鳩ポッポ9098さんへ

それでも貧困問題の解決のための政策的な提言の余地はあったと思うのです。社民党などに比べても見劣りするような素人しか集まってこなかったのが限界ですね。
れいわは参政党のような地方組織はなかったのですが、それでも、ボランティアや寄付者はいたでしょうけど、唐突の辞任で裏切られたような気がしているのかもしれません。
外国人問題は、これを前面に出せばどうかと思うような人も地方議員レベルでは当選していますし、自民党に比べてもこの問題を前面にだしている参政党は伸長の余地があるように見えます。
派遣村のように貧困が限られた少数の問題とされているうちは広がりがありませんが、もっと広範な貧困の問題ということで広げていけば違っていたのかもしれません。れいわにはそれをやれる可能性があったとみていましたが、社民や共産のようなオールド左翼にはそうした発想はあまりなかったようでしたね。 (2026年07月17日 09時32分16秒)

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2026年07月14日
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カテゴリ: 時事問題


れいわ新選組の山本太郎氏が政界を引退するという。多発性骨髄腫の一歩手前というのもわかりにくかったし、数か月遅れてスピード違反の話がでてきたことも異様な気がする。ただ、それでも、今回の政界引退にはとうとう…と思う。政党を立ち上げ、話題になっても、その後もその政党が伸び続けるためには政策通も含めたそれ相応の人材が必要だ。れいわの場合、山本氏のきわだった知名度はあったものの、他は素人同然の人が目立ち、人材不足の感は否めなかった。
世の中には経済的に恵まれている層とそうでない層とがいる。傾向としては経済的に恵まれている層ほど、政治に対する関心も高く、知識も豊富だ。一方、そうでない層の中にも、まあまあ現状に大きな不満もなくマスコミに流されやすい層(いわゆるB層)と漠とした不満を持っていて政治にも絶望している層とがある。実は後者というのはブルーオーシャン(未開拓の大きな市場)で、れいわはここのあたりに支持を広げていったのではないか。同じくこの層に広がっていった政党として参政党があり、参政党の伸長はれいわの伸び悩みと表裏一体なのかもしれない。これからもれいわを離れた層の多くは参政党に向かうのではないか。
右とか左といった区分では、よくれいわは左あるいは極左、参政党が右とか極右とか言われる。しかし、そろそろこの右とか左といった区分は意味がなくなっているのではないか。欧州で、相当の支持を得、支持者の多くが貧困層であるような政党を極右と呼ぶのも変だろう。れいわと参政党は似ている。党首にきわだったカリスマ性があるのだが、そのイメージが既存のエリートのイメージとは真逆であることも共通している。すでに定住している外国人の扱いについての考えは異なるが、移民労働力の受け入れに抑制的なことなどの政策面の共通性も多い。
さらにいえばもう一つ共通点がある。マスコミやいわゆるリベラルと言われている人々からの評価が低いことである。こうした人々は、護憲とか反原発とか戦争反対とかそういった主張を重視するし、デモなどを行ったりそれを好意的に報じるのもこの層である。しかし、多くの有権者はそうした理念的なものよりも、もっと身近な問題に反応して投票する。ひところ大報道された官邸周辺の反原発デモが結局は政治の流れに大きな影響を与えなかった理由もこのあたりにあるのではないか。





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最終更新日  2026年07月14日 10時03分52秒
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さっさと消えろ、クソピエロ  
鳩ポッポ9098 さん
>多発性骨髄腫の一歩手前というのもわかりにくかったし、数か月遅れてスピード違反の話がでてきたことも異様な気がする。

ナメてるよね。ゴーグル跡のパンダ日焼けして、あのナメた会見、なんで地上波は国賊会見として流して、追い詰めないんでしょうな。

>政党を立ち上げ、話題になっても、その後もその政党が伸び続けるためには政策通も含めたそれ相応の人材が必要だ。

反対の為の反対しかしない連中に、集まってくるようなのは統率が取れなくなるのは時間の問題だと言ったでしょ。こうなることをボクは予言していた筈です。

>実は後者というのはブルーオーシャン

反対することでは結束しても、所詮は烏合の衆なので、結果が出なければ即離れていくのが、この層の特徴だ。しかし、参政党の中核的支持層はこの層ではない。高市政権以前の左傾化した自民党に失望した層が、流れ込んだに過ぎない。

