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Pirloのコメント、再掲、“I saw that the goalkeeper was really fired up . . . ” Pirloの思った通り、Hart(キーパー)は、かなり”力”が入っていた、”絶対、止めてやる!”ってなところか、で、結果は、ごらんの通り、 だったわけだが、 このキーパーに自分が重なる、涙ぐましい、とはこのことか、 過去、イエスの十字架の死を自分に当てはめるべく、私たち生きている者は、イエスのために絶えず死に渡されていますが、それは、イエスのいのちが、私たちの死ぬべき肉体において、明らかに示されるためなのです。 こうして、”死”は私たちのうちに働き、”いのち”はあなたがたのうちに働くのです。【2コリント4:11-12】トライした数々、 日々、是、死「おれはもう死んでる」… 担いでいる人 十字架の”死”の追認 暗記する、イメージする、口に出して宣言する、日記に繰り返し書く、強く信じる、ーー等々、が、ことごとく、無に帰す!?これ、どっかがおかしいーー、 そうして、気づいた(気づかされた)のが、 ここ一連の、”意識”の存在とその働き、特に、野口さんの、「筋肉は意識で動かすようにはできていない、」は、自分の中にあった何がしかの殻を破ってくれた、*おかげで、父母のアドバイス、「お前は死んでいるんだよ」も、スンナリ入るようになったのでは、と思っている、即ち、こうだろう、「十字架の死は、意識で、自分に適用できるようにはなっていない、」と言うか、これに限らず、”信仰”もそうだが、およそ、心(魂)の分野と言うのは、人が意識でやる(できる)性格のものではないだろう、では何か?Pirloのこの表情に答えがある、 Pirlo accuses England of playing for extra timeキーパーHartとは、対照的な落ち着きぶり、「ボールよ、アトは任せた」的な冷静なシュート、そこには、何としてもやる、といった、意識的な”我”がない、(あるかもしれないが、ものすごく小さい、)任せきった姿(表情)があるのみ、 十字架の死の適用とは、自分でやるものではない、”十字架”そのものが、自分のうちに、(自我の)死をもたらしてくる、 そのニュアンスは、体に、自然治癒力があるのに似る、 治すのは、医者や自分ではない、体、自らが、治ろうとする、自分は、その自然治癒力に、信頼、任せるだけ、
2012年06月30日
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先日、十字架の意味で、 父母が、わけもなく、「十字架だ、」「十字架よ、」を、この一年間、ことあるごとに、アドバイスしてくれてきたことを書いた、それをスイムの時に聞いて、体が軽くなったこと、 そして、その意味自体は、実はよくわからなかったことも、 3日前だったが、初めて、この解釈が来た、又、父母である、「十字架だ、」「十字架よ、」に続いて来たのは、「お前は死んでるんだよ、」「お前は死んでいるのよ、」だった、およよ、こんな、ある意味、当たり前のこと、いまさら言うなよ、福音のエッセンスじゃないか、と一瞬、思ったが、その次の瞬間、心にグサッと来た、 この解釈については、日記でも、風に乗る条件、灰になるとかを貼って、自己納得をしてきたつもり、 が、今回は違った、自分でする納得、理解ではなかった、 言われた瞬間、フワーーっという感じ、えも言われぬ、心地よさが、体中を走った、 父母は、この一年、ひたすら、同じことを繰り返し、言った、そして、ようやく、今回、その意味を明かしてくれた、それは、当たり前すぎる内容だったが、実は、結局のところ、全く理解していなかった、父母は待っていたのだろう、その時が来るのを、自分の心の準備がようやく整えられたので、今回、その意味を知らせてくれたのだと思う、
2012年06月29日
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Update3(書き直し&十字架追記&伝道者追記)個人的には、巷で言うところの、イワユル牧師、伝道者と言う”職業”には、少し距離を置いているのだが、 と断っておいて、 今週の週報(7/1)から、一部だけ抜粋、(と言うか、そこだけ反応したので、)後で彼女は洗礼を受けた理由を、「私は風のさんびと太鼓に、真実を見たからです」と言ったそうです。 週報の執筆者が、フルタイムの伝道者なのかはよく知らない、「今回の伝道中も、」と書いているので、キット、そーなのかもしれない、(追記3)ヨメさんに聞いたら、彼はフルタイムの伝道者だが、他のスタッフ同様、生計はアルバイトで立てているとのこと、そーなると、伝道者という職業で括るのはおかしなこと、 執筆者は、まさにキリストに生きているひとではないか、 ところで、伝道とは、それを目指しても、およそ、伝道にはならない、ちょうど、一昨日のピルロの、パネンカ(シュート)に似ている、シューター、キーパー、どちらかの意識が勝(マサ)った瞬間、勝(マサ)った方がアウトになる、 あるいは、野口さんの、筋肉と意識の関係でもいいだろう、筋肉は、意識で動かすようには、できていないと言うこと、 いかんせん、伝えようと意識した時点で、アウト、ソー言う意味で、伝道とは、限りなくムナクソ悪い宗教行為である、はたで見ていて、これほど、えげつなく、僭越な行為もない、昔、繁華街で、二人組の外人が近づいてきて、「神を信じませんか、聖書のお話をさせて頂けませんか」と言われた経験を思い出す、彼らは、自分達の自我丸出しと言うことを、まるでわかっていない! (あまり人のことは言えないか、自分も似たようなことをやっている、) その宗教行為からは、逸脱する必要がある、”意識的”と言う宗教のエッセンスを、 除くにはドーしたらいいのか、筋肉を”意識”で動かさないように、するにはドーしたらいいのか、PKのシュートボールを、(”意識的”でなく、)キーパーが取るにはドーしたらいいのか、 (あるいは、ゴールに入れるにはドーしたらいいのか、)”意識”とは我(ガ)の塊であり、自己中心的である、少なくとも、こんなものに、任せたら、任せられた方の、言葉、筋肉、ボールは、いい動きができるわけがない、おそらく、その答えは、(意識ではなく、)そのものに任せるところにヒントがあると思う、言葉なら、自分で発しない、言葉に語ってもらう、動きなら、自分で動かない、その動きに動いてもらう、シュートなら、自分でシュートしない、 シュートにシュートしてもらう、 オット、随分回り道をしてしまった、元に戻ろう、ところで、ドーしたら、自然に”真実”が出てくるか、ドーしたら、真実がある風の賛美や太鼓の音(ネ)が出てくるのか、 その答えとして、「如何に、聖霊の管となるか」、と言う表現が浮かんでくるが、これは、かなり、うそ臭い、(自分も、相当、”宗教のキリスト教”に毒されている、)聖霊の管とは、それを目指しても、なれない、何がしかの結果として、出てくる副産物に過ぎない、その何がしかの結果の”何がしか”とは、己が消え去ること、と思うのだが、 そして、その己が消え去ることの手段は、十字架しかないと思うのだが、 更新日時 2012年6月30日 2時3分48秒(追記2)その十字架については、長いこと、誤解してきた、 こちらを参照ー>十字架の死の適用、パネンカから考える更新日時 2012年07月01日 23時01分04秒
2012年06月29日
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今朝のセミファイナルドイツ×イタリアが終わり、決勝チームが決まった、 が、この2チームが進出って、神のアイロニーなのか?2チーム共、一、二を争う接戦なのだよ、 借金額は、日々、増え続け、国債金利は上がり、株式は下落する一方、 少なくとも、これ、見る限り(?)、決勝は、スペインに分があるかも、 失業率だって、 Spainダントツ!?が、借金が何だ!失業率が何だ!人生は金や仕事ではない、陽気にやったほうが勝ちなのだ!(トカナントカ)Finalは、日本時間で、7/2(月)、03:45AM Kick off、
2012年06月29日
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Update(FF金利チャート追記)先ほど、 イルミナティーバンカーは、融資先に、無理やり返せない状況を作って、担保物件(土地、建物など)をさらっていく、と紹介したが、過去日記の、これを、思い出した、金融引締めの兆候あり 1929年以前のデータがなかったので、1920年代末の米国の公定歩合が実際はどうだったかを、ガルブレイス氏の本「大暴落1929」から見てみる、 ケインズは何を主張したのか?(後編) ・「一九二七年・・公定歩合を四%から三.五%に引き下げた」(同p.29)。 ・「一九二九年一月の時点では、ニューヨーク連銀の公定歩合は五%」(同p.61)。 ・一九二九年二月一四日、ニューヨーク連銀は投機対策として公定歩合を五%から六%に引き上げることを提案した。・・(だが)結局公定歩合は夏の終わりまで引き上げられなかった」(同p.61)。 ・(1929年)「八月になってようやくFRBは公定歩合を六%に引き上げることに同意する」(同p.74)。 ・(1929年)「九月三日・・ニューヨーク連銀の公定歩合は六%」(同p.139)。 ・1929年10月24日、”暗黒の木曜日”が発生。 ・(1929年)「一〇月三一日・・FRBは公定歩合を現行の六%から五%に引き下げることを決め」た(同p.198)。5%でまわっていた金利を、1929/9に、6%(+1%の上げ)にして、 翌月から暴落が始まる、今回は当時と違い、0金利状態からの利上げとなる、 状況はより厳しい、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 追記)当時のDOWチャート、DowHistory 1920to1931.jpg1926年ごろから、バブル発生、 クラッシュ近辺時のFF金利チャートを見ると、 The interest rate environment during the 1929 bubble3.5%に一回下げて(助走をつけて、)一気に、とどめの6%をやる!2ヶ月限定だったが、効果は見てのとおり、これが、恣意的でなくてなんであろうか、 宇野正美氏もこれを紹介している、 1929年の恐慌でFRBがやったこと、(6分過ぎくらいから) 宇野正美1989_(13/14) ジャブジャブ(通貨供給過剰、)にしておいて、 いきなり引き締める、(20-25%金利を上げる、) 開発/投資物件の工事が、資金が回らなくなり、いきなり停止を余儀なくされる、 銀行は返させなくなった業者から、 担保物件(土地、建物)を差し押さえ、すべてさらっていく、(個人のローン返済もしかり、) はっきり言って、強盗と変わらない!! 現在、FRBは金利を緩めて、政策金利比較ジャブジャブにしているが、 Link83年前のえげつなさを忘れてはなるまい、 彼なら、平気でやりそーよ、 バブルドル(気球)で、US(機体)を持ち上げている、マジシャン、バーナンキ、それも、突然、 更新日時 2012年6月29日 1時29分42秒
2012年06月28日
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搾取のツール、マネーシステムの続きで、(内容のせいかもしれないが、)極めて、気力がわかないため、機械訳の修正版で失礼、As we have seen, the Cabalist Jewish bankers (the Illuminati) have a long-range plan for the ascendance of their "Messiah." Actually the anti-Christ, he will be "the King of the Jews" to be selected from the House of Rothschild. Most Jews are not privy to this plan.これまで見てきたように、Cabalistユダヤ人の銀行家(Illuminati)には、彼らの「メシア」を建て上げる長期の計画がある。実質反キリストである彼は、ロスチャイルド家から選ばれる「ユダヤ人の王」である。大部分のユダヤ人は、この計画を知らないし、関与もしていない。 The Illuminati Jews realized it will not happen by itself. The first step was the re-establishment of the State of Israel. The Rothschilds did this by colonizing Palestine and engineering the Dreyfus Affair and Nazism.Illuminatiユダヤ人は、それが単独で起こらないと知っていた。それ故、先ず第一歩は、イスラエル国の再建だった。パレスチナを植民地化して、ドレフュス事件とナチズムを画策することによって、Rothschildsはそれを成し遂げた。Now, the Rothschilds will bend the nations to their will by means of debt. Moses relates the basic principle in Deuteronomy 15:6: "Thou shalt lend unto many nations, but thou shalt not borrow; and thou shalt reign over many nations, but they shalt not reign over thee."現在、Rothschildsは、負債によって各国を彼らの意志に従わせている。モーゼは、申命記15:6で基本原則を言っている:「あなたの神、主が約束されたようにあなたを祝福されるから、あなたは多くの国びとに貸すようになり、借りることはないであろう。またあなたは多くの国びとを治めるようになり、彼らがあなたを治めることはないであろう。」The book, Elijah, Rothschilds & the Ark of the Covenant continues: "Note that this is not a suggestion given in the Scriptures. It is a command from the God of Israel. Lending upon usury is how to possess the land." (175)著書、「エリヤ、RothschildsとCovenantのArk」は、続けて言う:「これは、聖書の単なる記述でないことに注意すべきです。それは、イスラエルの神からの命令です。高利を付けての貸出しは、土地を占有する(最も有効な)戦略なのです。」 (175)"Lending on interest for consumer and emergency needs became a virtual Jewish monopoly in Western Europe between the 12th and 15th centuries...As security, real estate was most preferred. In this way Jews acquired in pledge houses, vineyards, farms, villages, castles, towns, and even provinces. " (177)「消費者と緊急ニーズのために高金利で貸出す仕組みは、12~15世紀の間の西ヨーロッパでCabalistユダヤ人の独占となった、...特に保証(担保)として、不動産は最も好まれました。このように、Cabalistユダヤ人は、担保として、家、ブドウ園、農場、村、城、町、それに行政区さえをも押さえ、獲得していった。」