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『各都市の反応』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。来年から開始される中国都市野球リーグ(CPB)は先日ドラフト会議が行われましたが、それをフランチャイズとなった各都市やWBSCが報じました。 まずこちらはWBSCの記事、続いて長沙(湖南省)の記事、こちらは深圳の記事、こちらは厦門の記事、こちらも同じ厦門と同じ福建省に福州の記事、最後に上海の記事となっています。これらの記事を読んで判明した事は当初4球団スタートだったものの、厦門海豚と福州海人の強い参加意欲もあって急遽1球団追加して5球団スタートとなったようですね。また、厦門・福州の記事によりますと、CPBは今後中国東部や中国南部以外の各地域の都市へと拡大していく考えであることが報じられています。過去記事にて天津・北京・江蘇からあまり選手が選出されていないとの事(後に江蘇は選出された事が判明)でしたが、やはり中国北部に位置するこれらの都市が有力候補となってくるのではないでしょうか。特に天津には天津ライオンズや天津体育大学がCBLに参加し、北京には北京タイガース、江蘇にはMLB DCが存在しており、寧ろこれらの都市にフランチャイズを置かない理由はないかと思います。 また、同じ記事にて現在の中国国内の政治事情が書かれていますが、2030年までに中国国内のスポーツ産業で7兆元を越える目標を定めており、政策支援の優先候補となるのではないか?と目されているそうです。そして湖南省の記事でも触れられていますが、将来的には本拠地となる球場の建設が見込まれるそうです。現状長沙には大規模なスタンド席を持つ球場がなく、上記の通り本拠地となる球場建設が見込まれるそうです。ちなみに福州海人でも同様に本拠地球場建設準備を進めており、ゴルフコースを国際基準を満たす球場に転換する計画のようです。それ以外にCPBの人材供給源となるユースに関してですが、小学校・中学校・高校・大学の4段階で青少年トレーニングシステムを段階的に確立していく考えを明かし、今後ユースイベントや参加チームと深く連携していき、より多くの優秀な選手がCPBへと入団する流れを構築していく考えを持っているようですね。 来年はひとまず1月1日から立春リーグを開催するそうですが、どうやら夏至リーグも開催するらしく、開催日時や場所は現在選定中との事です。今後は中国人選手以外の香港・台湾・マカオ、外国人といった選手達の契約も進められていくとの事です。何よりWBSCが中国プロ野球を大々的に宣伝しているなどbaseball unitedよりもバックアップが大きそうで、国際的な展開をしていく構想も持っているそうです。徐々にレベルが上がってきた中国野球ですが、今回の本格的なプロ野球リーグ発足で更なる底上げや中国国内での野球人気上昇の期待だけでなく、これを上昇機運にして東南アジア地域でも中東や中国に続いて触発されて動きが出てこないかなと期待したくなりますね。
2025.11.29
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『島内颯太郎』 今回は久々に広島の選手を見ていきたいと思います。今回は島内投手、今季は7月以外は比較的安定した投球を続け、60試合に登板して29ホールドを記録して防御率1.40の好成績を残しました。 まず奪三振率ですが、57.2回を投げて57奪三振で奪三振率8.90とほぼ投球回数を同じ奪三振を記録しています。ただ気になるのは2年連続で9.00を切っている点、勿論8.50以上は全く悪くないものの、少しだけ気になるところです。続いて制球力ですが、こちらは22与四死球で与四死球率3.43と少し高めの数字となっていますが、昨季の4.72よりはだいぶ改善されました。三振は奪えるものの四死球率がやや高いかな?という事で、K/BBは2.71と3.00には届いていません。 それでは球威の方を見ていきますと、30被安打と昨季の55.1回43被安打から大幅に向上する事に成功、WHIPは何と0.88と1.00を切っています。そして被IsoPは.046と.050を切っており、殆ど長打を浴びていません。続いてbatted ballですが、61GB:52FB:8LD:20IFFB:1HRとなっており、GB/FBは0.836と例年通りフライの方が多い投手です。 続いて球種ですが、今季から再びフォークを投げ始めましたが、基本的には直球とチェンジアップの2球種で勝負している投手です。やはり魔球ともいえるチェンジアップは被打率.127、空振り率は25%を越えるなど素晴らしい精度を誇ります。しかしながら解禁したフォークも被打率.222で空振り率15%とこちらもまずまず優秀であり、もう少し増やして打者を幻惑させるのも良いのではないでしょうか。 最後に投球フォーム(youtube)ですが、以前(youtube)と比べると始動する際のグラブの位置が違うでしょうか。それ以外は特にこれまでと変わっていない印象、どうしても左肩を高く掲げるタイプの投手なので時折押し出すような形のリリースになるところには気を付けて欲しいところです。ただできれば栗林同様にリリースしている際の右膝がしっかりと本塁を向くように矯正できれば良いかなと思います。 昨季から成績を伸ばす事に成功した島内、ただ勤続疲労の影響からか隔年疑惑もあり、来季も同じ成績を残す為にはしっかりと疲労を取る事が大事ではないかな?と思います。個人的には以前から散々書いていますが、もう少しフォークを使ってみても良いのではないかな?と思います。2球種だけでも抑えられているのは凄い事ですが、栗林を見ても分かるように引き出しが多ければ打者も翻弄できる上に多少制球がアバウトでもストライクゾーンにガンガン投げ込み、チェンジアップをマークしているところに時折フォークを投げて打ち取るといったケースを増やしても良いのではないかな?と思います。実際今季はフォークを時折織り交ぜた際に打者から空振りを奪う事が出来ていただけに、3球種マークになれば当然打者も手を焼くでしょう。フォークが使い物にならないのならばともかく、十二分に使える球種なので楽をする為にもフォークを織り交ぜていって欲しいところです。栗林やターノックが先発として起用される見込みで、森浦は左打者に対して弱すぎるだけに、新外国人投手次第では島内がクローザーに抜擢される可能性もあるのではないでしょうか。とりあえず来季は脱隔年を目指してほしいですね。【12月1日(月)9:59までポイント15倍】冬季限定 四季の十二撰 ひとくち上生菓子詰め合わせ(風呂敷包み) 和菓子 スイーツ お歳暮 ギフト 御歳暮 プレゼント 高級 お取り寄せ 送料無料(北海道・沖縄を除く)【楽天グルメ大賞】
2025.11.29
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『寂しさと球団の覚悟』 既に皆様もご存知かと思われますが、前田健太が楽天へ入団する事が決まりました。以前の記事にて楽天が有力という情報を書き、更にもう1本記事を書いたのですが、実際決まってしまうと少し寂しさがありますね。ただし、個人的には過去記事の通り「前田健太にオファーしないのかな?」というのはある程度予想できていた点や確かに客観的に見れば今のチーム事情からは少しズレているのかな?という印象もあっただけに、寂しさはありつつも理解はできるかなというのが率直な気持ちですちなみにもう1本書かせていただいた記事にて「ひょっとするとサンスポの記事は前田健太の要望だったのではないかな?」と推察したのですが、前田健太のinstagramの投稿を見る限り案外本当にそうだったのかな?という印象を受けますね。投稿を見ている限り前田健太は広島に復帰を希望しているような内容で、しかし広島からはオファーがなく、最後の呼びかけで記事を書いてもらったものの、それでも声がかからなかったという事でしょうか。 ただ個人的な感想ですが、それほどまでに広島に復帰したいという意思があるのならば自ら逆オファーしても良かったのではないかな?と思いました。MLBファンならば知っている方も多いかと思いますが、アリゾナ・Dバックス(略称ARI)のコービン・バーンズがFAの際にSFやTORといった資金力のある球団が大型契約を提示しましたが、バーンズの自宅はアリゾナにある上にバーンズの奥さんが双子を出産した事もあり、それを蹴って自らARIと連絡を取ってARIに入団したいという逆オファーをし、ARIと6年2億1000万ドルで契約しました。ちなみにこの金額はARI史上最高額となっています(ARIはそこまで資金力のある球団ではありません)。MLBでプレーしていた前田健太ならば知っていたはずですし、そこまでの熱意があったのならば自ら逆オファーして欲しかったなという気持ちが残ります。過去を遡っても外国人ですが、デイビーは代理人、そして何とベイルは奥さんが連絡した結果、デイビーは退団したばかりの翌年にテスト入団、ベイルは1000万とかなり安い金額で入団しています。仮に金額もある程度抑え目且つ起用法問わないと言うのであればひょっとしたら広島も考えたのではないかな?と思います。球団はリリーフタイプの助っ人投手獲得を目指していますが、前田健太にクローザーを任せるという手もひょっとしたらあったかも?しれませんね。brooksbaseballを見てみますと最速は152キロ出しており、スライダーやスプリット、カーブ、ツーシームと多彩なので1イニング全力のクローザーを任せても面白いかも?と感じ、個人的には将来の守護神と考えている高木の右肘が癒えるまでの繋ぎ役という期待もできたのではないかな?と思います。下衆な話ですが、集客面も週に1回の先発登板よりも勝っている試合に登板するであろうクローザーの方が毎日の集客も見込めますし、本気なら逆オファーしてみて欲しかったなと思います。 個人的な印象ですが、前田健太にオファーを出さなかった理由として挙がりそうな点として「これまで功労者をFA残留させたものの、期待通りの活躍を見せた選手が少なかった」という背景が一番影響しているのではないかな?と思います。厳しい話になりますが、正直なところ広島なりの大型契約を結んだ選手の中で毎年しっかりと活躍してくれたのは移籍した九里ぐらいで、大瀬良は昨季防御率1点台だったものの、それ以外は正直イマイチな活躍となり、菊池は2年活躍して以降イマイチな成績、會澤も契約を結んだ翌年は併用でも活躍を見せたものの、それ以降は打撃成績が大幅に悪化した上に今季は守備面でも大幅に劣化しています。また、今季で退団した田中や松山、野村2軍投手コーチはかなり物足りない成績に終わっています。特に野手に関しては世代交代を滞らせる事態になってしまったというかなりの負の側面もあります。それ以外では厳密に言うとFAではないものの、高額年俸覚悟で獲得した長野は期待通りの活躍を見せる事ができていない上にMLBをFAとなって獲得した秋山も西武時代の打撃は影を潜めて物足りない成績に終始しており、こちらも期待通りの活躍が見られておらず、九里以外は客観的に見ても芳しい投資ではなかったと言わざるを得ないのです。これもまた厳しい話ですが、仮にMLB球団だったならば地元紙やファンからは相当叩かれるなという印象(TEXだとホランドやハリソンと大型契約を結ぶも故障ばかりで全く機能せずに不良債権扱いされていました)で、今回前田健太に対してかなりシビアな判断をした理由なのではないかな?と思います。 逆に個人的には若手に切り替えるという一貫性がある点は評価しても良いのかな?と思います。そもそもFAで無理に引き留める事自体が資金力のない球団ならあまりしてはいけない事だろうと感じ、結局FA残留してもらったという面があるので気を遣ってしまう事態にもなってしまいました。MLBではTBやATH、KC、DETなどは功労者でもシビアに判断しており、DETに至ってはサイヤング賞に輝いたスクーバルを大型トレードで放出なんていう記事も出ています(これを日本でやったら凄い事になりそうですが)。ドラフトやトレードで有望株を育ててチームを強くし、やがてFAで抜けてしまうけどもまた新しい選手がチームの顔となる、これこそが資金力のないチームを応援する醍醐味であり、正にこれこそが広島のあるべきチーム運営なのでは?とも思います。なのでちょっと無理して残しすぎた面が否めないかな?とも思っていました。ただ個人的には佐々岡政権の時から何度も「世代交代していくべき」と書いており、はっきり言って5年ぐらい遅いと言わざるを得ません。 世代交代が遅すぎたせいで優勝を狙える下地を整える事ができず、前田健太にオファーを出す事が出来ませんでした。仮に来季優勝を目指す戦力になっていれば重要な時期に経験豊富なベテランの力が必要になる可能性は出てくる上に少しでも戦力の底上げをしたいと考えて多少高額だったとしてもオファーを出したでしょう。しかしながらどう見ても今の広島はそのような状態にないでしょう。もう過ぎた時間は戻ってはきませんが、ようやく重い腰を上げて世代交代をしていくのかな?という雰囲気が出ており、菊池や秋山に対しても新井監督が辛辣なコメントを残していましたね。将来の先発候補として岡本や高、辻、佐藤、黒原、ドラフトで獲得した斉藤や工藤、赤木、外国人ですが26歳と伸びしろのあるターノックなど期待の持てる陣容なだけに、前田健太が広島に復帰しなかったのは心情的には寂しさがあるものの、新しい広島を形作っていくのも良いのではないでしょうか。また、これは結構批判のコメントが出てくるかもしれませんが、広島の場合は引き留めるべき選手とそこまでして引き留めなくても良いかな?という選手を選別する必要があると思います。その上で「現状の」前田健太はやはり後者だったとのかな?と感じ、特に投手はNPBでは基本的にドラフト下位指名でも台頭してくるようになったので後者の扱いになると思われます。しかしながら今後FA権を取得するであろう坂倉や小園といった選手らは10年後でもまだ一線でプレーできる上に捕手や遊撃手でありながら打撃力があるので替えの利かない選手と言えるでしょう。かつての丸がそうであったように彼ら2人は死に物狂いで引き留めるべきだと思います。MLBのように自動FAならばともかく、NPBは宣言しないとFAにはならないという特徴があるだけに、宣言を思いとどまらせる提示をお願いしたいところです。【P10倍!】老舗和菓子屋の御進物セット 竹 お歳暮 早割 和菓子 ギフト 冬ギフト どらやき きんつば 胡麻 抹茶 栗 人形焼き 甘納豆 個包装 送料無料 常温 お菓子 和菓子 詰め合わせ 還暦 wagashi スイーツ 誕生日 贈り物 のし 法要 お供え お取り寄せ お歳暮 和菓子
2025.11.28
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『正式会見・ドラフト会議開催』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。前回の記事にて新プロ野球リーグであるCPBの全球団が発表された事を書かせていただきましたが、本日CPBが深圳にて正式に記者会見で発表を行い、更にドラフト会議が開催されました(記事)。今季は前回発表があったように立春リーグという形で1ヶ月半行われ、再来年は夏至リーグが開催されてツアーホームシステムを採用(既存のCBL同様に各所で集中的に試合を消化していく形)し、2028年から本格的に各国プロ野球と同様のシーズンが開始されます。 次に5つの球団を見ていきますと、長沙が台湾の大手食品企業のワントウォントグループが出資し、厦門が厦門スポーツ工業グループが出資、深圳は文化観光が出資、福州は漢園(福州)投資有限公司が出資し、上海はCPグループが出資しており、基本的には日本や韓国、台湾のような親会社が球団を持つ形に近いのかな?と感じます。 そしてCPBの新しい取り組みとして日本、韓国、台湾のように応援団の導入やメガホンの販売にライブパフォーマンスなども検討されており、画期的な取り組みとしては台湾や韓国のようにチアガールを導入するとの事(twitter、twitter)で、現在CPBガールズの選考を開始しているそうです。CPBガールズらが先導して各球団の応援を行っていくそうで、アメリカのような鳴り物応援なしの観戦ではなくアジアのような応援文化を採用したようですね。他にはリーグ専用のテーマソング(NPBで言うところの「野球場へ行こう」やMLBの「take me out to the ball game」でしょうか)や各球団独自の応援歌(球団歌でしょうか?)も作成されるようですね。CBLはそういった要素がなかったものの、CPBではエンタメ要素や盛り上げる要素を盛り込んでいくようですね。この辺りは中国棒球協会がKBOと会談した際にプロリーグの運営方法やノウハウを教えてもらったという記事があっただけに、間違いなく参考にしたのではないでしょうか。 続いてドラフト会議や各球団の監督ですが、何と上海ドラゴンズの監督に元オリックスの具氏の就任が発表されています(twitter)。また、記事でもアジア野球連盟からの全面協力によって設立されたとありますが、ドラフト会議を行う際に現在WBSC会長を務めているフラッカーリ会長のビデオメッセージが流れたそうで、お墨付きのリーグなのだろうと思われます(twitter)。そういえばパキスタン独自のプロ野球もアジア野球連盟からのサポートを受ける事に成功と出ていましたが、今のところはその後音沙汰なしですが如何に…。そしてドラフト会議ですが、twitter情報にて指名された選手が記載されており、こちらがポジションも記載されている画面になります(twitter、twitter)。ちなみに元BCリーグ埼玉武蔵でプレーしていた中国人選手がドラフトで指名されたそうです(twitter)。そしてCBLに在籍している選手達も指名されており、聞いた事のある名前の選手がチラホラいますね。ただ詳しい方のtwitterによりますと、天津や北京、江蘇に在籍している選手の名前がないそうです。あくまでも想像ですが次の拡張候補地なのではないかな?と予想しており、地理的に見ると現在参加する5球団はいずれも中国南部に位置していて明らかに偏っており、そもそも奇数なので本格的にシーズンを開始する2028年までには偶数する必要性があると思われます。なので将来的には中国北部の天津や北京、江蘇(南京)にフランチャイズが置かれて8球団になる可能性もあるのではないかな?と思います。なので敢えてこの3チームからは指名がないのかも?という気がしなくもありません。ちなみにリーグ運営には湾頭体育有限公司が主催しており、この企業は北京を拠点としている点を見てもいずれ球団が置かれる物と思われます。ちなみに普段からMLBDCやCBLなど中国野球の様々なカテゴリを追っている方のtwitterにて日本でも恒例?のドラフト採点が行われていましたので紹介したいと思います。 球団運営や球場を盛り上げるための取り組み、ドラフト会議と今日だけで盛りだくさんだった中国野球、ただ個人的に気になっているのは各球団の球場です。杭州では国際大会を開催できる球場が建設され、中国でW杯やアジア競技大会などが開催されましたが、まだまだ大勢の観客を集客可能な球場インフラは整っていないものと思われます。その辺りは3年間でどうしていくつもりなのかな?という点は気になるところで、いずれ発表があると思いますので、楽しみに待ちたいと思います。【ふるさと納税】【★TVで紹介】ピザ 福岡市発祥 PIZZAREVO 定番ピザ 5枚セット(極マルゲリータ 、海鮮トマトバジル、クワトロ・ビアンカ、クワトロ・ロッソ、アラビアータ) | 冷凍ピザ ピザレボ 福岡市 人気 ピッツァ チーズ クリスマス ギフト プレゼント お取り寄せ
2025.11.27
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『フレディ・ターノック』 本日は広島が新たに獲得したフレディ・ターノック投手について見ていきたいと思います。ターノックは身長193センチの大型右腕で、契約金は50万ドル・年俸100万ドル+出来高と報じられており、日本円だと大体2億3400万とかなり高い金額で契約しましたね。やはり3A選手を獲得する際の金額が高騰している事を窺わせますね。今季はMLBのMIAに在籍しており、MLBでは5試合に登板して7.1回ながらも被安打僅か1(その1本が本塁打)で防御率は2.45の成績を残しました。3Aでは29試合に登板して68.2回を投げて46被安打32与四死球7被本塁打73奪三振で、防御率は3.28でした。それでは特徴を書いていきたいと思います(fangraphs)(brooksbaseball)。 「投球スタイル」 まず持ち球は直球(最速159キロ・平均154キロ前後)、スライダー(平均138キロ前後)、カーブ(平均127キロ前後)、チェンジアップ(平均134キロ前後)、ツーシーム(平均153キロ前後)となっています。続いて投球スタイルですが、今季のMLBと3Aの合算で見ていきたいと思います。そして対右打者に対してはスライダーを33.5%と最も多く投げており、続いてツーシームが25%、直球が21.4%、チェンジアップが12%、カーブが7.25%となっています。続いて対左打者に対しては直球が38.5%、チェンジアップが22%、スライダーが20.5%、カーブが17%、ツーシームが1%となっています。長身から最速159キロを投げる投手なのでてっきり剛腕スタイルかと思いきや、案外様々な球種を投げ分けるタイプのようですね。 「投球内容」 まず特徴的なのが奪三振率の高さ、MLBでは12.27、3Aでは9.57と非常に高い数字を記録しています。これは球種によるもので、直球の空振り率は脅威の29.9%、カーブとチェンジアップは何とそれぞれ33.3%と39.7%となっており、スライダーも空振り率は25%と殆どの球種で空振りを奪えるのが強みです。その反面として制球力に大きな課題を残しており、与四死球率はMLBで6.14、3Aでは4.19と中々の制球難と言えそうです。球種別にストライク&ボール球率を見てもスライダー以外の球種はボール球率がストライク球率を上回っています。 「batted ball」 続いてbatted ballですが、GB%がMLBで69.2%、3Aで44.8%とMLB基準ならば十分高い数字となっており、ツーシームを投げ出したのが大きいと思います。他にはカーブやチェンジアップもGB%の方がFB%よりも高くなっていますね。ちなみにそれまではさほど高くなかったのですが、今季はゴロを多く打たせるようになりました。 「気になる点」 気になる点は先発で投げた場合だとさほど芳しい防御率ではない点、先発に限定すると防御率は5.346となっており、しかも6被本塁打と今季7被本塁打のうち6被弾は実のところ先発登板で浴びたという事も判明しています。ただ奪三振率は9.62と非常に高く、与四死球率は4.28となっており、こちらはあまり変わっていないでしょうか。また、走者を出しての投球に課題を残しており、これを見る限りだと先発よりもリリーフで1イニング集中タイプなのではないかな?という印象を受けました。 「投球フォーム」 それでは投球フォーム(youtube)を見ていきたいと思います。走者がいない時でもセットポジションから投げ込んでおり、足こそゆっくりと引き上げますが以降は力強い動きで勢い良く投げ込んできます。左腕を上手く使って開きを抑える事はできていますが、如何せんテイクバックが大きすぎる印象で、制球が悪くなるのはこの辺りに原因があるのかな?と思います。また、体重移動する際の歩幅がかなり大きいテイクバックの割に狭すぎる影響からか、トップの際の体勢が森下や高木(仮契約をしたので「投手」を省きます)らのように背中を反ったわけでもないのに上体が一塁側に傾いてしまっていますね。他に気になる点としてはリリースする際に右足甲を地面に押さえつける事が出来ず、完全に右足が宙に浮いてしまっており、矢崎と同じような形になっていて高めに抜けがちかな?と感じ、右膝がしっかりと本塁を向かずに右打者側に向いています。そして腕を振り切った際の右足も思ったよりかは躍動感がない印象で、引き上がりも物足りなさが残るでしょうか(上体投げの印象がありますね)。正直なところ、確かに制球が荒れる理由がよく分かる投球フォームかな?と思います。しかしながら珍しく上から振り下ろすタイプで、森下や栗林、永川投手コーチ、フランスアを彷彿させるような担ぎ投げタイプで、159キロでこの投げ方ならば空振り率が非常に高いのも頷けますね。個人的には体重移動の際に着地をもう少し我慢して歩幅を広げて投げる事ができればもっと良くなるのではないかな?と思う…というよりは手が付けられないレベルまで引き上がってきそうに思います。 イメージとしてはツーシームを持っている点やスライダーとカットボールの違いこそあれど外国人版栗林のような印象を受けます。ゴロを打たせる術を持っている点や球種を満遍なく投げ分けるスタイルを見ると、確かに先発としての可能性を感じさせはするものの、現時点では制球難である事や走者を出しての投球に課題を抱えている点などを見る限りではリリーフの方が力を発揮できるのではないかな?と思います。よく「四死球を多く出すのならば先発で」という声を聞きますが、個人的には逆だと思っており、寧ろ四死球を出してしまいがちなタイプこそリリーフに回った方が良いと思います。何故ならば先発で四死球を多く出すとリズムも悪くなる上に球数が嵩みがちでイニングをあまり食えない点やかつての岡田氏のように好投していたのに突如に四球を連発してたちまち大崩れするといった危険性を秘めているからです。しかしながら1イニングならば別にリズムも球数が嵩んで3四球出しても無失点ならOKであり、かつての永川投手コーチは正にこういった投球で、栗林も時折ストライクが全く入らずに2者連続四球を出す事がしばしばありながらも何とか無失点で抑える事がありますよね。しかもこれだけの直球を持っているのならば真ん中目掛けて投げ込んでもNPBの打者且つ飛ばない球ならば押し込む事ができると思います。ちなみに元々制球難でNPBに来て活躍したサファテやミコライオ、巨人のマシソンなどは基本的にはこういったタイプで、ハーンも3AやMLB時代に比べると与四死球率が大幅に改善されています。 しかしながらテイクバックが大きいところは我慢するとしても体重移動の部分さえ矯正できれば急成長が見込めそうな投手で、春季キャンプで本人と話し合って改善しても面白いかも?しれませんね。現時点ではクローザー候補として期待したいですが、球団は先発として期待しているとの事で、確かに課題を克服できれば一気に絶対的なエース候補へと躍り出る可能性を秘めた投手なのかな?と思いました。選手評価:A(リリーフの方が良いと思うが、先発として育成するのもあり) 「余談」 ターノックを先発で起用していく方針ならば栗林は元の守護神に戻っても良さそうな気がするのですが如何でしょうか(森浦は対左打者の被打率が悪すぎるのでやはり中継ぎで)。現時点で森下、大瀬良、床田らはほぼ確定で、森も余程の事がない限りは入りそうですし、ここにターノックが入ったら残る枠は1つで、できれば岡本や玉村、辻といった若手投手を試す枠にしたいと思うのですが…。【エントリーでP14倍】クリスマス お歳暮 冬ギフト お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供え 誕生日 大容量HFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 19個入
2025.11.25
