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映画の感想文
ア行-
-その1
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ア行-
その2
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サ行
イントロダクションは、タイトルをリンクできるようにしているので、そちらを参考にどうぞ!
タイトル
監督
出演
感想
日記
備考
幸福のスケッチ
安田真奈
上野樹里 本上まなみ 沢田研二
面白かったです♪ 主人公ほど極端ではなかったけど、私もいろんなことがわかるまでは父親嫌いで育ったから、主人公の気持ちを理解できすぎて余計に面白かったのかも。 上野樹里は、やっぱりこういう強情な役が上手い! のだめ・カンタービレみたいな変な役も上手いし。 『出口のない海』の時なんて、普通のお嬢さん役に、もの足りなさどころか違和感まで感じたものでした。
日記
HP
インタビュー
インタビュー(監督)
ブログ
ストロベリーショートケイクス
矢崎仁司
池脇千鶴 中越典子 中村優子 岩瀬塔子 加瀬 亮 安藤政信
やること為すことすべてが痛々しい女の物語。 皆さん、リアルにかなり大胆に演じ切ってます。 池脇千鶴が演じた里子は、フラフラしているのになんだかしっかりしていて、笑える場面も何カ所か。 自分の弱いところをそのまま素直に見せられる相手がいるっていうのは、あるようでなかなかないのだろうか? 本音を隠し続ける不自然な様に、「ああすればいいのに…。言えば良いのに…。」とイライラします。 無理をした結果、それぞれがどうなるのかは…。 魚喃キリコのマンガは読んだことがないのだけど、原作映画は『blue』も観ました。 どちらの作品も、女独特の気持ちと行動のアンバランスさをうまく表現していて、もしかすると原作とは別物になってるのかもしれないけど、良い意味で後味は似てました。
日記
HP
トークショー
インタビュー(池脇千鶴・1)
インタビュー(池脇千鶴・2)
インタビュー(池脇千鶴・3)
インタビュー(池脇千鶴・4)
スワロウテイル
岩井俊二
三上博史 CHARA 伊藤歩 江口洋介 山口智子
この映画、もう10年前なんですね。 上映当時、妹と観に行きました。 当時はファッショナブルな映像だったけど、今改めて観ると、ソフトフォーカスな画面にいろいろ誤摩化されていたような気がします。 バイオレンス面に現実味がなく、ちょっと違うよなあと思ったり。 幻想的な作品の多い監督なので、そこは重要ではないのかな。 出演陣のカタコトな言葉が不自然で、どうしても外国かぶれな日本人の言葉にしか聴こえない。 見る側としては、それが気になると映画に集中しづらかった。 でも、中盤はCharaのPVと化していて、Charaファンとしては大満足。 映像と音楽はPVを観たような、物語はマンガを読んだような感覚の映画です。
日記
サッド・ムービー
クォン・ジョングァン
チョン・ウソン イム・スジョン チャ・テヒョン イ・ギウ シン・ミナ ヨム・ジョンア ソン・テヨン
10点満点中5点くらい。 可もなく不可もなく。 4つの物語なんだけど、もっとそれぞれの話を深めた方が好みかな。 チョン・ウソンはモデル出身というだけあってカッコ良く、未見の『デイジー』や『私の頭の中の消しゴム』を観ようかな…というミーハーな気持ちがちらほら。 ヨム・ジョンアは『ビッグ・スウィンドル!』みたいな役の方が、似合ってたかな。
日記
HP
インタビュー(チョン・ウソン チャ・テヒョ)
インタビュー(チョン・ウソン)
インタビュー
白バラの祈り
マルク・ローテムント
ユリア・イェンチ アレクサンダー・ヘルト ファビアン・ヒンリヒス
真っ直ぐな主人公は相当すごいです。 たしか『シンドラーのリスト』で、飛行機がビラを撒いたシーンがあったと思うんだけど(もう十数年前の記憶なので曖昧、、、)あそこに繋がりました。 あちこちでヒトラーの独裁に反抗して頑張って来た人たちがいて、それぞれに色んな思いがあるんだなあ、としみじみ。
日記
ザ・ブライド 花嫁はギャングスター II
チョン・フンスン
シン・ウンギョン チャン・ツィイー チャン・セジン パク・チュンギュ