(177) "The rise of absolute monarchies in Central Europe brought numbers of Jews into the influential position of negotiating loans for the various royal courts. The phenomenon of court Jews now continued into Europe. The nost famous included Lehmann, Oppenheimer and Goldschmidt in Germany and Austria." (180) 「(中央ヨーロッパの絶対君主制の高まりの中で、)様々な宮廷王家が要するローンについて、その交渉に影響力を及ぼす位置にユダヤ人がついた。こうして、(対宮廷)ユダヤ人の出現は、ヨーロッパに根付いていった。有名なところでは、ドイツとオーストリアで、リーマン、オッペンハイマー、ゴールトシュミットなど、」 (180)"Jean Izolulet, a member of the Jewish Alliance Israelite Universeile wrote in 1932: 'The meaning of history of the last century is that today 300 Jewish financiers, all masters of lodges, rule the world." (183)「Jean Izolulet、彼はユダヤ人のAlliance Israelite Universeileのメンバーだが、1932年の著書で、こう書いている、:「最後の世紀(20世紀)の歴史の意味はこうだ、即ち、今日、300人のユダヤ人の金融家(すべてフリーメーソンのトップ達)が世界を支配しているということだ。」 (183)"Vatican City came under Rothschild influence in the early 19th century...Pope John Paul II admitted the Roman Catholic Church is still tied to the Rothschilds... In Sept 1979, the Pope revealed the Church had $50 billion invested in various Rothschild banks..." (191)バチカン市国は、19世紀前半にロスチャイルド下に入った、...ヨハネ・パウロ2世は、ローマカトリック教会がまだRothschildsと結びついていると認め、1979年9月には、教会が500億ドルを様々なロスチャイルド関連銀行に投資していることを、法王は明らかにした... (191) ”Cabalistユダヤ人銀行家”というところが味噌だな、(これがイルミナティー、)その先鋒がロスチャイルド家で、しかもそこから反キリストが選ばれるっていうと、これは要チェックかも->ロスチャイルド家 - Wikipedia 普段、ユダヤ人には、なじみがないので、みんな同じだと思っているが、血筋が違うのね、俗に、湯田屋とか湯田金と言う表現をよくネットで見るけど、それがいわゆる”Cabalistユダヤ人銀行家”、 ほとんどのユダヤ人(イスラエル人)は、これとは、関係ない、 しかし、驚くぜ、土地を取得する最も優れた方法が、 高利でのマネーの貸し出し!?もちろんしっかり、担保として、土地を確保、何がしかの理由で、相手が返せなくなったら、それまでの金利に加え、その土地含め、全部ゲット!!ナンカネ、これ、サラリーマンが、ローン借りて、リストラで返済できず、銀行に差し押さえを食らう姿そのものだよな、個人ならまだしも、相手が、会社、学校、自治体、そして国家だったら、これは、スゲーおいしそー、無理やり、返せない状況を、作ってしまえばいいんだもんな、 イヤー、さすがだわ、考え方が、一歩、イヤ、10歩くらい先を行っているわ! ところで、今朝、日経で、こんなニュースがあった、ウォール街に地殻変動 巨大金融が陥った袋小路2008年秋の金融危機からまもなく4年。米国経済が緩やかに回復するなか、危機の震源となったウォール街の地殻変動が鮮明になってきた。規制強化に苦しむ大手金融機関の低迷が長引く一方、年金マネーと結びついたファンド勢が復活。主役が静かに交代しつつある。流転するウォール街の姿は米経済再生の針路の迷いとも重なる。 銀行の凋落を予想しているわけだけど、こんなの役者の顔が変わるだけの話で、本質(彼らの支配)は、微塵たりとも変化しないだろうね、
2012年06月28日
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現在、消費税法案が通過して、 10%へ引き上げられようとしている、又、今月の住民税は、なんたら控除がなくなったとかで、税額が増えたとか、25年間の復興税も決まったこれらの傾向は、今後ともいっそう強くなるのだろう、が、税率を上げる目的は、間違っても国民のためではない、(そして、おそらく、シロアリのためでもない、)Piggies Squeal as Illuminati Tighten NooseJune 24, 2012 H.Makow 抜粋で、All our so-called leaders are agents of this cartel. Our mass media and cultural leaders are owned by them. この世のリーダーと称される人達はこのカルテルのエージェントだ、マスメディア、著名なリーダー達は、しっかり取り込まれている、Acquiescence in their fraud is a prerequisite for professional advancement. この搾取システムの黙認こそ、彼らの生き残り/昇進につながる道、This fraud has spawned all the others: the two world wars, the Great Depression, the Cold war etc. The people have been easily duped and played their roles. この搾取システムは、過去に、2つの世界大戦、大恐慌、冷戦を生みだした、(多額の支出を余儀なくした、)人々は簡単にだまされ、良くも悪くもそれに乗ってしまった、We have forfeited our freedom for a good feed. Now we're discovering that we're the dinner.我々は食べ物を得るため(生きるため)に、自由を失ったが、(徴兵や税金支払いで)それどころか、今や、我々自身が夕食のおかずになっていることに気がつかされているThere should be no such thing as "sovereign debt." Currency (credit) is just a medium of exchange like a coupon. Governments can create as much as they need debt-free to make the economy hum. Markets will determine their value relative to other currencies.そもそも、「公的債務」なるものは、本来、存在すべきではない、通貨とは、クーポン券のように単なる交換手段でしかない、政府と言うのは、本来、(負債など抱える必要なく、)景気を上向かせることができるのだ、そして、その国の通貨の価値は、市場が、他国と比較して、決めるだけのこと、But the Illuminati bankers have created all currency in the form of a debt to them. Our society is wholly complicit in this fraud. ところがイルミナティーバンカー達はすべての国の通貨を作ってしまった、それもその国への負債と言う形で、(中央銀行システムのこと、)我々の社会は、(悲しいかな)この詐欺システムの中に、スッポリ組み込まれている、It is not Greek or German or French or Spanish banks that are getting the bailouts. They all got the virtual "money" from the Illuminati families. The banks are just a front for these families.緊急援助を受けているのは(今危機にある)ギリシャ、ドイツ、フランス、スペインの銀行ではない、彼ら(銀行)すべては、イルミナティーファミリーから、すでにヴァーチャル(仮想)マネーを受けている、要するに、銀行とは、イルミナティーファミリーの”顔”に過ぎないのだ、These families don't need the "money" back. It was created out of thin air. This is just a mechanism for plundering what's left.そもそも、イルミナティーファミリー達は、与えたお金を返してもらう必要がまるでない、(お金を必要としない!)もともと、与えた金は、コンピューター上の仮想マネーなのだ、(ノーコストで作り放題、)この仕組み(無から作って、利子つきで貸す)こそが、まさに、(国民からの)略奪・収奪システムの根本的な姿だ、The taxpayers of these countries are being saddled with this fictional debt and becoming debt slaves.税を払う国民は、このいんちきくさい負債を負わせられ、そして、(理由もわからず、納税で)負債の奴隷となる、By accepting this fraud, they are enslaving themselves. The Illuminati bankers instigated 9-11 as a pretext to erect the prison walls. 実際、国民はこの詐欺を、(無抵抗で)受け入れることで、自身を奴隷にしてしまっている、イルミナティーバンカーは、奴隷が逃げれない口実を設けるために、(更なる課税をするために)、あの911を引き起こしたのだ、まだまだ続くが、ジムの疲れも出てきて、眠いのでここまで、マネーシステムが世界に導入されたときから、それは始まっている、マネー発行権を握った、世界中のセントラルバンク、 彼ら自身はマネー刷り放題で、マネーを必要としない、 と言うところから、考え直さなければならない、 何のためにマネーが存在するか、 マネーの主人が、人々を支配し、人々から搾取するための手段、それがマネーであり、目的だと言うこと、日本で言うなら、いわゆるリーダーの野田さん、すでに魂を売ってしまっている??おそらく、(その地位につくと)売らざるを得ない状況に追い込まれるのだろう、これだもんな、 他のリーダー達、然り、マッ、中央銀行システムについては、巷にいっぱい情報があるので、割愛するけど、Fraud(詐欺)そのもの、日銀含め、世界137の中央銀行が、世界を牛耳っている、(イヤ、各国政府を牛耳っている、) なんと言っても、無からお札を発行できるのは、ここだけ、担保として、国から国債、証券を引き受け、マネーを国に貸し付ける!?(利子ががっぽり入る仕組み、)*ここの担保を取る、と言う仕組みについて、Makow氏の記事後半によく書かれているが、眠いので、パスする、でも少しだけ書いておこう、In this way Jews acquired in pledge houses, vineyards, farms, villages, castles, towns, and even provinces. 彼らは、土地、家、ブドウ畑、農場、村全部、お城、町、ある地方などを担保として、取得していった、おそるべし、担保!! かたや、虚無のマネー、かたや、実物資産、 取られる方はたまらんなーー、代表的なところで、 2007年初期を起点に、以降のマネーの増え方を4つの中央銀行で見る、2008秋のリーマンショックって、何のためにあったのかって思えちゃう、 (911が起きた理由と同じでは、) この増えた分、全部、税金として請求されるわけだ!?ソー言うわけで、少なくとも、消費税を上げた民主党を責めるのは、お門違いと言うことで、又、財務省を揶揄する風潮があるが、 彼らもRunning Dogsに過ぎないわけで、(おこぼれがもらえるので、がんばるのだろうけど、)わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、 もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、 また天上にいる悪の霊に対する戦いである。(我等の敵)
2012年06月27日
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昨日のAndrea Pirloのループシュート、 あれ、Panenkaって言うそーな、Pirlo qua nh?ng con s? th?ng kê: ??n gi?n là s? khác bi?t その昔、チェコのPanenka選手のPKが由来となっている、 Pirloの試合後のコメント、Later, Pirlo suggested that his choice was made on the spur of the moment. “I saw that the goalkeeper was really fired up . . . ” “. . . It was easier to shoot that way and it put a bit of pressure on the keeper.”キーパーのテンションが上がっているのを見て、瞬間的に、パネンカを思いついた、 それにしても、技ありのシュートだった、もう一度、見てみよう、Print Versionしかしなー、キーパーが振り返っても、 Ampliar foto ボールは依然、ネットを揺らしてないジャン、 ひょっとして浮遊してる??マッ、それほどのスローシュートだったわけだな、 先週、「体に貞く」を読み終え、野口さんの一言、「すべての存在は重さである、」 を改めて、思い返している、 巻末に、彼の語録がまとめてある、 これを、ボールの弾道と、キーパーの動きを思い浮べながら読むと、味わい深い、Hart(キーパー)は、(意識過剰で、)ボールに嫌われ、Pirloは、(無意識で、)ボール(の重さ)に任せた、この写真も、思い出す、人は意識でコントロールできるようには出来ていない 犬がボールとして、どーしたら、犬は動いてくれるだろう、少なくとも、犬を動かそうとしているうちは、犬は動いてくれない、BBC-Sportからのショットで、Pirlo penalty vs England(0:24)更新日時 2012年6月27日 1時29分51秒
2012年06月26日