>これからもれいわを離れた層の多くは参政党に向かうのではないか。

向かわない。そもそも、参政党は躍進するまでにしっかりと地方組織を固め、中核的支持者を持っているから強いのであって、風頼みのれいわとは、はなっから異なる。

>右とか左といった区分では、よくれいわは左あるいは極左、参政党が右とか極右とか言われる。しかし、そろそろこの右とか左といった区分は意味がなくなっているのではないか。

だから、経済的な自由主義・統制主義のベクトルと文化的権威主義・無分別主義で4つの象限で見るポリティカルコンパスなんて、何十年も前からあるじゃありませんか。

>欧州で、相当の支持を得、支持者の多くが貧困層であるような政党を極右と呼ぶのも変だろう。

いやだから、極右と言われる勢力の伸長は、貧困層のキワモノの政党という、かつてのステレオタイプな党のあり方が変化しているからだっつの。

エリートの一部が、カウンターエリートとして、党の運営や政策に大きく関与してくる事で、その理論も理念も、多くの人が支持しうる物になってきているからこそ、支持を拡大しているわけですよ。貧困層の利益を代弁するだけなら、こんなに勢力が拡大するわけがないんだっての。

フランスのルペンは、父親を追放する事で支持を拡大しましたが、その父親がシラクと大統領の座を争った時代は、それこそ国民戦線は、与太者政党であった。ところが、国民戦線は旧来の政党の凋落を受けて完全な国民政党になっている。今や、多種多様な層の人々が支持できる政党になった事が非常に大きいわけですよ。

つまり過去の過激主義・反知性主義・人種差別主義との決別が、これらの政党の浸透を後押ししている。

>れいわと参政党は似ている。党首にきわだったカリスマ性があるのだが、そのイメージが既存のエリートのイメージとは真逆であることも共通している。

そうは思いませんね。参政党の神谷氏にはそれほどカリスマ性があるわけではありませんし、あの政党の強さは神谷氏の求心力にあるわけではない。

>すでに定住している外国人の扱いについての考えは異なるが、移民労働力の受け入れに抑制的なことなどの政策面の共通性も多い。

いやだから、全然違うでしょうが、何を言っているんだか…

>さらにいえばもう一つ共通点がある。マスコミやいわゆるリベラルと言われている人々からの評価が低いことである。

そんな事はない。参政党は、党勢が拡大するやバッシング報道が露骨になったが、れいわに関しては一切そういった報道のされ方はしていない。かつて、ボクは反ワクチンという一点で参政党と関わりを持ったことがあるが、当時は、一般的には変な人の集まりとしか認識されていなかったが、山本太郎はれいわ結党以前から、常に話題に事欠かなかったし、マスゴミは奴の変人ぶりを、ずっと好意的に報道していた。

>しかし、多くの有権者はそうした理念的なものよりも、もっと身近な問題に反応して投票する。

それは貴方の完全な妄想です。生活だの何だのは、所詮結果に過ぎないし、地方ならともかく国政にそんな物を期待する奴は、よほど知能が足りないとしか言えない。内閣や政党の支持率は、ある程度経済状況に比例しますが、生活実感には比例しない。

>ひところ大報道された官邸周辺の反原発デモが結局は政治の流れに大きな影響を与えなかった理由もこのあたりにあるのではないか。

それならば、あの派遣村騒動が一瞬で沈静化したのも説明がつかない。貴方は生活がとか言っているが、有権者は、現実的には貴方が思うほど国政に自身の生活改善を求めてなんていない。派遣村、反原発、安保法制、共謀罪、モリカケ…この手のデモはみんな五十歩百歩だって事。 (2026年07月14日 21時27分51秒)

Re:さっさと消えろ、クソピエロ(07/14)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さんへ


様々な癌で、癌になるかもしれないので経過観察と言うものがありますが、その多くは検査以外は普通に生活しています。医師の解説等があればよいのですが、それもマスコミお得意のタブーと言うやつでしょうか。不思議です。