アクションというより、コメディーとして気軽に観れます。 実は間違えて借りちゃいました。 (題名の「ザ・ブライド」を、「キル・ビル」のサブタイトルだと思って、DISCASの予約リストを上位にしていた) アクションシーンが明らかにスタント(しかも男)とバレバレでしたが、コメディとして楽しめました。 1作目は観た事ないのですが、ちょっと興味が出てきました。 それに、このままチャン・ツィイー出演の3作目がありそうですね。 それにしても助演の人が、國村隼さんにそっくりでした。
シカゴ
ロブ・マーシャル
レニー・ゼルウィガー キャサリン・ゼタ=ジョーンズ リチャード・ギア クイーン・ラティファ
ミュージカルとして劇場で観たいお話でした。 ダンスとかは観ていて楽しかったけど、ロキシーといいヴェルマといい、「自分大好き!」な人たちに辟易しました。 映画に、何か心に響く物を求める人には、この作品は向いていません。 とにかくエンターテイメントで、もうちょっと話の展開にひねりが欲しいところでした。 意外でしたが、キャサリン・ゼタ=ジョーンズは、ダンスも歌も上手で魅せられます。 おかげで完全にレニー・ゼルウィガーが食われていた。 レニー・ゼルウィガーは『恋は邪魔者』みたいなラブコメディの明るいミュージカルの方がハマると思う。
シャルロット・フォー・エヴァー
セルジュ・ゲンズブール
シャルロット・ゲンズブール セルジュ・ゲンズブール ベルナデット・ラフォン
ニューマスター版ということで、元々の作品よりも画像が明るくなっているそうです。 でも、見終わると暗い画像のままの方が、作品にぴったりのような気がしました。 それが狙いなのはわかるんだけど、あのセルジュ・ゲンズブールだし、実の親子だしとか、色々考えながら観てしまう。 アルコール片手に観るのがお勧め。 私は白ワイン1/2本で観ました。 もう20年近く前の映画だけど、今はあまりないタイプの映画で、新鮮でした。
スコルピオンの恋まじない
ウディ・アレン
ウディ・アレン ヘレン・ハント シャーリーズ・セロン
ウディ・アレン色つよし。 舞台が40年代だけあって、クラッシックなラブコメディ。 どの作品を観ても、ウディ・アレンは、ヨレヨレなのに洒落ている人だなあと思います。 だからもてるんでしょうね。 ヘレン・ハントはキャリア・ウーマンが上手いなあ。
JSA
パク・チャヌク
ソン・ガンホ イ・ビョンホン イ・ヨンエ キム・テウ
この映画を観た後に、イ・ヨンエってきれいだなあと思い、「春の日は過ぎゆく」を観ました。 あまりの透明感の高い美しさにすっかり魅せられました。 物語は、個人単位だったら上手く行くものが、国単位になるとなんで上手く行かないんだろう、というジレンマを感じます。
催眠
落合正幸
稲垣吾郎 菅野美穂 宇津井健
菅野美穂が怖い、、、。 つくづく女優さんだなあと思います。 ほんとにその役に見えてしまうから、しばらくどのテレビに出ている姿を観ても怖かった。 物語自体も、人間の心理は簡単に動かせてしまう恐ろしさを感じた。 ちなみに、松岡圭祐の他の小説でシリーズ化されているから、この世界は引き続き楽しんでいます。
ザ・セル
ターセム・シン
ジェニファー・ロペス ヴィンス・ヴォーン
ジェニファー・ロペスの映画を見るのは初めてでしたがきれいな人なんですね。 でも、表情豊とは言えず魅力を感じない、、、。 物語の設定は面白かったです。 大画面で見たら、もっときれいで面白いんだろうな、と思える凝った映像。
007/ドクター・ノオ
テレンス・ヤング
ショーン・コネリー ウルスラ・アンドレス ジョセフ・ワイズマン
今観てもなんだかおもしろい。 ウルスラ・アンドレスのきれいさに見とれました。 水着がかわいかった。 さすが1962年!というあまりにも陳腐な戦闘機が出てきたりします。 今のCGアクションが盛んな映画もいいけど、これはこれで良かったです。
センセイの鞄
久世光彦
小泉今日子 柄本明
心が晴れます。 センセイと会って変わっていく月子さんが切なくて素敵でした。 こんな風に、ともに時間を過ごすだけで心が透明になるような相手が居るって幸せだと思います。 センセイの悩みがリアルで、それを打ち明けた時の月子さんとの会話は、笑いました。
日記
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
ウェス・アンダーソン
ジーン・ハックマン アンジェリカ・ヒューストン ベン・スティラー グウィネス・パルトロウ オーウェン・ウイルソン
