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2024.08.17
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カテゴリ: 時事・政治
こんなのいきり立って議論しあうのって、実にあほらしいと思いますね。

早い話が、両方の姓を併記すればいいんですよ。

例えば、伊藤さんと田中さんが夫婦だった場合、伊藤田中とすれば問題ないでしょう。

それで、夫婦に子がある場合には、その子は、結婚するときには、父方か母方に由来する姓を組み合わせて夫婦の姓にすればいい。

重複して、例えば、青木青木でもいいんじゃないですか?

だいたい、自分の姓だって言ったって、所詮、自由に決められたものではありませんからね。

夫婦別姓論者の理屈をつきつめれば、苗字も名前も自由に決められるべきということになるんじゃないですかね。

こういうのは他にもありますよね。

性同一性障害の方が参加する運動競技。



新たな性のあり方を無理に既存の性の中に押し込めようとするから、いろいろと不都合が生じるわけです。





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Last updated  2024.08.17 14:36:30
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