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こちら、
http://www.asahi.com/articles/ASJD145KXJD1UTIL00G.html
雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。 スプライトは上空約50~90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。1990年代に解明され始めた。落雷と同時に起きるため、地上からは雷光のまぶしさで見るのも撮影するのも難しい。
11/25と言うと、
例の異常寒波の翌日、
CERNで磁極を操作すると、
偏西風(寒帯ジェット)の道を変えたり、
地球のNS磁力・磁場を乱し、
電磁粒子の衝突による発光( オーロラ現象*)を出す、* 通常は、磁極線が密集・ぶつかり合う北極周辺に見られる、
オーロラ(極光) は、
光量子の一種、プロトンが関係している、
*CERNのLHC(加速器)は、 プロトンを超高速で逆方向にビームアップし、お互いに衝突させ--、( Wisdom Keeper )
CERNはプロトンを超高速で放射する、
スプライト現象は、
CERNによる磁極操作の遺物だったのでは、美しいからと言って、
見とれていてはいけない、
Every rose has its thorn.
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