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「 殺意は静かに舞い降りる、誰のもとにも」血族、恋人、隣人、あるいは“あなた”に。おぞましき現場でわらうその貌は、いったい誰の面なのか…。日常の中にぽっかりと口を開ける不条理。殺る側か、殺られる側か、自らが堕ちる煉獄は果たしてどちらの絶望か―。気付かぬうちに誰もが鬼と化す恐怖。日常を蝕む業。人間の奥深き本質に迫るノンフィクション集。好評シリーズ第四弾。
殺戮者は二度わらう
最近の事件で言うと
2002年の北九州の監禁男女殺人事件。
北九州のほうは
事件の核になる長女を中心に父母のみならず妹夫婦と
その子供、そして謎の他人までがお互いに監禁・拷問の上殺人を
犯したという話だけ聞いて
大の大人がそろってナゼに監禁されてお互いに殺しあったのか
まったく分からなかったのですが
ここに長女の男なる人物が関与していたのは
初めて知りました。
それにしても、如何にマインドコントロールされていたとしても
如何にこの男にカリスマ性があったとしても、
解せない事件ですが。
実際のところこの男は手を下していないので
どのような刑に処されるか分かりませんが
さほど重い刑ではなくそのうち出所するのだろうなと
思わせる・・。
そのほかにも本当にこんなにも猟奇的な事件が
たくさん起こっているのだということに驚愕。![]()
そのほかにも少年だからと刑務所にすら行かず
さっさと出所して何の反省も見せず
なんとなくやっちゃったけど、その場の雰囲気で仕方なかった
なんて
しゃあしゃあと言い、なんとなく結婚して普通に生活しているらしい
名古屋アベック殺人の犯人元・少年など
ほんと~うに反省の色なくたいした処罰も受けそうもない
犯人たちが犯したひどい事件が9件。
読後ものすごくハラがたちます。![]()
こんなに甘くていいのか日本の司法??
これじゃあ、被害者が浮かばれない。
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