雇用の問題、格差是正の問題で政策的な提言ができればよいのですが、集まったのは素人でその素人を売りにするような議員ばかりでしたね。
庶民派議員は必要でも、それは庶民の目線で庶民の側に立った政策提言のできる議員で、頭の中が庶民というわけではありません。自民からの岩盤保守もあるのでしょうけど、それでも、夫婦別姓とかLGBTなどはほとんどの人にとってどうでもよいことなのでしよね。

だからといってれいわを離れた層がまさか共産とか社民に行くとも思えません。ただ初期のれいわは社民や共産ソフトシンパから票を奪ったという面があったかもしれませんけどね。

経済的な自由主義・統制主義のベクトルと文化的権威主義・無分別主義で4つの象限で見るポリティカルコンパスなんて、何十年も前からあるというのはそのとおりでしょう。右とか左ではない。

欧州の極右も進化したということでしょう。やはり政策のわかる人材を入れたことでまともになったのでしょうね。いつまでも素人のパフォーマンスではあきられます。

神谷氏は山本太郎ほどのカリスマ性はないのですが、経歴はエリートとは言えないですし、演説がうまいところなど共通点もある。

れいわも参政党も、やってくる移民には抑制的です。西欧のような多人種社会になってよいのかという不安は多くの人がもっていると思いますし、そこにアピールした面もある。

参政党は最初からマスコミは叩いていましたが、れいわはそうでもなかったのはたしかです。そこはちょっと違うのかもしれません。

最近の傾向は政権のスキャンダルを叩くよりも、手取り云々とか具体的な政策を掲げる政党が伸びているように見えます。内閣や政党の支持率は、ある程度経済状況に比例しますが、経済状況が悪くても自民党の支持がおちないのも現実です。野党の魅力がないせいですよ。

派遣村騒動が一瞬で沈静化したのは、石原知事が年末年始に村民に現金を与えたところ、村民は求職活動をせずに金をもってでてしまい、それが報道されたことが大きかったのでしょう。年末年始の求職などできるわけもなく、こうなることは予測できたし予測していたのでしょう。
反原発デモはマスコミが持ち上げていただけの一瞬のあだ花でしたね、デモもできない社会は嫌ですが、デモで世の中変わるわけではない。 (2026年07月15日 09時05分43秒)

庶民派とはなんぞや  
鳩ポッポ9098 さん
>庶民派議員は必要でも、それは庶民の目線で庶民の側に立った政策提言のできる議員で、頭の中が庶民というわけではありません。

庶民派という考え方からして、駄目だろうね。庶民と金持ちの利害が対立し、一方的に搾取される社会ならば、庶民の利益を代弁して金持ちに譲歩させ、もって社会の発展を期するということは可能だ、しかし、現代社会はそうではない。格差が拡大しても、結果的に庶民が獲得する富の絶対量が増えればそれでよいという考え方をできない人間は、現代資本主義社会では、必ず負けるようにできている。

>欧州の極右も進化したということでしょう。やはり政策のわかる人材を入れたことでまともになったのでしょうね。いつまでも素人のパフォーマンスではあきられます。

そうですよ。でも、その人材はいままではいなかった。それは何故なのかという事ですよ。先進国においては、「カウンターエリート」と呼ばれる層が確実に増えている。日本でいえば氷河期世代の上位層がそれにあたるのかもしれませんが、これまで体制の中で体制を守る側の上位で機能していた人材の一部が、社会的・経済的な事情によって右派へ流れ、右派の理念を守り、大衆に一般化しやすい方法論で右派の理論を修正してきている、欧州の場合はそれに加えてかつては貧民街の特殊事情だった異人問題が、社会の一般的脅威に急拡大しているという事情もあるでしょう。つまり、欧州の右派の伸長は、そういう二つの側面で捉える必要があるのですが、右派というと「低学歴・低収入・低知性」という固定観念がいまだに強い。ボクに言わせれば、人種差別主義から、法治差別主義への修正というのが近年の右派の政策的変遷と支持拡大の要因です。

>神谷氏は山本太郎ほどのカリスマ性はないのですが、経歴はエリートとは言えないですし、演説がうまいところなど共通点もある。

まあ、女性に人気があるという意味では、民民の玉木氏と似たようなものでしょう。

>れいわも参政党も、やってくる移民には抑制的です。西欧のような多人種社会になってよいのかという不安は多くの人がもっていると思いますし、そこにアピールした面もある。

