実家に帰ったついでに、オーディオ・ネット上では日本一有名なリビングを持つ男、 ビーグル@“anat reference professionalと海水魚がいるもんね”さん
宅を訪問してきました。
おそらく実家から直線距離で3km弱だと思うのですが、何回来ても、いまだにここの場所がよくわかりません。横浜は山谷をそのまま高級住宅地にしているので、意外に道が難しいんだよなぁ。
乳児がいては、そうそう長くおじゃまもできません。
1000万円スピーカー anat reference professional
の前で3回もオムツを代える娘を後目に、しばらく試聴させていただきました。
しかし子供はいいですなぁ。ワタシがanat reference professionalやハルクロの前で脱糞したら、きっと出入り禁止になることでしょう。
そういえば、産婦人科医を除けば、身内でない男性に娘のマンマンをさらしたのは初めてかもしれませぬ。ほうら、このおじちゃんが、おまえの下腹部を初めて見たんだよぉ ほっほ。
ビーグル・システムを聴いて、実際よい刺激になりましたね。も少しがんばろうという気分にさせてくれる音、いいじゃないですか。
聴かせていただいて気に入ったCDは実際(既に)購入し、SACDも十枚ほど貸し出していただきました。今、家のRushmoreで聴き始めていますが、これも気に入ったものは購入予定。ありがたい。
このドラムの連打、うちでも試してみたいです。
娘のオムツを代え、あやしながら聴いていた妻のビーグル・システムの“忌憚のない”感想。
だそう。
なるほど、男は女が好きなんだから、うちの音がマニアにウけない理由がよくわかったわ^^
そして、皆がビーグルさん宅の音を絶賛するわけも。
今回ビーグルさん宅にうかがって、一番「あれ!?」と思ったこと。
それは、何回うかがってもあれほど広く感じた「オーディオ・ネット上では日本一有名なリビング」が広く"は"感じなかったことです。20ン畳あるのにね。
これすなわち、住居感覚(オーディオルーム感覚)が東京モードから田舎者モードに切り替わった何よりの証拠。
まずいなぁ。まずいなぁ。
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