非常にレベルが高い選手です。現在ドイツはプロ化を目指していますが、彼らのような選手がしっかりと野球選手として生計を立てていけるようになっていってもらえればなと思います。 「余談」 広島は「外国人選手も育てる」として3Aから獲得しましたが、個人的には欧州のより若い選手たちの方が年俸高騰している3A選手よりも獲得しやすい上に伸びしろもあるのではないでしょうか。特にフーバー外野手はお世辞抜きで小園をも上回る打撃のポテンシャルを秘めていそうですし、19歳で体もまだ細いので体大きくしていけばMLBも目指せる打者になれると思います。そろそろ広島も欧州在住スカウトを新設した方が良いのでは?と思います。
2025.08.10
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『中軸打者になる為に』 本日の広島は3-2で巨人に競り勝ちました。先発先発高は初回に逆球と高めに浮いてしまった変化球で岡本と中山にタイムリーを浴びて2失点しますが、3回以降は要所でしっかりとコーナーギリギリに投げ切る投球が復活、岡本を内野フライで詰まらせたり、岸田には外角低めの落ちる返球で空振り三振を奪うなど快調な投球を見せ、6回を投げて6安打4奪三振1四球2失点に抑えました(7:11:1:1)。投手としてのポテンシャルというよりは投手としてのセンスを感じる投手で、前回は雨の中でボール球先行の投球でしたが、今日はしっかりとストライク先行の投球を実践しました。本当に左投げの前田健太のような投手に育っていくのではないかと感じさせ、やはりこの投手はただ者ではないなと感じさせられます。2番手栗林は3者凡退1奪三振無失点(0:2:0)、3番手島内は1回1奪三振1四球無失点(1:1:0)、最後は森浦が3者凡退1奪三振無失点、最後の大城相手には外角低めに投げるなど凄みを感じさせる投球、最後の1球がやや甘く入りましたが、これまで投げていなかったカーブで試合を締めました(1:1:0)。 一方野手陣は初回に小園が真ん中高めの直球を振り抜いてライトスタンドに飛び込む3号ソロ本塁打で先制します(twitter)。3回には3連打で一死満塁としてファビアンの打席で暴投があって同点、ただ結局この暴投のみで1点止まりだったのはいただけません。その後は無得点が続いて迎えた9回、中村奨成が石川から完全に変化球をすっぽ抜けて高めに来た半速球のような球を強振してレフトスタンドに飛び込むソロ本塁打で勝ち越しに成功して試合を決めました(twitter)。 今日も高が見事な投球、ただ今日は最速147キロ止まり(連発していません)とこれまでの登板の中では球速が一番物足りませんでした。来季は開幕ローテ入り&シーズン通してローテーションを守る為にも体力強化が大事になってくるのではないでしょうか。そして小園が3安打猛打賞で遂に打率が.303と3割を越え、指標で目につくのはBB/Kが39四球/44三振で.886とキャリアハイを記録、他には逆方向にもヒットを打つ数が増えてきた事も大きいのではないでしょうか。ただ競争相手の泉口もミートやBB/Kが優れており、打率が高いのも頷けますね。 そして個人的に今後大いに期待したいのが中村奨成です。元々強肩強打の捕手として入団するも故障や本人の意識の甘さなどもあり、昨季までは2軍では成績を残せるも1軍では結果を出せないでいました。今季も春季キャンプから結果を出せずに2軍落ちしてしまいましたが、福地コーチと二人三脚でオープンスタンスに変更、恐らくですがバットを引きすぎなくなって素直にバットが出てくるようになり、一つの殻を破る事が出来たように思います。 しかしながらこれまでの小園に対して感じていた想いと同様、中村奨成のポテンシャルならばもっと上を目指せると思います。その為にはやはり高校時代から課題となっている上体が強い打ち方を改善していきたいなと感じており、これまでフェンスを越えられずにフェンス直撃やこの前の阪神戦でもギリギリ届かない打球など数多くあり、下半身(色々調べて見ますと股関節が大事)をもっとうまく使えるようになればフェンスを越す事ができるのではないかな?と考えています。今の時代ならば股関節の可動域を広げるトレーニングなどはネットで探せばいくらでもありますし、そういった専門家の師事を受けられるはずです。プロ8年目とはいえまだ26歳とまだまだ年齢は若いので十二分に鍛えられるはず、このオフには是非ともそこをまず取り組んでみて欲しいところです。 