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2002.11.08
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カテゴリ: 60年代米国音楽
“Too Many Rules” by Connie Francis 1961

コニー・フランシスの伸びのある高音は、『ボーイ・ハント』や『渚のデート』のような、スローテンポの朗々と歌い上げる曲には、実にぴったりですよね。カンツォーネなんかもよく歌っていますが、まさに彼女らしさがよく出ています。
ところが、アップテンポの曲となると、ちょっと違うようだ。『バケーション(Vacation)』 のような絶叫型の曲は、むしろ少なく、『カラーに口紅』や『想い出の冬休み』、『夢のデート』のようなタイプの、少し押さえた声で歌う歌が多いように思う。
この『大人になりたい』でも、特に低音部での歌い方は、歌の内容とも相まって、語りかけるような訴えかけるような感じだ。
いずれにしても、音域の広い、歌唱力のある人だから、どんなタイプの歌も歌いこなせるということなんだね。
因みに、数あるコニー・フランシスの名曲の中で、僕のベストは『フランキー(Frankie)』。これは彼女が、声を張り上げずに歌っているバラードで、イントロの語りから、ついつい引き込まれてしまう。

この歌が流行った当時僕は小学6年生で、まず伊東ゆかりの日本語バージョンのほうを覚えた。♪ トゥメニルー、トゥメニルー~と、意味も分からず毎日歌っていたが、数年後あれは "Too many rules," のことだったと知って、また少し英語が分かったような気がした。





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Last updated  2009.05.15 08:08:15
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