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Update(Haarp追記)先ほど、「和合の松」が倒れる記事を見たが、 案外、世の中はリンクしているのかもしれない、そのリンクのキーワードはシロアリで、 ロイヤルバンク・オブ・スコットランド - Wikipediaバンク・オブ・スコットランド(スコットランド銀行)などと共に、スコットランド・ポンドの発行を行う3つの商業銀行のうちの一つ。 持株会社RBS Group plc(LSE: RBS)全体では22,000人の従業員と、700の支店網を有する、イギリス最大の銀行グループ。 アメリカのロイヤルバンク・オブ・スコットランド グループは25,000人以上のスタッフを持つアメリカ最大規模の商業銀行である。*2008年10月13日、英国政府より経済危機対策として、200億ポンドの資金注入を受ける。 英国政府より巨額の公的資金注入を受けたにも関わらず、銀行業界で過去最大規模のボーナスを社員に支給したことで批判を集めている。RBS/NatWest Computer Failure: Fully ExplainedJun. 25 2012 — 12:35 pm forbsThe RBS/NatWest computer meltdown that has been affecting the banks for a week now has been explained. Those of you outside the UK might not have heard about this as yet. But one of the major financial institutions in the country, one with 7 million account holders, managed to entirely mess up its computer systems last week. Money has not been flowing into accounts after being deposited, payrolls have been delayed, credit ratings downgraded, utility bills not being met. It’s the worst computer system outage the UK financial system has ever seen. *ニュース検索:RBS computer (24 時間以内)先週月曜日、RBS・NatWestで、英国金融システム史上最大のトラブル発生、 RBS(NatWest)700万口座の、すべての支払い、預金引き下ろし、クレジット取引が停止、すでに一週間が経過するが、日曜日に一部復旧開始、休日にも関わらず、初めて、銀行が終日対応、いまだ、完全復旧はならずーー、責任者のStephen HesterがBBCで、インタビュー受けるも、謝るだけ、 ソフトを換えたので、正常化に向かっている、もう2-3日の猶予をほしいと、で、これ、ちっともニュースで流れてこないんだけど、大丈夫?? 参考1)RBS株価推移、 政府が8割以上の株を保有なので、さもありなんの株価!? 参考2)RBSの赤字、昨年の倍額!BBC Newsは2012年02月23日に、RBS(Royal Bank of Scotland/ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)は2010年の£11億の赤字から上昇して、2011年の赤字はほぼ倍額の£20億を計上したと報告した。先月、最高経営責任者スティーヴン・ヘスター(Stephen Hester)は彼のボーナスをほぼ£100万を受け取って、次の政治的圧力を回した。 *今回のシステムダウンの保障費用で、 また赤字が膨らむけど、それの補填は、当然、税金で? 参考3)日本語ニュース、(まだ完全復旧してないゾ!?)英RBS、口座は25日には復旧へ-英国などのシステム障害で2012/06/25 10:01 JST 英RBSシステム障害、「何億ポンド」の費用も-アナリスト2012/06/26 00:35 JST参考4)金融危機は意外と簡単、システムダウンの現実 「約3日間に及ぶ、世界的な銀行の閉鎖が発生する、 それはコンピューターウイルスのせいである、コンピューター復帰時、顧客に別の世界が待っている、 それは1930年代のそれである、 顧客は、お金の引き落とし理由を述べねばならない、ことが進めば進むほど(悪化すればするほど) その状態に近づいていく、私がそう言ったことを忘れないように、」参考5)(追記)システムダウンは6/18から19にかけて発生、ソフトのUpgrade作業中と言われているが、 よりによって、こんな日に作業したからじゃないの? システム屋さんは、太陽嵐、そう、Haarp情報に気をつけましょう、 あれ、ファーストサーバーダウンもその辺だったっけ?? 更新日時 2012年6月26日 17時56分38秒
2012年06月26日
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とても他人事とは思えない、「和合の松」倒れ車直撃 けが人なし−−和歌浦の県道 毎日新聞 2012年06月24日 地方版 23日午前9時40分ごろ、和歌山市和歌浦中3の県道で、走行中の乗用車に高さ15メートルの松の大木が倒れた。女性1人が乗っていたが、けが人はなかった。 現場は国名勝「和歌の浦」の一角。 和歌山西署と近くの塩釜神社によると、神社隣の松が突然、メリメリと音を立てて倒れたという。乗用車はフロントガラスがひび割れするなどした。 松は根元から折れていた。樹齢約300年といい、幹の中がシロアリの被害で空洞になっていたことから、上の枝葉や木自体の重さに耐えられなかったとみられる。 神社は安産の神をまつり、松は「和合の松」と呼ばれている。県が管理する国有地にあった。【山本芳博】シロアリと聞いて、思わず、この倒木は、民主党崩壊の予兆か、 消費税一%分は二兆五千億円です。 十二兆六千億円ということは、消費税五%ということです。 消費税五%分の私たちの税金に、 天下り法人がぶら下がっている。シロアリがたかっているんです。と連想してしまったが、それはさておき、 この松、倒れる前は、こんな姿、 これ、明らかに、ストレートネック!?シロアリとストレートネックで、 「和合」の松?? (トカナントカ、)これで、よく300年ももったものだ、 この倒れる前の写真(ストレートネック)を見て、思わず、自分の姿が重なり、シロアリと聞いて、先月の我が家の大量シロアリ出現を思い出す、このニュースは、キットあれだ 、オレに対する警告かもな、「放っておくと、お前もこうなるのだよ!」 しかも、突然やってくる、 家も体も、日々のメンテナンスを、怠ってはならないと言うことで、 だから、目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないからです。 (マタイ25-13)
2012年06月26日
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Update2(ニコビデオに切り替え)今朝未明のイタリアとイングランド、 0-0の引き分けのまま、PKにもつれ込むわけど、 イタリアのゴールキーパー、Buffon、 彼のPK前コイントス時の笑顔は、あれだよ、あれ、 PK合戦に、ストレスフリーをばら撒いたんじゃないかと!?実際、英2-伊1で、劣勢に立ったイタリアだったが、 イタリアの3番手が、この雰囲気を変える、 彼の放ったシュートは、England vs Italy 0-0 PENALTIES (2-4) EURO2012 Quarter-finals England vs Italy Penalty shoot まさか、まさかのスローループシュート、(4分20秒頃から)余裕で引き上げる、3番手Andrea Pirlo、カッコええわ、 これ見て思ったよ、笑顔のあるところ、サッカーは、妙技が出るって、 楽しんだもの勝ち、 Congratulations、Italy ! 更新日時 2012年6月25日 15時8分51秒 追記)PK合戦の笑顔と言えば、佐々木監督のアノ米国戦PK前の、ミーティングでの笑顔も印象的、対する、USチームの引きつった様子は、PK前から、すでに結果を暗示していた、では懐かしいところで、 なでしこジャパン ワールドカップ総集編 ニュージーランド戦からアメリカ戦までの全試合ハイライト (Go WestをBGMで) 澤穂希 W杯決勝での芸術的なゴールの様々な解説 なでしこ ジャパン (PK戦)Japan 3-1 America 更新日時 2012年6月25日 16時25分52秒
2012年06月25日
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うちの庭には、ココらへんではチョッと珍しいソテツがある、そのソテツ、昨日見て驚いた、 (いきなりに近いと思うのだが、)中央にニョキッと、新芽と言うか、新葉というか、棒の塊みたいな集団が現れた、一本一本、産毛に覆われていて、実にみずみずしい、少なくとも、3日前までは気づかなかったので、ここ一両日で出てきたのだと思う、その成長の速さ、迫力、みずみずしさに、ただただ、圧倒されるばかり、イヤー、ソテツの生命力はすごいわ、
2012年06月25日
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朝刊に載っていたネタ、もうひとつ、お墓の引越しの解説、 ご丁寧に、料金相場も書かれている、この煩雑な手続きと、高額料金の言わんとすることは、できるだけ、引越しはやめなさい、 自分も、父母が檀家だったせいで、ドーしたものか、一時期迷ったけど、これに、アドバイスをくれたのが、先進的な葬儀屋さん、ジャスト、一言、「ほっとけば、寺が勝手に処分しますよ、」そーでなくとも、高齢化で、無縁墓が増えているらしい、 そもそも手続き自体が、とってつけたようなものばかりで、わざと煩雑にしているのではないか??商売のネタであり、失いたくない気持ちはわかるのだが、正直なところ、たちが悪い、と思う、*自分の場合は、父母の檀家の墓は一切触らず、教会の共同墓地で納骨、および先祖供養実施、結果、コストはほとんどかからず、しかも、先祖は雲に乗って天に凱旋と、大正解、キリストは先祖供養ができるんだと、感動することしきり、 そして、これで、思い出すのが、(思い出したくないが、)またまた教会ネタ、自分は転勤が多くて、当初の東京の教会(インマヌエル系)から、大阪に移って、地元の教会に行こうとしたら、東京の教会(母教会と言う)から、クレームがつく、「そこはやめときなさい、」これには驚いた、(敢えて、これは解説しないが、推して知るべし)仕方なく、三つ四つ照会したところ、結局、落ち着いた先が、XXX聖書教会、1年半、そこで我慢したものの、堪忍袋の緒が切れ、母教会の籍替えを申請して、*正直、この手続きは大変の一言、そもそも、役員会がOKを出さない!?許可(?)が下りたのが4年後だった、それも音信不通が続いたから、教会を変わる、(その教会も、やめたが、)*ちなみに、母教会とは、(転勤で離れていても)献金を収める義務のある教会のこと、地方教会から都会に若者(信徒)が就職すると、 「あなたの母教会はうちだと言うことを忘れないでね」と言われて、都会に出て行くのがよくある風景!?今振り返れば、(母教会の意向など関係なく、)なんでもっと早く、出てしまわなかったのか、と悔やまれること、しきりだ、(自分も随分、組織には義理堅かったわけだ、) このようにして、宗教組織に一回入ってしまうと、(あるいは、檀家のように、組み込まれてしまうと、)本人に強い確信がない限り、抜け出すのは容易ではない、 組織がさまざまな理由をつけて、離そうとしない、 結局、ここから抜け出る最後の決め手は、自分の感性しかないと思う、感性とは、いいとか悪いとか、おかしいと思われることについて、とにかく自分に正直になってみること、この感覚なくして、解放、前進はないだろう、で終わりにしようと思ったところで、もうひとつ思い出す、自分の会社のこと、 宗教ではないが、大きな組織である、 (イヤ、宗教か、マネーが教祖の、)ここも早期退職したわけだが、いやはや、あれも感性に頼った結果だった、ちなみに、やめる決断をした自分へのQは、Q:「3年後もここにいたいか?」A:「いやだ、」 悔いは全くない、 更新日時 2012年6月25日 2時22分57秒
2012年06月24日
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今朝の新聞の広告にあったもの、 「老けない体」は股関節で決まる!「股関節」は、人体で最も大きな関節です。また、日常生活で大きな負荷がかかっており、遺伝的に障害を抱えている人が多く、他の部位に比べると傷めやすい部位でもあります。 股関節が弱ると、全身のバランスが崩れ、腰やひざ、足首の関節痛、各種老化現象や病気などのトラブルへとつながります。 本書では、股関節のスーパードクターとして、メディアへの露出が多い石部先生が、全身の健康維持のカギ「股関節」の重要性を説くとともに、日常生活の中で股関節の状態を整える歩き方や歩行改善のための筋力トレーニング・ウォーキング方法などを分かりやすく紹介します! 第1章 関節の状態が、あなたの「見た目年齢」を左右する 第2章 股関節を守る「正しい歩き方」を身につける 第3章 ウォーキングを暮らしに組み込み、さらに健康で若々しく! 第4章 やる気を維持して歩き続けるには? 第5章 「関節によい食事」を考える 第6章 あてはまったら要注意!股間節リスクの高い人はこんな人 全編、ほぼウォークの本、と言っていいかも、日頃、いかに正しく歩いていないか、を、切々と説いている、不摂生のしわ寄せは、年を取ると共に、人の最大関節である股関節に障害として現れる、耳が痛いですな、 これから、ジムに行くので、自分的に、再確認しておくところだけ抜粋、 立ち姿勢はかかと荷重だが、かかと荷重ウォークも然り、「かかとからの着地」 (以下略、)では、サンデージムへ、参考)股関節ほぐし、股関節
2012年06月24日
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死者の復活のことを聞くと、ある者たちはあざ笑い、ほかの者たちは、「このことについては、またいつか聞くことにしよう。」と言った。 (acts 17:32) 先日のお迎え、4割が体験は、面白かった、 あれ、実際のところ、死は、実は、終わりでなかった、ナーンテなったら、世の中、ドーなるんだろう、と余計なことを考えてしまった、以下、ジャストアイデアで、 延命治療がなくなる?(スエーデンみたくなったりして、) 自殺者がいなくなる?(あるいは天国志向で増えるかな、 )殺人事件が激減する? (あの世で仇を取られたらたまらんし、)葬儀の形態が変わる? (ハレルヤコーラスが定番になるとか、)生命保険業界のリストラ? 等々、それと以前、江戸のキリシタン弾圧を見たが、あれも、これに大いに関係して、エポックメイキングな出来事だったと思う、(特に徳川家にとってだけど、)当時のキリシタンたちは、(生活環境が厳しかったこともあるが、)ある意味、今より、はるかに筋金入りの信仰だったと思う、彼らの心には、何よりも、”天国の希望”が息づいていた、不作の中、重税に苦しむ農民は、各地で一揆を起こす、しかし、島原の一揆(1637)は趣が異なっていた、幕府は最初、高を括っていたが、最終的に、天草四郎率いる3万7千を粛清するのに十数万の軍勢を要した、*この時、幕府に武器弾薬を、オランダが援助しているのは注目に値する、これは、通商とミッションが異なることの現われ、(通商者は貿易優先、ミッショナリーは宣教、)それ故、オランダ艦船が幕府寄りで、原城に砲撃した時の、ミッショナリー達の落胆ぶりは想像に余りある、徳川幕府は、この戦いで、大きな教訓を得る、彼らは死を恐れない!田舎農民に対し、 数倍の軍勢を送り、且つ、外国艦船に頼らなければならなかった事実、 一国の為政者として、死を恐れぬ民が、国中に増えていくのを想像するのは、恐怖心を覚えたことだろう、幕府など、ひとたまりもないと、 徹底弾圧と、本格的海外交流停止が始まったのはこの後、 (すでに、一時的に鎖国はしてきたが、)1639年、正式に鎖国、一般的には1639年(寛永16年)の南蛮(ポルトガル)船入港禁止から、1854年(嘉永7年)の日米和親条約締結までの期間を「鎖国」と呼ぶ。 こうして、明治初期までの200年以上にわたり、 キリシタン迫害と国交断絶(鎖国)が続く、これ以上、死を恐れぬ民が増えないように、 これ即ち、保身を計る徳川が、あの世の希望を持つ者達への恐怖心から、もたらした制度でもあったと言えよう、 それ故、あの世はバカにできない、 100年、200年単位で、人の心を支配する、但し、徳川は恐怖で一杯になり、キリシタンは希望で満ちていた、さて、時代は変わって、現代、すでに福島では、震災で多くの墓石が倒壊したのを見たが、 粛清された長崎原の城(島原)では、当時の亡霊が、 「原の城」 舟越保武再び、現れ始めようとしているのかもしれない、*予兆なのかはわからないが、玉砕した1638年に現れた冬至の赤い皆既月食が、(これは2000年の間、現れていなかった現象、)2010/12/22に、372年ぶりに現れている、 溢れ出るあの世のいのちのほとばしりを、誰が止めることをできるだろうか、 読売のあの記事は、その先駆けのような気がしているのだが、 兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。第一テサロニケ4:13
