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2025.02.15
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カテゴリ: 日頃、思うこと。
日本という素晴らしい国を残すためには、どこか自由主義国家の領土の一角を合法的に完全に獲得し、現天皇家と国民のうちの善良かつ優秀な人たちが移住し、新たな日本国の再生を目指すべきなのでしょうね。

日本を素晴らしい国といったのは、あくまで、日本という国のある一部の部分に関してです。

その優れた部分を継承して日本列島ではなく他の場所において日本国を再生するということです。

現状の日本国は、いずれ近い将来に東亜劣悪三大国家の侵略を受け、滅亡の道をたどることでしょう。

もちろん、その場合。日本国民はそれらの国の支配のもと奴隷的な扱いを受けるでしょうが、それを甘受できるのならば、それらの国の国民として生きて行くことはできるでしょう。

ですが、現状において存続する世界で最古の国家を滅亡させるべきではないし、その存続を一部のものに託するのも選択の一つとして大いに考慮すべきだと思いますね。

ただ、ウ露戦争の成り行きを見ていると、次は日本、そして、日本の滅びの時が刻々と迫っているように感じられるのです。

急がなくてはなりません。





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Last updated  2025.02.15 12:08:35
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