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『ファルコンズ対モナークス』 昨日は割と早めに試合が始まったのでbaseball unitedのファルコンズ対モナークスの試合をyoutubeライブで視聴する事が出来ました。 試合は3-5でモナークスが勝利しましたが、ファルコンズはお馴染みの日本人選手が多く親しみやすいチームでした。その中でも元ソフトバンク、千葉ロッテの福田秀平選手が何と先頭打者ランニング本塁打にレフトオーバーのエンタイトル二塁打を放つなど大活躍を見せました。ちなみに福田選手はドバイリーグで日本人初の本塁打を放っており、このシーズンで最も輝いていますね。他には元ソフトバンク・TORで活躍した川崎宗則選手、元西武・オリックス・中日の中島選手も出場するなど懐かしい面々に加え、元横浜の平田投手や元ソフトバンク・中日・横浜の笠原投手、新人の田内選手、など横浜勢も出場していました。モナークスは左腕のミルバーン投手が圧巻の投球を見せ、打線を沈黙させました。 エンタメ要素ではお馴染みとなったKFCダンスで王様と不死鳥君?が一緒になって踊り、7回はtake me out to the ball game とYMCAが流れるなどMLBや日本で流れ、試合が終わると何故かNYYでお馴染みの曲が流れました^^;。何より一番盛り上がるのはやはりファイヤーボール、ミルバーン投手が先頭打者を三振に切って取ってイニング終了、ファルコンズの方はゴンザレスが満塁のピンチを迎えましたが、ファイヤーボールで空振り三振に打ち取ってイニング終了しました。このファイヤーボールは使い所を考えて使用すればかなり強力な武器となりそうで、案外プロ野球にも取り入れてみても面白いかも?しれませんね。また、スタンドにはソフトバンクや黒田アドバイザーのユニフォームを着たドバイ在住か、もしくは旅行に来られた日本人の方や白人、現地のアラブ人など国際色豊かなUAEらしい様子が窺えました。いずれはドイツやチェコ、UAE、豪州へ旅行して是非現地観戦してみたいところです。
2025.11.24
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『授賞式・契約延長へ』 本日はチェコの野球について見ていきたいと思います。NPBでもゴールデングラブ賞の発表などがありましたが、チェコでもタイトルの授賞式が行われました(twitter)。 まず目を引くのがベストプレーヤーに選ばれたチェルベンカ捕手、もうお馴染みだと思いますがWBCチェコ代表として出場し、チェコ人初の3Aまで上り詰めたレジェンド選手です。こちらの方のtwitterによると、今季はコトラーシュカ・プラハでプレーして打率.405・15本塁打で首位打者と本塁打王の二冠王に輝き、欧州野球選手権大会では打棒爆発でチェコ初の銅メダルの原動力となりました。韓国との強化試合では遠征に参加しませんでしたが、WBCでは間違いなくチェコ代表に選出されて中軸を担う事となるかと思います。 次に目を引くのが若年性世代の優秀選手としてプレイダ外野手、18歳ながらもチェルベンカ捕手と同じくコトラーシュカ・プラハでプレーして打率.349・3本塁打と頭角を現し、既に欧州野球選手権大会でもスタメン起用されているそうで、次世代のチェコ野球の柱となる選手です(twitter)。他にはプレーオフでMVPに輝いたウィンクラー捕手もまだ20歳の若手野手(twitter)で、アメリカの大学野球でプレーしているゼレンカ捕手やブベニック捕手、同じくアメリカの大学野球且つドラフトリーグにも参加したシンデルカ外野手といった有望な野手がいます。それにしてもチェルベンカ捕手の影響なのか、捕手を志す選手が多く有望選手が捕手に集まる傾向にあるようですね。投手では過去記事にてARIに在籍ていた投手やJWLに参加している投手らが150キロ越えを計測し、こちらも過去記事にて紹介した10代後半の有望な投手や二刀流選手もおり、着実に底上げが進んでいます。オイシックスでプレーしたパディシャーク投手や元巨人のフルプ外野手もまだまだ中堅の年齢であり、彼らが融合した数年後のチェコ代表が楽しみですね。 また、韓国とのソウルシリーズにてチェコ野球の関係者と韓国野球の関係者が会合し、長期的な関係構築について話し合いが持たれたようで、韓国代表のプラハベースボールウィークへの参加の話し合いが行われたようです(記事)。韓国はアジア枠を導入しただけでなく、スペインとも話し合いの場を持っており、ひょっとすると欧州枠を設ける可能性があるのかも?しれませんね。そしてまた国内リーグの話に戻りますが、日本人選手として初めて岡田竜汰内野手が盗塁王とゴールデングラブ賞に輝いています(twitter)。更に元巨人・日本ハムの村田投手がチェコでプレーしていましたが現役を引退して日本ハムのスカウトとなる事が発表されています(twitter)(twitter)。西武がスロベニア、ウガンダ出身の選手を獲得したように日本ハムも若い有望なチェコ人選手の獲得となるでしょうか? 最後にWBCで指揮を執ったハジム監督が契約延長され、2026年3月までの期間を延長して2026年12月までの契約となる事が発表されました(記事)。実は2026年はWBCだけでなく、2027年にWBSC主催で開催されるプレミア12は出場国拡大によってプレミア16となるのですが、その追加される4ヶ国出場枠を争う大会をランキング13~18位+開催国2枠で争い、記事によれば予選大会は2026年に行われるようです。現在のWBSCランキングを見てみますと、チェコはコロンビアやイタリアに続いて15位にランクインしており、それ以外だとニカラグア、中国、ドイツとなっており、残る2枠は開催国が出場権を得る事になっているのですが、立候補していた中国がランキング圏内に入っていますね。ちなみにニカラグアやドイツ辺りは主催できそうな球場を持っているだけに、仮にこれらの国がそのまま開催国とるとすれば順当ならばイギリス、カナダとなるでしょうか。コロンビアとイタリアは強力ですが、それ以外の国ならば十分な勝負ができるだけに、twitter情報によればひょっとすればプロ化の機運も高まっている?可能性もあるだけに、何とか2枠を掴み取りたいところですね。 「追記」 上記でニカラグアの国名を出しましたが、元ソフトバンク・横浜の藤岡氏が日本とニカラグアの子供達の挑戦の可能性を広げたいというプロジェクトを立ち上げ、現在クラウドファンディングを行っているようです。ニカラグアの選手が日本のプロ野球へ、そして日本の野球選手がニカラグアプロ野球へと挑戦できるように構築したいとの事です。ちなみにニカラグアのプロ野球はWLなので両方で挑戦できるのは大きいですね。ニカラグアにも有望なエマニュエル・トルヒーリョ選手(twitter)(twitter)がいるだけに、NPBに挑戦する選手が出てきてもおかしくはないのではないでしょうか。エントリーでポイント10倍! 【公式】京都 鼓月 本格 和菓子ギフト 京銘菓 詰め合わせ 鼓月/お歳暮 秋 冬 ギフト 和菓子 京都 老舗 高級 お菓子 プレゼント お礼 お祝い お返し お取り寄せ 退職 引越し 異動 お配り 出産祝 結婚祝 お供え 仏事 贈り物 和菓子 個包装 手土産
2025.11.24
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『突如の大発表・沸かせた地で大きな動き』 本日は中国、欧州、カナダの野球についてそれぞれ取り上げてみたいと思います。まずは中国、CPBに参加するチームが一つずつ発表されており、2球団目まで紹介しましたが、既に5球団全てが紹介されていました。一つずつ紹介していきますと、3球団目は深圳ブルーソックス(twitter)、4球団目は福州シーナイツ(twitter)、5球団目は上海ドラゴンズ(twitter)と発表されています。フランチャイズは深圳(広東省)、福州(福建省)、上海となっており、いずれもCBLにフランチャイズがある球団に位置していますね。これで全球団が発表(twitter)されましたが、何と明日にドラフト会議が行われる事も発表(twitter)されており、かなりの急展開ですね^^;。北京でトライアウトが行われて以降は残りの2都市である厦門と深圳で行われ、一通りトライアウトが終了しています(twitter)。記事によると、元MLBやCPBLでプレーした経験を持つ台湾人選手らが参加する事も発表されており、かつての元プロ選手らの参加もあるようで、何と元ソフトバンクの真砂もCPBのトライアウトに参加しているようです(twitter)(twitter)。また、他に興味深い情報(twitter)としてはどうもCPBとは違う既存のCBLの選手達がドラフト対象選手となっている可能性があり、もしこれが事実ならばCPBが最上位のプロリーグとなり、CBLが登竜門のようなリーグとなっていくのでしょうか。これから野球を興行として成立させる為の露払い?として全民運動会が開催されて江蘇の優勝(twitter)で幕を閉じましたが、twitter情報では中々の集客があったそうで、プロ野球を始めるCPBにとっては良い追い風となってくれるでしょうか。明日注目してみたいところですが、中国のSNSなので記事待ちという事になりそうですね^^;。 続いては欧州、長らく更新が止まっていたEuropean Super League Baseballですが、久々にinstagramが更新されて「soon 2026-2027」と発表されました。2025年は結局何の音沙汰もなしに終わりましたが、今回こそは始動するでしょうか? 最後にカナダ、今年のワールドシリーズは日本人ではお馴染みのLADが世界一となりましたが、その対戦相手となったTORも後2つで世界一になるところまで行くなど大激戦となり、カナダでは第7戦の視聴者数がカナダ人口の45%を占めるなど多くの反響がありました(twitter、twitter)。そのカナダにて1919年以来セミプロとして運営されてきたIntercountry Baseball Leagueがプロ化されてカナディアン・ベースボール・リーグ(CBL)となりました(twitter)。ただこの略称だと中国の既存リーグと被ってしまいますが…^^;。記事によりますと、過去3年間でファンが層が大幅に増加した事により、2025年は過去最多となる249590人の観客動員を記録しており、どうやら日本・韓国・台湾・メキシコ以外にも観客動員数を更新したリーグがあったようですね。視聴は引き続きyoutubeでライブ配信されますが、それ以外にも様々な媒体で視聴可能となります。また、試合数は48試合に増えますが、どうやらこれ以外にも多くの変更点があるようで、数週間後に発表されるそうです(記事)。 各地でプロ野球リーグ創設の動きが相次いでいますが、カナダでも既存のセミプロリーグがプロ化を果たし、更に拡大する可能性があるそうです。MLBのTORが世界一にこそなれなかったものの、アメリカンリーグ優勝を果たした事で更に火が付くのではないかな?と期待しています。また、来年はWBCがありますが、カナダもメンバーを揃えて是非とも一次ラウンド突破を目指して頑張って欲しいですね。どうもカナダは各国とは違って辞退する選手が多いイメージなのですが、今回こそは前回辞退したネイラー辺りに出場して欲しいなと思います。【DEAL30%ポイントバック & クーポン】お歳暮 冬ギフト プレゼント ギフト クリスマス 2025 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ
2025.11.26
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『野球普及のカギ』 今回はアメリカで新たに設立された女子プロ野球(WPBL)について見ていきたいと思います。遂にWPBLのドラフト会議が開催され、既に参加が決定している4チームに指名された選手が発表されています(twitter)。ちなみに4チームのフランチャイズはサンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨーク、ボストンの4つとなっています。 早速指名された選手を見ていきますと、日本のレジェンド選手である里投手が全体の2番目にロサンゼルスから指名を受けました(twitter)。他には巨人の女子チームでプレーしている島野投手もロサンゼルスから指名を受け、同じチームでプレーする事が決まったそうです(twitter)。そして韓国や台湾(台湾人ではなく、中信兄弟で打撃コーチの方です)からもそれぞれニューヨーク(twitter)やロサンゼルス(twitter)から指名を受けました。 そして何より驚きなのがフランスやイギリスからも指名があった事で、日本人のルーツを持つイギリスのラウラ・ヒライ投手兼遊撃手がボストンから指名(twitter)を受け、フランスからはメリッサ・メイユー選手がニューヨークから指名を受けました(twitter)。欧州ではオランダやイタリア、近年ではチェコやドイツ、スペインといったイメージが強く、フランスはあまりイメージにないという方もおられるかと思いますが、実はフランスは女子野球W杯で本選出場を果たして日本と対戦経験があり、そのフランスから指名があったというのは喜ばしいですね。 過去記事にて触れた事があるのですが、アジア予選ではインドネシアが全勝優勝を果たして話題となりました(2位はインド、3位はパキスタンでした)。男子野球に比べると、まだまだ女子野球は日本で近年競技人口が急増しているものの、まだまだ盛んとはいえない状況で、野球が強い韓国や台湾でも日本と差があった状況にありました。逆にだからこそ今からでも十二分な巻き返しが望めるという点では男子野球よりも取り組んでいこうという動きがしやすいのではないかな?と思います。そして遂にアメリカで女子プロ野球が設立され、女子野球にもプロとして生計を立てる事ができる目標ができた事もあり、国際大会以外での各国の野球選手達が目指す場所ができたのは大きいのではないでしょうか。しかもまだ上記の通り、十分まだまだ巻き返せるレベル差なだけに、案外野球の普及のカギは男子野球ではなく、女子野球なのかもしれませんね。
2025.11.22
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『遂にNPB球団が動く!』 今回はNPB情報について見ていきたいと思います。何と西武が海外戦略を策定(公式サイト)し、将来NPBで活躍が見込まれる外国人選手の発掘・育成体制を整えていく事が発表されました。更にインドネシアやフィリピン、カンボジア、スリランカ、パキスタンといった主に東南アジアや南アジアの選手で構成された独立リーグ球団である佐賀アジアドリームズとも業務提携を結び、アジア各国の有望な選手の情報収集やスカウティングを行っていく事が発表されました。 そして驚く発表として北海道の独立リーグであるHBLに所属している旭川にてプレーしていたスロベニア出身のトーバー選手、ウガンダ出身のフレッド投手とアゼッド投手と育成選手契約を結んだ事が発表されました(twitter、twitter、twitter)。まずトーバー選手はtwitter情報によると本塁打王に輝いている打者で、ドイツのレーゲンスブルクゲートウェイでのプレー経験があるそうです。それにしてもチェコやスロバキアはアメリカの大学野球や3Aでプレーしている選手を知っていますが、スロベニアは非常に珍しく、今年行われた欧州野球選手権大会にも本選出場できていなかったはずです。 そしてウガンダの2投手は過去記事(1、2)にて紹介させてもらった投手で、フレッド投手はLADアカデミー出身の投手で、最速154キロを投げられる投手です。そしてアゼッド投手は昨年時点で19歳とまだ非常に若い上に最速148キロを計測していた投手で、実は元々アメリカの大学からオファーがありましたが、どうも折り合いがつかずに残念ながら話が流れてしまい、心配していましたが旭川でのプレーする事ができて一安心していました。 ウガンダではLADにも何名か在籍しており、そしてPITには最速162キロを誇るデビッド・マトマ投手が在籍しており、それ以外にもアメリカの大学でプレーしている選手がいます。また、上記の投手以外にも独立リーグでプレーしている選手は何名かいますが、NPBでプレーする事になるのは2投手が初めてとなります。以前から非常に身体能力の高さを感じていたのでウガンダの野球を結構推しており、独立リーグ(旭川)は熱心に獲得してきましたが、「MLBだけではなく、NPBなどアジアのプロ野球に進む選手が出てきて欲しいな」と思っていただけに、今回初めてウガンダ人選手が晴れてNPB選手となった事は非常に嬉しいですし、現地で活動しているウガンダ野球にとってもMLB以外の新しい選択肢が増えた事により、俄然と盛り上がってくるのではないでしょうか。ちなみに過去記事にて取り上げましたが、ウガンダではLADアカデミー以外にもウガンダ野球を支援する会やそれ以外にもクラブチームが存在しているだけに、これらのクラブチームとも連携を取って選手育成を支援していく事ができればより一層ウガンダ野球は大きく前進するのではないかなと思います。 また、個人的にはカスンバ・デニス選手の功績も大きいのではないかな?と思います。彼はSNSで積極的にトレーニング動画を発信した事により、様々な人々の目に留まってアメリカのドラフトリーグにも参戦しただけでなく、2投手と同じ旭川でプレーしています。ただやはりあまり彼の事を快く思っていない人(結構誇張表現や物乞いに見えるという声もあり)もおられるかと思いますが、個人的には彼が積極的に動いたからこその結果ではないかな?と思っています。確かに以前からウガンダにて野球の普及活動を行っていた事は知っていますが、ただ正直なところあまり知られていませんでしたよね。しかしながらカスンバ・デニス選手がSNSで発信を行ったからこそ大谷翔平がフォローし、日本でも話題となって「ウガンダに野球があるんだ」という事を知った人も多いはずです。実際ピコ太郎の動画をジャスティンビーバーが紹介した事で世界中にピコ太郎の名が知れ渡りましたが、カスンバ・デニス選手も大谷翔平という偉大な野球選手にフォローしてもらえた事でウガンダ野球という存在が大きく知れ渡る事となりました。旭川がウガンダ人選手を獲得する動きを見せたのもカスンバ・デニス選手がドラフトリーグに参加して以降に日本側から様々な話が舞い込みました。結果的にカスンバ・デニス選手の存在があったからこそ他の選手も日の目を見るようになり、有望だと判断された2投手がNPBでプレーするチャンスを掴む事が出来ました。正直なところ、カスンバ・デニス選手の成績や実際のプレー(捕手としての守備)を観て書かれている方の情報を見る限りだと、選手としてはNPBやましてやMLBでプレーすると言う事はかなり厳しいかなと思います。しかしながらウガンダ野球を押し上げる大きな功績を残したという点では十分立派な選手と言えるのではないでしょうか。いくら良い選手でも注目してもらえなければただの人であり、注目してもらえるようにしたというのはウガンダ野球にとって大きな一歩となったのではないかな?と思います。 このブログにてよく広島に対して「外国人選手を育成していくというのならば年俸高騰している3Aの選手ではなく、まだそこまで野球が盛んとは言えない、もしくはMLBの触手が伸びていない国の若い有望な選手を獲ってみては?」と書いてきましたが、西武が実行しましたね。何度か書きましたが、MLBは2029年に32球団制に移行する事がほぼ確実視されており、今以上に助っ人選手の確保が厳しくなってくるのは間違いなく、阪神や巨人入りが噂されている遊撃手や投手は32球団制になればまず獲れなくなると思います。だからこそ一歩先を見据えた西武の戦略は凄いなと感じます(資金力がないですし、広島ファンなので広島にして欲しかったのですが…^^;)。これからどういった選手達を西武が獲得していくのかが非常に楽しみなところですね。ちなみにウガンダ以外にもナイジェリアが非常に熱心な動きを見せており、それ以外だとガーナも野球リーグを設立されて今季から始まりました。また、元MLB選手らが立ち上げている『アフリカベースボールプロジェクト』という団体が存在しており、アフリカでプロ野球リーグを立ち上げようとしている動きを見せています。WBSCにニジェールが新たに加入するなどアフリカ大陸でより一層野球の普及が進んで欲しいなと思います。【期間限定☆クーポン利用で20%OFF】『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.11.21
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『緊急投稿』 本日は急遽広島の情報について見ていきたいと思います。正直なところ試合の記事以外は基本的に事前に作成したものを日付が変わったタイミングで予約投稿しているのですが^^;、今回は広島ファンにとっては衝撃的?な情報が出てきたので急遽書いていきたいと思います。 まずは戦力外通告を受けた河野と育成契約を交わした事が発表されました。個人的には中国新聞に「育成契約の話もある」という記事こそ見かけましたが、河野の戦力外通告の際のインタビューで涙を流していたので育成契約の話もなさそうで、寧ろ赤塚と育成契約を交わすのかな?と思いました。しかし、赤塚は中国新聞のtwitterにて「アマチュアチームから複数オファー」という記事が出ており、赤塚はない事が判明し、本日河野と育成契約という記事が出てきました。個人的にも結構買っている投手で、twitter情報によれば復調気配を見せているとの事なので一安心といったところでしょうか。来季復活して再び支配下登録を勝ち取って欲しいなと思います。 そしてこちらが衝撃的?な情報ですが、日本球界復帰を明言していた前田健太はサンスポやスポーツ報知の記事によりますと、どうやら楽天が有力という情報が入ってきました。特にサンスポは詳しい内容が書かれており、広島はオファーをしていなかったという情報が広島ファン界隈で物議を醸しています。この記事の信憑性ですが、個人的には信憑性の高い記事だと考えており、何よりサンスポ10月9日の段階で前田健太の独占インタビュー記事を載せたスポーツ新聞社です。そのサンスポが詳しい内容を書いているのならば間違いないのではないかなと感じ、河北新報という広島で言うところの中国新聞的存在の新聞社も「楽天が前田健太獲得に名乗り」という記事を掲載しましたので、ほぼ間違いないのではないかな?と思います。 ただ個人的には薄々「前田健太の獲得はないのではないかな?」と思っていました。それは過去記事にて触れたのですが、オーナー報告の際に「変革期」と発言した事に加え、ここが重要ですが菊池や秋山らに対して「結果でモノを言えるように頑張って欲しい」と発言したことにあります。表向きは「ベテランの奮起」ですが、内容はどう見ても藤川監督の「力のないベテランはいらない」という発言に近いなと感じていました。正直この時点で「ひょっとして前田健太にオファー出さない?」という事を書かせていただきました。田中を事実上「干した」形で引退勧告(コーチ打診を断り戦力外通告へ)したのに年上の投手を獲るか?と言われるとやはり可能性は低いのだろうなとこの時点で感じていました。 それ以降は益々それを強く感じさせるような出来事が続いたなと感じます。その証拠が栗林の先発転向で、岡本や辻の先発挑戦ならばそこまで気になる事はなかったかと思うのですが、栗林まで先発に転向するという話を聞いた時は正直「えっ?」と感じました。そして決定打となったのが秋季キャンプでの「投げ込み指令」で、前田健太は投げ込みに消極的な投手として有名です。今の球団方針が「若手に投げ込んで体で投球フォームを覚えさせる」という事に主軸を置いている状況で、それと対極に位置する投手且つそれも最年長となる前田健太の獲得はかなり低くなったのかな?という事を少し前の記事でも触れました。他の要素としては現在67人埋まっているというのもありますが、昨年は68人だったものの現状の育成選手を見ていくと河野や小林、個人的に高く買っている岸本、新井監督が評価している名原など昨年よりも有望な育成選手が多いので1人枠多めに空けたのも頷けます。残念ながら広島ファンからしてみれば嫌な予想が的中しそうな状況です。 ただ個人的な意見ですが、そこまで他の方が言われる程ガッカリしているわけでもないのが正直な感想です。寧ろ一貫性のある動きだなという印象で、しっかりと世代交代を進めていくという姿勢は良いと思います。以前にも書きましたが、投手は既に次世代の地盤が固まりつつあり、更にドラフトで有望な投手を獲得しました。そして野手陣は長年滞っていた世代交代にようやく舵を切り、この秋季キャンプで進歩が見られる若手野手達が出てきました。なので来季は勝ちに行くというよりかは若い選手を中心に底上げしていく段階であり、新庄監督の1、2年目のような戦い方をしていくべきだと思っており、かつての黒田アドバイザーや新井監督の時のような「若手育成もほぼ済みつつあって本気で勝ちに行く」という段階ではないと思います。なのでここで大金を使うのではなく、しっかりとチームを再建して出来上がってきたところで全精力を振る事が重要なのではないかな?というのが個人的な考え、その観点からいくと「今はそのタイミングではない」と思います。他には坂倉や床田、いずれ小園がFA権を取得しますが、正直なところこの中だと坂倉が中々替えの利かない存在だと感じ、他球団のような大盤振る舞いができない以上は天秤にかけて選別していかねばならず、そうなると前田健太と坂倉のどちらに資金を割くかと問われると、個人的には打てる捕手は希少な上にまだ若い坂倉かな?と思いました。ただし、鈴木誠也がMLB移籍する事が現実味を帯びてくる前の段階でもっとしっかりと世代交代を打ち出していれば話は違ったかな?とも思いますね。 ただ有力というだけで確定したわけではなく、ひょっとすると前田健太本人は広島に復帰したい意向が強く、観測気球のようなものを打ち上げたのかも?しれません。果たしてどうなるのか、気になるところです。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.22
