2021.08.25
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8月もオワルというのにここにきて

連日、深夜の高温高湿度にすっかりやられています。 

オマケに昨晩は天気予報では曇り予報だったのに一晩中雨

まぁかなり局地的だったようで、車で走っている途中、

場所によっては一滴も降っていないところもあったので 

華麗にビンボーくじを引いた感じだったわけですが(失笑) 

そんなわけで今日もまたHP回復最優先で、他をギリギリまで切り詰め 

ブログUPも最小限という有様です。 



イマイのサンダーバードプラモ “人命救助車を改造してアナスタ湖探検の 

ハーフトラックを作る” は、昨日整形した結果から、ライトケースを別に 

作ることに決定。というわけで適当なプラバンを切り出し 



近似サイズで先端部に接着  



オシリとともに接着剤が乾燥したら削り出しです。 



鉄道模型工作はこれの最終工程(笑)



ちょこっとググるだけでこんなマイナーな路線の現役時代の画像が見られる。 

ホント、便利な時代ですw というか、路面電車ってもっと都市部のゴミゴミした中を 

自動車かきわけ進むイメージでしたが、ここは何とも長閑な中を走っていたんですねぇ。 



車体を分解、台車枠も取り外し  



車体と台車枠、排障器を動力ユニットにセットして   



試運転  



こんな小型の動力ユニットですが、すこぶる快調

まぁ日光の山中とはかけ離れたロケーションですが(苦笑)  



自分用公式記録簿として 



品番:TR022 東武日光軌道線100形 101号車 



反対側面   



製品指定動力ユニットTM-TR01を、床下をねずみ色1号で、車内をつや消し黒で

それぞれ塗装のうえ組み込み。行先は「日光駅」が印刷済み 



製品付属のオプションパーツは展示用レールと、行先ステッカー 



当時同時発売された都電6000形と共通ステッカーなので、見切れているのは6000形用のもの。



おまけ 



実物は貨物列車まで走っていたそうで、国鉄線に乗り入れていたと。

つか、道路を堂々と走る国鉄貨車という絵が凄いわw 

ついでに今じゃ博物館クラスのトラックも凄い(笑) 

周囲の歴史的建造物は今もそのまんまでも、車両は時代をよく表しますよねwww

さて、とっとと仕事行かないと遅刻遅刻






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Last updated  2021.08.25 19:34:12 コメント(6) | コメントを書く


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