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小学校を五年制にし、中学校を五年制にする。小学校では、算数・理科を中心に現行中学の一年レベルまで教える。歴史は、幕末まで。体育や音楽などは、クラブ活動として行う。つまり、受ける受け内は生徒の自由。運動会のような無駄な行事は行わない。中学校でもやはり同様。数学・理科は、現行高等学校の二年レベルまで教える。英語は、英検二級レベルまでを目標にする。歴史は、明治以降の現代史を徹底して教え込む。他に、医療・看護の科目を設け、学生の大多数が基礎的な理解が可能なように、大学においても義務化して続けさせる。公立高校は廃止し、国が、インターネットを通じた無料の授業を配信する。それを、放送大学の大改革とともに大学の教養レベルまでの水準に到達できる様にする。まあ、こんな具合ですかね。まず、教育のレベルを上げれば、教員などもそれに応じたレベルになるだろうし、高校など廃止すれば、かなりの人員が民間の労働市場に流れざるを得ないし、労働人口の減少が緩和されるでしょう。また、医療・看護は、これからは、国民の常識にならなければいけないし、そのような知識が一般的なものになれば、病院の数などもかなり減るようになるのではないか。とにかく、今は、日本国は、つまりは日本国民は危機的状況に陥っています。それを脱するためには、日本国民が万能人間になるしかありません。そのためには。小学校時代から実用的な高度の教育を施すしかありません。世の中にあふれかえっている無駄な人間を適正に配置転換することができれば、労働人口の減少などというものが幻想だということがわかるでしょう。もちろん、労働の効率化を科学教育の成果として達成させることが肝要ですがね。まあ、ということで極論を述べましたが、こんなことでもしない限り、日本国の崩壊は間近でしょうね?
2025.10.26
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最初に、何種類かの絵を覚えさせて、しばらく、その記憶を邪魔するような作業をさせてから、最初の絵をどのくらい覚えているか答えさせる課題がありますよね。あれって、ずいぶんひねくれていると思いませんか?まず、何種類の絵を覚えさせるなんて、現実的ではありませんよね。人間の記憶って、日常的な行動とともにというのがほとんどだと思うんですよね。それに、負荷による緊張というものがあります。それで、記憶というものが、大きく妨げられることもあります。まあ、認知症の人が答えられないのは仕方ないとして、そうではないのに認知症と認定されてしまう恐れが少なからずあるのではないでしょうかね?要するに、このような検査は、高齢者にはなるべき運転をさせたくないという意図が隠されているのではないですかね?高齢者の自動車免許更新の際の認知症検査、検査の内容など、もうちょっと改善してもらいたいものです。
2025.10.19
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まさか、そんな事は、万が一にもないとは思いますが、そもそもが、少数与党の、おまけに非主流派ですからねえ。自民党の反高市勢力が、公明党と結託して、恥も外聞もなく野党議員をかき集めて一発逆転ということもあり得るかもしれませんよね。まあ、その時は、自民党は完全に分裂することになりますが、何でもありの政界ですから、あながち、与太話ともいえないかもしれませんね。
2025.10.07
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「地上波のTVを見ると、バカになる」とか言われてますけど、言論系のYotubeも似たり寄ったりですね。まあ、様々な情報が入り乱れておりますので、見方次第では有益だとは思うんですが、配信者も銭もうけがかかっていますので、「いかに視聴者を増やし金を稼ぐか」ということに重きを置くようになる。そういう動機が重きをなしているので、発信する情報にも自ずと色がつくようになります。総じて、視聴者の方はバカの集まりですから、マニュアル化された手法をうまく用いれば、それらの視聴者をうまく取り込んで、効率よく収益に結び付けることができるんですね。そういった手法の一番のキモは、敵をうまく見つけだすことと、その敵に対して必要な攻撃を繰り返すことなんですね。そして、正義は常に我が方にあると言い続けることなんです。まともな言論をするだけでは、アクセス数は稼げません。視聴者というのは、常に精神的なカタルシスを求めているんですね。配信者と一体化して敵を攻撃するのは、大きな快楽に違いありません。最近、誰とは言いませんが、言論系Youtubeで、主に、女性の配信者二名が、こういう手法によって、けっこうな人気を得ています。まあ、言論系の質を低下させるだけのしょうもない配信のオンパレードなんですが、エンタメとしてみる分には、なかなか面白いんですね。ですが、困ったことに、そういった見方のできない、熱狂的ともいうべきファン視聴者層が形成さてているわけです。で、この二名に限らず、それぞれの配信に、そういったファン視聴者層が形成されているわけです。Yotubeという空間は、なんか、小規模新興宗教かマルチ商法の展示即売会みたいで、非常に嘆かわしいですね。
2025.07.04
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私は、以前から、日本は国家として実質的に崩壊している、そして、これからは、そのことが、国民の目に見える形でも現れてくるということを書いてきたんですが、いよいよ、日本は、本当にまずい状況になってきたようです。日本の親中派とか、媚中派の人間たち、特に、政官財の三バカ・トライアングルは何を考えているんですかね?おそらく、日本が中国の実質的な植民地になったとき、日本国民を支配するための下請け機関になろうとしているんでしょうね。現在ですら、一般国民に対して尊大な優越感を持っている人間たちですから、中国の属国になったところで、自分たちの地位に、たいした変化はないと思っているんでしょうかね。まあ、でも、広く言われていることなのですが、中国共産党は、他国の支配が完了したときには、真っ先に、自分たちに積極的に協力した人間たちを粛正するのだそうですから、そういった人間たちは、思惑外れで、「ご愁傷様」ということになるんでしょうがね。もっと、現実的な話をすると、日本が中国の武力侵略を受けた時には、自衛隊の反撃能力では、一週間ぐらいしか持たないそうですから、いっそのこと、中国の属国になっちゃったほうがいいやということなのかもしれませんね。今の日本国民には、戦って国を守るという人間はほとんどいないでしょうから、なおさらですね。ですが、はっきり言えることは、もしも中国の属国になったら、大多数の日本国民には地獄が待っているということですね。ですから、戦うのが死ぬほど嫌な日本人が選択すべきなのは、自由主義を理念としている外国に移り住むことでしょう。あと何年、時間的な余裕があるかわかりませんが、よい子のみんなは、猛勉強して、外国でもしっかり生き抜けるだけの能力を身に着けて、「棄国子女」として、旅立ってくださいね。まあ、ほとんどの日本国民は、外国に移住して暮らすだけの金も能力もないでしょうから、中国の属国民として、悲惨な生活を耐え忍ぶしかないのでしょうね。今、日本が、毒性の非常に強い合成薬物の中国(おそらく、バックに中国共産党がいる?)からアメリカへの輸出の中継地点になっているということで、アメリカ政府から大きな非難を受けそう(おそらく受けるでしょう。)だということで話題になっていますが、「中国様様」の腑抜け政治家や日本政府には何もできないし、しようともしないでしょうね。日本という国が、国民が自由を謳歌できる形で存続していくためには、アメリカについて中国に対峙していく選択肢しかないと思いますが、そのためには、日本が強大な軍事力を保持する必要があります。で、そのためには、必然的に日本国憲法9条の廃止、徴兵制の創設が必要不可欠になってくるのでしょうが、まあ、今の、こちらも腑抜けな多くの日本国民には受け入れられないでしょうから、運命は、中国の属国として、日本国の終焉をむかえるしかなさそうですね。
2025.07.02