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『外国人選手に動き・思いは届くか?』 本日は広島の情報について見ていきたいと思います。まず新外国人選手としてMIA傘下3Aでプレーしていたフレディ・ターノック投手との契約を発表しました。奥さんが広島の公式インスタをフォローしていた事で話題となっていた投手ですが、今回は本当に選手契約を結ぶ事となりました。球団は先発として起用していく方針で、日刊スポーツによると今年のシーズン中から注目していたようですね。ただ外国人選手補強はこれだけに留まらず、引き続き中継ぎや抑え投手の獲得に向けた調査も行っているとの事です。そして同時に今季広島でプレーしていたファビアンとモンテロの契約を更新した事が発表され、ファビアンは1億8500万円、モンテロは1億1000万円で更新したそうです。 新外国人投手の獲得と引き続きリリーフ型投手の調査、そして同時に2人の外国人野手との契約更新という嬉しい発表がありました。同時にハーンとドミンゲスとは契約を更新しない可能性が高いのかな?と感じますね。巷ではドミンゲスが2軍でリリーフに転向して以降好投していたという情報があり、一度1軍で見てみたかったなとは思いましたが、状況的に今季限りとなるでしょうか。どう見てもリリーフタイプの投手だったのに先発で起用したのは疑問符しかありませんでした。 続いては坂倉(記事)、秋季キャンプに参加して「捕手のスローイング」をテーマに掲げて臨み、紅白戦では最初こそ危うい送球でtwitterで話題となりましたが、徐々に安定し出して低軌道の送球で盗塁を二度刺すなど復調傾向にあるようです。打撃は千葉の動作解析に通い、阪神の森下や佐藤輝明のように「体の回転で打つ」事をテーマに取り組んでいるようです。今季は悔しい成績となりましたが、指さえ万全ならば正捕手として計算できるのは間違いない存在、打撃は侍ジャパンとの練習試合では快音を響かせており、首位打者争いをしていた頃の打撃成績をもう一度残して欲しいなと思います。 そして末包(記事)がスイング軌道を矯正中で縦振りのスイングを目指しているとの事で、小園にスイング軌道を教わって取り組んでいるようです。他には打球角度の上昇と右投手対策に重点を置いている点に加え、別記事ではピラティスを導入して体幹や柔軟性の向上を目指しているそうです、他には動体視力を鍛えるトレーニングも引き続き行っているそうです。末包の課題は中村奨成と同じく下半身の柔軟性で、記事によると「股関節の強化にお勧め」だそうで、ピラティスの導入はそういった狙いがあるのでしょうか。必要以上に叩かれている印象ですが、対左に関しては優秀な成績を残せているので十分必要な戦力ではあるかと思います。課題となっている上体打ちの克服と選球眼の向上、右投手対策と方向性自体は間違っていないだけに、特に股関節の強化や柔軟性により重きを置いて欲しいなと思います。 最後は昨日の記事に続いての前田健太についてですが、どうやら日刊スポーツでも楽天が最有力だという記事が出てしまいましたね。心情的には広島で最後を終えて欲しいなという思いがある一方で、球団の立場から考えてみると来年以降主力選手が続々とFA権を取得が見込まれます。その中でも坂倉は是が非でも残留してもらいたい替えの利かない選手(今季不振でしたが昨季は盗塁阻止率も高い上に打てていた)であり、更に小園も順調なら再来年にFAを取得します。広島は資金力がない球団ですから全員に大盤振る舞いはできないので取捨選択してしく必要があり、究極的な話として「前田健太にオファーを出すか、坂倉と小園を引き留める為の資金に回すか」なのだろうと思われます。そう問われればやはり後者2名という形になるのかな?と感じます。以前の日本シリーズの記事でも触れましたが、投手は下位指名からでもしっかりと育つようになってきた事が大きいと思います。それに対して野手の育成は全球団(上手く行っているのは日本ハムぐらい?)が苦戦しており、打てる野手というのは替えの利かない貴重な存在なのも影響しているのではないでしょうか。ちなみに私がGMならば坂倉(復活する事が前提として)に6年24億円出しても良いと感じます。何より坂倉はまだ27歳、小園に至ってはまだ25歳、10年後でもまだ一線でプレーしている可能性のある年齢であり、となるとオファーを出さなかったのも分からなくはないなと思います。MLBではLADやNYY、NYMのように資金力のある球団とは違い、資金力が豊富ではない球団(TBやATH、KC、DETなど)はこういった取捨選択を毎年のように迫られているだけに、資金力のない球団を応援している以上、そこはファンも理解する必要があるのかな?と思います。 ただ個人的に引っかかっているのが「最有力」に留まっている点にあります。妄想ですが、ひょっとすると前田健太が広島に向けて独占インタビュー記事を載せたサンスポに記事を書いてもらった可能性もあるのかな?と思います。有名人は時に根も葉もないことを記事にされる事が往々にしてありますが、逆に有名人側が親しいメディアに敢えて記事を書いてもらうというケースがあるそうです。・ 広島からの正式なオファーが届いていない・ 現時点で楽天が最有力で、決して在京球団志望ではない・ 金額も2年4億円と広島が払えないような額ではない まず広島からの正式なオファーがないというのは恐らく事実なのだろうと感じますが、前田健太が伝えたいのは下の2点だったのではないでしょうか。「自分にオファーを出さないのは下の2点を懸念しているのかもしれないが、決してそんなことはありませんよ。このままなら楽天と契約しますよ」と広島に伝えたいのかも?しれませんね。広島ファンからは「ファン感謝デーでサプライズ発表があるのではないか?」という望みにかけている声が大きいですが、この2日間で果たして思いは届くのでしょうか?【送料込み】選べる5枚プレミアムピザセット※北海道、沖縄は別途送料【PIZZAREVO(ピザレボ)】 ☆ 冷凍ピザ ナポリピザ pizza 冷凍食品 保存料 無添加 ギフト
2025.11.23
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『中村奨成』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は中村奨成、これまでは私生活の乱れなどもあった中で、ようやく野球に集中す量になってからは2軍で成績を残すも中々1軍の壁を越える事ができずにいました。今季も開幕は2軍でしたが、打撃フォームの変更によってきっかけを掴み、最終的には104試合に出場して368打席に立つなどほぼレギュラーとして起用され、打率.282・9本塁打・33打点・OPS.760の成績を残しました。 まず打撃内容を見ていきますと、ミートは344打数で48三振で7.17と高い数字となっており、あまり三振しないタイプと言えそうです。その一方で四球は17個と少なく、IsoDは.039と非常に低く、BB/Kは.354とこちらも低い数字となっており、BB/Kが改善される前の小園や佐々木と同じようなタイプと言えるでしょうか。しかしながら長打力はIsoPが.157と超投高打低となっている状況下で高い数字を記録しており、実はファビアンよりも高い数字(.151)となっています。高校時代に甲子園で1大会における個人最多本塁打を記録した長打力は伊達ではない事を証明しました。 続いて打球ですが、batted ballは128GB:107FB:16LD:33IFFB:9HRとなっており、GB/FBが0.86とフライの方が多くなっています。そして打球別打率ですが、GB打率が.273、FB打率が.313(IFFB抜きで..3965)、LD打率が.8125となっています。そして打球方向ですが、レフト方向が58、センター方向が53、ライト方向が42となっており、満遍なく広角に打ち分けるタイプのようですね。次に打球方向別打率ですが、レフト方向が.690、センター方向が.453、ライト方向が.452となっており、基本的にはプルヒッターの傾向が強いようですね。ただそこまで低い打率ではなく、ある程度逆方向へもヒットを打てるタイプですね。 最後に打撃フォーム(youtube)ですが、開幕前に2軍に降格した際に福地コーチと二人三脚でフォーム改造に取り組み、バットを寝かせて構えた事が結果的に背中側に引きすぎなくなり、トップの時の体勢を見ても前肩を内側に捻るような事はなくなり、右肩も下りずにしっかりと止めており、そしてバットをスムーズに出せるようになりました(記事)。打ち終わりの体勢(体自体が本塁寄りに動く)や右肩が引き上がっている点を見ると、長打を打てるタイプの打者だと思います。ただ長年の課題となっている下半身の使い方がイマイチで、基本的に一発長打は真ん中~内角に限定されている印象で、右方向へは押っ付ける打撃のみとなっており、あまり長打を打てる形ではないように見えます。下半身というのは以前の記事でも書きましたが、調べて見たところ股関節が重要との事で、今後の課題としては股関節を鍛えていく事ではないかな?と思います。 リードオフマンとして定着し、来季も同じ活躍が期待されるかと思います。ただ上記の通り上体打ちでも9本塁打を打てる長打力はやはり非常に魅力的であり、まだまだ体も鍛える余地を残しているように見える上に年齢だってまだ26歳です。以前にも試合の記事にて4番打者を目指して欲しいと書きましたが、今から真剣に下半身強化に取り組めば十二分にスラッガーとしての可能性を大いに秘めているのではないでしょうか。年齢が30過ぎているというのならばともかく、この年齢ならば十二分に間に合うと思います。実際に確かに年齢と共に股関節の柔軟性は低下するそうですが顕著となるのは40代以降と書かれており、これは一般人の話なのでアスリートならばもう少し早いのかもしれませんが、それでも26歳ならばまだまだ鍛えれば柔軟性を身に付けられるはずです。以前にも股割り(twitter)や柔軟性を高めるトレーニング(note)を紹介しましたが、これ以外にも様々なトレーニング方法(note)や野球関連の柔軟性を高めるトレーニングや股関節を上手く使う為の打撃の動作などが紹介されています(twitter、youtube、youtube、youtube)。まずは股割りや股関節の柔軟性を高めるためのストレッチなどを常日頃から行い、十二分に柔軟性を高めてから下半身を使った打撃に取り組んでいけばよいのではないでしょうか? これだけの逸材ですからやはり4番打者としての可能性を捨てるのは勿体ないのかな?と思います。個人的な希望としてはこのオフにみっちりと鍛えて名実共にポスト鈴木誠也を担う存在になって欲しいなと思います。鈴木誠也の後を継ぐのはやはり中村奨成なのではないかな?と思います。是非やれるだけやってみて欲しいなと思います。 「追記」 twitter情報によりますと、中村奨成は150キロ以上の直球に強いらしいです。逆に小園は意外ですが低い打率になっていました。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.20
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『成果出ているのか?』 本日は広島の情報について見ていきたいと思います。まずはこのキャンプで過度な投げ込みを行っていますが、今度は育成1年目の竹下が岡本と滝田に続いて腰痛で離脱する事となってしまいました。まあ寧ろ離脱した方が身の為なのではないかな?と思うようになりました。 そう感じさせるのが佐藤の投球フォーム、秋季キャンプのブルペンでの投球練習(youtube)が映っており、今回は大学4年生秋の時点での投球フォーム(youtube)と比べてみたいと思います。結論から言わせてもらいますと、個人的には悪くなっているように見えます。寧ろ下半身を使わないで上体で投げようというフォームに変わっている印象、大学時代の方がしっかりと下半身を使い、しっかりと体重も伝わって投げられています。実際に大学時代は踏み込んだ際に左腕が振り切ってから右膝が突っ張り、オーバースローなので上体がしっかりと沈み込み、左足もかなり高く引き上がっています。それに対して今の投球フォームはリリースしようかという段階で既に右膝が突っ張ってまっており、上体がしっかりと前に来なくなっており、まるで良くなる前の黒原と同じ形になっています。よく活躍する前の黒原に対して「右膝の突っ張る段階が早い」と指摘してきましたが、今は佐藤が全く同じ形になってしまっています。 過去記事にて侍ジャパンのとの練習試合でも辻や高といった投手らの投球フォームが崩れてしまっている事を書かせていただきましたが、どうやら高はその自覚があったようです。動画では「体重移動が上手くできていない」と語り、この日掲載された記事では「上体で投げようとして体が開いている」と語っており、過去記事でも同じような内容を書かせていただいています。そして今回佐藤までもが大学時代の頃よりも投球フォームが悪化している事が判明しており、果たして過度な投げ込みの成果って出ているのか?と疑問に感じざるを得ません。個人的な意見ですが、良い時の投球フォームを維持するのはひたすら投げ込みする事ではないのではないかな?と思います。例えば下半身を上手く使えていないのならば下半身強化のトレーニングを行うべきですし、体が開くのを防ぐのならば常にグラブを巻き込まないように意識するとか、そういったトレーニングを行うべきなのではないかな?と思います。 以前にも書きましたが、「投げ込み」というのは取り組んできた内容の成果を試す確認作業であって良くする為のトレーニングではないのではないでしょうか。これは「素振り」も同じであって例に出して申し訳ないですが、末包がよく上体打ちだと称されていますが、じゃあ末包が下半身を使って打てるようになる為にひたすら素振りを続けたところで果たして下半身を使って打つ打撃フォームが身につくのでしょうか?当然ながら身につかないですよね。最近色々調べた情報では下半身というのは股関節の使い方(記事)(記事)であり、下半身を使って打つ事を目指すのならばやるべき事は「素振り」ではなく「股関節の柔軟性を高めるトレーニング」ですよね?実際栗林は先発で長いイニングを投げていく為にも出力を極力落とさずに投げるにはどうしていけば良いかを専門家に聞き、そこで有効なトレーニングメニューを聞いていますが、当然ながらトレーニングメニューは投げ込みではないはずです。個人的には野手に関してだと色々な成果がはっきりと見えるのですが、投手に関しては悪くなっている選手の方が多い上に新たな故障者も出ており、心配な状況で、何か色々とズレてはいないか?と思ってしまうところです。高が下半身を上手く使えずに上体で投げてしまっているという自覚があるのならば上記を鍛えるトレーニングをすべきで、以前紹介したような股割り(twitter)とか股関節の柔軟性を鍛えるトレーニング(note)を行うべきなのではないでしょうか?ただひたすら投げ続けても良くなる事などないのでは?と感じます。 現状斉藤が40球で切り上げた事に関して不満を抱いた新井監督が菊地原コーチに体調を尋ねた事、そして大量に投げ込んで故障した選手に対して「怪我はしたけど評価する」と口にしました。そして200球や300球投げた投手にし大して「自発的にやっていて良い」と言っていますが、これだと過度に投げ込む事を「是」とする風潮を生み、そりゃ多くの投手が投げ込みするようになるだろうなと感じ、最早これでは自発的などではなく半強制的にやらせているようなものだよなと思うのですが…。正直こういった秋季キャンプでの投手陣への指示を見ていると、前田健太の獲得はなさそうではないかな?と舵ます。明らかに前田健太とは対極の練習法で、雰囲気が合わなさそうだなと感じます。【ふるさと納税】【★TVで紹介】ピザ 福岡市発祥 PIZZAREVO 定番ピザ 5枚セット(極マルゲリータ 、海鮮トマトバジル、クワトロ・ビアンカ、クワトロ・ロッソ、アラビアータ) | 冷凍ピザ ピザレボ 福岡市 人気 ピッツァ チーズ クリスマス ギフト プレゼント お取り寄せ
2025.11.18
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『記念すべき日本人の開幕投手に』 本日、23時45分からミッドイースト・ファルコンズ対カラチ・モナークスの試合がbaseball unitedにてライブ配信が行われます。そしてファルコンズの先発投手は何と元広島の薮田と発表されました(twitter)。ファルコンズには日本人選手がかなり多く在籍していますが、その中で大役を任された形となります。最初のシーズンにて日本人投手として初めてマウンドに上がります。
2025.11.19
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『栗林良吏』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は栗林、今季も抑えとして開幕を迎えたものの調子が上がらずに中継ぎに回り、それ以降は調子を取り戻した事で、結果としては55試合に登板して防御率2.24の成績を残しました。来季は新井監督の打診を受けて先発への転向が決まりました。 まずは奪三振率ですが、52.1回を投げて54奪三振と投球回数を上回る数字で奪三振率は9.29と高い数字を記録しています。続いて制球力ですが、こちらは19与四死球で与四死球率3.27とまずまず平均ぐらいの数字となっており、昨季よりは悪いものの一昨年よりなら良い数字となっています。ちなみに与四死球率に関しては隔年気味の傾向があり、悪い・良いというサイクルになっていますが、今季の3.27は別に悪い数字というわけではないかと思います。奪三振率が高い上に与四死球率はまずまずという事で、K/BBは3.00と十分な水準となっています。 それでは球威の方を見ていきますと、35被安打と投球回数よりもかなり少ない数に留めており、制球もまずまずなのでWHIPは1.01とかなり優秀です(ただ昨季は0.89)。続いて被IsoPは.092と悪くはないものの、昨季の数字は.057なので悪くなったと言えば悪くなったと言えるでしょうか。続いてbatted ballですが、75GB:39FB:6LD:10IFFB:3HRとなっており、GB%は56.3%と昨季の53.1%よりも高くなっていますね。ただGB%が56.3%の割には被IsoPが.100近いという事はやや長打を浴びる割合が高かったと言えるかな?と思います。 続いて球種ですが、相変わらず直球とフォークで全体の3分の2を占めていますが、昨季よりも直球の割合(37%)が増えて一番多く投げており、一番多く投げていたフォークの割合(29%)が減りました。次に多く投げていたのがカーブで18%、カットボールが16%となっており、これも毎年感じる事ですがリリーフの投手の割に複数の球種を織り交ぜた投球をしていますね。やはりフォークは被打率.171と昨季と同じで打たれておらず、空振り率は20%を越えるなど優秀な球種となっています。今季は「フォークが不調」とよく言われていましたが、寧ろ直球の方が被打率.216と悪くはないものの昨季の.140と比べると悪化していますね。また、カットボールが被打率.250と昨季の.150から.100以上悪化しており、直球とカットボールが不調だったと言えるでしょうか。ちなみにカーブは被打率.103で昨季の被打率.316から大幅に良くなっており、フォークとカーブが良いと言う事はしっかりと縦回転や振り下ろす形が良かったと言えるのかも?しれませんね。 最後に投球フォーム(youtube)ですが、シーズン途中からは走者がいない状況でもクイック投法で投げていました。過去記事でも何度も触れていますが、トップからリリースにかけての動作に負担がかかりやすく、実際に右肘にかなり負担がかかっていてクリーニング手術を受けました。また、高木投手の記事でも触れたのですが、高木投手も栗林と同じようなトップの体勢になっており、やはり右肘を故障しており、既にクリーニング手術を受けていて今秋は再発して投げられませんでした。ちなみにデイリーの記事によりますと、上体を反るのが早いと指摘を受けたとの事で、それによって力が分散していると言われたとの事ですが、個人的にはひょっとすると上体を反るのが早いから危ないトップの体勢になっているのかも?と思いました。また、これも1年目の時から指摘していますが、リリースする際に右足が地面から離れていく中で、右膝がしっかりと本塁に向かずに右打席の方を向いており、できればここも改善できればなと思います。 以前にも書いたのですが、正直なところ栗林の先発転向には反対の立場です。やはりトップの体勢の右肘の位置が胸と同じぐらいの位置で非常に低く、そこからかなり結構無理して引き上げてほぼ真上から腕を振り下ろす形になるので右肘に負担がかかりやすいフォームです。実際同じような形になっているドラ7の高木投手が二度も右肘を故障してしまっているのを見ると、この投球フォームで長いイニングを投げるのは危険ではないかな?と感じるのです。ちなみに高木投手の記事でも「この投手は先発よりもリリーフになった方が良いのではないか」と書かせていただきました(その理由はやはり危ない投球フォームで、将来のクローザー候補として1イニング限定・3連投厳禁といった制約をつける必要あり)。ただトレーナー下で上体を反るのが早いとの指摘を受けてたとの事で、ひょっとすると危ないトップの体勢が矯正されるかもしれないだけに、その辺りは春季キャンプでどのような形になっているのかを見たいなと思います。個人的にはドラフトで期待できそうな先発候補(斉藤投手や最新の投球フォームを見ると工藤投手もあり、他には赤木投手)が入団した上に高や辻、菊地ハルンといった若い期待株がいる上に別に今季も不振ではなく寧ろ好成績を残しただけに、来季は元のクローザーという位置に戻った方が良いのではないかな?と思います。 「追記」 栗林の話から逸れますが、ドラフト4巡目の工藤投手の投球フォームが劇的に良くなっていましたので、紹介させていただきました。工藤投手の記事では全日本大学野球選手権の時に登板した投球フォーム(twitter)を掲載しましたが、秋の方が良い形で投げられているように思います。巷では工藤投手がリリーフ、高木投手が先発という意見が多いですが、個人的には寧ろ工藤投手が先発、高木投手がリリーフではないかな?と思います。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.11.19
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『日本シリーズでの危機感がモロに』 侍ジャパンは韓国と2試合を行い、それぞれ11-4・7-7という成績でした。まず広島勢で存在感を見せたのが佐々木、初戦ではレフト前2点タイムリー(twitter)、2戦目ではセンターへの2点タイムリー(twitter)、押し出しの四球を選ぶなど2安打を記録しました。初戦のヒットは詰まりながらもレフトに落とし、2戦目のヒットは鋭く遊撃手の横を抜けていくなど力強さが徐々に出てきたのではないでしょうか。ただ本人が口にしていた課題の克服には時間がかかるのかなという印象で、やはりテイクバックの時に背中側に入っており、軸足も韓国の強打者達(twitter、twitter、twitter、twitter)と比べると前膝が投手側に向くのが早すぎるのかな?と感じ、打ち終わった後もやはり両足が動く形になっていました。それでも持ち前に対応力の高さは国際大会でも十二分に発揮できると言う事で、やはり後は長打を打つ為の技術習得を目指して欲しいなと思います。また、案外一塁守備も動きがかなり良い印象で、ショーバウンド捕球もしっかりとしていました。 個人的に感じたのはやはり日本シリーズでソフトバンクが日本一を決めた際に書かせていただいた記事の通り、日本の打者育成(特にスラッガー)が上手く行っていないのではないかな?と感じさせられました。この2試合、韓国は4本塁打を打ったのに対して日本は岸田の1本塁打に留まり、それも韓国の打者は打った瞬間にそれと分かる飛距離でしたが、こちらの本塁打はギリギリ届いたという飛距離であり、明らかに韓国の強打者と目される打者の方がスイングも鋭いですし、打ち終わった後の体勢も豪快な形になっていました。それも韓国の投手は日本の投手に比べるとやはり落ちるかな?という印象、日本の方が打ちやすいはずにもかかわらず、結果はご覧の通りになっています。西川や佐々木といった選手らが今後しっかりと長打力を伸ばしていけるのかが焦点となりそうですが、韓国のアン・ヒョンミンは22歳、キム・ジュウォンは23歳と彼ら2人よりも若いか同い年、現状は負けてしまっていると言わざるを得ないでしょう。勿論日本は大谷翔平や鈴木誠也、MLB挑戦を明言しているので出場が不透明なものの村上や岡本といった選手がいるものの、次の世代という視点で考えるならばもっと危機感を持たねばならないのではないでしょうか。日本野球の課題として今後は打者の小粒化をどう解消していくのか、今日の試合でより日本シリーズでの危機感がより鮮明になった試合となりました。 そして韓国ですが、打者と比べると投手が酷過ぎる印象で、2戦とも大量の四死球を出してしまうなど自滅に近い形でした。WBCでは韓国系アメリカ人投手を招集するのかもしれませんが、リリーフが悉く四死球を出すのをどうにかしないといけません。twitterの方の情報によりますと、高卒投手がとんでもない起用でかなり酷使されており、この辺りを改善しないといけませんね。KBOはストライク自動判定やビデオ判定などいち早く動いているのにこういった部分が未だに前時代的なのは意外ですね。ただ打線は十二分な力を持っていそうで、WBCではイ・ジョンフやキム・ハソン、キム・ヘソンに加え、twitter情報によると韓国系アメリカ人のジョーンズやレフスナイダーといった選手らの参加が内定(エドマンは残念ながら辞退)しており、打線は相当強いのではないでしょうか。 3大会連続で一次リーグ敗退してしまっている韓国、こう聞くと野球人気も衰退してしまっているのでは?と思われる方もおられるかと思いますが、過去記事でも何度も触れている通り寧ろKBOはSNSやエンタメを取り入れた事によって観客動員数が急上昇し、プロ球団のない地域が「球団が欲しい」と球団拡張を訴えている程で、来季から2軍専用球団が誕生して将来的な1軍参入が予想され、2リーグ制へと移行する日が近いかもしれません。台湾もプレミア12では優勝を果たしており、どちらも一次リーグ突破を果たしたいだけに、侮れない相手となりそうですね。ちなみに日本の初戦は台湾、過去の日本は初戦に案外苦戦している傾向(前回の中国にも中々追加点が奪えませんでした)があり、注意が必要ですね。 「追記」 ちなみに今回の試合とは関係ないですが、twitter情報によると日本球界復帰を明言している前田健太のトークショー?が開催されたそうで、最後に子供が「球団は決まっているのか?」という質問に対して「まだ決まっていない。1ヶ月以内に決まると思う」と返したそうです。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.11.17
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『当該国出身投手が登板』 今回も引き続きムンバイ・コブラズ対カラチ・モナークスに少し触れていきたいと思います。2戦目にてパキスタン出身の投手2名が初登板(twitter、twitter)を果たしました。2人とも佐賀アジアドリームズでプレーしており、パキスタンの期待の星となっています。 そして3戦目ですが、この日は21時から配信開始だったので侍ジャパンと並行しての市長となりました^^;。遂にムンバイではインド人投手であるアクシャイ・モア投手が先発登板、初回にとんでもなく高めに抜けた球こそあれど、無事に4回途中?1失点に抑えるなど好投を見せました。投球フォームは野球がまだ盛んでない国にありがちな変なフォームというわけではなく、この辺りはしっかりと育成プログラムを実施してきた成果でしょうか。そしてカラチの方ではフィンランド人のクリッカ投手が登板するも先頭打者本塁打を浴び、長打を複数浴びるなど4失点と残念な結果となりました。また、試合前には国家斉唱としてドバイなのでUAEの国家が流れ、再びラクダが登場しました。試合途中のエンタメ要素としては女性のチアだけでなく男性のチアが登場して踊り、ケンタッキー・フライド・チキンのイベントがありました。そして7回にはMLBでお馴染みのtake me out to the ball gameが流れ、その後にタオルを振り回して踊るイベントがあるなど観客も盛り上がっていました。また、この試合の解説者は元TEXのアンドラス氏、彼はこのプロ野球リーグの出資者で共同オーナーとなっており、ドバイまで訪れていたようですね。ベネズエラ人なのでやはりノリが良く、7回に曲が流れた後のダンスタイムでは何と一緒に踊り出していました^^;。 仕事なので試合途中で切り上げる事(この時点では9-2でムンバイがリード)となりましたが、視聴している限りでは当然ながら白人よりも南アジアや中東系の人々が多い印象で、果たして野球ファンと同じように楽しめるのかなと気になりましたが、思いの外イベントの際には皆様楽しそうに立ち上がって踊っていただけに、最初の掴みは取る事ができたのではないでしょうか。既に多くの方がムンバイやカラチのユニフォームを着てタオルも振り回していただけに、今後はインドやパキスタンにて選手を育成して当該国出身の選手がよりプロ野球リーグでプレーできるようになっていけばより一層注目してもらえるのではないでしょうか。将来的にはムンバイやカラチにも球場建設がされて多くの方が試合観戦に訪れるようになって欲しいですね。ちなみにモチーフとなっている蛇(コブラ)と王様のマスコット(ウルフズとファルコンズは既に登場)も初めてお披露目されており、プレーの合間に音楽が流れるところはMLBの要素と言えそうで、チアのダンスは日本、韓国、台湾のエンタメ要素なので各国プロ野球を参考にしている事がよく分かりますね(twitter)。これから展開される中国のプロ野球やプロ化を目指しているドイツやチェコも是非参考にして欲しいところです。「追記」 どうやらアクシャイ・モア投手以外にもサウラブ・ガイクワッド投手やトゥシャール・ラルワニ投手らも初登板を果たしたようですね(twitter)。※ 各投手の結果はこちらのtwitterにありました。アクシャイ・モア投手とサウラブ・ガイクワッド投手は確認できたのですが、ラルワニ投手がまだ未確認なので一度見てみたいですね。また、twitterにて新たなインド人左腕投手が台頭の兆しを見せているそうで、来年のシーズンではムンバイ・コブラズに招待されるかもしれませんね。インドはヒンドゥー教なので左手は不浄とされているだけに、あまり左利きの人はいないイメージですが、そんな事はないのでしょうか?