しかし一方で、多文化共生には積極的で、今いる異人に対する規制強化には反対の立場でしょ。庶民派と言いながら、増税政策には反対というのと同じで、理論的に破綻しているんですよ。

>参政党は最初からマスコミは叩いていましたが、れいわはそうでもなかったのはたしかです。そこはちょっと違うのかもしれません。

いえ、マスゴミが参政党を叩き出したのなんて、議席を拡大しそうになったここ2年程の話です。それまでは、なんだかよく分からない変な人の集まりというのが社会的な受け止めで、マスゴミも完全にスルーでした。

>最近の傾向は政権のスキャンダルを叩くよりも、手取り云々とか具体的な政策を掲げる政党が伸びているように見えます。内閣や政党の支持率は、ある程度経済状況に比例しますが、経済状況が悪くても自民党の支持がおちないのも現実です。野党の魅力がないせいですよ。

裏金問題で石破政権時の自民党が苦杯をなめたのは、記憶に新しい。与党にダメージを与えるという意味では、スキャンダルはやはり効果的だ。しかし、それによって生まれた戦力の空白にどう攻め込むかというのが、かつてとは異なる所でしょう。

>派遣村騒動が一瞬で沈静化したのは、石原知事が年末年始に村民に現金を与えたところ、村民は求職活動をせずに金をもってでてしまい、それが報道されたことが大きかったのでしょう。年末年始の求職などできるわけもなく、こうなることは予測できたし予測していたのでしょう。

それでもそのデモの趣旨が社会的要求を強く反映していたならば、そんな小手先の懐柔策で潰れるわけないですよね。つまりですよ、大衆はデモの当事者と自分を同一化できていなかった、かわいそうな派遣村の人々だという、憐みの目しか持っていなかった、だからこそ、裏切られた時の怒りが世論を変えて一瞬で潰れたという事でしょ。つまり、反原発も共謀罪も安保法制もモリカケも、全部構造的に一緒だとということ。大衆が自分ごと化できていない、まさに「後楽園球場は今日も満員だ」って事ですよ(笑) (2026年07月15日 10時13分55秒)

Re:庶民派とはなんぞや(07/14)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さんへ

社会に対するルサンチマンだけでなく、政策や制度に明るい層までまきこまないと政党としては限界があるのでしょう。れいわはそのあたりうまくいっていなかったのかもしれません。低賃金の職種、待遇の悪い職種で無制限に外国人を受け入れていくと、外国人の問題は低賃金労働者や治安の悪い地域にする人だけでなく、社会全体の問題に急拡大していくのは日本も同様です。近隣諸国に比べても賃金が高いわけでもない日本では、今後やってくる外国人は人種的にも文化的にも隔絶した国からの人が多くなり、その分、文化摩擦は欧米以上に大きくなるように思います。
外国人流入を抑制しようとする議論をサベツサベツと言っている日本のリベラルには先がないように思います。

神谷氏が女性に人気があるというのは初めて聞くように思いますがそうなんですかねえ。マスコミは参政党にも神谷氏にも冷淡で極右と言っているところもあるようですね。
スキャンダルで与党の支持を落とすことはできるかもしれないけど、自分らの支持を伸ばすかどうかはまた別の問題でしょう。モリカケサクラを追求したのは共産党でしたが共産党の支持は伸びませんでした。

そうですね。新聞は派遣村を大々的に。そして好意的に報じていましたけれども、派遣村に集まっている人の多くは健康そうで、まだ若い男性が主だったように思います。何やってんだ…という見方が正直多かったのでしょう。ただ、あれは、社民や共産にとっては千載一遇のチャンスであの時に、本気で貧困問題に取り組む姿勢をみせていたらちがっていたかもしれません。あの方たちは相変わらず九条守れ、戦争反対、ジェンダー平等でしたので、こりゃ駄目だと思いましたね。むしろその波にのったのが山本太郎で、時期は違っているかもしれませんが、困窮者向きの炊き出しに山本太郎が参加していたのはさすがでしたよ。 (2026年07月15日 14時54分52秒)

