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熊本地震で被災し、地元・山口に避難している学生が、29日から下関市で募金活動を始めた。下関市の『道の駅北浦街道ほうほく』で募金活動を始めたのは熊本県内の大学の学生3人だ。活動を呼び掛けたのは下関市豊北町出身で東海大学3年の西島悠登さんだ。西島さんは南阿蘇村の自宅アパートで被災、4月16日に発生した本震の翌日、下関市の実家に避難した。避難後、『被災地では依然として厳しい状況が続く一方で、自分だけ逃げてきて良かったのか』という葛藤の末、何か行動を起こそうと思い立ち今回の募金活動を決めたという。西島さんは「がんばって下さいとか、応援してますという言葉を頂けるだけでもすごく元気になれる。多くの方に来てもらえると、熊本の方に元気を届けられると思う」と話していた。この募金活動は5月8日・日曜日まで下関市の 『道の駅北浦街道ほうほく』で行われる。[ 4/29 20:12 山口放送]
2016年04月29日
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山口大学大学院と日本地質学会の共同調査で、今月、熊本や大分で起きた一連の地震を引き起こした岩盤のずれが見つかりました。山口大学大学院創成科学研究科と日本地質学会が共同調査で発見しました。今月22日から24日まで、熊本県の益城町と西原村で布田川断層の地表や地質を調べたところ、熊本などで起きた一連の地震で活動したとみられる地表に露出している岩盤、「断層露頭」が3か所で見つかりました。布田川断層の露頭は、これまで1か所でしか見つかっていなく、調査は進んでいません。これまで地表の地割れなどは報告されていましたが、今回の調査で地割れが岩盤から続き、少なくとも数メートル以上のずれがあることが確認されたということです。このずれは今回の地震だけで形成されたものでなく、過去にも繰り返し活動してきた結果とみられています。山口大学大学院創成科学研究科の大橋聖和講師は「過去地震がどれだけ起こってきたか、分かるかもしれない」と述べました。今後、全域で断層露頭を調査しずれの状態を観察することで、地震が起こる間隔の推測にも役立つということです。[テレビ山口 2016年4月27日 11:54]
2016年04月27日
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熊本県の被災地を支援しようと、光市の無形民俗文化財「周防猿まわしの会」が週末、地元でチャリティー公演を行うことになりました。 公演を前に光市役所を訪れたのは、周防猿まわし会の村崎五郎さんら調教師と、劇場で活躍している2匹のサルです。 周防猿まわしの会は1977年に光市で結成され、全国で活躍していますが、今回の地震で、毎日公演を行っていた南阿蘇村にある専用劇場などが被害に遭ったといいます。チャリティー公演は、被災地の復興を支援しようと、24日から2日間、山口県内で行われます。 入場無料で、会場で募金をつのり寄せられた善意は南阿蘇村への義援金や劇場の復旧などに充てられます。[山口朝日放送 2016年04月22日]
2016年04月22日
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熊本や大分の被災地では、人手や食料の不足が続いています。県は、支援を担当する熊本県御船町の需要を把握し、継続して応援態勢をとることを確認しました。県の幹部の会合で、現地の状況が報告されました。今回の地震で九州知事会は、熊本県を除く各県が被災した市町をそれぞれ担当して支援する態勢を組んでいます。県は、熊本市に隣接する御船町の担当で、これまでに職員の派遣や支援物資の提供をしています。会合では物資を避難所に運ぶ人手が足りないことや、食料が安定して支給されていないことなど、現地の厳しい状況が報告されました。村岡嗣政知事は「物資が足りなかったり、食料が不足している状態があるし、 今後もいろんなニーズが段階に応じて出てくると思っている。 県が持っているノウハウや職員の専門性を生かして、 迅速的確に支援していきたい」としました。需要を把握し、継続して支援していくということです。県からはきょうも、物資が発送されました。御船町では、40か所の避難所で、町民の3分の1に当たる6000人以上が避難生活を送っています。送られた物資は、床に敷くマットなど避難所で不足しているもので、県トラック協会の協力で現地に運ばれます。[テレビ山口 2016年4月21日 19:15]
2016年04月21日
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熊本地震の被災地への支援の動きが広がっている。県は災害時の応援協定に基づき、重点支援を行っている熊本県の御船町に1万2000食のパンを送ることを決めた。九州・山口の9県は大規模な災害時にお互いを支援する協定を結んでいて、今回の地震災害では山口県は熊本県御船町を重点的に支援することになっている。御船町から食料が不足しているとの要請を受けた県は20日、パン工業協同組合の協力で1万2千食のパンを送ることを決めた。岩国の製パン会社では工場に隣接する店舗を臨時休業して、急きょ、メロンパン4000個を焼き、トラックに積み込んだ。岩国の他、田布施と宇部でもパンを積み込み、21日の朝までには御船町に到着する予定だという。山口県からは19日も、災害時の応援協定に基づいてカップ麺1万8000食が御船町に送られている。[4/20 21:51 山口放送]
2016年04月20日
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相次いでいる地震で大きな被害が出ていることを受け、県と11の市町は、被災した人を対象に公営住宅の提供を始めました。公営住宅の提供を始めたのは県と、下関市や宇部市、山口市など11の市町です。県営住宅20戸と市営住宅、町営住宅147戸の合わせて167戸を被災した人を対象に提供します。入居の対象となるのは自宅に住むのが困難で、住んでいる市町村の「り災証明書」が受けられる人です。県と各市町では無償で提供する方針です。また県は、受け入れを支援する総合相談窓口を設置しました。平日と土日祝日の午前9時から午後5時まで相談に対応します。電話番号は083-933-2724となっています。[テレビ山口 2016年4月20日 19:32]
2016年04月20日
