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2026年07月16日
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カテゴリ: 雑感



自衛隊員が貧乏人の子がなるといった発言もそうなのだが、リベラルといった人々ほど差別的な感覚が目立つのはどういうわけなのだろうか。自分らと違う意見を持っている人々はうましかばかり…こんな感覚でいる限り支持など伸びようがない。現政権の支持率が比較的高いことだって、支持者が別に推し活感覚で支持しているわけではないし、そもそも推し活政治なんて言っているのはマスコミだけだろう。この前の選挙での自民圧勝の一番大きな原因は推し活というよりも、自殺点のような立憲民主と公明との合併が元凶ではないか。そのあたりの反省もなく、有権者のレベルに原因をもっていこうとするから…ダメなんだよと言いたい。





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最終更新日  2026年07月16日 22時36分21秒
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Re:賢人政治はごめん(07/16)  
ふぁみり~キャンパー さん
まあたどり着いた結論自体はそう間違えていないですがそこに至る過程は間違えてるでしょ。

まずもって立憲民主と公明の合併は負け幅を大きくした要因であって勝敗の要因じゃない。
じゃあ立憲は立憲で公明は公明で戦ったら勝てたのかって言ったらそうじゃないでしょうよ、そもそも個別で戦っても勝ち目がない、摺り潰されるだけだから大きな塊になろうとしてそういう選択をしたんでしょ。
じゃあ個別に戦ってたらどうだったかといえば結局は摺り潰されて大敗してたのはほぼ間違いないでしょうよ、ただ負け幅が多少小さく済んだかもしれないってだけの話でしかない。

じゃあ勝敗を決定づけたのは何かって言ったら野党が与党に勝る政策を提示できなかったこれに尽きます、
与党が掲げるA案に対して対立軸になるB案を提示できなかったことが敗因です、結局のところ野党がやったのってA案の否定であって代わりになるB案が提示できない、
まあ全くそれをやってないわけじゃないんだけれど、そこのアピールが非常に弱くそれを訴える力がない、そこのところ上手くやってるのが国民民主と参政ですよ、彼らの政策は結構穴があって政策の完成度で言ったら立憲と大差ないものも多いんですがそれを対立軸として前面に押し出す力が強い、だから有権者に対立軸として認識されやすいわけですよ。
一方で中道はというと立憲と公明の合併で政策の整合性が取れなくなって何がやりたいのかよくわからなくなった、結局のところ訴求力は与党の批判以外強く訴えるものが何もないということになっちゃったわけですよ。
これが敗戦に拍車をかけて総崩れになっただけで戦の勝ち負け、勝敗って面ではそもそも負け確の状態で始まってるでしょうよ、後は負け幅をどう小さく抑えるかの戦いでそこのところで中道は失敗したってだけの話です。
立憲と公明の合併は負け方の問題であって勝敗を決定づけた要因ではない。

で馬鹿な愚民が自民党に騙されてるって図式はですね、まあ自民党ってのは何度か政権交代があったとはいえ長期にわたって政権運営してきた実績ってのがあるわけで、まあそれが非の打ちどころなく完璧ということは無いんですが、大衆のイメージとしてまあ間違ってるとしてもそんなに大きく間違えないだろう、ってのがあるわけですよ。
まあとは言え小幅に間違えて停滞なんてのは十分にあり得る話なんで、野党がやらなきゃなんないのはそれ以上の政策を提示して、自分たちだったらより前に進められるってことをアピールすることですよ。

これ政権交代にまで行かないとしてもですよ、自分たちのこの政策を実行してくれたらもっと前に進めるだから支持してくれって話なら、それに同調して支持する人も出るでしょうよ、けどその大本になる政策の訴求力が低い、与党のA案に対峙すべく対立軸になるB案を示せないんだからこれじゃあ勝負にならない。
まあこの立憲と公明の合併、まずもって軸になった政党がダメ、これが国民民主と公明の合併だったらもっと受け入れられてたと思いますよ、
多分立憲も本当は国民民主に加わって欲しかったんだと思います、これ国民民主も加わってればもっと違った結果になった、もうここに至ってはですよ、国民民主の軍門に下るまあ公明はほかに生き残る道もあるかもしれませんので後はプライドの問題だと思いますが、立憲の方は国民民主に吸収される、国民民主が掲げる政策を全面的に受け入れて国民民主党になるってのが最も現実的な打開策でしょうよ。
もっともも公明の政策を半ば受け入れて中道になって、今度は国民民主の政策を受け入れて吸収されるとなったらこの政党の政治的信念はどこにあったんだって話ではありますがね・・・・