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別に、永野芽郁がどうなろうと、全然ファンでもないのでどうでもよいことなのですが、元AV監督の村西とおる氏のおっしゃる通り、所詮、「芸能界など、奇人・変人の集まり」(要約)なsのでございます。というより、メディア業界全体がそうなのではございませんか?さて、今期のTVドラマを見渡せば、あいもかわらず、男女のドロドロ愛憎劇のオンパレードなのでございます。これすなわち、日本国中に男女のドロドロ愛憎劇あるいはその願望が満ち溢れていることの裏返しなのでございます。なぜなら、みんな大好き〇〇〇〇なのだからでございます。ところで、「世の中、先生と名の付く職業ほど変態が多い。」とか冗談めかして言われることが結構ございますが、それは、各種先生方がストレスが半端ない仕事に携わっているからでございましょう。そのストレスを解消して精神のバランスを維持するためには、並大抵の気持ちよさではとても足りません。つまりは、精神のバランスを欠くほどの気持ちよさでございますね。そこに、変態性の発生するメカニズムがあるのでございます。つまりは、痴漢・盗撮・SMなどなどの変態〇〇や変態〇〇〇〇でございますね。男とみれば、女とみれば、すぐに相手を誘って事をいたしてしまうといのもそういった類でございましょう。いわば、これらは、現代人間社会の必然なのでございます。もちろん、遺伝的、幼少期における体験等により、好きものになってしまう者もおることでございましょう。そういう者たちにとっては、制御が利かなくなるトラップが、いたるところに潜んでいる現代人間社会なのであります。芸能界などその最たるではございませんか?美男美女(あくまで平均的にでございますが)がひしめいているいる世界なのでございますから、男女(だけでなく)が簡単に引っ付いてしまうのは、本能に導かれるままの盛り期の犬猫の世界と大差ないのでございましょう。そこに、人間の文明社会を壊さないよう意図的に作り上げられた道徳・倫理などといったものは通用しないのでございます。従いまして、芸能人の色恋沙汰など、好き者同士の合意ある行動であるのならば、世間がとやかく言うような筋合いのことではないのであります。さて今回のような騒動が起きますと、必ず出てくるのが、CMの違約金問題でございます。そもそも、自社や自社の製品イメージなどのために、CMに芸能人を起用するなどというのは、そうした企業はおバカなのですか?と問いかけたくなるのでございます。特に、なんで違約金など課すのでございましょう?CMに起用したタレントの不祥事が起きたのなら、企業は自らの眼力のなさを恥じるべきなのでございます。芸能界がそもそも「奇人・変人の集まり」であることに対する無知を恥ずべきなのでございます。再び申し上げますが、永野芽郁の全然ファンでもございませんので、今後彼女がどうなろうとどうでもよいことなのではございますが、万が一の奇跡の大転落を期待して、某〇〇業界が、手ぐすねを引きながらその動向を注視しているかもしれませんね。
2025.05.06
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日本という素晴らしい国を残すためには、どこか自由主義国家の領土の一角を合法的に完全に獲得し、現天皇家と国民のうちの善良かつ優秀な人たちが移住し、新たな日本国の再生を目指すべきなのでしょうね。日本を素晴らしい国といったのは、あくまで、日本という国のある一部の部分に関してです。その優れた部分を継承して日本列島ではなく他の場所において日本国を再生するということです。現状の日本国は、いずれ近い将来に東亜劣悪三大国家の侵略を受け、滅亡の道をたどることでしょう。もちろん、その場合。日本国民はそれらの国の支配のもと奴隷的な扱いを受けるでしょうが、それを甘受できるのならば、それらの国の国民として生きて行くことはできるでしょう。ですが、現状において存続する世界で最古の国家を滅亡させるべきではないし、その存続を一部のものに託するのも選択の一つとして大いに考慮すべきだと思いますね。ただ、ウ露戦争の成り行きを見ていると、次は日本、そして、日本の滅びの時が刻々と迫っているように感じられるのです。急がなくてはなりません。
2025.02.15
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私、恥ずかしながら、高齢の身でありながら、上白石萌音のファンなのでございます。そして、将棋の愛好者でもあります。さすれば、その両者の融合したドラマには期待を抱かざるを得ないのでございます。ということで、ドラマ「法廷のドラゴン」第一話を視聴いたしました。が、その残念感が半端ございません。完全な配役ミス、否、主人公のキャラクターの設定ミスというべきでございましょう。さらに、下手に将棋の盤を登場させたりするので、話が分かりづらくなっている。つまり、スムーズなストーリー展開が、その都度中断されてしまうんです。また、いくら将棋に命を懸けて、プロ棋士になる夢がかなわず引きこもりになっていたとはいえ、あのメガネはいただけませんな。ついつい、本木雅弘と共演しているトクホ飲料のCMを連想してしまいます。まあ、ファンですから、一応全話ドラマは見ようと思いますが、期待はしておりません。脇役の方々の演技がなかなかなので、もったいない気はしますがね。そろそろ、上白石萌音には、ザディスト的な役とか、悪女役とか、汚れ役とかを期待しているんですがねえ。そういう役の適正は十分だと思いますね。 (文中敬省略)
2025.01.18
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最近、新たに国政入りを果たした政党「日本保守党」をめぐり、アンチと擁護派が、Youtube上で激しいバトル?を展開しています。詳細は省きますが、これに限らず、Yotubeというのは、動画の配信主がいて、そこに、その配信する動画を恒常的に視聴する者たちが集っています。まあ、その動画サイトの登録者や動画の視聴者数が増えれば増えるほど、配信主にお金が落ちていく仕組みなので、内容は、そのためにふさわしいものになっていくのも当然でしょうね。つまりは、動画視聴者のレベルにふさわしいものに収斂していきます。唐突ですが、ひところ、金を稼ぐもっとも手っ取り早い方法は、宗教団体を立ち上げて、その教祖になりことだと冗談ぽく言われていたこともありますが、まあ、大衆などというものは、所詮、そういった邪なことを考える人間が、その邪な考えを実現することができるようなレベルなのです。これが、今のYoutubeにも、見事に当てはまるような気がしますね。たかだか、数万人でも恒常的に配信動画をひたすら見てくれる視聴者を獲得できれば、そこそこ金になる。それがさらに増えれば、ますます金になる。まあ、それはそれでよいのですが、言論の領域でそのようなことが起こると非常に危険ですね。しばしば、動画配信主とその動画の恒常的視聴者が、宗教における教祖と信者のような関係になりかねないからです。そういう観点からみると、Youtubeは、いわば、小規模宗信仰教集団の乱立状態にあるといえるでしょう。その宗教も困ったことに、和の宗教ではなしに、ユダヤ教とイスラム教の激しい対立を見ればわかるように、互いに不和の宗教です。Youtubeにおいて、教祖としての動画配信主とそのアンチ動画配信主、それぞれの熱烈な信者である動画視聴者、さらに、やじうまを含めたバトルは、エスカレートしていくのが常で、第三者から見れば、実にバカバカしく哀れなものです。とはいえ、おもしろいことに変わりはないので、ついついいろいろとそれらの動画を見てしまういけない私なのでございます。
2024.11.08
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人生の黄昏どきを日々むなしく過ごしている身の私でございます。いまだ、青春のころから続いておりますアイドルオタクの呪縛から逃れることのできない、なんという情けなさなのでございましょう。ですが、アイドルビデオのバックに流れるストリングス系の音楽、アイドルの背景をなす景色の美しさ、そして、もちろん躍動するアイドルの姿に、心地よき気分で脳内が満たされるのでございます。まあ、もちろん、アイドルの大部分がそこらを歩いているお嬢さん方のほうがよっぽどマシというレベルでございますので、これはといった逸材に巡り合うのは、何年かに一度という現状なのでございます。逸材というのは、「大原優乃」とか「寺本莉緒」といったレベルでございます。なんか、最近、Youtubeを見ていたら、「桑島海空」とかいうアイドルの動画に出くわしたんですね。最初、「これだ。ひさびさの逸材だ。」と歓喜(大げさではございます)しましたね。体が大人というより、いい体をしているではありませんか。で、もちろん、歳が若いので顔は当たり前のように童顔。まさに、アイドルの王道にふさわしい逸材ではないですか。と思ったのございますが、すぐに飽きてしまいました。要するに、顔から受ける印象が、幼すぎるのでございます。けなすつもりはございませんが、いかにも「ガキ」っぽいんでございますね。よって、熱は急激に冷め、次なる逸材の登場を期待いる昨日今日でございます。10/14 「寺田莉緒」を「寺本莉緒」に訂正。
2024.10.13
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まあ、私自身は、日本国は国家としてはほぼ終わっていると思っていますがね。ただ、日本列島に住んでいる人の集団は存在するわけで、それは、今までの遺産を食いつぶすことによってどうにか機能しているわけですよ。それで、日本国の行きつくところは、北東アジアの劣悪三大国家の蹂躙を免れたとして、無国籍国家ですね。要するに、ばらばらの個人が勝手気ままに生きて行く社会です。そんな国家は修羅の世界に違いないのに、どうも、政.財.官のお役立たず人連合体は、そういう社会が好ましいらしい。さて、そういう悲惨な段階にあるわが日本国ではございますが、まだ、一縷の望みはあります。そのためには、まあ、無理でしょうが、まずは公務員から準徴兵制を導入するということですね。なにせ、公務員は、「全体の奉仕者」ですから、国家の存亡にかかわる危急な事態の折には、率先して国家・国民のために尽くさなければならないわけです。これは、政治家も同様ですね。で、準徴兵制とは何かというと、公務員に採用されて一年程度の研修期間を設けることですね。自衛隊と同様の訓練を施したのでは、ほぼ全員脱落してしまうでしょうから、それより過酷さを一段階か二段階ぐらい落とした訓練と、戦史の詳細な教育ですね。なぜ戦争が起き、どのように戦い、結果がどうなったかを知ることは非常に重要です。また、その期間に、ドローンを制作させるのもいいんじゃないですか?こういうことをするには、公務員から学歴バカを排除する効果もあります。あとは、万能人間を作り上げるための義務教育の大改革です。多大な時間を無駄遣いする学校行事は廃止し、その分を有効活用するということですね。私は、小学校の高学年から、医療・看護の教育を始めるべきだと思うんですよね。あとは、モノ作りですかね。教科は、「数学」「科学」「英語・国語」のみで編成する。「体育」などは、教科の合間に体操するだけで十分。「音楽」や「体育」などは、スポーツクラブなどのクラブ活動で十分ですね。
