昨日の条件
に追加があったっけ。
人が使っているスピーカーはイヤ。
オーディオとはワン・アンド・オンリーなものだと信じるワタシにとって、○○ファンクラブ/○○友の会のような仲良し会が存在するブランドのスピーカーを選ぶことはイマイチです。また知り合いが使っているスピーカーも避けたいところ。
そうすると、サイト管理者という立場が災いして、メジャーとは言い難いスピーカーまでアウトォォォォォ! 結構皆さん、いろんなスピーカーをお使いなんですよね。
わかってはいるんですが、つまらんこだわりは持つものじゃないですな。
可能性を狭め、自分の首を絞めるだけ
さて。スピーカーの音色の好みに迷いが生じた(正確に言えば、購入対象となるスピーカーに迷いが生じた)ならば、どうすればいいのか。
TAD-R1を気に入っていたことは事実ですし、集中して聴いてもいましたので、それを知るにはTAD-R1と対称的/対照的なものを聴いてみるのがよさそうです。とはいえ、それは静電型などではなく、大きさもTAD-R1並で、ウーハーがバカバカ動くヤツがいいなぁ。
対称ねぇ・・・なかなか難しい。こんなイメージか。
あらためて。
そんなのねぇだろ。
全く思い浮かびません。
ところが、意外なほど早く、それが見つかりました。過去のステレオサウンドをパラパラと読んでいたときに、柳沢功力氏が、TAD-R1の前機「TAD-M1と比べて“正反対”」とコメントしているスピーカーがあったのです。 (ステレオサウンド誌の中では、柳沢功力氏と三浦孝仁氏に意見が近いと感じること多し)
急いでその前後の号を読み返しました。記事を読むと、製作コンセプトは「旧世代スピーカーの、活気あふれるダイナミックなクオリティを現代に復活させる」。
おおお ホントなら、ちょっと良さ気じゃん。TAD-R1は全てを持っているけど、“活気”だけが感じられないんだよ~。(あぁTAD-R1に こんなに惚れていた時
もあったのに^^;)
元々ワタシもJAZZ喫茶のアルテックをこよなく愛するものです。トランデューサー指向ばかりの昨今、ハイエンドメーカーで温故知新を訴えるなんざ、粋な話じゃないですか。しかも、上のTAD-R1との比較コンセプトに驚くほどマッチしています。これはいい。
早速試聴・・・って、どこにあるんだよ。
ワタシ自身、実物はフェアでお目にかかるだけで、店頭で見たことはありません。しかも過去のafuturaを見返すと、「オーラがない」とか書いてます 思い入れがなかった分、正直な感想でしょう。大丈夫なのかなぁ。
とりあえず、聴けるところを探すことにしました。
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