2012年06月23日
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なければないなりに、それは確証になる、 地震 昨夜、午後9時台以降、今(昼の1時だけど)まで、地震なし!?太陽の黒点の数、 黒点激減中で、ついに13個へ、おそらく、地震の状況からすると、今日のデータ(6/23)はもっと減っているのでは? それ故、地震と太陽(黒点)活動は、多分に相関関係があると思うけど、 (太陽フレアーから電荷を帯びたスーパーホットガスが地球を直撃、ーー>人工衛星、電力送電網、通信電波がダメージを受ける、又、電離層にホットガスが衝突し、極光、オーロラを発する、)これ気象庁に聞いても、マッ、相手にしてくれないだろうな、
2012年06月23日
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自分で言うのもなんだけど、昨日から姿勢が変わってきている、もう少し正確に言うと、 姿勢の質が変わってきている、かな、 ポイントは、首骨のS字カーブと、首の筋肉郡、 このイメージがクリアに焼き付けられてしまった、ところにある、(と思う、)結果、なんとしても、首の筋肉に負担をかけず、”首骨のS字”を保とうとする意識が出てくる、「ストレートネックなんかにしてたまるか!」と言う気持ち、おかげで、かかと荷重との相乗効果で、よい姿勢がズット続いている、(今のところだけど、)ひょっとして、これは、革命になるかも、 (ナーンチャッテ、)「首骨(頚骨)のS字と、背骨のS字、これを常に保て、されば、筋肉は、拷問から解放される、」 だな、
2012年06月23日
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最近のPC、スマホ愛用者の定番の症状が、ストレートネックなのだとか、 ほぼ月刊 きだに名倉堂接骨院通信 増刊号前かがみ姿勢が多くなる、 首の骨(頚骨)は、頭の重さを支えられず、結果、首廻りの筋肉が(悲鳴を上げながら、)支えることになる、 ストレートネック こちらの法則の1、 法則1.首の筋肉の緊張は、身体全体の緊張に波及する。 法則2.動くとき頭が先に動いて身体がそれについてくる。 にもある通り、首の筋肉の緊張は全身に波及する、首廻りの筋肉を過小評価してはいけない、これだけある、 全身に波及して当然だし、 猫背は、かかと荷重で、かなり、姿勢矯正できるが、このストレートネックはその努力矯正の効果をも壊す、特に、PC/スマホは熱中すると、首の下向き姿勢が、長時間、固定され、 結果、ストレートネック-->猫背増長-->全身の筋肉疲労へ、ストレートネック対策で、上のリンク見ると、マッケンジー法と言うのが出てくる、 こちらの姿勢が有名、 この他にもたくさんあって、節々の緩めが基本のようで、均整体操にも通じるところがある、あと、こちらも、デスクワークの合間にGood、 で、早速なのだが、このブログは今、立姿勢で書いているけど、自分の前の液晶の高さを、さらに5cmアップして、ほぼ目の高さに持ってきた、 これだけでも、首の疲れ方がゼンゼン違うから、やはり普段の首の向きはバカにできない、 *それと、立ち姿勢(もちろん踵荷重で)がいいのは、PCやりながら、疲れたら、即、簡易体操ができること、
2012年06月22日
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信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。 (ヘブル12章2節) 先日、「日本トンデモ本大賞」、おろおろするのはいつも一般人で、 向こうの電波マンとして、ご活躍していらっしゃる方、Ron Paul、Alex Jones、Jeff Rense、David Icke、そして、国内にも有名どころで、-->Running Dogs of the Illuminati(最後の頁で)何人かいらっしゃることを紹介した、その中のお一人が書かれた著作が、「天皇のロザリオ」、その著作の中には、「カトリックによる50万人の日本女性の奴隷説」など、刺激的な話(?)が満載、これで、檀家制度のキリシタン粛清も正当化される??「彫刻家 舟越保武」、26聖人の天国への希望 そして、その内容を、日本宣教論序説(16)に、そのまま取り入れて発表したのが、とあるプロテスタント”教会”のM牧師、*カトリックがあまりお好きでない?(マッ、プロテスタントだから仕方ないか、)コーいうドタバタ、非難のし合いを見て、大喜びしているのが、いつものおじさん、一般の方は、(何がホントでウソなのかわからず、)「キリスト教はけしからん!」、「一体、ドーなってんね?」オロオロするばかり、当のイエス様は、そして、「”教会”も相変わらずだ、」とかなんとか、 5:39 あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。 5:40 それなのに、あなたたちは、命を得るためにわたしのところへ来ようとしない。新共同訳ヨハネ5章マッ、ドー捉えるかは、個人の判断でよろしいかと、 *情報頂いた方、ありがとうございました、 更新日時 2012年6月22日 13時4分18秒
2012年06月22日
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少し、予感はしていたのだが、江の島のアザラシ死ぬ 台風接近で水族館保護2012/06/21 18:24 死んだのは雄の子どものアザラシで、体長約1メートル、体重約30キロ。体が白いことや、アザラシが相模湾に姿を見せるのが珍しかったため、テレビやインターネットなどで話題となっていた。 水族館によるとアザラシは19日に江の島近くの海岸で住民が発見。衰弱が激しく、台風4号の接近も心配されていたため、水族館が保護。館内で飼育されていたが、与えられたサバの切り身などの餌もほとんど食べなかったという。 21日朝には衰弱が激しく高熱を発したため、獣医師が抗生物質や解熱剤を注射するなど治療したが、21日昼すぎに死んだ。 太陽嵐、台風、新月が重なる、この怒涛の週の初めに突如現れた、白いアザラシ、さがちゃん、エスキモーの世界で、”羊”の代替訳(聖書)でもあるアザラシ、荒れ狂う相模湾に身を挺し、その愛くるしいストレスフリーを振りまく笑顔で、 勢いづく地殻変動や自然界をなだめた姿は、まさに犠牲の小羊だった、 1pet 1:18ご承知のように、あなたがたが先祖から伝わったむなしい生き方から贖い出されたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、 1pet 1:19傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血によったのです。
2012年06月21日
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ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。伝道者12:7 時代も変わった、こんな調査結果が発表されることなど、誰が想像したことか、 死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験(2012年6月21日15時57分 読売新聞) 自宅でみとられた患者の約4割が、亡くなる前、すでにいない親の姿を見たと語るなど、いわゆる「お迎え」体験を持ち、それが穏やかなみとりにつながっているとの調査研究を、宮城県などで在宅医療を行っている医師らのグループがまとめた。 在宅診療を行う医師や大学研究者らが2011年、宮城県5か所と福島県1か所の診療所による訪問診療などで家族をみとった遺族1191人にアンケートした。 「患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った。あるいは、見えている、聞こえている、感じているようだった」かを尋ねた。 回答者541人のうち、226人(42%)が「経験した」と答えた。 患者が見聞きしたと語った内容は、親など「すでに死去していた人物」(51%)が最も多かった。その場にいないはずの人や仏、光などの答えもあった。 「お迎え」を体験した後、患者は死に対する不安が和らぐように見える場合が多く、本人にとって「良かった」との肯定的評価が47%と、否定的評価19%を上回った。 調査は、文部科学省の研究助成金を得て実施。 「お迎え」体験は経験的にはよく語られるが、学術的な報告はきわめて珍しい。 記事の着目部分は、この調査、文部科学省がスポンサーになっているところ、 いやしくも、科学省なわけで、科学的証明など、およそ縁遠いと思われる、死者の霊魂などを扱って委員会いいんかい? 今のままだと、調査もやりにくいだろうから、民主党は、新しい省を作ったほうがいいかも、で、この際、(機能してない)復興省を、復活省とかに名称変更するとかして、総選挙の目玉にしてはいかが、野田さん、
2012年06月21日
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昨日、台風一過、古家だけに、2Fは結構揺れた、 庭木も、一本倒れ、花も、結構、散る、母屋の前にある、庭木の花もいくつか落ちていた、 と、この風景が見えた、その瞬間だった、心にズシンと来るものが、このズシンは、先日のズシンに似ている、 (心に鉄球が落ちるような--、)と言うあれ、そしてすぐに、(先日覚醒させられた、)腰痛の最大対策である、「腰痛は必ず起きる、を前提に、」が浮かんでくる、即ち、心に来たのは、「必ず散る、を前提に、」と言うこと、 台風一過の産物、落下した庭木の花は、大事なメッセージを残してくれた、
2012年06月21日
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Update(その後のさがちゃん、追記)先ほど、白アザラシUpdate2をUpして、寝床についたら、頭の中で、いろいろ交錯が始まってしまった、あれは、本当に、守り神だったのだろうか、実は、裁き主ではなかったのだろうか、云々、 と、浮かんできたのが、 ストレスフリー、という言葉、(で、この書き込みのために起きてしまった、) 他でもない、白アザラシ、さがちゃんの顔からの連想ワード、 これで、”裁き”はないだろうと、 となると、やはり、守護神として来てくれた可能性が大きい、想定震源域に、たまっていた(地殻変動の)ストレスをフリーにして、 結果、新月台風(含む太陽嵐)からの、影響を受けないようにしてくれた、実際、地震状況を見ると、(神奈川のみならず、) 地震台風が近づいてきて、13時以降、ナント、(各地でも、)地震が起きていない、 今度こそ、寝ようっと、 更新日時 2012年6月20日 1時51分18秒 追記)その後のさがちゃん、 衰弱した姿で保護…湘南に現れたアザラシか(2012年6月20日15時15分 読売新聞) 神奈川県藤沢市の辻堂東海岸で19日午後2時頃、衰弱したアザラシ1匹が見つかり、同市の新江ノ島水族館が保護した。 同館によると、近くの相模川河口(同県平塚市須賀)で17日に発見されたアザラシとみられる。 アザラシは体長約1メートル、体重約30キロ。痩せて衰弱しており、あごにけがをしている可能性もあるという。同館は「落ち着かせて餌を食べさせ、体力を回復させたい」としている。あの台風の中、すべての体力を使いきり、ミッションを果たした??ユックリ休んでください、さがちゃん、
2012年06月19日
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Update2(アザラシの意味、追記)最近は、変わったことがあると、すぐに、地震に結び付けるクセがついている、 相模川河口近くにアザラシ現る、/神奈川2012年6月17日 17日午後、相模川左岸の平塚市須賀で、河口近くにアザラシが横たわっているのが見つかった。 新江ノ島水族館によると「ワモンアザラシ」か「クラカケアザラシ」とみられ、湘南地域で目撃されるのは珍しいという。 白い毛に覆われ、全長1メートルほど。人を怖がる様子はなく、大きな目で見物客をじっと見つめたり、あくびをしたり。相模川にちなみ「さがちゃん」、茅ケ崎市柳島に近いことから「やなちゃん」など思い思いに呼ばれていた。 これは、やばいかも、 ちなみに、地震に絡めての話題は、ヨメさんからは、全く、相手にされていない、たとえば、私:「太陽嵐がだいぶ暴れているわ、地震来そーよ、」 http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgiヨ:「太陽とは関係ないでしょ、」私:「台風って、低圧で、地震が誘発されるんだって、」 衛星画像 ヨ:「考えすぎじゃない、」私:「新月って、引力の関係で、地震おきやすいみたいよ、」ヨ:「ーーー、」 (あきれかえっての無言、)更新日時 2012年6月18日 22時24分19秒 追記)アザラシに意味はあるか?「神の理性」から、 翻訳の目的は意味を伝える事であり、単に言葉だけを並べても意味が伝わるとは限らない。聖書の元になった最初の古代の文献はヘブライ語とアラム語で書かれ、ついでギリシャ語に翻訳され、ギリシャ語からラテン語そして現代の言葉に訳されたのである。そして古代の文献も色々と違ったものがあってそれを採択・編集して集めたものが聖書なのである。翻訳のもう一つの大きな問題は、「該当する言葉がない」という事である。 エスキモーは羊もパンも知らなかったので「神の子羊よ」は「神の子アザラシよ」に、「今日のパンを与えたまえ」は「今日の魚を与えたまえ」とした。 意外だが、エスキモーには、聖書翻訳で、子羊(キリスト)の概念を伝えるために、子”アザラシ”が使われていると言う、ウウーン、 しかも白って、キリストそのものジャン、 ベーリング海などに生息する外洋性で、「本州での目撃は初めて」更新日時 2012年6月19日 16時37分7秒 追記2)現れた場所(平塚市/相模川下流)は、 これで浮かんだのが、三浦市で大量いわし打上げ 5/27付け神奈川新聞の「関東地震」対策に国が本腰、の記事中の上記想定図、丁度、横浜-小田原の中間に位置する、即ち、(今後、何も起こらなければだけど、)今回の新月台風(地震を含む災害)から、神奈川を守りに来たのではないかと、 ああ、今日は、もう、寝よう、台風の中のジム通いで疲れてしまった、
2012年06月18日