2024.10.10
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最近のTVドラマの質が悪すぎて、AbemaやTverなどで過去に放送されたドラマをよく見ています。それで、はまっているのが、高橋克典主演のTVドラマです。「特命係長 只野仁」「特命探偵」「庶務行員 多加賀主水シリーズ」などなど、です。まあ、なんで、今どきのドラマが面白くないのかというと、男らしい顔した主演俳優が少ないからですかね。櫻井翔とか二宮和也とかその典型ですね。同じアイドル出身でも、松岡昌宏なんかはいいですね。「密告はうたう2」は、今期のドラマで見ている数少ない中のひとつです。ところで、そろそろ秋ドラマのシーズンですが、またまた駄作のオンパレードなんでしょうね?やはり、過去のドラマを見ながら、暇つぶしが一番ですね。若手?俳優の中で、絵になりそうなのは、平野紫耀や福士蒼汰ですね。はっきりいって、シリアスなドラマは、そうとう優れた小説のドラマ化とかでないと、脚本がひどすぎて一・二話で見る気が起きなくなりそうですね。一番面白そうなのは、コミカル要素を多少織り交ぜた司法ドラマですかね。
2024.08.30
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数十年前ですが、その頃はギターをやっていたわけではなく、クラシック音楽が好きでしたので、テレビで「題名のない音楽会」という番組をよく見ていました。そこに、彼が登場したんですね。多分、パリの国際ギターコンクールで優勝した後だったのでしょう。その後、NHKだと思うのですが、彼が出演し、記憶に間違いがなければ、妹さんと「シェエラザード」の演奏をしたのを見たことがあります。クラシック・ギターを始めるようになってからも、それほど彼に対して特別の関心があったわけではありません。CDは何枚かは買いましたけれどね。まあ、でも、クラシック・ギターを続けていく中で、雑誌とか2チャンネル(今は、5チャンネル)の記事とか投稿とかを読んでいくなかで、彼が、何か特別なすごいクラシック・ギタリストであるという印象を持つようになっていきました。でも、すごいクラシック・ギタリストは結構いますからね。そういう人たちの演奏を聴いていると、そのたびに、すごいなあと思うわけです。ところが、現実にも彼が、彼が、とてつもないクラシック・ギタリストだという認識に至ったのは、十何年か前にYoutubeで見た「ムソルグスキー作曲展覧会の絵」の動画でした。そうです、伝説のライブ演奏です。これは、彼がクラシック・ギター用に編曲した曲だそうですが、万年中級の入り口クラシック・ギター愛好家の私が言うのもなんですが、おそらく、プロのクラシック・ギタリストのほとんどの心を挫く演奏でしょう。山下和仁は、他のクラシック・ギタリストから避けられている?というような論評をときどき見かけますが、あまりに優れた存在が身近に現れてしまうと、「そりゃあ、反則だよ。」といった心境になることもわからないではありません。ですが、それはそれとして、超絶技巧を必要とするクラシック・ギターの曲などそれほどないわけですし、人々に感動を与えられるクラシック・ギタリストも多くいるでしょう。しかしながら、彼の「展覧会の絵」の演奏は、驚異的です。彼が、クラシック・ギタリストの中で、一人超越してるといっても過言ではないと誰も(アンチは除く)が思うでしょう。比肩できるのは、超一流のバイオリニストかな?ただ、クラシック・ギターでは、弦を指で弾くという動作が加わっているので、それよりも秀でているかもしれません。ときおり、「日本一のギタリスト」とか、投票でランキング化する企画とかありますが、ジャンルが違うとはいえ、おそらく、その第一位のギタリストにしても、彼には及ばないでしょうね。さて、そういう山下和仁氏ですが、彼に匹敵するギタリストが今後再び現れるのでしょうか。山下和仁編「展覧会の絵」を演奏するクラシック・ギタリストもちらほら出てきているようですが、今一歩、彼には及ばない感じがするんですよね。彼のお子さんたちもクラシック・ギタリストになっているようですが、彼の域までには到達できないでしょう。何よりも、彼は、そのようなことは望んでいないのかもしれません。自分が特別であるということを、おごりではなく、よく理解していることでしょうから。
2024.08.22
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しばらくお休みしていた数学の勉強ですが、たまたまYoutubeで表示されていた「徳山力也 YouTube channel【数学の授業】」を見て、俄然、学習意欲がわいてきました。高校数学を解説したYoutube動画はたくさんあるのですが、多くは、配信者の自己満足のような印象を受け、途中で見るのを止めてしまうということが多かったです。というのも、私が望んでいるのは、高校の教科書レベルの動画なんですね。以前は、tryITの高校数学動画をひととおり見て勉強しましたが、「なぜそうなるか」というような説明を端折ることがけっこうあって、そこが残念と言えば残念なところでした。ところが、今回の動画はそういうところがわりと詳しくなされていて、非常に助かります。こういう優れた動画の視聴者数が極めて少ないのはとてももったいない気がします。おそらく、配信主は現役の高校の数学の先生?なのでしょうが、やはり、先生?だけあって、内容に安定感・安心感がありますね。
2024.08.20
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こんなのいきり立って議論しあうのって、実にあほらしいと思いますね。早い話が、両方の姓を併記すればいいんですよ。例えば、伊藤さんと田中さんが夫婦だった場合、伊藤田中とすれば問題ないでしょう。それで、夫婦に子がある場合には、その子は、結婚するときには、父方か母方に由来する姓を組み合わせて夫婦の姓にすればいい。重複して、例えば、青木青木でもいいんじゃないですか?だいたい、自分の姓だって言ったって、所詮、自由に決められたものではありませんからね。夫婦別姓論者の理屈をつきつめれば、苗字も名前も自由に決められるべきということになるんじゃないですかね。こういうのは他にもありますよね。性同一性障害の方が参加する運動競技。性同一性障害は障害ではないとすれば、堂々と新たな性を主張すればいいわけでして、競技の運営側も男、女、新たな男、新たな女、新たなどちらだかはっきりしない性ごとに競技を分ければ済む話です。新たな性のあり方を無理に既存の性の中に押し込めようとするから、いろいろと不都合が生じるわけです。
2024.08.17
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卓球の早田ひな選手がオリンピックを終え帰国後の記者会見で、やりたいことを問われ、「特攻資料館」と答えたということで、波紋を呼んでいます。さっそく、アホ中国というか、哀れ中国の卓球選手たちが猛反発しているそうです。また、国内では右寄りの評論家?の方々が「感激した」とか「涙が出てきた」などと発言しています。まあ、日本国の悪い部分が大噴出したあの戦争を何とか美化しようとする中で、特攻という行為が利用しやすいのはわからなくもありません。ですが、どう考えても無謀な作戦であったことははっきりしています。たとえ、それなりの戦果があったとしても、それは、線香花火が燃え尽きる最後の一瞬明るくパッと輝くのに似ているでしょう。あの戦争を冷静に振り返ってみれば、総体的な日本人の特徴がよく表れていると思いませんか?そして、その特徴はは今でも本質的には変わることなく続いているのです。靖国に祀られている御霊の多くも特攻資料館の展示物の多くもそこに集う多くの国民が再び日本をあのような時代にしてはいけないという思いをいたすべき存在なのでしょう。卓球の早田ひな選手のような感慨を持つことは、きっと若くして特攻で散っていった方々への正しき鎮魂になるのではないかと思います。と言いながら、私、まだ、靖国に参拝したこともなければ、特攻資料館に行ったこともございません。あと干支が一巡すれば、あの世から「おいで、おいで」される可能性が少なからぬ年齢であるからには、せめて、一度は両施設を巡らなければと思っております。
2024.08.15
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「アインシュタイン」っていう漫才コンビ。アゴが特徴的なコンピの片方の稲田という人の顔だけは印象に残っていましたが、今の大方のほかの漫才コンビと一緒で、たいして面白くないだろうなという先入観から漫才を見たことがなかったのですが、昨日初めて、何気なくYoutubeで見たんですね。いやー、驚きでしたね。稲田は、しゃべりが天才的ですね。そのあと、何本もアインシュタインの漫才を見ましたが、おもしろくてハスレがない。相方の応対も絶妙です。なんか、「やすきよ」の漫才を彷彿とさせますね。「アインシュタイン}、今から何年(十何年)か後には、漫才界の大御所コンビになっているような予感がします。 (文中敬称略)
2024.07.02