DVD買おうかな。 脚本もおもしろいし、映像の色合いやカッと割りもカルト映画っぽくて好き。 それぞれがキャラの濃い風変わりな一家を、演技派の出演陣が演じていてよかった。
スライディング・ドア
ピーター・ハウイット
グウィネス・パルトロー ジョン・ハンナ
グウィネスが綺麗なんだけど、地味で素朴な感じです。 そんな役も似合ってました。 すべての出来事に運命を左右する何かがあるとして、「もしもあの時こうしなければ、、、。」なんて思いがちだけど、いい結果になっていたかもしれないし、逆にもっと悪い結果になっていたのかもしれない。 それなら後者で考えた方が今の現実に満足できますね。 2パターンの良いサンプルを見せてもらった感じです。
スー・チーの SEX&禅
チン・マンケイ
スー・チー ロレッタ・リー
スー・チーが好きなのでレンタルしたら、びっくりした。 昔こんなのに出ていたんですね。 ストーリーは意味不明。 ヌード・SEXシーン50%以上で、AVかと思った。
日記
Jam Films
篠原哲雄 行定勲 岩井俊二 他
山崎まさよし 大沢たかお 妻夫木聡 篠原涼子 広末涼子
『JUSTICE』と『けん玉』が好きでした。 短編なら、安心して観られるほのぼのとした感じがいいですね。
日記
修羅雪姫
佐藤信介
釈由美子 伊藤英明 佐野史郎
釈由美子はどちらかというと嫌いだったのに、この映画を見て「すごく努力したんだろうなあと、がんばったんだなあ」と好きになりました。 修羅雪姫2が製作されるかも、と聞いた事がありますが、見たいなあと思うほどのイメージアップです。
ザ・インターネット
アーウィン・ウィンクラー
サンドラ・ブロック ジェレミー・ノーサム デニス・ミラー
情報の怖さを感じます。 この主人公には運の強さがあって、サンドラ・ブロックにぴったりな感じ。 情報操作された時の怖さをすご~く感じる映画です。
ザ・メキシカン
ゴア・ヴァービンスキー
ブラッド・ピット ジュリア・ロバーツ
ポスターとキャストを見たら、ラブストーリーと思うじゃないですか。 でも、なんだか違った。 主役二人の絡みが少なすぎてびっくりした! それに、二人ともうるさい。 ちょっとどころか、かなりがっかりした。
スペシャリスト
ルイス・ロッサ
シルヴェスター・スタローン シャロン・ストーン ジェームズ・ウッズ
とにかく2人が似合わない! 役柄とは関係なく、ルックスが似合わない二人で、相性悪い感じ。 なんか観ていて二人が惹かれ合っているようには見えず、きつかった。
千里眼
麻生学
水野美紀 黒木瞳 柳葉敏郎 根津甚八
100分では納まりきらない 。 小説映画化の辛い所は、細かいディテールを折り込むだけの時間がないこと。 前半は原作に忠実だったのに、途中から端折り過ぎ。原作のスケールが大きいから、時間が充分にないと無理だと思う。 演技力でどうこうできる問題ではないから、役者陣がいいのに残念。 連続ドラマだったら、シリーズ化も可能だったのになあ。 でも、原作を知らない人なら、充分に楽しめるんじゃないでしょうか。
里見八犬伝
深作欣二
薬師丸ひろ子 真田広之 千葉真一 志穂美悦子
小学生の時に観ました。『ロード・オブ・ザ・リング』みたいな、みんなで悪と戦う!って物語が映画化されてますが、私にとってはこの作品が初めて観た正義のための物語でした。 この映画を観た当時、映画にハマり、幼かった私は、初めて文庫を購入し原作を読みました。 原作は子供には早い大人の話だったので、ドキドキしながら読んだものでした。 深作監督の作品は、『バトルロワイヤル』もそうだったけど、原作をエンターテイメントにするんですね。 爽やかにすっと入って来るのは映画。 ドロドロしているのは原作。 どちらからでも楽しめると思う。 真田広之が野ザルのようだけど、とにかくかっこ良く、京本政樹がすごくきれいで驚くことでしょう。
シェフと素顔と、おいしい時間
ダニエル・トンプソン
ジュリエット・ビノシュ ジャン・レノ セルジ・ロペス
話が見えても、見ごたえがありました。 ほとんど役者2人だけで進んで行く展開が、見ごたえたっぷりでした。 フェリックス役は他の役者さんでもいいかなあとも思いましたが、ローズ役はジュリエット・ビノシュがベストだと思います。
スパイチーム SPY TEAM
ウィルソン・イップ
レオン・ライ スー・チー ジョーダン・チャン サム・リー
この頃のレオン・ライって、谷原章介とそっくりだと思う。 途中から、谷原章介に見えてしょうがなかった。 物語の展開は、香港映画にありがちな感じで私にはいま一つ。 レオン・ライとスー・チーの組み合わせなら『玻璃の城』の方がお勧め。