後はですよ自民党とうまく接することですよ、政局で言えばですよ自民党は一枚岩じゃない反主流派ってのは岩屋とか村上とかいるわけで、岸田とか石破とかだって高市とはそりが合わないわけですよ、こういうのをうまいこと利用して立ち回るって手はあるんだけれど、先の衆院選で大勝してるんで、引き抜くのは容易じゃない、後はどう利用するかですね。
支持されないのは有権者が馬鹿だからとか言っちゃうのはアホのすることだってところは間違えてないですよ。
(2026年07月17日 06時47分51秒)

Re[1]:賢人政治はごめん(07/16)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
立憲民主と公明は退潮傾向で負け幅を少なくしようとして合併したらかえって選挙互助会であることが目立ってしまったのでしょう。選挙互助会といえば、民主党の頃からそうだったように思いますね。
生活が第一なんてこそといいながら、じゃあ、そのためにどんな政策提言をするのかというとそれが全然見えていない。負けるわけでしょう。
あまけに外国人差別反対となると何言ってるんだですね。定住資格をもっている外国人を差別しようというわけではないですが、待遇の悪い職場に、だから外国人を入れるとなると、それは社会を劣化させて、恵まれない層ほどそのしわ寄せをうける。
待遇の低い職場に外国人を導入ということは日本人の待遇改善をあきらめているようにきこえますし、意思疎通の困難な外国人が混在していることによる職場環境の悪化もある。そして賃金水準の低下している日本にやってくる外国人も遠方の途上国からがどうしても多くなって文化摩擦もその分大きくなる。土葬墓地の問題などほんの一例で、自然災害の多い日本で土葬墓地などがあったら土砂崩れの際の惨状は想像したくもないですし、そうでなくても夜など燐火がとんでそれもあまりみたくもないでしょう。 (2026年07月17日 09時50分38秒)

Re[2]:賢人政治はごめん(07/16)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
まあ基本は経済政策をどうするかですよ、中道の小川淳也の党首討論とか何の冗談だって感じでしたよね。
「暮らしが先、暮らしが先」と言って始まったと思ったらまず出てきたのが皇室典範改正って何の冗談だっての、暮らしが先っていうのならまず経済政策だろっての、よりにもよって皇室典範とか庶民の暮らしからかけ離れてるでしょっての。
高市内閣も経済政策で結果を出さなきゃ政権の維持は難しい、ただそれに対する野党がこの低たらくじゃどうにもならない。
庶民にとって一番の関心ごとはいつの時代だって経済だ、雇用と経済を安定させられない政権は絶対に長続きしない。

野党特に立憲や共産、社民の一番の問題はこの経済政策が非常に弱い、給料を上げるたって安定的な経済政策が無きゃ仮に一時強制的に上げさせたとしたって長続きしない、今年上がっても来年にはもう上がらない、それじゃダメだって話です、今年も来年も再来年も給料が上がるためにどうするのかって話です、与党に勝る経済政策を提示することこれが今の野党に最も求められてることなのに、それができない、
すくなくとも公明にはそれなりに経済政策を立案する能力がある人間がいるんだからそっちに重点を置けばいいものをそれができない、
逆にエネルギー政策とか国家安全保障とかいうのはどこまでも現実的でなきゃならない、仮にここのところの政策が与党と全く同じだったとしても経済政策で与党を上回る政策を提示できればそれだけで支持は集まる。
選挙戦の争点は基本的にはいつだって雇用と経済です、有権者の最大の関心事はそこなんですから、そこの対案を提示できない野党なんか必要がないとっとと潰れてしまえって話ですよ。

だから何となくそこを提示してるように見える政党、国民民主や参政に支持が流れるんですよ。経済は国の血管です、これをどう回すかが肝で経済が弱れば国が弱る、でその経済に引きずられる運命にあるのが雇用です。
まあ早い話上手いこと経済を回すことができればそれだけで長期政権になり得るって話ですよ。

旧民主党政権が短命で終わったのはリーマンショックからの経済の立て直しに失敗したからです、過剰な反応で必要以上の経済損失をこうむることになったコロナ、それに長期のデフレからようやく脱却しかかったこのタイミングでの中東情勢の激変今最も必要なのはそれに対する経済政策をどうするのかです。
党首討論の内容なんざ有権者に本気で向き合ってれば経済政策一択なんですよ、それが冒頭に暮らしが先とあれだけ繰り返しながら、いきなり皇室典範です、いかに有権者と向き合っていないのかよくわかる内容でしたわね
暮らしが先、暮らしが先、その通りですよ、いつだって有権者の興味は暮らしをより良くするための経済政策です、何のことはない、暮らしが先、暮らしが先と言いながら、もっともその庶民の暮らしをないがしろにし、暮らしは後、暮らしは後にしてきたのが立憲民主党でしょうよ、臍で茶が沸く・・・・