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森永卓郎氏がYoutubeの動画配信などで告発していますね。仮に、森永氏が言うようなことが事実だとすると、それは、自国民を、それを守るべき自衛隊が大量に殺傷したということになりますね。三橋貴明氏は、仮に自衛隊機が誤射によりあのような事故を起こしてしまったのだとすれば、その事実は決して知られてはならない自衛隊に対する大きなマイナス感情が当時の国民の間にあった、それ故、その後の国や自衛隊の対応には仕方ない面もあったのではないかというようなニュアンスの見解を氏の動画チャンネルの中で述べています。しかしながら、それは、許されない考えでしょう。何人かの方々は、事故の闇を墓場までもっていったことでしょうが、墓場を掘り起こしてでもその闇を明るみに出さなければなりません。もし、付近で自衛隊機の訓練があったのなら、それに参加していた隊員はだれなのか。また、目標物を誤って撃ってしまったのはだれなのか。そして、乗員・乗客全員の死を願ったとしか思えないような国などの事故対応は、そのことを隠ぺいするためだったのか。まあ、いずれにせよ、あらゆる情報を開示して真相を公表する責任が国等にはあるでしょう。それで秘密を墓場まで持っていこうとして死を選ぶ人間が出ても仕方ないでしょう。それだけ、不可解でひどすぎる事故(事件?)であるわけですからね。
2024.06.19
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「Tver」でよくドラマを見ているんですが、最近の日本のTVドラマのひどさは目を覆うばかりですね。「Abema」で、韓流ドラマの「復讐代行人」と「被告人」というドラマを最近見たんですが、面白くて徹夜で一気に見てしまいました。まず、話が長い。話の筋がしっかりしているので、飽きるということはありませんがね。俳優の顔も含めて、しっかりしていてだれたところがないという感じですね。対して、日本のドラマはだいたい七・八話で終わっちゃうでしょ。それじゃ、しっかりしたドラマなんかできませんよね。俳優の顔も全体的にしまりがないし、なによりストーリーが話になりませんね。残念なのは、中村アン主演の「約束~16年目の真実から」ですね。途中まではよかったんですが、最後にだタバタという日本のTVドラマのお決まりのパターンです。ああいったストーリーではいただけませんよ。女優の良さを無駄遣いしてますよねr。よかったのは、「Believeー君にかける橋ー」ぐらいかな。俳優のみで見ているのは、向井理と今田美桜かな。まあ、今田美桜は見れば見るほど顔の良さがわかってくるんですが、ぱっと見は、インパクトに欠けるんですがね。あとは、春夏秋冬の恒例でもございますが、見る気も起きない春のごみTVドラマだらけということです。ちなみに、「Tver」では、過去の名作ドラマも配信しているんですが、こちらの方は、けっこういいドラマがそろっていて、楽しく視聴しています。
2024.06.16
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TV放映されていた「銀河鉄道999」の中でいつも流れていた挿入曲がありまして、クラシック・ギターに親和性が非常に高いように感じられる曲なんですが、一つは、サントラ盤では「序曲」という題名がつけられていました。もう一つは、ちょっとわからないんですが、非常に軽快な明るい曲です。自分には、編曲とかアレンジの才能ゼロですので、どなたかがギター化してくれるのを待つのみです。
2024.06.11
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同じタレガ作曲の「夢 マズルカ」の方が、聞いていて、より心に入り込んできますね。弾くのも、より難しい感じがするし、ギタリストの方々の選曲にもっと取り上げていただいて、「アルハンブラ・・・」に変わる新たなトレモロの定番になってほしいものです。それと、クラシック・ギターの定番中の定番、「愛のロマンス(禁じられた遊び)」も、そろそろ賞味期限切れと思うのですが、どうなんでしょう?
2024.06.11
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登録すれば、相当量の昔の本が読み放題になります。昔といってもばかにできません。たとえば、数学に興味がある場合だったら、高校数学の本とか、ここで適当なのを見つければ、参考書など買う必要もなくなるでしょう。まあ、私が小学校の時に愛読した本とか大学の頃夢中になって読んでいた学術書とか、懐かしさを感じながら、いろいろとパソコン画面で読んでいます。
2024.05.16
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常日頃思っていることですが、仮に宇宙人(この地球由来でない高度な知的生命体)が存在しているのだとしたら、優秀な研究者たちが大真面目に宇宙に生命の痕跡を探しているのは、実に愚かな所業になります。すでに、地球人と宇宙人が共同して、宇宙防衛軍が組織され、巨大な宇宙船であちこち飛び回っているといった内容の三月号「月刊ムー」の一解説記事には、さすがに、ノンフィクション風がみじんも感じられない内容となっていました。最近、月や火星の表面を撮影した画像に、なにやら人工的なおかしな構造物が写っていると指摘されることが増えているようですね。それを、安易に冒頭で定義した宇宙人に結び付けるのも仕方がないことなのかもしれませんが、話が地球人と宇宙人との共同による宇宙防衛軍などというものに飛躍すると、胡散臭さが半端ありません。それも、宇宙防衛軍の巨大な基幹船、超高速の恒星間飛行も可能で、現に、そのようなことも頻繁に行われているようなので、SF映画のあらすじを読まされているようにも感じられます。今や、科学の衣を存分にかぶった「月刊ムー」ですが、三月号のこの記事は、一昔前に先祖返りしたかのようです。地球何十億年かの歴史において、知的生命体の誕生をなにもここ数千年に限定することはないのです。それらの文明人が月や火星に進出していたとしても問題はないわけです。その方が、荒唐無稽な話をでっちあげる?よりも、はるかにあり得る話でしょう。まあ、仮に地球由来の宇宙人がいるとして、彼らがどこを根城にして、どれだけの文明の発展度にあるのかは、大いに興味がありますがね。
2024.02.22
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人においては、セッ〇〇は必ずしも子作りのためではないというか、ほとんどは快楽のためなんでしょうね。生物進化の妙というか、遺伝子を次世代に継承していくという原初的な仕組みがあって、それに最大の快楽が伴うように設計されているんですね。ところが、知性が極度に発達してくると、快楽の発見ということが起こる。ここにおいて、生殖行動は自己疎外化されるわけですね。脳というのは、快楽を食べる生き物で、それにはさまざまなメニューがあります。それは、セッ〇〇であったり、薬物であったり、食事であったり、学問であったりします。よく、恋愛等には無縁で学問漬けの人間をかわいそうだとか言う輩がいますが、当の本人にしてみれば大きなお世話でしょうね。物事の真理を解明しようとして、女性に興味も示さず研究に打ち込んでいる者の脳にとっては、それは、極上の快楽メニューでもあり得るのです。さて、その脳の欲する快楽メニューのうちの性的なものがいびつな形をとると、嗜虐という形になって現れてきます。いわゆるサディズムですね。セッ〇〇そのものよりも、さまざまな圧力を加え、相手を屈服させることに最大の快楽を感じるようになります。おそらく、このような場合には、セッ〇〇に伴う快楽は副次的なものでしょう。相手に相当な羞恥心を抱かせる行為を強要することによって、脳が満足を得るのです。世に存在する権力というのも、いびつな形では、この変形といえるでしょう。昨今話題になっている某大物芸人の話題もそのような観点から考えると、いろいろ見えてくると思いますね。
2024.01.29
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大谷の移籍先がドジャースに決定したようですね。おそらく、大した活躍の場もなく埋没していくんではないでしょうか。「鶏頭となるも牛後となるなかれ」ということわざがありますが、ドンピシャリのような気がします。まあ、契約金に見合った活躍を期待したいものですが、期待外れだった時のアメリカ野球ファンやマスコミの手のひら返しは、想像を絶するほどの酷さになるでしょうね。さて、どうなることやら。で、ござします。
2023.12.10
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最近、Youtubeで日航機JAL123便墜落事故関連の動画を見ています。事故の犠牲者の中に、当時としては非常に優れたPC用OSトロンを開発していたエンジニアたちがいたとか。もっとも、最近見た組み込み用OSトロン開発を紹介した動画の中では、開発に直接かかわっていた技術者ではなく、上の立間にいる方々?だったようですが。まあ、しかし、当時、日本の義務教育の場でPC用OSトロンの搭載されたパソコンを導入するというほぼ決まりかけていた国の政策が、アメリカの横やりによって潰されてしまったこととの関連において日航機事故を語るというのが妙に説得力を有するというのも、その後の日本におけるマイクロソフト系のしょうもないOSが爆発的に普及していった事実にかんがみれば、当然のことなのかもしれませんね。技術者の方々が無事であったとしても、日航機事故の衝撃、それから、アメリカの圧力による、ほぼ決まりかけていた日本の義務教育の場におけるトロンOS搭載パソコン導入の撤回など、おそらく、その経過に漠然と恐怖感は抱いたでしょうね。かくて、PC用OSトロンは、ほぼ壊滅状態とあいなったわけです。現在もPC用OSトロンは細々と開発が続けられ販売もされているようですが、マイクロソフト社等の開発するpc用OSがそうとう進化してしまっている現状では、PC用OSトロンは、特殊な趣味の対象でしかないのでしょう。ただ、トロン開発技術者の方々は、悔しさをバネに、組み込み用OSのトロンの開発に邁進したようで、その分野では世界的に圧倒的なシェアを占めているようで何よりです。まあ、私としては、PC用OSトロンが搭載されたパソコンによるIT教育が日本中の小?中学校に展開された何年か後のそして現在に至る日本の姿を見てみたかった気がしています。ところで、トロンを潰した張本人と噂されている人物がアメリカと日本の双方にいますが、本当なのでしょうか?もしそうだとしたら、はっきり言って、そいつら人間のクズで、許せませんね。もっとも、クズでない人間を探すのも、けっこう難しいかもしれませんがね。
