ホークスの パウエル
投手、
「二重契約」
で揉めたオリックスとの初対決を制した。
パウエルの勝利は2年ぶり。
いかにボクの好きだった元・近鉄の選手であっても、
この二重契約という行為は到底許せない・・・ぞっ!
しっかしなぁ、こんなことが許されていいのだろうか?![]()
ヤクルト・ 畠山和洋
(専大北上高)、先週イースタンで
その姿を見かけたが、その後すぐに一軍に昇格。
今日の横浜戦では今季初スタメン、7番・サードで出場した。
そして畠山、今日はきっちり仕事をした。
スコア1-1の同点で迎えた6回裏、横浜・ 土肥義弘
(春日部共栄高)の
シュートを打ち返し、ライトスタンドへの本塁打を放った。
結局この一打が決勝点となり、チームの勝利に貢献した。
畠山のコメント、
「なんとかしようと必死でいった結果です。
期待にこたえられてよかったです」
(日刊スポーツ)
やったぜ、 ハタケ~
![]()
東都大学一部リーグ。
今日行われた立正大vs日本大戦。
立正大がスコア7-0で初戦を飾った。
立正大の4番に座ったのは 神野達哉
(3年、埼玉栄高)。
3年前の05年、夏の埼玉県大会・決勝では、甲子園への
キップを賭けて、神野たち埼玉栄ナインは春日部共栄高と戦った。
そして最後の最後に、埼玉栄高にとって悲劇が起きた。
スコア4-1でリードしていたが、最終回に一挙4点を
奪われ大逆転を許してしまう。あと、もう少しで手に入れることが
できたキップを掴むことができず、神野たちの夏は終わった。
たしかその時、神野は三塁手を守っていた。
投手は現・西武の 木村文和
、
4番を打っていたのが現・駒澤大の 三戸貴正
(3年)だったと思う。
※いま駒澤大・野球部の選手名簿を検索したところ、
駒大苫小牧高が全国初制覇した時の主将・ 佐々木孝介
(4年)の
名前を 「学生コーチ」
の欄に見つけた。どうやら現役選手として
グラウンドに立つことは辞めているようだ。
(これはニュースでなく、だいぶ以前からそうだったのかな)
東京新大学一部リーグ。
14日(月)に行われた、
1勝1敗で星を分けていた東京国際大vs高千穂大の第3戦。
古葉竹識
監督が率いる東京国際大がスコア8-1(8回コールド)
で勝利し、2つ目の勝ち点を挙げた。
「東京新大学リーグ」ファンの方には朗報!
実は今日 東京国際大学の学生記者さん
から
連絡をもらった。
この記者さんのブログには、試合の内容がとても詳しく
書かれているので、興味のある方は こちら
へぜひ!
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