2025.11.17
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『数年で見えてくるものとは?』 今回は選手を見ていく前に来年のドラフトの展望についても考えてみたいと思います。その前に2022年から今年に至るまでのドラフト指名結果を踏まえて感じた事を書いてみました。 「傾向が偏る」 監督に就任したばかりで内田を推薦したのみだったと思われる2022年のドラフト以外に共通している点は正にこれではないかな?と思います。例えば内田、仲田を指名したにもかかわらず、続けざまに佐々木と渡邉の2人を指名し、今年は二遊間内野手を3人指名してきました。タイプ的にも矢野や羽月と似たタイプであり、完全に被せてきましたね。更に今年は常廣や斉藤らに対して工藤投手以外の先発型右腕を大量指名、そして両打ちの平川外野手以外は全て左打者、それ以前は右打者を多く指名するなど割と決め打ちのように偏る傾向があります。これまでで一・三塁手に二遊間と来ているので、という事は来年は引き続き捕手(安竹、小林捕手と1人ずつ確保しているので来年もう1人か2人?)に加え、外野手を大量指名してくる可能性があるかも?しれませんね。ちなみに詳しい方々のyoutubeによりますと、来年は大学生外野手(ドラフト1巡目12人予想に4人も入っていますね)や王子の柴崎外野手など候補が目白押しの年なだけに、可能性は大いにありそうです。 「4巡目は監督枠?」 昨日の記事でも「4巡目の枠が高校生野手枠ではなくなりつつある」と書きましたが、それを補強するような記事が掲載されました。この記事によると、広島だけが事前面談を行っていなかったそうで、工藤投手も「まさかカープとは…」と驚いた様子を見せています。昨日平川外野手についての近藤スカウトのコメントが麦谷よりも熱心だった事を書きましたが、工藤投手に対しては平川外野手程の熱量は感じませんでした。その上で上記のように面談を行っていなかったとなると、ひょっとすると新井監督が推薦した投手なのかな?という印象を受けます。今季リリーフとして投げていた新人の岡本や守護神として投げてきた栗林の先発転向が決まり、菊地ハルンが今季終盤からフェニックスリーグでリリーフを務めているものの如何せんまだ高卒新人、フル回転している既存リリーフ陣の疲弊も考慮して来季の為に右のリリーフタイプの投手が欲しかったのかもしれませんね。 「1巡目は野手を希望していた」 今年のドラフトは立石内野手、外れでも平川外野手を入札しましたが、報道によれば新井監督は野手の入札を希望していたと出ていました。ただ立石内野手のクジは外れてしまい、平川外野手はどちらかと言えば3番タイプの打者かな?と思うだけに、来年も放物線を描くスラッガーの指名があるかもしれませんね。 「大学生中心」 これはもう新井監督というよりはチーム方針なのかもしれませんが、佐々岡政権時からずっと大学生中心のドラフトとなっています。今年も大学生を1巡目指名しているだけに、来年も大学生と考えても良いのかな?と思います。 偏りまくる新井流ドラフトですが、来年は捕手と外野手、指名がなかった左腕投手という事になるのかな?と思われます。確かに坂倉や床田のFAが間近に迫っているだけに、その辺りを抑えてくるかもしれませんね。最後に候補選手を掲載したいと思います。有馬枷久 投 手 立命館大学 左投げ→最速151キロの先発左腕、既に日本代表も経験、広島入札筆頭候補か?渡部海 捕 手 青山学院大学 右打ち →現時点で既に騒がれている強肩捕手、今季は高打率もマークして打力も十分尾形勇太 捕 手 九州産業大学 右打ち→こちらも強肩且つだ高打率マークの捕手、今季から正捕手に牟禮翔 外野手 九州国際大付 右打ち→高校1年から飛距離十分の一発を量産しているスラッガー、新井監督が好きそう?佐藤悠太 外野手 東北福祉大学 右打ち→来年ドラ1確実の鈴木泰成投手から一発を放った右の強打者柴崎聖人 外野手 王子 左打ち→新人で3番センターで2本塁打を放ち若獅子賞、俊足で上位指名候補藤澤涼介 外野手 東京ガス 右打ち→都市対抗予選で3試合連続本塁打、足も速い広島好みか。益田残留も後押し? 個人的にはポスト床田として立命館大学の有馬投手が順調ならば広島の入札候補となるのではないかな?という印象、今年大量に右の先発型投手を獲得したので来年は左腕を指名したいというチーム事情があります。ちなみに来年は仙台大学の佐藤投手や青山学院大学の鈴木投手、高校生の織田・菰田・丹波投手らなど右投手に指名が集中しそうで、しれっと一本釣りできるのも美味しいかも?しれませんね。ちなみに高校は愛工大名電で松本スカウト担当の東海地区、そこから鞘師スカウト担当の近畿地区である立命館大学に進学しており、現在広島のスカウトの中でも強力な2人の支えもあるだけに、結構早いかもしれませんが、入札の可能性が十分あるのではないでしょうか?他には捕手の候補として2人挙げましたが、広島が1巡目で捕手を指名するかと言われると微妙で、どちらかと言えば尾形捕手の方が可能性あるかもしれませんね。そして外野手ですが、来年の外野手は本当に逸材が高校・大学・社会人全てのカテゴリで目白押しのようです。広島好み且つ新井監督が好みそうなのは社会人ですが藤澤外野手、大学時代の日本代表合宿でも何と5秒97を記録する俊足、打撃は放物線を描くスラッガーのようです。今年正直2軍でも芳しくなかった大卒社会人3年目の益田(聞いた話によりますと、フェニックスリーグでは腕の位置を元に戻して復調気配ではあるそうですが)を残したのも案外狙っているからかも?しれませんね。この辺りの選手達に注目してみても面白いかもしれませんね。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.10.25
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『ドラ5が好投、来年の1巡目候補躍動』 本日は明治神宮野球大会大学の部を見ていきたいと思います。まずはドラフト5巡目で指名された赤木投手が在学している佛教大学が1回戦から登場して先発登板、7回コールドの8-0で大勝発進となりました(スポナビ)。 先発赤木投手は6回を投げて3安打5奪三振1四球無失点と好投、投球回数に近い奪三振数を記録してゴロアウトが9つあり、それ以外は内野フライ3つとなっており、外野フライを許さなかった点は素晴らしいですね。最速149キロの直球(平均145キロ前後)やスライダー、カーブ、フォークを織り交ぜるなど一通りの球種を織り交ぜてtwitter、twitter情報によるとストライク率も高かったそうです。 こちらが投球フォーム(twitter)ですが、過去記事でも触れた通り下半身がまだまだひ弱な印象で、スリークォーターなので角度で勝負するタイプではないだけに、リリースする位置をより打者の手元にする事が大事だと思うだけに、できればもう少し体重移動の際の歩幅を広げる事ができればより良くなるのではないかな?と思います。このオフにトレーナーの下へ引き続き通って鍛錬を積んで欲しいですね。ちなみに過去記事でも触れましたが、下半身というのは主に股関節の事を指しているそうで、この部位の柔軟性を高める事が大事であり、ここを鍛えれば体重移動も良くなるのではないでしょうか。こちらのtwitterで股割りのトレーニングが掲載されていただけに、これは末包や中村奨成ら上体打ちになってしまう打者にとっても有意義なトレーニングかもしれませんね。 そして来年のドラフト候補として立命館大学の左腕である有馬投手が最速150キロの直球とスライダーや140キロ前半を記録して落ちる軌道のツーシームを駆使して10者連続三振を記録するなど4回無安打10奪三振無四球無失点と見事な投球を見せました(スポナビ)。twitterにて投球フォームが掲載されていましたが、非常に綺麗なフォームをしていますね。実は過去記事にて「今年は右投手を大量に指名しただけに、来年わざわざ複数球団が入札に向かう事が予想される右投手に入札する必要性は薄く、有馬投手が広島のドラフト1巡目入札の最有力候補ではないか」と書かせていただきましたが、これは争奪戦になってしまうかもしれませんね。ただ個人的には入札最有力候補だと見ている理由として、他には過去に関西地区担当の鞘師スカウトが横浜の東や中日の金丸を高評価(見た中でNO.1と評していました)していましたが、有馬投手は似たようなタイプの投手であり、間違いなく鞘師スカウトが好きなタイプの左腕だと思います。175センチと決して上背はないですが、東と金丸はそれぞれ170、177センチなので問題ないかと思います。過去に東、金丸と絶賛していながらも中村奨成や宗山といった地元の逸材が同じ年にいた事によって入札する事自体叶いませんでしたが、三度目の正直なるでしょうか。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.15
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『遂に開幕、新ルール発動』 今回は西アジア地域・インド亜大陸を対象としたプロ野球リーグであるbaseball unitedについて見ていきたいと思います。遂にドバイにてシーズンが開幕し、初戦はムンバイ・コブラズ対カラチ・モナークスというインド対パキスタンという目玉カードとなってyoutubeにてライブ配信されましたが、さすがに深夜0時50分からの試合開始だったので視聴するのが難しかったでしょうかね^^;。 早速結果を見ていきますと、6-4でカラチ・モナークスが勝利を収めました(twitter)。初戦で早くも見どころ満載の試合で、まず先頭打者のパークスがいきなり先頭打者本塁打を放って先制(twitter)、しかしながら2回にWBC予選でドイツ代表に選出されたムンバイのヘルミグが逆転2ラン本塁打を放つなど4点を奪って9回までリードを保ちました。しかしながら9回にカラチの猛攻で一挙に5点を奪って逆転勝ちを収めました。 何より面白かったのがドバイならではの演出と新ルール、まず演出では何と先発投手がラクダに乗って登場(twitter)、更に新ルールであるファイヤーボールとゴールデンボールが早速適用される形となりました。まずファイヤーボールですが、先頭打者を三振に打ち取ればその場でイニング終了となるbaseball unitedに設けられた特別ルールですが、今回は何と2回も適用されました(twitter)。なので打者2人を打ち取っただけで2イニング投げた扱いとなっていますね。そしてゴールデンボールですが、このボールで本塁打を打つと得点が2倍になるというルールで、今回はパークスが先頭打者本塁打に続いて9回の打席でも本塁打を放ち、ソロ本塁打ですがゴールデンボールという事で2点入りました(twitter)。他にも指名打者ならぬ指名走者なども設けられており、盛り上げる為の仕掛けも用意されているようですね。 最後に現地で観戦された方のtwitter情報によりますと、イスラムの国ですがビールは普通に提供されているそうで、日本料理店や出場する日本人選手が観戦に訪れていたそうです(twitter)。また、youtubeライブ配信では多くの言語でコメントされており、多国籍プロ野球リーグだけあって様々な国の野球ファンと交流できるのは楽しいですね。引き続き今日も同じ時間帯で試合が行われるだけに、なかなか厳しい時間帯ですが視聴できそうな方は是非視聴してみてください。できればインド人選手の登板が見てみたいところです。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.16
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『僥倖』 本日の広島は6-3で阪神に勝利を収めました。先発森はファビアンや秋山の拙守などで足を引っ張られてしまうなど不運な憂き目にも遭い、特に3回は一死二三塁から中軸を迎えるので一気に崩れてしまいかねない状況を迎えましたが、森下が3-0から打ち損じた事も幸いして何とか5回を投げて5安打3奪三振1四球3失点でまとめました(9:7:2)。ただもう少しカットボールやツーシームを使って行っても良いのではないかな?と思いました。2番手栗林は3者凡退1奪三振無失点(1:1:0)、3番手中崎は3者凡退1奪三振無失点(2:0:0)、4番手島内は3者連続三振、最後は森浦が登板してプロ初セーブを記録しました(2:0:0:1)。 一方野手陣は先頭秋山が先発伊原から四球を選ぶと、ファビアンの打球を伊原が悪送球、ここで何と小園にまたもや犠打を指示するも失敗して追い込まれますが、1-2からのスライダーが真ん中寄りに入ってきた事もあって捉える事ができて満塁とします。続く末包がバウンドの高い打球が野手の間を抜けて2点タイムリーとなって先制、続く坂倉にまた犠打でも指示したのか失敗、それでも結果的に一二塁になったのが功を奏したかモンテロは歩かされずに済んでタイムリーヒットで3点を奪います。4回は一死から矢野のヒットの後に森の犠打を佐藤が二塁に送球するもセーフとなって野選、その後に遊撃ゴロで1点を追加します。そして5回に何と森がネルソンが投じた外角高めの球を打ち返して左中間を破る2点タイムリー二塁打で6点目をあげました。 この日は愚かな作戦の失敗が結果的に成功に繋がり、相手のミスも絡んで初回に3点、4回に1点を追加する事が出来たのが大きかったのではないでしょうか。打球自体も末包の打球は全く冴えない打球でしたが上手く内野手の間を抜けたのも大きく、今日は何をやっても上手く行く日だったのではないでしょうか。個人的に矢野が構えを近本のアドバイスによって変更したそうで、ここから打撃が向上していけるかに注目したいところ、今季はまたもやファール狙いの弱々しい一昨年の打撃に逆戻りしてしまっていただけに、もう少し強い打球を打つ事を心掛けて欲しいところです。【先着クーポンで400円OFF】送料無料 HGCH-24 ガトー・キュイ・ラビテュールお中元 2025 暑中お見舞い お菓子 お返し 内祝い お菓子 プレゼント 楽天限定 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 お祝い お供え 退職
2025.08.01
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広島では当たり前であり、伝統的な練習が投げ込みです。今回はその価値を考えてみたいと思います。 「投げ込みは有益なのか?」 率直に申し上げて少なくともカープにとっては有益なものではないと断言しても良いのではないでしょうか。私としては寧ろ故障する要因としか思えず、何の価値もないように思えてなりません。 例年3000球などを掲げて投げてる投手がかつての広島では当たり前でしたが、最近では全く成果が見られませんでした。特に2005年に安仁屋コーチが就任し、2500球を投げ込めという指令を出して玉山や長谷川、河内などがそれに近い球数を放りましたが、今現在カープの戦力にはまるでなっておらず、河内などはフォームを崩して迷走することになりました。そして、まだ高卒だった佐藤剛士をこの過酷なキャンプに一軍メンバーとして選ばれたことが原因で内転筋痛を発症し、その後に肩を壊して三軍に行きました。結局このときの故障が原因で140キロ後半を記録することはついに一度もありませんでした。また、この時期の広島は佐藤の他に若手投手を次々と潰していき、生き残ったのは大竹だけでした。 そして2005年秋、ブラウン監督が就任すると、過度な投げ込みを廃止しました。結果的にそれが功を奏し、前田健太や斉藤、篠田、今井など高卒選手が続々と台頭して今に至っています。つまり、一定の成果が出たのです。 しかし、一昨年の秋季キャンプから球数制限は撤廃されて、再び元に戻って投げ込みが盛んに行われました。盛んにブルペンで投げ込みが行われましたが、大竹が故障すると次々と故障者が続出し、防御率が大幅に悪化しました。また、最も多く投げ込んだ小松はフォームを崩し、二軍でも満足いく成績を残せないまま河内と同じ道を辿り、今村もこの過酷なキャンプに一軍帯同して佐藤と同じく、故障して今現在直球のスピードが物足りない状態になっています。結局、一番活躍したのは皮肉にも投げ込みをしないタイプの前田健太ただ一人であり、投手三冠を獲得するなど名実ともにエースになりましたが、その前田健太が投げ込みについて次のように語っています。http://number.bunshun.jp/articles/-/82091 また、メジャーでは球数と選手寿命との密接な関係を証明するデータが既に完成されており、いかに過度な投げ込みが危険な行為なのかが分かります。他にも日本では大学生野球を対象にした投手のどれほどの球数を放ることで肩の炎症が発生するかといった研究では100球以上で既に炎症することが明らかになり、90球前後が最も理想だとしているのです。よく日本では150球以上投げると下半身で投げるようになり、良い球が行くなどと言いますが、その分肩の炎症は蓄積しているのです。 何はともあれ成果が出ていない以上、カープにとって投げ込みの価値は全くない寧ろ有害をもたらすものであると言わざるを得ないと思います。私は投げ込みよりも動作解析などでフォームを連続写真にしてチェックポイントを指摘し、それを確認しながら30~50球あたりで投げ込んだ方が良いのではないかなと思います。動作解析などは既に陸上競技やスキーのフォームなどで既に使用されており、何故野球で使用されていないのかが不思議でなりません。現実に黒田という動作解析によって成績が安定したという成功例があり、尚且つ前田健太という投げ込みをせずに好成績をあげた成功例があります。この二人にならってもっと効率的な育成法を考えてほしいなと思います。また、監督やコーチが代わったからと言って何でも指導法を変えてしまうと河内のようにフォーム変更を繰り返し、時間のロスになりますので、広島も育成マニュアルを作成するべきではないでしょうか。最も成功している前田健太をどのように育てたのか、それをベースにしてレポートでまとめることができれば他の若手にも同じ練習法をさせることができ、かなり効率的ではないかなと思います。いずれにしても過度の投げ込みはもう前世代的な遺物であることをいい加減理解してもらいたいと思いますが、秋季キャンプでは投げ込みを減らして遠投などを取り入れていたので、春季キャンプではどのような練習をするのか注目してみたいと思います。
2011.01.27
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『僅か1出塁』 本日の広島は2-5で阪神に敗れました。先発森下は4回のピンチを抑えて無失点投球を続けていたものの、6回に先頭坂本の打球を佐々木が合わせられずにヒットとなると、二死二塁となって近本に何故か全球外角カットボールを要求し、さすがの近本も打ってきてタイムリー、更に中野にもヒットを浴びた後、ヒヤリとする球を森下が打ち損じてレフトフライかと思いきや、矢野が深追いしすぎてファビアンと交錯して地面にポトリと落ちて2点タイムリーエラーとなり、これが決勝点となりました。結果的には8回を投げて7安打5奪三振3失点でした(8:7:2:9)。2番手鈴木は先頭熊谷に四球を出した後に盗塁を許し、敬遠で歩かせて降板、3番手塹江は代打豊田にタイムリー二塁打を浴びてしまいました(1:2:0)。 一方野手陣は2回に坂倉とモンテロの連打で1点を奪い、9回にモンテロが岩崎からタイムリーを打って2点目を奪いました。しかしながらこの日の上位打線が出塁した数は僅か1度のみ、さすがにこれでは得点などできず、寧ろこれでよく2点入ったなと感じ、それだけ坂倉とモンテロの復帰は大きい事が分かりますね。今日残念だったのが矢野、ヘルナンデスの打球を上手く処理したものの、打撃では2年前のファールしか狙わない打撃が再燃し、守備では深追いしすぎて何の変哲もないレフトフライにもかかわらずファビアンに突進するような形となり、下手すればかつての巨人吉村氏のようになりかねないところでした(正直あれも映像を見る限りでは十分吉村氏が追いついているのに突進する形になっていました)。守備に関しては次回気を付ければ良いと思いますが問題なのは打撃、明らかに真ん中に入ってきた打球ですらファール狙いの打撃しかできなくなっています。このような打撃では復調していく気配も感じられず、一度根本的に打撃を見直していかねばならないのではないでしょうか。 そして小園ですが、踵体重の打ち方で秋山や野間と違って踏ん張って外角球を強く叩く事ができない欠点を見抜かれており、1打席目は全球外角、3打席目はこれまた外にツーシーム、4打席目も全て外角に投げられており、相手バッテリーからは「外角にさえ投げてせいぜい単打ぐらいで大怪我はない」と思われているのでしょう。これは選手個別で取り上げている過去記事でもデータで一目瞭然となっており、レフト方向への外野へ打球が飛んだ際の安打の確率が異常に低くなっています(この母数は外野への飛球と外野への安打の合計数となっており、つまり三遊間や三塁線を抜けた打球もレフトへ飛んだ扱いとなる一方で、三塁ゴロや遊撃ゴロは除外されたものであり、かなり打者には有利なデータにもかかわらず、たったの.403です)。実際前回の巨人戦ではまんまと併殺打に打ち取られており、技術的にこの部分をどう乗り越えていくのか、小園の真価も問われているのではないでしょうか。 この日は貧打且つ6回の拙い守備と近本に対する拙い配球など複数のミスで足元をすくわれる格好となりました。打線に関してはそろそろモンテロを上位に据えたいところで、外野手に関しても開幕前から再三言っていますが固定すべき選手は1人もいないはずです(そこまでの技術を持った選手は広島に現状いません)。ところがいつの間にか固定してしまっており、当初の競争という言葉がまた消え去ってしまっているなと感じざるを得ません。元々好調だった野間をスタメンで殆ど起用しなくなったり、中村貴浩が結果を残しているのに1軍に昇格させなかったり、いくらでも打てる手があるのに打っていないのはどうなのかな?と思わざるを得ないかなと思います。別冊野球太郎 2025春 ドラフト候補最新ランキング (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.05.31
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『真の目的があるのか』 今回はNPBに関する情報を見ていきたいと思います。サンスポにて報じられましたが、NPBは2軍を既存のイースタンリーグとウエスタンリーグの2リーグ制から3地区に分ける案を検討している事が判明しました。実は以前にもSNSに関する記事が掲載されていた際にも小さく2軍の再編成といった事が書かれており、その時は多くの野球ファンがSNSの事で話題が持ちきりで気づいていなかった人が多かったかと思いますが、個人的には気になっていました。 この案によりますと、6:4:4の編成か5:5:4の編成に振り分ける2案が提示されており、後者の場合は東地区と中地区の余った球団同士が交流戦を行う形になっています。理由としては遠征費の削減する為の措置としており、恐らくくふうハヤテやオイシックスが参入して移動距離が広がった事や2球団自体の経営自体がやはり厳しいものにあり、その為の救済措置なのかな?と思われます。しかし、この案はひょっとすると1軍を14球団制にする事を見据えた案なのではないか?という印象を受けます。 まずそもそもの話として、2軍を14球団制にする際に「既に本拠地としている都道府県以外をフランチャイズとする事」と定めた時点で移動距離が広がるのは事前に分かっていたはずなのがまず1つ目の疑問となります。そして6:4:4の案ですが、最も多い6球団となっていますが、その中には北海道への移転が取り沙汰されている日本ハムや茨城県守谷へと移転するヤクルト、千葉県といっても南部の君津への移転が決まった千葉ロッテなどかなり点在するようになり、そこにオイシックスが入っており、これで遠征費の削減に繋がるとは思えないのが2つ目の疑問となります。そして後者の案ですが、そもそも奇数だから偶数にしたいという話で2軍に2球団を追加させる方針となったにもかかわらず、また奇数にするのか?というのが3つ目の疑問となります。そして5:5:6の場合は交流戦を実施するとありますが、その形で運営していくのならば14球団にする前の12球団の時でも実施できていたはずであり、何なら3地区への再編成など14球団になったからではなくとも12球団の時点でも4:4:4で十分可能でした。それを今になって何故持ち出してくるのかというのが4つ目の疑問となります。 ここからは完全な推測(妄想)ですが、上記のように考えていくとNPBの目的は別にあるのではないか?という思います。まず気になる情報としては昨年産経新聞にて選手会が試合数増の引き換えに14球団制を求めているといった記事が掲載されました。更にこちらのnoteにて2軍球団を増やす際の時系列を詳細にまとめられているのですが、その中にくふうハヤテの池田球団社長が2025年3月に「一時期は16球団構想があったが、1軍を一度に増やすのは経済的にも非常に厳しい事もあり、まずは2軍を拡大させる方針になった」という発言をしていたことがあったそうです。他には王貞治氏や古田敦也氏らの発言もまとめられており、過去記事でもハヤテ社長の「次のステージ」という発言やその過去記事にURLを貼っていますが、巨人の山口オーナーの「2軍への参加の可否に留まらないでこの際もっと大きなテーマとしてプロ野球の将来像を検討して欲しい」といった発言が過去にありました。また、CPBLやKBOでもまず2軍に参加させてから1軍という手法は用いられており、これらの発言などを踏まえても案外視野に入れているのでは?と考えています。 以前からこれは16球団構想へ繋がっていく話なのではないかな?と勝手に妄想していましたが、やはりこれはその為の一手なのではないかな?とまたまた妄想が膨らんでいます^^;。個人的にはどうやらチーム運営がオイシックスと比べてかなりの苦戦を強いられているくふうハヤテを存続させるための措置なのではないかな?と感じており、オイシックスだけだと13球団となって試合のない球団が出てくるのを避ける為ではないか?と邪推しています。7月までに日程を決めなければいけないので結論を出すとしているだけに、続報を待ちたいところですね。「要点まとめ」・ 遠征費が嵩む云々言うのならば12球団制の時から3地区にすれば良かったはず・ 12球団本拠地以外の都道府県を条件にすれば当然上記になるのは分かっていたはず・ 1軍を持たない2軍球団ならば経営が苦しいのも分かるはず・ そもそも全体的に遠征費を抑えられそうなのは西地区とくふうハヤテぐらい・ 5:5:6案が出ているが、そもそも偶数にしたいから増やしたはずでは?⇒ 全て事前に把握できそうな事ばかり、何か別の目的があるように思えてならない。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.06.03
