(旧ブログ)過去記事保管
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
前月比+10.93%(年初比+10.93%)でした。1、保有株式、投資信託キャッシュポジション:111,483円2、当月購入・内外トランスライン(9384)@929円×100・KSK(9687)@511円×100・アジュバンコスメジャパン(4929)@1,224円×100・日本化学産業(4094)@536円×1,000・eMAXIS全世界株式インデックスファンド 50,000円[購入理由]・内外トランスライン(9384):出遅れ気味だったので買い増し。円安メリットで業績拡大となってほしいところです。・KSK(9687):ネットネット株で大量の自社株を保有。システムの運用・保守といったストックビジネスを行い、利益は安定的。・アジュバンコスメ(4929):特殊要因を除けば過去の業績は高水準で安定しており、製品・販売チャネルの似たミルボンやコタに比べ割安だったので。・日本化学産業(4094):ここ2年は天災に苦しんでいるが、収益力はまずまず。株価は正味流動資産以下と魅力的な水準。3、当月売却・ヒラノテクシード(6245)@849円×100(+36,600円)・UCS(8787)@733円×100(+39,300円)・ダイハツディーゼル(6023)@392円×200(+600円)・三井物産(8031)@1,339円×100(+22,600円)・三菱商事(8058)@1,938円×100(+19,300円)[売却理由]・ヒラノテクシード(6245):資産のバリューで買った銘柄ですので、あまり上値は追わず売却しました。・UCS(8787):過払い金の請求減少→利益の増・・・という局面はひとしきり終わったかなと。・ダイハツディーゼル(6023):保守部品の販売で業績は安定している・・・と考えていたのですが、海運業界の変動性を甘く見ていました。撤退です。・三井物産(8031):総合商社の収益源は、中国バブルに乗っかった鉄鋼原料でしたが、供給過剰→設備リストラという局面になれば、不良資産に化ける危険もあるのではないかと。・三菱商事(8058):同上4、ポートフォリオの収益・修正ディーツ法を使用・月内の新規投入額は全て月初にあったとみなして月次収益を算定・月次収益を掛け合わせていき、2010年末を10,000とした基準価格を計算・手数料、税金、配当金、貸株料等を考慮している5、その他雑感 この1ヶ月は、割安度の下がった株を売却し、こんな相場にも関わらず低迷してる出遅れバリュー株を中心に買っていました。 おかげでJASDAQ指数などには大幅に負けていますが、まあ実力通りです。にほんブログ村
2013.01.31
コメント(0)