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かれこれ、腰痛、50日目、マッ、キリもいいし、今日は結構泳げたので、今回の腰痛は、一応、今日でお開きと言うことに、 そのジムでは、久しぶりに、(ホント久しぶり)夕方、ユッタリと、水と戯れることができた、健康管理のはずのスイムが、いつの間にか、 目標達成(距離)の手段になっていたわけだが、何キロ泳ぐとか言う発想は、スッカリ、自分の中からは蒸発していて、ひたすら、体のリズムで、泳いでいた、 日曜の閉館前と言うこともあり、すいていて、くつろぎの水中40分を過ごす、で、腰痛も一段落と言ったところで、余裕が出てきたせいか、ジムの帰り道、なぜ腰痛は起こるのかを考えた、体が固い、ハムストリングが凝っている、骨格/骨盤がずれている、姿勢が悪い、等々出てきたが、どれも今一ピンとこない、そんなの、今まで散々気にしてきたことで、あまりに当たり前すぎるのだ、 と、その時、ひとつのひらめきが来る、あっ、これだ!”予測と言うこと” 懐かしい!! もう自分の中では、すっかりクラシックの日記になってしまったが、原則は今でもしっかり生きている、以下、再掲載、それはインタビュアーが交通刑務所の所長さん(70歳以上)に、 交通安全のポイントを聞く形式だったと記憶している。 + インタビュアー: 「事故を起こさないためにはどうしたらいいでしょう--?」 + 所長さん: 「イヤー、結局これに尽きるんですよ、 事故がおきると思って運転する、これですよ。」当時、私はこれを聞いて、 「なんと ありきたりな--」と、気にも留めなかったのに---、 そして似たような多くの事例が、これ以外にあることに気づいた。タイトルだけで恐縮だが;1) 地震予知判定会のジレンマ、 ‐- 予測で災害を防げると思っている、(が実はできない、)2) プラント設計に求められる安全対策、 ‐- 事故は必ずおきるという発想、 (自分がエンジニアの時、事故のシナリオつくりをやらされた、 メンドーで、イヤでイヤで仕方なかったが--、) 3) 柔(柔道)の極意、 ‐- 勝つと思うな、思えば負けよ、3’) トレードの極意、 ‐- 負けを前提にする、 4) プロサーファーの心得、 ‐- プロは波を追っかけない、ひたすら待つ、4’)先物トレーダー高田さんの言葉、 ‐- プロは予測しない、(事実でしか動かない、)5) 継続できる経営のヒント、 ‐- 常に最悪を考えている、6) コミュニケーションのジレンマ、 ‐- 内容や伝達方法では伝わらない、 伝わる最低条件は、自分が相手から拒否されていないこと、6’)コミュニケーションの最善、 ‐- 伝わらないことを前提に伝える、 (伝えようとすると、こちらの意思が伝わって、内容は伝わらない、) 7) ヒットの条件、 -- 三振しないこと、(デッドボール、バント、ポテンヒット、でOK) 8) マネックス松本社長の株価予測の本音(06/6月の暴落時のコメント) -- 「あなた、株価を予測できると思っているんですか、」9) 将棋の内藤名人の敗戦からの復活の弁、 -- 技量ではない、楽しむことや、10) わけわからない世の中での茂木健一郎「ひらめき脳」的生き方、 -- 楽しむに限る、この延長で考えると、 あることが見え始めてくる感じがする。どうやらある物事の達成には、 その物事の達成に焦点を当てるのではなく 、 逆に、その対極(反対事項)に焦点を当てるときに、 初めてドアは開き始めるのでは‐‐ と、即ち、腰痛の最大対策とは、腰痛は必ず起こることを前提に、日々の生活を営む、である、夜寝る前に、寝ている間に、どんな腰痛が起きるかを考え、朝起きたら、今日はいつ腰痛が出るかを考える、(参考)逆効果の典型、ダメ、ゼッタイのジレンマ、(失敗前提の社会へ)
2012年06月17日
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キリストの十字架刑、そして復活後、聖霊を受けた弟子達による、しるしと不思議を伴いながらの福音宣教は爆発する、http://myhomilia.blogspot.jp/2009/04/signs-and-wonders-perspectives-from.htmlそれを助けたのが、当時、世界を席巻したローマ帝国、 すべての道はローマに通ず、で、道路の整備を急速に進めていった、おかげで、キリストの福音は、貿易通路とあいまって、世界中に拡大する、 ちなみに、福音とはGood Newsだが、NEWSの語源は、North East West Southの略であり、四方に拡大していくもの、まさに福音そのもの、 と前置きしておいて、本題へ、 オンライン礼拝ではなく教会へ行く理由とは2012年06月08日11時44分 Christian Today 情報化が進み、インターネットであらゆるメッセージや動画放送を見ることができる中で、多くの教会が礼拝メッセージをオンラインで公開している。米国ではその結果オンラインの礼拝放送を自宅で見るだけで教会の礼拝に行かなくなるクリスチャンも増加している。 オンライン放送で礼拝を視聴し、オンライン決済で献金も済ませることができる便利な時代となる一方、実際の教会にわざわざ行く理由を見い出せなくなっている世俗的なクリスチャンが増えていることが懸念されている。(中略)原文は長いけど、如何に、教会に行かなければならないないかを、切々と説いている、(興味のある方はドーゾ、)牧師の気持ちはスゴークよくわかる、彼らにとって、死活問題そのものだ、上の記事中でも、当の牧師が、牧師であるスティーブンズ氏自身も友人から「オンラインで礼拝放送が見られるのにどうして教会に行く必要があるのか?」と問われた際に、教会が物理的に存在する役割について深く考えざるを得ない状況に追いやられたという。と言っているぐらいだから、 すべての情報は米軍へ、で、元は、米軍用に開発されたインターネット網、 http://www.onlinemarketing-trends.com/2011/01/internet-global-traffic-map.htmlPCやらスマホと、ネットはいまや、生活には必需のインフラになっており、Good Newsの拡大環境に寄与している、が、反面、存続を脅かされているのが教会組織、 上の記事では、既存信者について触れているが、それ以上に、大事なのは、教会と関係ない人たち、幸か不幸か、個人レベルで、相当な情報を得られるようになってしまった!? 似たように矛盾があるのが、聖書の発行、これ、微妙な問題で、福音宣教を言ってはばからない聖書団体が、ネットには、著作権を盾に、ネット公開を拒否!?ええー、福音を拡大するのが目的じゃなかったの、 *そもそも、著作権って、誰のだよ? と突っ込みを入れてみたくなるけど、 祈りの家となるべき宮で、商売していたものたちを、イエスは追い出したわけだが、(マタイ21章)http://archaeologyillustrated.com/home.html今の時代、ネットがイエスになりかわろうとしている、
2012年06月17日
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玉蔵さん(マザーテレサの言葉)から借用、思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから即ち、思考ー>言葉ー>行動ー>習慣ー>性格ー>運命であり、これの意味するところは、普段の思考が、もっとも(おじさんから)狙われやすい、ということだな、 非常にわかりやすくて、スゲー、納得、 少なくとも、(絵のように)思考を白紙にしておくのは、危険極まりないわけだ、
2012年06月16日
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フム、フム、 牧師が書いた3.11人工地震説本が「日本トンデモ本大賞」を受賞2012年06月14日 17:40SF作家の山本弘氏が会長を務め、『トンデモ本の世界』シリーズの刊行でも知られる「と学会」が毎年選定している「日本トンデモ本大賞」の第21回の大賞が『本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証』に決定した。(中略)同書において著者は東日本大震災はフリーメーソンが起こした人工地震であると主張しており、それを裏付けるという証拠のひとつとして、震災後に多く流れた AC(公共広告機構)のCMをあげている。ACとは「アンチキリスト」であり、「ポポポポーン」というフレーズの「ポ」はポロニウムの略で、4回の「ポ」 は4基の原子炉建屋の破壊を意味しているということだ。著者の泉パウロ氏は純福音立川教会の牧師で、『3・11 人工地震でなぜ日本は狙われたか』という書籍も刊行している。 前年度は同賞20周年ということで、「トンデモ本大賞」ベスト・オブ・ベストとして、副島隆彦『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店)が選ばれている。 マッ、本の内容はさておき、著者が純福音教会と聞いて、懐かしくなった、その昔、まだ信仰持ち始めたころ、国内の教会に落胆して、一番最初に行った国外の教会が、近場の、韓国ソウル純福音ヨイド教会、(チョーヨンギ師)師の”しるしと不思議”は面白かったが、教会の雰囲気は体質的に合わなかったけど、 その後、US、欧州、ロシア、中国、中東、と巡り、そして一番最近が、(皮肉にも、「教会よ、さらば!」で、)無教会/非教職者制度のG.Edwardの群れ、(オット、ドーデもいいことを書いてしまった、) 上の記事を見て、感じたのは、おじさんは、つくづく混乱させるのが好きだなと言う事、311だけではない、 過去の世界大戦の背景、アポロ計画の怪しさ、911の裏、FRBの内幕、さらに、日本の天皇制、イスラエルと日本の関係、に至るまで、虚実を織り交ぜながら、吹聴、否定、拡大、伝播させる、その吹聴の急先鋒、有名どころでは、 Ron Paul、Alex Jones、Jeff Rense、David Icke、国内にだって、いる、Running Dogs of the Illuminati(最後の方で)情報/内幕を知らしめたり、あるいは、否定したりしても、当のおじさんは全く困らない、 教えたところで、誰も何もできないことをよく知っている、 おろおろするのは、それを聞いた一般人、 おじさんの目的はひとえにここにある、世の中に、疑心暗鬼と不安をばらまくこと、 Makow氏も明言している、 Why the Illuminati Expose the Conspiracy-->They want your soul. 聞く耳、見分ける目を持たないと、あふれかえる情報に飲み込まれ、大事な大事な心(魂)を奪われてしまう、
2012年06月16日
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起きたら、外は雨模様、 やっぱ、梅雨だもんな、 と、いつものハナミズキに目を向けると、 なんか、鳥が一羽、盛んに、葉っぱを揺らせながら、枝の中で羽をばたつかせている、何やってんだろう?すごく、楽しそうだけど、次の瞬間、フト思った、アッ、立っているだけではない!! 前回、ハナミズキとは、こんな会話をした、オレ、「お前、そんなとこにいて、暇じゃないのか?」庭木、「暇ですって、とんでもない、 あなたの目は節穴ですか、」 オレ、「??」庭木、「私の中では、24時間、 細胞が分裂/活動をしているんです、 休む暇などこれっぽちもないですよ、」オレ、「フーン、」庭木、「そうして、枝たちは、 上に向かって、神様を賛美しているのですよ、 見えませんか?」自分的には、突っ立ているにしか見えないハナミズキ、しかし、当のハナミズキからすると、フルミッションをこなしているらしい、これは、何かしないと、価値がないと思っていた、自分のボケたおつむを覚まさせてくれた、 そして、今朝の、(向こうから勝手にやってきて、)ハナミズキを憩いの場所にして、戯れている鳥を見て、さらに思った、ナルホドナ、ミッションをこなしていると、こーなるのか、と再度、確認、「兄弟たちよ。そういうわけで、 神のあわれみによってあなたがたに勧める。 あなたがたのからだを、神に喜ばれる、 生きた、聖なる供え物としてささげなさい。 それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。」(ロマ12)
2012年06月16日
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千葉のいわし打ち上げは記憶に新しいが、三浦でイワシが大量死/神奈川 2012年6月15日 神奈川新聞 14日午後、三浦市南下浦町松輪の磯で、大量のイワシが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。 県横須賀三浦地域県政総合センターによると、同日午後3時ごろ、海岸の美化に取り組む公益財団法人の職員が発見、市に連絡した。体長10~15センチほどのカタクチイワシで、およそ1万匹ほどとみられる。打ち上げられてから数日が経過しているという。 職員が現場で簡易の水質検査を行ったところ、異常は見られなかった。県は原因について詳細な調査を行うとともに、明日以降、回収を進めるという。まと まって打ち上げられたことから、担当者は「調査を進めないと分からないが、可能性として沖合から大型の魚に追い込まれたことが考えられる」と話している。 近くの農業の男性は、「こんなことは初めて」と驚いていた。 地元神奈川と聞くと、穏やかではない、なんせ、場所が場所だけに、 気になるところ、 実際、先日、その神奈川新聞で、 「関東地震」対策に国が本腰、自治体は備え見直す可能性2012年5月28日 神奈川新聞 関東大震災を引き起こしたマグニチュード(M)8級の「関東地震」の再来に備え、国が対策に本腰を入れ始めた。切迫していないとみられていたため、これまでは被害想定などを行っていなかったが、定説を覆した東日本大震災の教訓を踏まえた。 (参考添付図) 「東日本」によって関東地震の発生時期が早まったとの分析に加え、震源となるプレート(岩板)境界の位置や範囲に関する新知見もあり、自治体は備えの見直しを迫られる可能性が高い。(以下略)の報道があったばかりだし、 参考)M46.富士宝永噴火と災害復旧
2012年06月15日
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父母の「十字架よ」を思い浮かべつつ、昨夜、床で、十字架の意味を考えていたら、この箇所が浮かんできた、「自分の十字架を負う」とは、実はそのままって知ってた?ナント、泳いでいる最中に、又、父母が現れ、 2人して、昨日と同じことを言った、 父:「XX、十字架だ、」 (XXはオレの名前) 母:「XX、十字架よ、」この瞬間、 自分に十字架が浮かび上がってきて、 何か、それを背負って、泳いでいる感覚になった、 その時のスイムの軽いこと、 一気に、余計なものが削がれてしまった感じ、 意味は相変わらずよくわからないけど、 十字架は、 自分の体を、(物理的に)軽くする、これだけは、体験的に言える、
2012年06月15日
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Update寛仁さまの葬儀が営まれているが、 丁度、葬儀の話題で、僧侶の立場から、散骨の是非の記事があったので、抜粋で、 ブームの散骨に反対の僧 埋葬は人間の定義に関る問題と指摘 2012.06.13 07:01 NEWSポストセブン 近著、『散骨は、すべきでない、-埋葬の歴史から-』(講談社ビジネスパートナーズ)では、僧侶の立場から、軽視・粗略にされつつある埋葬の意義を説く。また、近年の葬式仏教と呼ばれる寺や僧侶に対する批判にも答えた。(中略)そもそも埋葬は、人間の定義そのものにかかわる問題だという。 「言葉を発したり、道具を使ったりというのは人間だけの特性ではありません。音声によるコミュニケーションはイルカも行いますし、チンパンジーは堅 い木の実を食べたいときに平たい石の上にのせて上から石を落として割ります。完全に道具を使っているんですよ。では何が人間を人間たらしめるのかといえば、例えば絵画や音楽など、自分の心の内を形に表すものです。それができるのは人間だけ。そしてその最たるものが埋葬なんです」読めば読むほど、??大事なポイントが抜けているからだろう、-->そもそも、人は死んだらどーなるのか?この世で終わりなら、偲んで、思い出用のお墓を作ってもいいかもしれない、あるいは、死者の霊の行き所がないと言うのなら、住まいとしてのお墓もいいだろう、しかし、(浄土宗もそうだが、)極楽、天国に行くというのなら、遺物の骨を敬い、墓を作ってドーすんのよって話、本体(魂)が上に行った以上、「極楽/天国行って、おめでとう!」でいいのでは、世界の葬式スタイルを見ても、ガンジスの川に流す、火葬、鳥葬、などあるが、やはり、アトのもの(遺物)を残さないほうがスッキリする、そーいう意味でも、散骨はベストだと思うけど、*もっとも、徳川時代の檀家制度を基とする今の仏教界で、散骨を是認したら、お寺の存亡に関わってくるのは事実、 ちなみに、自分の父母の場合、母は、昨年、3/11の震災当日、(市大病院で亡くなる7時間前、)神戸空港のモノレールで、自分の前に現れ、一言、「皆さん、大変ね、」 父は、その10日後の3/22、夜亡くなったが、家に搬送されてきて、2時間後、遺体の上に、母と共に現れて言った、「ありがとう、」要は、全然、死んでなんかいないわけよ、 以降、毎日のように現れ、会話する、(主に母とだったけど、)父の死後、40日後(5/1)、二人は急に黙ってしまい、神官姿と十二単姿に変わる、 その2日後(5/3)、自分の目の前で、みるみる天に昇っていったのだが、 さらに2日後(5/5)、二人は、ご丁寧にも、NZの子供(息子)のところへ寄って、天に凱旋、 そーいうわけで、父母の葬儀の後、収骨し、家に置いておいた骨壷には、まるで、関心がなかった、本人がいるのに、なんで、遺物に関心が向くだろうか?この骨の扱いについては、、ホントは、散骨で終わらせたかった、しかし、教会で共同墓地納骨の案内があり、先祖の供養ができて、(親戚等への考慮もでき、)東京多摩霊園で、納骨(喉仏部)をすることに、9/11、その先祖供養、及び父母の納骨式が終わり、帰りの電車から見えたのは、大勢の武士姿のご先祖が雲に乗って、一気に、天に上って行く様、 これには、唖然!思うに、今まで、ご先祖達が、天国へ行けるように祈り、供養してくれた人が、誰もいなかったってこと!? で、もう、かれこれ一年以上経つが、全く悲しくもないし、逆に、平安そのもの、(除く、腰痛、)更新日時 2012年6月14日 23時48分23秒 追記)その父母は時々、励ましにやってきてくれる、たいてい、自分が、トラブッている時で、自分の名前を呼んで、代わる代わる言う、「十字架よ!」、「十字架だ!」実は、この一年、これしか言わない、というか、言ってくれない、個人的には意味がよくわからなくて、閉口気味なのだが、とにかく、父母が来てくれたことだけで、いつも立ち直っている、