2023.11.25
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若手四天王女優とは、浜辺美波、上白石萌音、小芝風花、松本穂香のことです。これは、当然のことながら、わたくしの主観によるところでございますから、異論も大いにあることでございましょうが、マイペンライ。さて、浜辺美波は、数少ない正統派美人女優でございますから、NHK朝の連続テレビ小説に抜擢されたからといってもしごーく、しごーく当たり前のことでございます。上白石萌音は、恋愛ものドラマでブレークしましたが、残念なことではございますが、今後、活動の方向性がテレビドラマからは離れていくのではないかと予想します。恋愛ドラマがはまるようですが、「未満警察 ミッドナイトランナー」出演時の時のような汚れ役が意外にフィットするのではないかとひそかに期待しているのでございますが、上記のような理由から、おそらく期待するだけ無駄になりそうでございます。小芝風花は、正直、よくわかりません。今出演している「転職の魔王様」は、完全に外れでしょう。どうも、Mキャラの雰囲気が漂っているので、合うドラマになかなか巡り合えないのではないのでしょうか?松本穂香は、竹内結子に顔の雰囲気が似ているので、推しているだけでございますが、主演級には道が険しいかもしれませんね。と、まあ、つまらない論評になってしまいましたが、おまけでございます。並みのアイドルや女優よりもよっぽど輝いているお方と申せば、秋篠宮殿下の次女、佳子内親王殿下(以下、佳子様と称す)であらせられます。で、何が言いたいのかと申せば、世の中には、似た顔の人間が三人いると言われていますが、まさにそのようでございます。佳子様に似た人物を、女子アナウンサーの中に一人、そして、不敬だと咎められそうでございますが、セクシー女優の中に一人、見出してしまったのでございます。まずは、テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーでございます。圧倒的な美貌でございます。かなりの肉食系だという噂がありますが、当然でございましょう。いくらでも男が言い寄ってきそうでございますから、そうなるのも運命、必然というものでございましょう。つぎなるは、セクシー女優の美保結衣でございます。こちらの方が、かわいらしさという点で、より佳子様に似てございます。まあ、百聞は一見に如かずということでございますから、興味のございますお方は、インタネットで動画検索などすることをお勧めいたします。
2023.09.01
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旬は、いささか過ぎてしまいましたが、戯れ歌を一つ。またまた、やってしまわたわついつい、ちょうしにのおってかんかんだわね、きいっとわたしのだんなるい、るいるいはともをよぶ、なかよしじゅくじょさんにんエッフェルとうのまえではしゃいで、ポーズをとったけどエッフェルとうというよりもうみをただようイカざんするいるいまあ、いいじゃないですか。今の日本に必要なのは、元気と笑いでございます。今回の騒ぎに懲りませずに、旬のわらい、じゃなかった、話題を提供し続けていただきたいものでございます。記事のタイトル中「女子」を「女史」に訂正。 2023/11/28
2023.08.15
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米国でいわゆるUFOに関する公聴会が開かれたようですね。おそらく、米国は、UFOとその乗員である生命体と遭遇しているのでしょう。ただ、UFOが宇宙人の乗り物であるというのには疑問がありますね。宇宙人が確かに存在しているのなら、天文学者などが大まじめに取り組んでいる地球外生命体発見のための研究がとんだ喜劇かつ悲劇になってしまうでしょう。なぜなら、「すでに存在しているじゃないか」ということになってしまうからです。まあ、UFOが、宇宙人じゃなく、地球にいる人類以外の高度な知的生命体というであれば、すべて丸く収まりますね。月や火星にも数々の痕跡を残しているくらいですから、遠い過去においてすでに現人類をしのぐほどの高度の技術を有した知的生命体でいた、いることは間違いないでしょう。われわれの先輩の地球人ということになりますか。多分、数はそれほどいないのでしょうね。いくら先端の技術を持っていたとしても、下手に姿を現せば我々人類に滅ぼされてしまう恐れが高いんでしょうね。ですから、TPOをふまえた出現の仕方を工夫しないといけない。大いに悩んでいることでしょうね?今現在、人類はおバカ三昧を繰り広げていますから、先輩は大いに気を病んでいることでしょう。巻き添えを食らって、この地球に住めなくなることをね。おそらく、自分たちの生存のために、愚かな人類を安全レベルまで始末する方法を模索しているかもしれません。まあ、先輩たちがそんなに悩まなくとも、人類は勝手に滅びの道まっしぐらなようにも思えてくる昨今でございます。
2023.07.28
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つまり、我が国における最大の政治問題は、国政の場における真の保守の受け皿がなかったこということなんですね。自民党が全体として保守ではないということは、かなり以前から明白だったことです。いわゆるLGBT法の拙速な成立を自民党内閣が強行したことに激怒した百田尚樹・有本香両氏が保守新党構想をぶち上げたことは喜ばしい限りで、是非実現してもらいたいもらいたいものですね。まあ、お二人が安倍元首相の信奉者であることには多少不満がありますがね。さて、ときどき愛国者の私としては、桜井誠党首率いる真正保守「日本第一党」に頑張ってもらいたかったのですが、現状では、どうも同党が国政への進出を果たすには相当道が険しそうですので、降ってわいたような百田・有本保守新党構想には大いに期待せざるを得ません。一刻も早く、「クズが立ち、アホが選んで、バカをみる」我が国の政治状況が劇的に改善されることを念じつつ。
2023.06.21
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というような雰囲気になってきましたね。今や、将棋ソフト=:藤井聡太>他の棋士でございますからね。藤井が負けることももちろんございましょうが、まあ、ご愛嬌といったところでしょうか?ある意味、現在、将棋界は一つの壮大な実験の最中にあると言えるでしょう。それは、藤井のような圧倒的な強者がいて、将棋界がはたして成り立っていくのかどうかという実験です。明らかに、藤井の登場は、羽生善治が登場した時とは異質な状況をもたらしました。確かに、羽生の将棋も他の棋士より一歩抜きんでていたと言えると思いますが、まだ、彼の将棋によりパラダイムシフトが起こったとまでは言えないでしょう。あくまで、それは人間的な将棋の延長線上に展開した状況だからです。ですが、将棋AIの進歩にシンクロしたかのような藤井将棋の展開は、まさに、パラダイムが大きくシフトしたと断じるをえないような衝撃です。おそらく、現在進行中の名人戦においても、その戦いを制し、名人位につくことは間違いないでしょう。さて、冒頭のテーマ、「藤井栄えて、棋界滅ぶ?」の答えは、渡辺明名人が名人を奪取されたのちに、棋界に身を置くものとしてどのような態度を取るのか、また、棋聖戦と王位戦でタイトル保持者の藤井に挑戦することとなった勢いのある若手の佐々木大地七段が藤井相手にどのような戦いを繰り広げるのかでだいたい予想できるような気がします。藤井を別格として、ほかの棋士たちが、意識からその存在を彼方に遠ざけ、それでも棋界が成り立っていけるのかどうか?私は、棋界は滅びないながらも、その規模を縮小し、細々と生き続けることになるのだろうと思いますが、どうでしょう?(文中、敬称略)
2023.05.24
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本当に美人だと思う女優さんは片手の指で数えるぐらいしか思い浮かびませんが、戸田菜穂はそのうちの一人です。まあ、鼻が悪そうな感じがちょっとしたマイナス要素かな。で、TVドラマ「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明」第一話に出演した戸田菜穂について、webの記事で、ドラマを見た視聴者の間で、「三大薄幸女優」とかの反響があったということです。ところで、その「三大薄幸女優」ですが、具体的な名前が載っていないので、他の二人は誰なんだと思ったりしたんですが、おそらく、この女優さんは確定でしょう?ずばり、木村多江です。顔からして、また、その立ち居振る舞いからしても、いかにも幸薄そうでございます。後の一人は思い浮かびませんが、小芝風花あたりその資格が十分であるように思いますが如何に?