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『DBLとIBLを比較』 今回はプロ化を目指しているドイツの新リーグであるDBLについて見ていきたいと思います。前回の記事にてIBLが上手くいかなかった理由をざっくりとですが挙げさせていただきましたが、現在のDBLはどうなのか?公式サイトの内容を見ていきながら比較してみたいと思います。・ MLBとは連携が取れている まずはDBL設立の経緯に関する詳細な内容がサイトにて公開されていますので、こちらをご覧いただければと思います。その中の2023年にMLBと戦略的パートナーシップを結んだ事が発表されています。また、こちらのサイトによりますと、DBL事務局長となったマルクス・ジェイル氏はMLBリーグ事務局長を務めている方であり、その方がDBLのトップに就いています。つまり事実上はMLBがリーグ運営を務める事となり、これだけでも出資がない上にリーグ運営もプロスポーツビジネスのノウハウがあるとは思えないイタリア野球連盟が務めていたIBLとは完全に一線を画しています。ただし、MLBによる出資があるかどうかは不透明となっています。・ 専門家がリーグを運営している 先程、DBL事務局長にはMLBリーグ事務局長を務めるマルクス・ジェイル氏が就任した事を書かせていただきました。そのマルクス・ジェイル氏はこちらのサイトによりますと、経験豊富なスポーツマーケティングの専門家である事が紹介されており、様々なスポーツイベントを考案しただけでなく、国際企業のスポンサーシッププロジェクトを主導するなど実績のある専門家です。また、DBL自体がDBV(ドイツ野球協会)から独立しており、プロスポーツビジネスを展開していく事ができる人物に委任しています。IBLはこういった専門家を置かずに運営自体も連盟が直々に行っており、この辺りも一線を画す形となっていますね。・ スポンサーとメディアの獲得 イタリアと同じく、ドイツでも野球はまだまだ根付いているとは言えない状況で、実際にサイトではまだ野球はテレビ放送などが行われているとは言えず、メディアの存在感が欠如していると語られています。ただ交渉は進行中との事と、DBLに収益構造を集中させてクラブに分配していく方向性で行く事が語られており、大企業に興味を示してもらう為に動いているようです。・ ビジネスとして考えている イタリアと同じく現状のドイツでは中々スポンサーもテレビ放送も難しい状況です。しかしながら専門家としてしっかりとビジネスを意識しており、長期的な戦略が必要である事を語っており、ほぼボランティアだけで活動している事を脱却する必要性を説いています。今後はインフラの改善やデジタルサービスを向上して一般の人に知ってもらう為のプロ構造構築を語っています。先程紹介させていただいたサイトに目標が書かれていますが、2028年に全国のメディアに定期的に取り上げられるようにしていきたいそうで、多くの観客を魅了しているリーグにしていきたいと語っています。さすがにリーグトップの方がマーケティングの専門家らしく、現状の野球リーグを発展させていく為に必要な手順(インフラ改善→集客→注目度を高めてスポンサーやメディア露出を獲得)をしっかりと把握されているなと思います。IBLはこういった手順を踏んでいたとはお世辞にも思えず、当初設定した条件も緩和されてセリエA時代と最早変わらない構図になってしまっていました。結果として少ないスポンサーや協賛金、国からの補助金が大半を占める運営では苦しくなるのは当然であり、正直経営破綻状態と言わざるを得なかったでしょう。・ 同じ懸念が残る ただし、一番懸念だと感じているのがDBLのチームやフランチャイズの偏りにあります。こちらのサイトに北地区と南地区のチームが掲載されていますが、正直なところかなりフランチャイズに偏りがあるのが分かります。特にバイエルン地区に至っては3球団もあり、それ以外の地区も案外近い距離にチームが密集しているのが分かります。それに対して空白地区がかなり多く、これだと大半の地域に興味を持ってもらい難いのではないか?という懸念が残ります。更にチーム名にはボンやヒュンシュテッテン、パーダーボルン、マインツなど人口が少なめの地域名を採用している点などもIBLと重なります。しかしながらシュトゥットガルトやケルン、ハンブルク、ミュンヘンなど大きな都市を地域名にしているチームもあります。ちなみにIBLと同時期に創設されたABLはそれぞれアデレード、ブリスベン、キャンベラ、メルボルン、パース、シドニーといずれも首都と人口の多い大都市にフランチャイズが置かれています。また、baseball unitedでもドバイやアブダビから地域名がアラビアとミッドイーストとかなり広域なものに変わりましたが、元々巨大都市であるムンバイやカラチはそのままとなっていますね。欧州におけるサッカーのように長年歴史として町同士の代理戦争として醸成されてきた土台があるのならばともかく、野球ではそのような土台はありません。となるとスポンサーについてもらう為にはできる限り広域な都市名にして分散させないような工夫が必要になってきます。実際日本のプロサッカーリーグであるJリーグはJ1~J3合わせて60チームあり、各県に複数チームがあり、特に神奈川県には非常に多くのチームが存在しますが、結局それだとスポンサーや経営母体、集客などが分散されてしまうという欠点があります。・ 平日開催、昇降格制度は? 個人的に推奨しているのが平日開催と昇降格制度の廃止です。しかしながら現時点では平日開催は金曜日か月曜日のみで、基本的にはIBL同様に週末での開催となっています。また、昇降格制度に関しては「今年は予定がありません」と書かれているのみで、廃止するかどうかについては不明となっています。メディアの露出や一般人に興味を持ってもらう為にはライバルがいない間に開催を行う事が大事だと思いますし、昇降格があると集客やスポンサー獲得にも大きな影響を及ぼし、安定した経営を継続する事が難しくなるので、できればアメスポ型と言われるリーグにした方が良いと思います。 以上のようにMLBとしっかりと連携が取れている且つマーケティングの専門家を据えてDBVから独立した形でリーグ運営を行うなどしっかりとプロ野球リーグとしての組織作りがなされているように見えます。ただチーム編成がIBLと同じく地域に偏りがあり、地域名も局地的なチームがあるなど今後自立したチーム運営をしていく上で不安な部分が見え隠れするのも事実でしょうか。最後は「仮に自分がDBLを運営するならば?」といった以前インドネシアプロ野球リーグ構想と同じような妄想を書いて終わりにしたいと思います。
2025.04.24
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『走乱・守乱』 本日の広島は0-2で阪神に敗れました。先発床田は145キロ前後の球速帯で、カットボールやツーシームといった球種が活き、4回まで四球で走者を出したのみの投球を見せます。しかし5回にフェルナンデスの打ち取った打球が追い風によってポトリと落ち、二死一塁から木浪に左中間へのヒットを許しましたが、この打球の追い方を誤ってしまって一塁走者を生還させてしまいます。それでも8回を投げて2安打6奪三振2四球1失点の好投を見せました(8:8:2)。2番手中崎は一死となって中野に三塁打を浴び、二死一三塁から大山にタイムリーを浴びて1失点を喫しました(2:1:1:1)。 一方野手陣は先発大竹の前にフライの山、前回と殆ど同じように打ち上げてしまい、僅か4安打に抑え込まれてしまいました。また、1点ビハインドの8回に一死となって代打堂林が二塁打で出塁して一死二塁のチャンスを作りましたが、代打野間の三塁ゴロの打球で代走羽月が戻らずに突っ込んでしまい、二三塁間で憤死してしまったのが痛かったでしょうか。 阪神戦はどうもミスが敗戦に直結する事が多い印象です。やはり手強い相手だとミスが命取りとなってしまうという事でしょうか。そして打線はこうも低調、元々打線を引っ張ってきたファビアンや末包、小園といった選手らが調子を落としてしまっているのが痛いでしょうか。ファビアンは過去記事にて岩本の彷彿させると書きましたが、調子の良い時は打ち出の小槌状態となりますが、反面調子を落とすとパッタリと途絶えてしまいがちです。なのでファビアンや末包ら外野手に関しては元々調子の良し悪しで入れ替えていった方が良いと開幕前に話していたはずです。にもかかわらずいつの間にかまた競争させずに固定させてしまっており、今一度再考すべきではないでしょうか。そして小園はやはり基本外角攻めにあっており、ヒットを打ったもののやはり単打ならばOKと思われているのだろうと感じ、打撃面でも正念場となってきています。小園が中心選手となるにはこの部分の改善が不可欠となってきそうです。父の日 お返し 内祝い ギフト 和菓子 せんべい 丸彦製菓 米一代 8023(1100) 【メーカー包装済】 プチギフト 新築 引越し あす楽
2025.06.01
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『常設化となるのか』 今回はチェコとドイツについて見ていきたいと思います。本日からドイツのレーゲンスブルクにてドイツとチェコの国際大会が行われ、金土日の3連戦行われます(記事)。ドイツはプロ化を目指しているという話は以前から書かせていただいていますが、LA五輪が開催される2028年に向けての取り組みも記事にて公開されています。そこには代表戦の定期的な開催が書かれており、この国際大会もその一環だと思われ、記事にはクラブやユースのプロモーションも兼ねているとあり、プロ化に向けてドイツ国内で野球の認知度や注目度を引き上げていきたい思惑もありそうですね。そしてチェコ側は既に出場選手メンバーが発表されています(twitter)。チェコ野球と深いかかわりのある方の情報によりますと、アメリカのイエール大学に進学しているマックス・プレイダ選手が初選出との事です(twitter)。 この試合は一番最初に紹介した記事の通りyoutubeにて配信が予定されており、そちらのURLを通って視聴する事ができます。広島の低迷で野球の視聴が段々と億劫になっている方がおられましたら気分転換に欧州の野球観戦は如何でしょうか?一喜一憂しながら視聴する野球も良いですが、本当に純粋に楽しく野球を視聴するのもたまには良いと思います^^;。
2025.07.31
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『譲り合い』 本日の広島は2-2でヤクルトと引き分けました。先発大瀬良は初回に先頭岩田にヒットを浴びると、二死三塁から直球を2球続けて宮本にあっさりとタイムリーを打たれて失点します。そして3回以降は毎回四球を出すなど苦しい投球でしたが、3回の無死満塁のピンチを1点に抑えて何とか5回を投げて5安打5奪三振3四球1死球2失点でした(5:6:2:1)。もっと大量失点してもおかしくない内容でしたが、それでも2失点に留められたことが引き分けへと繋がりました。それ以降に投げた投手は2安打を許したのみで抑え込み、12回はドミンゲスが登板して先頭岩田にいきなり四球を出し、犠打と後逸で一死三塁のピンチを作るも疑惑の一塁ゴロで何とか無失点に抑えました(1:0:0:1)。 一方野手陣は2回に先発小川から先頭末包が三塁打で出塁すると、坂倉の二塁ゴロの間に1点を奪います。それ以降は得点圏に走者を進めながらも得点できず、8回も二死までいくも坂倉が木澤からヒットで出塁すると、続くモンテロが右中間への二塁打で代走羽月が一気に本塁まで駆け抜けて生還して起死回生となる同点タイムリーとなりました。ただし、3回のチャンスや11回の無死一二塁の場面で佐々木に犠打をさせようとするなど拙攻や采配に疑問符をつけたくなる部分も見受けられました。犠打をしたいのならばやはり代打を出すべきだったのではないでしょうか? 今日はお互いが譲り合った結果、引き分けとなってしまったのかな?と思います。とはいえ、二死走者なしでゴロの割合が高い木澤を相手にモンテロが生還しやすい右中間に打球を打った事は確率論で言えば非常に低いケースであり、結果的に引き分けに持っていく事ができたという事で良しとすべきでしょうか。また、この日はドミンゲスが中継ぎ登板するも力を入れ過ぎなのか少し不安定な一面を覗かせましたが、とりあえずは中継ぎ待機して欲しいかなと思います。そして佐々木が嬉しいプロ初ヒット、復帰戦後に見られた当てるような打ち方ではなく、フルスイングでライト線への痛烈なライナーを放った事に加え、前回の試合ではファールにこそなったものの本塁打性の打球を打つなど強打者としての雰囲気を感じさせる選手ですね。 また、これは試合後のコメントですが、初球のカーブについて狙い球ではなかったけど振り切った結果良い結果に繋がったと語っています。1打席目で且つ初球、しかもこの日相手先発小川が初めて投じてきたカーブを躊躇わずに強振、それもしっかりとジャストミートする辺り対応力の高さを窺わせますね。ドラフト候補時代の紹介を読むと、イメージ的には荒々しいながらも強振する素材型強打者を連想する方は多いかと思われますが、意外とこの選手はミートできる選手だなと思っており、やはりそれを実感する一打だったのではないでしょうか。何となくですが、本塁打だけでなく率も残せる打者になってくれるのではないかな?と思います。ひょっとすると昨年ドラフト1巡目で指名された野手や西武の渡部を含めて案外一番の大物選手になる可能性を秘めているのではないかな?と思います。だからこそ今日みたいに犠打などさせずにどんどん経験を積んで欲しいところで、守備でも外野守備などしなくて良いのでその分打撃を重点的に特訓させて欲しいところです。父の日 お返し 内祝い ギフト 洋菓子 井桁堂 ガトープルポ16個入00082 【メーカー包装済】 新築 お礼 引越し 志 仏事 送料無料 あす楽 ポイント お得 point
2025.05.23
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『以前の構想案に近い?』 今回は佐賀アジアドリームズに在籍しているアジア諸国について見ていきたいと思います。先日、numberにて佐賀アジアドリームズについての記事が掲載されました。記事は前編と後編の2回に亘って掲載されていますので、是非読んでいただければと思います。 まず前編についてですが、大体はこれまでと同じ内容で、インドネシアを始めとする東南アジアではプロ野球リーグが存在せず、しかも恐らく欧州のように毎年継続されるような国内リーグすらも中々存在していない国が多くなっています。野球で生計を立てる事が出来ないのでプレー継続を断念してしまう選手が多いという事情がありました(フィリピンの場合は大学野球リーグが存在しており、奨学金などを得られるので少し事情が違ってきますが)。当初はインドネシアでプロ野球リーグ創設という計画を立てるもまだインドネシアにそこまでの熱があるわけではないのでスポンサー獲得などにも苦戦が予想され、当初の方針を転換して「日本に独立リーグのチームを作って参戦しよう」という事で誕生したのが佐賀アジアドリームズです。 ここからは新情報となりますが、このプロ野球チームの誕生によってアジア諸国の状況が変わりつつあるようです。今年からカンボジアの投手2名(twitter)が入団しましたが、記事によると月収は十数万円なので一見多くないと思われるかと思います。しかしながら実のところカンボジアでは平均月収が2万前後であるそうで、基本的に日本での生活費は球団が負担しているようです。つまり仮に月収が14~16万円ぐらいと推定すると、彼らはカンボジア人の平均月収の7倍以上の月収を手にしているという事になります。ちなみにインドネシアの平均年収は40万円程なので平均月収に換算すると3万前後となり、こちらもインドネシア国内の人々よりもかなりの額を貰っている事になります。つまり彼らの国の人々からしてみればかなりの高給取りであり、正に野球で生計を立てられる環境が誕生したと言っても良いのではないかと思います。この辺りの理論に関しては過去記事にて日本の独立リーグではなく「インドネシア国内プロ野球リーグ創設」に関する妄想させていただいた中に人件費について書かせていただいているのと合致しますね。 続いて後編ですが、こちらはパキスタン出身のムシャラフ・カーン投手について書かれています。この投手は2023年のアジア選手権大会に参加して日本戦に先発した投手です(twitter、twitter)。カンボジアの投手2名同様に今年から佐賀アジアドリームズに入団した投手で、昨年行われたパキスタン野球リーグの登板にて最速145キロを計測した事が確かパキスタン野球連盟にて掲載されていたかと思います。また、トクサンTV(twitter)でも紹介されたとの事で、既にオリックスなど複数のNPB球団が視察に来ているという報道がなされており、今後の成長が楽しみですね。ちなみにインドで注目されているbaseball unitedと契約している投手というのは恐らくアクシャイ・モア投手かサウラブ・ガイクワッド投手のいずれかではないかと思われ、この2名は先日まで行われていた西アジアの野球大会に出場しています(twitter)。baseball unitedのシーズンは今年11月が初めて開催されて恐らくインドの投手2名は参加が予想されますが、できればムシャラフ・カーン投手も参加して経験を積んでも良いのではないかな?と思います。ちなみにパキスタンの平均年収は僅か6万円となっており、カンボジアやインドネシアよりも更に厳しい経済状況において既に2・3年分の平均年収となる額をそれも月収で貰えており、正に夢の舞台と言えるでしょう。 これまでプロ野球選手としての道筋が立てにくい国の人々がプロ野球選手として生計を立てられる環境ができました。やはり野球を国際化していくには競技としての面白さを伝えていくのは勿論ですが、やはりしっかりとお金を稼げるスポーツである事を示すのがより効果的ではないかな?と思います。現在アフリカでもウガンダから北海道の独立リーグへやってきており、プロ野球リーグのない国々の選手らの受け入れこそが今後の独立リーグにおける重要な役割となるのではないでしょうか。 ただし、問題なのはしっかりと数年にわたってしっかりと育成していって欲しいという点、茨城APにてタイ人の選手やシンガポール人の選手らが入団しましたが、半年も在籍していない上にろくに出場機会も得られないままその年限りで退団してしまっており、これでは意味がないと思います。昨年の佐賀もインドネシアの選手らが大半退団してしまうなど入れ替えが激しく、これが人々の目にどう映ってしまったのかが個人的には引っかかっています。NPBならばドラフト指名した選手を1年やそこらで退団させる事は余程の事(正直ダメ元で獲得した育成枠の選手やかなりの素行不良)がない限り滅多にありません。やはり獲ったからにはしっかりと見込んだ選手を獲得し、数年かけて育成していく事が大事ではないかな?と感じ、とっかえひっかえでは信用を失ってしまいかねないのではないかな?と感じ、個人的には若い有望な選手に焦点を絞って獲得した方が良いのではないかな?と思います。 個人的には佐賀アジアドリームズのように殆どの選手が外国人選手というのは面白い発想だと感じており、実は過去記事にて「日本国内で欧州プロ野球リーグを創設してみては?」といった妄想を書いたことがあります。今回の話は欧州ではなく東南アジアや南アジアとなりますが、この佐賀アジアドリームズのような球団を増やして日本国内で東南アジアプロ野球リーグを開催してみても面白いのではないでしょうか?この辺りは九州アジア独立リーグの各球団と打ち合わせを行ってそのような方向性(全員とはいかないまでも半分東南アジア・南アジアの選手らでフィールドには一定人数の当該地域出身の選手を置かねばならないといったルールを作れば)で打ち出してみるのも良いのではないでしょうか。基本的に独立リーグの収入源はスポンサーに依存していると聞いていますが、佐賀アジアドリームズの場合は日本企業と東南アジア企業を結ぶ仲介事業としても独立しているなど収入源もしっかりしており、このリーグ全体をそのような方向性に持っていく事ができれば他球団が東南アジア企業からのスポンサーを獲得する事が出来ますし、現時点でインドネシアなど他国のメディアが取り上げているそうで、このリーグ全体がそうなればテレビ中継なども望めるようになってくるはずです。 日本には各都道府県に十分にプロ野球開催な球場が多いだけに、これらを活用するのは大いにありなのではないでしょうか。今回は東南アジアの話でしたが、別にこれはアフリカの選手達でも欧州の選手達でも大いに結構なのではないでしょうか。やはり理想は「それぞれの地域でプロ野球リーグが創設される」という形が望ましいですが、東南アジアや南アジア、アフリカならば言い方は良くないですがまだまだ人件費は安く、そこまで費用が嵩まないので地域を限定してプロ野球リーグ創設すれば十二分に野球の国際化を実現する事ができるのではないでしょうか。まだまだ日本国内の野球は人材を国外に向ければ大きく発展していける可能性を秘めているのではないかな?と考えさせられますね。 「追記」 佐賀インドネシアドリームズがNHKワールドにて特集されており、配信が始まっていましたので是非ご覧いただければと思います。野中寿人氏曰く、世界160ヶ国にて配信されているようで、当然ながら東南アジアや南アジアにも届いていると思われるだけに、存在を知ってもらって各国でプロ野球選手を目指す人々が出てきて盛り上がっていく事を期待したいですね。父の日 2025 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】 人気 おしゃれ 高級 ギフト プレゼント ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ 送料無料 スイーツセッ
2025.05.27
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『鬱憤』 本日の広島は5-2でオリックスに勝利を収めました。先発玉村は前回同様に直球主体でストライク先行の投球を披露、オリックス打線を相手に外野フライを打たせてサクサク抑えていき、6回を投げて5安打3奪三振2四球1失点に抑えて勝利投手となりました(6:13:0:1)。投球スタイルは阪神の伊原に近い印象でしょうか?2番手森浦は1回1安打1奪三振無失点(3:0:0)、3番手ハーンは3者凡退無失点(0:2:0:1)、最後は栗林が先頭杉本に初球の直球を被弾するも後続を抑えて試合を締めました(2:0:0:1HR)。 一方野手陣は昨季まで広島に在籍していた九里に襲い掛かり、先頭秋山・小園の連打で早くも先制すると、ファビアンと末包の微妙な当たりが抜けて2点目、坂倉は併殺に倒れるもモンテロの当たりも良い所に飛んでタイムリーヒットとなり、いきなり3点を奪います。更に5回には一死となって末包の三塁への強襲ヒットで出塁すると、モンテロの内野安打、野間のボテボテの当たりを九里がこけてしまってタイムリー内野安打を打って4点目、9回には末包の犠飛で5点目を奪いました。 ようやく底を抜けた感のある打線ですが、ところどころでオリックスの守備や飛んだコースが良かったという打球が多く、それが得点に絡みました。初回は頓宮の悪送球にファビアンのボテボテの投手ゴロ、5回は末包の当たりも捕球できたように感じますし、モンテロの遊撃内野安打も紅林が掴み損ねてしまい、野間の投手ゴロも何でもない打球であり、そういった意味では守備で明暗が分かれたと言えるでしょうか。実際こちらは末包のフェンス際でのジャンピングキャッチでピンチを凌いでいます。ただ相変わらず九里はフィールディングが少々苦手ですね^^;。個人では小園が鋭いライナー性の打球を打っており、初回に内角変化球を要求して打ったようにパ・リーグ相手だとまだ弱点がバレていない印象(遊撃併殺打で気づかれたかもしれませんが)があるだけに、交流戦で大暴れして欲しいですね。他には末包が2安打、内容的には前カードの阪神との2戦目では良い打球を飛ばしており、この日も良い打球を飛ばせていただけに、ここから復調して欲しいところで、時折指名打者で出場して負担を軽減させるのも検討して欲しいところです。最後は矢野、こちらも鋭いライナー性の打球を打っていますが、引っ張って欲しい打球を無理やり流している印象もあるだけに、もう少し引っ張るべき打球は引っ張って欲しいなと思います。 「余談」 ミスタープロ野球と称された長嶋茂雄氏が亡くなられました。残念ながら現役時代のプレーは生で観戦する事は叶わず映像のみでしか知らず、世代的には巨人の監督をされていた印象が強いでしょうか。2000年の満塁本塁打の後のサヨナラ本塁打の試合(テレビ中継を視聴していました)や「負けたらお前のせいだ!」と猛抗議した試合(これもテレビ中継で視聴していました)、ON対決となった日本シリーズや監督辞任となった2001年のシーズン終盤での広島との試合(先発入来投手をKOして大量リードするも優勝に望みを賭ける巨人が猛追しました)にて最終的に広島が勝つも「ナイスゲーム」といった試合などが印象に残っています。また、当時うる覚えですが日曜日朝?に「江川対徳光」の巨人コーナーで何と時折サプライズで電話をかけて生出演するというファンサービスなども行っており、この一面だけ取ってもやはり気さくな方だったのかな?と思います。 個人的にファンになったのは96年辺りですが、本格的にプロ野球を欠かさずに観るようになったのは98年頃、当時の監督(巨人長嶋監督・ヤクルト野村監督・横浜権藤監督・中日星野監督・阪神吉田監督・広島三村監督)でご存命なのはもう権藤氏だけとなってしまいましたね…。この世に生まれた以上、いつかは誰もが通る道ではあるかと思いますが、やはり寂しいですね。【ポイント2倍! 6/5まで】父の日 お中元 スイーツ まだ間に合う 誕生日プレゼント お菓子 ケーキ 食べ物 ギフト プレゼント 送料無料 内祝い 詰め合わせ 健康 おしゃれ 高級 チーズケーキ 母親 3000 4000 5000 円 台 / 乳酸菌 スイーツアソート
2025.06.04