死んでもいい
石井隆
大竹しのぶ 永瀬正敏 室田日出男
こんなことってあるのかもね。 このころの大竹しのぶって、なんか艶があるし、永瀬正敏は若くて無茶な感じ。 大竹しのぶと永瀬正敏で不倫の組み合わせってどうなんだろう?と思っていたけど、観ていると惹かれあう二人の演技力が怖いくらいだった。
ジャスティス
グレゴリー・ホブリット
ブルース・ウィリス コリン・ファレル
よくある戦争物とはちょっと違ってた。 『誇り』って何だろうと思う。 この映画は、人間ドラマがメインなのかもしれないけど、『誇り・正義』とうたって、戦争を擁護している気がする。 ところで、コリン・ファレルってどんな役でもできそう。 今回みたいに情けない坊ちゃんの役も上手いけど、悪役も二枚目もコメディも出来そう。 心情の揺れ動きの表現がうまいなあ。 いろんなコリン・ファレルを、ぜひ観たくなった映画でした。
日記
17歳のカルテ
ジェームズ・マンゴールド
ウィノナ・ライダー アンジェリーナ・ジョリー
精神療養施設って、根本的な事(家族関係とか)をたださなければ、ただ閉じ込めているだけになってる?と思った。 アンジェリーナ・ジョリーが恐いくらいだった。 ブリタニー・マーフィーは、この映画で初めて知ったけど、すごく印象的でした。 とにかく主演よりも、他の役者さんが印象的でした。
昭和歌謡大全集
篠原哲雄
松田龍平 池内博之 斉藤陽一郎
原作を先に読んだほうがいいと思います。 原作はすごく構想がしっかりしていて、読んでいて狂ってる世界が表現されていたんだけど、映画は「えっ?」ってうすっぺらい感じでした。 私は本を読んだあとで観て、まだよかったなあと思いました。
ジュリア
マリコ・リージ
モニカ・ベルッチ アレッサンドロ・ヘイベル フランチェスカ・ダロージャ
すごいです! こんな内容だとは思ってなかったから、途中まで「どうしちゃったんだ~。この世界はなんだ~。」と思ってたけど、ドが過ぎると笑えてくる感覚が初めてわかりました。 この監督の他の作品もみたくなりました。
スパイ・ゲーム
トニー・スコット
ロバート・レッドフォード ブラッド・ピット
ロバート・レッドフォードのハマり役でした。 スパイとか犯罪とか相手の裏をかく役がやっぱり上手いです。 ブラピが主役を喰わない珍しいケースでした。
Stereo Future ステレオ・フューチャー
中野裕之
永瀬正敏 桃生亜希子 緒川たまお
緒川たまお&桃生亜希子の姉妹のうつくしい事! 二人とも、服も化粧も素敵だし(特に水玉のコート)、画面をみているだけでうっとりしてしまいます。 ちょっと中だるみになる部分もありましたが監督が「好きなものをどんどん取り混ぜてみました!」って内容で、コメディ的部分のくだりがおもしろかった。 ピエール瀧の出てる所とか。 映像監督だけに、気持ちの良くなる映像(きれいな人、景色とか)といい音楽がたくさんあるから、感動したいとか、何かを得たいって人には向いてないけど、ちょっと気分転換したい時にお勧めの映画です。 BGMとして、何かしながらたまに目にする見方もお勧め。
日記
死ぬまでにしたい10のこと
イザベル・コヘット
サラ・ポーリー マーク・ラファロ スコット・スピードマン レオノール・ワトリング
死を目前にした時にどんな気持ちになるのかは、人によって違う。 この主人公のように、自分が守るべき小さな子供達がいて、症状も普通に過ごせる程度で済むんだったら、私もギリギリまでは同じように過ごしたと思う。 自分が居なくなった後、大切な人達に幸せに過ごして欲しい。 夫以外の男の人との恋愛については「えっ?」と思ったけど、夫だけという友達は、「いつも他の人を知らないのがおかしい気もするし興味もある」と言っているからそんなものなのかもしれない。 この主人公の場合は、普段と違う自分でられる場所を見つけられて、気持ちが保てたのかもなあと思って観てました。 最終的には男の人も前向きになってたみたいだし。
日記
ジャスト・マリッジ
ショーン・レヴィ
アシュトン・カッチャー ブリタニー・マーフィ
私としては今一つでした。 コメディで徹底してればいいんだけど、もっともっとどたばたして欲しかった。 ベニスには行ってみたいなあと思いました。
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