少なくとも給付付き税額控除については立憲は高市政権が発足する前から言ってたんだから、自分たちも協力するから1日も早くそれを実現しようって言ってそのように動けばいいんですよ、
国民にとっては与党とか野党とかどうでもいいんですよ、より良い政策をより早く実現する政党が国民に支持されるんです、ましてやこれは与野党の認識が大まかに一致してるんだから、をれを1日も早く実現するために尽力した政党が評価されるんですよ。
そういう姿勢に欠けているから立憲・中道・共産・社民は信用されない、結局のところ経済を重視すると選択肢がない、有権者は自民党を選ばざるを得なくなるって話ですよ。 (2026年07月17日 15時43分00秒)

Re[3]:賢人政治はごめん(07/16)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
おっしゃるとおりです。
今の自民党も中東情勢が風雲急をつげ、物価高、円安で大変な時期に、国旗損壊罪だとか皇室典範だとか、何を考えているのやらですが、その自民党に比べても野党は酷い。だから自民党政権は安泰なのですよ。
だから多少とも具体的な政策を提示している国民民主に支持が集まるのでしょう。
人は理念で動くのではなく、経済雇用と言った現実的な政策をみるものです。 (2026年07月17日 18時05分25秒)

ボクは賢人政治には一定の価値が有ると思う  
鳩ポッポ9098 さん
>階層を決める要素は血統でも親の資産でもなく、本人の能力、それも知的能力という要素が一番大きい

血統はともかく、親の資産はかなり重要な要素でしょう。本人の能力によるフローの稼得力よりも、ストックである資産の方が強みになる場合は多い。例えば、金融資産1億かそれに勝る不動産所得を持つなんて家は、別にわが国では珍しくもなんともないが、生涯のラストステージにゼロからそこに立てるサラリーマンは、極めて少数です。そして、その能力だって、勉強習慣によるところが大きく、勉強習慣は所得と強い相関を持つ。そしてまた、現代ではいわゆる学校的な知的能力と、社会的な稼得力が必ずしも一致しない場合も多い。よって、知的能力が階層を決めるというのは、一面的な見方である。

>古代ギリシャでは賢人政治が理想とされたというが、賢人政治がもしあったとしても、それは単に賢人に都合がよい政治が行われるだけだろう。

だが、賢人は専門的・巨視的・長期的な視座に立って利益を俯瞰する事ができる。だから仮に彼らの利益に沿った政治が行われたとしても、それは国家という全体の観点から見た場合の利益と合致する可能性は高い。故に賢人に都合の政治が行われる事は、必ずしも大衆の利益に合致しないとは言えない。

一方で、近視眼的で、目前の利益と一時期の感情に左右されやすい大衆の行動に左右されやすい民主政体がなぜ必要かと言えば、それは現代社会の変化のスピード、そして資本主義社会の発展の為に民主主義的な見地が欠かせないからであります。

故にボクは、貴族性と民主制の均衡した調和体制を最も理想の政体としているが、まあ、マスゴミが自分達を選良だと考えているのは、それこそ昭和脳だと言わざるを得ないだろう。これだけニューメディアが発展した中で、オールドメディアが為すべきことは、自分達が選良だと吹聴する事ではなく、選良であることを論理でもって示す事であろう。 (2026年07月21日 00時09分07秒)

Re:ボクは賢人政治には一定の価値が有ると思う(07/16)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さんへ
親の資産と能力については、どういう世界や人々を見てきたかにもよるのですが、今まで見た範囲では親の資産で楽に暮らせそうな人など例外だと思いますし、急速に都市化して言った地域で育ったので、小中学校の同級生には農家の子であっという間にアパートを所有する資産家の子女というのも珍しくないのですが、そういう人たちもそんなに恵まれていたのでしょうか。相続税とかもあるし結構大変だと思いますけど。一方、能力は本当に同じ家でも雲泥の差のあることもありますし、正直生まれつきの差と言うのは恐ろしいと思っています。一般的にも、音楽やスポーツの能力についてはいやというほど世の中の人は認識しているでしょう。知的能力、いろいろな分野がありますが、学才、世才、商才、吏才、軍才…それぞれ能力と努力、経験(運)のベクトルは違うのですが、生まれつきのものの影響は否定しないでしょう。
賢人政治も意味がないとは思いませんし、状況によっては専門家の意見集約の場も必要でしょう。三権のうちで司法が専門家集団によって担われているのはこれでしょう。ただ、有権者テストのような議論は選挙権そのものを「賢人」に制限する議論でこれは結果的に制限選挙につながる暴論でしょう。
マスコミが賢人と言うのは今ではそう思っている人は少ないでしょう。マスコミがオピニオンリーダーとか社会の木鐸というのも昭和の感覚ですね。
賢人といえば、今の時代、誰でも納得できる天下の御意見番的な人は少なくなっている。それはそういう人がいないというよりは、ここまで情報化社会になると、権威とか虚像とかが生まれにくくなっているのかもしれません。 (2026年07月21日 10時58分31秒)