2023.04.20
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何やら、おもしろい展開になってきました。政界の闇がボロボロと剥がれだしてきているようでございます。高市早苗氏を失脚させようとしている政界内の勢力が、完全に下手を打ったようございますね。駒の人選を誤ったのか、そういう駒を使わざるえなかったからなのか?あるいは、脚本家の力量が三流以下のひどいものだったのか?今や、ヤバいことをすれば、たちまちネットできびしく糾弾される状態に陥るのでございます。小西議員の軽薄さが、ついつい口をついて出てしまったのでございましょう。それは、この国の正義を貫くための最終秘密兵器、偉大なるへそ曲がり「東京地検特捜部」が思わず触手を伸ばすに十分なもののように思えるのでございます。はたして、「東京地検特捜部」が愛国の集団であるかどうかはわかりませぬが、そうであるのでございますれば、是非ともその本領を発揮して、令和日本の大掃除をと期待したいものでございます。
2023.03.26
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といっても、その方法を実効あらしめるためには、強権を発動することが必要なのですが、ずばり、公務員試験合格者に自衛隊での訓練を必須化することです。それも、例外なくですね。もともと、国家のために仕事をするのが公務員の職務なのであり、国防は究極の職務と言えるでしょう。少なくとも1年は、訓練を続けなくてはなりません。また、免許の更新ではありませんが、何年かごとに1か月程度の訓練をする。そういう仕組みにすれば、今いるような公務員、とりわけ、官僚のような人種のほとんどは、公務員を目指すことはなくなることでしょう。
2023.03.24
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高市氏は、孤立無援なんだそうであります。孤立無援で惨めなのは、弱い人間でしょう。強い人間にとってふさわしいそのような状況を表現する言葉は、「孤高」でございます。ビジネスの世界で言うならば、組織にけむたがれ、組織の硬直性や将来性の無さに嫌気がさして、独立して起業するといったところでしょうか?胆力と賢さを持った人間ならば、そうすることによって、成功する確率も高いと言えます。さて、政治の世界において、真に国を行く末を憂い、国を守るために政治の力を有効活用しようとする者にとって、既存の政党は、何とかの役にも立ちません。どなたか評論家の方が述べていたように記憶しているのでございますが、現在の政治状況は、「左の売国、右の壊国」でございます。それをもじって、既存政党を評すれば、「野党の売国、与党の壊国」ということになりましょうか?否、現状においては、ほぼすべての政党が「売国・壊国」の存在と申しても過言ではないのでございます。そのような腐りきった組織となり果てた政党の中に包含されてしまっていては、どんなに立派な志を抱いて日夜奮闘いたしていたとしても無駄・無駄・無駄なのでございます。高市氏の性格からして、そのような日常は苦痛以外の何ものでもございますまい。幸いにも、世の不正を見逃すことができず、それらの不正に対して強い戦いを繰り広げている人たちもネットの世界を基盤に増えてきています。仮に、高市氏が新党を立ち上げ、そういった人たちとうまく接点を築くことができれば、自民党にすら終止符を打つことのできる政治勢力を築き上げることができるのではないかと思う次第でございます。おそらく、それほど遠くない将来において、高市氏にとってそういった選択肢をとることが不可避になるのではないか?また、ぜひ、そのような展開になっていただきたいとも思っています。
2023.03.22
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性的マイノリティーと言えば、幼児性愛もその部類に分類されるでしょう。痴漢ですら同様でしょう。まあ、これらは、相手の同意という条件をおそらく欠くので、いくら性的マイノリティーと言っても、擁護の対象からは外されるでしょうけれどね。怖いのは、近 親 相 姦です。もし、近親者が愛し合うことや夫婦同然の法的地位を主張されれば、それを擁護しなければ公平を欠くことになりますね。また、先ごろ話題になりましたハーレム男みたいなのも擁護しなければならなくなるでしょう。そもそもこれらは、法に匹敵するような社会規範によって否定されていることです。社会規範性が弱いといっても、レズもゲイも何らかのそれらによって否定的に見られていることには変わりありません。性的思考の多様性を法的保護の対象にすることと「しょうがないよな」というような心情によって許容することとには、かなりの開きがあります。おそらく、後者のような社会一般の感情こそが重要なのであって、法的に権利化することには、かなりの混乱と危険が伴うでしょう。例えば、近 親 相 姦で愛し合う兄弟姉妹、親子なども、性的指向の一形態であるということは言えるでしょう。「兄弟姉妹、親子間の結婚を法的に認めろ」と主張されたらどうします?「一夫多妻に向けた法整備をしろ」と主張されたらどうします?かなり複雑で、答えに窮する諸問題が噴出すると思いますが、どうでしょう?その例として、兄弟あるいは姉妹が禁断の恋愛関係に陥った場合にはどうなるのでしょうね。これらの者にも、もし、LGBT(Q)法が成立した社会を想定すれば、男男あるいは女女結婚が認められるべきですよね。しかし、民法の規定上、こういった場合、あたり前に結婚は認められないでしょう。そこに、たまたま、肉親関係があったがために、当然認められるべき権利が認められないのは不公平であるということになりませんか?こういった考察をすれば、行きつく先は、要するに、誰とでも結婚してよいという極端です。これに、一夫多妻も加わると、おそらく社会は壊れます。
2023.03.21
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話は飛びますが、なぜ、お隣の大陸で清朝が滅びたかと言えば、ずばり科挙制度を根幹とする官僚制の弊害が極限にまで達したからでございます。それと同じ状況が日本においても進行しつつあるわけでございます。「青は藍より出でて藍より青し」ということわざがございます。まあ、それとは趣旨が異なりますが、リズム感がよいのでそれを拝借すれば、「官は民より出でて民より卑し」などというのはどうでございましょうか。東大などという「3年殺し」、「7年殺し」、否、何年殺しかは存じませぬ日本の最高学府?でエリート意識を植え付けられ、卒業後は、さもしい人格へと殺されていくのでございます。政治家やお役(立たず)人の現状を見ますれば、そのことは、一目瞭然でございます。私、日本はすでに終わっていると思っておるのでございますが、さすがに、それが目に見えるような形となって現出している状況には大きく心が痛むわけでございます。日本も清朝のような悲惨な末路をたどっていくのでございましょう。そうなるのは仕方ございませんが、せめて、日本を滅ぼす病の元凶の皆様方には、死して後は地獄の閻魔様に舌抜きの罰を科されるのがお似合いでございましょうが、どのお方も、きっとこずるい方々でございましょうから、閻魔様をも抱き込んでしまいかねませぬ。でございますから、やはり、この世でこそ、それぞれの行いに相応しい罰を受けてもらうべきなのでございます。高市大臣は、ただ単に切れているのではございませぬ。あまりの嘆かわしさに、ついつい、質問者を小馬鹿にしてしまう口調になってしまうのでございます。それこそ、私が何度もここで書いているように、「クズが立ち、アホが選んで、バカをみる」政界の現状でございます。それと、「官は・・・」を加えますれば、見事に現在の政・官の堕落・腐敗ぶりを言い当てているのではと、いささか自負いたしておるのでございます。地上波メディアの報道とは裏腹に、小西文書問題におきましては、すでに攻める側が白旗状態寸前のようでございます。ですが、白旗をはっきりあげさせることが、攻められていた側にとっては是非とも必要なことなのでございます。したがいまして、何とかパパを筆頭に、文書作成当時の関係するお役(立たず)人すべてを国会に証人喚問するべきでございましょう。
2023.03.19
