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きょうは、東海地区一日学習会の日。岡本記念財団の岡本常雄理事長を迎えての一日学習会でした。とても良いお話をお聞きすることができました。配られた資料を見ると、午後の分科会では私のグループに岡本理事長がメンバーになっていることを知り、緊張するとともにうれしくもありました。そして司会はこの私が務めることになっていました。私は精一杯みんなから意見を引き出すことに腐心しました。とてもすばらしい一日となりました。岡本理事長は82,3歳、ますますお元気のようですがこれからも末永くご活躍されることを祈ります。ではでは(^^)/~~~*****************************************************Water2046 前を謀らず後を慮らず、念々道に帰す夏至6/21 七夕・小暑7/7 大暑7/23NPO法人 生活の発見会ホームページhttp://www.hakkenkai.gr.jp/名古屋水曜集談会HPhttp://www.hpmix.com/home/hanatomo/*****************************************************
2006年07月23日
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そのせいでしょうか、出席者がとても少なく残念な気もしました。しかしその分、本音で話すことができました。しゃべり足りなくて、本陣駅近くのミスドで1時間超、その続きをしゃべりました。8月はまた、第4水曜に戻ります。ではでは(^^)/~~~*****************************************************Water2046 前を謀らず後を慮らず、念々道に帰す夏至6/21 七夕・小暑7/7 大暑7/23NPO法人 生活の発見会ホームページhttp://www.hakkenkai.gr.jp/名古屋水曜集談会HPhttp://www.hpmix.com/home/hanatomo/*****************************************************
2006年07月19日
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きのう、懇親会が終わってから母校の先輩に会いに行こうとしたがならず。途中でいくら電話をしても不在。まあ、当日になってようやく電話するようではだめだった。仕方がない。時計を見ると午後9時に少し間がある。急いで地下鉄浄心駅から桜通線に乗って国際会議場で降りたらジュンク堂書店閉店10分前に滑り込めた。で、いささか衝動買いの嫌いがあるが、買ったのが「幾何への誘い」(小平邦彦、岩波現代文庫) 「パズルでひらめく補助線の幾何学」(中村義作、講談社ブルーバックス)の2冊。いずれパズル感覚で幾何の問題を解くことを老後の楽しみとしよう。雨の中を帰る。帰宅午後10時。ではでは(^^)/~~~*****************************************************Water2046 前を謀らず後を慮らず、念々道に帰す夏至6/21 七夕・小暑7/7 大暑7/23NPO法人 生活の発見会ホームページhttp://www.hakkenkai.gr.jp/名古屋水曜集談会HPhttp://www.hpmix.com/home/hanatomo/*****************************************************
2006年07月17日
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午後1時から4時30分まで、名古屋で支部委員会。確かに生活の発見会と各集談会はいろいろ問題を抱えていることは事実。NPO法人になったことをばねに少しずつ前進していければいいのではないか。その後懇親会。食いすぎ、しゃべりすぎ、はしゃぎすぎ・・・で隣のみやたろうさんはじめ周りの人々にはご迷惑をかけた。猛反省。雨は一日中でついに傘を手放せなかった。ではでは(^^)/~~~*****************************************************Water2046 前を謀らず後を慮らず、念々道に帰す夏至6/21 七夕・小暑7/7 大暑7/23NPO法人 生活の発見会ホームページhttp://www.hakkenkai.gr.jp/名古屋水曜集談会HPhttp://www.hpmix.com/home/hanatomo/*****************************************************
2006年07月17日
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青空勉強室、第40日。ここ2~3週間、祈念強迫・確認強迫が大変少なくなって、ほとんどの場合、スムーズに次から次へとなすべきをなすことができるようになった。理由は、基本的に経験主義の立場に立ち、わかるという「感じ」から出発することができるようになったこと、そして実績を少しずつ積み重ねていけるようになったからだ。【数学・論理学日記】解析学序説上 p121 除きうる不連続性の練習問題 lim x→0 xlog|x|=0 かどうかを調べる問題。だめだ。行き詰まってしまった。1時間考えたがわからずきょうはやめた。論理学入門 p256 使用と言及(言語のレベルが混同されていないか)・・・メタ言語について。「手を洗うのを止められない」朝8時過ぎ、読了する。アメリカ人特有の発想があってなかなか読み進めるのに手間取ったが、1日10ページは読もうと目標を決めてがんばった。著者のジュディス・ラパポート氏と訳者の中村苑子さんに手紙を書こうと前から思っている。感謝と森田療法について伝えたい。今日、「脳内革命」をはじめて手に取ってみた。さて、今日からレイノルズ先生の Constractive Living を読み始める。