私はMLBではルイスが在籍していた事もあってTEXを応援していますが、かつてネルソン・クルーズという外野手がいました(TEXの試合レポートをしていた時もちょくちょく名前が出ています)。彼は中村奨成同様に中々MLBで活躍できずに4Aの選手と呼ばれていましたが、2008年に少ない試合数ですが打ちまくり、2009年に遂にレギュラーに定着して33本塁打を記録して以降は右のスラッガーとして活躍を見せ、WBCでもドミニカ共和国代表として優勝にも貢献する選手となりました。そのクルーズがきっかけを掴んだ2008年の時点では28歳、中村奨成はクルーズよりもまだ若いのです。現状の広島の日本人打者で左打者は林が一番強打者としての可能性があると感じますが、右打者の中ではやはり中村奨成なのではないかと感じています。春先はリードオフマンとしてと思っていましたが、7本塁打も記録しているのを見るとやはりかつて夢見たスラッガーとしての大成を期待してみたいところです。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.09.12
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『視界良好』 本日の広島は9-0で中日に勝利を収めました。先発森は序盤直球中心で組み立て、中盤からは変化球の割合を増やすなど相手を翻弄、今日は最速148キロで平均も大体140キロ半ばで力強く、大量得点にも守られて6回を投げて8安打6奪三振1四球無失点と好投しました。2番手中崎は1回1安打1奪三振無失点、最後は辻が3者凡退1奪三振無失点で試合を締めました。ただ直球とチェンジアップが魅力なのはわかりましたので、できればスライダー辺りの球種もそろそろ試して精度を上げていってほしいなと思います。 一方野手陣は初回から天敵である柳を攻略、まずは先頭中村奨が初球の直球をヒットで出塁すると、一死三塁から小園が外角低めの変化球をライトに運ぶタイムリーで先制に成功します。続くモンテロが外中心の投球の中で4球目が甘く入って二塁打を打ち、坂倉が犠飛を打って2点目をあげます。3回には再び中村がヒットで出塁し、ファビアンのタイムリー二塁打、小園が内野安打で出塁した後、坂倉が浮いてきた外寄りの変化球を強振してフェンス直撃の2点タイムリー二塁打で一気に4点を記録しました。5回には近藤から2四球と佐々木のボテボテの内野安打と福永の悪送球で2点、8回にも1点をあげて9点を奪いました。 今日の試合を勝って4位に浮上しましたが、正直なところもうCSは絶望的な状況、どうせCSに出場できない順位ならば4位だとドラフトの順番を考えると損で、寧ろ5位の方が良いような気もしますが^^;。個人では昨日決勝本塁打の中村が今日も打って猛打賞、ただ今日もフェンス直撃と下半身を使って打てていればな…という打球がありました。昨日も書きましたが、ぜひとも秋季キャンプとオフの間にバットを振り込むのは勿論良いと思いますが、それ以上に股関節の可動域を広げるトレーニングや体幹の強化を行ってより強打者へと育って欲しいところです。そして小園が2安打1四球で打率.305、首位打者へ向けて視界良好ですが、ここにきて最多安打のタイトルも狙えそうな位置にいます。既に規定打席は到達しているので首位打者は最悪欠場すればと思いますが、最多安打は積み上げていかねばならず、この辺りどう調整していくか悩ましいところですね。野球太郎No.056 2025ドラフト直前大特集号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.09.12
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『シーズン終了、ビッグイベントへ』 今回は欧州の野球について見ていきたいと思います。まずはチェコですが、2勝2敗で迎えたチェコシリーズは強豪ドラチ・ブルノが4年連続24回目の優勝で幕を閉じました(公式サイト・記事)。フロシ・ブルノもドラチ・ブルノを相手に善戦しましたが、やはり圧倒的な強さを誇るドラチ・ブルノの底力が見えました。また、同時期に入れ替え戦も行われていましたが、1部チームが2部チームに勝利を収めた事により、来期も引き続き同じチームで1部リーグが開催されます。