以前S&Bのミートソースを買ったのですが
これ→ http://plaza.rakuten.co.jp/aobei/diary/201410070000/
やはり同社製の廉価版ってあるのかな~ と、探していると
逆によりハイグレードな商品を発見、ちょこっと気になったので買ってみました
極上ボロネーゼトリュフ仕立て 358円(税込約387円)
やはり、落合シェフのラ・ベットラシリーズで箱に金メッキライン。
何処発祥なのか不明ですが、高級=パッケージに金ラインが常識らしいw
そしてどうやらS&B社内では前回のが廉価版という位置づけなのか
それとも永谷園
これ→ http://plaza.rakuten.co.jp/aobei/diary/201408310000/
のようにオモテ向きには社名秘匿でヒッソリと暗躍パターン... か
原材料名
仕立てと謳っているだけのことはあって、ちゃんとトリュフもw
そういえばこれも152gと平均的ミートソース量より+12g、 1gあたり約2.55円。
(ただ、レギュラー品のように粉チーズのオマケは無いのでソース=152g)
因みにこれまでの最安値ハチ食品製は1gあたり約0.38円
価格差にして約6.7倍
流石ゴールドラインパッケージだわと感心しつつパスタ計量
ソースは+12gですが、パスタはこれまで通り130gにしました。
完成です。
レギュラー商品と比べるとソースの色が濃くて肉も大粒ですね。
ちょうど青の洞窟のモデルチェンジ後
これ(前回)→ http://plaza.rakuten.co.jp/aobei/diary/201410180000/
に近い肉のサイズかも。
あ、そんな青の洞窟モデルチェジ版、当時寝ぼけてレシートの価格を
見間違っていたことが判明、正しくは税込229円でモデルチェンジ前からは
5円の値上がりでしたm(_ _)m < ↑ も修正済み>
そして味のほうも、いわゆる100エンシリーズが「とりあえず原材料混ぜました」
程度なのに比べると、しっかりと手間暇かけているという濃厚な感じ。
ただ、庶民の自分にはトリュフの有無によるレギュラー品との
細かい味の差がイマイチ判別できず(失笑)
ということで原材料名にもあるトリュフ、あるかな~ と探してみたのですが
流石にわからないですね ムリ
というか、行列に青の洞窟と高級品ばかり食べちゃうと
こりゃますます 100円ミートソースがミートソースに見えなくなりそうだわ ノ゙
相鉄モニ2000形の工作は天王山
車両番号の工作
添付のステッカーでパパッと済ませるテもあるのですが
どうしてもステッカーの厚みがプレート然として気に入らず
ここはやはりインレタでと、在庫のインレタから近似の書体とサイズのものを
大捜索、以前GM秋葉で買った小田急8000形完成品用のバラ売りが
かなり近いと決定。
とはいえ、録画番組を消化しつつ、ウダウダと捜索したものだから
この時点で既に深夜に
とにかく試しに一か所だけでもと
マスキングテープをガイドに.. といっても、よりにもよって車体と近似色なので
油性ペンでラインを引いたマスキングテープをガイドにして
インレタから00、2、5の数字を拾って個別転写です。
なんとかサマになることだけ判明
とはいえここまで拡大すると微妙に並びがガタガタ
まぁ、普通に走っているのを眺めているぶんには及第点でしょう(失笑)
準備からここまで約40分、
2005が4個所、2023と2019が3個所ずつの計10個所。
先の長い戦いになりそうですが、ここはコツコツやるしかない
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