2006年07月08日
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こんな歌も思い出します。やはり七夕だからでしょうか。またまた、morita に関係のない話ですみません。黒き瞳に映るは ぼくの愛のささやき(途中、忘れました (汗) )誰かあの娘に伝えて ぼくは星になったと昔、NHKの「みんなの歌」でやっていたような記憶があります。今は、題名すら忘れてしまいましたが、ゆったりした感じの美しい旋律でした。ギターやハーモニカにふさわしい曲です。ではでは(^^)/~~~*****************************************************Water2046 前を謀らず後を慮らず、念々道に帰す夏至6/21 七夕・小暑7/7 大暑7/23 生活の発見会ホームページhttp://www.hakkenkai.gr.jp/名古屋水曜集談会HPhttp://www.hpmix.com/home/hanatomo/*****************************************************
2006年07月07日
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きょうは七夕でしたね。だからというわけではないのですが、実は下のような詩の作者を捜しています。ご存じの方がいらっしゃったらお教えください。大東亜ー太平洋戦争中の1942年か43年頃、台湾の台南市に住んでいた、今80歳になる母は当時17か18、ある海軍飛行士から想われていたようで、ちょくちょく母の家に遊びに来たそうです。(当時、非番の海軍兵士が陸に上がって英気を養うということはしばしばあったようで、世話好きの祖母はよくそのような兵士を家に招いていわゆる「お茶する」といった類のことや、たいしたごちそうはできなかったものの、ご飯などを食べさせていたそうです。こと「食」に関しては、台湾は内地よりは豊かだったのかもしれません。)母は、その人の名前はどうしても思い出せないそうです。出撃の直前、その方から、母にはがきか封書が届いたそうですが、その方はその後、南方に出撃して戦死されたそうです。特攻隊員だったかどうかはわかりません。お別れの言葉がありましたので覚悟の出撃だったのでしょう。その手紙の最後に次のような詩があったそうです。母は元気なうちにこの詩の作者が知りたいというのです。私はインターネットで検索してみました。すると2、3のHPにその詩を掲載していることがわかりました。その方にメールして尋ねましたところ、今から40年ほど前にラジオ大阪の深夜放送でやっていた番組の最後に、担当のアナウンサーが必ず朗読した詩だったそうです。そこでラジオ大阪にメールで照会してみました。ラジオ大阪の担当の方は大変親切で、そのときの(すでに退職して久しい)アナウンサーにまで聞いてくれましたが、やはり作者はわかりませんでした。その代わり、そのアナウンサーが朗読した詩の正確な表現というか字句を教えてくれました。====ここから========あえばとて 語るべき言葉なけれどあわざれば 懐かしき人よあわずとて 忘るるいとまなけれどあわざれば 離れ行くここちしてあうべき日のみ そぞろまたるあ、あ、この心 何と名づけん====ここまで========私はこの詩を読むたびに万感の想いを胸に南の空に出撃していった若き前途有望な青年たちの祈りを感じ、涙を禁じ得ません。直接特攻隊のことではないかもしれませんが、もしやご存じの方がいらっしゃったら・・・と思って投稿しました。ご存知の方、どうぞよろしくお願い申し上げます。実は私がブログを開いた一つの理由がこの詩の作者を知りたいということでした。しかし、結果が怖くて今まで「どうしようどうしよう」で来てしまいました。母も80歳を超え、せめて元気なうちにと思ってお聞きしました。ある人から「ゾラック」という人が作者だと教えてくれましたが、ゾラックなる人物はトンと心当たりがありませんでした。重ねて、よろしくお願いいたします。ではでは(^^)/~~~*****************************************************Water2046 前を謀らず後を慮らず、念々道に帰す夏至6/21 七夕・小暑7/7 大暑7/23 生活の発見会ホームページhttp://www.hakkenkai.gr.jp/名古屋水曜集談会HPhttp://www.hpmix.com/home/hanatomo/*****************************************************
2006年07月07日
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相変わらず、読めない国ですが、確実に言えることはますます日本が右傾化していくことでしょう。詳細がわかり次第追記します。●生活の発見会ホームページhttp://www.hakkenkai.gr.jp/名古屋水曜集談会ホームページhttp://www.hpmix.com/home/hanatomo/■ 前を謀らず後を慮らず、念々道にEOF
2006年07月05日
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ことしもついにちょうど半分のところまで来てしまいました。7月1日は第182日目です。したがってあす7月2日(日)の正午がまさに折り返し地点となります。振り返ってみますと、今年の初めに6月はこんな生活をしているとは誰が予想しただろうか。とにかくこの6月は不思議な生活をしてしまった。サア、後半戦もがんばろう。●生活の発見会ホームページ http://www.hakkenkai.gr.jp/名古屋水曜集談会ホームページhttp://www.hpmix.com/home/hanatomo/■ 前を謀らず後を慮らず、念々道に帰すEOF
2006年07月01日
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