そしてレギュラーシーズンの個人成績ですが、WBCチェコ代表で4番を務めたチェルベンカ選手が打率・本塁打の二冠王に輝いています(打率.406・15本塁打・35打点)。他には中国戦で劇的な逆転3ラン本塁打を打ったムジーク選手も打率.400・8本塁打・34打点を記録しており、打率と本塁打はチェルベンカ選手に続いて2位、打点は3位に位置付けています。この後のイベントとしては韓国との強化試合が組まれており、昨年は日本と台湾で試合が行われましたが、今年は韓国という事でアジアの強豪国との繋がりが生まれてきています。日本ではフルプ外野手が巨人と育成契約を結んだ後に支配下登録となりましたが、いずれは韓国や台湾でプレーするチェコ人選手が出てくるかもしれませんね。 続いてイタリアですが、こちらもイタリアシリーズが開催されてサンマリノがパルマを下して見事にイタリア王者に輝きました(記事)。ちなみにサンマリノはイタリアとは別の国ですが、イタリアの国内リーグセリエAに参加しているクラブです。近年WBCでイタリア系アメリカ人で多く構成された事などによってモチベーションが下がってしまい、何と前回の欧州野球選手権大会ではスウェーデンに敗れるという大波乱を起こしてしまい、ピアザ監督が解任される事態にまで発展しました。しかしながらユース世代では徐々に盛り返しの兆しを見せており、現在開催されているU18W杯では日本相手に善戦しています。ドイツやチェコではアカデミーや強化プログラムなどによってイタリアと遜色ないレベルにまで引き上がってきたと語り、イタリアも現在の会長がイタリア人の強化を掲げて設備投資を進めているそうです(記事)。他にはラテン系の人々が移民としてやってくるスペインが強豪国の仲間入りを果たし、フランスでも徐々に強化が進み、そしてスウェーデンとポーランドが中東にできたbaseball unitedとパートナーとなり、昨年はフィンランドの選手が横浜の秋季キャンプに参加させるなど様々な動きがあります。 個人的には決勝戦という一番盛り上がるシリーズではありますが、両者共に球場の客入りは好調だったことが嬉しい次第です(こちらはイタリアの記事です)。国際大会の重要性は勿論ですが、やはり普段の野球を観てもらえるようになる事が野球を普及・振興向上を図るうえで大事と思っています。そして来週からは遂に欧州野球の最大のイベントである欧州野球選手権大会(Euro Baseball 2025)が開幕します(公式サイト)。開催はイタリア、オランダ、ベルギーの3ヶ国共催となっており、出場国はスペイン・イギリス・オランダ・ドイツ・チェコ・イスラエル・フランス・スウェーデン・ベルギー・イタリア・スイス・オーストリア・クロアチア・ハンガリー・ギリシャ・リトアニアの16ヶ国が参加します。こちらも是非注目していただければと思います。 「追記」 ちなみに今回紹介したチェコとイタリアが大会前の強化試合として試合が予定されており、ドイツはスウェーデンとの試合が組まれています。こういった国際試合で野球代表の存在を知ってもらうのも大きいと思います。【 ユーハイム 公式 】 ユーハイムバウム55 20個 プレーン チョコ 個包装 Juchheim 無添菓 バウムクーヘン バームクーヘン ギフト プレゼント プチギフト 手土産 お返し のし お菓子 洋菓子 スイーツ お祝い 子ども 敬老の日
2025.09.13
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『大冷戦の中の元鯉戦士』 本日の日本シリーズは舞台を甲子園に移して行われ、2-1でソフトバンクが勝利を収めました。ただ個人的に手に汗握る熱戦?のように見えてかなりお粗末な内容の一戦だったなという印象でした。勝ったソフトバンクにしてもとにかく守備のミスが多すぎる印象、特に海野のパスボールはフォークを要求したのならば二塁送球は諦めてワンバウンドを想定して腰など浮かせてはいけないはず、結果的に無失点だったから良かったものの三塁まで進まれてしまいました。 一方の阪神は大拙攻で大山が不振なだけでなく、やはり下位打線の弱さが目に付く印象です。一死三塁の場面で近本が2球ストライクを見逃して結局空振り三振、解説者は初球の真っすぐを行くべきだったと語っていましたが、個人的には寧ろ2球目のフォークを行くべきだったかと思いました。