この破綻は論理必然  
鳩ポッポ9098 さん
>れいわはそのあたりうまくいっていなかったのかもしれません。

うまくいかないのは論理的に考えれば当然の帰結です。不満を結集して大きなエネルギーにする事は簡単だが、彼等は持てる者が少なく、不満を持っているのだから、最も離反しやすい。だから、目先の出来もしない分かりやすいエサをぶら下げ続けるしかない、しかし論理必然的に合理性を欠いた近視眼的な政策主張を繰り返すしかなくなるのだから、論理矛盾が出てくるのは必定であるということです。

>近隣諸国に比べても賃金が高いわけでもない日本では、今後やってくる外国人は人種的にも文化的にも隔絶した国からの人が多くなり、その分、文化摩擦は欧米以上に大きくなるように思います。

だから何回も言っているが、奴らは最も賃金の高い国に来るのではなく、最も生活コストの低い国に来るわけ。治安が良く、インフラが充実していて、文化的摩擦が小さく、物価が安定している国が選好されるのは莫迦でもわかる話でしょっての。こっちが来るなと言っても、東南アジアの連中が来やがるのは、そういう事です。貴方はどれだけ日本が贅沢な環境でいるのか、理解していないからそういうことを言うわけですよ。

>外国人流入を抑制しようとする議論をサベツサベツと言っている日本のリベラルには先がないように思います。

まあ、日本は若い層がリベラルを毛嫌いしている点で、欧米とは明確に異なります。もともと、世界的に見ても極めて閉鎖的な民族性ですし。

>スキャンダルで与党の支持を落とすことはできるかもしれないけど、自分らの支持を伸ばすかどうかはまた別の問題でしょう。

そうですよ。参政党は、中核的な支持母体に、岸破政権の左傾化を嫌気して自民から離反した保守派の票を取り込んで勝利した。参政党は、着実に力を伸ばしてはいたが、あの参院選の大勝は、彼らの主張に賛同する人が増えたわけではなく、この戦力の空白を一番に制圧した事が大きい。

>モリカケサクラを追求したのは共産党でしたが共産党の支持は伸びませんでした。

モリカケサクラに関してはマスゴミが大騒ぎした割に、結局、不発だったでしょ。共謀罪も安保法制もしかり。しかし、裏金問題は自民党に大穴を空けました。

>ただ、あれは、社民や共産にとっては千載一遇のチャンスであの時に、本気で貧困問題に取り組む姿勢をみせていたらちがっていたかもしれません。

違わないです。貧困が「自分の物」でなければそれは多数派の支持を集めることができない。ボクはここで何度も言っていたが、我が国の貧困問題とは「豊かさの中の圧倒的少数派の孤立」こそが問題の本質であると。つまり、彼らを救済するために自らが負担することが正義だという認識が一般化しなければ、大衆の支持は集まらない、我が国は、常に多数の安定の為に少数派に負担を押し付けることをずっとしてきた国なのだから、支持を得る事は困難だということです。

>むしろその波にのったのが山本太郎で、時期は違っているかもしれませんが、困窮者向きの炊き出しに山本太郎が参加していたのはさすがでしたよ。

いや、山本太郎は反原発で出てきた奴で、別に貧困問題に積極的に取り組んでいたわけでないのは、今回めくれた事実関係で明白でしょ。炊き出し?ああ、そういや嬉しがりみたいに被災地に行って、支援物資のカレー食い散らかしていましたっけね(笑) (2026年07月15日 22時17分21秒)

