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2023.07.28
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米国でいわゆるUFOに関する公聴会が開かれたようですね。

おそらく、米国は、UFOとその乗員である生命体と遭遇しているのでしょう。

ただ、UFOが宇宙人の乗り物であるというのには疑問がありますね。

宇宙人が確かに存在しているのなら、天文学者などが大まじめに取り組んでいる地球外生命体発見のための研究がとんだ喜劇かつ悲劇になってしまうでしょう。

なぜなら、「すでに存在しているじゃないか」ということになってしまうからです。

まあ、UFOが、宇宙人じゃなく、地球にいる人類以外の高度な知的生命体というであれば、すべて丸く収まりますね。

月や火星にも数々の痕跡を残しているくらいですから、遠い過去においてすでに現人類をしのぐほどの高度の技術を有した知的生命体でいた、いることは間違いないでしょう。

われわれの先輩の地球人ということになりますか。

多分、数はそれほどいないのでしょうね。



ですから、TPOをふまえた出現の仕方を工夫しないといけない。

大いに悩んでいることでしょうね?

今現在、人類はおバカ三昧を繰り広げていますから、先輩は大いに気を病んでいることでしょう。

巻き添えを食らって、この地球に住めなくなることをね。

おそらく、自分たちの生存のために、愚かな人類を安全レベルまで始末する方法を模索しているかもしれません。

まあ、先輩たちがそんなに悩まなくとも、人類は勝手に滅びの道まっしぐらなようにも思えてくる昨今でございます。





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Last updated  2023.07.28 19:27:51
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