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2019.12.12
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カテゴリ: 最近の話題
そして、天皇陛下に習近平を合わせることは、天皇の尊厳を最大級に踏みにじることであります。

保守系メディアの老舗「チャンネル桜」の水島社長は、本日の街宣において、習近平を国賓として招き入れることを表明している安倍総理に対し、激しい怒りの声を上げました。

安部総理は、自分が憲法改正を実現させるとか言息まいていますが、自衛隊員の方々はそれでよろしんでございましょうか?

無能な指揮官の下で多くの兵隊が無駄死にさせられたのが、先の日本の戦争です。

さらに言ってしまえば、自衛隊は、おそらく日本防衛のために戦うことさえないでしょう。

つまり、憲法改正までまたずに、日本が中国の属国になっているからでございます。

新天皇の御代に、日本は、とんでもない総理大臣を抱えたことになります。

ところで、習近平の国賓待遇の来日に関して、アメリカがなぜ沈黙しているのか謎ではあります。

天安門事件の時は、アメリカの意向が働いたようですが、今回も、表面上の米中対立の裏でr日本に損な役回りを演じさせようとしているのでしょうか?



中国は、現在のナチスだと一部では言われ始めています。

チベットやウイグルに対する民族浄化、さらには、法輪功に対する大弾圧、あろうことかそれを振興する人々を動物のごとく扱い、その体から臓器を摘出しまくっているのだとか。

それらが、中国の国内問題だとして放置できないほどに酷すぎるがために、欧米社会が本気になって中国を非難し始めているのです。

それに、逆行しようとしている日本。

やはり、近々、日本は国家としては消滅する可能性が大なのでしょうね。





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Last updated  2019.12.12 19:09:46
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