資産の差は能力で埋めがたい  
鳩ポッポ9098 さん
>そういう人たちもそんなに恵まれていたのでしょうか。相続税とかもあるし結構大変だと思いますけど。

ええ、大変ですよ。しかし、サラリーマンがゼロから相続税を課せられるレベルの資産を形成するまでには、どれだけの年月と幸運が必要だと考えているのですか?それだけでも立ち位置が全然違うんですよ。

ゼロから始めても時間さえかければ、決して億の資産を形成するのは難しい事ではないのだが、人間はそこまで我慢強く賢くは出来ていないからこそ、億の資産をハナから持っている人間は、それだけで上位数パーセントの勝ち組に入っている。そして、そういう人々は、負けない戦いをすればよく、リスクを取って増やす努力をしなくていいというのが、下から這い上がる人間とは決定的に違うわけですよ。

>一方、能力は本当に同じ家でも雲泥の差のあることもありますし、正直生まれつきの差と言うのは恐ろしいと思っています。一般的にも、音楽やスポーツの能力についてはいやというほど世の中の人は認識しているでしょう。

ええ、認識していますよ。音楽・スポーツ・芸術は、それこそ卓越した能力を持って生まれ、尚且つ血の滲むような努力をしても、大成する人はごく一部で、殆どの人が挫折して消えていく世界でしょ。ボクはこのような先天的能力値上位1%でも生き残れるか残れないか、というような世界の話をしているわけではありません。

>知的能力、いろいろな分野がありますが、学才、世才、商才、吏才、軍才…それぞれ能力と努力、経験(運)のベクトルは違うのですが、生まれつきのものの影響は否定しないでしょう。

スポーツ選手とは逆に、その程度の職業適性の差に於いては、先天的な才能なんて屁みたいな差でしかなく、成果に最も大きな影響を与えるのは勉強習慣と経験的な推論力の差、そしてそういう差は、親が子にかけられる資金量、つまり親の資産に連動する。さらに、サラリーマンの世界では、能力が有ろうと無かろうと、サラリーマンでありさえすればスポーツ選手の様な滅茶苦茶な格差にはならない。だから、同じ生活水準なら、1億のストックアドバンテージを持った年収500万の無能に、能力だけで追いつくのは年収1,000万程度の稼得力では全く足りません。

ですから、人の社会的階層を規定する要素として、スタートラインでの資産の差は、非常に大きなものだと言っているのですよ。 (2026年07月21日 22時26分49秒)

Re:資産の差は能力で埋めがたい(07/16)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さんへ
たしかに資産で相当な所得のある人がいることは否定しません。
そうした人は声高にはいいませんけど実際に給与のほとんどを旅行につかっていたり、家賃収入だけで数百万もあるようなうらやましい人も同僚にいました。
しかし、一方で、昔は高等遊民として許容されていた生き方もいまではないですし、かの農水省次官の息子も家賃収入で暮らせるほどの資産があっても、世間的には無能のひきこもりでしかない。世の中に資産だけで暮らせる人がいるにしてもそれは少数派で、かつてのように資産家というまとまった階層がいるわけではないでしょう。相続税も高いですしね。
能力と所得は相関はまったくないとはいえないでしょうけど、天賦のものの方が影響は大きいように思います。ただこれは今までどんなものをみてきたかによるのかもしれません。公立中学や公立小学校では学力差が大きく、家庭環境の差もあるのかもしれませんが、今にして思えば能力差も無視でしなかったように思います。そしてたまたまなのですが、同じ兄弟でも能力差の違う例も知っていますし、特に数学などは能力差が顕著にでるように思います。
そしてそれはさておき、日記の冒頭に書いた「有権者テスト」のようなものは、普通選挙を根底から否定する暴論であることは鳩さんも同意されるでしょうね。 (2026年07月22日 07時10分29秒)

