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2014年05月01日
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 BLの苦手な方は読まないでください。

 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m



手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート



 「あっ。あんっ。あっ。」

 身体の中を指で掻き回され、影山は甘い声を上げた。

 影山は身体の最も感じる4か所を同時に4人に片手で弄ばれて

 気持ち良くなってしまっている自分が情けなかった。

 しかし、もう片方の手で両腕両足を押さえつけられている為に

 抵抗しようにもできなかった。しかも頭は国見の太ももに挟まれて、

 肩は国見の両手で押さえつけられていたのだった。

 影山は頭に当たる国見の股間が気になった。当然のことながら

 大きく固くなっているのだった。



 と国見が言った。

 「いいんじゃね。こっちもスゴイことになってるし・・・

 1本じゃ足りないみたいだ。」

 金田一が緩んで開いてきた蕾を見ながら言うと、国見は

 「2本入れなよ。こいつ淫乱だからさ。3本入れてもいいと思うよ。」



 「3本は無理。」

 と言った。5人とも一斉に影山を見た後、国見が

 「2本が良いみたいだよ。」

 と言った。

 「ねぇ。2本にしてあげるからさ。しゃぶってよ。」

 国見が自分のジャージをずり下げ、大きくなったものを取り出して、

 影山の頬に擦り付けた。

 「はい。口開けて。」

 国見は口元まで持ってきて、スリスリと擦り付け、唇に押し当てた。

 「あっ。やっ。やめろっ!」

 影山は首を振って嫌がり、そっぽを向いた。

 「こっち向けよ。おまえ、昔、部室で及川先輩のを美味しそうに

 咥えてた事あるだろ?俺、見た事あるんだよ。及川先輩が卒業した後も

 一つ上の先輩と何度か部室でしてただろ?先輩が言ってたぞ。影山は

 お願いって拝み倒すと、何でもさせてくれるって。」

 「俺もその話聞いた事あるぞ。影山はバレー部の先輩の何人かと

 寝たことあるって。」

 「う、嘘だ。お、俺は・・・お、及川先輩以外とは・・・寝てない

 ・・・あっ。」

 指が2本に増やされた。

 「白状しろよ。でないと、3本入れるぞ。」

 金田一は人差し指と中指を指の付け根までズッポリと沈めて、

 更に親指を入り口付近に差し込もうとした。


                              (続く)






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最終更新日  2014年05月03日 17時58分33秒
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