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『プロ化への第二歩目』 今回はドイツの野球について見ていきたいと思います。NPBは明日からオールスター戦が行われ、オールスター明けから後半戦がスタートします。それに対してDBLはレギュラーシーズンが終了に近づきつつあり、プレーオフに進出するクラブが決まりつつあります。既に南北地区の首位はそれぞれボン・キャピタルスとグッゲンベルガー・レギオネーレに決まっており、プレーオフに進出できる2位のクラブはそれぞれハンブルク・スティーラーズとハンデンハイム・ハイデケッフェにほぼ決まっているでしょうか(公式サイト)。 続いてアンダー世代の国際大会ですが、近年のドイツはアンダー世代が好成績を収めているとの事(twitter、twitter)で、U15ではチェコに勝利を収めて優勝を果たし、U18でも成功を収めていて来月のW杯にドイツが出場します。また、DBLの選手成績を見ても分かりますが、19歳のフーバー外野手や先日のプラハベースボールウィーク決勝戦(チェコ戦)にて決勝本塁打を放った23歳のバウマー内野手など有望な若手選手も複数いるだけに、今後のドイツ野球の発展が楽しみですね。そんなドイツ野球ですが、DBLというプロ化を目指したリーグ再編成に続き、DBLクラブが共同リーグ協会を設立した事が発表されました(公式サイト)。記事によりますと、リーグ協会の設立によってDBLの独立性と未来志向の発展の為に持続可能な構造を作り上げ、DBV(ドイツ野球協会)と協力してプロリーグのセットアップを実現したいと考えているとの事です。 現在のドイツ野球は若い選手が徐々に力をつけており、それを後押しする為にはやはりプロリーグの誕生は望ましい事ですし、大いに応援したいなと思います。ただ正直なところ、現状のDBLクラブの状態だとプロ化していくのは結構茨の道なのではないかな?というのも正直な感想です。広島の試合がデーゲームで終了した際に土日の試合をyoutubeのライブ配信にて視聴するのですが、まず目に付いたのはインフラの貧弱さにあります。 実は各クラブの球場に格差が大きく、レギオネーレの球場はかつて国際大会やWBC予選にも採用される程の球場で、即席の外野席を設置可能なので最大収容は1万人となっています。他にはシュトゥットガルト・レッズやマインツ・アスレチックスの球場は新しくなるなど綺麗な球場ですが、それ以外となると正直なところ日本の総合公園のグラウンドに芝を敷いたぐらいのインフラになっており、特にゴーディング・インディアンスの本拠地(youtube)はフェンス自体も簡易な柵を設置したのみで、後ろにはサッカーゴールが設置されており、ひょっとすると普段はサッカー場なのでは?と感じる場所で試合が行われています。また、WBC予選で採用されたレギオネーレの球場ですら普段から座席が設置されているのはバックネット裏のみで、内野席には席がなく石段に直座りしなければならず、上記2クラブの新球場も収容人数は1000人弱程となっており、これでは「集客して収益を」と言っても中々難しいでしょう。 過去記事でも触れた事があるのですが、現状のドイツでは徐々に人気は上がっているとは思うものの、まだそこまで人気スポーツと言えるわけではなく、プロ化したと言ってもかつてプロ化したものの失敗してしまったイタリアのIBLと同じようにスポンサーの獲得や放映権収入の獲得などはすぐには上手く行かないはずです。それらを実現する為にはやはりまず球場に足を運んでもらう事が重要であり、連日の試合でしっかりと集客してDBLを認知してもらったり、野球を身近な存在にしていく事が大事だと思います。そうしていく事によって初めて広告を出す価値を見出してもらったり、テレビ中継して欲しいという層が生まれて放映権収入も得られるようになると思います。となると根っこの部分はまず球場をある程度しっかりした設備にする必要性があるでしょう(いきなり日エスコンみたいな球場を建設みたいにはいかないかもしれませんが、せめて地方球場ぐらいの設備はプロ化するのならば必要かと)。 プロ化を目指すのは良い事だと思いますし、個人的には大いに応援したい気持ちはあります。ただその辺りをどうしていくのかな?というのが正直気になるところであり、現状ではDBLも各クラブもそこまで資金力があるのか?と問われると恐らくそうではないと思います(実際リーグ事務局長は「現状ほぼボランティアで運営されてきた」と語っていました)。個人的にはやはり日本や韓国、台湾のような球団経営を行った方が良いのではないかな?と感じるところで、こちらのtwitterの方がアジアのプロ野球球団と欧州サッカーやMLBなどアメスポのクラブ運営の違いを書かれています。恐らく現状のドイツでは後者のような価値観でスタートするのは困難だと感じ、とりあえずまずは広告宣伝費として優秀といったスタンスからスタートしていく方が良いのではないかな?と思います。近年のBリーグのように大きな親会社がバックに入り、これまでの地域のスポンサーが絡んで地域密着していくといったスタンスが良いのではないかな?と思います。他にはクラブの戦力格差が顕著な点などあり、個人的にはドラフト制度の実施などでその辺りの解消も必要だと思いますが、果たしてDBLのプロ化への道筋に目処が立っているのか?どういう方向性でプロ化していくのか、結構気になるところではあります。野球太郎No.055 2025夏の高校野球&ドラフト大特集号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.07.23
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『土壇場の猛攻』 本日の広島は延長戦の末に6-2で千葉ロッテに競り勝ちました。先発大瀬良は序盤は直球とカットボールを中心(時折フォーク)とし、中盤以降はシュートやチェンジアップなども織り交ぜ、前回のオリックス戦での反省からか今日は慎重な投球でボール球の方が多い昨季までの交わす投球を見せます。ピンチらしいピンチ自体は基本なかったのですが、初回に盗塁を絡められて犠飛、7回は坂倉の牽制悪送球もあって失点しましたが、7回を投げて3安打2奪三振2四球2失点でした(10:5:0:7)。2番手ハーンは二死から連打を浴びるも1奪三振無失点(3:0:0:1)、3番手森浦は先頭石垣に四球を与え、二死二塁から友杉にヒットを浴びてサヨナラのピンチを招くも高部を三塁へのフライに打ち取ってピンチを凌ぎました(0:0:1:1)。4番手栗林は3者凡退無失点(2:0:0:1)、5番手島内は3者凡退無失点(2:1:0)、最後は中崎が3者凡退に抑えて試合を締めました(0:0:0:2)。 一方野手陣はそもそもヒット自体が出なかった昨日とは打って変わり、序盤からヒットは出るも大体が散発で3回に訪れたチャンスのみと西野に無得点に抑えられます。グラウンド整備を経て仕切り直しとなった6回に先頭小園がヒットで出塁し、モンテロのヒットで一死一二塁となり、坂倉の外野フライで二死一三塁となりますが、ここから突如西野が制球を乱して野間に死球を与えた後は末包にもストレートの四球でラッキーな形で同点となります。7回には高野から先頭矢野が四球を選び、秋山の犠打の後に小園が内野安打で一三塁となり、ファビアンの犠飛で勝ち越しに成功します。ただその後モンテロが二塁打を打って二死二三塁のチャンスを作るも無得点、10回は同じく先頭モンテロが二塁打を打つも犠打失敗や二死二三塁から菊池の良い当たりが投手ライナーとなるなど正直嫌な展開となりましたが、何とかリリーフ陣が持ち堪えました。そして最終回に途中出場の先頭石原が回跨ぎとなった唐川から初球を打ってヒットとすると、末包が外へのカットボールを流し打ちでライト前ヒット、更に菊池もヒットで続いた後に矢野が粘った末の10球目のカットボールを引っ張って一二塁間を破る勝ち越しタイムリー、そこからは大盛、小園、ファビアンのタイムリーや犠飛などで3点を追加して試合を決めました。 今日も3回のチャンスを逃して以降、1イニングに1安打ぐらいと西野から得点できる気配がなかったのですが、グラウンド整備を経た6回に急変してしまったのがこちらとしては助かったのかな?と思います。今日は終盤の拙攻でサヨナラ負けの危機が迫る中で、よくリリーフ陣が踏ん張って無失点に抑えてくれましたね。そして今日見事だったのが石原、坂倉が復帰して以降は出場試合数が激減して打席に立つ機会もなくなっていたのですが、そんな中で最終回の先頭打者として口火を切るヒットを打ちました。坂倉は復帰して以降は送球に不安があるだけに、ひょっとすると残りの4試合で指名打者に回して石原をスタメン起用する可能性もあるかもしれませんね。更に矢野が10球目に勝ち越しとなるライト前タイムリー、これまでは追い込まれてからはファール狙いの打撃しかできない状態でしたが、西武戦で3-0から強振してライトへ本塁打を打ったのが功を奏したでしょうか?しっかりと引っ張って打つことができました。今後も球数を放らせるのは良いですが、甘い球はしっかりと振り抜いていって欲しいですね。送料無料 本格 ピザ 12種類から選べるお得な5枚セット ピザ 冷凍 お取り寄せ piza ぴざ 冷凍食品 クリスピー トースター カプート 神戸 ヴァッラータ 手作り mサイズ 18cm 添加物不使用 ローマ風 イタリアン おつまみ ギフト 父の日
2025.06.12
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『大ポカ』 本日の広島は4-5で千葉ロッテに敗れました。先発アドゥワは初回池田にソロ本塁打を浴びると、3回はたちまち無死一二塁となるも併殺打もあって何とか無失点で切り抜けるも先頭山本に三塁強襲の二塁打を浴び、ソトにはライトスタンドに飛び込む2ラン本塁打を被弾、更に安田にも二塁打を浴びた後、犠打で送られてから友杉に犠飛を浴びて4回8安打1四球4失点でKOとなりました(3:9:3:1:2HR)。昨季は飛ばなすぎる球で救われましたが、恐らく今季は昨季よりかは飛ぶようになっており(巨人岡本、ソフトバンク柳田や近藤、中日細川など強打者が次々と離脱や出遅れている中)、苦しくなっています。元々動く直球が生命線の投手で、それが通用していないとなると手の打ちようがありません。厳しい事を書きますが、いつまでも「動く直球次第」という運試しのような投球ではなく、もっと四隅や低めにしっかりと投げ分ける(リリースする際にグラブが完全に体から離れているのであれでは緻密な制球はつきません)とか小さく変化する横変化の球種などをマスターするとかレベルアップが欲しいなと思います。2番手高橋は3者凡退無失点(2:0:0:1)、個人的には投手を使いすぎている状況ですからもう1イニングいっても良かったように思いますが…。3番手島内は1回1奪三振1四球無失点(2:0:0)、4番手森浦は先頭藤原の打ち取った当たりを秋山が後逸して三塁打としてしまい、続く寺地の投手強襲の打球を小園が素早く処理して本塁へ送球するも坂倉が焦ってタッチできずに生還を許してしまい、本来ならば2アウトのはずが1失点で敗戦投手となりました(1:2:1)。ただこのところボール先行の投球が目立ってフルカウントや四球を出す傾向があり、その辺りは改善が必要です。5番手中崎は3者凡退無失点に抑えました(1:1:0)。 一方野手陣は先発種市の独り相撲のような投球で2回は2四球で1得点、6回は先頭ファビアンが追い込まれながらもヒットで出塁し、二死から小園がライト線への二塁打、坂倉が2球連続空振りであっさりと追い込まれるも球を見極めて四球、更に大盛の打席で種市が暴投して1点、その大盛が浮いたフォークを捉えてセンターへ抜ける2点タイムリーで同点に追いつきました。 今日は完全に守備で敗れた試合となりました。まずは三塁強襲としてしまった田中の守備、完全に怖がっているかのような動きで、あれでは三塁は厳しいのではないでしょうか。そして擁護しようがないのは秋山と坂倉の2名、秋山は京セラでも拙守をしており、これで短期間で早くも二度目です。証明がどうこう言いますが、京セラにしてもマリンにしても西武時代で長年プレーしているはずのベテラン、言い訳の余地はありません。そして坂倉も里崎氏が指摘していたそうですが、「ホームにミットを置いておけば良い話、自分からタッチしに行って躱されてしまった。落ち着いてプレーできないという事は準備できていないという事」と苦言を呈されていました。せっかく1-4という正直劣勢で今日は厳しいかな?という展開から追いついたにもかかわらず、結果的につまらないミスで敗戦というのはファンとしてはガッカリさせられます。 そもそも秋山はレフトの準備ができていたのか?今日は末包ではなく大盛だったのですからファビアンの守備固めとして出場する事が多い大盛をレフトにして秋山をセンターで良かったのではないでしょうか?京セラで拙守したにもかかわらず、守備位置を考慮しないでそのままレフトで起用、その辺りの判断もどうなのでしょうか?個人的に秋山は打撃内容も大分悪い印象で、オリックス戦でのマチャドとの対戦でもチェンジアップに全く対応できず、今日も二死満塁での種市の打席や中森相手にも落ちる球がまるで駄目でした。以前から言っていますが、今季不動のレギュラーで良いのは坂倉だけだと思っており、更に新井監督自身が「痛みを伴う改革」と位置付けたシーズンのはず、特にミスしたわけでもなかった中村奨成を途中交代させるなど厳しい措置をしたのならば当然ベテランにもそういう措置をすべきでは?と思いますが? 「お知らせ」 明日、明後日の2戦は私用で試合に関する記事はお休みとなります。その間は海外野球に関する記事となりますので、よろしくお願いします。【送料無料】 選んでお得なマイセット10枚 マミーピザ 浜松 餃子 ギフト プレゼントピザ 冷凍ピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 手作り チーズ 宅配ピザ ピッツァ 冷凍 ぴざ pizza お取り寄せ
2025.06.13
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『リーグ戦開催中、拡大へ』 今回はガーナの野球について見ていきたいと思います。前回の記事にてガーナに野球リーグが誕生した事を書かせていただきましたが、現在リーグ戦が開催されており、現在の順位表と試合中の映像がtwitter(1、2)にて掲載されていました。 そんなガーナですが、ガーナ野球・ソフトボール連盟のダンソ会長は今後を見据えて野球を行う地域を拡大させていく考えを示しています(記事)。現在ガーナで野球が行われているのはアクラとテマの2地域に限定されていましたが、資金提供者と技術チームと提携する事で東部、中部、ヴォルタ地域に広めていきたい考えのようです。 そしてインフラに関しては現在ガーナ甲子園が開催されているラボネ中等学校の野球・ソフトボール場のみとなっており、それ以外ではサッカー場を使って野球をしているとの事です。まずは長期的な目標として適切な施設と構造の確率を支援する潜在的なスポンサーと関わり、若い世代に長期的な構造と予算を作成する事を目指すと話しています。ちなみに現在は厳選された4チームでリーグ戦が行われていますが、将来的に参加チームを増やしていきたい考えもあるようですね。 更にこちらの記事では資金調達構造を確立する必要性を強調しており、長期的な支援を集めるには信頼性と透明性が不可欠である事を強調し、更に連盟間の協力の必要性を強調しており、定期的に他の連盟の会長をイベントに招待しているとの事です。 これまでは南アフリカのみで行われていましたが、近年はウガンダからMLBに挑戦する選手が現われ、次第にタンザニアやガーナ、ナイジェリア、ケニアと徐々に広がりを見せ始めています。ちなみに他ではベースボール5のみに力を入れて野球やソフトボールでは見かけなかったチュニジアでも遂に野球が行われている映像がtwitterにて確認され、更に何と現在軍事政権となっているニジェールでも野球が開催されている事がtwitterにて確認されました。ちなみに以前の記事にてナイジェリアの短期的な野球リーグにニジェールの名前が記載されていたので驚きましたが、どうやら本当に野球が行われているようですね(実際にリーグ戦に参加したのかは不明)。 また、アフリカ野球プロジェクトといったアフリカ大陸野球リーグ創設を目指す団体がタンザニアに来てトライアウトを行った?そうで、このプロジェクトが動き出している?との情報(twitter)もあります。ただこちらの方はこれまでタンザニア野球の種を蒔き、水をやって芽を出すなど地道な活動をしてきており、そこに横から入ってこられて持っていかれると少し日本人としてはショックという感想が書かれています。先日NPBはJICAと提携を結びましたが、もう少しNPBもこういった活動を支援してNPBアカデミーを設立してアフリカ人選手がNPBでプレーする機会を作るとかそういった取り組みをしても良いのではないかな?とも思いますね。 最後に大きな情報としては2026年1月・2月頃にアフリカ野球選手権大会が南アフリカのケープタウンで開催予定との事です(twitter)。これはLA五輪の予選も兼ねているそうで、ナイジェリアやガーナといった国々は五輪に向けて動き出しているので参加するのではないかと予想されますが、何か国参加するのか注目ですね。【ふるさと納税】 選べる 種類 ロッソおじさんの ミートソース 3個セット 普通 ピリ辛 小分け パスタソース ソース パスタ スパゲッティ ミート 肉 牛肉 トマト トマトソース ラザニア ピザ チーズ ライフル1発 ボロネーゼ 大阪府 松原市
2025.07.24
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『悪い意味でのリスタート』 本日の広島は1-5で巨人に敗れました。先発森下は援護をもらった直後の5回に泉口に二塁打を浴び、二死三塁となって岸田にタイムリーを浴びて失点、次の打者は投手か代打なので天秤にかけて歩かせても良かったように思います。7回に泉口にヒットを浴びたところでマメを潰してしまって降板、6.1回を投げて3安打3奪三振3四球2失点でした(7:7:2:1)。やはり空振りを奪える球種が欲しいなという印象です。2番手中崎は1-2から甘く入った直球をリチャードに打たれてタイムリー二塁打、更に二死二塁から坂本にタイムリー二塁打で失点して降板(0:2:0)、3番手ハーンは丸と佐々木に連打を浴びて失点、昨季でも書いたのですが、ハーンは上体投げの投手なので全幅の信頼は置きにくい投手です(2:0:0)。4番手高橋は1回2安打2奪三振無失点(2:1:0)、5番手松本は丸に一発を浴びて1失点でした(2:0:0)。 一方野手陣はファビアンの一発のみに終わりました。個人的にはやはり林が今季打球に角度をつけられるようになった印象で、今後もゴロは打たずにフライを打ち続けて欲しいところです。 記事にて「若い選手にチャンスがある」と話していましたが、蓋を開けてみたら非常にがっかりさせられるスタメンでしたね。せっかく良い形だった大盛羽月のコンビを外して秋山二俣というのはどういう事なのでしょうか?左投手だったとしてもそれなら二塁打を打った久保だっているわけですし、若い選手にチャンスを与えるべきなのではないでしょうか?後半戦スタートという事で結局また振り出しのスタメン起用に戻してしまったのでしょうか?はっきり言ってもう今季はCS入りも難しく、仮にCS行っても阪神に勝てるのか、と言われればまず勝てないでしょう。個人的にはコーナーは新時代の長距離打者候補としてモンテロ、林で固定して良いのではないでしょうか?そして二遊間は小園、羽月、矢野、二俣らで回していき、菊池は時折の出場に留め、外野はセンターは大盛や久保、レフトはファビアン、ライトは2軍から田村や中村貴らの中距離候補を引き上げて起用していってもらいたいです。 確かに1年目は上手くやり繰りして2位へと押し上げましたが、結果的にその経験が裏目に出てしまっているのがこの2年間の戦い方ではないでしょうか。そろそろ行き当たりばったりではなく、どこのポジションにどういった選手を配置し、どういう役割を担ってもらいたいのかを明確にすべきなのではないでしょうか?そもそもドラフト1巡目で指名した待望の正三塁手の佐々木を外野で起用したり、小園をオープン戦で一塁手として起用するなど意味不明な事ばかりしていますが、未だにこのような運営をしているように見えます。野球太郎No.055 2025夏の高校野球&ドラフト大特集号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.07.27
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『全民運動会と球団発表』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。NPBはソフトバンクが日本一を決め、KBOはLGツインズが韓国シリーズで優勝(twitter)を決め、CPBLは楽天桃猿が台湾シリーズで優勝を決めました(twitter)。そんな中で中国にて全民運動会という中国版五輪が始まる事がWBC中国代表で出場した選手のtwitterにて告知されています。ちなみに視聴方法もtwitterにて紹介されていますので、興味のある方は是非ご覧いただければと思います。また、出場するチームは大体はCBLに参加しているチームとなっていますが、香港野球協会が参加していますね。 そして来年から始動するCPBですが、5球団のうち1球団が発表されました(twitter)。どうやら中国の湖南省の省都となる長沙市にフランチャイズを置く球団となっており、どうも球団名は長沙ワンワンハッピーズ?でしょうか。ワンワンというのは恐らく鳴き声なのでロゴを見る限りでは狼ではなく恐らく黒い犬がマスコットなのでしょうか。ちなみにこの球団のスポンサー(親会社かも)?は台湾系の食品の大手企業との事です(twitter)。 以前に5球団が既にリークされていると書かせていただきましたが、この球団はそのリーク通りの球団名となっていました。となると、やはりあのリークは概ね正しいのかな?という印象を受けます。また、やはりこのプロ野球リーグは台湾系のグループが多く関与している印象で、中国本土の市場規模を見込んでいたという事なのかもしれませんね。それ以外の情報では日本の独立リーグであるBCリーグでもプレーしていた選手がCPBのトライアウトを受験するなど着々と選手選考が進んでいるようで、果たしてドラフト会議でどういった選手が指名されていくのか気になりますね(twitter、twitter)。個人的にはCBLとCPBをどう両立させていくのかが気になるところで、上記の選手はCPBには参戦しないのでしょうか?その辺りは気になるところですね。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.12
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『前田健太』 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。今回は特別編という事で、来季から日本球界復帰が決まった前田健太を取り上げてみたいと思います。今季はDETで開幕を迎えましたが結果を残せずに戦力外となり、CHC傘下3Aに移籍するも再びFAとなり、最終的にはNYY傘下3Aでプレーしました(fangraphs)。 まず投手成績ですが、今回はNYY傘下3Aでの登板のみを取り上げてみたいと思います。ここでは8試合に先発登板して3勝3敗、42.2回を投げて39被安打5被本塁打38奪三振16与四死球、防御率は4.64となっています。CHC傘下3Aと比べると奪三振率や制球力に改善の兆しがみられる印象があるでしょうか。ただし、MLBはNPBに比べると三振する割合が非常に高いだけに、日本で同じような奪三振率は期待できない事は念頭に置いて必要があるでしょう。他にはGB%もCHC傘下3Aよりも大きく向上しており、確かに本人が言うように状態は良くなってきているのかな?と思われます。ただ気になるのは球速、今季の最速は147.8キロと昨季151.5キロを計測していたのと比べると、球速が出ていないのかな?と思います(平均球速自体はさほど変わっていませんが)。 最後に投球フォームですが、良かった頃(MIN時代)の投球フォーム(youtube)と今季の投球フォーム(youtube)を見比べてみたいと思います。はっきりと違うのが腕の位置、前田健太は広島時代からスリークォーターの腕の位置から投げており、好調だったMIN時代も同じくスリークォーターから投げ込んでいます。ところが今の腕の位置は完全なオーバーハンドかと言われると微妙ですが、スリークォーターという程でもなく中間のような腕の位置となっています。また、テイクバックの際の上体がMIN時代は少し屈んでいたのに対し、現状は屈まずに真っすぐになっており、左腕の巻き込みもMIN時代と比べると早くなって開きが早くなっているかな?と感じます。他には体重移動が明らかにMIN時代よりも上手くできていない印象で、MIN時代はかなり躍動感のある投げ方となっており、しっかりと体重が乗っていました。しかしながら現在はあまり体重移動が上手くできておらず、腕の振り自体もあまり強く振れていない上に右足の引き上がり方も弱い印象を受けます。 確かにCHC傘下3Aよりも投球内容は良くなってはいますが、3Aで好成績を残した打者が日本球界では苦戦する事が多くなっている状況なので判断が難しいでしょうか。来日前のハーンはKC傘下3AとTEX傘下3Aでプレーしてそれぞれ防御率2.45、3.66と防御率自体は前田健太よりも良い数字でした。ただ制球力の悪い投手でしたが、日本では球速球威で押し込めたのが功を奏して2年連続で中継ぎとして戦力となりました(ただし、今季は成績を落としています)。前田健太の場合は球速球威で押し込める年齢ではなくなっていますし、そこまで三振を量産できるタイプではなく、当然ながら打たせて取っていく必要がありますが、投球フォーム自体が良かった頃の物を取り戻せていない点は気になりますね。正直なところ、戦力になり得るかどうかは微妙なのかな?というのが正直な印象でしょうか。ただGB%は向こう基準では高い数字なだけに、球種の豊富さで打たせて取る投球ができればと言ったところなのかな?と思います。まだどこの球団に入団するかは不明ですが、果たして広島への復帰があるでしょうか?気になりますね。野球太郎No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号 (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.11.14
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『大拙攻・拙守』 本日の広島は3-4で巨人に敗れました。先発ドミンゲスは結果こそ2失点に抑えるも終始高めに浮くなど不安定な状態、ただそれでも逆にバラつきまくる上に真上から振り下ろすので案外打ち難いのでしょうか?岡本には本塁打を許すも他は打ち取った当たりでした。ただ首脳陣からの信頼は低く、5回を投げて70球でしたが交代して3安打3奪三振3四死球2失点でした(4:7:0:1HR)。開幕前から書いているのですが、この投手はリリーフの方が良いと思います。丁度栗林が不振な上に岡本を無理して1軍に置くより2軍で肉体強化や先発として育てた方が良いと感じ、そもそも首脳陣が連戦が続くのに70球で交代させてしまう程信頼が低いのならば無理して先発として起用する必要などないでしょう。丁度アドゥワが復帰していますし、配置転換も視野に入れるべきではないでしょうか。2番手森浦はキャベッジにソロ本塁打を許して1失点(2:0:0:1HR)、3番手島内は3ボールにする機会が多かったものの何とか凌いで1安打1四球無失点(0:3:0:1)、4番手中崎は菊池の好守に助けられるなど無失点(0:0:1:1)、5番手塹江は3者凡退1奪三振無失点(0:2:0)、6番手栗林はフォークが落ちずに直球もバラつくなど苦しい投球、カットボールとカーブに頼って何とか一死満塁のピンチを凌ぐも相手の打ち損じに助けられた印象です(1:1:1:1)。7番手岡本は泉口を併殺打に打ち取るもキャベッジの当たりが三塁後方に落ち、更に吉川に浮いたチェンジアップを打たれてサヨナラ負けを喫しました(2:2:0)。 一方野手陣は初回に先発田中将から二死となって野間、末包と良い当たりではなかったものの連打で繋ぎ、坂倉と菊池の連続タイムリーで一挙に3点を奪います。しかしながらそれ以降は度重なるチャンスを作るも無得点、無死満塁のチャンスもファビアンが田中瑛に詰まらされて併殺打と大拙攻を繰り返してまさかの初回のみ3得点に終わりました。振り返ってみますと、結局巨人の攻撃と勝敗が分かれたのは長打、向こうは岡本とキャベッジの本塁打、吉川のタイムリー三塁打が飛び出したのに対し、こちらは16安打打つも長打は菊池の二塁打1本のみでした。一発長打を打てる打者は末包と病み上がりですが坂倉の2名のみ、小園はゴロの割合が高くなっており、田村も現状ではゴロの割合が非常に高く長打は望めません。結局現状昨季同様に長打を末包に依存してしまっている状態が続いてしまっています。 今日は大拙攻に加えてまたもや守りに乱れが出てしまいました。まずは誰も指摘しませんが11回一死からの岡本の二塁打ですが、末包が無理やり直接二塁へ送球しましたが、レフト線への打球でどうやっても強い送球はできませんでした。しかも遊撃手は超強肩の矢野だった上に岡本は足がそれほど速くなく、あのタイミングならば中継プレイで矢野が二塁送球する形にすればタイミング的にはアウトだったのでは?と感じました。一昨年の同点劇にしてもカバーが遅れており、正直守りの部分でいただけないプレーが目立ちます。そしてこの日の解説者にも指摘されましたが、増田陸のセンターへ抜けた当たりで大盛が二塁走者を見ずに本塁送球、センターゴロにできた可能性があったのにそれをしませんでした。最後は野間の中継への拙い送球、しっかりと菊池に返していればタイミング的には分からなかったと解説者の方も指摘していました。横浜戦以降、明らかに拙守が続いており、しかも拙守が負けに繋がってしまっています。【5/1(木)限定!ポイント最大8倍!】ピザ 小麦粉 ピザ粉 カプート サッコロッソ クオーコ1kg 5袋セット 送料無料!