サラリーマンレベルの能力なんて知れている  
鳩ポッポ9098 さん
>しかし、一方で、昔は高等遊民として許容されていた生き方もいまではないですし、

いや、今は富裕層家庭でなくてもニートやそれに近しい存在は珍しくないでしょ。明治期の高等遊民は、大卒者の社会的な受け入れの少なさが原因の一つであり、今で言えば仕事のない博士課程修了者みたいなものですよ。

現代では、富裕層ではなくても、バリスタファイアとかサイドファイアとか呼ばれる、生活の負担にならない程度の軽い労働だけを行い、基礎生活費は資産所得で賄う生き方をしている人は少なくありません。逆に昭和の昔は、資産家で近所の人に注目されているからこそ、プータローみたいな生き方をするのは世間体が悪いと言われたものです。

>かの農水省次官の息子も家賃収入で暮らせるほどの資産があっても、世間的には無能のひきこもりでしかない。

彼の場合はそもそもの生活力が無かっただけの話で、サラリーマンになっていれば成功していたとも言えない。資産を持っていても失敗する奴はいるが、それは能力が資産に優越する根拠にはならないということです。

>世の中に資産だけで暮らせる人がいるにしてもそれは少数派で、かつてのように資産家というまとまった階層がいるわけではないでしょう。相続税も高いですしね。

日本の富裕層の世帯数はアメリカに次ぐ2位で、まあこの地位にいる人は、贅沢をしなければ、守りの運用だけで生きていけるレベルですよ。

>公立中学や公立小学校では学力差が大きく、家庭環境の差もあるのかもしれませんが、今にして思えば能力差も無視でしなかったように思います。そしてたまたまなのですが、同じ兄弟でも能力差の違う例も知っていますし、特に数学などは能力差が顕著にでるように思います。

いや、ですからそんな物はあったところで、サラリーマンになれば大した差にはならないでしょって言ってるんですよ。社会人になって、ボクは学生時代に数学が得意だったといったところで、だから何って感じでしょ。相手にとっては、草野球チームでエースで四番だったくらいにしょうもない情報です。

世界的な数学者にでもなるなら話は別だが、たかだか会社の犬のサラリーマンで経理や営業やらをやって生きていくなら、数学ができるよりも数字に強いほうが重宝されます。数字の強弱は完全に勉強量というか習慣の差ですし、又、ビジネス文書に必要な文章力や論理構成力というのは、教養の差が覿面に出ます。

さらに言えば、所詮1,000万程度で勝ち組とか言ってるサラリーマンレベルの稼得力なら、その格差はスポーツ選手のそれとは比にならないので、一億程度でも資産の差を埋めるのは、非常に難しいわけですよ。

そして、地方の公立高校出身でそれなりに優秀な奴でも、都市圏のカネかけられた生徒ばかりの進学校に入れば埋没する様なのはザラにいます。甲子園の県大会で勝ち抜いても、都市部のカネかけた強豪打線にボコボコに打ち込まれる田舎の高校みたいなもんですよ。

人間の生まれ持った能力なんてのは、よほどの天才でもない限り、その程度のものだということです。

>そしてそれはさておき、日記の冒頭に書いた「有権者テスト」のようなものは、普通選挙を根底から否定する暴論であることは鳩さんも同意されるでしょうね。

うん、まあそんな物は現実的ではないし、又、それ以上にこれを言っているのがリベラルの奴等だというのが、何の冗談なんだって感じです。 (2026年07月22日 19時13分48秒)

Re:サラリーマンレベルの能力なんて知れている(07/16)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さんへ

鳩さんのおっしゃるように、学力、そして仕事のパフォーマンスは能力よりも別の要素が大きいのかもしれない。ただそれを努力と言ってしまえば、貧困の自己責任論と相性がよいことになりますね。
いわゆるリベラルと言った人たちほど、有権者テストは極論ですし、実現可能性はないのかもでしょうけど、自分らと意見が合わない政党についてはうましかが支持する政党だと結論付けているようなところがあると思います。もにすごい差別意識ですね。うましかも一票をもつのが民主主義ですし、それは民主主義の本質でしょう。自分と意見の合わない政党をうましかが支持すると決めつけ、じゃあなんでそのうましかが自分らを支持しないのかという反省は一切ない。そこがリベラルの限界ではないのかなあ。自分たちだけがawokeと思っている。
(2026年07月23日 07時54分13秒)

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