Blog de afutura

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December 20, 2006
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多少、壁のはり残しのあるオーディオルームでパンパンと柏手を叩いてみます。天井は音が抜けるように、あえて薄い9mmの石膏ボードに16kgグラスウール+大建B防音遮音シートという構成にしたのですが、何せ床は全反射(注:今はまだ板もはられていない状況)なので、響きが多すぎるんじゃないか、ビンビンと響くんじゃないかと心配だったんですよ。意外に部屋のどこで叩いても素直なようで、安心しました。これで更に偽石井式壁ができれば、良くなることはあっても、悪くなることはない、はず。いや、そう思いたい。

半地下のコンクリ壁部分には、スチレンボード?が貼られています。断熱と共に、適当に反射を和らげる効果はあるかもしれません。スピーカーサイド(予定)の向かって正面壁は、コンクリ壁よりも木造壁(鉛付き石膏ボード)の方が約5cm凹むので、その境は10cm幅の化粧板でデコレーションしました。将来的にはここにQRDを置くも良し、吸音材を置くも良し、防音が足らないなら石膏ボードをもう一重張り巡らせてもいいではないですか。

オーディオルームに使用したのは0.5mm厚鉛付き12.5mm石膏ボードです。1枚では薄すぎたかと建設途中でちょっと焦りましましたが、普段の工事よりも多いネジ数で留めてもらったこともあってか、叩いてみても「ボム」という感じです。隣部屋の通常の石膏ボードを叩くと「ダゥン」ですから、それなりの効果はありそうです。

そもそも何でこんなレントゲン室を作る素材を使ったかというと、電磁波嫌い/ 携帯電話の電波嫌い だから(爆 天井が対策的に空いているので、意味をなさないと言われればそれまでなものの、個人的には満足ですわ^^; 防音には重さが重要という認識はあったんですよ。0.5mm厚鉛付き12.5mm石膏ボードは約24kg、通常の石膏ボードは1枚12~13kgでしょう。これから部屋を作られる方は通常の石膏ボードを2枚 or 3枚重ねた方が 防音効果も高く 、安上がりだと思います。部屋は多少狭くなりますが、1枚が軽いので大工さんも嫌がりません^^

この部屋はスピーカーサイドの壁向こうは空室 (だから音は抜けてもよい) 、防音ドアのある左サイド壁向こうは全面クローゼット+玄関ホール (だから音は抜けても良い) 、背面は道路側で二重窓+偽石井式壁、右サイド壁向こうは駐車場 (だから音は抜けてもよい) です。特に右サイドは引渡後に本棚とCDラックを造り付けるつもりですから、それも多少なりの効果はあるでしょう。
右サイドは西ですが、最高の防音は壁を厚くするよりも窓を作らないことだと考えたので、窓はありません。多分これは正解。

部屋の防音に関しては、 二重窓 がまだ取り付けられていない、今の段階でも外の音(生活雑音)が聞こえて困る状況ではありません。まぁまぁ自由に音の出せる、そんな最低ラインはキープできるのではないかと思ってます。

<つまらん話>もし6畳間を12.5mm厚石膏ボード×2枚+1枚で防音した場合、単純計算すると部屋の周囲が5cmずつ狭まり、通常施工に比し0.2畳部屋が小さくなることになります。実際に家を建てるとなると、0.1畳でも部屋を広く、0.1畳でも多く収納を作りたくなるもんです。6畳間のオーディオルームと5.8畳間のオーディオルームじゃ、受けるイメージが違うでしょ? (壁芯なら一緒か^^) 石井式採用ならば、もっとふかされるので、広さとの心の葛藤が始まります。






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Last updated  December 20, 2006 11:21:58 PM


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