2012年06月14日
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最近、うちで一番最新(?)のノートD510が逝ったのを機に、予備を準備しておかなければ、と無理やり思って、*ちなみに、D510は、下半身取替えで復活している、 オークションサイト見ていたら、格安のデルのD610発見、 *ちなみにノートPCは、既に5台ある、 (もちろんいずれもふるーい中古、) 一応、(半分遊びで)入札したら、 ナント、落札してしまった、 ACアダプター無し/OS無し、ドライブはCDのみ、とは言え、¥1000って----ー、で、これが先ほど届いた、早速、OS/ドライバー/余っているメモリー、それに先日逝ったD510用のDVDドライブを入れ、起動させたら、スゴイ!我が家では最強のPCスペックで復活、気分は、またまた、 失われたものが戻る、逝ったノートD510の復活のうれしさ でチョッと考えた、この際、せっかくだから、OSをWindows以外でできないものか、って、 進んでいるところ(さとう内科循環器科医院)のPC仕様を、チェックすると、「当方が使っているパソコンは、OSがUbuntu 10.04、インターネットブラウザはFireFox 12.0です。ブログ記事は MovableType 5 で作っております。」 ナルホド、先駆的医療を手がけているところは、やはり、一味違うみたい、 Ubuntuって、あなたに文通って意味なのか、よく知らんけど、とりあえず頭に入れとこうと思う、
2012年06月13日
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今日の高橋氏の日記、我等の敵を拝見しながら、思い出した、 実は、2-3日前、この箇所について、強い確信が来ている、*コーいうのは、理屈ではなく、Just come、強い印象の世界、エペソ6章の、わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。 は有名な箇所だが、ここを読んで、ナルホドナ、と言う理解の仕方ではない、ズシン、と鉄球が心に落ちてくるような感覚、 自分の敵は、あいつ、こいつ、あの野郎、この野郎、ではなく、 サタン(悪魔)、ただ一人、 と言うこと、自分に、 あの野郎、この野郎、が浮かんできたら、直ちに、粉砕すべくは、 彼(サタン)のみ、 今まで、彼については、自分なりに、その対処を書いてきたが、この世のオーナー高額マネーを手にした人達の後ろに立つ人勝利の大原則:サタンに立ち向かえ金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです対人関係の改善のコツ、見えない敵を知ること メメントモリ、「古い俺」バージョン、(小野田さん特別出演) 十字架の恩寵とサタンの攻撃 知識で迫ろうとしていたことの愚かさを知る、
2012年06月13日
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Update昨夜、左足の親指裏の付け根に激痛が走る、見ると、肉がほとんどない、皮膚がペラペラ、 なんじゃ、こりゃ!?この症状、今に始まったわけではない、サラリーマン時代は工場勤務が多く、安全靴(鉄ガード入り)の日々だった、 冬季はまだしも、憂鬱だったのは夏、むれてきて、腫れに悩まされ、足の指の色は、くすんでいた、 会社を辞めてからは、靴を履くことを避け、ひたすら、裸足か、サンダルの生活だったが、そんな折、室谷さんからフットケアを受け、且つ、つめのケアを学んだ、結果、足の指の色が、くすんだ肌色からピンク色に変わり、親指裏の肉も出てきて、みごと復活!(途中、足底筋のトラブルを経ながら、)それ以降、足については、+つめは少しづつ切る、+オイル(アボガド)を欠かさない、+蒸れないよう、先端のない5本指靴下着用、+靴、サンダルは底がフラットタイプのみ、+靴紐はしっかり締める、+足底筋膜のストレッチ、+室内では、厚めのソックスで足を冷やさない、を徹底させた、甲斐あって、改善してきたが、先月の腰痛から、足に対する意識が薄れ、(手も届かなかったし、)足のケアができなくってしまっていた、昨夜、早速、ネット見たら、同じような症状の人が結構いて、共通するのは、”乾燥”と”冷え”、早速、オイルでの手入れを再開、それと、靴下で室内を歩くのはやめ、¥100サンダルをCanDoでゲットして冷え対策に、*この、サンダル、すごい優れもの、ピッタリフィットで、薄く、軽く、底はフルフラット、 **それにしても、今回、梅雨入りしてから、冷える毎日だ、家の床ははだしでは歩けない、 <--これが今回の痛みの原因かも、 血流改善策で、 歩くときは、足指をグッと手繰り寄せながら、 加えて、【エゼキエル37:8】私が見ていると、なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上をすっかりおおった。 が浮かんできたので、あとでセルフミニストリーをしてみようと思っているところ 、 更新日時 2012年6月12日 15時32分12秒 追記)エゼキエル37が浮かんだのは、神様の憐れみだな、キット、実際、悪化するかと思われたが、今の状況は悪くない、 思うに、昨夜のあの激痛は、「足のことも思い出してやってくれ、」と言う、上からのメッセージではなかったか、と、腰痛も、結構、回復してきたところで、今日のジムでは、久しぶりに、念入りに足先にオイルを塗った、と何気に、足が喜ぶ(?)のを感じる、(オイルとかではなく、気遣いそのものにだと思った、)やっぱ、ケアは大事やわ、 それにしても、この1ヶ月半で、体の動かし方がすっかり変わってしまった、もちろんいい意味でだが、先人のコトワザ、災い転じて、福となす、(福となる、が正解か、)人間、万事塞翁が馬、が胸に迫っているところ、
2012年06月12日
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先ほど、ソニー銀からメールが来た、━━━━●ソニー銀行からの重要なお知らせ●━━━━システム全面ダウンについてのお詫び 2012年6月11日 平素はソニー銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2012年6月7日(木)の午前中、約7時間にわたって全面的にソニー銀行のシステムが停止いたしました。 店舗のないインターネット専業銀行としてはあってはならない事故であり、お客さまには多大なご迷惑をおかけし、お詫びの申し上げようもありません。大変申し訳ございませんでした。また、このお詫び自体も遅くなり、お客さまからも叱責の声を頂戴しました。この点も深く反省しております。 今回の事象は電源を起因とする事故であり、対策も講じていたものです。しかし、稀な条件であっても生じる可能性があることは生じると痛感しました。ただ、それでも対策はあります。起こさせないよう多重化を徹底することはもちろんですが、万が一の事態が起きてもお客さまにご迷を掛けることのないようなしくみとなるよう一つひとつ手を打ってまいります。 また、このような場合のお客さまへのご案内についてもわかりやすく行えるようにいたします。 6月11日というソニー銀行にとっての開業記念日を前にこのような事態が生じたことを真摯に受け止め、もう一度私たちの業務の基本を見直してまいります。 代表取締役社長 石井 茂思わず、自分のノートPCの、電源ダウンを思い出してしまった、 PCに限らず、システムというのは、電源に異常があった時点でアウト、 しかも最近では、(それに影響を及ぼすところの、)例の太陽活動も、不穏な動きを見せているし、 sunspot numbers for the past 12 years, ウイルスによるサイバー攻撃も、すっかり市民権を得たかのような、ソニーについては、一昨年の話で、顧客満足度で、インターネット専業銀行のソニー銀行が3年連続で首位獲得、しかし、インターネット専業の「ソニー銀行」は、20代の男の社員が、顧客の口座からおよそ3700万円を着服していたとして、この社員を懲戒解雇の処分にするとともに、不正アクセス防止法違反などの疑いで警視庁に告訴しました。 という事件があった、今回の電源ダウンを含め、セキュリティーに強いはずのソニーが、(管理者管理を含め、)システム管理が脆弱というのは皮肉である、逆に、ネットシステムというのは、元々その程度の脆弱性を持つもの、と割り切ったほうがいいのかもしれない、 すでに、ネット口座は¥0にしてあるが、それ以上に、インターネットを含め、ネットシステムに頼りすぎている今の生活も、少し考えなおさなくてはならないと思った、机の上で、全部できちゃうって、便利この上ないが、反面、何かあると、全部できなくなるってことだもんね、しかも、一瞬のうちに、
2012年06月11日
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腰痛になって、すっかり定番になってしまった、これ、胴体ウォーク肩のラインを前後に動かすという、歩き方、 体(上半身)全体が振り子のように動き、一歩一歩の動作を助けてくれる、腰痛持ちにはありがたい歩き方、 *高橋尚子選手の気持ちが、少しわかるような気がした。 論より証拠、やってみるのが手っ取り早い、腰痛にならなかったら、これが自分に根付くことはなかっただろう、胴体ウォーク、肩包体ウォーク、いろいろ呼び名はあるが、今の感覚からすると、 四角い壁が、形を崩さず、そのまま歩いている感じ、 壁男が行く、といったところか、
2012年06月10日
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Newsポストセブンには、最近、なぜか、ご縁がある、 牧師の平均年収は276万円 その日からなれる教会もある 2012.06.09 16:00 Newsポストセブン 日本の聖職者の数は1万2689人(『キリスト教年鑑2012年版』)。 聖職者になるには、カトリックの場合、まずは神学校に入学して寄宿生活を送る必要がある。 入学資格は、洗礼を受けてから3年以上経過していること、通っている教会の主任神父の推薦状があることなどだ。 神学校での養成期間は大学卒が6 年、高卒などの場合は一般教養課程が加わるのでもう少し長くなる。 「大学のようにカリキュラムが終われば卒業ということではなく、もっと学ぶ必要があると判断されれば養成期間は伸びます」(カトリック中央協議会広報) 養成期間を終えると、ローマカトリック教会の名で、司祭を任命する「叙階」という名の儀式を受け、晴れて神父と呼ばれる。 一方、プロテスタントの場合、職務や資格についての考え方は様々で、「教会員さえ認めれば、誰でもその日から牧師になれる教会もあります」(前出・八木谷氏)。とはいえ、大多数の教会組織は独自の教職養成・認定システムを備えている。 例えば、日本基督教団に属する教会の牧師になるためには、教団が設立した東京神学大学、あるいは同志社大学、関西学院大学などの神学部を卒業して「補教師」という資格を取り、「補教師」となってから3年目に教団の試験を受け、合格して牧師となる。最低でも5年、通常は7年の修学が必要だ。聖職者(?)の数、13000名弱!?知らんかったわ、結構いるんだね、で、この記事見て、浮かんできたのが、ヨハネの黙示12章 太陽を着た女 12:1 また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。 12:2 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。 12:3 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:4 竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。 この世で、信仰を持とうとするのは容易ではない、ようやく、個人が信仰を持つと、門出で待ち受けるのは、竜ならぬ、”キリスト教会”、 一流神学校出身の先生が、笑顔で待っている、 「おめでとう、兄弟、君も今日から神の家族の仲間です、神様が、あなたをこの教会に導いてくれたんですよ、何でもわからないことがあったら、遠慮なく聞きなさい、」と言って、握手と共に、さりげなく渡されるのが、 お隣の中国で、信仰者の数がグッと増えたタイミングがある、文化大革命(1965年~)で、教会の建物が破壊され、聖書が焼かれ、外国宣教師/牧師が追放されてから、というのは興味深い事実、 マタイ21章 (宮清め)21:12 それから、イエスは神殿の境内に入り、そこで売り買いをしていた人々を皆追い出し、両替人の台や鳩を売る者の腰掛けを倒された。 21:13 そして言われた。「こう書いてある。『わたしの家は、祈りの家と呼ばれるべきである。』ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしている。」 21:14 境内では目の見えない人や足の不自由な人たちが、そばに寄って来たので、イエスはこれらの人々をいやされた。 21:15 他方、祭司長たちや、律法学者たちは、イエスがなさった不思議な業を見、境内で子供たちまで叫んで、「ダビデの子にホサナ」と言うのを聞いて腹を立て、 21:16 イエスに言った。「子供たちが何と言っているか、聞こえるか。」イエスは言われた。「聞こえる。あなたたちこそ、『幼子や乳飲み子の口に、あなたは賛美を歌わせた』という言葉をまだ読んだことがないのか。」 「祈りの家」を「強盗の巣」にした者たち(祭司長、律法学者など)は、宗教を食い物にしていた、祭司長、律法学者とは、今の時代の聖書主義の教会教職者、昔も今も状況は大して変わっていない、更新日時 2012年6月10日 15時34分0秒
2012年06月10日