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だいたい、相変わらずのTV全局のクズ無双ぶりを見ていれば、公平中立などお構いなし、自由勝手気ままじゃないですか。どこに、圧力があるんです?国会であんな水掛け論を延々繰り返す低能議員にも呆れますが、早い話、文書の作成にかかわった当時の職員を呼び出して高市大臣とやり取りさせれば済む話でございます。特に、「職員は優秀な方々ばかりだから文書をねつ造するとは考えられない」とかなんとかいう趣旨の物言い、はっきりいって、アホ丸出しですね。これまでも、不祥事を起こしたお役(立たず)人は数知れずでございましょう。ほめ殺しならさすがとも思えますが、まあ、一種の枕詞なのでしょうね。
2023.03.14
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ガーシー議員の騒動で、立花党首が辞任し、新たに、女性党首を擁立し、心機一転をはかるようでございおます「NHK党」。その新たな党名が「政治家女子48党」だとか。48というのは微妙な数字でございまして、フェミニストの方々からのあらぬ攻撃を誘発してしまうのではないかと、若干危惧いたしております。47か48かの都道府県数は、どうやら47都道府県が正解のようでございますので、なにゆえ、48の数字を掲げたのか?健全な方は、相撲の48手を思い浮かべるのでございましょうが、そうでない方は、日本が世界に誇る伝統の性技の48手をにやつきながら思い浮かべることでございましょう。ましてや、接頭語が政治家女子。それが48。48人?思えば、AKBにも48という数字がついていましたね。おそらく、48を加えるのは、男どもの発想でございましょう。いささか、大げさではございますが、フェミニストの方々にあらぬ誤解(否、政界じゃなかった、正解かもしれませぬ)を受け、バッシングの嵐が吹き荒れぬようにアーメンしたいものです。まあ、政治においては、目立つことが一番でございますから、当事者の方々にとっては、余計なおせっかいではございましょうが。
2023.03.09
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人類に、人類が蓄積してきた知性を承継させるのは無理ですな。それと、人類の課題は人口が多すぎることでしょう。核戦争になっても、最低限必要な人類が生き残れば十分だといえます。全面核戦争になってもそれくらいは生き残れるでしょう。生き残るのが極東劣悪三大国家の国民であれば、それこそ地球は地獄惑星になってしまいますが、知性を継承するにふさわしい人類だけが生き残ることを期待したいものです。まあ、今の状況からすると、プーチンが暗殺でもされない限り、核戦争までエスカレートする危険性も高いわけで、核爆発に巻き込まれて苦しむのも嫌なので、国が安楽死のための薬でも配布しておいてくれませんかね。
2023.02.22
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Ýoutubeの「むすび大学チャンネル」で「歴史秘話 忠臣蔵の真実」というタイトルで配信されている動画を見て、この時期、TVや映画でおなじみの忠臣蔵のストーリーと真実がかけ離れていることに驚かされました。どうも真相は、天皇の勅使を出迎える際の上座・下座にまつわる騒動だったようでございます。浅野家は、将軍が上座に座って勅使を出迎えることが気に食わなかったようで、天皇が将軍の上に位置する存在であると固く信ずる(なぜ、そう信じていたのかは、動画で解説されています)部下たちから突き上げを喰らった浅野内匠頭が、苦心惨憺、殿中において刃傷沙汰に及んだというのが真相らしいですね。別に、浅野内匠頭は、吉良上野介に格別のうらみがあったわけでもなく、だからこそ、刀の裏でチョコンと額に傷を負わせただけなのだとか。もちろん、切腹は覚悟の上なのではございましょうが、そうでもしないと家来たちがおさまらないという判断だったのでしょう。まあ、忠臣蔵騒動には、浅野内匠頭の気質とかに関しても様々な見解がある様でして、うろ覚えではありますが、井沢元彦氏の「逆説の日本史」では、違った見解が述べられていたと記憶しています。しかし、「むすび大学チャンネル」の解説は、私にとって、「目から鱗・・・」でございました。
2022.12.18
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ずっと、「はまべみわ」って読んでいました。ところで、彼女をめぐっては、ちょっとした暴露系の騒動が持ち上げっているみたいです。そんなのどうでもいいじゃないのと思いますがね。スキャンダルでガタガタ騒ぐぐらいなら、芸能人もバーチャルにしてしまえばいいんですよね。それはともかく、私が勝手に命名した若手女優四天王、浜辺美波、上白石萌音、小芝風花、松本穂香もそれぞれ活躍しているみたいで何よりです。まあ、松本穂香がちょっと弱いかな?鼻が少しばかり天井を向いているのを除けば、竹内結子系の顔立ちをしているので、期待しているのですがね。
2022.11.25
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第二局に負けた時点で、かすかに残っていたであろうモチベーションも失われたのではないかと思いましたね。だから、三連敗で棋士編入試験は終了するだろうと思っていました。当初から、里美女流五冠が棋士編入試験に否定的な意見もありましたね。渡辺明名人によるコメントが代表的なものだと思いますが、要するに、「何のメリットもない」というニュアンスだったかと思います。多忙である、つまり、対局過多ということですが、仮に棋士編入試験に合格し棋士になったところで女流と両立していくのは難しいということは容易に想像できます。そもそも、女流棋士に編入試験制度を適用するというのもおかしな話で、これは、棋士(女流を含む)でないもののための制度に限定するべきものでしょう。女流棋士に関して言えば、棋士編入試験は、非常に筋が悪いと言えると思います。順位戦は仕方がないとも言えますが、日本将棋連盟は、棋戦のスポンサーとも協議して、女流棋士の棋戦参加のための敷居を若干低くする努力をするべきではないのかとも思いますね。男性中心の棋士制度が制度疲労を起こしている状況は早急に改善しないと、棋界の歪さがこれからますます進行していくことでしょう。特に、奨励会三段リーグに加入できた女性が三人も出ている状況では、今後、ますます女流棋士のレベルが向上していくものと思われます。失礼なことですが、ロートル男性棋士が女流棋士に負けるのも日常茶飯事になっています。また、白玲戦のように、高額な優勝賞金を提供してくれる企業も現れました。今後、平均的女流棋士の対局が、将棋ファンの鑑賞に十分堪え得るレベルに達すれば、男性棋界は危機を迎える可能性も大いにあるでしょう。女流棋界をどのように取り込んでいくか、日本将棋連盟の対応が急がれているような気がします。
2022.10.16
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日本の持つ技術ならできるでしょう。劣悪三大国家は、人類の進歩を数世紀愚悪逆戻りさせるどうしようもない国家群でございます。米国が地球に衝突危険性のある小惑星にロケットを衝突させその軌道を変えさせる実験とやらを行いましたが、ひそかに別のミッションも遂行しているのではないですかね?それは、小惑星に誘導推進装置を設置するというミッションです。これが可能なら、核爆弾など及びもつかない超強力爆弾、つまりは、隕石爆弾が実現します。これを誘導して、三大劣悪国家の領地に激突させるわけです。一瞬にして、それらの国家が消滅することでしょう。こういうのは、探査機を小惑星に着陸させ、地中にサンプル採取器を打ち込みそれを地球に持ち帰るというようなことをやってのける日本の技術にとってはお手のものではないのですかね?隕石爆弾を開発し手に入れた国家は、史上最強の軍事大国になれることでしょう。まあ、地球に到達するまでに日数がかかるというのが難点でしょうが、戦争が始まる前に滅ぼしてしまえばいいわけです。ウ露戦争のようなことが続けば、人類はその進歩を大幅に送遅らされるわけでして、ならば、「核でもドンパチ打ち合ってともにさっさと滅びろよ」と怒鳴りたくもなります。隕石爆弾、ドンデモ話などではなく、日本にはできるだけ早い時期に開発してもらいたいものでございます。ちなみに、トンデモ話になりますが、ノアの洪水とかいう者ものも出来の悪い被造物である人類を人類の制作者である神々が滅ぼそうという意図のもとに実行されたものでありまして、おそらく、隕石を落下させたのではないかと思われるわけでございます。恐竜の絶滅も隕石のらか落下でございますよね。これなど、地球に移住を計画したかそうせざるを得なかった異星人がそのために行ったのではないのかとも考える次第でございます。なにせ、恐竜だらけの地球では、安心して暮らせませんからねえ。まあ、そういうわけでして、高度な文明は恐竜絶滅時までさかのぼることができるのでありましょう。人類は、そうして地球に住みついた異星人によって、想像創造されたわけでございます。最後は、自分で書いてても思わず笑いだしそうな話になってしまいました。