Re:この破綻は論理必然(07/14)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さんへ

れいわの公約は金を撒くようなものが多く、政策通がいない弊害がよく出ているように思いました。雇用法制などで生産的な主張をしていけば少しは違ったのかもしれませんが、あまりに素人すぎた。
東南アジアでも、タイなどはかなり生活もよくなっています。ネパールとかさらに西のアジア圏が増えてきているようですが、文化的な摩擦はますます増えていきそうです。欧州でも欧州内での人の異動は昔からあったのですが、異文化のアフリカやアジアから移民がやってくるようになると摩擦が顕在化した。
参政党はいわゆる岩盤保守を吸収したのかもしれませんが、移民政策に対する反発も大きいでしょう。自民が財界の意向をくむ限り、移民政策を理由に参政党の支持は拡大していくでしょう。地方組織ですが、れいわにも参政党ほどではないが、地方議員が育ってきているし、ボランティアや寄付を行ってきた人々もいる。山本太郎の引退でれいわそのものが即消えるわけではありませんけど、そうした人々は複雑でしょうね。
モリカケサクラはマスコミは大騒ぎでしたが、あれは友人や支持者にいいかっこをしたというもので、私利私欲を図ったものではない。サクラの恩恵といっても、せいぜい一日のただ飯ですしね。
日本の場合、派遣村すらも冷ややかに見ていた人が多かったのでしょう。なにしろ貧しい人が一番熱心に生活保護バッシングをする国ですから。山本太郎はあの頃から困窮者の炊き出しに参加していたようですよ。パフォーマンスなのですが、志位さんやみずほさんにはそういうことはできそうもないですね。 (2026年07月16日 09時41分49秒)

まあ、いずれこうなっていた  
鳩ポッポ9098 さん
>れいわの公約は金を撒くようなものが多く、政策通がいない弊害がよく出ているように思いました。雇用法制などで生産的な主張をしていけば少しは違ったのかもしれませんが、あまりに素人すぎた。

いや、そもそも反対だけで結束している烏合の衆を引っ張っていくのだから、山本太郎のような基地外ピエロでないと出来なかった所はあるわけですよ。「生産的な主張」なんてしたら、その程度の事しか言えねえのかとなるわけですよ。そこが安定的な支持基盤のある政党との大きな違いだね。

>参政党はいわゆる岩盤保守を吸収したのかもしれませんが、移民政策に対する反発も大きいでしょう。

いや、だから参政党は急に移民政策を言い出したわけでもなんでもないでしょって言ってるんですよ。いいですか、2025年の参議院選挙で比例・選挙区あわせて900万票以上を獲得した参政党だが、2024年の衆議院選挙の段階では、300万票にも満たない勢力だった、衆議院と参議院の差はあれど、これを「政策が浸透したから」と考えるのなんてナンセンスでしょって言っているんですよ。元々自民党支持者は、異人政策に対して規制強化を求める保守派が一定数いて、それが岸破政権の左傾化を嫌気して政策の近い参政党や民民に流れたと考えるべきでしょって言っているんですよ。

>自民が財界の意向をくむ限り、移民政策を理由に参政党の支持は拡大していくでしょう。

だからさ、これも何回も言っているじゃないですか、自民党は生産者政党であり、かつ保守派や業界団体を大きな支持基盤としているのだから、本来的な性向としては異人の流入には慎重な立場だが、現実的に少子化が進んでいる以上、政権政党としてサプライチェーンを守る為に外国人労働力を投入せざるを得ないジレンマを抱えているわけですよ、財界の意向がーとか、莫迦言ってんじゃないよって話です。

>地方組織ですが、れいわにも参政党ほどではないが、地方議員が育ってきているし、ボランティアや寄付を行ってきた人々もいる。

地方議員が居ることと地方組織を育成する事は全く異なります。れいわの場合は、全国をブロックごとに分けた支局と、都道府県や選挙区単位で設置される総支部で構成されています。一方で参政党は、全国289の小さな支部が独自にピラミッド型の組織形態を取っていて、短期決戦での兵隊の動員力に雲泥の差があります。

>日本の場合、派遣村すらも冷ややかに見ていた人が多かったのでしょう。なにしろ貧しい人が一番熱心に生活保護バッシングをする国ですから。

いや、穀潰しに一番批判的なのは、どう考えてもロアーミドルの人々だろっての。働けど年収の天井を破ることができない、既得権益のレールに乗った奴らを必死で追いかけてる人間からすれば、フリーライドしやがる人間が一番ムカつくのは当然の事だろってんですよ。一方で既得権益のレールに乗っかっている奴等だって「かわいそうに」と思った善意を裏切られたと感じれば、憎悪にすぐに変わる、それは奴等とは立場が違う、利害が一致しないからです。そして、利害が一致しなければ大きな政策的な塊を作ることはできない、ですから、格差だの貧困だのはその他有象無象のデモと何ら変わるところはないということです。 (2026年07月16日 23時34分12秒)

Re:まあ、いずれこうなっていた(07/14)  
七詩  さん

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