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腰痛、42日目、長い!長すぎる、と文句を言っても始まらない、 が愚痴っているところへ、今朝、こんな記事が、 スポーツによる前十字靭帯断裂 40~50歳代の発症増加2012.06.10 07:00 NEWSポストセブン (抜粋で) 膝関節には前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯の4つがあり関節を安定させる役割を担っている。 前十字靭帯と後十字靭帯は関節包の中で、周囲は関節液に満たされ、例えると水槽の中で天井と床を結んでいる状態のため、通常断裂すると元通りに繋がることはない。(中略) 順天堂大学医学部附属病院整形外科・スポーツ診療科の池田浩先任准教授に聞いた。 「前十字靭帯断裂はアスリートだけでなく、一般の方がスポーツをした時にも起こります。特に20代に多く年とともに減少しますが、スポーツ人口の高齢化に伴い40~50歳代での発症も増えています」およよ、この記事のタイトルを見て、何気に、自分の心に響き始めた、自分の腰痛は、泳ぎすぎとばっかり思っていたのだが、別要因が浮かんでくる、実は、4月に、この靱帯を痛めた友人が手術をしたわけだが、 この友人のために、とりなしの祈り(主の祈り)を、手術の時間に合わせてした、天にまします我らの父よ、 願わくは御名を崇めさせたまえ、 御国を来らせたまえ、 みこころの天に成るごとく地にもなさせたまえ、 それは、いいのだが、考えてみれば、この腰痛、そこら辺から始まっているきらいがーー、手術は4/20、腰痛が顕著になりだしたのは、その1週間後あたりから、なぜ、こんなことを言うのかと言うと、ヒーリングミニストリー(癒しの祈り)では、代理犠牲(身代わり)の例が頻繁に出てくる、例えば、自分へのある種の痛みは、他者の痛みのメッセージとしてやってくる、突然、自分のひざが痛くなる、とその時、誰かの顔が浮かぶ、とりあえず、その人のために祈ってみる、 そしてあとで、確認すると、その人のひざが悪化した時期と符合し、何故か、その時点から回復が見られた、とか、ウウーン、決して悪いことではないけど、軽い気持ちで、とりなしをすると、結構これが神様に聞かれてしまったりするわけだ、「お前の祈りはわかった、ではお前が、代わりに、その痛みを負いなさい」とかなんとか、この身代わりの癒しの究極の例が、キリストの十字架刑による人類の罪(含む、病)の贖い、身代わりって、なんだかんだ言って有効なんだよね、 用例見たら、圧倒的に、悪い方に使われる方が多いけど、〔替え玉〕▽替え玉だと見破られる▽替え玉受験〔身代わり〕▽社長の身代わりにされる〔スケープゴート〕▽社内のスケープゴートにされる〔ダミー〕▽ダミー会社 よくても悪くても、それなりに機能してしまうところが怖い、 で、このインスピレーションが当たっているなら、オレの腰痛の回復は、友人の靱帯の回復とリンクすることになるのだが、再度、回復状況を聞いてみるか、(もちろん、こんなことは言わないけど、)
2012年06月10日
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今さらながら、 あの一旦逝ったノートの復活は、ホントうれしい、何せ、今までの自分なら、確実に、廃棄処分だった、この復活のうれしさの思いで、連想的に浮かんで来たのが、ルカ15章の一連の”失われた”シリーズ、放蕩息子の譬(ルカ15章) 15:21 息子は言った。『お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。もう息子と呼ばれる資格はありません。』 15:22 しかし、父親は僕たちに言った。『急いでいちばん良い服を持って来て、この子に着せ、手に指輪をはめてやり、足に履物を履かせなさい。 15:23 それから、肥えた子牛を連れて来て屠りなさい。食べて祝おう。 15:24 この息子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったからだ。』そして、祝宴を始めた。いなくなった羊の譬(ルカ15章) 15:4 「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。 15:5 そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、 15:6 家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。無くした銀貨の譬(ルカ15章) 15:8 また、女の人が銀貨を十枚持っていて、もしその一枚をなくしたら、あかりをつけ、家を掃いて、見つけるまで念入りに捜さないでしょうか。 15:9 見つけたら、友だちや近所の女たちを呼び集めて、『なくした銀貨を見つけましたから、いっしょに喜んでください。』と言うでしょう。そして、これも、キリストの復活(Iコリント15) 15:3 最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、わたしも受けたものです。すなわち、キリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 15:4 葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり、三日目に復活したこと、 15:5 ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。更新日時 2012年6月10日 1時47分8秒
2012年06月09日
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雨が降り出した深夜、 家の庭に出て、再び、庭木(ハナミズキ)と会話する、 *ハナミズキの高さは4-5mで、葉が生い茂っている、オレ、「お前、そんなとこにいて、暇じゃないのか?」庭木、「暇ですって、とんでもない、 あなたの目は節穴ですか、」 オレ、「??」庭木、「私の中では、24時間、 細胞が分裂/活動をしているんです、 休む暇などこれっぽちもないですよ、」オレ、「フーン、」庭木、「そうして、枝たちは、 上に向かって、神様を賛美しているのですよ、 見えませんか?」オレ、「アー、そー言えば、枝が末広がりじゃなくて、 上広がりになっているのはそのせいか、ナルホド、」ここで、会話を止める、もう少し会話してもよかったが止める、 自分の中に、フト、「命は命が求めるままに」というフレーズが浮かんできた、このせいか、 ハナミズキはオレとまるで正反対、 あるがままで、堂々としている、そして、堂々とミッションをこなしている、 続いて、過去の自分も一気に浮かんでくる、 せわしかった、背伸びの連続の人生、いつも、不満足、渇いていた、西に大教会があると聞けば飛んで行き、東にリバイバルが起こっていると聞けば、駆けつける、体には、これがいいと聞けば、徹底的に試し、いや、あれがいいと聞くと、猛進する、あっちへ行き、こっちへ行き、これを試し、あれを試し、 休む間がない、 結果、今回の腰痛が、それをよく表している、まるで、自分を省みない、常に忙しくしている者の末路、庭木は、ズット、同じところに立ち続けている、自分から見ると、ヒマ人の極地、 が、アニハカラン、その内部では、細胞たちが、ものすごい勢いで、分裂、成長を繰り返している、(自分は、これに気づかなかった、 いや、気づけなかった、) しかも、その場で、枝を広げて、神様を賛美しているのだと、 昨日の聖句が、再度、思い浮かぶ、「兄弟たちよ。そういうわけで、 神のあわれみによってあなたがたに勧める。 あなたがたのからだを、神に喜ばれる、 生きた、聖なる供え物としてささげなさい。 それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。」 (ロマ12:1) もう、あっちへ行き、こっちへ行き、あれをして、これをしての生活は、卒業せんとなー、Doingの生活から、 Beingの生活に転換させなければーー、 地に根を張り、天に向かい、神を賛美するハナミズキのように、 もう、あまり後がないし、更新日時 2012年6月9日 1時31分54秒
2012年06月08日
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Update神を信じると、渡されるのが、 ”月定献金袋”(収入の10%めどと書かれている)、 これなくして、教会(教職者制度)は存続し得ない、 プロテスタントの一部「収入の10分の1を献金」指導する例も06.07 07:01 NEWSポストセブン 社会学者の橋爪大三郎氏と大澤真幸氏の対論集『ふしぎなキリスト教』が30万部のベストセラーとなり、キリスト教ブーム再びの感がある。日本のキリスト教信者は対人口比1%弱だが、まだまだ知られていないことは多い。 たとえば、プロテスタントの一部には、旧約聖書のひとつであるマラキ書の第3章の記述を根拠に「収入の10分の1」の献金(「什一献金」という)を厳しく指導しているところもあるという。 一方、カトリックの東京教区の場合、「3%以上」が目安となっているという。 「日曜日のミサで献金を求めるバスケットが参列者に回されますが、日本では献金は“お賽銭”という感覚なのか、欧米と違って大した額が集まらず、それだけでは教会を維持できません。そこで、信者の方々に『月定』と呼ばれる教会維持費を払っていただいています。持参、振り込みどちらでもOKです」(カトリック中央協議会広報)かつて、教会で、よく聞いたものだ、 「地の十分の一は、地の産物であれ、木の実であれ、すべて主のものであって、主に聖なる物である」(レビ27:30)-->月定献金袋に印刷してあった、「人は神の物を盗むことをするだろうか。しかしあなたがたは、わたしの物を盗んでいる。あなたがたはまた、『どうしてわれわれは、あなたの物を盗んでいるのか』と言う。十分の一と、ささげ物をもってである。あなたがたは、のろいをもって、のろわれる。あなたがたすべての国民は、わたしの物を盗んでいるからである。わたしの宮に食物のあるように、十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、万軍の主は言われる」(マラキ3:8~10)-->献金が不足してくると、よく言われた、彼らは、患難のために激しい試錬をうけたが、その満ちあふれる喜びは、極度の貧しさにもかかわらず、あふれ出て惜しみなく施す富となったのである。わたしはあかしするが、彼らは力に応じて、否、力以上に施しをした。(IIコリント8:2~3) -->集会のアトの献金のお勧めの決まり文句、献金とは、神に献ずる(捧げる)お金、でココから疑問がいくつか; なぜ、献ずる対象が教会なの?なぜ、献ずるものがお金なの? なぜ、10%なの?なぜ、献ずるが義務なの? そもそも、”献金”と言うから、ややこしい、最初から、”会費”と言う名にすれば済む話で、上の疑問は氷解する(のに)、が、それでは、教会の権威が失われてしまう、(サークル活動の団体ではやってゆけない、)「教会は神の代理の組織です、」「あなたは、神の組織を支える義務があります、」 「聖書にも、ほら、献金(10%)の勧めがありますよ、」 で、(神への)献金という名称は必須アイテムとなる、そこで、ささげる対象が、神の代理なる(?)教会(組織)となるわけだけど、「兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。」(ロマ12:1) でも、本来、ささげる対象は、神ご自身であり、ささげるものは、(お金ではなく)、自分の体そのもの、全人生、全生活とも言えるかな、(アッ、オレを見ないで!)お金はそこからの派生だよね、 しかも、収入の10%を捧げなさいって、政治献金じゃあるまいし、いつから、献金がルールになったんだ??(物納じゃダメか、と突っ込んでみる、)旧約聖書と言う掟の時代のルールを、現代に適用させるから無理がある、 (もっとも、他に持ってきようがないのも事実だけど、)”献ずる”(捧げる)の、本来のあり方というのは、ルールではなく、自主的なもの、「ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。」(IIコリント9:7)じゃないの、と言うところで、 アッ、ちなみに、芦屋の教会は、集会中の賽銭献金はあるけど、月定維持献金はナシ、そもそもメンバーシップ制はないのよ、出入り自由で、丁度、スーパーみたいなもんか、また、中での事務の仕事している人もボランティアだそうで、時折、ラテン語賛美に躓く人が出るのがたまにキズ、(少しだけ宣伝でした、) 参考)お金のトラブル 什一献金什一献金について 更新日時 2012年6月7日 15時37分5秒 追記)書きながら思ったね、神との関係と言うのは、極めて、パーソナル、個人的なものであって、それをどっかの団体、他人が、介入してくると言うのは、人の家に土足で踏み込まれるような感覚がある、いわんや、アーセー、コーセー、献金セー、は全くよけいなお世話、 教会が機能するとしたら、それは個人と神との関係を深める手助けをする、と言う観点に徹する時のみではないかって、教会(組織)を建て上げる、ではなく、個人を建て上げることに向かう、これまでの主客転倒が是正される時、キリストの体は自ずと成長を始めるのでは、その成長はちょうど、野口さんの、意識的にやるとうまくいかない、 というのは当然のことで、 「人間はもともと、意識で思うように コントロールできるようには出来ていないのだ、」 ということであり、「どのような状態を準備すれば、 好ましい適切な自動制御能力が発揮されるか」 というところに、問題の鍵がひそんでいるのである。にも通じるのでは、と思った、
2012年06月07日
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”神の杖”って言うのがあるんだけど、例えば、これ、 exod: 7: 9「パロがあなたがたに、『おまえたちの不思議を行なえ。』と言うとき、あなたはアロンに、『その杖を取って、パロの前に投げよ。』と言わなければならない。それは蛇になる。」 アト、これとか、 isa:30:31主の御声を聞いてアッシリヤはおののく。主が杖でこれを打たれるからだ。 旧約聖書に出てくる、パワフルで不思議な杖、 これを兵器名にするところが、聖書の国ならではか、米国宇宙兵器“神の杖”、破壊力は核爆弾に匹敵の威力2012.06.06 16:00 NEWSポストセブン「地上攻撃のための宇宙兵器として米国で構想されているのが、“神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は核爆弾に匹敵するとされる。中国も、米国の空母を攻撃するために、金属弾のようなものを考えているようだ。」(中略) 「このほか宇宙空間の軍用輸送機であるクイックサットなども構想されているが、ファルコンHTV2が現在、一番現実味のある宇宙兵器だ。ファルコンHTV2- Wikipedia地上からロケットで発射し、一度宇宙空間に出てから、マッハ20で大気圏に再突入する。 この兵器は、座標情報さえあれば地上の目標をピンポイントで狙える。威力はすさまじいので、核弾頭もいらない。貫通力が高く、特に地下施設の破壊に有利だ。 ちなみに、こうした攻撃兵器の宇宙空間への配備は、そもそも宇宙条約により禁止されている。しかし、衛星にせよロケットにせよ、民用と軍用の区別は無いに等しいのが宇宙技術。平和利用の名目はどのようにも立てられる。」で、原発って、原爆の素材(ウラン、プルトニウム)を生み出す、(とも言われている、)でも、神の杖じゃないけど、もう核爆弾の時代ではないわけよ、そこで、原子力村の皆さんにご提案、 「お気持ちは察しますが、世界的な流れですので、原発から早めの撤退が賢いと思います、」 このまま、原発を残しておくと、時代遅れもさることながら、TPPとか交渉ごとの、脅しのネタに使われるのが関の山、向こうはキット言ってくるよ、「うちには、神の杖があるんだけどーー、」とかなんとか、
2012年06月06日
