全3件 (3件中 1-3件目)
1
小学校を五年制にし、中学校を五年制にする。小学校では、算数・理科を中心に現行中学の一年レベルまで教える。歴史は、幕末まで。体育や音楽などは、クラブ活動として行う。つまり、受ける受け内は生徒の自由。運動会のような無駄な行事は行わない。中学校でもやはり同様。数学・理科は、現行高等学校の二年レベルまで教える。英語は、英検二級レベルまでを目標にする。歴史は、明治以降の現代史を徹底して教え込む。他に、医療・看護の科目を設け、学生の大多数が基礎的な理解が可能なように、大学においても義務化して続けさせる。公立高校は廃止し、国が、インターネットを通じた無料の授業を配信する。それを、放送大学の大改革とともに大学の教養レベルまでの水準に到達できる様にする。まあ、こんな具合ですかね。まず、教育のレベルを上げれば、教員などもそれに応じたレベルになるだろうし、高校など廃止すれば、かなりの人員が民間の労働市場に流れざるを得ないし、労働人口の減少が緩和されるでしょう。また、医療・看護は、これからは、国民の常識にならなければいけないし、そのような知識が一般的なものになれば、病院の数などもかなり減るようになるのではないか。とにかく、今は、日本国は、つまりは日本国民は危機的状況に陥っています。それを脱するためには、日本国民が万能人間になるしかありません。そのためには。小学校時代から実用的な高度の教育を施すしかありません。世の中にあふれかえっている無駄な人間を適正に配置転換することができれば、労働人口の減少などというものが幻想だということがわかるでしょう。もちろん、労働の効率化を科学教育の成果として達成させることが肝要ですがね。まあ、ということで極論を述べましたが、こんなことでもしない限り、日本国の崩壊は間近でしょうね?
2025.10.26
コメント(0)
最初に、何種類かの絵を覚えさせて、しばらく、その記憶を邪魔するような作業をさせてから、最初の絵をどのくらい覚えているか答えさせる課題がありますよね。あれって、ずいぶんひねくれていると思いませんか?まず、何種類の絵を覚えさせるなんて、現実的ではありませんよね。人間の記憶って、日常的な行動とともにというのがほとんどだと思うんですよね。それに、負荷による緊張というものがあります。それで、記憶というものが、大きく妨げられることもあります。まあ、認知症の人が答えられないのは仕方ないとして、そうではないのに認知症と認定されてしまう恐れが少なからずあるのではないでしょうかね?要するに、このような検査は、高齢者にはなるべき運転をさせたくないという意図が隠されているのではないですかね?高齢者の自動車免許更新の際の認知症検査、検査の内容など、もうちょっと改善してもらいたいものです。
2025.10.19
コメント(0)
まさか、そんな事は、万が一にもないとは思いますが、そもそもが、少数与党の、おまけに非主流派ですからねえ。自民党の反高市勢力が、公明党と結託して、恥も外聞もなく野党議員をかき集めて一発逆転ということもあり得るかもしれませんよね。まあ、その時は、自民党は完全に分裂することになりますが、何でもありの政界ですから、あながち、与太話ともいえないかもしれませんね。
2025.10.07
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1