2025.05.02
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『計画なき起用』 本日の広島は5-6で巨人に敗れました。先発佐藤は以前からストライクとボール球の比率が同じかボール球が多いという特徴があり、以前からその傾向が徐々に表れ始めており、この日は3四球を出しています。また、今日は初回から巨人打線につかまってキャベッジにタイムリーを打たれて失点すると、3回には岸田、泉口に連続タイムリーを浴びて3失点を喫して3回5安打2奪三振3四球4失点で降板しました(5:4:1:1)。直球のキレが生命線の投手ですが、この日は直球を打ち込まれており、ならばもう少し変化球の割合を増やすとか配球に工夫が必要だったのかな?と思います(直球7割はリリーフ並の割合です)。2番手遠藤は岸田に一発を浴びるも2回3安打4奪三振1四球1失点と三振は多く奪えていました(3:1:0:1HR)。3番手栗林は1回1奪三振1四球無失点(0:1:0:1)、4番手島内は3者凡退1奪三振無失点(1:1:0)、5番手ハーンは1回2安打1失点(1:1:1)、6番手森浦は1回2安打2奪三振1四球無失点でした(2:0:0)。 一方野手陣は先発赤星の前に4回まで無得点でしたが、5回に先頭會澤・モンテロ・秋山の3連打の後、大盛が追い込まれながらも真ん中低めのフォークを拾って走者一掃タイムリー三塁打、小園のタイムリーもあって一挙に4点を奪いました。8回に野間のタイムリー三塁打で5点目を奪いました。大盛は回ってしまうのが早い印象でまだ低めの変化球には脆さを見せるものの、この日は真ん中に入ってきた事で片手で拾う事ができました。バットはスムーズに振れる体勢にする事はできており、もう一段階成長できればレギュラー定着も夢ではなくなるのではないでしょうか。 今日の試合を見てみてもやはり将来の構想というのが見えてこない印象です。まずスタメンに會澤を起用しましたが、将来的に本格的に組んでいかねばならないのは坂倉や石原のはず、ならばどちらかと組ませた方が良いのではないでしょうか?寧ろ會澤を起用したいのならば抑え捕手(個人的にはしなくても良いかと思いますが)としての起用で良いのではないでしょうか?また、會澤起用によって坂倉を一塁というのが疑問符がつくところ、結果的に代打モンテロがそのまま一塁に就きましたが、長打力改善の為にモンテロと林に固定してある程度指導しながら我慢して起用した方が良いのではないでしょうか。もうそろそろ強打者の育成に本腰を入れても良いのではないでしょうか。【エントリーポイント5倍】【楽天1位】送料無料 お中元・夏ギフト 夏の京銘菓 詰め合わせ【公式】京都 鼓月 / 御中元 和菓子 京都 老舗 最強配送 暑中見舞い 残暑見舞い 手土産 お土産 帰省 初盆 盆 内祝 お見舞い 出産 結婚祝い ギフト 高級 贈り物 お供え 香典返し 老舗
2025.07.28
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『プロ化するには?』 本日はチェコとドイツの野球について見ていきたいと思います。まずはチェコ、何と今年は韓国と親善試合を行う事が発表されました(twitter)。昨年は日本と台湾との試合が行われましたが、今年は韓国と繋がるなどアジアとの関係強化に取り組んでいるようですね(twitter)。ちなみに韓国とは来年のプラハベースボールウィークにてKBO選手が参加する可能性もある?との事で、楽しみですね。そしてU12のW杯が行われていますが、チェコは韓国にこそ大敗を喫したものの、アメリカとはコールドゲームを回避(twitter)、何とドミニカ共和国とは途中まで互角の勝負(twitter)を演じており、やはりこの世代は群を抜いてレベルが高いようです。こういった選手らがプロとして生計を立てられるようになれればなという思いがあり、だからこそドイツのプロ野球リーグ化が成功すれば他の欧州の国の選手らにもチャンスがあるのかも?しれませんね(実際選手の枠組みはどうするのかは不明ですが)。 続いてはドイツ、以前の記事でも触れましたが、DBLはレギュラーシーズンが終了していよいよプレーオフへと突入します。その前に野球欧州王者杯が開催され、何と決勝戦はボンとハンデンハイムというどちらもドイツのクラブ同士での対決となります(記事)。スペインやクロアチア、チェコのクラブに勝利を収めて勝ち進んでの対決となりました。プラハベースボールウィークでチェコを破って勝利を収めた事やユース世代でも欧州では優勝や準優勝を収めるなど近年力をつけ始めていますね。 そしてこれも以前から書いてますがプロ化を目指しているものの、個人的にはどうやってプロ化していくのかな?というのが気になるところです。まず気になるのはこれも以前指摘しましたが球場、こちらのドイツの球場を映したハイライト動画や動画(youtube、youtube、youtube)がありますが、いずれもグラウンドは非常に綺麗に整っていますが、興行としてやっていく上で肝心な客席側のインフラがかなり貧弱な印象を受けました。まず客席自体が少ない上に収容人数自体も1000前後と非常に少ない球場が殆ど、そもそも客席がなくて殆どが石段に直で座るといった球場もありました。また、ここから改修しようとしても周りに大木がある球場が殆どで、果たしてここから球場を拡張したり改修できるのかと言われると甚だ疑問符が付きます。また、実際に試合を視聴していると虫が飛び交っている事が多く、あれだと正直女性は嫌がるのではないかな?と気になってしまった事もあります。これも以前指摘したのですが、正直日本の公園にあるグランドを良くしたような感じであり、これはDBL事務局長も言及していましたが、プロとしてやっていくにはもう少しインフラ整備は必要かな?と思います。 サッカーと違って野球の場合はMLBが最高峰のリーグと目されており、放映権収入はそこまで高値で契約してもらうという事は現時点では難しいというかゼロだと思います(実際イタリアがIBLを創設しましたが独占契約は叶わなかったとしています)。これも以前から言っていますが、放映権収入やスポンサー獲得の為には一にも二にもまず集客して人気や注目度を高めていく事が必要で、そこから大手企業らに野球の存在価値を認めてもらって初めて前者二つへと繋がるものだと思います。その為にはやはりまずインフラ整備が重要で、これは賛否両論あるかもしれませんが、プロ興行の場合だと選手ファーストではなくてお客様ファーストでなければいけないと思います。国際的な競技大会ならば違ってきますが、こういったプロ興行は基本的には日常生活にあるスーパーや様々な店舗と同じくビジネスであり、当然ながらお客様の満足度が大事になってきます。実際、現在球団運営が絶賛されているDeNAが横浜スタジアムを買収した際に真っ先に改修したのは女子トイレの改修だったそうです。やはり来てもらうには野球の魅力を伝えるのは勿論ですが、球場に行ってみたいと思ってもらえるようなイベントやサービス、客席の充実も重要になってくるのではないでしょうか。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.07.29
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『1球の明暗』 本日の広島は0-1で阪神に敗れました。先発床田は初回に大山にタイムリーヒットを浴びましたが、4回以降は後続の投手を含めて一人の走者も許さない投球を見せ、阪神打線を抑え込みました。この日は最速148キロを計測するも平均は140キロ前半とそこまでではなかったものの、ボール球を多めの投球でボールゾーンを使って打ち取る事ができて6回を投げて5安打5奪三振1四球1失点と好投しました(10:6:1)。2番手栗林は自身の送球エラーと2四球に苦しみながらも無失点(2:1:0:1)、3番手ハーンは3者凡退1奪三振無四球無失点でした(1:0:1)。 一方野手陣はまたもや天敵大竹の前に打線が沈黙、無死満塁のチャンスも活かせずに無得点に終わり、僅か5安打に終わりました。阪神戦は小園が沈黙してしまいがちなのですが、やはり阪神は小園相手だと外角一辺倒の配球を徹底してきます。小園の打ち方では逆方向に強い打球を飛ばす事ができず、最悪単打や四球でも良いという割り切って投げ込まれています。長打を打たせてもらえない配球なので結果的に5球団との対戦で阪神戦が最もOPSは低くなっており、小園封じが成功しているからこそ阪神相手は手こずってしまうのかな?と思います。 今日の一戦はそれぞれ1球が明暗を分けたかと思います。これは解説者が指摘していましたが、大山にタイムリーを打たれた際のカウントは3-1、それもそれまで全部ツーシームを投げていました。最悪歩かせても良い場面でしたが坂倉はストライクゾーンに構え、そして床田はこれまで同じツーシームを投げ、その1球が真ん中付近に入ってしまって結果的にタイムリーを浴びました。個人的に坂倉は全球ツーシームを要求するのではなく、死角になっているであろう内角に直球やカットボールを要求しても良かったと思いますし、床田も歩かせても良いぐらいのつもりで厳しめに投げていれば結果も違ったのではないでしょうか?これも解説者が指摘していましたが、阪神のチーム防御率は1点台で天敵大竹が相手という事もあり、1点勝負になるのは分かっていただけに、両者共に安易だったかな?と思います。 そしてこれも解説者が指摘していましたが、無死満塁での代打野間の初球が併殺打へと繋がってしまったかと思います。踵体重になってしまったと指摘されていましたが元々野間は走り打ちするタイプです。これは同じく走り打ちの宇草に対して書いた事ですが、自分が捕手ならば足下に投げて腰を引かせれば後は外角に投げておけば走り打ちのタイプは無意識のうちに腰が引けてしまうので打ち取りやすいと考えています。実際、大竹が投じたのは足元ではなく胸元への球でしたが、結果的にこの球が効いて野間は投手への併殺打を打ってしまいました。野間の場合は小園と違って打とうと思えば逆方向へのライナー性の打球を打つことができますが、初球の胸元への1球が非常に効いたのかな?と思います。 いよいよ借金10となってしまいました。ヤクルトは村上の復帰で上昇気流に乗っており、今の状態ならばひょっとするとAクラスへ滑り込める可能性も出てきたのではないでしょうか。一方の広島ですが、はっきり言ってもう火の車状態、ダブルクローザー構想の候補だった栗林とハーンが揃ってビハインドとなり、今のままの戦い方ですと余計に島内や森浦へのしわ寄せも増えてしまうでしょう。何故か遠藤が先発の方へと回ったようですが、個人的には遠藤や2軍から鈴木健矢を引き上げて複数イニング投げてもらう投手を引き上げて彼らの負担を減らした方が良いのではないでしょうか? 何度も書いてきていますが、本気でそろそろ世代交代を断行する為の戦い方に変えるべきなのではないでしょうか?結局追加の外国人選手獲得も断念して育成選手2名を支配下登録した事が何よりそれを物語っているでしょう。ベテラン選手の出場機会はもう制限した方が良く、例えば秋山は将来の事を考えて基本的には代打の切り札として1打席勝負の心得のようなものを学ばせ、菊池はバックアップとして二塁だけではなく三塁手としての守備機会を与えた方が良いのではないでしょうか。残り試合は若手選手を中心に起用して来季の為の糧とするべきではないかと思います。今のままだとリリーフ投手も焼け野原(そう考えると黒原が今季絶望なのはある意味では怪我の功名?)になります。お中元 2025 暑中お見舞い お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供えHFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 19個入
2025.07.30
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『個人的には野手派』 今回はドラフトについての個人的な希望を書いてみたいと思います。前回のスカウト会議にて「次回のスカウト会議(大学・社会人を対象)ではっきりするかなと思う」と田村スカウト課長がコメントしており、大体の方向性を示してくるものと思われます。なのでその前に書いてみました。 単刀直入に結論を書きますと、私は野手を揃えるドラフトにした方が良いと考えています。チームはとっくの前に世代交代が必須な状況であり、チーム作りというのはまず野手の人材を揃えて育成していく事が必要だと考えています。なぜならば即戦力投手を先に揃えても野手が育ってなければ勝てない上に投手と違って野手は育成に時間がかかり、近年の広島が先に投手ばかり揃えて野手が育っておらず、運営のまずさも合わさって大失速という事態を毎年繰り返しています。なので野手を揃えて土台が整ってから即戦力投手が望ましいと考えています。また、これは過去記事でも書いたのですが、広島の次世代の投手陣は既に整っていると考えており、今は常廣がしっかりと体重が乗るようになって先発ができる可能性が出てきたり、菊地ハルンや竹下が順調に育っており、外国人投手抜きでこの陣容ならば十二分なので野手で良いと考えています。 個人的には以前に法政大学の松下内野手が良いかな?とは思っていますが、そこまで特別大きなこだわりがあるというわけではなく、松下以外にも創価大学の立石内野手や明治大学の小島捕手など打てる選手ならば個人的には誰でも良いと思います。ただ立石内野手は技術的に少々粗そうな印象(実際に東亜大?でしたか外のスライダーに翻弄され、日米大学ではアメリカの投手を打てずにスタメンを外された場面も)で、全然育てられてない今の広島でしっかりと打撃指導ができるのか微妙な点と競合数が凄そうなので松下内野手か小島捕手の方が確実に抑えやすいのではないかな?とは思います。ちなみに打撃が一番凄そうなのは小島捕手(今春は肋骨を骨折しながら3本塁打)プレーしてだと思いますが、坂倉との兼ね合いでドラフト1巡目でいくのは拙そう(指名打者ができたので併用でも交互に起用すればいけそうですかね?)?なので松下内野手とさせていただいています。 そして投手ですが、おそらく広島は青山学院大学の中西投手や亜細亜大学の斉藤投手辺りが挙がってくるかと思います。そこで両者の投球フォーム(youtube、youtube)を見てみますと、個人的には亜細亜大学の斉藤投手の方がオーソドックスで上から振り下ろす広島好みの投球フォームをしているのではないかな?と感じます。 個人的には1巡目は大学生野手、2巡目は斉藤投手で良いのではないかな?と思います。小園も坂倉もFAで移籍する可能性があるだけに、野手の人材集めが必須な状況なので野手を揃えるドラフトにしていって欲しいなと思います。ちなみにこれは前回のドラフト予想記事にて4巡目予想をさせていただいた新井内野手ですが、一応プロ志望届を提出しましたが、どうもアメリカの大学進学を視野に入れているという情報が見つかりました。智辯和歌山だった武元投手が高校野球連盟からの指示により、プロ志望届を提出した上でアメリカの大学、MLBスカウトが集まるショーケースに参加していました。ただ指名すれば入団してくれるかもしれませんが、その場合は上位指名しないと難しいのかな?と思いますので難しいでしょうか(ひょっとすると上位候補3人のうちの1人が新井内野手である可能性もある?かも投手だと言っていました)。
2025.09.14
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『腕の位置』 今回は昨日の記事の中に紹介した記事においてリリーフの方の構想について「後の2名はまだ面白いのでは?」と書いたまま、すっかり忘れていました。なので今回はその件について書いてみたいと思います。 大体察しがつくかと思いますが、この2名というのは赤塚と小林の両投手についてです。まずは赤塚、20試合に登板して防御率8.00と全く抑えられていないばかりか投球内容も18回24被安打6奪三振20与四球1与死球と惨憺たるものとなっています。正直言っていくら大卒2年目と言ってもこの数字では来季契約があるかどうか非常に怪しいと言わざるを得ないかと思います。しかしながら体格は195センチ・118キロとかなりのもので、最近の投球(youtube)では145キロ前後を計測しており、まだ見切りをつけるのは早いのではないでしょうか。個人的にはドラフトで指名された時(過去記事)から書いているのですが、やはり投げる腕の位置をもっと上げて振り下ろす形に変更した方が良いのではないでしょうか?明らかに途中まではオーバーハンドで投げるような動作であるにもかかわらず、トップの体勢からリリースまでの右腕の動作が明らかにおかしいように思います。なので2.5軍で野村コーチや動作解析班と二人三脚でフォーム改造を行ってみるのも手なのでは?と思います。 続いては小林、育成契約に切り替わって正念場となった1年目は26試合に登板して防御率4.97、投球内容は25.1回を投げて34被安打28奪三振13与四球5与死球と奪三振率こそ高いもののそれ以外パッとしません。こちらが投球フォーム(youtube)ですが、横浜の藤浪のように右打者の方へ向かっていきやすい投げ方となっているように見えますね。気になるのはテイクバックの最中に上体を少し屈めた動作があり、トップの体勢を見ると横から投げてきそうな印象なのに無理やり上の方へ引き上げてスリークォーターのような投げ方をしています。これも以前に提案したことがあるのですが、赤塚とは逆でもっと腕を下げてサイドから投げ込む形に変更した方が良いのではないでしょうか。 2人とも面白い素材だと思うだけに、このまま何もせずに見切るというのはもったいないのではないかな?と思います。せっかく野村コーチが様々な投手に対して技術的なアドバイスを行い、その投手たちが花開いているだけに、ぜひとも2人にも診てもらいたいものです。
2025.09.15
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『今年のテーマ』 今回は今年のテーマと位置付けられている「足」に絞って見ていきたいと思います。よく今年は「足・二遊間」を補強ポイントとして挙げられていたので「足の速い二遊間」とされがちではありますが、報道を見ている感じだと「足」と「二遊間」は切り離されていました(まあ元々二遊間は足の速さを重視していますが)。なので二遊間以外でも足が速い選手を指名してくる可能性があると考えています。また、個人的な見立てでは4巡目や6巡目、育成指名以外でも1巡目入札次第ではあるものの、2巡目か3巡目のどちらかでも指名してくる可能性が高いのかな?と思います。今回は上位で指名されそうな選手を取り上げてみたいと思います。 まず名前が挙がるのは近藤スカウトが名前を挙げた両打ちの平川蓮外野手、パンチ力がある上に今春は7盗塁を決めています。ただ足の速さ自体はそこまで速いというわけではなく、一塁駆け抜けは速くても4.2秒台、三塁到達タイムは11秒3程と際立つものがありません。それでも観戦されている方の情報では盗塁センスがあるそうで、スタートするタイミングが上手いとの事です。ただ少し気になるのが守備の評判が相当悪く、打球判断や打球処理もかなり難があり、送球もかなり怪しいとの事で、何やら宇草を思い出させるでしょうか。それでも宇草は2巡目指名されたのを考えると、外野手には現状守備力がなくともプロ入り後伸ばせるという考え方なのかもしれませんね。ちなみに秋のリーグ戦では既に2本塁打を記録しており、コンスタントに本塁打を打てるようになりつつあります。 続いては城西大学の松川玲央内野手、こちらは一塁駆け抜けが最速3.8秒台とプロでも売りにできる脚力を持つ韋駄天選手で、一部二部合算で40盗塁以上を記録しています。尾形スカウトが5月頃に名前を挙げていた選手で、「かなりの足の速さ」、「リードオフマンが欲しい」といった発言をしていました。ただ現状は長打がそれほどないですが、183センチの大型選手なのでこれから伸ばせると判断すれば野間の時と同じく上位指名があり得るかな?と思われます。ただ遊撃手としては厳しいという話が出ており、元々ある程度守っていた二塁や外野へのコンバートが見込まれるのではないでしょうか。また、現状は右肘の故障で指名打者での出場が続いて評価を落としています。 もう一人が近畿大学の勝田成内野手、こちらは以前に6巡目で取り上げましたが、いただいたコメントの他にもどうやら鞘師スカウトが熱心に追いかけているという情報がありました。163センチとかなり小柄ではあるものの、3年生になって二塁打を量産し始めており、今年の秋には本塁打を打つなど力をつけ始めているようです。あまり上位指名するタイプではないかと思うのですが、かつて上本が3巡目で指名されたので3巡目ならば可能性あるのではないかな?と思います。最後に紹介するのが筑波大学の岡城快生外野手、日本代表合宿で27人中トップの5秒8を記録した松川内野手と並ぶ韋駄天選手です。昨年秋から本塁打も打ち始めるなど徐々にパンチ力がついてきた印象でしょうか。 近藤スカウトの平川外野手が相当高い評価を下していますが、実は北海道・東北地区から上位指名された野手がいない点に気になっています。近年大道を筆頭に斉藤、滝田と投手は上位指名が増えてはいますが、反面野手は最高でも昨年4巡目指名された渡邉で、しかもその渡邉も新井監督が要望して順位を繰り上げて4巡目となっており、本来は下の順位だったはずです。そうなってくると松川内野手か勝田内野手の可能性が高いのではないかな?と感じるところです。仮に立石内野手に入札して見事に引き当てた場合はもう一つの補強ポイントである二遊間を考慮して勝田内野手が優先されるかな?と感じ、投手だった場合は両者共に指名されるのではないかな?と考えています。 「追記」 新しい情報ですが、どうやら新井唯斗内野手はアメリカの大学からNPB志望に切り替えた事が判明しました(twitter)。となると違う担当地区から松本スカウトがわざわざ視察する程の選手なだけに、指名の可能性が出てきたのではないでしょうか。ただし、高校生のスカウト会議にて「上位指名候補は投手3人」と発言していただけに、早くとも4巡目指名という事になりそうです。 また、私は関西在住なので視聴できませんでしたが、どうやらNHKの広島地区にて広島のドラフト候補選手情報?のような番組が放送されたそうです。どうやらそこで取り上げてみた大橋内野手の名前が出たそうです。それ以外では大阪産業大学の小出望那捕手の名前も最後に挙がったそうで、捕手が課題となっているので指名の可能性があるかも?しれませんね。どうもこの隠し球的存在の選手を取り上げるコーナーのようで、そこで取り上げられた選手は実際に指名されるそうです。そう考えると、やはり今年は野手ドラフトになる可能性が高いのかな?と思います。 「追記2」 上記で平川外野手の上位指名に懐疑的な見方をさせていただきましたが、twitter情報(1、2、3)にて東北福祉大学対仙台大学の試合を観戦された方が「広島以外のスカウトが雨の中でも視察に訪れていた」と書かれていました。【ふるさと納税】★5.0 お菓子屋さんの本格 冷凍ピザ 人気のピザ 3種セット マルゲリータ クワトロフロマッジェ ボロニアソーセージ きのこ コーンベーコン 海鮮 6種から選べる ピザ pizza ひのでや 佐賀県 鹿島市 佐賀 グルメ 送料無料 B-385
2025.10.12