2022.10.11
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安倍ちゃんの国葬に反対する国民が、世論調査では過半数を超えているそうでございますね。まあ、当然でございますよね。ですが、これを安倍ちゃんの国葬ではなく、滅びの坂を転げ落ちる日本国の葬儀と捉えれば、実に今の日本に似つかわしいというべきでございましょう。どうせ、国民の多数の意見など無視して国葬は強行されるのでございましょうが、滅びゆく国家の姿が主催者などを通して露わになるのでございましょうから、TV中継でも眺めながら、目にしっかりと焼き付けておくのもよいことかと存じます。よくよく考えをいたすならば、日本国は1945年に滅びていたわけでございます。そして、安倍ちゃんの国葬の後、ほどなく日本国は名実ともに滅びの時を迎えるのでございましょう。
2022.09.20
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いやいや、最高のお笑いの場を提供してくださいますな、霞が関という所は。岸田首相が説明したという安倍ちゃん国葬の理由、実に滑稽でございますな。優秀?な頭脳を駆使?して、総理のために原稿を書いたでございましょう。ご苦労なことでございます。とは申せ、そのお役(立たず)人のお姿を想像いたしますれば、アホな政治家と勤めれば勤めるほどにアホにおなりあそばすお役(立たず)人との二人三脚で、わが日本国はすでに崩壊しているか、ほどなく崩壊するであろうことが容易に想像できるのでございます。まあ、「この程度の国民には、所詮この程度の政治家並びにお役(立たず)人」ということでございましょうね?
2022.09.09
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問題を起こしそうな芸能人などをCMに起用する。その芸能人などが予想通り、問題を起こす。待ってましたとばかりにCM契約料を大幅に上回る違約金を課す作業に着手する。こういうのは、うまい商売になりそうですよね。予想に反して、問題を起こさなければ、ハニトラでも駆使して強引に問題を起こさせる手もありますしね。
2022.09.05
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外交の安倍ちゃん、実は、害交の安倍ちゃんだったわけでございまして、とても、国葬などするような対象ではございませんよね。で、真珠湾奇襲の成功?により英雄とはなりましたが、愚将と評価するにふさわしい山本五十六の国葬とダブるわけでございます。まあ、安倍ちゃんは、近衛文麿にも被るわけでございまして、そういった点からしても、国葬などもってのほかでございます。いまや日本は、国家滅亡への道をまっしぐらでございますから、滅びへの儀式の一環としてならば、山本五十六の国葬同様。その象徴的な儀式となるやもしれませんね。やはり、阿呆ぞろいの日本国民でございますから、選ばれた政治家も阿呆?ならば、幾分ましなのでございますが、阿呆+クズでございますから始末に負えない。「クズが立ち、アホが選んで、バカを見る。」。これが、日本の民主主義の現実でございます。このたびの壷売り協会と売国自民党の一件を見てもそれことは明らかなのでございます。ところでr、陰謀論というんでしょうか?安倍ちゃんが、世界を支配する闇の勢力により暗殺された趣旨のAmazonのkindle本がございまして、興味深く読ませていただきました。安倍ちゃんは、どうやら、その勢力の逆鱗に触れたようでございますね。ああ、恐ろしい。
2022.09.01
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ウクライナの次は日本です。それも、中露両国の連合軍が攻めてくるのだから、始末におえない。少子高齢化が日本の大問題などと騒がれておりますが、そんな国で子供など作るのは愚の骨頂でございます。ウクライナが優位を保って、対露戦争を継続してくれるなら、ロシアの脅威もそれほどではないでしょうがね。今の情勢からすると、ロシアが勝利する可能性も高い。そうなると、西側に金魚のフンたる我が国は悲惨なことになる。西側の経済制裁でロシアは衰退していくなどと言われていますが、周辺国を侵略してその富を簒奪し、そこに住む人間たちを奴隷のごとく扱えば、そんなものは痛くもかゆくもない。まずは、その恰好の標的たる国が日本なのでございます。だからこそい、尖閣で中露仲よく示威行動をとるわけでございます。日本など、いざとなれば、西側からはたやすく切り捨てられます。第二次世界大戦での恨みがございますからね。そのことは、中露もしっかりと認識しているのでございます。おまけに、ノー天気な国民ばかりでございます。国のために命を懸けようなどという日本人は、希少価値、否、希少無価値というありさまでございます。実は、りっぱな日本人たちは、すでに、あそ無茶苦茶な昭和の戦争で数多く失われてしまっていたのでございます。そんな国が、どうやら何十年にもわたって存続できたのは対米従属という状態を喜んで受け入れていたからでございましょう。かりそめにも、米国は、自由と民主主義の国でございますからね。対して、中露に従属するというような事態に陥れば、かりそめの自由と民主主義さえ享受することのかなわぬ地獄の日々となることでございましょう。中露による日本分割、日本自治領化がいつ実現するのかが、残念なことですが、現在の私の関心事となってしまいました。さて、もしも富士山が大爆発を起こせば、日本は不毛の地となり、他の国にも深刻な被害を及ぼすことでございましょうね。核を持たぬ?国日本の最終兵器は、富士山の大爆発ということになります。中露が世界の覇権を握るようなら、この世界に生きている意味などなくなります。そうなら、人類は、何度目かの絶滅をした方がいい。富士山を人為的に大爆発させるために。日本人は、次に生まれるであろう人類に期待し、滅亡と引き換えに、大いに貢献した方がよいのではありませんか。
2022.07.05
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日本第一党の桜井誠党首の識見には、いつもハッとさせられますが、俗にいう「ウ露戦争」に関してもしかりです。ウクライナという国は、今や日本の明白な敵国である中国と近しいようで、軍事技術や武器等の面では密接な関係を持っているんですよね。ですから、ウクライナは、日本にとっては、敵国でもあるわけです。ところが、桜井誠氏が言うには、今回の戦争においては、西側の自由主義陣営は、ロシアは悪、ウクライナが善として決めているのであるから、日本は、ウクライナにつくしかないのだということなのです。それが、国際政治というものなのだということですね。で、日本の評論家などには、「一方的にロシアを悪というのはいかがなものか?」というような論を展開している者がいますが、そういうのは、そういうことのわからない愚かな者ということになるわけです。まあ、ロシアに心情的に親近感を抱いている連中は仕方がないとしても、ウクライナにいい印象を持っていない連中がそういうことを言うのでしょうね。桜井誠氏は、そういうのがダメだと主張しているわけですね。はっきり言って、もう、人類社会は限界にきているのでしょうね。この地球上から、何か国かは知りませんが、それらの国にボロボロになってもらわないと希望ある次の世代がないという所まで来ているのでしょう。だから、内心では大悪党と小悪党が共に滅びてくれることをひそかに期待しながら、表面的には、小悪党に与して、すなわち西側諸国の大意に連動して行動するべきなのです。話しは変わりますが、桜井誠党首率いる日本第一党には、是非とも国政の場で活躍したいものです。あまり、有権者をバカ呼ばわりしてはよろしくないのでございましょうが、日本が滅びの淵にまで立たされている主な因となる政治・行政の無能ぶりは、その選択による結果なのですから、我々が桜井誠氏にさんざんそう呼ばれても致し方ございませんね。
2022.05.11
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