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Update3(疑問、追記)今朝方、千葉沖でM6.3、 平成24年06月06日04時36分HAARPも荒れていたので、 http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgiなんかあるのかな、と思っていたのだが、ところで今日は、例の金星通過がある日、 金星 太陽面通過 2012年6月6日7時過ぎから、13時過ぎくらいまでとか、 が、残念ながら、台風通過で、 台風が“スロー地震”の引き金となる - National Geographic見れるのか、微妙なところ、 あっ、それと、昨日、千葉、大原漁港で、イワシが大量に打ち上げられたニュースを見た、 漁港に大量のイワシの死骸…200トン以上 千葉・いすみ市 いろいろ重なっているんだけど、やっぱり偶然かな?更新日時 2012年6月6日 10時21分5秒 追記)地震の位置関係なんだけど、海外サイト見ると、一箇所じゃないんだよね、 (追記2)(下記はEMSCがM6.2、2kmをM6.1、10kmに更改した後のもの、) M6.1AUSDetail M6.1EMSCDetail M5.8USDetail何気に、位置がずれている、観測ソースが違うせいだけかな、とも思ったんだけど、データ見ると、(追記2) 下記はEMSCがM6.2、2kmを、M6.1、10kmに更改した後のもの、 震源深さも違っていたりで、これって、ひょっとして、(2つか3つの)同時地震??なんて思っちゃったり、 追記2)さらに観測ソースの詳細を見ると;GS Australia:M6.1、 SummaryEMSC:M6.2、(修正)M6.1、 Summaryオーストラリア観測所と、欧州観測所EMSCとでは、規模、深さは同じで、位置(緯度経度)、が異なる、USGS: M5.8 06/05 19:31:34 Lat34.952 Lon141.178 17.2kmDetails USとEMSCは位置は近いが、深さ、Magが異なる、USとオーストラリアは、深さ、位置、Magが異なる、さて?? 更新日時 2012年6月6日 16時22分8秒 追記3)ジムから帰る途中で思った、あの欧州EMSCのデータの更改は、本当だったんだろうか、って、更改前の元のデータはこれ、 EMSCは、M6.2で、震源深さを2kにしていた、ところが10時間くらいしたら、いつの間にか、M6.1の深さ10kに変更になっていた、ウウーーン、チョッと疑問が残る更改だな、
2012年06月06日
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Dellのノート、D510が、初回のダウンから復活したにも関わらず、先日(5/23)、 スーパームーン&太陽嵐の電磁波攻撃(??)を受け、ついに2回目の電源ダウンで、ご臨終に、 *その嵐は、今日も結構荒れているゾ、 Current Chartこれを回復させるべく、イロイロ試みたのだが、マザーボードの回路の問題のようで、あきらめ、かくなる上は、と覚悟の上、分解して、液晶再使用で、下半身だけを取替えてみることに、(よく、決心したものだと、実は我ながら感心している、) ネットで調べると、Dellはナカナカ親切で、分解の仕方までご丁寧に解説してあった、 で、一昨日、その解説を見ながら、ここまで、分解、 イヤー、立派、立派、 2日前、オークションで、空の下半身を¥1500で購入、それが、今日の昼前に、届いた、 早速、既存の液晶、HDD、メモリー、無線LAN基盤を、届いた下半身に移設し、作業はあっという間に終わる、そして見事に、 (下半身+既存液晶)組み合わせノートは起動した、パチパチパチパチ、 と、とんとん拍子に行ったかのように見えるが、実は、それほど、スマートではない、 そもそも、ノートの分解など、自分の頭の中では、発想的に、選択肢として存在していなかった、 壊れたら、買いなおす、これだけ、 何よりも、自分にとって、ノート分解の一番の障害は、これ、 上部カバーの外し、 なんか、壊してしまいそうな薄さのカバーだが、 これだけで、あとに待ち構えるであろう、 ややこしい分解作業が思い起こされ、 手をつける気が起こらなかった、 そんな中、(このノートは逝った後、2週間ほど、ほったらかしにしてあったのだが、)これを分解修理しようと思い立ったのは、例の、続)(パワフルツールとしての)考えるということ、666で、とにかく出てみることの、 重要性を再確認したこと、 それと、続)如何にして動かそうとする意識をなくすか、ブレスト編で、”やる”と言う意識を排除することによって、もたらされる”自由さ”をブレストで体験した影響が大きい、 1)とにかく、(結果に関係なく)出てみる、2)出て行くときは、自分(の意識)でやらない、それの具体的な現われが、今日のD510の復活だった、で、この復活は、ある意味、新しい取り組み方がもたらしてくれたところの、”初穂”となったのでは、と思っている、(追記)今日の出来事は、自分的には、些細なことながら、何がしかの象徴を見たかのようで、今、一人で悦に入っているところ、即ち、”出て行く”とは、(見ゆるところによらず、)信仰で出て行く世界であり、”自分の意識でやらない”とは、十字架上の古い自分(意識)の死を覚えつつ、(復活の)新しい命に羽ばたいてもらう世界、いやこれはまさに、”Walk in the Spirit”の世界、1cor:15:20しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。
2012年06月05日
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腰痛、38日目、相変わらずだけど、これほど続くと、廻りのライフスタイルも見直さざるを得ない、で、腰痛の今、自分的に、一番気になっているのが、PC作業、 特に、高めの机でのデスクトップのPC操作、とにかく、10-15分くらいで、腰に違和感が発生する、 (以前は、こんな短時間では発生しなかったのに、)足を開いたり、背筋を伸ばしても、効果なし、 このPC作業原因説を気付かせたのは、(低めの)ダイニングチェアーを使い、例の腰痛もちの人のためのイスの座り方で、 快適な座りポジションを見出してから、 で早速、昨日から、PCチェアを外した、今は、(即席で)液晶とキーボード高さを高くして、立ち姿勢で作業、これが、又、快適の極み、腰に全く負担がかからない! なぜ、もっと、早く変えなかったのか、と後悔しているところ、 更新日時 2012年6月5日 16時16分45秒
2012年06月05日
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ブームって、ホンマかいな?日本の首相 キリスト教徒13%2012.06.04 16:00 NEWSポストセブンキリスト教ブームが日本に初めて到来したのは、敗戦の傷跡癒えぬ昭和20年代だった。そして国のかたちが問われる今、再ブームの兆しである。社会学者の橋爪大三郎氏と大澤真幸氏の対論集『ふしぎなキリスト教』が30万部のベストセラーとなり、各所で“宗教談義”が繰り返される。とはいえ現代ニッポンのキリスト教、まだ知られていないことは多い。キリスト教は東方正教会、カトリック、プロテスタントの3つに大きく分類され、日本のキリスト教徒の数は106万169人(『キリスト教年鑑2012年版』)。対人口比は1%弱。そのなかで特別に信者率の高いのが長崎県で、カトリック信者に限っても、県内人口の4.277%に相当する6万2021人もいる(『日本カトリック司教協議会イヤーブック2012』)。 これは、日本で最初のキリシタン大名・大村純忠が、かのフランシスコ・ザビエルらの結成したイエズス会に長崎を寄進。そのため長崎が日本におけるキリスト教伝道の中心になったという歴史があるためだ。実は、日本の首相には意外にクリスチャンが多い。判明しているだけでも、戦前では原敬、戦後では吉田茂、片山哲、鳩山一郎、大平正芳、細川護熙、麻生太郎、鳩山由紀夫。戦前、戦後を通して首相の数は計62人。約13%の割合であり、日本全体の対人口比1%弱に比べるとかなり高い。宗教学者の島田裕巳氏が解説する。「キリスト教が入ってきた時には上流階級の人たちが関心を持った。内村鑑三が勢力を広げた『無教会派』も東大系の教授などの知識人や富裕層で感化された人たちが多かった。こういった歴史もあって政界や財界に信者が多いのです。」そうですか、それは、知りませんでした、島田さん、 で、この本、新書大賞に「ふしぎなキリスト教 」昨年刊行された新書の中から「最高の一冊」に贈られる「新書大賞2012」(中央公論新社主催)が、ともに社会学者の橋爪大三郎、大澤真幸さんの「ふしぎなキリスト教」(講談社現代新書)に決まった。(2012/2/11 読売)大賞まで受賞しちゃってる!? ところで、ふしぎなキリスト教のAmazonの書評欄見ると、これが結構面白い、 聖書だけ読んでもキリスト教は理解できない。キリスト教は聖書と教学(伝統的な教義)によって成り立っていると、この本の中で著者たちも力説している。しかしその教学を、著者たちがまともに学んだ形跡がまるでない。カトリック教会のカテキズムは読んでみたのか? ルターやカルバンが一般信徒向けに書いた信仰告白や教理問答には目を通したのか? マックス・ヴェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」も大事だろう。しかしヴェーバーの本でキリスト教の教義を学んだ気になるべきではない。 これに限らず、書評のランクはすべて星一つばかり、 しかも、ふしぎなキリスト教 @ ウィキまで登場し、如何に、本の内容がおかしいかを力説している、個人的には、あまりと言うか、ほとんどと言うか、全くドーでもいいんだけど、一言だけ、この場のドサクサに紛れて、キリストとキリスト教は何の関係もないよ、もう一つ、キリストとキリスト教会も然り、 しかし、それでも、巷では、これだけ盛上がっているって、これは、当のイエス様のご意見、ご感想なども、是非、伺いたいところ、 新共同訳ヨハネ5章5:39 あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。 5:40 それなのに、あなたたちは、命を得るために、わたしのところへ来ようとしない。
2012年06月04日
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(前回の続きで、)腰痛にも関わらず、頭の中は、「如何にして体を動かそうとする意識をなくすか、」 で一杯、先ほど夕方、ジムへ行く途中も、そしてジムに着いて、水中ウォークの間も、ズットそればかり考えていた、 それ故、圧倒的に歩行速度は遅く、水中ウォークのコースでは、(スローモーション映像を見るかのようで、)おばさんたちに、何回追い抜かれたことか、 で、結論が出ないまま、プールへ移動して、入水、*頭の中は、相変わらず、 「如何にして体を動かそうとする意識をなくすか、」と、いつものメドレーで、バタフライから始めたのだが、(腰痛のくせして、)何気に軽く泳げるではないか、しかも、驚くほど、力が抜けている、25mで、ターンして、バック(背泳ぎ)へ行くも、同様に軽く感じる、極めつけは、次のブレスト(平泳ぎ)、なんと、泳ぎを習い始めて5年、まともにできなかったブレストのキックが、足裏でしっかりできているではないか!?ブレストはメドレーの中で、一番スピードが遅く、その原因が、足裏で水をつかめず、まともに蹴れていないことだ、(と思っていた、) これを解消すべく、さまざまなフォームと角度で、トライしてきたが、 ズット、空を切るようなキックばかり、それが、何も考えず、(いや正確には、「如何にして体を動かそうとする意識をなくすか、」が頭にあったが、)ボケッと泳いだら、足裏が水をつかめていた、ここで、直ちに開眼!体は、実は、一番いいキックの仕方を知っている、それを邪魔していたのは、他でもない、オレだったと言うこと、 水泳は方法論で泳ごうとすると、(いや、体は方法論で動かそうとすると、)拘束がかかるということだ、*方法論=意識とも言える、これを解消すべく、力の抜き方、脱力の仕方については、いろいろ頭では考えてトライを重ねたが、どっかで、「意識で体を動かそうとしていた」のだと思う、今日の発見は大きい、あの666mも大きかったが、個人的には、こっちの方が感動が大きい、Q:「如何にしたら、 体を動かそうとする意識をなくせるか、」(追記)この質問は、如何にしたら脱力できるか、とも読める、ーー>体の動きについて、かなり、本質的な質問だ、A:「自分で工夫したりせず、 徹底的に、体に任せること、」さもなくば、 A’:「「如何にしたら、体を動かそうとする意識をなくせるか」を、 ズット考えていること、」 更新日時 2012年6月3日 23時34分49秒
2012年06月03日
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腰痛は相変わらずだが、 靴下が履けるくらいまでは回復、 で、一昨日から、スイムを復帰させる、もう、ナント言うか、体が水を求めている、が正直なところか、 ジムの往復と、スイム400-500m/回の日々、が、そこにある、ウォークとスイムは、(はっきり言って、)今までのものとは別世界、これまでの腰痛の経験と、野口さんの「体に貞く」が、ミックスしたかのような世界だ、 + 自分の体には、”腰痛”と言う、痛みセンサーが取り付けられている、寝ている時の姿勢も含め、これほど、動き方に敏感になった1ヶ月も珍しい、おかげで、野口さんが言うところの、”人は意識でコントロールできるようには出来ていない”と言うくだりが、なんとなくわかるようになって来てしまった、意識的にやるとうまくいかない、というのは当然のことで、 「人間はもともと、意識で思うように コントロールできるようには出来ていないのだ、」 ということであり、「どのような状態を準備すれば、 好ましい適切な自動制御能力が発揮されるか」 というところに、問題の鍵がひそんでいるのである。自分の意識で体を動かすと、明らかに、疲れ、且つ、違和感が生じる、*この”意識で体を動かす”と言う感覚は、以前は全く、なかった、と言うか、わからなかった、 体というのは、意識で動かすのが、あまりにも当たり前の世界だったから、 幸か不幸か、何よりも、腰に来てしまう、 これで、勢い、体に動きを任せるわけだが、否が応でも、”体に貞く”世界が出現する、で、それが又、遅い、すごく、遅い、これでもか、と言わんばかりに遅い、ウォークのスピードは、従来の2/3から1/2になった、裏を返せば、今まで、1/3から1/2は、自分の意識で動かしていたことになる、 が、やがて慣れてくる、そして、やめられない、 もう、過去の自分がやったように、自分の意識で体を動かそうとはしなくなる、いや、動かそうとしたくなくなる、かくして、ウォークは、体が主導権を持ったボディーウォークとなり、同様に、スイムも、ボディースイムとなる、
2012年06月03日
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(前回の続きで、)昨日の666m、あれは、結構面白かった、最初にスカイツリー関連記事を読んだとき、高さそのものには、あまり、関心がなかったが、自分の中には、高さは666mだと、やたら強い印象が急にやってきた、実は、これがすべてだった、 地上部が634mなので、残る手がかりは基礎部しかない、 以後、猛烈に、ネット検索を開始する、 が、見つからない、 まるで、資料がない、 が、ひるまなかった、そんな中、唯一、こちらに、 32の数字を見つけたときは、あった!と感動したものだが、最初、数字の意味がわからなかった、(字が小さくて読めない、) ところが、ダメもとで、プラウザを拡大表示させてみたら、 おぼろげながら、「支持層」、と読めるではないか、 そして、このとき、瞬間的に、イエスの岩の教会のたとえ(マタイ16:18)がわいて、 解決、いわゆる、トップダウン方式で解析するのを、巷では演繹法と称する、逆に、積み上げで結論を導くのが帰納法、今回は、結論先にありきで、演繹法でトライしたが、Prophetic Ministryでは、圧倒的にこのタイプが多い、パッと現れて、それについてイングリモングリしていくと、少しづつ、その全貌が明らかにされる、 小さな発見ではあったが、自分の中では、666mということよりも、最初に来た、666mだという印象が、実際に、確認できたということの方がうれしい、あの、一歩が、(小舟の舟出が、)間違ってなかったということが、*普段は圧倒的に間違いだらけの中を歩んでいるので、ひとしおなのだ、(汗)
2012年06月02日
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