■ ■ ■ クレジットカード は年会費無料のものに ■ ■ ■

■ ■ ■ クリーニングは専用洗剤を使ってご家庭で ■ ■ ■

■ ■ ■ 布団用の湿気とりは買わずに新聞紙で代用 ■ ■ ■

布団などを押入れにしまう時に使う湿気とり剤は新聞紙で代用できます。布団の間に新聞紙を挟んでしまうだけ。新聞紙が湿気をとってくれるので、カビの防止になります。虫が新聞紙のインクを嫌うため、防虫対策にもなります。

　押入れは湿気がたまりやすい場所なので、空いたスペースに、筒状に丸めた新聞紙を置いておけば、効果大です。

■ ■ ■ 外出時には水筒を持参 ■ ■ ■

　特に会社勤めをしていると、駅の売店や自動販売機でついつい買ってしまう缶コーヒーや缶ジュース。1日1～2本でも、1ヶ月で3,000円以上の出費になります。家から持参した水筒を持参すればかなりの節約になるはず。

■ ■ ■ 口寂しい時の飴は控えて ■ ■ ■

　駅のホームで電車を待っている間、「なんだかヒマだな」「口寂しいな」と、ついつい売店で飴菓子などを買ってしまっていませんか？これをやめればお金だけでなく、余計なカロリーもカットできます。駅の売店はほとんどが定価販売。日課になってしまっている人は、せめてスーパーなどで安く買って、持ち歩くようにすれば、駅の売店での購入を防げるかも？ちょっとした心がけで節約は可能なのです。

■ ■ ■ 油を捨てる時は牛乳パックを使用 ■ ■ ■

■ ■ ■ シャンプーボトルのポンプに輪ゴムを巻く ■ ■ ■

　ポンプ式のシャンプーボトル、1回押すと沢山出てきてしまいます。髪の長い人も短い人もいるのに、同じだけの量を使うのは無駄！ポンプの付け根の所に輪ゴムを巻きつけてしまいましょう。ポンプを押した時に下がる幅が少なくなる分、出てくる量も少なくてすみます。1回分で足りなければ2回押す、など、調節がききますよね。これは洗剤や、リキッドソープなどにも使えるワザ！泡状になって出てくるボトルに詰替えても便利！

ちなみに、シャンプーは、たっぷり使えば髪の汚れも落ち易いというわけではありません。使いすぎは、汚れと一緒に地肌の皮脂を余計にとってしまい、パサパサの髪になる原因につながります。シャンプーの量よりも、シャンプーを使う前と使った後に、たっぷりのお湯で汚れを洗い流すことを大切にしましょう。

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