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BLの苦手な方は読まないでください。
あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。
何卒お許しくださいませ。m(_ _)m
ドラケンは舌と舌を絡み合わせながら、シャツのボタンに手をかけた。
首筋に舌を這わせ、鎖骨にキスをした。そして、身体の中央に手を伸ばし、
ズボンのファスナーを下ろした。
手を入れて握りしめ、優しく上下に動かすと、マイキーは吐息を漏らした。
「口でしてやろうか?」
ドラケンはそう言って、マイキーの前に跪き、口に含んだ。
「あ。あっ。」
マイキーの吐息が激しくなり、マイキーはドラケンの髪を掴んで果てた。
「気持ち良かったか?」
ドラケンは口からペッと白い液体を吐き出した後、マイキーの顔を見ながら聞いた。
「うん。」
マイキーは頷いたが、何か考えているようだった。
「帰ろう。」
とドラケンは優しく言った。しかし、マイキーは
「今日は最後までさせてやるよ。」
と言った。
「えっ?いいのか?いつもケツは使わせないって言ってんのに…
もし、やけになって言ってんのなら、やめとこうぜ。」
「何ビビってんの?やらしてやるって言ってんじゃん。やれよ。」
「マイキー。後悔しても知らないぜ。途中でやめないからな。」
ドラケンはそう言うと、マイキーに墓石に手をついて腰を突き出すよう指示し、
パンツとズボンを膝まで下げて、あらわになった尻の谷間に顔を埋めた 。
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