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18日夜も震度5強の地震があるなど熊本などでは余震が続いていて避難している人の数はあわせて9万4000人あまりにのぼっている。このうち6000人を超える避難者を抱える熊本県御船町を支援するため県は19日、職員を現地に派遣した。九州、山口の9県では、大規模な災害時にお互いを支援する協定を結んでいる。九州知事会では18日、山口県を熊本県御船町の支援担当にすることを決め、要請を受けた県は、19日職員20人を派遣した。御船町には6000人を超える人が避難している。職員自身も被災者であり、前もって現地入りした県の情報連絡員からは町の職員も疲弊している状況が伝えられている。村岡知事は「災害で困っているときはお互い様であるし、 どうしても人が足りないとかいろいろ支援が必要な部分というのは相当ある。」と述べた。県は、熊本市にも住宅の被害状況の調査を行うため専門の職員10人を派遣した。御船町に派遣された職員は今月25日まで熊本市派遣職員は23日まで現地で支援活動を行う予定だ。[ 4/19 19:30 山口放送]
2016年04月19日
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慣れない避難生活が続き体調を崩す被災者も相次いでいる。被災者の医療支援を行うため日本赤十字社山口県支部は、19日、第2陣となる救護班を被災地・熊本に派遣した。避難生活の長期化でエコノミークラス症候群で1人が亡くなるなど被災者には状況に応じた支援が必要となっている。山口赤十字病院では、日赤山口県支部の第2陣となる救護班9人が熊本市に向け出発した。今回は、こころのケアを担当する赤十字病院の看護師長も救護班に加わった。また血流の状況を診断できる医療機器のエコーを新たに持っていくことになった。救護班は、益城町の避難所の診療所で医療支援を実施するなど20日までの2日間、現地で活動する。16日に出発した日赤山口県支部の第1陣の救護班は19日未明に山口に帰った。[ 4/19 19:29 山口放送]
2016年04月19日
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熊本・大分で地震が多発し、大きな被害が出ています。県立大学では、熊本県をはじめとする九州出身の学生らが募金活動を始めました。募金は、きょう本格的に始まりました。九州出身の学生らを中心に、20人ほどが活動に携わっています。熊本県出身の3年生、宮坂莉穂さんが中心になって仲間を募りました。宮坂さんは「遠くから熊本に戻って現場とかみたいという思いがあったが、 全然帰れない。自分ができるのは、動くことしかできないと思ったので、 募金活動をしようと思った」としました。出身地の熊本県八代市も震度6弱の地震に見舞われ、家族は避難生活を強いられています。学内で集められるお金には限界がありますが、活動をきっかけに支援が広がることを期待しています。宮坂さんは「みんなが入れてくれる気持ち、 意識が少しでも変わってほしいというのが一番あるので、 みんながまた別に行動を起こしてくれれば意味がある」と話していました。遠く離れた山口市から、ふるさとへ思いを届けようと活動を続けます。[テレビ山口 2016年4月19日 20:23]
2016年04月19日
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大きな被害が出ている「熊本地震」の被災地を支援するためアメリカ軍の新型輸送機オスプレイがアメリカ軍岩国基地を経由して熊本に向かいました。オスプレイはフィリピンで演習中でしたが、日本政府の要請を受け急きょ日本に戻ってきました。きのう午後6時過ぎフィリピンからおよそ7時間半でアメリカ軍岩国基地に第1陣の4機が到着し荷物を降ろしたり給油をしたりして出発に備えました。きのうときょうで合わせて8機のオスプレイが災害支援のために運用されています。2機のオスプレイは熊本空港に向かい、そこで生活物資などを積み込み白水運動公園に運んだということです。[テレビ山口 2016年4月18日 18:58]
2016年04月18日
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熊本地震の被災者を支援しようと山口大学のボランティア団体が街頭募金をはじめました。街頭募金を始めたのは日本赤十字社の学生団体山口大学学生赤十字奉仕団です。6人の学生が、プラカードを手に呼びかけ、商店街をあるく人たちは足をとめて、募金に応じていました。今後も、日赤の活動と連携して募金活動を続ける予定です。テレビ山口でもあすから熊本地震への義援金を受け付けます。[テレビ山口 2016年4月17日 18:28]
2016年04月17日
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熊本で非常に強い地震が相次ぎ、大きな被害が出たことを受け、県内からも警察や医療チームが現地での支援活動に出発しました。山口県警など中国5県の警察でつくる広域緊急援助隊の交通部隊は、熊本市内での交通規制を支援するため被災地に向かいました。交通部隊の派遣は東日本大震災以来です。中国管区広域緊急援助隊山口小隊の田中治樹中隊長は「現地では甚大な被害が発生している状況なので、 連携を取りながら現場で機動力を生かして交通規制に当たりたい」と話していました。下関市からは災害派遣医療チーム、DMATが出動しました。メンバーは専門的な訓練を受けた、関門医療センターの医師と看護師ら4人です。関門医療センターの千原大典医師は「できるかぎりのことをしてくる。頑張ってくる」と話していました。きょうは県内11の病院から、医療チームが出動したということです。日本赤十字社県支部は毛布1000枚を送りました。先に到着した県支部の救護班が求めた医薬品も、一緒に届けます。被害が大きい、熊本県益城町の避難所を中心に配る予定です。陸上自衛隊山口駐屯地はこれまでに242人の隊員を派遣しています。倒壊した建物に取り残された人の救助が主な任務です。荻原弘範3等陸尉は「被災者の目線で、被災者のことを考えながら行動していきたい」と話していました。大分県で中国5県の部隊が合流し、被災地に入ります。[テレビ山口 2016年4月16日 18:02]
2016年04月16日
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