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2024年04月21日
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BLの苦手な方は読まないでください。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。



手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート





腰を振るのに夢中だった若島津さんが僕に気付いて、赤面した。若島津さんが顔を赤くして、

僕を見ている。僕は更に興奮して手を動かし続けた。僕はどうかしてしまったみたいだ。

「タケシ。」

日向さんが若島津さんから身体を離して、ベッドから降りて、僕の目の前に来てくれた。

「タケシ。おまえ、この前、外でやってた時も見てただろ?そんなに俺のことが好きか?」

と日向さんが僕に聞いてきた。

「はい。好きです。他に何も考えられなくなるくらい好きです。」

「そうか。だから、そんな、恥ずかしいことを…口だけなら、いいぞ。後ろは使うなよ。」

「はい。日向さん。」

僕は嬉しかった。しかし、

「日向さんダメです。」



後ろから挿入した。一度挿入した後だと、いきなり挿入しても痛くないのか、日向さんは

「ああ。」

と声を上げて、正座してる僕の目の前で、女豹のポーズをとっている。

僕はハアハアと吐息を漏らしながら、日向さんが口でしてくれないかな?と

わずかな期待をしながら、手を動かした。すると、若島津さんがダメだと言ったにもかかわらず、



「あっ。あっ。」

とても気持ち良かった。日向さんが舐めてくれている。今まで味わった事のない快感に、

僕は感動した。こんなに気持ち良いなんて…日向さんの口の中でこれだけ気持ち良いなら、

日向さんのお尻の中はもっと気持ちいいのかな?と、ふと僕は想像してしまった。

すると、ゾクゾクと身体に震えが走り、急にイキそうになった。

「あっ。ああっ。イ、イキます。日向さん!」

僕が絶頂に達する瞬間、日向さんが口を離した。僕の白い体液が日向さんの顔に

飛び散ってしまった。

「ご、ごめんなさい。日向さん。僕は日向さんが口を離すと思わなくて…その…今、

ティッシュとってきますね。」

と言った。すると、若島津さんはこう言った。

「タケシ!おまえ日向さんに飲んでもらおうと思ったのか?100年早いぞ。

罰として、舐めてきれいにしろ。」

「えっ?」

僕は絶句した。

                          (続く)





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最終更新日  2024年04月21日 21時21分16秒
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