3-0から直球が来てストライクを取ったわけで、さすがに2球連続で直球が来るとは考えにくかったはず、これがフォークで1ストライク取ったのならば分かりますが、直球ならばどう考えても次はフォークである確率が非常に高かった状況であり、狙い打つべきだったのではないでしょうか。最終回も積極的に仕掛けていかずに結果的にフォークを上手く打ってヒットにしたものの、少々受け身すぎるなという印象があります。 また、2戦続けて坂本の配球がイマイチになっている印象で、山川に浴びた本塁打は最も本塁打にされやすい甘く入ったスライダーで、2戦目で内角直球で押し込んで追い込んだらフォークという攻略法が分かったのに何故スライダーを要求したのかが疑問符が付き、個人的にはあれが余計な1点だったと思います。思い返せば勝ち越しの起点となった柳田も初球のスライダーを打ち返しており、打球が中々引き上がってこない柳田とはいえ、山川や柳田といったソフトバンク打線の数少ない一発長打のある打者相手に安易な初球スライダー要求というのは如何なものかな?と感じました。他にも柳町のタイムリーで失点した場面にしても直球をライト線に弾き返されましたが、既に前のイニングで先頭牧原に高めの直球を要求して見事にそれを引っ張って弾き返されて二塁打を浴びており、もうそろそろ相手の打者が対応し始めるというシグナルが出始めていたのではないかな?と思います。更に柳町は先程の打席で直球で見逃し三振を奪われているので意識があったというのも抜け落ちていたのかもしれません。後は個人的な印象ですが、もう少しカーブを織り交ぜるなど緩急をつけて相手のタイミングを狂わせたり、意表をついても良かったのではないでしょうか。あまりにも直球とスライダー、フォークに固執しすぎた印象を受け、どうも2戦目から坂本が冴えていない印象を受けるので、思い切って梅野にスタメンマスクを変更してみるのも手ではないかな?と感じました。 一方でモイネロがCSから見事な投球を披露し続けており、さすが難攻不落の投手だなと感じさせられました。阪神とは違ってカーブやチェンジアップを織り交ぜており、無死一二塁の場面でも大山を相手に初球チェンジアップで空振りを奪い、0-1からカーブでカウントを整えていました。そしてやはり見逃せないのは藤井、かつての広島の守護神永川を思い出されるお化けフォークがやはり凄い落差で、高めぐらいから一気に地面スレスレまで落ちて近本を見事に空振り三振に打ち取り、中野もフォークで空振り三振に打ち取りました。広島在籍時は黒原と同じく左膝の突っ張るのが早かったのですが、ソフトバンク移籍後は見事に修正して見せて今や頼れるリリーバーとなっています。今季の広島は阪神に良いようにやられただけに、元広島の投手が大ピンチを抑えてほんの少しだけ溜飲が下がぅた?でしょうかね^^;。 ただ正直優勝チームとは思えないような試合内容で、これでは同時期にやっているLADとTORのワールドシリーズの方が熱狂してしまうのも無理はないなと痛感させられます。特に打撃があまりにも違い過ぎる印象で、やはりスイングがMLBと日本の打者ではあまりにも違いすぎるなという印象で、日本野球は投手の育成に関してだと育成システムがある程度確立されているのかな?と感じますが、こと打撃に関しては現状まだ確立できていないのかな?と思います。この辺りはもっとNPBが外部の専門家の人達と連携を取って本腰入れてしっかりと底上げしていかなければならないのではないでしょうか。【公式】京都 鼓月 本格 和菓子ギフト 京銘菓 詰め合わせ 鼓月/お歳暮 秋ギフト 長寿 プレゼント 和菓子 京都 老舗 高級 お菓子 お礼 お祝い お返し お取り寄せ 退職 引越し 異動 お配り お見舞い 出産祝 結婚祝 お供え 仏事 贈り物 自宅用 和菓子 個包装 手土産
2025.10.29
