ばみの乱読日記 と猫雑貨。

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今年も素敵な猫柄がそろってます。






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Comments

aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事前に現メディ…
Feb 8, 2008
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カテゴリ: 映画のこと
裏切り者に対する暗殺の任務を2度成功させ、00(ダブルオー)エージェントに昇格した若きジェームズ・ボンドは、その初めての任務で犯罪組織の資金源の調査とその根絶に乗り出す。
生け捕りが必要な爆弾魔を追跡中に射殺し、おまけにアフリカの小国の大使館に侵入、これを爆破するなど、若さゆえの失敗を犯しMにも厳重注意を受けるが、爆弾魔から取り上げた携帯電話の情報をもとに調査を進めるうちに、MI6にも注目されているル・シッフルという謎の男が浮上する。
ル・シッフルは涙腺の異常で血の涙を流し、常に喘息の薬を吸引しており、表向きは会計士および投機投資家であるが、その正体は天才的な数学の才能を活かし、パートナーでテロ組織幹部のミスター・ホワイトとの協力関係のもとに世界中の犯罪組織から資金を集めその運用を請け負う死の商人だった。マイアミ国際空港で新型ジェット旅客機の発表会を狙ったテロを起こし株式市場での大儲けを企むが、ジェームズ・ボンドに直前で阻止され、1億ドル以上の大損をこうむり、各国の犯罪組織から得た投資金を返済できない窮地に陥る。
チェスやポーカーの名人でもあるル・シッフルはこの損失を、モンテネグロのカジノのテキサスホールデムで勝つことで埋めようとする。これを察知した英国情報部は、カードゲームに通じたボンドを派遣、ル・シッフルの思惑を阻止しようとする。一度は賭けに負けた上に毒殺されかけたボンドだが、CIA局員のフェリックス・ライターや、財務省の派遣した調査員ヴェスパー・リンドらの協力を得て、最後の大勝負に勝つ。しかし、その直後にヴェスパーがル・シッフルに拉致され、救出に向かったボンドも捕獲されてしまう。ル・シッフルはボンドから銀行口座の暗号を聞き出そうと拷問にかけるが、そこに到着したミスター・ホワイトに、大損を出したことを理由に殺されてしまう。
無事に戻ったボンドは、ヴェスパーと結婚し、諜報員稼業から足を洗おうと考える。しかし、そのボンドを待ち受けていた運命は…。



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ジェームス・ボンドと言えば
ピアース・ブロスナン のイメージが強すぎて・・。
983.jpg

だって ダニエル・クレイグ  って “寒い国から来たスパイ” とか
“ナチの将校” って顔してません?
ages.jpg

このストーリーはボンドの若いころの設定だからって理由で
ブロスナンが外されたらしいけど、
顔を見る限り ブロスナンのほうが見ようによっちゃ若く見える

体は鍛えたらしくマッチョでしたが。
何かと言うと 不必要に脱いで 見せてましたね。
ま、せっかく鍛えたんだから見せたい気持ちはわかりますが。

なんて思ってたら!
2000年の映画の彼、こんなに若い。
dani.jpg
まぁ、写真の撮り方とかアングルもあるかもしれないけれど・・。
やっぱりかなり違う!
確かに8年前だけど、今年39歳(?)の彼が31歳のときの写真。
まだ20代しかも前半に見えます。
なのにカジノ・ロワイヤル。

8年で20歳年をとった男
ブロンドって肌も白くて薄いから老けやすいとは
良くきくけどねぇ。

あ、映画の感想まだでした。
冒頭のビルからビルへ飛び移るアクションシーンはやっぱり
本当にやっていたようで(スタントマンが?)


中盤のカジノのシーンはゲームの合間に
襲われて血だらけになってもちゃんと顔洗って
着替えてすっきりしてゲームに復活・・・まではよかったけど
そのあとまたゲームの途中飲み物に毒を入れられて
中座して車の中に常備している(!)持ってる解毒剤で
解毒して心停止直前に電気ショックを自分でしようとするスゴさ。
しかも一回心停止した後財務省調査員に電気ショックで助けられて
すぐ復活。
再度着替えしてまたゲームに参加。

笑えました。

なんかお笑いのネタみたいで。
なにがなんでも落ちない君 (若者は知らないでしょ~)みたいで。
何度ぐちゃぐちゃになっても次の瞬間スッキリ着替えて
涼しい顔してるなんて。

全体的にはハリウッド娯楽映画!って感じで素直に
何も考えず楽しめました。

ヒロインが好みじゃなかった のがとっても残念。
厚化粧してるのにブサイクな
ケイティ・ホームズ顔。
eva.jpg

あと やたらとソニー商品が出てくる のがこれまた
わざとらしくてワタシはかえって面白かったデス。
vaioお揃いだし~。








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Last updated  Feb 8, 2008 10:00:28 PM
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