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『配球と采配』 本日はパ・リーグの本拠地からスタートの日本シリーズが開幕、ソフトバンクと阪神の試合が行われて1-2で阪神が勝利を収めました。 ソフトバンクの先発有原は4、5回に落ちる球などを多投して打ち取って無失点投球が続きましたが、6回に先頭近本が2球であっさり追い込まれましたが、その時の配球が初球高めに抜けたチェンジアップ、2球目がツーシームでしたがピクリとも反応しませんでした。そして5球目に甘めに入ったチェンジアップを捉えてヒットで出塁しました。恐らく阪神の打者はチェンジアップやフォークを狙いに来たのではないでしょうか?その後に近本の盗塁と中野のセーフティ気味のバントが内野安打となり、更に中野も盗塁を決めて無死二三塁となります。ここで森下がやはりフォークに乗らず、バッテリーも内角ツーシームに切り替えましたが、森下が上手く打って遊撃ゴロの間に同点となります。 そして一番疑問だったのが佐藤への投球とベンチの指示、そもそも最初から申告敬遠かな?と思いましたが勝負して3-0、ここで4球目にチェンジアップを投じるも明らかに佐藤が狙いすましたかのようにチェンジアップを捉えて勝ち越しのタイムリー二塁打となりました。次の大山は有原に全く合っておらず、敬遠して大山勝負で良かったはず、実際大山はボテボテの内野ゴロで島田も内野フライ、結局この1点が最後まで響いてしまいました。ここはベンチの指示ミスとしか言いようがないかな?と感じました。逆に阪神の藤川監督は何と6番レフトに島田を抜擢しましたが、その島田が8回に柳町のレフトへの長打性の打球を快速飛ばして好捕、その後に近藤のフェンス直撃の二塁打が出ただけに、この抜擢が勝利に繋がりました。そして岩崎ではなく石井を続投させたのも巧打系の多いソフトバンクの打者に対してならば石井の方が良いと判断しての物だと感じ、1年目ながら投手管理も徹底させるなど見事な運用や起用、采配を見せてくるなと唸らされますね。 他には周東や近藤のあわや本塁打かという辺りがフェンスギリギリやフェンス直撃になり、逆に阪神の中野のセーフティバントがファールになりそうでしたが絶妙なところで三塁線上スレスレで止まるなど紙一重の明暗もあったのかな?と思います。「追記」 ただ、敢えて厳しい事を書かせていただくのならばベンチや野村自身が冷静に判断して「そもそも前寄りに守っていなければいかなかったのではないか」と思いました。無死二塁で結局走者を進められなかったイニングがあり、このチャンスでは森下と佐藤に回るので何が何でも三塁へ進めたいはず、となると犠打か進塁打となります。そうなってくると例え打ってきても逆方向には当てるだけに弱い打球しか来ないと思われただけに、野村はもっと前に出ていなければいけませんでした。結果としてはセーフティバントが成功しましたが、やや小フライになっており、仮に野村が前寄りに守ってバントの構えをした瞬間にダッシュしていればもしかすると捕球して犠打失敗の可能性もあったかな?と感じました。 最後に素晴らしいなと思ったのが阪神の坂本、やはり打者を見て配球しているのかな?と感じさせるものがありました。特に9回最後の柳町に対してはそれまでの外角直球要求から一転して2球目から内角直球に切り替えましたが、実は8回に及川のやや外寄り直球を上手く流してレフトへ長打性の打球を放っていました(島田が好捕)。なのでこの場面でも同じように外角直球をショートの頭の上を越す打球を打ってくると考えて敢えて内角に寄って勝負したのではないかな?と思います。結果的に柳町は左中間寄りに打ち返すも伸びずにセンターフライ、仮に及川の時と同じような球ならば今度こそ左中間突破の打球だったかもしれません。 今日は藤川監督の島田の抜擢、有原攻略、坂本の配球など負け越し20の5位に終わった広島にとっても色々と考えさせられる一戦となりました。特に坂本の配球は如何に捕手が重要であるかを考えさせられるものであり、二俣に捕手再挑戦させようとか坂倉を捕手1本させずに三塁だの外野だのやらせようとしている今のプランにはやはり疑問符をつけたくなりますね…。【ポイント10倍】ハロウィン 秋の味覚 お歳暮 お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供えHFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 19個入
2025.10.26
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『貧打合戦』 本日もソフトバンクが3-2で勝利を収めて遂に王手をかけました。この日は昨日よりも更に輪をかけて貧打となり、そもそも長打自体が山川の一発のみに留まるなど寂しい限りです。勝利したソフトバンクにしても今日も3失策、阪神は今日も下位打線がさっぱりで拙攻とリプレイを見させられているようです。 個人的にはやはり山川の一発が余計だったなという印象で、後はもう外にツーシームを投げれば良かったのではないかな?と思いますが、今度は執拗に突きすぎて逆球となって一発を浴びてしまいました。それ以降は内角球や外に落ちる球を配して最後に内角直球で見逃し三振や内角のボールゾーンに切れ込むスライダーで空振り三振を奪っていました。ただ打たれてから徹底しても遅いと言わざるを得ず、山川を見ている印象としてはっきり言って基本的には内角に直球や食い込む球、最後は外にワンバウンドでも良いので落ちる球か左投手ならば内角ボールゾーンに切れ込むスライダーだけで容易に打ち取れる打者だなと初戦の時から感じていますが…。実際昨年は横浜が完全に山川を抑え込んでいましたが、阪神バッテリーは妙な配球をして打たれてしまっているなと感じます。 ソフトバンクで見事だったのはやはり近藤、故障を抱えながらのプレーですが、やはりこの打者はレベルが違うなと感じさせられるものがありますね。阪神の方は大山にようやく1本出ましたが、8回の右打ちにはがっかりさせられるところで、中軸がああいった打撃をするからMLBの打者と比べて大きく見劣りしてしまうのではないかな?と思いました。あそこで1点を入れても下位打線には期待できないのですから自分のバットでひっくり返すぐらいの気持ちがないのかな?とがっかりさせられますね。 遂にソフトバンクが3勝1敗で王手となりましたが、殆どの試合が1点差で中身の酷さはともかくとして特別大きな差は感じにくいかな?とった印象です。正直なところ今のソフトバンクにかつての圧倒的王者としての凄みが消えてしまっている印象、よく考えてみると5年前?となる巨人との日本シリーズの時と今でさほどメンバーが変わっておらず、結局支えているのはFAで近藤と山川が入ったぐらいでしょうか?投手陣もリリーフは素晴らしい投手が多いものの、先発は有原や上沢といったたまたまポスティング移籍して早期に日本球界復帰した投手を獲得できた事が大きく、投打共に柱となり得る選手が出て来ておらず、世代交代が上手く行っていないように見えます。それでも何とか体裁を整えられているのはさすがなのかもしれませんが、しばらくは近藤や山川、有原や上沢といった人材が獲得できるかと言われると微妙な印象坂倉や小園^^;で、今年HOUがプレーオフに進出できなかったようにそろそろ王朝の終焉が訪れそうなのかな?と感じます。 一方そんなソフトバンクを相手に1点差ながらもあっという間に3連敗してしまった阪神ですが、何故昨年の横浜は打てて阪神が打てないのでしょうか?それは「単に横浜に勢いがあったからでしょ」という声があるかもしれませんが、昨年の横浜はホームで2連敗して敵地に乗り込むなど勢いという面で見たら最悪の状態で入ってきました。しかしながらそこから4連勝して日本一に輝きましたが、いずれの試合でも打線がしっかりとソフトバンク投手陣から打っていました。個人的な考えですが阪神の野手陣の経験不足にあるのではないかな?と思います。結局阪神の野手陣は阪神の投手陣と対戦しないので高いレベルの投手陣とやり合う機会が少ないから打てずに苦しんでいるのかな?という印象を受けます。昨年の横浜はレベルの高い阪神投手陣と定期的に対戦しているのでソフトバンクの投手陣相手にも対応できて打ち崩していましたが、その辺りが差となって表れているのかも?しれませんね(オリックス投手陣は先発は良かったものの、後ろはやや弱かった印象です)。まあそれはつまりのところ、セ・リーグの投手はパ・リーグの投手に比べると物足りなさが否めないという結論に至るのではないかな?と思います。【お歳暮 11月より随時出荷】 お返し 内祝い ギフト洋菓子 モロゾフ ハッピーパーティMO-0041 新築 お礼 引越し 志 仏事 送料無料
2025.10.30
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『打者の底上げを』 本日、ソフトバンクが阪神を3-2で下して日本一に輝きました。この日の柳田の今季無失点記録を樹立していた石井の外角低めの直球を捉えての同点2ラン本塁打は見事というべき一発で、ようやく見応えのある一打が見られたなと思いました。 ただし、やはり今季の日本シリーズを見ていて感じたのは深刻な打力低下にあると思います。特にスラッガーの育成が非常に下手なのではないかな?と感じます。正直日本一になったソフトバンクに対してあまり言いたくはないのですが、昨日の記事でも触れたように世代交代ができていないように感じます。2020年に巨人と日本シリーズを戦いましたが、FAで近藤と山川が加入した以外は当時とほぼ同じメンバーが年齢を5歳プラスしただけになっています。この日見事な一打を放った柳田は私と同い年なので既に37歳、近藤は故障がちになり始めており、山川も衰えが見られ始めていますが、後を継ぐような打者が若手選手から出てきていないようです。ソフトバンクは4軍(廃止の動きがあるそうですが)を持ち、育成施設も他球団の追随を許さない程の充実ぶりを見せていますが、そのソフトバンクですら野手に関してはあまり成果が出ていないのが現状なのです。 これはソフトバンクに限った話ではなく、明らかに球界全体で打者の層が薄くなっているのではないかな?と感じます。日本の場合だと投手は下位指名から入ってきても荒削りな素材型だったとしても割と台頭してくるようになっており、実際にソフトバンクや阪神は中位や下位、育成枠で入団してきた投手達が活躍しており、広島も割と出てくるようになりました。しかしながら打者に関しては上位で指名した選手すらまともに育てられない球団が多く、ここが超投高打低の要因になっていると言っても過言ではないかと思います。実際阪神は近本、森下、佐藤、大山らがドラ1入団して成功の証とよく言われますが、裏を返せば根気よく育てていかなければいけない打者が出てきていないと言う事で、実際に阪神の控え野手は相当層が薄い事が日本シリーズで露呈してしまいました。 個人的な意見ですが、NPB全体で全く打撃指導が理論に基づいていないからではないかな?という印象を持っています。実際に千葉ロッテ西川は外部の専門家に赴いて動作を見直してから打ちまくりましたし、阪神の森下にしても実際は西川と同じ専門家に赴いていた事が発覚(rebase)、ちなみに阪神がドラフト1巡目で指名した立石内野手も既に通っているそうです。そして佐藤はドライブラインに通っており、こちらも外部ですね。つまりのところNPB各球団の打撃コーチよりも外部の専門家の方がしっかりとした理論や動作についての知識を持ち、育成力があるという事なのではないかな?と感じます。実際にtwitter(1、2、3)(twitter)(twitter)で打撃について詳しく語られている方が行っている打撃練習について疑問を唱える声が相次いでいます(千葉ロッテのものばかりで申し訳ありませんが)。こんな状況ならば秋季キャンプ自体果たして必要なのか?その時間を外部の専門家の指導してもらう時間にあてた方が有意義なのではないか?とすら思ってしまうところです。その結果として投手は上位だけでなく中位でも下位でもモノになる確率が高くなってレベルが上がっているのに対し、野手の方は全くそうならずに投手と野手の格差がどんどん引き離されているのが現状のNPBなのではないでしょうか。 個人的にも投手の場合だとよくトラックマンやホークアイなので球質についての数値化などが行われており、更にそこから球質を良くするためのフォーム矯正(腕の位置や握りの修正など)が行われていると聞きます。それに対して打者の方はスイングスピードや打球速度ぐらいしか聞いたことがなく、その打球速度にしたって実戦的なスイングで出したスイングスピードや打球速度でなければいくら速くとも意味がないのではないかな?と感じます。昔投手でよく言われていた「150キロ出ているけど速さを感じない棒球」、「スピードガンと勝負するな」の打撃バージョンであり、未だに打撃に関してはそこから進歩していないのではないか?と考えさせられます。 今年のオフにヤクルトの村上や巨人の岡本がMLB挑戦してNPBからいなくなり、阪神の佐藤もいずれはMLBに移籍するでしょう。そして柳田はもう37歳でいずれ球界から去り、近藤にしても既に32歳、今のままだとNPBの打力は大きくガタ落ちしてしまうのではないかな?と危惧しています。個人的には現場の打撃コーチがプライドを捨てて外部の専門家の打撃理論や動作などをしっかりと勉強し、身に付ける為のトレーニング方法などをもっと確立していく必要性があるのではないでしょうか。これは球界全体の課題だと言えそうで、もうそろそろ本腰入れてプロアマ問わず日本球界全体で向上させていく必要があるのではないでしょうか。日本シリーズの試合内容というよりは現状のNPBの打撃レベルについての記事となってしまいましたが、それぐらい深刻だと感じさせる戦いぶりだったなと感じました。よくボールが飛ばなさすぎるという声があり、私自身もそうだなと思っていましたが、何人かのプロ野球OBが指摘している通り、ボールだけの問題ではないのではないかなと思います。 「余談」 ちなみにtwitterにて落合博満氏が「野球に必要な筋肉は野球の動作で鍛えるべき」という言った事についての指摘があります。確かに落合博満氏は発言をしていたのを覚えています…というより発言したというよりはコラム?のような物で書かれていたのを覚えており、実際に私が何故か未だに持っている週刊ベースボールの2002年総決算号にて書かれていました。しかしながらそんな落合氏は「やり直せるとしたらウェートトレーニングをやってみたい」とも言っていた事を指摘しています。これはトレーナーもそうなのですが、そういった指導を行う者ならば常に最新の理論を勉強していかなければいけないと感じ、実際にトレーナーでそれを疎かにしたらもう仕事につけないそうです。そう考えると、やはり打撃コーチの指導に関してNPBは甘すぎるのではないかなと思います。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.10.31
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『技術の秋』 本日は広島の秋季キャンプについて見ていきたいと思います。今回はこちらのyoutube動画を取り上げてみました。 まずは高橋、秋季キャンプでは投球の幅を広げる為にフォークを練習中との事で、ここのブログでも度々「カットボール以外の球種も使っていきたい」と書いてきただけに、フォークの精度を向上できれば更に成績を伸ばせるのではないでしょうか。高橋の投球フォーム(youtube)はオーバーハンドから投げるので十分習得できるのではないかな?と期待しています。改めて見てみますと、昨季の最終戦での登板と比べるとかなりテイクバックがコンパクトなものに変更されたなと感じますが、トップの際のは低迷していた頃よりもしっかりと高い位置にあり、頭の後ろぐらいの高さに持ってくる事ができるようになった点は継続されています。球速球威を復活することに成功したものの奪三振率は6.69、更なる成績向上の為には空振り率が芳しくない数字に終わったフォークがカギを握りそうです。 続いては益田、ようやく映像を確認できましたが、社会人野球時代(youtube)や1年目(youtube)の頃の腕の位置に戻したというわけではなさそうです。ただ昨季や恐らく今季?の投球フォームの腕の位置(youtube)と比べると若干高くなっているのではないかなと思います。中国新聞の記事によりますと、制球難が改善されて黒田アドバイザーからも「一段上のステップにきている」と語っているなど高評価されています。個人的には腕の位置が上がった云々よりも体の使い方がサイドハンドから投げる体勢を作る事ができるようになった事が大きいのではないかな?と思います。昨季の投球フォームは社会人時代や1年目の頃の投球フォームと同じような下半身の使い方をしており、何やら腕だけがサイドから投げるような感じに見えるなど上下が噛み合っていない印象を受け、それが制球難に繋がっていたのではないかな?と思います。しかしながら秋季キャンプでの投球フォームは巷で言われていたような腕を元に戻したという程ではないかなと思うものの、テイクバックの際には上体を少し屈めつつ捩じり、左足は真っすぐ踏み込むのではなく左足を少し伸ばした状態で回し込みながら踏み込む形に変更しており、今の投球フォームはしっかりとサイドハンドらしい横回転の動きができているのではないかな?と思います。 個人的には益田が覚醒した理由は「腕の位置を元に戻したから」ではなく、「サイドハンドの体の使い方をマスターしたから」ではないかなと思います。最初に映像を見た時は聞いていた話と違っていたので面食らいましたが、これはこれで十二分に面白い存在になっていく事は間違いないのではないかな?と思います。現在、広島の投手陣には右のサイドハンドがおらず、間違いなく需要はあると思うので来季の新戦力として期待したい投手である事には変わりないと思います。【ポイント10倍】クリスマス お歳暮 冬ギフト お菓子 お返し 内祝い お祝い プレゼント 詰め合わせ ギフト スイーツ 洋菓子 個包装 のし対応 お供え 誕生日 大容量HFM-30N2 フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ 2種 19個入
2025.11.08
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『大凶作年』 それでは今回は00年のドラフト指名選手を振り返ってみたいと思います。1巡目 横松寿一 投手 戸畑高 九州地区 計0pt 内川や内海を1巡目候補としていたものの、両者共に拒否されてしまって繰り上がりで1巡目指名されたのが横松、2年目に二軍で先発投手として投げ、『2002年の週刊ベースボール』にはファームのホープとして特集される程でしたが、右肘を故障してしまった後は登板できずに僅か4年で戦力外通告となりました。この投手も本来は体作りから始めなければならない投手だったにもかかわらず、1年目からほぼローテーション入りしてしまい、明らかなオーバーペースが祟った格好ではないでしょうか。2巡目 廣瀬純 外野手 法政大 関東地区 計31pt 逆指名で入団したシドニー五輪のメンバー、豪華メンバーの外野陣にも割って入りただ故障が多いこともあって、1年目から80試合に出場するなど順調な滑り出しを見せます。しかし、豪華メンバーが故障しなくなり始めたことに加え、森笠や嶋の台頭もあって中々スタメンに定着することができず、規定打席到達は打率3割に乗せた年の僅か一度しか今のところありません。それでもまずまずの打撃力と高い守備力を兼ね備えて準レギュラーとしてチームに欠かせない存在となり、凶作年となっているただ一人の希望の星でした。ただし、今年は野間の入団や外野陣の充実なども合って最も大きな向かい風となっており、恐らくは今年が正念場となりそうです。もう一度最後のひと花を咲かせて一軍の舞台で輝いて欲しいところです。3巡目 玉山健太 投手 山梨学院大附高 中部地区 計0pt 球団は野手としての指名でしたが本人の強い希望もあって投手としてプレーすることになりました。1年目から投げ始め、翌年からは先発投手として二軍のローテーションを務めましたが、如何せんスピード不足が深刻な状況で、最速130キロ前半となる登板が多く、一軍への切符を貰えませんでした。現在は打撃投手を務めていましたが、せっかくだから野手としての適性も見てみれば良かったような。4巡目 甲斐雅人 内野手 高鍋高 九州地区 計0pt 4巡目指名ながらもスカウトにスポットを当てた番組で注目されていた選手として特集されるなど入団後も期待が高く、1年目からレギュラー選手として起用されます。ただし、期待先行で起用されるも中々満足のいく成績は上げられずにいましたが、2005年に.335の高打率を残し、さあこれからと思われましたが中々出番は貰えず、結局一軍での出場は僅か13試合のみの出場に留まることとなりました。5巡目 田村彰啓 外野手 秋田商高 東北地区 計0pt 三拍子そろった外野手との触れ込みで入団しましたが、こちらも実際のところは三拍子まとまった選手という印象でしたが、打撃が全く奮わずに二軍でも低打率に喘ぎました。結局、僅か5年で戦力外通告を受けて現在は球団職員となっているようですね。6巡目 石橋尚登 内野手 波佐見高 九州地区 計0pt 俊足強打の内野手として入団、ただプロ入り後は長打力を見せることはなく一度も本塁打を打つことはなく、2003年に打率.325を残したのがキャリアハイだったのではないでしょうか。2006年には阪神に移籍し、翌年は西武に在籍するなどこの年のドラフトメンバーの中で唯一他球団でのプレーを経験した選手となっています。7巡目 岡上和典 内野手 東海大 関東地区 計2pt 俊足巧打の遊撃手として入団、1年目から代走守備要員として起用されて二軍では16盗塁を記録するなど俊足ぶりを見せつけます。2005年は尾形とのショートのレギュラー争いの対抗馬として注目を集めましたが、過去に痛めた右肘を再び故障してしまって不戦敗となり、そのまま精彩を欠いて戦力外通告を受けました。2003年にはプロ初本塁打を打って期待されたのですが・・・。 この年は廣瀬以外は殆どチームに貢献できておらず、他の年と比べるとかなり見劣りする感が否めないかなと感じざるを得ません。それでも廣瀬が不動のレギュラーとまではいきませんが、長年チームに在籍して貢献し続け、途中で阪神に移籍した中軸打者の新井と遜色ない貢献ポイントを積み上げ続けています。 『余談話』 以前のシナリオモードでの間違い探しの答えを発表したいと思います。まず1つ目は「1番 サード ゴメス」、ゴメスが入団したのは97年なので96年に行われた試合に出場しているはずがありません。中日のゴメスと言えば4番を張り続けた有名な選手なので今更説明の必要はないかと思います。正しくは「1番 サード コールズ」で、打順を見る限り俊足巧打の選手かと思われますが、実際は鈍足選手で成績は打率.302、29本塁打と強打者です。落合中日や投手力の中日時代のみ知る方にとっては信じ難いと思われるかもしれませんが、当時は広島擁する『ビッグレッドマシン打線』に負けず劣らずの『強竜打線』と称され、打撃のチームだったのです。現にこの年はパウエルや本塁打王を受賞した山崎武司、先日亡くなられました大豊に立浪らが在籍し、非常に強力なメンバーでした。 そして2つ目が「ナゴヤドーム」です。ナゴヤドームが開場したのは97年であり、実際に試合が行われたのはナゴヤドームではなく「ナゴヤ球場」であり、この年が本拠地として試合が行われていた最後の年だったのです。 これらを見ていきますと、広島以外のシナリオでも「4番 ファースト 清原」の部分が「4番 ファースト マルチネス」になっていたり、「落合」ではなく「清原」になっていたりなど移籍もしくは退団した選手の部分に新しく加入した選手を代替として使用しているなど、間違いというよりは代わりに新しく入団してきた誰かを入れた格好となっています。パワプロ2000のシナリオではきちんと広島に江藤が在籍していたりするなど元の所属先に戻っていますが、やはり当時の技術ではやはり容量不足も影響してこういう形になったのではないでしょうか。しかし、「パワプロ94」が発売された当時は本当に画期的なゲームで、リアルな野球を再現したゲームはパワプロが初だったのではないかと思います(ちなみに私が最初に始めたパワプロのゲームは友人の家でプレーした「パワプロ94」でした)。※ ちなみに「パワプロ3 97春」には巨人のミセリと並ぶある意味伝説となっている阪神のグリーンウェルが収録されています。送料無料!2個同梱購入でオマケも!大判サイズの黒毛和牛「牛こま」メガ盛り【送料無料】リッチ...価格:3,480円(税込、送料込)
2015.01.29
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