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『佐々木泰』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。2回目は佐々木、今季は打率.271と巧打こそ見せましたが、肝心の長打が影を潜めてしまって0本塁打でシーズン終了、来季は長打力を発揮して欲しいところです。 まず打撃内容を見ていきますと、ミートは181打数で23三振のみで7.87と非常に高い数字となっています。その一方で四球は僅かに5つでIsoDが.023とかなり悪く、BB/Kは5四球/23三振で.217と相当低くなっています。つまり三振しないのは強みですが、ボール球にまで手を出してしまう傾向があり、かつて広島で長距離砲として期待されていた岩本スコアラーと被って見えますね。課題となっている長打力はIsoP.022と長打が出なかったというレベルではなく、かなり問題な水準です。しかしながら2軍では25打数0三振、四球は2つのみですが、BB/Kは2四球/0三振と計測不能になるなど敵なし状態となっていて本塁打も既に出ています。また、直近の記事にてフェニックスリーグの成績もtwitterの方が掲載されているデータで紹介していますが、こちらも敵なし状態となっています。後は如何に1軍である程度球を見極めて本塁打を打てるようになっていけるかではないでしょうか。タイプ的には小園と同じく四球を多く稼ぐというタイプではなく、無理して四球を選ぼうとせずに好球必打に徹して欲しいところです。 続いて打球ですが、これに関しては過去記事にて取り上げたので、そちらをご覧いただければと幸いです。てっきりゴロの方が多くなっているのかな?というイメージを持っていましたが、意外とフライの打球が多く、打球に角度自体はつけられていた事が分かりました。しかしながら現状はゴロの打球で安打を稼いでおり、フライの打球は失速してしまっており、如何にしてフライの打球を長打、あわよくばスタンドインさせる事ができるかにかかっています。そして外野への打球方向別ですが、レフト方向が32、センター方向が29、ライト方向が25と満遍なく広角に打ち分けている事が分かります。続いて打球方向別打率ですが、レフト方向が.593、センター方向が.276、ライト方向が.520となっており、基本的に低くなりがちな逆方向への打率が高めとなっていますね。この辺りは押っ付けたスイングでライトへ安打を打っていたイメージがあり、こちらはイメージ通りと言えるでしょうか。 最後に打撃フォーム(twitter)ですが、背中側に引くなという指導を受けたとの事ですが、やはり映像を見る限りではまだ少しバットを引きすぎている印象があり、踏み込んだ際にはスイングし始めているような形なので前肩は元に戻せていますが、これだと1軍レベルでの選球眼は悪くなりがちなのも頷けるかな?と思います(宇草も踏み込んだ時には既に後ろの肩が下りてスイングし始めていたような…)。他には前足が投手側へ向けるのをもう少し我慢できないかな?といった印象で、この映像ではセンターオーバーの長打を打っていますが、1軍レベルのセンターならば捕球されていてもおかしくない打球で、やはり失速してしまっており、上記のセンター方向打率.276と非常に低い数字なっているのも頷けます。 立石内野手を抽選で外しており、捕手の指名が育成ドラフトでの小林捕手のみだった事もあり、基本的に坂倉は捕手での起用が濃厚そうなので、事実上佐々木は三塁手のレギュラーとなるのかな?と思います。しかしながら三塁手ならば打力を求めたいところですが、現状の佐々木はミートこそ上手いものの選球眼や長打といった面に課題を残しており、その根底には技術的な課題がありそうに思います。幸いにも打球に角度はつける事が出来ているだけに、後は背中側に引かない事や下半身をもっと上手く使える事ができればスラッガーになれる資質はあるのではないでしょうか。ただし、強打者候補にしてはミートが上手すぎるというのは少し考えもので、四球を多く稼ぐことはともかくとしてBB/Kを改善しなければ一歩間違えれば岩本のようになってしまう危険性も秘めています。それでも自然と打球に角度をつける事ができる天性の持ち主であり、ソフトバンクの柳田などは当初打球に角度をつける事に四苦八苦していましたが、佐々木の場合は最初からフライが多くなっています。やはり天性のアーチストになれる資質を持っているわけですから長打力を磨いて欲しいところです。見た印象は新井監督に近いイメージですが、打球はかつての江藤氏のような惚れ惚れする放物線を描く打者になって欲しいですね。【楽天グルメ大賞】冬季限定 四季の十二撰 ひとくち上生菓子詰め合わせ(風呂敷包み) 和菓子 スイーツ お歳暮 ギフト 御歳暮 プレゼント 高級 お取り寄せ 送料無料(北海道・沖縄を除く)
2025.11.07
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